JPS61268107A - ロ−ルベ−ラの結束装置 - Google Patents

ロ−ルベ−ラの結束装置

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JPS61268107A
JPS61268107A JP11174585A JP11174585A JPS61268107A JP S61268107 A JPS61268107 A JP S61268107A JP 11174585 A JP11174585 A JP 11174585A JP 11174585 A JP11174585 A JP 11174585A JP S61268107 A JPS61268107 A JP S61268107A
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runner
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bale
roll
shaft
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JP11174585A
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戸田 圓雄
小野 允久
中村 雅宣
高橋 敏勝
泰治 水倉
長崎 好孝
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Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は圃場に散在する牧草や藁などの蔓草をピックア
ップ部で拾い上げてベール形成室でロール状のベールに
形成すると共に、このベール外周を結束装置より供給さ
れるトワインによって結束するようにしたロールベーラ
に関する。
「従来の技術」 トワイン横送り用ランナの係合孔にランナ横送リチェン
の係止ピンを係合連結させて、ランナの左右移動終端で
係合孔の遊び代分ランナの移動を一時停止させると共に
、前記ピンの係合によりランナを強制移動すべくブレー
キを設けた発明が既に出出願人により出願(特願昭80
−45490号)されている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍ら上記手段のものにあっては、ランナの移動停
止中トワインの張力でもってランナが結束中央寄りに引
張られる左右移動終端において、係止ピンと係合孔の接
触が一時中断する係合孔の遊び代間に係止ピンが移動し
てもその張力に抗してブレーキによりランナを静止させ
ることができたが、ブレーキの制動力をランナに常時作
用させる必要があるからこの制動力を最小力に設定する
ことにより、前記ランナの左右端での停止が不確実にな
り易いと共に、ランナ支持構造などの簡略化が難しい等
の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに1本発明は、トワインを案内保持するうンナを左
右に往復動自在に支持し、前記ランナの左右移動により
ベール外周にトワインを巻付ける装置において、前記ラ
ンナを左右に移動させるランナ移動チェンに複数のラン
ナ用係止ピンを設け、前記ランナの左右移動端で各ピン
を連続して出接させるように構成したものである。
「作 用」 従って、前記係止ピンの連続的な当接により前記ランナ
をこの左右移動端で停止させ得、従来のようなブレーキ
機構を不要にして従来よりも確実なランナの一時停止を
得られ、従来に比べて機部的な構成にしてランナ支持構
造などの簡略化を容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はベール形成部の説明図、第2図は全体側面図、
第3図は同平面図であり、図中(1)は走行うローラ(
2)を有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載する
ベーラ部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装設
してピックアップガイド板(5)を有するピックアップ
部、(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン(
7)を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部(
6)後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)を
有する運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)前側
に内股する結束装置、(11)は前記ベーラ部(3)後
方の機体左外側に配設する作業クラッチレバ−1(12
)は前記ピックアップ部(4)を昇降するピックアップ
昇降ハンドル、(13)は前記操作パネル(9)に備え
る走行うラッチレバー、(+4) (14)は左右サイ
ドクラッチレバ−1(15)は変速クラッチレバ−であ
る。
前記ベーラ部(3)には彎曲形状の上部及び下部パイプ
コンベア(IEI) (17)を対向状に配設させてベ
ール形成室(18)を形成するもので、前記上部パイプ
コンベア(16)は駆動スプロケット(18)とアイド
ラ(20)間にチェンガイド(2りを介し左右の上部エ
ンドレスチェン(22) (22)を張架させ、これら
チェ7(22) (22)間に等間隔に複数のベール形
成上部パイプ(23)・・・を横架させている。また前
記下部パイプコンベア(17)は前記ベーラ部(3)に
設ける駆動スプロケッ) (24)と前記ピックアップ
部(4)に設けるアイドルスブロケッ) (25)との
間にチェンガイド(2Ei) (27)及びテンション
ローラ(28)を介し左右の下部エンドレスチェン(2
9) (29)を張架させ、これらチェ7(29)(2
9)間に等間隔に複数のベール形成下部パイプ(30)
・・・を横架させている。
さらに、前記チェンガイド(27)の前端にピックアッ
プ回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)に前記
ピックアップ部(4)のピックアップケース(32)基
端を上下動自在に支持させると共に、該ケース(32)
前端に支軸(33)を介し前記アイドルスプロケット(
25)を、また偏心軸(35)を介しピックアップフィ
ンガー(35)を支持させ、下部パイプコンベア(17
)を駆動時、前記ピックアップフィンガー(35)を同
時に回転させて圃場の乾草を拾い上げ前記ベール形成室
(18)内に送り込むように構成している。
そしてベール形成室(18)内に送り込まれた乾草は前
記コンベア(1B)(17)の回転でもってロール状の
ベール(A)に形成されると共に、前記結束装置(10
)によってベール(A)外周に結束が施されて、ベール
形成室(18)左側のベール取出し用ドア(36)より
機外に取出されるように構成したものである。
第4図に示す如く、前記エンジン(7)の出力軸(37
)に走行ミッション部の入力軸(3B)をプーリ(39
) (40)及ヒベル)(41)並びにテンションロー
ラである走行うラッチ(42)を介し連動連結させてい
る。また前記出力軸(37)にカウンタ軸(43)をブ
ーIJ (39)(44)及びベルト(45)並びにテ
ンションローラである作業クラッチ(46)を介し連動
連結させている。さらに前記カウンタ軸(43)に下部
バイブコンベア(17)の駆動スズロケット軸(47)
をスプロケッ) (4B)(49)及びチェ7(50)
を介し連動連結すると共に、前記スプロケット軸(47
)に上部パイプコンベア(16)の前記駆動軸(51)
及び結束装置(10)の駆動入力軸(52)を、スプロ
ケッ) (53)(54)及び(55)(513)とチ
ェ7(57)及び(58)並びにテンションスプロケッ
) (59)を介し連動連結させ、前記作業クラッチ(
46)の入操作によって上下部パイプコンベア(1B)
(17)及び結束装置(10)を駆動するように構成し
ている。
第1図、第5図乃至第10図に示す如く、前記結束装置
(10)はベール形成室(18)内前部の前記駆動スプ
ロケッ) (19)の斜上方位置に設けたもので、前記
ベーラ部(3)の側板(3a) (3a)間に連結固定
する結束ケース(60)と、前記ケース(60)に各ス
プロケット軸(81)(82)を介し軸支する駆動及び
従動スプロケット(f33) (84)と、これらスプ
ロケット(83)(64)間に張架するランナ駆動部材
であるランナ移動チェン(B5)と、前記結束ケース(
60)に設ける入力ケース(66)に内設してこの人力
スプロケット(56)からの回転を一対のウオームギヤ
(87) (68)を介し前記駆動スプロケッ) (8
3)に継断自在に伝達する結束クラッチ(69)と、前
記入力ケース(66)に受筒(70)を介し支持するロ
ール駆動軸(71)と、該軸(71)に一方向クラー、
チ(72)を介して軸支して入力軸(52)に連動連結
させる主トワイン繰出しロール(73)と、前記受筒(
70)先端のロールケース(74)に揺動支点軸(75
)及び揺動板(76)を介し支持してバネ(77)力に
抗して前記ロール(73)に圧接させその回転時圧接力
でもってトワイン(7日)を前方のベール(A)方向に
繰出す副トワイン繰出しロール(79)と、前記ロール
(73) (79)間下方に位置させてトワイン(75
)を左右横方向に自在に案内するトワイン繰出し案内用
輪状体(80)と、前記揺動板(7B)にワイヤ(81
)を介して連結してバネ(77)力に抗しロール(79
)を押し付けるロール閉動ハンドル(82)と、前記結
束ケース(60)のブラケッ) (83)に回動支点軸
(84)を介して左右に揺動自在に設けて結束完了時ト
ワイン(78)を切断するカッタ(85)と、前記カッ
タ(85)の下方位置に設ける作動部材であるトワイン
ガイド板(86)と、前記結束ケース(60)に摺動部
材(87)を介して支持して前記チェ7(65)に一体
取付ける8個の係止ピン(88)に四角形状の係合孔(
89)を介し係合連結させるトワイン横送り用ランナ(
90)と、該ランナ(90)に設けるランナ用トワイン
ガイド(91)とを備える。
また前記エンジン部(6)左側にトワインロール(92
)を載せ、一定圧でトワイン(78)を挟着するクラッ
チ体(93)と、ベーラ部(3)上面の案内環(94)
(94)及び誘導パイプ(95)とを介し、前記ロール
(92)からのトワイン(7日)をベーラ部(3)内に
導入すると共に、前記ロールケース(74)上側に設け
て一定圧でトワイン(7日)を挟着する紐ブレーキであ
るクラッチ体(96)と、ロールケース(74)の案内
孔(97)とを介し、前記各ロール(73) (79)
間下方の輪状体(80)にトワイン(78)先端を挿入
し、トワイン(78)を作業状態に装着する。
さらに前記結束クラッチ(68)を入切操作するシフト
フォーク(98)にクラッチアーム(89)を連結する
と共に、そのクラッチアーム(99)に前記トワインガ
イド板(86)の一端を固設させ、ベール(A)が形成
されたとき、運転操作部(8)に設けたハンドル(82
)操作により、一方向クラッチ(72)を介してトワイ
ン(7日)繰出し方向に回転駆動している主トワイン繰
出しロール(73)に副トワイン繰出しロール(79)
を圧接させ、各ロール(73) (?9)によりこの下
方にトワイン(78)を繰出すもので、下部パイプコン
ヘア(17)の先端側上面でカッタ(85)下方ノドワ
インガイド板(8B)に対向させるべく、ベーラ部(3
)の前部カバー(100)を延設してトワイン案内体で
ある固定ガイド板(101)を形成し、前記ローラ(7
3) (79)から繰出すトワイン(78)をベール(
A)に近い下部パイプコンベア(17)上に繰出し案内
し、コンベア(1?)とベール(A)の間にトワイン(
78)先端を差し入れると同時に、前記コンベア(17
)に対し取込み乾草を固定ガイド板(101)により供
給案内し、このガイド板(101)の整流作用により片
寄っている乾草をコンベア(17)左右に均等に分配す
べく構成している。
また前記ベール(A)にトワイン(78)先端が巻付い
て、ベール(A)の回転によりトワイン(78)が引出
されることにより、前記ロール(73)がこの駆動速度
よりも高速で空転されると共に、前記トワイン(78)
を・引出す張力によりトワインガイド板(86)を押上
げ、クラッチアーム(99)及びシフトフォーク(98
)を介して結束クラッチ(89)を入操作し、トワイン
移動チェン(65)を駆動してランナ(80)を左右に
移動させ、トワイン(7日)をべ−Jl/(A) ノ左
右に巻付けるように構成している。
第8図の如く、前記ランナ(90)が左右移動端に到達
したとき、チェノ(65)に設けた8個の係止ピン(8
8)・・・がランナ(90)の係合孔(89)縁に連続
して当接し、ランナ(90)をこの左右移動端に停止保
持し、ベール(A)左右端にトワイン(7日)を重複巻
装するように構成している。
また第5図の如く、前記カッタ(85)をこのストッパ
(102)にバネ(103)で圧着させ、ランナ(90
)の往動時、トワイン(78)がカッタ(85)の背部
に摺接し、このトワイン(78)によりバネ(103)
に抗してカッタ(85)を退入させる一方、ランナ(9
0)の復動時、カッタ(85)の刃部にトワイン(78
)が引掛って切断されるように構成している。
さらに前記トワインガイド板(86)は、この一端を支
持アーム(104)により側板(3a)に取付けている
と共に、バネ(105)によりガイド板(86)を下降
保持する一方、ガイド板(86)の移動を検出する常閉
型の結束スイッチ(toe)を設けるもので、第10図
の如く、ベール(A)が形成されたときにこの圧力によ
り上部パイプコンベア(16)が下部パイプコンベア(
17)から離れるのを検出する常開型のベールスイッチ
(107)と、前記結束スイッチ(10B)とを介し、
ブザー(108)及びランプ(109)をこの電源(1
10)に接続させ、ベール(A)が形成されたときにブ
ザー(108)とランプ(109)を作動させ。
このときハンドル(82)操作によりトワイン(78)
を繰出し、トワイン(78)がベール(A)に巻付いた
とき、ブザー(108)とランプ(109)がオフにな
り、さらにベール(A)にトワイン(78)が巻装完了
してトワイン(78)が切断されたとき、ブザー(10
8)とランプ(+09)が再び作動し、ドア(36)を
開放してベール(A)を取出すように構成している。
また第1図のように、ピックアップガイド板(5)前端
に支軸(111)を介して前後に揺動自在に垂下板(1
12)を吊下げ、ピックアップフィンガー(35)によ
る乾草の取込み性能を向上させるように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ピックアッ
プ部(4)によって拾い上げられた乾草は下部パイプコ
ンベア(17)によってベール形成室(18)内に搬入
され、上下部パイプコンベア(16)(17)でもって
ロール状のベール(A)に形成される。
そして今ベール(A)の直径が設定の一定直径以上に形
成される状態のとき、そのベール(A)圧によって上部
パイプコンベア(te)が上方に押し上げられて前記ス
イッチ(107)をオン作動させ、ブザー(108)と
ランプ(109)を駆動しベール(A)形成完了を作業
者に報知する。
而して前記走行うラッチレバー(13)を切操作すると
共に、ロール閉動ハンドル(82)操作によりトワイン
(78)を繰出し、トワイン(78)先fiがベール(
A)に巻付いて引張られることにより結束クラッチ(6
8)が入となってトワイン(7日)による結束が開始す
るもので、今結束ケース(80)の略中央位置にある前
記ランナ(90)がチェノ(65)の駆動によって第5
図の矢印(L)方向に示す如く、中央より右側に、右側
より左側に、左側より中央に一往復する間にベール(A
)外周にロール(73) (79)より繰出されるトワ
イン(78)をガイド(91)を介し第11図の(1)
〜(5)に示す如く螺旋状に巻き付けていくもので、ラ
ンナ(90)が左右移動端に至って折り返すとき、第8
図に示す如くチェノ(65)に連結する8個の係止ピン
(88)・・・が係合孔(89)の一端縁(89a)或
いは(89b)に接当している間ランナ(90)の移動
を停止させ、ベール(A)の両端部のトワイン(78)
の巻き付けを多重とさせベール(A)の形成期れの防止
を図るものである。
「発明の効果」 以上実施例からも明らかなように本発明は、トワイン(
78)を案内保持するランナ(90)を左右に往復動自
在に支持し、前記ランナ(80)の左右移動によりベー
ル(A)外周にトワイン(78)を巻付ける装置におい
て、前記ランナ(90)を左右に移動させるランナ移動
チェノ(65)に複数のランナ(90)用係止ピン(8
8)・・・を設け、前記ランナ(90)の左右移動端で
各ピン(88)・・・を連続して当接させるように構成
したもので、前記係止ピン(88)の連続的な当接によ
り前記ランナ(80)をこの左右移動端で停止させるこ
とができ、従来のようなブレーキ機構を不要にして従来
よりも確実なランナ(90)の一時停止を得ることがで
き、従来に比べて機能的な構成にしてランナ(80)支
持構造などの簡略化を容易に図ることができる等の効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はベール形成部の側面説明図、第2図は全体の側
面図、第3図は同平面説明図、第4図は駆動系統を示す
側面説明図、第5図は結束装置部の正面説明図、第6図
は同平面説明図、第7図は同側面説明図、第8図は同背
面説明図、第9図はトワインの繰出し系統図、第1O図
は警報回路図、第11図はベール結束説明図である。 (85)・・・  ランナ移動チェン (78)・・・      ト      ワ    
  イ      ン(88)・・・   係   止
   ピ   ン(A)  ・・・   ベ     
−     ル出願人   ヤンマー農機株式会社 セイレイ工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トワインを案内保持するランナを左右に往復動自在に支
    持し、前記ランナの左右移動によりベール外周にトワイ
    ンを巻付ける装置において、前記ランナを左右に移動さ
    せるランナ移動チェンに複数のランナ用係止ピンを設け
    、前記ランナの左右移動端で各ピンを連続して当接させ
    るように構成したことを特徴とするロールベーラの結束
    装置。
JP11174585A 1985-05-23 1985-05-23 ロ−ルベ−ラの結束装置 Expired - Lifetime JPH0665263B2 (ja)

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JP11174585A JPH0665263B2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23 ロ−ルベ−ラの結束装置

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JP11174585A JPH0665263B2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23 ロ−ルベ−ラの結束装置

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JPH0665263B2 JPH0665263B2 (ja) 1994-08-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361235U (ja) * 1986-10-12 1988-04-23
JP2000295919A (ja) * 1999-04-13 2000-10-24 Takakita Co Ltd ロールベーラにおける結束装置
JP2011211941A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Ihi Star Machinery Corp ロールベーラ

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JP2011211941A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Ihi Star Machinery Corp ロールベーラ

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