JPS63224Y2 - - Google Patents

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JPS63224Y2
JPS63224Y2 JP17817982U JP17817982U JPS63224Y2 JP S63224 Y2 JPS63224 Y2 JP S63224Y2 JP 17817982 U JP17817982 U JP 17817982U JP 17817982 U JP17817982 U JP 17817982U JP S63224 Y2 JPS63224 Y2 JP S63224Y2
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JP
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thread
piece
sewing machine
scale
plate
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JP17817982U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、オーバーロツクミシンのかがり幅
表示装置に関し、特に、針板又はミシンベツドに
取付けられた明り取りの透明板を利用して、これ
に、かがり幅を表わす目盛又はそれを指示する指
標のいずれか一方を付し、糸滑片又はこれと一体
に移動する部材に取付けたアームの先端を、前記
透明板の下側に臨ませ、このアームの先端に前記
目盛又は指標の他方を付して、ミシンの操作の邪
魔にならず、しかも、目盛の読み取りが容易な表
示装置に関する。
従来のオーバーロツクミシンのかがり幅表示装
置としては、例えば、特開昭54−120060号公報に
記載されたものがある。すなわち、この従来例
は、先端に糸滑片を、中途にメスを夫々固定した
メスホルダ(かがり爪)を、針板に、布送り方向
に対して左右方向に移動可能に取付け、メスホル
ダの後端に、針板から右方に張出した張出部を形
成し、この張出部上面に目盛を付していた。そし
て、張出部の一部は、針板の下面に接しており、
かがり幅の変化に応じて張出部の目盛の一部が針
板下面に隠れるようになつていて、針板から露出
した目盛により、かがり幅を読み取るように構成
されていた。
しかしながら、このような従来例によれば、目
盛が、メスホルダ後端の張出部に付されており、
張出部が針板から右側に大きく張出しているた
め、これがミシン操作の邪魔になる不具合があ
り、また、この張出部を小さくすると目盛が小さ
くなるため、目盛の読み取りが困難になる不具合
がある。また、前記従来例によれば、目盛の一部
が針板下面に隠れるようになつていて、針板から
露出した目盛だけから目盛を読み取る必要がある
ため、表われた目盛の前後関係がわかりにくい不
具合がある。
この考案は、このような従来の不具合を除去す
るためになされたものであり、その目的は、ミシ
ン操作に邪魔にならない表示装置を提供すること
にあり、またその目的は、読み取りの容易な表示
装置を提供することにある。
すなわち、この考案は、図示実施例の如く、ミ
シンベツド48に装着された針板1と一体で、該
針板1の針落側部に布送り方向Aに指向して形成
された糸支持片2と、該糸支持片2と同方向に指
向してこれに並設され且つ前記針板1とは別体の
糸滑片3とを有し、該糸滑片3を、布送り方向A
に対して左右方向に移動可能に、ミシン機体28
に装着して、前記糸支持片2と糸滑片3とで形成
されるかがり幅を調節するように構成したオーバ
ーロツクミシンにおいて、前記針板1又はミシン
ベツド48に明り取りの透明板27を取付け、こ
の透明板27に、針板1又はミシンベツド48の
下側からアーム25の先端を臨ませるとともに、
このアーム25の基端を、前記糸滑片3又はこれ
と一体に移動する部材に取付け、前記アーム25
の前記先端及び透明板27のいずれか一方に、か
がり幅を表わす目盛26を付し、他方には、前記
目盛26を指示する指標25aを付したことを特
徴とするオーバーロツクミシンのかがり幅表示装
置に係る。
次に、この考案を図示実施例にもとづいて説明
する。
まず、構成を説明する。1は針板であり、その
針落側部に、布送り方向Aに指向した糸支持片2
を延設し、この糸支持片2に、これと同方向に指
向する糸滑片3を並設する。糸滑片3の後端に
は、取付ブロツク4を一体に連続させ、取付ブロ
ツク4に、ボルト5により移動片6を固定する。
移動片6の後端には、指掛片7を一体に形成し、
この指掛片7により、移動入力部8を構成する。
移動片6には、上部と下部とに、位置決め用の穴
9,10が夫々開設される。かかる移動片6は、
メスホルダ11の、布送り方向A左側面に取付け
られる。すなわち、メスホルダ11の前記面に
は、上端が布送り方向A前方、下端が同方向A後
方になる斜め方向の案内溝12が形成され、この
案内溝12に、移動片6が進退自在に係合する。
さらに、移動片6には、メスホルダ11とは反対
側の面に、押え板13が配置される。押え板13
は、ボルト14,15によりメスホルダ11に固
定されて、移動片6が案内溝12から外れないよ
うに、移動片6を押える。押え板13には、ボル
ト16により板ばね17を固定するとともに、貫
通穴18にボール19を配置し、このボール19
を板ばね17で付勢して、ボール19を移動片6
に押しつける。ボール19は、移動片6の上昇時
には移動片6の穴10に係合し、下降時には穴9
に係合して、移動片6の上昇位置(後述のよう
に、糸滑片3の作用位置)及び同下降位置(同不
作用位置)に、移動片6の位置決めをする。
メスホルダ11の、布送り方向A右側面にも、
上端が布送り方向A前方、下端が同方向A後方に
なる大体45度の傾斜をもつ取付溝20が形成さ
れ、この溝20に下メス21が係合する。下メス
21は、ボルト22によりメスホルダ11に固定
されるメス押え23によつて、取付溝20内に押
圧固定される。このとき、下メス21の右側縁
と、糸滑片3の右側縁とは布送り方向Aに略同一
線上にある。また、メスホルダ11の上側には、
ボルト24によつてアーム25が固定され、アー
ム25先端は、針板1の目盛26に臨む。目盛2
6は、針板1に形成された明り取りの透明板27
に表示されていて、この透明板27下面に、アー
ム25先端が臨み、該先端に付された指標25a
が、現在のかがり幅寸法を表示する目盛26を指
示する。透明板27に対する目盛26の付け方
は、目盛26を記載した透明な合成樹脂シート2
6aを、透明板27下面に接着することにより行
なう。
28はミシン機体を示し、これの、布送り方向
Aと直交する水平の穴29には、軸受をなすメタ
ルのブツシユ30がボルト51によりミシン機体
28に固定され、ブツシユ30内に、操作軸31
が回転自在に貫通する。操作軸31の布送り方向
A左端には、ボルト32によりカラー33を、ブ
ツシユ30の左端面に接して固定し、ブツシユ3
0の同方向A右端面では、操作軸31に止め輪3
4を取付けて、操作軸31の抜け止めをなす。操
作軸31の、ブツシユ30より布送り方向A右側
にはねじ溝35を形成して、メスホルダ11の雌
ねじ36に螺合する。操作軸31の右側端部に
は、メスホルダ11の右側で円形のつまみ37
を、段付きボルト38により固定し、つまみ37
の表面を化粧板39で覆う。操作軸31とつまみ
37には、その端部において嵌り合う凹凸部を設
けて、両者は常に一体に回転する知く構成され
る。化粧板39には、つまみ37の回転方向を示
す表示40を施す。また、操作軸31には、前記
止め輪34とメスホルダ11との間で、圧縮コイ
ルばね41を外嵌して、メスホルダ11を常時右
方に付勢する。
また、ミシン機体28には、前記穴29と平行
な穴42に、支持軸43を進退自在に貫通させ、
支持軸43の、布送り方向A左端にはボルト44
によりカラー45を固定して、支持軸43の右方
への移動に対するストツパとしている。支持軸4
3の右端にはねじ溝46を形成し、これをメスホ
ルダ11の雌ねじ47に螺合する。かくして、メ
スホルダ11は、ミシン機体28に対して、操作
軸31と支持軸43とにより担持される。
なお、図中48は、ミシンベツド、49は、ス
トツパボルト、50は、針板1のメス受け部であ
る。ストツパボルト49はメスホルダ11に螺着
されていて、移動片6の下降端において、移動片
6がストツパボルト49の頭部に当たり、移動片
6のそれ以上の下降を抑止する。また、メス受け
部50は、下メス21の上端を下側から支持し
て、下メス21の負荷を分担する。
次に、作用を説明する。
この説明において前後上下左右の方向は、布送
り方向Aを前方とする。縁かがりのかがり幅は、
糸支持片2の左側と、実線で示す使用位置におけ
る糸滑片3の右側との幅で決定される。而して、
糸滑片3を左右方向に移動させることによつて、
かがり幅を調節することができる。この、かがり
幅調節は、つまみ37を回転させることにより行
なう。糸支持片2と糸滑片3とを用いて形成する
かがり幅は、2.5mm〜5.0mmの間で調節できる。す
なわち、つまみ37を右回転させると、かがり幅
は大きくなり、左回転させると、かがり幅は小さ
くなることが、つまみ37の表示40から理解で
きる。
そこで、いずれかにつまみ37を回転させる
と、つまみ37と一体に操作軸31が回転して、
操作軸31のねじ溝35に螺合するメスホルダ1
1が、左右いずれかに移動する。操作軸31は、
止め輪34およびカラー33とにより、軸方向の
移動はしないで、回転運動のみを行なう。而し
て、回転運動のみを行なう操作軸31と、そのね
じ溝35に螺合するメスホルダ11とにより、つ
まみ37の回転力をメスホルダ11の進退力によ
り変換する手段を構成する。メスホルダ11の前
記移動により、支持軸43はメスホルダ11と一
体に移動するが、メスホルダ11が右方へ移動し
たときには、その移動限界において、カラー45
がミシン機体28に当たつて、メスホルダ11の
右方への移動を停止させる。かくして、メスホル
ダ11は、常時操作軸31と支持軸43とによつ
て、ミシン機体28に支持されている。
メスホルダ11の前記移動により、移動片6も
一体に左右へ移動するから、糸滑片3も同じく移
動し、よつて、かがり幅を調節できる。そして、
メスホルダ11は、圧縮コイルばね41によつて
常時右方に付勢されているため、操作軸31とメ
スホルダ11との螺合に多少のガタがあつたとし
ても、メスホルダ11にガタを生じることはな
い。メスホルダ11の前記移動により、これと一
体に下メス21も移動するから、下メス21と糸
滑片3との相対位置は変化しない。而して、かが
り幅の変化に合わせて、布の切断位置も変化す
る。なお、下メス21の上端前側は、針板1のメ
ス受け部50によつて支持されているから、布切
断時に下メス21に入力される下向きの荷重は、
針板1によつても分担支持される。したがつて、
下メス21のガタつきや、メスホルダ11のガタ
つきを生じることもない。
メスホルダ11が、前記のようにして左右に移
動すると、メスホルダ11に後端が固定されたア
ーム25も一体に移動し、アーム25先端の指標
25aが、目盛26に沿つて同様に左右に移動す
る。このため、指標25aが示す目盛26を読み
取れば、糸支持片2と糸滑片3とで形成される現
在のかがり幅を直ちに知ることができる。また、
この実施例では、アーム25は針板1の下面に沿
つてメスホルダ11から透明板27まで延びてい
るため、ミシンの各運動部分に干渉することもな
い。さらに、この実施例によれば、アーム25の
先端が透明板27の下側に臨むだけであるから、
透明板27から取入れられた光線を大きく遮断す
ることもないため、透明板27の明り取り機能を
減退させることも殆どない。
なお、この実施例においては、糸滑片3と下メ
ス21とを夫々メスホルダ11に取付け、そのメ
スホルダ11に指標25aを有するアーム25を
取付けたが、糸滑片を下メスとは別体にして、そ
の糸滑片にアーム25を取付けてもアーム25の
指標25aが示す目盛を読み取ることができる。
前記したかがり幅調節は、糸支持片2と糸滑片
3とを用いたかがり幅の調節であるが、糸滑片3
を用いないで、糸支持片2のみで縁かがりするこ
ともできる。これは、糸支持片2の幅寸法だけで
の縁かがりであるため、極細の縁かがりとなる。
このとき、糸滑片3は、不作用位置たる後下方に
移動させる。この移動は、移動片6の移動入力部
8たる指掛片7に手指を掛けて、これを後下方に
引き降すことにより行なう。すると、移動片6
は、案内溝12に沿つて下降し、移動片6の穴9
がボール19の位置に至ると、この穴9にボール
19が板ばね17の付勢力により落ち込んで、移
動片6を停止させる。これが、第1図に鎖線で示
す位置であり、糸滑片3も移動片6と一体に下降
している。これが、不作用位置である。
ここで、前記極細の縁かがりを行なう場合は、
つまみ37の回転により、メスホルダ11を左端
にまで移動させて、下メス21を針板1に最も近
づける。これにより、布切断位置が、糸支持片2
の右側縁にあつて、かがり縫いを極細にする。ま
た、同様に、糸滑片3を不作用位置において、つ
まみ37の回転により、メスホルダ11を、前記
極細の縁かがり時より右方へ移動させると、かが
り幅は極細であるものの、布の切断幅が広くなる
から、布は、糸支持片2に巻きつくような状態に
なつて縁かがりされる。これが、所謂巻きロツク
と称される巻きかがり縫いである。かくして、こ
の実施例によれば、かがり幅を調節できる他に、
巻きかがり縫いまでも、つまみ37の回転と、移
動入力部8の移動のみによつて可能となる。
なお、つまみ37は、この実施例に限定される
ことなく、ドライバー等のような工具によつて回
転される場合にも適用されることは勿論であり、
さらに、つまみ37の形状は必ずしも図示のよう
な丸形に限定されるものでもない。
また、この実施例においては、透明板27に目
盛26を付したが、アーム25先端の幅寸法を左
右に少し拡げてこれに目盛26を付し、透明板2
7に、指標25aを付すこともできる。さらに、
透明板27に目盛26を付す手段として、目盛2
6が付された透明な合成樹脂シート26aを透明
板27に接着しているが、目盛26は、透明板2
7に直接記入することもできる。さらにまた、ア
ーム25の後端取付けは、メスホルダ11のみな
らず、これと一体に左右方向に移動する部材であ
れば、押え板13、支持軸43等でもよいことは
勿論である。
以上説明したように、この考案によれば、明り
取りの透明板と、先端を透明板下側に臨ませて糸
滑片と一体に移動するアームとを用いることによ
り、かがり幅表示装置を構成した。このため、か
がり幅表示装置が、針板の右側や上側に表われる
ことがないから、ミシンの操作の邪魔になること
はない。また、透明板の上側から、目盛全体を見
ることができ、その目盛全体の中で、指標の位置
を確認することができるから、目盛の読み取りが
容易になり、慣れるに従がつて、目盛の数字を読
むまでもなく指標の示す位置だけで感覚的に目盛
を読み取ることも可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す右側面図、
第2図は、同平面図、第3図は、第2図の−
線断面図、第4図は、第1図の−線断面図、
第5図は、第2図の−線断面図、第6図は、
第1図の−線断面図、第7図は、この考案の
実施例を示す分解斜視図である。 なお、図中Aは布送り方向、1は針板、2は糸
支持片、3は糸滑片、25はアーム、25aは指
標、26は目盛、27は透明板、28はミシン機
体、48はミシンベツドである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ミシンベツドに装着された針板と一体で、該針
    板の針落側部に布送り方向に指向して形成された
    糸支持片と、該糸支持片と同方向に指向してこれ
    に並設され且つ前記針板とは別体の糸滑片とを有
    し、該糸滑片を、布送り方向に対して左右方向に
    移動可能に、ミシン機体に装着して、前記糸支持
    片と糸滑片とで形成されるかがり幅を調節するよ
    うに構成したオーバーロツクミシンにおいて、前
    記針板又はミシンベツドに明り取りの透明板を取
    付け、この透明板に、針板又はミシンベツドの下
    側からアームの先端を臨ませるとともに、このア
    ームの基端を、前記糸滑片又はこれと一体に移動
    する部材に取付け、前記アームの前記先端及び透
    明板のいずれか一方に、かがり幅を表わす目盛を
    付し、他方には、前記目盛を指示する指標を付し
    たことを特徴とするオーバーロツクミシンのかが
    り幅表示装置。
JP17817982U 1982-11-25 1982-11-25 オ−バ−ロツクミシンのかがり幅表示装置 Granted JPS5982478U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17817982U JPS5982478U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 オ−バ−ロツクミシンのかがり幅表示装置

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JP17817982U JPS5982478U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 オ−バ−ロツクミシンのかがり幅表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5982478U JPS5982478U (ja) 1984-06-04
JPS63224Y2 true JPS63224Y2 (ja) 1988-01-06

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ID=30386916

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JP17817982U Granted JPS5982478U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 オ−バ−ロツクミシンのかがり幅表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6186854B2 (ja) * 2013-04-30 2017-08-30 ブラザー工業株式会社 ミシンおよびミシンの制御方法

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JPS5982478U (ja) 1984-06-04

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