JPH0632170B2 - 符号処理回路 - Google Patents

符号処理回路

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JPH0632170B2
JPH0632170B2 JP9565583A JP9565583A JPH0632170B2 JP H0632170 B2 JPH0632170 B2 JP H0632170B2 JP 9565583 A JP9565583 A JP 9565583A JP 9565583 A JP9565583 A JP 9565583A JP H0632170 B2 JPH0632170 B2 JP H0632170B2
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和幸 竹下
裕弘 平野
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデイジタルVTR等の時間軸変動を伴つたデイ
ジタル記録再生装置において、時間軸補正動作が誤つた
時に誤り訂正動作が誤らない様にするための符号構成に
関するものである。
〔発明の背景〕
従来、デイジタルVTRにおいて誤りを訂正する方法と
して例えば第1図に示すようなイレージヤ訂正と呼ばれ
る方法があり、誤り検出符号又は誤り訂正符号を2種類
組み合わせて、誤り符号の位置を探して訂正を行なう
が、この場合各符号語の種類はそれぞれ1種類の物を固
定的に用いていた。第1図でブロツク9,18,27,
………,63までの斜線部分は誤り検出符号Aのパリテ
イであり、ブロツク55,56,57,………,62ま
での斜線部分は誤り訂正符号Bのパリテイである。ここ
で検出パリテイ9はブロツク1〜8に関して誤りの有無
を検出する。同様にパリテイ18はブロツク10〜17
までに、27は19〜26とそれぞれ横方向に誤りの検
出を行なう。一方誤り検出パリテイ55はブロツク1,
10,19,28,37,46に関して誤りの訂正動作
を行なう。同様にブロツク2,11,………,47に関
して56という様に縦方向に訂正パリテイは誤りの訂正
動作を行なう。
したがつて、ブロツク2,11,20,29,38,4
7の1ブロツクまでの誤りは必ずパリテイ56で検出で
きる。
ここで、もしブロツク20が誤つたとする。その場合、
パリテイ56の列に誤りが有ることは訂正符号Bで判別
できるが、同時にパリテイ27によつてパリテイ27の
行に誤りがあることも検出符号Aで判別できる。この様
にしてブロツク20が誤つていると特定できるので、誤
りの位置が判る。位置が判れば、すなわち、その位置の
誤りを誤り訂正符号により訂正動作をすることができ
る。これをイレージヤ訂正という。イレージヤ訂正は誤
り訂正符号の訂正能力の2倍まで訂正が可能で能率が良
いので、しばしば用いられるが、行又は列の片方だけし
かエラーが検出されなかつた場合は訂正不能で修整せざ
るを得ない面積が拡がる。すなわち、記録再生系に時間
軸変動があつた場合これをメモリー等で処理して時間軸
変動を除去する必要があるが、この時誤動作が発生する
とその被害は大きい。簡単の為、時間軸補正器の補正範
囲が18ブロツクであつて、メモリーの最上位アドレス
が各行の偶奇に相当するとする。すなわち第1行目1〜
9ブロツクはメモリー最上位アドレスが0の部分に書き
込まれ、第2行目10〜18ブロツクはメモリー最上位
アドレスが1の部分に書き込まれる。
ここでブロツク19においてブロツク番号を取り損ねた
とするとブロツク19〜27までのデータは全て最上位
アドレスが1の部分に書き込まれ、最上位アドレスが0
の部分には1周期前のデータすなわちブロツク1〜9ま
でのデータがそつくり残ることになる。この時1〜8ま
でに対応するパリテイ9は正しいので誤り検出符号Aで
は誤りが検出されず、誤り無しと判定される。一方誤り
検出パリテイ55〜62は1ブロツク以内の誤りである
から全ての列で誤りであると判定する。しかしながら行
が限定できないので全部誤りであるとしてブロツク1〜
53まで全てについて修整動作(良く似た信号で補間す
る)を行なわざるを得ない。
ブロツク番号を間違えて無関係のアドレスに飛んだ場合
も正しいデータが別のアドレスのデータと置き換えられ
てしまうので全く同様となる。これはブロツク番号のシ
ーケンスが狂わない様に保護回路を設けることでかなり
防げる。しかしながらデータが不連続に再生される場
合、例えばセグメント式VTRと呼ばれる方式のVTR
の場合は、ヘツドが複数回回転して1つの画面を再生す
る。すなわちヘツドのスイツチング時間だけデータは断
となるので、データの再開点では有効な保護ができな
い。
〔発明の目的〕
本発明の目的は前記欠点を除去し、時間軸補正を誤つて
もその位置を常に検出できる様にするための符号処理回
路を実現することである。
〔発明の概要〕
本発明においては行方向のパリテイがそのデータとペア
で入れ換つても、入れ換つたということを検出して誤り
であるとできる様にするものである。
より詳細に言えば、本発明は、記録系にはデータブロッ
ク行列の各行、各列ごとにそれぞれ誤り検出符号もしく
は誤り訂正符号のパリテイを生成して記録すべき符号語
列に付加する手段を備え、再生系には記録再生の時間軸
変動を補正するために再生符号語列を記憶手段に一旦記
憶してから読み出す時間軸補正器と、時間軸補正を受け
た再生符号語列のデータおよびパリテイから誤り位置を
判定するパリテイ検査器とを備えたディジタル記録再生
装置において、上記時間軸補正器の処理単位より長い繰
り返し周期で複数種類の符号パターンを順次発生する手
段と、少なくとも前記時間軸補正器より前に設けられ、
記録すべき、あるいは再生された符号語列に上記符号パ
ターンを加算する第1の演算器と、上記時間軸補正器か
ら出力する符号語列に上記符号パターンを再び加算する
ことにより加算前の符号語列を復元する第2の演算器と
を有し、上記パリテイ検査器は上記第2の演算器の出力
のデータおよびパリテイから誤り位置を判定することを
特徴とする符号処理回路を要旨とする。
この構成によれば、時間軸補正器へ入力する各符号語は
それぞれ第1の演算器で内容が変換されのであるが、第
2の演算器では再び同じ符号パターンが加算されるの
で、時間軸補正器の誤りが無い限り変換前の元の符号語
が復元される。尚、ここに言う加算とは、モジュロ2加
算のことである。一方、もし時間軸補正器で、データブ
ロック行列のある行の符号語列の書き込みに失敗が生じ
ると、時間軸補正器の記憶手段の内容は一つ前の書き込
み周期の符号語列のままとなる。この符号語列はすでに
第1の演算器である符号パターンが加算されたものであ
るが、第2の演算器ではこれと異なる符号パターンが加
算されるので、元の符号語列が復元されない。よってパ
リテイ検査器ではこの行が語りであることが検出され
る。つまり、時間軸補正器の誤りがあっても、その誤り
位置を特定できる。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例によつて詳細に説明する。
上述のように、本発明は記録再生系の少なくとも時間軸
補正器の前に巡回的な符号パターンの加算により符号語
列を変換する第1の演算器を設け、時間軸補正器の出力
側に元の符号語列に復元する第2の演算器を設けるもの
でである。第1の演算器は、記録符号語列を生成する符
号器内に、つまり記録側に設けても、再生側に設けても
良い。以下に第2図、第3図で説明する実施例は、記録
側に第1の演算器を設けたものである。第2図はその実
施例の記録系の符号器の主要部を示す。入力データ64
は訂正符号Bのパリテイ演算をすでに済ませたデータで
ある。つまり、第1図の55〜62のブロックの行方向
のパリテイは既に生成され、符号語列に付加されてい
る。データ64は演算器65−1(第1の演算器)でも
つて一定規則に従つて符号反転され、演算器69に導か
れる。演算器69及び1ブロック遅延メモリ68は、第
1図のブロック9、18、27など、データブロック行
列の各行のパリテイ(誤り検出符号A)を生成するため
のものである。
演算器69の演算では演算の符号としては例えばCRC
(巡回冗長検査符号)等を用いれば良い。この場合、演
算器69は、まず演算器65−1から、各行の最初のブ
ロック(例えば第1図のブロック1)の符号語が与えら
れると、特定の8ビット符号でこれを割算し、その商を
1ブロック遅延メモリ68に保存する。次に第2のブロ
ックの符号語が与えられると、これに先の商を加算し、
その和を再度8ビット符号で割算する。この演算サイク
ルを8回繰り返すこにより、その行のパリテイ(誤り検
出符号A)を生成する。
次に演算器65−1の演算内容をくわしく説明する。こ
の演算は4種類あつて、例えば、8ビツトのパリテイを
全部反転するのであれば、11111111というパタ
ーンを加える演算を行なうことになる。前半分を反転す
るのであれば、11110000、後半分を反転するの
であれば、00001111、全く反転しなければ00
000000で表わされるパターンを加算する演算を行
なえばよい。少なくとも、前記パリテイを生成する多項
式がこれら符号反転のパターンを割りきれなければよ
い。一方、ワードクロツク70をカウントダウンするア
ドレスカウンタ71は1フイールドに1回のリセツト7
2を受けて1フイールド分のアドレス73を出力し、プ
ログラマブルROM74のアドレスを作り、演算切換制
御信号75と、パリテイ・データ切換スイツチ制御信号
76を出力する。
演算切換制御信号75はブロツク行が変化する毎に順次
切換つて4種類の演算法を選択する。従つて、行毎のパ
リテイ9,18,27,………,63はそれぞれ符号反
転された系列が異なるもので演算されたパリテイにな
る。次に以上の処理に要した時間を補償するバツフアメ
モリー77からのデータ78と各パリテイ79はスイツ
チ80で選択されて継ぎ合わせる。この切換は前述のス
イツチ制御信号76で制御する。かくして構成された符
号語は第1図においてパリテイ9の生成法とパリテイ4
5の生成法とは同一であるが他とは異なる。同様に18
と54、27と63が同一である。このように、符号パ
ターンの加算により内容が変換され、かつパリテイが付
加された符号語列は磁気ヘッドにより磁気記録媒体に記
録される。
第3図は実施例の磁気記録再生装置の再生側の複合器の
主要部を示す。磁気記録媒体から読みだされた再生デー
タ81はデータ中の同期パターンやブロツク番号よりア
ドレス発生器82で作られたアドレス83に従い時間軸
補正器84に書き込まれる。読み出しはリセツト72で
スタートする読み出しアドレスに従い順次行なわれる。
一方、アドレス発生器82は行毎に変化する演算制御信
号75は同時に出力する。演算器65−2(第2の演算
器)は、この演算制御信号75により制御され、データ
ブロック行列(第1図)の各行の符号語列について、そ
れぞれ第2図の演算器65−1で加算したのと同じパタ
ーンの符号を再び加算する。つまり、各行に応じた演算
すなわち行ごとに入力データに対して異なる符号反転を
行なう。演算後の符号反転されたデータ85はパリテイ
検査器86でパリテイ演算を行ない、その結果誤りが検
出された場合にはエラーフラグ87として出力する。
又、バツフアーメモリ89で演算器69、パリテイ検査
器86の遅延分を補正したデータ88も次の誤り検出処
理回路へと送られる。
次に、時間軸補正が誤つたときの動作を説明する。例え
ばブロツク19,20,21,………27の行が誤つて
ブロツク10,11,12,………,18の行に書き込
まれたとする。この時パリテイ27はデータの反転が8
ビツトのうち後半4ビツトだけの符号系列から作られて
いる。一方、パリテイ18はデータの反転が8ビツトの
うち前半の4ビツトだけの符号系列から作られていると
する。誤まつてブロツク10,11,12,………,1
8に書き込まれたため、ブロツク19,20,………,
26のデータは、データが前半4ビツト反転したものか
らパリテイ検査が行なわれ、この結果符号誤りと判定で
きる。又、ブロツクの行が誤まつたため書込みが行なわ
れずパリテイ27とみなして読み出されるものは、実際
には時間軸補正器の一周期前の信号であるパリテイ9で
あつて、ブロツク1,2,3,………,8のデータは全
て極性反転したデータでパリテイ9が演算されている。
しかしながら、この場合にはデータが後半4ビツトを極
性反転したデータに対してパリテイ検出を行なうため、
符号誤りとして検出できる。このため、訂正符号Bで全
ての列において誤りであると判定はされるが、その位置
は10,11,………,18の行と、19,20,……
…,27の行であると限定出来るので、全つのデータを
修整する必要は無く、2つの行だけで済むことになる。
もし誤まつて書き込むのでなく、その行に全然書き込み
が行なわれなかつた場合には、前記誤まつた行はパリテ
イ27の行だけであるので誤りを特定出来て、全て訂正
することができる。
以上の説明はデータブロック行列の各行については誤り
検出符号を、各列については誤り訂正符号を用いる例に
ついて行なつたが、両方とも誤り訂正符号又は両方とも
誤り検出符号であつてもよい。又は、同様の考えでマト
リツクスが更にn重になつた鎖状構成であつても同様で
ある。
訂正符号とポインターの組み合せによる訂正を用いる場
合も同様である。更に又、極性反転のパターンとしてス
クランブル処理用のランダムデータを複数種用意してお
いて切換てもよい。あるいはスクランブルデータのスタ
ートのタイミングのみを行間で変えてもよい。
更に、入力データはそのままでパリテイの演算を行な
い、パリテイの部分のみ行ごとに極性反転することでも
実現できることは言うまでもない。又、必ずしも磁気記
録媒体に記録する符号語列を発生する符号器で、つまり
記録側で、行ごとに異なるパターンによる第1回目の符
号極性反転の処理を行なつておく必要は無く、再生時に
少なくとも時間軸補正器の前で処理を行ない、時間軸補
正後に同様の方法で誤りを検出しても充分である。つま
り、図示した実施例では第2図の符号器内に設けていた
第1の演算器65−1を、第3図の時間軸補正器84の
すぐ前段に設けても良い。ただしこの処理を誤まつて行
なう危険性が皆無ではない。又、パリテイ演算をROM
等で行なう場合には、前記パリテイ演算の多項式に相当
するテーブルを複数種用意して同様にアドレス等を切換
てやれば実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば再生時に時間軸補正の
誤りが発生しても誤り部分を必ず検出できなおかつその
為に要するハードウエアの追加も非常に少い(制御用P
ROM1〜2個とEXCL USIVE ORゲート2個〜4個程度
である。)。
【図面の簡単な説明】
第1図はイレージ訂正法を説明するための図、第2図及
び第3図はそれぞれ本発明による符号処理回路の符号器
及び信号器の一実施例の構成図である。 65,66,69……演算器、71……アドレスカウン
タ、74……ROM、77,89……バツフアメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録系にはデータブロック行列の各行、各
    列ごとにそれぞれ誤り検出符号もしくは誤り訂正符号の
    パリテイを生成して記録すべき符号語列に付加する手段
    を備え、再生系には記録再生の時間軸変動を補正するた
    めに再生符号語列を記憶手段に一旦記憶してから読み出
    す時間軸補正器と、時間軸補正を受けた再生符号語列の
    データおよびパリテイから誤り位置を判定するパリテイ
    検査器とを備えたディジタル記録再生装置において、上
    記時間軸補正器の処理単位より長い繰り返し周期で複数
    種類の符号パターンを順次発生する手段と、少なくとも
    前記時間軸補正器より前に設けられ、記録すべき、ある
    いは再生された符号語列に上記符号パターンを加算する
    第1の演算器と、上記時間軸補正器から出力する符号語
    列に上記符号パターンを再び加算することにより加算前
    の符号語列を復元する第2の演算器とを有し、上記第2
    の演算器の出力のデータおよびパリテイから誤り位置を
    判定することを特徴とする符号処理回路。
JP9565583A 1983-06-01 1983-06-01 符号処理回路 Expired - Lifetime JPH0632170B2 (ja)

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JP9565583A JPH0632170B2 (ja) 1983-06-01 1983-06-01 符号処理回路

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JPS59221812A JPS59221812A (ja) 1984-12-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0754615B2 (ja) * 1985-01-22 1995-06-07 松下電器産業株式会社 誤り訂正制御装置
JP6023852B1 (ja) * 2015-05-29 2016-11-09 日本電信電話株式会社 検知機能付加装置、検知装置、およびプログラム

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JPS59221812A (ja) 1984-12-13

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