JPS62244376A - シガレツトを貯蔵容器から多層の物品流として搬送するための装置 - Google Patents
シガレツトを貯蔵容器から多層の物品流として搬送するための装置Info
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- JPS62244376A JPS62244376A JP62085900A JP8590087A JPS62244376A JP S62244376 A JPS62244376 A JP S62244376A JP 62085900 A JP62085900 A JP 62085900A JP 8590087 A JP8590087 A JP 8590087A JP S62244376 A JPS62244376 A JP S62244376A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/35—Adaptations of conveying apparatus for transporting cigarettes from making machine to packaging machine
- A24C5/352—Adaptations of conveying apparatus for transporting cigarettes from making machine to packaging machine using containers, i.e. boats
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
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- A24C5/352—Adaptations of conveying apparatus for transporting cigarettes from making machine to packaging machine using containers, i.e. boats
- A24C5/356—Emptying the boats into the hopper of the packaging machine
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、
荷空はステーション、
この荷空はステーションの下方に設けられており、垂直
な壁部−この垂直な壁部の間隔は容器幅とほぼ同じであ
りその高さが少なくとも容器内容物の高さと等しい−と
底部を形成している送り手段とから成る中間貯蔵部、 容器内容物を送り手段上に降下させかつ載置するための
上下動可能な持上げ手段、 垂直な壁部をその支持位置から離間させるための操作手
段、 連続して来る物品流のための中間貯蔵部から側方におい
て導出される送り区間、および送り手段を駆動しかつ垂
直な壁部の少なくとも一つを同期駆動するための駆動手
段 とを備えている、たばこ加工産業における棒状の物品を
貯蔵容器から連続した多層の物品流として移送するため
の装置に関する。
な壁部−この垂直な壁部の間隔は容器幅とほぼ同じであ
りその高さが少なくとも容器内容物の高さと等しい−と
底部を形成している送り手段とから成る中間貯蔵部、 容器内容物を送り手段上に降下させかつ載置するための
上下動可能な持上げ手段、 垂直な壁部をその支持位置から離間させるための操作手
段、 連続して来る物品流のための中間貯蔵部から側方におい
て導出される送り区間、および送り手段を駆動しかつ垂
直な壁部の少なくとも一つを同期駆動するための駆動手
段 とを備えている、たばこ加工産業における棒状の物品を
貯蔵容器から連続した多層の物品流として移送するため
の装置に関する。
たばこ加工産業における棒状の物品とは本発明との関連
にあっては、フィルタ付シガレット以外にプレインシガ
レット、チガリロ、両きりシガレットおよびフィルタロ
ッド等のような類似の棒状物品を意味する。
にあっては、フィルタ付シガレット以外にプレインシガ
レット、チガリロ、両きりシガレットおよびフィルタロ
ッド等のような類似の棒状物品を意味する。
「連続して来る物品流ｊと言う表現は垂直な分離手段に
より区分けされることなく少なくとも歩進的にもしくは
非連続的に送られて来る物品から成るまとまりのある多
層の堆積体を言い表している。
より区分けされることなく少なくとも歩進的にもしくは
非連続的に送られて来る物品から成るまとまりのある多
層の堆積体を言い表している。
冒頭に記載した様式の装置は本出願人のドイツ連邦共和
国公開特許公報第２１１９ ３１１号から公知である。
国公開特許公報第２１１９ ３１１号から公知である。
このドイツ連邦共和国公開特許公報には、容器内容物を
物品の自由落下を伴うことなく垂直に降下させ、垂直な
壁部間でこの工程間停止しているコンベヤベルト上に直
接載置する前空は装置が記載されている。容器内容物が
相前後している二つの垂直な壁部間で場所を見出し得る
ように垂直な壁部が設けられているので、容器内容物は
載置される際その堆積形状を本質的に維持する。次いで
降下された容器内容物は先ず回動するチェーンに沿って
コンベヤベルトと同期して案内される壁部で側方へと送
られる。チェーンは水平な面内で回動しているので、チ
ェーンはその都度前方の壁部をその前方の反転点で物品
流を引出し、これによりこの時点まで未だ拘束されて案
内されて来た容器内容物が既に形成されている物品流の
端部に接合される。この場合もまた堆積形状の変化は充
分に回避される。引出された壁部の新しい支持位置への
戻り案内は回動するチェーンの帰行するベルト反転部に
よって行われる。この装置は壁部が同期して運動するよ
うにかつチェーンが回動するように構成されているので
技術上比較的経費を要する。
物品の自由落下を伴うことなく垂直に降下させ、垂直な
壁部間でこの工程間停止しているコンベヤベルト上に直
接載置する前空は装置が記載されている。容器内容物が
相前後している二つの垂直な壁部間で場所を見出し得る
ように垂直な壁部が設けられているので、容器内容物は
載置される際その堆積形状を本質的に維持する。次いで
降下された容器内容物は先ず回動するチェーンに沿って
コンベヤベルトと同期して案内される壁部で側方へと送
られる。チェーンは水平な面内で回動しているので、チ
ェーンはその都度前方の壁部をその前方の反転点で物品
流を引出し、これによりこの時点まで未だ拘束されて案
内されて来た容器内容物が既に形成されている物品流の
端部に接合される。この場合もまた堆積形状の変化は充
分に回避される。引出された壁部の新しい支持位置への
戻り案内は回動するチェーンの帰行するベルト反転部に
よって行われる。この装置は壁部が同期して運動するよ
うにかつチェーンが回動するように構成されているので
技術上比較的経費を要する。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した様式の装置
を技術的に更に改善し、簡素化しかつ移送される物品が
可能な限り無傷の状態で移送されるように装置の機能信
頼性を高めることである。
を技術的に更に改善し、簡素化しかつ移送される物品が
可能な限り無傷の状態で移送されるように装置の機能信
頼性を高めることである。
この課題は冒頭に記載した様式の装置にあって本発明に
より、物品流の送り方向で見て前方の垂直な壁部を送り
手段の長手方向で本質的に定置して設けること、この壁
部が送り手段の長手方向に対して横方向でその支持位置
から走出しかつこの支持位置に戻り得るようにこの壁部
を運動させる作動手段をこの壁部に設けること、後方の
垂直な壁部をこれに所属している駆動手段により送り手
段の長手方向でかつ戻り方向で運動可能であるように構
成すること、および作動手段および駆動手段を互いに無
関係に制御可能であるように構成することによって解決
される。
より、物品流の送り方向で見て前方の垂直な壁部を送り
手段の長手方向で本質的に定置して設けること、この壁
部が送り手段の長手方向に対して横方向でその支持位置
から走出しかつこの支持位置に戻り得るようにこの壁部
を運動させる作動手段をこの壁部に設けること、後方の
垂直な壁部をこれに所属している駆動手段により送り手
段の長手方向でかつ戻り方向で運動可能であるように構
成すること、および作動手段および駆動手段を互いに無
関係に制御可能であるように構成することによって解決
される。
本発明の他の有利な構成により、中間貯蔵部から導出さ
れている送り区間は中間貯蔵部の領域内で第一の回転す
る送り手段をかつ物品流の送り方向で中間貯蔵部の外側
でこれに接続して第二の送り手段を備えている。この第
二の送り手段は別個に駆動されるコンベヤベルトである
。
れている送り区間は中間貯蔵部の領域内で第一の回転す
る送り手段をかつ物品流の送り方向で中間貯蔵部の外側
でこれに接続して第二の送り手段を備えている。この第
二の送り手段は別個に駆動されるコンベヤベルトである
。
本発明の他の構成により第二の送り手段は定置された案
内路から成り、この案内路を経て物品流が容器内容物の
送りの際中間貯蔵部から押出される。これにより本発明
による装置の特別簡単な構成が達せられる。第二の送り
手段には本発明により装填量走査部材が所属している。
内路から成り、この案内路を経て物品流が容器内容物の
送りの際中間貯蔵部から押出される。これにより本発明
による装置の特別簡単な構成が達せられる。第二の送り
手段には本発明により装填量走査部材が所属している。
この装填量走査部材は回転する第一の送り手段、後方の
垂直な壁部、作動手段のための駆動手段をおよび／また
は貯蔵容器からの取出し部を制御するように形成されて
いる。即ち、本発明による装置の作動は第二の送り手段
上の物品量に依存して制御され、この際この第二送り手
段の装填量は後続している加工機械における必要量に依
存している。
垂直な壁部、作動手段のための駆動手段をおよび／また
は貯蔵容器からの取出し部を制御するように形成されて
いる。即ち、本発明による装置の作動は第二の送り手段
上の物品量に依存して制御され、この際この第二送り手
段の装填量は後続している加工機械における必要量に依
存している。
本発明による有利な構成により、後方の垂直な壁部はそ
の駆動手段により物品流の送り方向で前進および戻り運
動可能であるように設けられておりかつそのように案内
される。この目的のためこの後方の垂直な壁部は回転す
る第一の送り手段上に設けられている。これにより後方
の垂直な壁部の構造上および作動技術上極めて簡単な案
内が達せられる。
の駆動手段により物品流の送り方向で前進および戻り運
動可能であるように設けられておりかつそのように案内
される。この目的のためこの後方の垂直な壁部は回転す
る第一の送り手段上に設けられている。これにより後方
の垂直な壁部の構造上および作動技術上極めて簡単な案
内が達せられる。
回転する第一の送り手段として本発明にあっては先ず第
一に物品流の送り方向で前進および戻り運動可能である
ように駆動されるなコンベヤベルトが設けられている。
一に物品流の送り方向で前進および戻り運動可能である
ように駆動されるなコンベヤベルトが設けられている。
このようなコンベヤベルト上で物品は極めて慎重に送ら
れる。前方の垂直な壁部はその支持位置から旋回脱出お
よびこの支持位置内に旋回人込み可能であるように設け
られているのが有利である。
れる。前方の垂直な壁部はその支持位置から旋回脱出お
よびこの支持位置内に旋回人込み可能であるように設け
られているのが有利である。
作動手段および駆動手段は本発明の他の構成により、以
下のように構成されかつ制御可能である。即ち、作動手
段は前方の垂直な壁部を送り手段上に容器内容物が載置
された後その支持位置から引出し、送り手段の駆動手段
と後方の垂直な壁部とを同期状態で物品流の送り方向で
駆動させ、後方の垂直な壁部が前方の垂直な壁部の支持
位置に到達すると直ちに前方の垂直な壁部をその支持位
置へと戻し案内し、次いで駆動手段が後方の垂直な壁部
を運動させてその元の支持位置へと戻すように構成され
かつ制御される。
下のように構成されかつ制御可能である。即ち、作動手
段は前方の垂直な壁部を送り手段上に容器内容物が載置
された後その支持位置から引出し、送り手段の駆動手段
と後方の垂直な壁部とを同期状態で物品流の送り方向で
駆動させ、後方の垂直な壁部が前方の垂直な壁部の支持
位置に到達すると直ちに前方の垂直な壁部をその支持位
置へと戻し案内し、次いで駆動手段が後方の垂直な壁部
を運動させてその元の支持位置へと戻すように構成され
かつ制御される。
本発明により提案された装置の特別な利点は、容器内容
物の送り手段上への拘束された載置が行われ、これによ
り貯蔵容器を空にする際に特別な物品保護が達せられる
ことである。中間貯蔵部内において送り手段上へ載置さ
れた容器内容物の前方の垂直な壁部の旋回脱出により生
じた既に形成された物品流の端部への間隙のない接合も
物品保護のために役立つ。この全工程の間および載置さ
れた容器内容物の中間貯蔵部からの送り出しの間容器充
填物の堆積形状は実際に変わることなくそのままの形状
を維持する。
物の送り手段上への拘束された載置が行われ、これによ
り貯蔵容器を空にする際に特別な物品保護が達せられる
ことである。中間貯蔵部内において送り手段上へ載置さ
れた容器内容物の前方の垂直な壁部の旋回脱出により生
じた既に形成された物品流の端部への間隙のない接合も
物品保護のために役立つ。この全工程の間および載置さ
れた容器内容物の中間貯蔵部からの送り出しの間容器充
填物の堆積形状は実際に変わることなくそのままの形状
を維持する。
このような状況から、物品が容器から物品流の形で搬送
される際に機械的な負荷をこおむることが極めて僅かと
なる。垂直な壁部の本発明により提案された配設および
この壁部の操作は構造上のおよび機能上の簡略化および
装置の機能信顛性の明白な増大を意味している。
される際に機械的な負荷をこおむることが極めて僅かと
なる。垂直な壁部の本発明により提案された配設および
この壁部の操作は構造上のおよび機能上の簡略化および
装置の機能信顛性の明白な増大を意味している。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第１図および第２図において二つの異なる図で示した本
発明の実施例としての装置は荷空はステーション２を備
えている機台１、この荷空はステーションの下方に設け
られている中間貯蔵部３、連続して到来する物品流のた
めの送り区間４および物品流の物品を次の加工段に送る
排送部６とから成る。
発明の実施例としての装置は荷空はステーション２を備
えている機台１、この荷空はステーションの下方に設け
られている中間貯蔵部３、連続して到来する物品流のた
めの送り区間４および物品流の物品を次の加工段に送る
排送部６とから成る。
第１図に示すように、荷空はステーション２内には通常
の様式で荷空けのため傾倒可能な貯蔵容器或いはトレイ
７が設けられている。たばこ加工産業における棒状の物
品、例えばシガレット８−図面を簡略化するためにこれ
らのうち若干のみを図示したーから成るトレイ内容物は
補助底部９によって担持されている。この補助底部９は
通常の様式で引出し可能であり、従ってトレイ内に収納
されている物品８は持上げ手段として設けられている下
降台１１上に到達する。補助底部９としては薄板が使用
されており、従ってこの補助底部を引出した際物品８に
とってトレイ内容物品の堆積形状を変えることのない無
視し得るほんの僅かな落下高さが生じるに過ぎない。こ
の補助底部は、冒頭において記載した本出願人のドイツ
連邦共和国公開特許公報筒２１ １９ ３１１号に図示
されているように公知の様式でトレイ７の長平方向で引
出される。補助底部９は同様に公知様式で物品８の軸線
方向でトレイの前面方向および／または背面方向で引出
すことも可能である。
の様式で荷空けのため傾倒可能な貯蔵容器或いはトレイ
７が設けられている。たばこ加工産業における棒状の物
品、例えばシガレット８−図面を簡略化するためにこれ
らのうち若干のみを図示したーから成るトレイ内容物は
補助底部９によって担持されている。この補助底部９は
通常の様式で引出し可能であり、従ってトレイ内に収納
されている物品８は持上げ手段として設けられている下
降台１１上に到達する。補助底部９としては薄板が使用
されており、従ってこの補助底部を引出した際物品８に
とってトレイ内容物品の堆積形状を変えることのない無
視し得るほんの僅かな落下高さが生じるに過ぎない。こ
の補助底部は、冒頭において記載した本出願人のドイツ
連邦共和国公開特許公報筒２１ １９ ３１１号に図示
されているように公知の様式でトレイ７の長平方向で引
出される。補助底部９は同様に公知様式で物品８の軸線
方向でトレイの前面方向および／または背面方向で引出
すことも可能である。
降下台１１は支承機構１２により垂直方向で案内ロッド
１３に沿って摺動可能に案内されており、この案内ロッ
ドは保持部１４と１４ａ内で機枠に固定されている。降
下台１１はその上方の引取り位置から一点鎖線で示した
下方の載置位置１１ａ内におよびこの載置位置から元の
位置へと移動可能である。この降下台の垂直方向での運
動のための駆動機構として液圧駆動機構１６が働き、二
〇液圧駆動機構のピストンロッド１７は降下台１１と固
く結合されている。
１３に沿って摺動可能に案内されており、この案内ロッ
ドは保持部１４と１４ａ内で機枠に固定されている。降
下台１１はその上方の引取り位置から一点鎖線で示した
下方の載置位置１１ａ内におよびこの載置位置から元の
位置へと移動可能である。この降下台の垂直方向での運
動のための駆動機構として液圧駆動機構１６が働き、二
〇液圧駆動機構のピストンロッド１７は降下台１１と固
く結合されている。
液圧駆動機構１６は同様に機台１に取付けられている。
液圧駆動機構の代わりにもちろん下降台１１の垂直運動
のために他の駆動手段、例えば電動モータを使用するこ
とも可能である。
のために他の駆動手段、例えば電動モータを使用するこ
とも可能である。
荷空はステーション２の下方には中間貯蔵部３が設けら
れており、この中間貯蔵部は形成される物品流の送り方
向で前方の垂直な壁部１８、後方の垂直な壁部１９およ
び中間貯蔵部の底部を形成しているコンベヤベル）２１
の様式の送り手段とから成る。コンベヤベルトは転向ロ
ーラ２２と駆動ローラ２３とを介して回動する。
れており、この中間貯蔵部は形成される物品流の送り方
向で前方の垂直な壁部１８、後方の垂直な壁部１９およ
び中間貯蔵部の底部を形成しているコンベヤベル）２１
の様式の送り手段とから成る。コンベヤベルトは転向ロ
ーラ２２と駆動ローラ２３とを介して回動する。
駆動ローラ２３とベルト駆動部２４とを介してコンベヤ
ヘルド２１はモータ２６により前進或いは後進駆動され
る。コンベヤベルト２１上には後方の垂直な壁部１９が
固定されている。
ヘルド２１はモータ２６により前進或いは後進駆動され
る。コンベヤベルト２１上には後方の垂直な壁部１９が
固定されている。
駆動ローラ２３の領域内には、物品流の送り方向２７で
前方の垂直な壁部１８が定置して設けられている。第２
図が示しているように、この前方の垂直な壁部１８は正
面および背面から送り区間４内に係入する二つのアング
ル板２８から成る。このアングル板２日は図示した実施
例の場合アングルレバ−２９に設けられており、このア
ングルレバ−は軸３１を中心にして旋回可能であり、か
つ液圧駆動機構３２により作動可能である。液圧駆動機
構３２を作動させることにより、アングルれば−２９は
その旋回軸３１を中心にして旋回され、従ってアングル
板２日は旋回して送り区間４から脱出する。この駆動機
構の様式は一例に過ぎない。もちろんこの場合多くの様
式の駆動機構、特に前方の垂直な壁部１８もしくは相応
して形成されて設けられている板２８を線形の運動によ
り送り区間から引出すような駆動機構も使用することが
可能である。
前方の垂直な壁部１８が定置して設けられている。第２
図が示しているように、この前方の垂直な壁部１８は正
面および背面から送り区間４内に係入する二つのアング
ル板２８から成る。このアングル板２日は図示した実施
例の場合アングルレバ−２９に設けられており、このア
ングルレバ−は軸３１を中心にして旋回可能であり、か
つ液圧駆動機構３２により作動可能である。液圧駆動機
構３２を作動させることにより、アングルれば−２９は
その旋回軸３１を中心にして旋回され、従ってアングル
板２日は旋回して送り区間４から脱出する。この駆動機
構の様式は一例に過ぎない。もちろんこの場合多くの様
式の駆動機構、特に前方の垂直な壁部１８もしくは相応
して形成されて設けられている板２８を線形の運動によ
り送り区間から引出すような駆動機構も使用することが
可能である。
コンベヤベルト２１は送り区間４の第一の区分を形成し
、この第一の区分は前方の垂直な壁部１８から下手にお
いて第二の送り手段として定置された案内路３３を備え
ている。この定置された案内路３３には軸３４を中心に
して旋回可能なかつ定置された案内路３３の装填物を検
出する走査部材３６が所属している。送り区間４は管路
３７の位置で終わっており、この管路を経て物品流の物
品８はコンベヤ６上に達し、このコンベヤにより次の加
工部に送られる。コンベヤ６は図示した実施例の場合も
コンベヤベルト３８から成る。送り区間４は送られる物
品８の端面方向で側壁３９によって区画されている。
、この第一の区分は前方の垂直な壁部１８から下手にお
いて第二の送り手段として定置された案内路３３を備え
ている。この定置された案内路３３には軸３４を中心に
して旋回可能なかつ定置された案内路３３の装填物を検
出する走査部材３６が所属している。送り区間４は管路
３７の位置で終わっており、この管路を経て物品流の物
品８はコンベヤ６上に達し、このコンベヤにより次の加
工部に送られる。コンベヤ６は図示した実施例の場合も
コンベヤベルト３８から成る。送り区間４は送られる物
品８の端面方向で側壁３９によって区画されている。
荷空はステーション２内に設けられている傾倒されるト
レイ７を荷空けするには補助底部９が引出され、これに
よりトレイ内に収納されている物品８は上方の位置へと
移動する降下台１１上に載置される。補助底部９の厚み
はシガレット８の降下台１１上までの落差が無視し得る
程小さくなる程度に薄い。しかし、補助底部と降下台を
、補助底部を引出した際物品８が直接降下台１１の表面
上に載置されるように形成することも可能である。液圧
駆動機構１６が作動されることにより降下台１１は、こ
れが第１図において一点鎖線で図示した位置１１ａに到
達するまで、垂直に下方向に運動させられる。この場合
、端部が降下台上に支持されている物品８は垂直な壁部
１８と１９の間で自由落下を伴うことなくコンベヤベル
ト２１に引渡される。
レイ７を荷空けするには補助底部９が引出され、これに
よりトレイ内に収納されている物品８は上方の位置へと
移動する降下台１１上に載置される。補助底部９の厚み
はシガレット８の降下台１１上までの落差が無視し得る
程小さくなる程度に薄い。しかし、補助底部と降下台を
、補助底部を引出した際物品８が直接降下台１１の表面
上に載置されるように形成することも可能である。液圧
駆動機構１６が作動されることにより降下台１１は、こ
れが第１図において一点鎖線で図示した位置１１ａに到
達するまで、垂直に下方向に運動させられる。この場合
、端部が降下台上に支持されている物品８は垂直な壁部
１８と１９の間で自由落下を伴うことなくコンベヤベル
ト２１に引渡される。
垂直な壁部１８と１９の間隔が丁度トレイ装填部の幅に
相当し、かつ垂直な壁部１８と１９の高さが１度トレイ
装填部の高さに相当しているので、トレイ内容物の降下
とコンベヤベルト２１上への載置はこのトレイ内容物の
堆積形状を変えることなく行われる。コンベヤベルト２
１はトレイ内容物の降下工程とこのコンベヤベルト２１
上へのｉ置工程の開停止している。
相当し、かつ垂直な壁部１８と１９の高さが１度トレイ
装填部の高さに相当しているので、トレイ内容物の降下
とコンベヤベルト２１上への載置はこのトレイ内容物の
堆積形状を変えることなく行われる。コンベヤベルト２
１はトレイ内容物の降下工程とこのコンベヤベルト２１
上へのｉ置工程の開停止している。
トレイ内容物がコンベヤベルト２１上に載置されると直
ちに、既に形成された物品流の背面を支持している前方
の垂直な壁部１８はアングル板２８が旋回して送り区間
から脱出することにより離間され、従ってコンベヤベル
ト２１上に載置されたトレイ内容物は間隙無く既に形成
されている物品流に接合される。
ちに、既に形成された物品流の背面を支持している前方
の垂直な壁部１８はアングル板２８が旋回して送り区間
から脱出することにより離間され、従ってコンベヤベル
ト２１上に載置されたトレイ内容物は間隙無く既に形成
されている物品流に接合される。
次いでコンベヤ６に接続されている加工機械における必
要量に依存して、かつ走査部材３６の位置に依存してコ
ンベヤベルト２１のための駆動機構２６が作動され、こ
れにより送り区間４内に存在している物品流が送り方向
２７で運動させられる。コンベヤベルト２１によりこの
コンベヤベルト上に固定されている後方の垂直な壁部１
９も送り方向２７で運動させられ、従って載置されたト
レイ内容物の堆積形状は送り区間４内でのこの送りの間
にも維持され続ける。
要量に依存して、かつ走査部材３６の位置に依存してコ
ンベヤベルト２１のための駆動機構２６が作動され、こ
れにより送り区間４内に存在している物品流が送り方向
２７で運動させられる。コンベヤベルト２１によりこの
コンベヤベルト上に固定されている後方の垂直な壁部１
９も送り方向２７で運動させられ、従って載置されたト
レイ内容物の堆積形状は送り区間４内でのこの送りの間
にも維持され続ける。
此処で物品流は次位の加工機械における必要量に依存し
て連続的に或いは間欠的に、後方の垂直な壁部１９が第
１図において鎖線で図示した前方の垂直な壁部１８の支
持位置と一致する前方位置１９ａに到達するまで、送り
方向２７に運動させられる。ここで前方の垂直な壁部１
８は送り区間４内のその支持位置内に戻り運動させられ
、この位置でこの前方の垂直な壁部１８は形成された物
品流の背面を支持し、一方後方の垂直な壁部１９は運動
させられてその前方の位置１９ａから元の位置へと戻る
。ここで垂直な壁部１８と１９およびコンベヤベルト２
１によって形成された中間貯蔵部３において新しい容器
装填物を収受する準備が整えられる。
て連続的に或いは間欠的に、後方の垂直な壁部１９が第
１図において鎖線で図示した前方の垂直な壁部１８の支
持位置と一致する前方位置１９ａに到達するまで、送り
方向２７に運動させられる。ここで前方の垂直な壁部１
８は送り区間４内のその支持位置内に戻り運動させられ
、この位置でこの前方の垂直な壁部１８は形成された物
品流の背面を支持し、一方後方の垂直な壁部１９は運動
させられてその前方の位置１９ａから元の位置へと戻る
。ここで垂直な壁部１８と１９およびコンベヤベルト２
１によって形成された中間貯蔵部３において新しい容器
装填物を収受する準備が整えられる。
本発明による装置による可能な限り支障の無い作業を保
証するため、形成された物品流が第二の送り手段の領域
内で、即ち定置された案内路３３の領域内で如何なる場
合にあっても前方の垂直な壁部１８方向で少なくともほ
ぼ容器内容物の高さを維持することが有利である。この
ようにして、前方の垂直な壁部１８が引出された際形成
されている物品流の作業流れ上手の端部に新たな容器内
容物が接合され、しかもこの場合上方の物品は高いレベ
ルの落差を持たない。
証するため、形成された物品流が第二の送り手段の領域
内で、即ち定置された案内路３３の領域内で如何なる場
合にあっても前方の垂直な壁部１８方向で少なくともほ
ぼ容器内容物の高さを維持することが有利である。この
ようにして、前方の垂直な壁部１８が引出された際形成
されている物品流の作業流れ上手の端部に新たな容器内
容物が接合され、しかもこの場合上方の物品は高いレベ
ルの落差を持たない。
これにより確実な方法で個々の物品の転勤および横置き
が回避される。これを達するため、装填量走査部材３６
が第１図において実線で示したその前方位置に到達する
と直ちに、送り区間４からの管路３７を介して行われる
取出しがコンベヤベルト３８の停止により中断される。
が回避される。これを達するため、装填量走査部材３６
が第１図において実線で示したその前方位置に到達する
と直ちに、送り区間４からの管路３７を介して行われる
取出しがコンベヤベルト３８の停止により中断される。
新しいトレイ内容物が中間貯蔵部３のコンベヤベルト２
１上に載置されかつ前方の垂直な壁部１８が送り区間か
ら引出されると直ちに、走査部材３６は送り方向２７で
運動させられる物品流により右方向に旋回させられ、他
方同時に管路３７を経てコンベヤベルト３８上に物品が
排送される。走査部材３６が第１図において一点鎖線で
示した右位置に到達した際、走査部材はコンベヤベルト
３８において必要とする量が僅かであることを信号化す
る。コンベヤヘルド２１は遮断され、その速度が逓減さ
れる。このようにして走査部材３６の旋回範囲内におい
て均衡された貯蔵量が形成され、これにより次のトレイ
交換の時間が橋絡され、従って正常な作業の場合この時
間の間においても接続された加工機械への絶え間ない供
給が保証される。
１上に載置されかつ前方の垂直な壁部１８が送り区間か
ら引出されると直ちに、走査部材３６は送り方向２７で
運動させられる物品流により右方向に旋回させられ、他
方同時に管路３７を経てコンベヤベルト３８上に物品が
排送される。走査部材３６が第１図において一点鎖線で
示した右位置に到達した際、走査部材はコンベヤベルト
３８において必要とする量が僅かであることを信号化す
る。コンベヤヘルド２１は遮断され、その速度が逓減さ
れる。このようにして走査部材３６の旋回範囲内におい
て均衡された貯蔵量が形成され、これにより次のトレイ
交換の時間が橋絡され、従って正常な作業の場合この時
間の間においても接続された加工機械への絶え間ない供
給が保証される。
走査部材３６は管路３７の近傍においてその下端部が枢
着されており、これにより装填量走査部材としてのその
機能および均衡貯蔵部としてのその機能が特別好都合に
果たされる。
着されており、これにより装填量走査部材としてのその
機能および均衡貯蔵部としてのその機能が特別好都合に
果たされる。
第１図は本発明による装置の概略正面図、第２図は第１
図による線ト」に沿った概略平面図。 図中符号は、 １８・・・前方の垂直な壁部 １９・・・後方の垂直な壁部 ２６・・・駆動機構 ２７・・・送り方向 ２９．３２・・・作動手段
図による線ト」に沿った概略平面図。 図中符号は、 １８・・・前方の垂直な壁部 １９・・・後方の垂直な壁部 ２６・・・駆動機構 ２７・・・送り方向 ２９．３２・・・作動手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、荷空けステーション、 この荷空けステーションの下方に設けられ ており、垂直な壁部−この垂直な壁部の間隔は容器幅と
ほぼ等しくその高さが少なくとも容器内容物の高さと等
しい−と底部を形成している送り手段とから成る中間貯
蔵部、 容器内容物を送り手段上に降下させかつ載置するための
上下動可能な持上げ手段、 垂直な壁部をその支持位置から離間させるための操作手
段、 連続して来る物品流のための中間貯蔵部から側方におい
て導出される送り区間、および 送り手段を駆動しかつ垂直な壁部の少なくとも一つを同
期駆動するための駆動手段 とを備えている、たばこ加工産業における棒状の物品を
貯蔵容器から連続した多層の物品流として搬送するため
の装置において、 物品流の送り方向（２７）で見て前方の垂直な壁部（１
８）が送り手段（２１）の長手方向で本質的に定置して
設けられていること、この前方の垂直な壁部にこれを送
り手段の長手方向に対して横方向でその支持位置から脱
出およびこの支持位置へと戻し運動させる操作手段（２
９、３２）が設けられていること、後方の垂直な壁部（
１９）がそれに所属している駆動手段（２６）により送
り手段の長手方向におよびこの長手方向で戻り運動可能
に構成されていること、および操作手段と駆動手段が互
いに無関係に制御１可能であるように構成されているこ
とを特徴とする、たば加工産業における棒状の物品を搬
送するための装置。 ２、中間貯蔵部（３）から導出されている送り区間（４
）が中間貯蔵部の領域内で回転する第一の送り手段（２
１）と物品流の送り方向（２７）で中間貯蔵部の外側で
この中間貯蔵部に接続して第二の送り手段（３３）を備
えている、特許請求の範囲第１項に記載のたば加工産業
における棒状の物品を搬送するための装置。 ３、第二の送り手段が物品流を送る定置された案内路（
３３）として形成されている、許請求の範囲第２項に記
載のたば加工産業における棒状の物品を搬送するための
装置。 ４、第二の送り手段（３３）に装填量操作部材（３６）
が所属している、許請求の範囲第２項或いは第３項に記
載のたば加工産業における棒状の物品を搬送するための
装置。 ５、装填量操作部材（３６）が回動する第一の送り手段
（２１）および後方の垂直な壁部 （１９）の駆動手段（２６）、操作手段（３２）、貯蔵
容器（７）からの取出部および／またはコンベヤベルト
（３８）を制御するように形成されている、許請求の範
囲第４項に記載のたば加工産業における棒状の物品を搬
送するための装置。 ６、後方の垂直な壁部（１９）が回動する第一の送り手
段（２１）に対して平行に運動可能に案内されるように
構成されている、許請求の範囲第１項から第５項までの
いずれか一つに記載のたば加工産業における棒状の物品
を搬送するための装置。 ７、後方の垂直な壁部（１９）がその駆動手段（２６）
により物品流の送り方向（２７）で前進運動および後進
運動可能に案内されるように設けられている、許請求の
範囲第１項から第５項までのいずれか一つに記載のたば
加工産業における棒状の物品を搬送するための装置。 ８、後方の垂直な壁部（１９）が回動する第一の送り手
段（２１）上に設けられている、許請求の範囲第１項か
ら第５項までのいずれか一つに記載のたば加工産業にお
ける棒状の物品を搬送するための装置。 ９、回動する第一の送り手段（２１）が物品流の送り方
向（２７）で前進および後進駆動可能なコンベヤベルト
である、許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか
一つに記載のたば加工産業における棒状の物品を搬送す
るための装置。 １０、前方の垂直な壁部（１８）がその支持位置から旋
回脱出およびこの支持位置へ旋回戻り運動可能に設けら
れている、許請求の範囲第１項から第５項までのいずれ
か一つに記載のたば加工産業における棒状の物品を搬送
するための装置。 １１、操作手段（３２）および駆動手段（２６、１６）
が以下のように、即ちこの操作手段 （３２）が前方の垂直な壁部（１８）を容器内容物が送
り手段（２１）上に載置された後その支持位置から引出
し、送り手段（２１）の駆動手段（２６）と後方の垂直
な壁部（１９）を物品流の送り方向（２７）で同期して
駆動し、操作手段（３２）が後方の垂直な壁部（１９）
が前方の垂直な壁部（１８）の支持位置（１９ａ）に到
達すると直ちに前方の垂直な壁部（１８）をその支持位
置に戻し移動させ、かつ次いで駆動手段（２６）が後方
の垂直な壁部（１９）をその元の位置に支持位置に戻し
運動させるように形成されておりかつ制御可能に構成さ
れている、許請求の範囲第１項から第５項までのいずれ
か一つに記載のたば加工産業における棒状の物品を搬送
するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3612040.5 | 1986-04-10 | ||
| DE3612040A DE3612040C2 (de) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | Vorrichtung zum Transferieren von Zigaretten aus Vorratsbehältern in einen mehrlagigen Artikelstrom |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244376A true JPS62244376A (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=6298369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085900A Pending JPS62244376A (ja) | 1986-04-10 | 1987-04-09 | シガレツトを貯蔵容器から多層の物品流として搬送するための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856958A (ja) |
| JP (1) | JPS62244376A (ja) |
| KR (1) | KR870009666A (ja) |
| CN (1) | CN1008238B (ja) |
| DE (1) | DE3612040C2 (ja) |
| GB (1) | GB2188912B (ja) |
| IT (1) | IT1202570B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07115703B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1995-12-13 | 株式会社東京自働機械製作所 | 棒状物供給方法及びその装置 |
| DE19901248B4 (de) | 1999-01-15 | 2012-07-19 | Focke & Co. (Gmbh & Co. Kg) | Verfahren und Vorrichtung zum Fördern von Zigaretten |
| DE10051790A1 (de) * | 2000-10-18 | 2002-04-25 | Hauni Maschinenbau Ag | Behälter, Vorrichtung und Verfahren zum Transportieren von stabförmigen Artikeln der tabakverarbeitenden Industrie |
| DE102007022868A1 (de) * | 2007-05-12 | 2008-11-13 | Hauni Maschinenbau Ag | Entleermagazin und Übergabeeinrichtung für einen Schragenentleerer, einen Schragenentleerer sowie ein Verfahren zum Entleeren von mit stabförmigen Produkten gefüllten Schragen und Weiterleiten der Produkte an nachgeordnete Vorrichtungen |
| DE102007035399A1 (de) * | 2007-07-26 | 2009-02-05 | Focke & Co.(Gmbh & Co. Kg) | Verfahren und Vorrichtung zum kontrollierten Fördern eines Zigarettenstroms |
| CN102381546B (zh) * | 2011-09-05 | 2013-09-18 | 韩剑武 | 垂直式自动流水*** |
| DE102011053602A1 (de) * | 2011-09-14 | 2013-03-14 | Hauni Maschinenbau Ag | Schragen-Handhabungshilfe für einen Schragen zum Transportieren und/oder Bevorraten von stabförmigen Artikeln der Tabak verarbeitenden Industrie, Schragen mit einer solchen Schragen-Handhabungshilfe, Schragen-Entleermagazin zum Entleeren solcher Schragen sowie Schragenentleerer mit einem solchen Schragen-Entleermagazin |
| ITBO20130487A1 (it) * | 2013-09-12 | 2015-03-13 | Gd Spa | Apparecchiatura e metodo per il riempimento di casserini con articoli da fumo a forma di barretta. |
| HUE040438T2 (hu) * | 2016-09-28 | 2019-03-28 | Int Tobacco Machinery Poland Sp Zoo | Állomás rúdszerû árucikkekkel töltött tálcák számára és berendezés rúdszerû dohányipari árucikkekkel töltött tálcáknak az ürítésére |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US32001A (en) * | 1861-04-09 | Linen-smoother | ||
| US3355004A (en) * | 1965-06-17 | 1967-11-28 | Tobacco Res & Dev I Proprietar | Storage bins |
| US3305128A (en) * | 1966-01-20 | 1967-02-21 | American Mach & Foundry | Transfer mechanisms for cigarette machinery |
| GB1231842A (ja) * | 1968-01-31 | 1971-05-12 | ||
| US3651968A (en) * | 1969-03-20 | 1972-03-28 | Hunter Industries | Apparatus for unloading tiered rows of articles from cellular containers |
| DE2119311A1 (de) * | 1971-04-21 | 1972-11-02 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2000 Hamburg | Verfahren und Vorrichtung zum Entnehmen von stabförmigen Artikeln |
| US4201507A (en) * | 1975-10-15 | 1980-05-06 | Molins Limited | Apparatus for handling rod-like articles |
| US4281670A (en) * | 1977-06-13 | 1981-08-04 | Hauni-Werke Korber & Co. Kg | Apparatus for increasing the permeability of wrapping material for rod-shaped smokers products |
| DE2929660A1 (de) * | 1979-07-21 | 1981-01-22 | Focke & Co | Vorrichtung zum zufuehren von aus einem schragen entnommenen zigaretten zu einer packmaschine o.dgl. |
| JPS58125514A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-26 | Hokkai Can Co Ltd | 円盤体群の定量振分け移送方法及び装置 |
| IT1199043B (it) * | 1982-12-03 | 1988-12-21 | Sasib Spa | Metodo e dispositivo per il comando automatico dell elemento variatore di capacita a movimento reversibile dei magazzini polmone associati ad un impianto d alimentazione di sigarette o simili |
-
1986
- 1986-04-10 DE DE3612040A patent/DE3612040C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-20 IT IT19429/87A patent/IT1202570B/it active
- 1987-03-26 US US07/031,256 patent/US4856958A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-06 KR KR870003256A patent/KR870009666A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-04-08 GB GB8708372A patent/GB2188912B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-09 CN CN87102676A patent/CN1008238B/zh not_active Expired
- 1987-04-09 JP JP62085900A patent/JPS62244376A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870009666A (ko) | 1987-11-30 |
| GB2188912B (en) | 1990-03-14 |
| GB8708372D0 (en) | 1987-05-13 |
| US4856958A (en) | 1989-08-15 |
| IT1202570B (it) | 1989-02-09 |
| DE3612040A1 (de) | 1987-10-15 |
| DE3612040C2 (de) | 1995-04-20 |
| IT8719429A0 (it) | 1987-02-20 |
| GB2188912A (en) | 1987-10-14 |
| CN87102676A (zh) | 1988-01-27 |
| CN1008238B (zh) | 1990-06-06 |
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