JPH043093B2 - - Google Patents
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- JPH043093B2 JPH043093B2 JP58202632A JP20263283A JPH043093B2 JP H043093 B2 JPH043093 B2 JP H043093B2 JP 58202632 A JP58202632 A JP 58202632A JP 20263283 A JP20263283 A JP 20263283A JP H043093 B2 JPH043093 B2 JP H043093B2
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- JP
- Japan
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- winding
- conductor
- conductors
- parallel
- insulation
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- Expired - Lifetime
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 62
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 42
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 18
- 230000017105 transposition Effects 0.000 description 9
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/323—Insulation between winding turns, between winding layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2871—Pancake coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/343—Preventing or reducing surge voltages; oscillations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は変圧器の低電圧大電流巻線に多用され
るヘリカル巻線を採用した変圧器巻線に関する。
るヘリカル巻線を採用した変圧器巻線に関する。
変圧器の低圧巻線は、高圧巻線と較らべて巻回
数が少なく、かつ大電流が流れるので、多くの本
数の平角導体を並列にして、らせん状に形成する
いわゆるヘリカル巻線が多用されている。この場
合、並列導体間の分流アンバランスを改良するた
め、各並列導体と対向巻線間のインピーダンスを
平衡させる必要があり、この目的で並列導体間で
は、その相対的な位置の入替が行なわれており、
これを転位と称している。
数が少なく、かつ大電流が流れるので、多くの本
数の平角導体を並列にして、らせん状に形成する
いわゆるヘリカル巻線が多用されている。この場
合、並列導体間の分流アンバランスを改良するた
め、各並列導体と対向巻線間のインピーダンスを
平衡させる必要があり、この目的で並列導体間で
は、その相対的な位置の入替が行なわれており、
これを転位と称している。
第1図は8本の並列導体の場合における最も一
般的に行なわれている転位の仕方を示している。
鉄心脚11にヘリカル巻線12を、その外側に対
向する巻線13を同心的に巻回した状態を示して
いる。ヘリカル巻線12の全高さH(巻線スタツ
クと称す)の中央で全並列導***置を裏返すよう
な標準転位を1回、またスタツクの1/4Hと3/4H
の2個所で、並列導体の内側4本づつの2群間の
入れ替えを行なう特別転位を行なつている。この
転位の概念を第2図に示しているが、低圧のヘリ
カル巻線12の並列導体を内側と外側の2群A,
Bに分けて、各群のスタツク方向での占める位置
が示されている。このような転位を行なえば、各
並列導体の対向巻線13との間のインピーダンス
がほぼ等しくなり、その結果各並列導体に等分の
負荷電流が分流される。
般的に行なわれている転位の仕方を示している。
鉄心脚11にヘリカル巻線12を、その外側に対
向する巻線13を同心的に巻回した状態を示して
いる。ヘリカル巻線12の全高さH(巻線スタツ
クと称す)の中央で全並列導***置を裏返すよう
な標準転位を1回、またスタツクの1/4Hと3/4H
の2個所で、並列導体の内側4本づつの2群間の
入れ替えを行なう特別転位を行なつている。この
転位の概念を第2図に示しているが、低圧のヘリ
カル巻線12の並列導体を内側と外側の2群A,
Bに分けて、各群のスタツク方向での占める位置
が示されている。このような転位を行なえば、各
並列導体の対向巻線13との間のインピーダンス
がほぼ等しくなり、その結果各並列導体に等分の
負荷電流が分流される。
一方、近年の省エネルギー思想の高まりに伴な
い、変圧器に対しても発生する全損失の低減が強
く要請されており、このため変圧器のコンパクト
化が一段と必要になつている。変圧器コンパクト
化の手段としては、絶縁技術の進歩による絶縁寸
法の削減とともに、導体の占積率の向上が大きな
比重を占めており、ヘリカル巻線においては各並
列導体の絶縁被覆を極小にすることが極めて有効
である。
い、変圧器に対しても発生する全損失の低減が強
く要請されており、このため変圧器のコンパクト
化が一段と必要になつている。変圧器コンパクト
化の手段としては、絶縁技術の進歩による絶縁寸
法の削減とともに、導体の占積率の向上が大きな
比重を占めており、ヘリカル巻線においては各並
列導体の絶縁被覆を極小にすることが極めて有効
である。
この目的で並列導体の被覆に極薄絶縁紙を使用
したり、ホルマールなどの被膜絶縁にすることが
行なわれている。ヘリカル巻線は、本来同電位の
導体を並列にして巻き上げるので、導体間の絶縁
は多くを要しないとされていた。しかしながら、
導体絶縁の極小化を進めてゆくと、導体付着の微
小な異物により、導体絶縁が局部的に破れ、導体
間に導通を生じるという不測の事態が懸念され
る。
したり、ホルマールなどの被膜絶縁にすることが
行なわれている。ヘリカル巻線は、本来同電位の
導体を並列にして巻き上げるので、導体間の絶縁
は多くを要しないとされていた。しかしながら、
導体絶縁の極小化を進めてゆくと、導体付着の微
小な異物により、導体絶縁が局部的に破れ、導体
間に導通を生じるという不測の事態が懸念され
る。
このように各並列導体は、もともと同電位とな
るべき導体であるから、多少の導体間導通は、許
容できる場合もあるが、詳細に検討してみると、
第1図および第2図に示すようなヘリカル巻線1
2においては、負荷電流の通電時に並列導体群
A,B間には、巻線内部で約100Vのオーダーの
誘起電圧が生じることが判る。したがつて、万一
前記不測の導体間の導通が巻線内部のA,B群間
に起ると、この部分に過大な電流が流れて巻線を
焼損するおそれがある。
るべき導体であるから、多少の導体間導通は、許
容できる場合もあるが、詳細に検討してみると、
第1図および第2図に示すようなヘリカル巻線1
2においては、負荷電流の通電時に並列導体群
A,B間には、巻線内部で約100Vのオーダーの
誘起電圧が生じることが判る。したがつて、万一
前記不測の導体間の導通が巻線内部のA,B群間
に起ると、この部分に過大な電流が流れて巻線を
焼損するおそれがある。
本発明の目的は、導体占積率の向上を押し進
め、変圧器のコンパクト化、低損失化を果すとと
もに異物などの附着による導体絶縁の破壊を防止
し得る変圧器巻線を提供するにある。
め、変圧器のコンパクト化、低損失化を果すとと
もに異物などの附着による導体絶縁の破壊を防止
し得る変圧器巻線を提供するにある。
本発明による変圧器巻線は、複数本の並列導体
の各々転位される並列導体群間に一般の導体絶縁
とは別個の追加絶縁を施こして巻いたことを特徴
とするものである。
の各々転位される並列導体群間に一般の導体絶縁
とは別個の追加絶縁を施こして巻いたことを特徴
とするものである。
以下本発明を第3図に示す実施例について説明
する。第3図に示す実施例の場合でも、8本の並
列導体1〜8を巻回したヘリカル巻線12を示し
ている。そして従来と同様にそのヘリカル巻線1
2の全高さHとし、そのスタツクの1/4Hづつを
下方から巻回単位1T、2T、3T、4Tとし、その
並列導体の内側4本づつ1〜4および5〜8の2
群AおよびBとして転位を行なつている。すなわ
ち、ヘリカル高さHの中央である巻回単位2Tか
ら巻回単位3Tでは、全並列導***置を1、2、
3、4から4、3、2、1および5、6、7、8
から8、7、6、5に裏返すような標準的な転位
を1回、また巻回単位1Tから巻回単位2Tの間お
よび巻回単位3Tから巻回単位4Tの間の2個所
で、並列導体の内外4本づつの2群A,B間の入
れ替えた第2図と同様に行なう特別転位を行なつ
ている。
する。第3図に示す実施例の場合でも、8本の並
列導体1〜8を巻回したヘリカル巻線12を示し
ている。そして従来と同様にそのヘリカル巻線1
2の全高さHとし、そのスタツクの1/4Hづつを
下方から巻回単位1T、2T、3T、4Tとし、その
並列導体の内側4本づつ1〜4および5〜8の2
群AおよびBとして転位を行なつている。すなわ
ち、ヘリカル高さHの中央である巻回単位2Tか
ら巻回単位3Tでは、全並列導***置を1、2、
3、4から4、3、2、1および5、6、7、8
から8、7、6、5に裏返すような標準的な転位
を1回、また巻回単位1Tから巻回単位2Tの間お
よび巻回単位3Tから巻回単位4Tの間の2個所
で、並列導体の内外4本づつの2群A,B間の入
れ替えた第2図と同様に行なう特別転位を行なつ
ている。
このように転位されて巻回したヘリカル巻線1
2においては、負荷電流の通電時に並列導体群
A,Bの間に100Vのオーダーの誘起電圧が生じ
ることになる。本発明においては、転位される各
導体群1〜4のA群と導体群5〜8のB群の間に
巻線全長にわたつて絶縁物14を追加挿入したこ
とを特徴としている。このように構成すれば、各
導体の絶縁被覆の極小化を進めていつても、並列
導体群A,Bの間には、別な絶縁物14を配置し
ているので、A,B群間での不測の導通の危険性
は、全くなく、ヘリカル巻線12の導体占積率向
上、しいては変圧器全体のコンパクト化と低損失
化を計ることができる。
2においては、負荷電流の通電時に並列導体群
A,Bの間に100Vのオーダーの誘起電圧が生じ
ることになる。本発明においては、転位される各
導体群1〜4のA群と導体群5〜8のB群の間に
巻線全長にわたつて絶縁物14を追加挿入したこ
とを特徴としている。このように構成すれば、各
導体の絶縁被覆の極小化を進めていつても、並列
導体群A,Bの間には、別な絶縁物14を配置し
ているので、A,B群間での不測の導通の危険性
は、全くなく、ヘリカル巻線12の導体占積率向
上、しいては変圧器全体のコンパクト化と低損失
化を計ることができる。
なお、第3図では、導体絶縁とは別個の絶縁物
14の挿入を示したが、この代りに各群A,B間
の隣接位置になる導体1,4,5および8に一般
導体とは別の追加絶縁を施こして補強しても良
い。
14の挿入を示したが、この代りに各群A,B間
の隣接位置になる導体1,4,5および8に一般
導体とは別の追加絶縁を施こして補強しても良
い。
また第3図では、各群A,B間の絶縁を巻線ス
タツクの全長にわたつて挿入したが、厳密に云う
と導体1〜8は両端で一括されるのであるから、
実際に巻線内部での導通が問題になるのは、導体
1と導体8が隣接する部分すなわち巻回単位2T
および3Tの1/2H区間であるので、この巻回単位
2T、3T部分の巻線群A,B間だけに絶縁物14
を挿入するか、あるいは導体1および8だけを他
の導体と別の追加絶縁を施す方法でも良い。さら
に並列導体数が多くなつて第4図に示すように並
列導体群A〜Dの4群に分けて転位するような場
合には、各群間に絶縁物14を挿入すれば、全く
同様の効果を得ることができる。
タツクの全長にわたつて挿入したが、厳密に云う
と導体1〜8は両端で一括されるのであるから、
実際に巻線内部での導通が問題になるのは、導体
1と導体8が隣接する部分すなわち巻回単位2T
および3Tの1/2H区間であるので、この巻回単位
2T、3T部分の巻線群A,B間だけに絶縁物14
を挿入するか、あるいは導体1および8だけを他
の導体と別の追加絶縁を施す方法でも良い。さら
に並列導体数が多くなつて第4図に示すように並
列導体群A〜Dの4群に分けて転位するような場
合には、各群間に絶縁物14を挿入すれば、全く
同様の効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、複数本の並列導
体の各々転位される並列導体群間に、一般の導体
絶縁とは別個の追加絶縁を施こしたことにより、
導体絶縁被覆の極小化を進め、導体占積率の向上
を計つたヘリカル巻線を得ることができ、異物な
どによる不測の導通不具合に対しても危惧なく製
作することができ、変圧器のコンパクト化および
低損失化を計ることができる。
体の各々転位される並列導体群間に、一般の導体
絶縁とは別個の追加絶縁を施こしたことにより、
導体絶縁被覆の極小化を進め、導体占積率の向上
を計つたヘリカル巻線を得ることができ、異物な
どによる不測の導通不具合に対しても危惧なく製
作することができ、変圧器のコンパクト化および
低損失化を計ることができる。
第1図は従来のヘリカル巻線とその転位状態を
示す概略構成図、第2図はその導体転位を説明す
るための概念図、第3図は本発明による変圧器巻
線の転位状態を示す概略構成図、第4図は本発明
の変圧器巻線の他の実施例による導体転位を説明
するための概念図である。 1,2……8……導体番号、11……鉄心脚、
12……ヘリカル巻線、13……対向巻線、14
……導体間挿入絶縁物。
示す概略構成図、第2図はその導体転位を説明す
るための概念図、第3図は本発明による変圧器巻
線の転位状態を示す概略構成図、第4図は本発明
の変圧器巻線の他の実施例による導体転位を説明
するための概念図である。 1,2……8……導体番号、11……鉄心脚、
12……ヘリカル巻線、13……対向巻線、14
……導体間挿入絶縁物。
Claims (1)
- 1 絶縁被覆を施した複数本の導体を並列にして
らせん状に形成し、これら複数本の並列導体を複
数の導体群に分け、この導体群の巻線半径方向の
相対的位置の入替えにより転移を行うようにした
変圧器巻線において、各々転移される導体群間に
追加絶縁を施こしたことを特徴とする変圧器巻
線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20263283A JPS6095908A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 変圧器巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20263283A JPS6095908A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 変圧器巻線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095908A JPS6095908A (ja) | 1985-05-29 |
JPH043093B2 true JPH043093B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=16460559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20263283A Granted JPS6095908A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 変圧器巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6095908A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010109043A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Railway Technical Res Inst | 超電導コイルの転位方法及び超電導コイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150208A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-06 | 株式会社東芝 | 誘導電器用転位電線 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20263283A patent/JPS6095908A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150208A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-06 | 株式会社東芝 | 誘導電器用転位電線 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6095908A (ja) | 1985-05-29 |
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