JPS622850A - ステツプモ−タ - Google Patents

ステツプモ−タ

Info

Publication number
JPS622850A
JPS622850A JP14217085A JP14217085A JPS622850A JP S622850 A JPS622850 A JP S622850A JP 14217085 A JP14217085 A JP 14217085A JP 14217085 A JP14217085 A JP 14217085A JP S622850 A JPS622850 A JP S622850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
rotor
groove
circular hole
step motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14217085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Sawamura
澤村 一幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP14217085A priority Critical patent/JPS622850A/ja
Publication of JPS622850A publication Critical patent/JPS622850A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近時腕時計などに使用される小形のステップモータ〈は
、ロータと、このロータを配置する孔を有するステータ
と、このステータに磁気的に結合されるコイルとを備え
たものがある。
第15図はこの形式のステップモータの従来の構造を示
している。図中1は板状のステータで、その両端部には
コイル2f:巻装した磁心3が取付けられている。ステ
ータlにはロータ4を配置するための円形孔5が形成さ
れ、この円形孔s内に2極の磁極を有するロータ4がギ
ャップを存して回転自在に配置しである。またステータ
1には、前記コイル2によりステータ1を通る励Mi磁
束の方向と直交する方向に沿う前記円形孔5の対向する
周辺部に一対の小幅部6゜6が形成しである。この小幅
部6.6は、その断面積が小さいので、コイル2による
わずかな励磁磁束で飽和し、前記円形孔を一対の磁極と
して作用させるためのものである。さらに前記円形孔′
5の内周部処は、前記励磁磁束の方向に対して傾斜した
方向に沿う対向した部分に前記ロータ4の静止位置を決
めるためのものである一対のノツチ7.2が切欠き形成
しである。このノツチ7.7の存在によりロータ4はそ
の磁極が磁束方向に対して傾斜した位aK<るように靜
止し、コイル2による励磁磁束の作用でa−タ4K)ル
クが加わりロータ4が回転する。
従って、コイル2に反転パルス電流が流れる毎にロータ
4が一方向に1800の角度でステップ回転する。
しかしてこのような構成の小形ノfルスモータにおいて
、ステータ1は板材からなるものであるからプレス加工
により製作している。すなわち、ステータ1に使用する
板材にプレス加工を施し、ステータ1の外周部、円形孔
5およびノツチ7.7をプレス型により打抜いて形成し
ている。
しかるに、ステータ1におけるノツチ7.7は幅が1r
IH以下と大変小さいものであり、ノツチ7.7を打抜
き形成することが困難であり、しかもノツチ7.7を打
抜き形成するために用いるプレス型に大きな負担が加わ
って折れることがあり、またプレス型の摩耗が大きくプ
レス型の寿命が短くなるという製造上の問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、ステータ
の製造が容易であり、且つロータを低消費電流で効率良
く安定して回転させることができるステップモータを提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明のステップモータは、ステータの円形孔の周辺部
に、コイルの励磁磁束の方向に対し傾斜した方向に沿い
ロータ位置決め用の溝を形成することにより、ローダ位
置決め部の加工を容易にするものである。さらに、ステ
ータには、溝のロータ回転方向に対して後側に位置する
円形孔の周縁部に溝の側壁と連続する切欠部を形成する
ことにより、ロータの安定した回転を損うことなく、前
記溝を、ロータを低消費電流で回転させることが可能な
位置に設定できるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面で示す実施例(ついて説明する。
第1図ないし第3図は例えば腕時計に組込んだ本発明の
ステップモータの一実施例を示している。
第1因において、11は磁性材料の板材からなるステー
タ、12はステータ11に取付けた磁心13に装着され
たコイルで、ステータ11および磁心13は図示しない
部材に取付けられている。14は2極の磁極を有するロ
ータで、こ0a−914における軸部15m 、15b
は適宜な軸受部17m、17bに回転自在に支承され、
一方の軸部15aにはローダ140回転を外部へ伝達す
るピニオン16が取付けである□前記ステータlllI
Cは円形孔18が形成され、この円形孔18には前記ロ
ーダ14が配置される。ステータ11Vcおける円形孔
18の周辺部には、前記コイル12による励磁磁束の方
向に直交する方向にて対向する部分に一対の小幅部V9
.19が形成しである。
ステータ11における一側面には、前記コイル12によ
る励磁磁束の方向に対して所定角度傾斜した方向に沿い
且つ前記円形孔18の中心を通る線上に位置する断面角
形をなす一対の溝20.20が、円形孔18の対向する
周辺部に分けて形成しである。これら溝20.20は円
形孔18の周縁とステータ11の外周縁との間に連続し
て形成しである。これら溝20.20は前記a−夕14
の静止の位置決めを行なうためのもので、ilt;to
、toの存在によりロータ14はその磁極が前記励磁磁
束の方向に対して傾斜した方向く位置するように静止さ
れる。
さらに、前記ステータ11の一側面において、前記谷溝
20.20に対して前記ロータI4の回転方同後側に位
置する円形孔18の周縁部には、溝20.20の前記ロ
ーダ回転方向に対し後側に位置する側壁20a、20m
から連続する切欠部21,21が各々形成しである。こ
の実施例では、溝20.20のローダ回転方向に対して
後側に位置する側壁20m、20a(小幅部19.19
に近接する側に位置する側壁)と、この側壁20m、2
08に対してロータ回転方同後側に位置する円形孔18
の周縁部(小幅部19.19側に位置する円形孔I8の
周縁部)とを斜め釦切欠して、平面形状が三角形状をな
し且つ溝20.20と同一高さの平坦な底面を有する切
欠部21,21が形成しである。
このため、切欠部21.21を有する円形孔18の周縁
部のステータ厚2tは、切欠部21゜2ノを有しない他
の周縁部のステータ厚さt′に比して小さくなる。これ
により切欠部21゜21は、ロータ14の回転時に磁極
が小幅部19.19と溝20.20との間の8部および
8部(第4図参照)を移動する場合、ロータ14の磁極
とステータ11との間に働く磁気的結合力を弱めるもの
である。
なお、図中22.22はステータ11に形成された磁心
取付孔で、この磁心取付孔21.21と前記磁心13に
形成した孔にねじ(図示せず)を通して磁心13をステ
ータ11に取付けることができる。
このように構成したステップモータにおいては、ステー
タ11は板材をプレス加工して製作する。すなわち、板
材に対して抜き型を用いた1回または2回の打抜き加工
を施して、円形孔18および磁心取付孔22.22とス
テータ外形部を形成し、次に板材にポンチを用いた打刻
加工を施してdllpo、;toおよび切欠部21゜2
1を形成する。この溝20.20および切欠部21,2
1を形成する打刻加工は、従来のノツチを形成する打抜
き加工に比して容易に行なえ、またこの打刻加工におい
てはポンチが欠ける危険性がなく、ポンチの摩耗量も小
さいので、ポンチの寿命が長くなる。
次にステップモータの作動くついて説明する。
ローダ14は、ステータ11に形成した溝20.20の
傾斜角度に規定されて、ローダ磁極がコイル12による
励磁磁束の方向く対して傾斜した方向に位置するように
静止される。そして、ステータ11にコイル12の励磁
磁束が作用すると、ロータ14にトルクが加わってa−
タ14が回転される。従って、前記コイル12に反転パ
ルス電流が流れてステータ11に励磁磁束が向きを変え
て交互に通る毎に、CF−タ14が一方向に1ステツプ
180°の角度で安定して図示矢印方向に回転する。
ここで、ステータ1ノに形成した切欠部21゜21がロ
ータ14の回転に対する作用について説明する。説明に
際して、第4図において、ステータ11の励磁磁束の方
向線をX−X線、このX−X線に直角な方向線をY−Y
線、ステータ11の溝2o、2oとY−Y線とのなす角
度をα、σ−ダ14の静止時におけるa−夕磁極とX−
X線とのなす角度をθとする。第4図でも示すように、
前記円形孔18の周縁部におけるY−Y線と溝20.2
0との間のSsおよび8部に切欠部21.21を形成す
ることKより、ステップモータの消費電流の低下を図る
ために、溝20.20の傾き角度αを大きくして、ロー
タ14の静止時におけるローダ磁極の傾き角度θを大き
くした場合でも、ローダ14の回転特性を安定化させる
ことができる効果がある。すなわち、ローダ14の回転
の安定を保ちつつ、ステップモータの低消費電化を図る
ことができる。
この作用について詳細に説明を加える。第5因は、ステ
ップモータにおけるコイル12に流れる消費’1tfi
の波形を示す線図であり、実線がa−夕回転時の電流波
形を、点線がa−夕停止時の電流波形を各々示しており
、且つ各電流波形の面積が消費電流の大きさである。ロ
ータ回転時の消費電流は、ローダ14の回転に伴い線図
0ような波形形状を示す。この理由は、ロータI4から
発生する磁束がコイル12を通り、この磁束量がロータ
位置によって変化し、コイル1277(発生する起電力
(逆起電力)が変化するため二つまりロータ14により
コイル12に誘導電圧が発生するためである。
この誘導電圧Vは、次式で表わされる。
、   dθ V−ψ 命 N 弓鳳nθ−;j論窮=1−ψ;ロータ
に発生する磁束量 N;コイル巻数 この弐により、ψとNを一定とするならば、コイル12
に発生する誘導電圧が最も高くなるdθ のは、s羅nl9−Tvが最大となる点であるから、θ
−90°であることが予測できる。
第6図および第7図は、夫々低i4ルス幅(Xms)に
おける消費電流の波形を示している。
第6図で示す電tire形は、ローダ14が静止位置か
ら回転して、その磁極がθ−90°の位置rY−Y@)
に達する時点の近辺で電流のパルスが切れている。これ
忙対して第7図で示す電流波形は、第6図の電流波形と
同一パルス・臨でも、ローダ14が回転してその磁極が
θ−90’の位置を少し越えた時点でパルスが切れてい
る。
これにより、第7図で示す電流波形による消費電流は、
第6図で示す電流波形の消費電流と比較して、電流値が
最小を示す時点(θ−90°)に到るまでの時間、つま
りa−夕14の磁極が静止位置からθ−90°の位置(
Y−Y線)に達するまでの時間が短く、[1で示す分だ
け電流が小さいことが判る。
従って、)母ルスモータの消費電流を減少させるために
は、消費電流を第7図で示す波形にすることが必要とな
る。つまり、消費電流の電流値が最小を示す点に至るま
での時間を短くすること、言換すればロータ14の磁極
が静止位置    □からθ−90°の位置まで達する
時間を短くすることである0このための方法としては、
ステータ11の溝20.20の傾き角度αを増加させて
、ロータ14の静止時における磁極の傾き角度θを90
°に近づける(Y−Y@に近づ叶る)方法がある。
しかしながら、この方法であると、溝20゜20の傾き
角度の増大に伴い、前記円形孔180周縁部におけるY
−Y@と溝20.20との間の8部が拡大する。このた
め、ロータ14の回転時に磁極がθ−90’位置(Y−
Yりから91410.20に達するまでの距離が増大し
、ロータ14の磁極とステータ11との間に働く磁気的
結合力によりa−ダ1411C制動がかかり、dθ ロータ140回転速度(−r−r)が低下する。これに
より、a−夕14の磁極がθ−90°の位置(Y−Yl
l)を越えてからa−夕14が回転する時に、消費電流
が増加して本来の目的に反する状態が発生するとともK
、CF−夕14が回転を停止する、逆回転する、回転ト
ルクが低下するといったロータ14の回転動作が不安定
になるという状態が発生する。
この対策として、本発明では、円形孔18の周縁部にお
ける8部に、前記の溝20.20のローダ回転方同後側
に位置する側壁、917J1 。
20aと連続する切欠部21,21を形成している。こ
れKより円形孔18の周縁部における8部のステータ厚
さtを小さくシ、ロータ14が回転して磁極がθ−90
’の位置を越えて8部を通過する時く、ロータ14とス
テータ11との間に働く磁気的結合力を弱めてa−ダI
4に制動がかからないようにしている。このため、a−
夕1イの回転時に磁極がθ−90°(Y−Y朦)を越え
た後において、消費電流が増加することがないとともに
、ロータ14が回転停止や逆回転したり、a−夕14の
回転トルクが低下する七いった事態が発生せず、ロータ
14が安定して回転する。従って、ロータ14の回転特
性を悪化させることなく、ロータ静止時における磁極の
傾き角度θを出来るだけ90°に近づけて消費電流の低
下を図ることができる。
第8図は、各消費電流の電流波形を比較して承す線図で
ある。この線図において、Aは切欠部を有する場合、B
は切欠部を有しない場合、Cはロータ停止時の各消費電
流を示し、a点および6点は消費電流A、Bにおいて、
ロータが回転してその磁極がθ−90’の位置達する時
間を示している。この線図によれば、a(bであり、消
費電流Aはパルス幅を消費電流Bに比して短くでき、消
費電力を減少できることが判る。
本発明のステップモータにおいて、ステータに形成する
切欠部は、前述した第1図ないし第3図で水す実施例の
形状に限定されることはない。第9図および第1O図は
、前述の実施例とは異なる形状をなす切欠部21.21
をステータ11に形成した例を夫々示してbる。切欠部
2)は、例えば第11図(a)〜(C)で示す平面形状
と、第12図(a)〜(e)で示す断面形状を様々に組
合せて全体の形状を決定することができる。第1図ない
し第3図、第9図および第10図で示される切欠部は、
前記平面形状と断面形状の組合せ例である。
第13図および第14図は本発明のステップモータの他
の実施例を示すもので、第1図ないし第3図と同一部分
は同一符号を付している。
第1図ないし第3図で示す実施例では、ステータ11の
一面のみに溝20.20を形成しているが、本実施例で
はステータ11の表裏両面に分けて41xo、zoを形
成している。すなわち、ステータ11の一方の面におい
て円形孔18の周辺部に第1の溝20を形成し、且つ他
方の面において第1の溝20と対同して円形孔18の周
辺部に第2の溝201に形成したものである。
また、各$20.20の位置に応じて切欠部21.21
もステータ1ノの両方の面に形成する。この切欠部21
.21は例えば第1図ないし#!3図で示すものと同じ
形状である。
この構成によれば、ステータ11はロータ14の上手部
と下半部に夫々均等な磁束量の磁束を作用することがで
きる。従って、ステップモータの向きに応じてa−夕1
4の軸部15mが下側に位置した時における該軸部15
1と軸受部17aとの間の摩擦抵抗と、ローダ14の軸
部15bが下側に位置した時における該軸部15bと軸
受部iybとの間の摩擦抵抗が均一となる。これにより
、腕時計の姿勢の変化によリステップモータの姿勢が変
化しても、その姿勢の向きにかかわりなくロータ140
回転特性が変化せず安定した回転が得られる。
また、ステータ11は両面に溝20.20を有するので
機械的強度が大である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のステップモータによれば、
ステータにロータの静止位置決めを行なうための部分を
形成する加工を容易に行なうことができるとともに、O
−夕の回転特性を損うことなく消費電流を低下させて効
率良い運転を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は第1図B−n線に沿うステー
タの拡大断面図、第3図はステータの拡大斜視図、第4
図はステータとローダの位置関係を示す説明図、第5図
ないし第7図はステップモータの消費電流の波形を示す
線図、第8図は各消費電流の波形を比較して示す線図、
第9図および第10図はステータに形成する切欠部の他
の例を示す斜視図、第11図(a)〜(C)は切欠部の
平面形状を示す説明図、第12図(a)〜(e)は第1
1図■−■線に沿って破断した切欠部の断面形状を示す
説明図、第13図および第14図は本発明の他の実施例
を示すもので、第13図はステップモータの平面図、第
14図は第13図X[V−XIV線に沿うステータの拡
大断面図、第15図は従来のステップモータを水す正面
図である。 11・−・ステータ、12・・・コイル、13・φ・磁
心、14・・・ロータ、18・・・円形孔、19・・・
小幅部、20・・・溝、2)・・・切欠部。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第6図 第7図 0 時間Xms t − 第8WA レテ闇 第11図 (C) 第12図 (a)         (b)         (
c)(d”)(e) 第13 @ 131ダ 第14図 7a 17t) 第15因

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部にロータが配置され且つ周波部で一対の磁極
    を構成する円形孔と、この円形孔の周辺部にコイルによ
    る励磁磁束の方向と直交する方向に位置して形成された
    断面積の小さい一対の小幅部と、前記円形孔の周辺部に
    前記励磁磁束の方向に対し傾斜した方向に沿って形成さ
    れた溝と、この溝に対して前記ロータの回転方同後側に
    位置する前記円形孔の周縁部に前記溝の一方の側壁に連
    続して形成された切欠部とを有するステータを備えたこ
    とを特徴とするステツプモータ。
  2. (2)ステータの構は、ステータの一方の面において円
    形孔の対同する周辺部に形成した一対の溝である特許請
    求の範囲第1項に記載のステップモータ。
  3. (3)ステータの溝は、ステータの一方の面において円
    形孔の周辺部に形成した第1の溝と、ステータの他方の
    面において第1の溝と対向する円形孔の周辺部に形成し
    た第2の溝とからなる一対の溝である特許請求の範囲第
    1項に記載のステツプモータ。
JP14217085A 1985-06-28 1985-06-28 ステツプモ−タ Pending JPS622850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14217085A JPS622850A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ステツプモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14217085A JPS622850A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ステツプモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS622850A true JPS622850A (ja) 1987-01-08

Family

ID=15308983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14217085A Pending JPS622850A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 ステツプモ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS622850A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029194A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Wellgain Motion Tech Co Ltd ステッピングモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029194A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Wellgain Motion Tech Co Ltd ステッピングモータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003018771A (ja) ステータおよびその製造方法、ならびにステータのコア部材の製造装置
US6870291B2 (en) Stepping motor
JPS622850A (ja) ステツプモ−タ
US7197823B2 (en) Method for manufacturing cylindrical members and method for manufacturing motors having the cylindrical member
JPS622849A (ja) ステツプモ−タ
JP2003319578A (ja) 回転電機のアーマチュアおよびその製造方法
JPS5917613B2 (ja) 小型ステツプモ−タ
JPS62181660A (ja) ステツプモ−タ
JP3628442B2 (ja) ステップモータ
JP2001103693A (ja) 積層鉄心及びその製造方法
JPH0951640A (ja) モータのヨーク構造
JPH0811052Y2 (ja) ステツプモ−タ
JPS61254062A (ja) ステツプモ−タ
JP2000350391A (ja) モータの製造方法及びモータ
JPS6226256B2 (ja)
JPH0654471A (ja) 回転電機の電機子
JP2003088012A (ja) コアシート、コアシートの製造方法及びステータ並びに電動機
JPH06284675A (ja) ステッピングモータ
JPS61258664A (ja) ステツプモ−タ
JP4391646B2 (ja) ステップモータ
JP2952599B2 (ja) 小型回転磁界型モータ
JPS6311883Y2 (ja)
JPS5947947B2 (ja) ステップモ−タの磁極歯板の製造方法
JPH0391063U (ja)
JPH01122355A (ja) リラクタンスモータ