JPS62217468A - デイジタル情報の記録/再生方法及び装置 - Google Patents

デイジタル情報の記録/再生方法及び装置

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JPS62217468A
JPS62217468A JP62039997A JP3999787A JPS62217468A JP S62217468 A JPS62217468 A JP S62217468A JP 62039997 A JP62039997 A JP 62039997A JP 3999787 A JP3999787 A JP 3999787A JP S62217468 A JPS62217468 A JP S62217468A
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ラムベルタス・マルティナス・クレメンス・ヴァン・デン・ホーヴェン
Tadao Suzuki
忠男 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル情報の記録・読み取り方法及び装置
に関し、特に対話形民生用システムに適したディジタル
情報の記録・読み取り方法及び装置に関する。
〔発明の概要〕
記録媒体に記録されている情報はコード間のインターリ
ーブを含む二重エラー訂正符号で保護されており、情報
の読み出しおよびエラー保護の実行の後、情報がセクタ
ーに構成される。このセクタは同期情報とヘッダ情報に
続いてサブヘッダ情報を含んでいる。第1および第2の
サブモード指示値に対して検出器が設けられており、最
初のケースでは、セクタは別のエラー保護情報を含み、
そのために特別のデコーダが動作される。あとのケース
では、別のユーザ情報がこのエラー保護情報の位置に存
在し、特別のデコーダは動作しない。
〔従来の技術〕
従来のディジタル情報記録方法として、本出願人によっ
て出願された特願昭59−57595号(特開昭60−
201576号)及び特願昭59−57596号(特開
昭60−201575号)に記載された方法が知られて
いる。
この従来のディジタル情報記録方法は下記のステップか
ら成っている。
(a)ユーザ・シンボルを形成するり (b)ユーザ・シンボルを、夫々の開始部に同期シンボ
ルとヘッダ・シンボルが逐次配される一連のセクタにわ
たって分配する; (c)各セクタの終端部にユーザ・シンボルを含む第1
のエラー訂正符号の第1の冗長シンボルを配する; (d)夫々に所定数のシンボルが含まれる所定数の第1
の複数フレームにわたって各セクタのシンボルを分配す
る; (e)夫々の第1のフレームに第2のエラー訂正符号の
第2の冗長シンボルを付加する;(f)各セクタから佳
じたシンボルと各第1のフレームの第2の冗長シンボル
を同数の第2のフレームにわたってインターリーブする
; (g)第3のエラー訂正符号の第3の冗長シンボルを各
第2のフレームに付加する; (h) 各第1のフレームから生じたシンボルと第3の
冗長シンボルとをビットシリアルで記録できるようにす
る。
この従来方法は、オーディオ情報の高品質記録媒体のた
めのいわゆる「コンパクト・ディスク」システムに現在
一般に使用されているフレーム・フォーマントに基づい
ている。この方法の利点は高度のエラー訂正が可能であ
るということに存在する。インターリーブ技術を用いた
エラー訂正の利点はフレームをその到着時に必ず訂正処
理でき、従って関連するデータ・プロセッサは一定のワ
ーク・ロードを常に維持できるということに存在する。
さらに、比較的小さい容量のバッファですますことがで
きる。従ってこのシステムは特に比較的低コストのリア
ルタイムによる応用に適している。前記公開公報に開示
されているフォーマ・ットはデータ情報、例えばコンピ
ュータ・ソフトウェアを記録する場合に適用できる。従
ってオーディオ情報のために用いることができる、訂正
不能なエラーのためのある種のマスキング・プロセスや
補間プロセスは無用であり、従って適当な保護は、上述
の第1のコードであるエラー保護の付加的レベルによっ
てなされる。このようなデータ情報の場合は、フレーム
レベルのリアルタイム原理は一般的に重要度が低く、付
加的記憶容量(RAM)が設けられるであろうから、こ
の保護はセクタ単位で組み立てられる。このような状況
下において、関連するエンコーダやデコーダが量産され
、安価であることから、コンパクトディスクのフォーマ
ントが使用される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のデータ情報の用途はいろいろあるが、それらの用
途の中には、コンピュータソフトウェアなどに加えて、
例えばテキスト付きの図や、辞書における発音などのよ
うに、オーディオ及び/又はビデオ情報を記録する必要
があるものがある。
このような場合は、付加的エラー保護の必要性は低くな
り、固定の付加的冗長性はユーザ情報の量が少なくなる
ため欠点となる。
本発明の目的は、付加的エラー保護が存在する状況とこ
の付加的エラー保護のために設けられている記録スペー
スが付加的ユーザ情報で占められる状況との間をセクタ
・レベルでリアルタイムで切り換えを可能にすることに
ある。また、その切り換えが高い信φa度で行われるこ
とが保証される。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるディジタル情報記録方法では、(a)ユー
ザ・シンボルを形成するステップと、(b)ユーザ・シ
ンボルを、夫々の開始部に同期シンボルとヘッダ・シン
ボルが逐次配される一連のセクタにわたって分配するス
テップと、(c)各セクタの終端部に上記ユーザ・シン
ボルを含む第1のエラー訂正符号の第1の冗長シンボル
を配するステップと、 (d)夫々に所定数のシンボルが含まれる所定数の第1
の複数フレームにわたって各セクタのシンボルを分配す
るステップと、 (e)夫々の第1のフレームに第2のエラー訂正符号の
第2の冗長シンボルを付加するステップと、(f)各セ
クタから生じたシンボルと各第1のフレームの第2の冗
長シンボルを同数の第2のフレームにわたってインター
リーブするステ・7プと、(g)第3のエラー訂正符号
の第3の冗長シンボルを各第2のフレームに付加するス
テップと、(h)各第1のフレームから生じたシンボル
と第3の冗長シンボルとをビットシリアルで記録できる
ようにするステップとから成るディジタル情報記録方法
において、 各セクタのヘッダ・シンボルとユーザ・シンボルとの間
に、第1のシステマティク・エラー訂正符号のためのデ
ータ・シンボルとして機能する所定数のサブヘッダ・シ
ンボルと、第1のエラー訂正符号が機能していることを
指示する第1サブモ−と指示データと、他のユーザ・シ
ンボルで占められている第1の冗長シンボルの少なくと
も一部のスペースにおいて第1のエラー訂正符号が機能
していないことを指示する別の類似構造のセクタに第2
のサブモード指示データが挿入される。
また、本発明によるディジタル情報の読み出し方法では
、 (a)記録媒体からコード・シンボルをビット・シリア
ルで受信し、コード・シンボルから第3の冗長シンボル
とその他のシンボルを形成するステップと、 (b)各第2のフレームの第3の冗長シンボルによって
各第2のフレームの他のシンボルを復元するステップと
、 (c)復元された第2のフレームのシンボルを夫々が第
2の冗長シンボルと他のシンボルを含む第1のフレーム
にわたって同数だけディンターリーブするステップと、 (d)第2の冗長シンボルによって各第1のフレームの
他のシンボルを復元するステップと、(e) 71者の
他のシンボルを集めて各セクタを形成し、同時に該セク
タにおいて、同期シンボル、ヘッダ・シンボルならびに
ユーザ・シンボルを逐次定義するステップとより成るデ
ィジタル情報読出し方法において、 ヘッダ・シンボルの後に、第1のシステマソク・エラー
訂正符号のデータ・シンボルとして機能する所定数のサ
ブヘッダ・シンボルが定義され、このサブヘッダ・シン
ボルの、第1のエラー訂正符号が機能していることを指
示している第1のサブモード指示データが検出された後
、ユーザ・シンボルが第1の冗長シンボルによってセク
タに復元され、第1のサブモード・シンボルが検出され
ないとき、別のサブモード・シンボルに関する検出が再
び行われ、さらに検出されないときは、第2のサブモー
ド指示データが第1の冗長シンボルのスペースが別のユ
ーザ・シンボルによって占められており、その別のユー
ザ・シンボルの復元が行われないことが指示される。
〔作用〕
本発明では、セクタ・フォーマットに対して一定の予備
スペースを確保するということを利用する。しかし、こ
の予備スペースは、付加的なエラー保護として用いられ
るため、デコードが必要になる。このデコードは、セク
タの情報を全量受は入れた後でないと開始できないため
、時間のかかる作業である。しかし、この符号はシステ
マティソクであるため、冗長性を利用しない場合でも関
連するシンボルはすでに存在しているが、保護はされな
い。反復を利用することにより、少なくとも1つの正し
いサブモード指示値が正しく受は入れられる確率は比較
的高い。2つの異なる値の間の選択は、先行するデコー
ド段階から受ける信頼性指示(URD)によって行うこ
とができる。サブヘッダ・シンボルをヘッダ情報の直後
に入れることにより、このサブヘッダ情報がすでにセク
タの受は入れ開始位置に存在するようになり、エラー保
護動作が行われるか否かの指示としてデコーダに受は入
れられる。十分な保護は、サブモード指示の反復、さら
にインターリーブによって情報がまだトラックに沿って
広がっていることによって達成できる。
また、デコードが行われると、第2の誤り訂正符号が、
シンボルの信頼性(URD)を認めるかまたは拒絶する
かの信号を供給する。サブヘッダ・シンボルにおいてサ
ブモード指示が反復して起きると、その非信転性が信号
URDによって表される。この場合は、サブモード指示
か別の反復のサブモード指示が選択される。これによっ
て十分な信頼性が確保される。
C実施例〕 第1図は本発明による装置のブロック図を示している。
記録媒体は、既知の「コンパクトディスク」技術に用い
られている。光学的に読み出せるビットの形状としてチ
ャンネル・ビットが記録されている直径12cmのディ
スクより成っている。
ブロック20はターンテーブル・カム・モータ、サーボ
系、センタリング系、レーザ系、トラツキング系などを
示している。しがし、本発明はこれらの構成要素特有の
動作には関係しない。
読み取り系はチャンネル・ビット系列を生成する。変調
器において、スペーシング・ビットを含めて17の連続
するチャンネル・ビット列が8ビツト・コード・シンボ
ルに変換される。第1のデコーダ24において、デスク
ランブルが行われて32のコード・シンボルから成るフ
レームが形成され、このフレームに含まれる冗長シンボ
ルを用いてこのフレームがデコードされ、28のコード
・シンボルが残る。デコード時に、1または複数のシン
ボルが訂正される場合もあれば訂正されない場合もある
。簡単のために、このデコード動作についてはここでは
説明を省略する。この訂正符号にはリード・ソロモン符
号が用いられている。
他の誤り訂正符号も使用することができる。ディインタ
ーリーブ要素26において、各々に28のシンボルが含
まれている同じ数のフレームにわたって28のコード・
シンボルがディインターリーブされる。第2のデコーダ
28において、このフレームがそこに含まれている4つ
の冗長シンボルによってデコードされ、24のコードシ
ンボルが残る。このデコード動作時に、1または複数の
シンボルが訂正される場合もあれば訂正されない場合も
ある。このデコード動作についても説明を省略する。
デコードされたシンボルは8ビツト・パラレルでライン
38に現れる。さらに、信頼性ビット(URD)がライ
ン40にパラレルに現れる。このビットが「1」の値を
持つ場合には、関連するシンボルはおそらく信頼できな
い。この確率は使用されるデコード・アルゴリズムによ
っても決まる。信頼性ビットが「0」の値を持つ場合に
は、関連するシンボルはとりあえず信頼できると見なさ
れる。別の方法としては、ライン38と40を1つのラ
インにし、このラインでビットをシリアルに伝送する。
要素28の出力のシンボルはセクタの形態に組み立てら
れる。そのフォーマットは後述する。そのためには、シ
ンボルの順序を前記先願に記載されているように再構成
する手段を要素28にさらに備えてもよい。デスクラン
ブル、ディンターリーブおよび再構成は多くの場合、異
なる遅延時間や遅延量を有する多数の遅延ラインやFI
FOを備えたランダム・アクセス・メモリ(RAM)に
よって行うことが有利である。このことは一般に行われ
ており、関連する装置は図示しない。このように、ブロ
ック22〜28は主として機能を示している。ハードウ
ェア・レベルでは組織構成は主としてバスを中心とし、
AI、U、メモリおよびT10サブシステムがそれに共
働している。セクタには、始めに同期情報、次にヘッダ
情報、おそらくはサブヘッダ情報、そして最後に他の情
報が含まれる。
要素30は検出器である。この検出器は同期情報により
動作され、このことは、原理的に、同期情報の内容はデ
ータスリーム中ではどこにも絶対に起こり得ないという
点で可能である。同期情報が認識された後、シンボル・
カウンタが検出器内で起動され、受けたシンボルをこの
カウンタが力ラント・ダウンする。このようにヘッダ情
報が同期情報に続く時点と、サブヘッダ情報がヘッダ情
報に続く時点が判る。サブヘッダ情報が到来すると、検
出器30が動作する。サブヘッダ情報は8バイトで構成
されている。その一部、例えば第1バイトにはサブモー
ド指示の第1バージヨンが含まれる。サブモード指示の
第1コンテンツは、セクタの別の部分が、前記先願に記
載されている他の誤り訂正符号によって保護されている
ユーザ・シンボルを含んでいることを指示しており、こ
れは後述のようにいくぶん異なるコード・フォーマット
に従っている。
第1コンテンツが検出され、関連するバイトのuRDm
報が「信幀できる」ことを指示していれば、出力信号が
発生し、スイッチ32を上側にセットし、サブモード指
示を含む情報がデコーダ34に供給される。バス指向の
構成においては、前記のことはバスアクセス用の適切な
アドレス・シーケンスによって実現できることは明らか
である。
URD情報が「信較できない」ことを指示している場合
は何も起こらない。すなわち、デコーダ34はまだ動作
しない。しかし、関連するサブへ・ノダ・シンボルは、
後で、エラー訂正でシンドローム・シンボルを求める時
に必要になる場合があるため消滅させない。
サブヘッダ指示の第2のコンテンツは、セクタの別の部
分が誤り訂正符号によって保護されていないことを指示
する。この情報が検出され、URD情報が関連するバイ
トが「信顛できる」ことを指示している場合は、スイッ
チ32は下側にセントされ、サブヘッダ・シンボルを含
む全情報がユーザ装置36に供給される。このユーザ装
置には前記のバス、そしておそらくは前記のランダム・
アクセス・メモリも含んでいてもよい。ユーザ装置は、
ホーム・コンピュータ、業務用ファイル管理システム、
学習システム、ゲーム・システムなどであってもよい。
個々の1−ザ・キャラクタは本発明の一部を構成するも
のではなく、ここでは説明しない。また、例えばビデオ
・ディスプレイ要素、オーディオ再生装置、キーボード
、ノイ・ツクグラウンド・メモリ・プリンタ、ネットワ
ーク・コネクションおよびその他の通常の周辺装置など
の周辺装置があってもよい。上記選択が動作した場合、
検出器はサブヘッダ情報の2つの値をさらに検出する必
要はなく、デコードやユーザ装置36への供給は支障な
く継続できる。
最初の試みにおいて、tJRDが「信鯨できない」と表
示している場合は、検出が反復される。
サブヘッダ情報の検出は複数回続けて行ってもよい。最
後の検出動作の後、まだスイッチの位置に関して決定で
きない場合は、関連するセクタの信頼性信号がユーザ装
置36に供給される。スイッチ32が上側にセットされ
ると、セクタ情報がデコーダ34に供給される。このデ
コーダはエラー保護を行い、もし、必要で可能ならばエ
ラーを訂正する。そのために、信頼性信号URDも用い
られる。最後に、復元されたユーザ情報がユーザ装置3
6に供給される。スイッチ32が下側であれば、セクタ
情報がユーザ装置36に供給され、デコーダ34がバイ
パスされる。セクタの最後に、スイッチ32は常に下側
にセットされうるので、ユーザ装置36は次のセクタの
ヘッダ情報を受は入れることができる。ユーザ装置はこ
のヘッダ情報を、例えばセクタをアドレスするための別
の制御情報として用いることができる。
以上のことは次のように変形できる。別のエラー保護が
存在(7ていることが明白に検出できない場合はすべて
、スイッチ32は下側にとどまり、たとえエラー保護が
存在していたとしても、すべての情報がユーザ装置36
へ供給される。選択はユーザ・プログラムの実行時にこ
の情報にもとづいて行われるために、サブヘッダ・シン
ボルの別の情報にもとづいて、どの情報が意図されてい
るかをユーザ装置36は知ることになる。セクタにエラ
ー保護が存在している時は、関連するシンボルはアドレ
スされない。間違う可能性のあるただ1つのことは、エ
ラー訂正が不当に省略されることである。たとえこの省
略が特定の環境において重大な結果を起こすきしても、
このような杖況は一般的にセクタ情報の完全な欠落より
も優先される。
記録媒体に配置されるフレームのレイアウトの一例を第
2図に示す。フレームは588のチャンネル・ビットよ
り成っている。同期パターンFSば240チヤンネル・
ビットより成っている。フレームは夫々が14のチャン
ネル・ビットより成る33の情報シンボル(0,、,3
2)と夫々が3チヤンネル・ビットより成る34の分離
パターン(斜線部分)を含んでいる。情報シンボルOは
、後述されるいわゆるサブコードを含んでいる。情報シ
ンボル1〜12.17〜28にはデータが入っている。
情報シンボル13〜16.29〜32には「コンパクト
ディスク」システムに共通に用いられているような2つ
の誤り訂正符号を構成する冗長ビットが入っている。復
調に際して、分離パターンが除去され、各チャンネル・
シンボルの残り】4のチャンネル・ビットがコード・シ
ンボルの8コード・ビットに変換され、同期パターンは
無視される。従って、2つの第1のデコーダの後、1記
録フレーム当たり8ビツト・サブコード・シンボルと2
4のデータ・シンボルが残る。チャンネル・シンボルは
、デスクランブル、ディンターリーブおよび再構成によ
って同じ数のフレームにわたって再配分される。
第3図は記録媒体から再生された98の連続フレームの
レイアウトを示す。このフレーム数はセクタの大きさに
対応している。(第4A図、4B図、40図参照)。デ
スクランブルなどはこの点で無視されている。分離パタ
ーンは省略されている。したがって図示の状態は復調後
に生じる。復調の結果による信号はすべて省略されてい
る。この信号チャンネル・シンボルにもとづいて復調が
正しいか誤っているかを指示できるものである。
コラム102にはフレーム単位の98の同期パターンが
入っている。コラム104には98のサブコード・シン
ボルが入っている。コラム106には(98X24)の
データ・シンボルが入っている。コラム108には(9
8X 8)の冗長シンボルが入っている。したがってフ
レーム内の実際の順番は図示されている順番とは異なっ
ている。
次にサブコード・シンボルについて説明する。
最初の2つのサブコード・シンボル(SYNCPAT)
は所定のフォーマットを有する同期パターンを形成して
おり、サブコード・シンボルに関して同期がとられる。
別のシンボルのPビットは「コンパクトディスク」シス
テムにおいて規定されているコントロール・ビットを形
成しており、オーディオ信号期間とポーズ期間とを識別
する。
Qビットは一定の度合でオーディオ・フレームのランダ
ム・アクセスを可能とするために設けられている。この
コラムの最初の2ビツトは同期パターンである。次の4
ビツトはコントロール・ビットである。次の4ビツトは
アドレス・ビットである。最後の72ビツトは十進OO
から99の間で変化する、トラック番号とインデックス
・コードを定義できるデータ・ビットである。さらに絶
対時間が分、秒、フレーム(1フレームは1/75秒)
で指定できる。Qコラムの最後の16ビソトはCRC原
理にもとづくエラー検出符号に利用できる。
コラムR,,,Wは、それらがパターン5YNCPAT
に属していない限りは、[コンパクトディスクコシステ
ムにおいて、これに関連して無関係であるいろいろな用
途に用いられるために確保されており、本発明によるシ
ステムはrCDオーディオ規格」に適合しなければ成ら
ないため、これらのビットはこれに関連して無視できる
セクタのレイアウトのいろいろなバージョンを第4A、
4B、4C図に示す。このレイアウトは、第3図のコラ
ム106の(24X9B=2352シンボル)の情報の
みに関する。第4A図は前記先願で選択される方法を示
している。このセクタは12のシンボル(バイト)から
成る同期情報で始まる。この情報の後に4シンボルから
成るヘッダ情報が続いている。第1シンボルにはディス
クのトラックに沿ってrOJから最大約「72」まで変
化する時間指示が分で入っている。第2シンボルにはr
OJから「59」まで変化する時間指示が秒で入ってい
る。第3シンボルにはセクタ番号が入っている。したが
って、これらのセクタはランダム・アクセスができる。
第4シンボルにはモード指示が入っている。第1の値は
セクタが空であることを示す。第2の値はセクタがエラ
ー保護(強制)を含んでいることを指示する。第3の値
は、セクタが後述されるエラー保護を含まなくてもよく
、しかしながら、このようなエラー保護が存在してもよ
いことを指示する。この第3のケースのみが以下の説明
に於いて重要である。
第2の値をもつヘッダ情報の後に、2048のシンボル
から成るユーザ情報が続く。この情報の後に4つのシン
ボルから成るエラー保護情報と8つのシンボルを含むオ
ープン・スペースが続く。
このエラー検出情報はCRC原理に基づいており、セク
タの開始部からこのエラー検出情報自体を含むすべての
部分を占めている。最後に172のシンボル(P−PA
R)と104のシンボル(Q−PAR)とから成る擬似
積符号の冗長部分がある。
Pパリティ・シンボルはヘッダ情報からオープン・スペ
ース5PAGEを含むセクタのすべての部分に基づいて
いる。Qパリティ・シンボルはヘソダ情報からPパリテ
ィ・シンボルを含むセクタのすべての部分に基づいてい
る。PシンボルとQシンボルとが別々の部分に基づいて
いるということで「擬似」という言葉を用いている。エ
ラー保護コードは既知のリード・ソロモン符号である。
第4B図は本発明による第1の方法を示す。最後のヘッ
ダ・シンボルが第3の値を指示している。
一般的には、一連のセクタは各セクタで同じ値を持って
いる。第4B図における手順は第4A図における手順と
同じであり、8バイトの空スペースがサブヘッダ情@5
UBHに変換されており、先に移されている。好ましい
バージョンでは、このサブヘッダ情報は8バイトから成
り、最初の4つのバイトは最後の4つのバイトと全く同
じコンテンツを持っている。第1のサブヘッダ・バイト
は一定数の異なるモード間の選択を行う。第4B図にお
いて、EDC−PパリティとQパリティが存在し、した
がって程度の高い付加的保護が存在していることを示し
ている。
このバイトは、情報がデータ、例えばソフトウエア、に
関するものか、第4B図において付加的に保護されるオ
ーディオ情報に関するものか、ビデオ情報に関するもの
かを指示することもできる。
これ以上の区別も可能である。
第2のバイトは、情報または情報の質のための異なるユ
ーザ・モードを指示する。第3のバイトと第4のバイト
にはいろいろなセクタから選択するためのいろいろな情
報を入れることができる。
第5〜8のバイトは最初の4つのバイトの情報を繰り返
す。したがって特にその信頼性がURD情報によって指
示することもできるので、高い信頼性が得られる。もし
必要ならば、2つのバージョンの中の信頼性の高い方を
選択することができる。
第4C図は本発明による第2の方法を示す。エラー検出
情報EDCとエラー訂正情報PPAR/QPARが省略
されて、残りのスペースがデータのために利用できる。
特にオーディオ/ビデオ情報を、ディスク上の相当量の
付加的保護情報と共に、記録する場合には、このように
付加的記録スペースを作り出すことが望ましい。例えば
、画像の質7画像の周波数を高くしたり、より長いシー
ケンスを収容したり、より多くの異なるシーンを伴う情
報を1つのセクタに並列に記録したりすることができる
。さらに、付加的なエラー保護を省略することはサブヘ
ッダ情報の第1および第5のバイトによって指示される
。このようにして高い信頼性が得られるので、これらの
セクタが直接連続している場合であっても、この指示は
任意の対のセクタの間で異なってもよい。
〔発明の効果〕
この発明では、セクタ中にサブヘッダ情報を挿入し、こ
のサブヘッダ情報は、第1のエラー訂正符号が機能する
かしないかの指示の情報を有するので、ユーザ・シンボ
ルの情報の質に適応したエラー訂正が可能となると共に
、第1のエラー訂正符号の冗長シンボルが不要となり、
多くの情報の記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を示すブロック図、第2図は記録
媒体に記録されているフレームのレイアウトを示す概略
図、第3図はセクタ内に配列されているフレームのレイ
アウトを示す概略図、第4図はセクタのレイアウトを示
す概略図である。 図面における主要な符号の説明 20ニドライブ装置、  24,28,34:エラー訂
正符号のデコーダ、 30:検出器、36:ユーザ装置 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 98フレームのレイアウト 笛25    A

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)ユーザ・シンボルを形成するステップと、
    (b)上記ユーザ・シンボルを、夫々の開始部に同期シ
    ンボルとヘッダ・シンボルが逐次配される一連のセクタ
    にわたって分配するステップと、(c)上記各セクタの
    終端部に上記ユーザ・シンボルを含む第1のエラー訂正
    符号の第1の冗長シンボルを配するステップと、 (d)夫々に所定数のシンボルが含まれる所定数の第1
    の複数フレームにわたって上記各セクタの上記シンボル
    を分配するステップと、 (e)夫々の第1のフレームに第2のエラー訂正符号の
    第2の冗長シンボルを付加するステップと、(f)上記
    各セクタから生じた上記シンボルと上記各第1のフレー
    ムの上記第2の冗長シンボルを同数の第2のフレームに
    わたってインターリーブするステップと、 (g)第3のエラー訂正符号の第3の冗長シンボルを上
    記各第2のフレームに付加するステップと、(h)上記
    各第1のフレームから生じた上記シンボルと上記第3の
    冗長シンボルとをビットシリアルで記録できるようにす
    るステップとから成るディジタル情報記録方法において
    、 上記各セクタの上記ヘッダ・シンボルと上記ユーザ・シ
    ンボルとの間に、上記第1のシステマティク・エラー訂
    正符号のためのデータ・シンボルとして機能する所定数
    のサブヘッダ・シンボルと、上記第1のエラー訂正符号
    が機能していることを指示する第1のサブモード指示デ
    ータと、他のユーザ・シンボルで占められている上記第
    1の冗長シンボルの少なくとも一部のスペースにおいて
    上記第1のエラー訂正符号が機能していないことを指示
    する別の類似構造のセクタに第2のサブモード指示デー
    タが挿入されることを特徴とするディジタル情報記録方
    法。
  2. (2)上記ヘッダ・シンボルの少なくとも1つは上記第
    1の冗長シンボルによる付加的なエラー保護機能が強制
    的に存在しているか、非強制的に存在しているかを指示
    するモード指示を含んでいることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のディジタル情報記録方法。
  3. (3)上記所定数のサブコード・シンボルが、少なくと
    も1つの他のシンボルによって隔てられているサブモー
    ド指示を有する少なくとも4つの偶数のシンボルである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のディジタル情報記録方法。
  4. (4)上記少なくとも1つの他のシンボルが上記サブモ
    ード指示と同じ回数だけ繰り返されることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載のディジタル情報記録方法。
  5. (5)上記少なくとも1つの他のシンボルがユーザ情報
    のエンコーディング技術及び/又は品質レベルを指示す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項
    記載のディジタル情報記録方法。
  6. (6)(a)記録媒体からコード・シンボルをビット・
    シリアルで受信し、上記コード・シンボルから上記第3
    の冗長シンボルとその他のシンボルを形成するステップ
    と、 (b)上記各第2のフレームの上記第3の冗長シンボル
    によって上記各第2のフレームの上記他のシンボルを復
    元するステップと、 (c)復元された第2のフレームのシンボルを夫々が上
    記第2の冗長シンボルと他のシンボルを含む上記第1の
    フレームにわたって同数だけデインターリーブするステ
    ップと、 (d)第2の冗長シンボルによって上記各第1のフレー
    ムの上記他のシンボルを復元するステップと、 (e)後者の他のシンボルを集めて各セクタを形成し、
    同時に該セクタにおいて、同期シンボル、ヘッダ・シン
    ボルならびにユーザ・シンボルを逐次定義するステップ
    とより成るディジタル情報読出し方法において、 上記ヘッダ・シンボルの後に、上記第1のシステマテッ
    ク・エラー訂正符号のデータ・シンボルとして機能する
    所定数のサブヘッダ・シンボルが定義され、このサブヘ
    ッダ・シンボルの、上記第1のエラー訂正符号が機能し
    ていることを指示している第1のサブモード指示データ
    が検出された後、上記ユーザ・シンボルが上記第1の冗
    長シンボルによって上記セクタに復元され、第1のサブ
    モード・シンボルが検出されないとき、別のサブモード
    ・シンボルに関する検出が再び行われ、さらに検出され
    ないときは、第2のサブモード指示データが上記第1の
    冗長シンボルのスペースが別のユーザ・シンボルによっ
    て占められており、その別のユーザ・シンボルの復元が
    行われないことを指示することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第5項のいずれか1項記載のディジタ
    ル情報記録方法によって記録されたディジタル情報の読
    み出し方法。
  7. (7)上記第1および第2のサブモード指示データを検
    出する検出手段が設けられ、該検出手段は、いくつか対
    応して検出される矛盾したサブモード・シンボルのなか
    で選択するように上記サブモード・シンボルに関するシ
    ンボル単位で受信される信頼性信号に応答することを特
    徴とする特許請求の範囲第6項記載のディジタル情報の
    読み出し方法に基づくディジタル情報の読み出し装置。
  8. (8)上記セクタが上記サブコード・シンボルのいくつ
    かの各内容に応答して付随する制御信号をユーザ装置に
    供給することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    ディジタル情報の読み出し装置。
  9. (9)上記内容がその関連するセクタにオーディオ情報
    が含まれているかビデオ情報が含まれているかを指示す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のディジ
    タル情報の読み出し装置。
  10. (10)上記内容がその関連するセクタのユーザ情報の
    品質またはユーザ・モード・レベルを指示することを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載のディジタル情報の
    読み出し装置。
  11. (11)上記検出手段が上記サブヘッダ・シンボルの2
    つの連続する対応して注目される版をカウントすること
    によって反応することを特徴とする特許請求の範囲第7
    項ないし第10項記載のディジタル情報の読み出し装置
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