JPS6214656Y2 - - Google Patents
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- JPS6214656Y2 JPS6214656Y2 JP7703780U JP7703780U JPS6214656Y2 JP S6214656 Y2 JPS6214656 Y2 JP S6214656Y2 JP 7703780 U JP7703780 U JP 7703780U JP 7703780 U JP7703780 U JP 7703780U JP S6214656 Y2 JPS6214656 Y2 JP S6214656Y2
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- JP
- Japan
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- winding
- conductor
- unit coil
- unit
- conductors
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- Expired
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 89
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 69
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変圧器、リアクトルなどの誘導電器の
巻線に関するものである。
巻線に関するものである。
第１〜２図は従来の変圧器の巻線の構成を示
し、１は鉄心、２，３は夫々鉄心１に巻回された
低圧巻線および高圧巻線で、高圧巻線３は巻線軸
方向に分けられた二つの巻線部３ａ，３ｂから成
り、各巻線部３ａ，３ｂはリード線４，５間に並
列に接続され、かつ各巻線部３ａ，３ｂは二本の
導体Ａ，Ｂの並列巻となつている。第２図におい
て、１Ａ〜１６Ａおよび１Ｂ〜１６Ｂは各導体
Ａ，Ｂの巻回を示し、又ａ〜ｄは各単位コイルを
示し、単位コイルａ〜ｄにより一つの巻線単位を
構成し、各巻線部３ａ，３ｂは夫々複数の巻線単
位を直列に接続して構成されている。そして、各
単位コイルａ〜ｄは導体Ａ，Ｂが高直列容量巻き
で交互に配置されている。尚、巻線部３ａ，３ｂ
は巻線の軸方向中心イから見て対称的に構成され
ている。
し、１は鉄心、２，３は夫々鉄心１に巻回された
低圧巻線および高圧巻線で、高圧巻線３は巻線軸
方向に分けられた二つの巻線部３ａ，３ｂから成
り、各巻線部３ａ，３ｂはリード線４，５間に並
列に接続され、かつ各巻線部３ａ，３ｂは二本の
導体Ａ，Ｂの並列巻となつている。第２図におい
て、１Ａ〜１６Ａおよび１Ｂ〜１６Ｂは各導体
Ａ，Ｂの巻回を示し、又ａ〜ｄは各単位コイルを
示し、単位コイルａ〜ｄにより一つの巻線単位を
構成し、各巻線部３ａ，３ｂは夫々複数の巻線単
位を直列に接続して構成されている。そして、各
単位コイルａ〜ｄは導体Ａ，Ｂが高直列容量巻き
で交互に配置されている。尚、巻線部３ａ，３ｂ
は巻線の軸方向中心イから見て対称的に構成され
ている。
しかるに上記構成の従来の変圧器巻線において
は導体Ａは単位コイルａ，ｃに、又導体Ｂは単位
コイルｂ，ｄに夫々位置しており、導体Ａは導体
Ｂより巻線の端部寄りに位置している。一方、巻
線の軸方向両端部では漏れ磁束に曲がりが生じて
いる。このため、漏れ磁束と導体Ａ，Ｂとの磁束
鎖交数にアンバランスが生じ、漏れリアクタンス
が異なる。従つて、並列に接続された導体Ａ，Ｂ
間に循環電流が流れ、銅損が増大して温度上昇が
増大するので、各導体Ａ，Ｂの段面積を大きくす
るとかあるいは冷却ダクトを広くするとかの必要
が生じ、変圧器の大形化を招いた。
は導体Ａは単位コイルａ，ｃに、又導体Ｂは単位
コイルｂ，ｄに夫々位置しており、導体Ａは導体
Ｂより巻線の端部寄りに位置している。一方、巻
線の軸方向両端部では漏れ磁束に曲がりが生じて
いる。このため、漏れ磁束と導体Ａ，Ｂとの磁束
鎖交数にアンバランスが生じ、漏れリアクタンス
が異なる。従つて、並列に接続された導体Ａ，Ｂ
間に循環電流が流れ、銅損が増大して温度上昇が
増大するので、各導体Ａ，Ｂの段面積を大きくす
るとかあるいは冷却ダクトを広くするとかの必要
が生じ、変圧器の大形化を招いた。
本考案は上記の欠点を除去して、誘導電器を小
形化することができる誘導電器巻線を提供するこ
とを目的とする。
形化することができる誘導電器巻線を提供するこ
とを目的とする。
以下本考案の実施例を図面とともに説明する。
第３〜４図は本考案の実施例に係る変圧器巻線の
構成を示し、高圧巻線６は巻線軸方向に分けられ
た二つの巻線部６ａ，６ｂから成り、各巻線部６
ａ，６ｂはリード線４，５間に並列に接続される
とともに巻線６の軸方向中心イから見て対称的に
構成されている。又、各巻線部６ａ，６ｂは二本
の導体Ａ，Ｂを並列に巻回して形成され、巻線６
の軸方向両端部では各導体Ａ，Ｂは夫々第１単位
コイルa1，b1内において１Ａ〜４Ａおよび１Ｂ〜
４Ｂまで軸方向に並べて巻回し、内渡り部で導体
Ａ，Ｂの軸方向位置を転位して第１単位コイルa1
からd1に、又b1からc1に接続し、第１単位コイル
c1，d1において夫々５Ｂ〜８Ｂおよび５Ａ〜８Ａ
まで巻回し、外渡り部において第１単位コイルd1
からb1に又c1からa1に接続し、第１単位コイル
b1，a1において１Ｂ〜４Ｂおよび１Ａ〜４Ａの間
に９Ａ〜１２Ａおよび９Ｂ〜１２Ｂを挿入巻回
し、さらに内渡り部で導体Ａ，Ｂの軸方向位置を
転位して第１単位コイルb1からc1に又a1からd1に
接続し、第１単位コイルc1，d1において５Ｂ〜８
Ｂおよび５Ａ〜８Ａ間に夫々１３Ａ〜１６Ａおよ
び１３Ｂ〜１６Ｂを挿入巻回し、第１単位コイル
a1〜d1から成る第１の巻線単位を形成する。従
つて第１の巻線単位は並列導体Ａ，Ｂの高直列
容量巻きとなつている。第１の巻線単位は１〜
３個程度設け、直列に接続する。又、巻線６の中
央部では第２単位コルa2，b2から成り第１の巻線
単位に接続された第２巻線単位を複数個設け
る。第２の巻線単位では導体Ａ，Ｂは断面積が
第１巻線単位におけるものとほぼ等しく径方向
寸法の小さいものとし、この導体Ａ，Ｂを径方向
に重ねて巻き、第２単位コルa2では１Ａ〜４Ａお
よび１Ｂ〜４Ｂまで巻回し、内渡り部で導体Ａ，
Ｂを径方向に転位して第２単位コルb2に接続し、
単位コイルb2では５Ａ〜８Ａおよび５Ｂ〜８Ｂま
で巻回し、以下同様に高直列容量巻きとなるよう
に９Ａ〜１６Ａおよび９Ｂ〜１６Ｂを巻回する。
すなわち、第２の巻線単位では同電位巻回導体
１Ａ，１Ｂ〜１６Ａ，１６Ｂを夫々径方向に重ね
て導体ブロツクを形成し、これらの導体ブロツク
を巻線の径方向に重ね巻きして第２単位コルa2，
b2を形成する。第４図は巻線６の具体的構造を示
し、７は巻回間絶縁を示す。
第３〜４図は本考案の実施例に係る変圧器巻線の
構成を示し、高圧巻線６は巻線軸方向に分けられ
た二つの巻線部６ａ，６ｂから成り、各巻線部６
ａ，６ｂはリード線４，５間に並列に接続される
とともに巻線６の軸方向中心イから見て対称的に
構成されている。又、各巻線部６ａ，６ｂは二本
の導体Ａ，Ｂを並列に巻回して形成され、巻線６
の軸方向両端部では各導体Ａ，Ｂは夫々第１単位
コイルa1，b1内において１Ａ〜４Ａおよび１Ｂ〜
４Ｂまで軸方向に並べて巻回し、内渡り部で導体
Ａ，Ｂの軸方向位置を転位して第１単位コイルa1
からd1に、又b1からc1に接続し、第１単位コイル
c1，d1において夫々５Ｂ〜８Ｂおよび５Ａ〜８Ａ
まで巻回し、外渡り部において第１単位コイルd1
からb1に又c1からa1に接続し、第１単位コイル
b1，a1において１Ｂ〜４Ｂおよび１Ａ〜４Ａの間
に９Ａ〜１２Ａおよび９Ｂ〜１２Ｂを挿入巻回
し、さらに内渡り部で導体Ａ，Ｂの軸方向位置を
転位して第１単位コイルb1からc1に又a1からd1に
接続し、第１単位コイルc1，d1において５Ｂ〜８
Ｂおよび５Ａ〜８Ａ間に夫々１３Ａ〜１６Ａおよ
び１３Ｂ〜１６Ｂを挿入巻回し、第１単位コイル
a1〜d1から成る第１の巻線単位を形成する。従
つて第１の巻線単位は並列導体Ａ，Ｂの高直列
容量巻きとなつている。第１の巻線単位は１〜
３個程度設け、直列に接続する。又、巻線６の中
央部では第２単位コルa2，b2から成り第１の巻線
単位に接続された第２巻線単位を複数個設け
る。第２の巻線単位では導体Ａ，Ｂは断面積が
第１巻線単位におけるものとほぼ等しく径方向
寸法の小さいものとし、この導体Ａ，Ｂを径方向
に重ねて巻き、第２単位コルa2では１Ａ〜４Ａお
よび１Ｂ〜４Ｂまで巻回し、内渡り部で導体Ａ，
Ｂを径方向に転位して第２単位コルb2に接続し、
単位コイルb2では５Ａ〜８Ａおよび５Ｂ〜８Ｂま
で巻回し、以下同様に高直列容量巻きとなるよう
に９Ａ〜１６Ａおよび９Ｂ〜１６Ｂを巻回する。
すなわち、第２の巻線単位では同電位巻回導体
１Ａ，１Ｂ〜１６Ａ，１６Ｂを夫々径方向に重ね
て導体ブロツクを形成し、これらの導体ブロツク
を巻線の径方向に重ね巻きして第２単位コルa2，
b2を形成する。第４図は巻線６の具体的構造を示
し、７は巻回間絶縁を示す。
上記の巻線６においては軸方向に並べて巻回し
た並列導体Ａ，Ｂを軸方向両端部（即ち巻線単位
）では内渡り部で軸方向に転位するとともに高
直列容量巻きに巻回しており、この結果導体Ａ，
Ｂの各巻回は径方向および軸方向において交互に
配置されることになる。このため、漏れ磁束の径
方向成分との磁束鎖交数が導体Ａ，Ｂにおいてほ
ぼ同一となり、導体Ａ，Ｂ間の循環電流が極めて
小さくなる。従つて、巻線全体として銅損および
温度上昇が小となり、導体Ａ，Ｂの断面積を大き
くしたり冷却ダクトを広くしたりする必要がなく
なり、巻線を小形にできるとともに変圧器全体も
小形にすることができる。又、巻線の軸方向両端
部以外の漏れ磁束が軸方向に通る部分（即ち巻線
単位）では導体Ａ，Ｂの径方向寸法を小さくし
ているので垂直方向の漏れ磁束の影響も小さくす
ることができる。
た並列導体Ａ，Ｂを軸方向両端部（即ち巻線単位
）では内渡り部で軸方向に転位するとともに高
直列容量巻きに巻回しており、この結果導体Ａ，
Ｂの各巻回は径方向および軸方向において交互に
配置されることになる。このため、漏れ磁束の径
方向成分との磁束鎖交数が導体Ａ，Ｂにおいてほ
ぼ同一となり、導体Ａ，Ｂ間の循環電流が極めて
小さくなる。従つて、巻線全体として銅損および
温度上昇が小となり、導体Ａ，Ｂの断面積を大き
くしたり冷却ダクトを広くしたりする必要がなく
なり、巻線を小形にできるとともに変圧器全体も
小形にすることができる。又、巻線の軸方向両端
部以外の漏れ磁束が軸方向に通る部分（即ち巻線
単位）では導体Ａ，Ｂの径方向寸法を小さくし
ているので垂直方向の漏れ磁束の影響も小さくす
ることができる。
上記実施例においては変圧器の高圧巻線の例を
示したが、変圧器の低圧巻線やリアクトルの巻線
にも本考案は適用することができる。又、並列導
体Ａ，Ｂが３本以上の場合にも本考案は適用でき
る。
示したが、変圧器の低圧巻線やリアクトルの巻線
にも本考案は適用することができる。又、並列導
体Ａ，Ｂが３本以上の場合にも本考案は適用でき
る。
以上のように本考案においては巻線の軸方向両
端部では複数本の並列導体を軸方向に並べて巻回
するとともに内渡り部で各並列導体の軸方向位置
を転位している。このため、各並列導体は特定の
ものだけが軸方向端部側に片寄つて配置されるこ
とがなくなり、各並列導体における漏れ磁束の径
方向成分との磁束鎖交数は平均化され、並列導体
間に循環電流が流れ難くなる。従つて、銅損の増
大による温度上昇を抑制することができるので並
列導体の断面積を大きくしたり冷却ダクトを広く
したりする必要がなくなり、巻線を小形化するこ
とができ、これに伴つて誘導電器を小形化するこ
とができる。さらに本考案においては、巻線の軸
方向両端部間に位置する部位には複数の同電位巻
回導体を径方向に重ねてなる複数の導体ブロツク
を巻線の径方向に重ね巻きして複数の第２単位コ
イルを形成し、これらの第２単位コイルを巻線の
軸方向に積み重ねるとともに軸方向に転位してな
る第２の巻線単位を複数個設け、該第２の巻線単
位の各導体として第１の巻線単位の導体と断面積
がほぼ等しくかつ巻線径方向の寸法よりも小さい
寸法を有する導体を用いたものである。このた
め、垂直方向の漏れ磁束の影響の少ない巻線を得
ることができる。
端部では複数本の並列導体を軸方向に並べて巻回
するとともに内渡り部で各並列導体の軸方向位置
を転位している。このため、各並列導体は特定の
ものだけが軸方向端部側に片寄つて配置されるこ
とがなくなり、各並列導体における漏れ磁束の径
方向成分との磁束鎖交数は平均化され、並列導体
間に循環電流が流れ難くなる。従つて、銅損の増
大による温度上昇を抑制することができるので並
列導体の断面積を大きくしたり冷却ダクトを広く
したりする必要がなくなり、巻線を小形化するこ
とができ、これに伴つて誘導電器を小形化するこ
とができる。さらに本考案においては、巻線の軸
方向両端部間に位置する部位には複数の同電位巻
回導体を径方向に重ねてなる複数の導体ブロツク
を巻線の径方向に重ね巻きして複数の第２単位コ
イルを形成し、これらの第２単位コイルを巻線の
軸方向に積み重ねるとともに軸方向に転位してな
る第２の巻線単位を複数個設け、該第２の巻線単
位の各導体として第１の巻線単位の導体と断面積
がほぼ等しくかつ巻線径方向の寸法よりも小さい
寸法を有する導体を用いたものである。このた
め、垂直方向の漏れ磁束の影響の少ない巻線を得
ることができる。
第１〜２図は夫々従来の変圧器の構成図および
高圧巻線の構成図、第３〜４図は夫々本考案の実
施例に係る変圧器高圧線巻線の構成図およびより
具体的な構成図である。 ４，５……リード線、６……高圧巻線、６ａ，
６ｂ……巻線部、１Ａ〜１６Ａ……導体Ａの巻
回、１Ｂ〜１６Ｂ……導体Ｂの巻回、a1，b1，
c1，d1……第１単位コイル、a2，b2……第２単位
コイル、……第１の巻線単位、……第２の巻
線単位。
高圧巻線の構成図、第３〜４図は夫々本考案の実
施例に係る変圧器高圧線巻線の構成図およびより
具体的な構成図である。 ４，５……リード線、６……高圧巻線、６ａ，
６ｂ……巻線部、１Ａ〜１６Ａ……導体Ａの巻
回、１Ｂ〜１６Ｂ……導体Ｂの巻回、a1，b1，
c1，d1……第１単位コイル、a2，b2……第２単位
コイル、……第１の巻線単位、……第２の巻
線単位。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 巻線６の軸方向に分けられた二つの巻線部６
ａ，６ｂを並列に接続するとともに、 前記各巻線部６ａ，６ｂを、前記巻線部６の両
端部において、複数本の導体Ａ，Ｂを径方向に重
ね巻きして複数の第１単位コイルa1，b1，c1，d1
を形成し、これらの第１単位コイルa1，b1，c1，
d1を軸方向に積み重ねかつ第１単位コイルa1の導
体Ａと第１単位コイルd1の導体Ａ、第１単位コイ
ルa1の導体Ｂと第１単位コイルd1の導体Ｂ、第１
単位コイルb1の導体Ａと第１単位コイルC1の導
体Ａおよび第１単位コイルb1の導体Ｂと第１単位
コイルC1の導体Ｂを夫々内渡り線を介して接続
し、かつ第１単位コイルd1の導体Ａと第１単位コ
イルb1の導体Ａおよび第１単位コイルC1の導体
Ｂと第１単位コイルa1の導体Ｂをそれぞれ戻り渡
り線を介して接続して複数の高直列容量巻き第１
の巻線単位を形成し、これらの第１の巻線単位
を前記巻線６の軸方向に重ねるとともに、 前記巻線６の両端部間に位置する部位におい
て、複数の導体ブロツクを巻線６の径方向に重ね
巻きして複数の第２単位コイルa2，b2を形成し、
これら第２単位コイルa2，b2を前記巻線６の軸方
向に積み重ねかつ第２単位コイルa2の導体Ａと第
２単位コイルb2の導体Ａおよび第２単位コイルa2
の導体Ｂと第２単位コイルb2の導体Ｂを夫々内渡
り線を介して接続し、かつ第２単位コイルb2の導
体Ａと第２単位コイルa2の導体Ａおよび第２単位
コイルb2の導体Ｂと第２単位コイルa2の導体Ｂを
夫々戻り渡り線を介して接続して複数の高直列容
量巻き第２の巻線単位を形成し、これら第２の
巻線単位を前記巻線６の軸方向に積み重ねて構
成してなる誘導電器巻線において、 前記第２の巻線単位の各導体ブロツクを複数
の同電位巻回導体Ａ，Ｂを前記巻線６の径方向に
重ねて形成するとともに、前記導体ブロツクの各
導体Ａ，Ｂとして前記第１の巻線単位各導体の
断面積とほぼ等しくかつ巻線径方向寸法よりも小
さい寸法を有する導体を用いて構成したことを特
徴とする誘導電器の巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7703780U JPS6214656Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7703780U JPS6214656Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572623U JPS572623U (ja) | 1982-01-08 |
| JPS6214656Y2 true JPS6214656Y2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=29439640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7703780U Expired JPS6214656Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214656Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-03 JP JP7703780U patent/JPS6214656Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS572623U (ja) | 1982-01-08 |
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