JPS61240776A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS61240776A
JPS61240776A JP60082907A JP8290785A JPS61240776A JP S61240776 A JPS61240776 A JP S61240776A JP 60082907 A JP60082907 A JP 60082907A JP 8290785 A JP8290785 A JP 8290785A JP S61240776 A JPS61240776 A JP S61240776A
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JP60082907A
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JPH0374993B2 (ja
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Takushi Iga
卓志 伊賀
Yoshinori Aoki
好範 青木
Takahiro Kikuchi
多可広 菊地
Toshio Narishima
俊夫 成島
Hiroaki Nouchi
広明 野内
Toshiaki Shinano
利明 信濃
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、書画情報を1次元または2次元符号化圧縮し
た信号で送受信するファクシミリ装置に関する。
従来の技術 ファクシミリの通信規格であるCC1TTのGIIIタ
イプのファクシミリ装置では、1次元符号化または2次
元符号化によって書画情報信号を高能率に圧縮符号化し
て伝送するようにしている。
例えば、1ライン分(A判では1728ピット分)の書
画情報信号の全てが白情報である場合、このファクシミ
リ装置は白1728に相当する1次元符号または2次元
符号データと、プレメツセージ制御手順で決められた最
小伝送時間を満たすとめに用いられるフィルビットと、
ラインの端部を示すライン同期符号EOLとを、ライン
同期符号EOL、1次元符号または2次元符号データ、
フィルビットの順で送信する。
また、符号の伝送効率を向上させるために従来性われて
いる白ラインスキップ方法では、送信側で白ラインを検
知した場合、特別なLS(ラインスキップ)信号を伝送
し、受信側で前記LS信号を検出して  ラインスキッ
プするようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のラインスキップ方法を採用しているファ
クシミリ装置では、特別なLS信号によって全白ライン
があることを送信側から受信側に伝送するため、このL
S信号の生成および検出を行なう回路を設ける必要があ
り、コスト面にて不利になる。
この問題は、全白ラインをスキップして伝送効率を向上
させるために起こるものである そこで、1ラインに対
する最小伝送時間を短かくすることによって伝送効率を
向上させる方法も考えられるが、この場合には、 受信
側の記録速度を高速にしなければならず、受信側の復号
器および記録部のコストがアップするという新たな問題
が生じてしまう。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、特別な 
LS信号を用いることなく、また前記LS信号の生成お
よび検出を行なう回路を必要とすることなく、ラインス
キップ制御を行なうことができるとともに、フィルビッ
トの削減によって伝送効率の改善を計ることができるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するため本発明は、送信側で1次元符号
化または2次元符号化圧縮方式で書画情報信号を圧縮し
て得られた符号データを送信信号に変換して送信し、受
信側で前記送信信号を復号するファクシミリ装置におい
て、送信側には、書画情報信号を1次元符号化または2
次元符号化する符号器と、該符号器で得られる符号デー
タの全白ライン数を計数する全白走査線カウンタと、前
記符号器で得られる符号データのビット数を計数する生
成符号カウンタと、前記符号器で得られる符号データの
走査ライン数を計数する符号化走査線カウンタと、前記
符号器で得られる全白ラインの符号データに対する最小
伝送時間を白黒ラインまたは全黒ラインの符号データに
対する最小伝送時間の1/m にして前記符号化走査線
カウンタ、生成符号カウンタ、全白走査線カウンタの各
計数直に基づき、ブロック単位でフィルビットを演算生
成する制御部と、前記符号器で得られる符号データの列
に前記フィルビットを挿入するS/P変換回路とを設け
、受信側には、前記送信側からの信号を復号する復号器
と、該復号器により得られた書画情報信号を記録する際
に、記録するラインが全白ラインであるとき記録スピー
ドを白黒または全黒ライン記録時のm倍にする記録部と
を設けたことを特徴としている。
作   用 この手段によりこの発明では、全白ラインの符号データ
の長さを、プレメツセージ手順で決められた最小伝送時
間1/m(m>1)にすることができるとともに、ブロ
ック単位でフィルを付加して送信側から受信側に送信す
ることができ、また前記符号データが全白ラインを示し
ているときには通常記録時間の17m  で、受信側が
この全白ラインを記録することができる。
実施例 第1図は本発明によるファクシミリ装置の一実施例を示
す送信側のブロック図、第2図は同実施例における受信
側のブロック図である。第1図に示す送信側は、COD
等のイメージセンサを有する読取り部1と、この読取り
部1によって読み取られた書画情報信号を一時蓄積する
ラインメモリ制御部と、このラインメモリ制御部2に蓄
えられている書画情報信号を読み出し、これを1次元符
号化または2次元符号化して符号データを生成する符号
器3と、ファクシミリ全体を制御する制御部4と、この
制御部4が出力するフィルビットおよび前記符号データ
をパラレル信号に変換するS/P(シリアル・パラレル
)変換部6と、このS/P  変換部6の出力を一時的
に蓄える符号データバッフ7メモリ6と、この符号デー
タバッファメモリ6の出力を送信信号に変えて回線へ送
出する変復調部7とを備えたものであり、前記制御部4
内には符号化走査線カウンタ8と、生成符号カウンタ9
と、全白走査線カウンタ10とが設けられている。
符号化走査線カウンタ8は前記符号器3によって符号デ
ータが生成される毎にカウントアツプするものであり、
このカウント結果は前記符号器3で生成された符号デー
タの走査線数(ライン数)Lt を表わしている。また
、前記生成符号カウンタ9は前記符号器3で生成された
符号データのビット数を計数するものであり、この計数
結果は前記符号器3で生成された符号データ(ライン同
期符号を含む)の全ピット数Bを表わしている。また、
前記全白走査線カウンタ10は前記符号器3が全白ライ
ンを示す符号データを生成する毎にカウントアツプする
ものであり、このカウント結果は前記符号器3で生成さ
れた全白走査線数(全白ライン数) Lw を表わして
いる。
また第2図に示す受信側は、前記送信側からの送信信号
を復調する変復調部17、この変復調部17の出力を一
時的に蓄える符号データバッファメモリ16と、この符
号データバッファメモリ16の出力をシリアル信号に変
換するP/S (パラレル・シリアル)変換部16と、
このP/S  変換部16の出力を復号する復号器13
と、この復号器13が出力する符号データを一時蓄積す
るラインメモリ制御部12と、このラインメモリ制御部
12の出力を紙などに記録する記録部11と、ファクシ
ミリ全体を制御する制御部14とを備えたものであり、
この受信側および前記送信側は次に述べるように動作す
る。
まず最初に、送信側における書画情報信号の大まかな流
れを説明する。 読取り部1より出力される書画情報信
号はラインメモリ制御部2へ蓄積される。符号器3は前
記書画情報信号をラインメモリ制御部2から読み出し、
これを1次元符号化または2次元符号化して符号データ
を生成し、S/P 変換部5へ送出する。 S/P  
変換部5にて、バイト構成となった符号データは、符号
データバッファメモリ6に一時蓄積された後、変復調部
子で変換され、回線へ送出される。
次に、受信側におけるデータの大まかな流れを説明する
。 回線から送られてきた送信信号は変復調部17にて
復調された後、一旦、符号データバッファメモリ16に
蓄積される。復号器13はこの符号データバッファメモ
リ16に蓄積された符号データをP/S 変換部16で
シリアル信号に変換させた後、このシリアル信号を1ビ
ツトづつ読み込み復号する。 そして、復号によって得
られた書画情報信号はラインメモリ制御部12に一時蓄
積され、記録部11で紙などに記録される。
次に、この発明の要旨の1つである符号データの生成に
ついて詳しく述べる。
制御部4が1ラインの符号化に必要なスタート信号を符
号器3に送出することによって、1ラインの符号化が始
じまる。 これによって、符号器3はラインメモリ制御
部2から書画情報信号を読み取り、符号データ(ライン
同期符号を含む)を生成すると同時に、符号データを1
ビyト生成する毎に制御部4へ1ケのクロックを送出す
る。
そして、1ラインの符号化終了後、符号器3は制御部4
に1ライン符号化終了信号を送出するとともに、符号化
したラインが全白ラインであった場合には、全白ライン
信号を送出する。 ただし、符号器3は生成した符号デ
ータがプレメツセージ手順で決められている1走査線(
1ライン)の最小伝送時間を満さなくとも、フィルを生
成付加しない。
制御部4は、前記生成符号データが生成に伴って送出さ
れる前記クロックを検出すると、生成符号カウンタ9を
カウントアツプし、生成符号データのピット数を計数す
るとともに、全白ライン信号を検出すると、全白走査線
カウンタ10をカウントアツプし、全白ライン数を計数
する。 また、制御部4は前記1ライン符号化終了信号
を検出すると、符号化走査線カウンタ8をカウントアッ
プし、符号化したライン数を計数するとともに、生成符
号カウンタ9の計数値Bと、予じめ規定しているブロッ
ク生成符号データのビット数(設定ビット数)Mとを比
較し、前記計数値Bが設定ピット数Mに等しいか、また
はこれを越えたとき、1ブロツクのデータ生成を終了し
、このブロックに対するフィルを生成する。 このブロ
ックフィルのビット数Fは次式にて与えられる。
F=[:a・(Lt−Lw) +b@Lw]A−Bただ
し、F:生成付加するフィルのビット数a:符号化され
た、黒を含むラインの 最小伝送時間 Lt:符号化走査線数(符号化走査線カウンタ8の計数
値) LW:全白走査線数(全白走査線カウンタ10の計数値
) b=符号化された全白ラインの最小伝 送時間 A:変復調部7の伝送スピード B:生成した符号データのビット数 (生成符号カウンタ9の計数値) この式で、フィルのビット数Fが負の場合、このブロッ
クが最小伝送時間を満しているので、制御部4はフィル
ビットの生成付加を行わず、生成符号カウンタ9、符号
化走査線カウンタ8、全白走査線カウンタ10をリセ・
ントし、次のブロックに対して符号生成を行う。
また前式で、フィルのビット数Fが正の場合、このブロ
ックが最小伝送時間を満していないので、制御部4は値
Fだけフィルビットを生成してS/P変換部6へ送出し
、このフィルビットを前記符号データの列に挿入させた
後、生成符号カウンタ9、符号化走査線カウンタ8、全
白走査線カウンタ10をリセットする。この後、制御部
4は次のブロックに対して符号生成を行う。 したがっ
て、変復調部7からは第3図に示すフォーマットの信号
が出力される。
次に、この発明の要旨の他の1つである受信側における
全白ラインの検出と、検出後の処理について詳しく述べ
る。
まず、復号器13の復号処理で得られた書画情報信号は
、ラインメモリ制御部12に一時蓄えられた後に、読み
出され、記録部11内の全白ライン検出回路(図示略)
を通り、前記記録部11内のラインメモリ(図示略)へ
転送される。この場合、前記全白ライン検出回路が全白
ラインを検出したならば、実際には記録しなくとも、記
録部11は記録紙搬送モータ(図示略)に入力する駆動
信号の周波数を通常のm倍、つまり黒を含むラインを記
録するときに用いられる周波数のm倍にし、全白ライン
をスキップさせる。
そして、前記全白ラインの最小伝送時間すと、黒の書画
情報信号を含むラインの最小伝送時間aと、前記値mと
は、b = a/m で与えられるから送信側がブロッ
ク単位で送出する符号データが全て全白ラインを示して
いるときにはこのブロック中の全ラインが黒を含むライ
ンのときに要する時間の1/mでこのブロックを送出す
ることかできるとともに、受信側での記録時間も1/m
にすることができる。なおこの場合、黒を含むラインは
通常の速度で記録されるので、印字不良になったり、高
価な復号器が必要になったシすることがない。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、特別なLS信号を用
いることなく全白ラインをスキップ制御することができ
るとともに、これによって黒を含むラインの1/ln(
m>1)の時間で全白ラインの符号データを伝送するこ
とができる。また、符号データ毎にフィルビットを付加
しないで、ブロック単位でフィルビットを付加するよう
にしているので、最小伝送時間を満たすのに必要なフィ
ルのビット数を削減することができ、伝送効率を一層高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるファクシミリ装置の一実施例を示
す送信側のブロック図、第2図は同実施例における受信
側のブロック図、第3図は同実施例の送信側から送出さ
れる信号(符号データ列)のフォーマット例を示す図で
ある。 3・・・・・・符号器、4・・・・・・制御部、6・・
・・・・挿入手段(S/P変換部)、8・・・・・・符
号化走査線カウンタ、9・・・・・・生成符号カウンタ
、1o・・・・・・全白走査線カウンタ、11・・・・
・・記録部、13・・・・・・復号器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信部に、書画情報信号を1次元符号化または2次元符
    号化する符号器と、この符号器で得られる符号データの
    全白ライン数を計数する全白走査線カウンタと、前記符
    号器で得られる符号データのビット数を計数する生成符
    号カウンタと、前記符号器で得られる符号データの走査
    ライン数を計数する符号化走査線カウンタと、前記符号
    器で得られる全白ラインの符号データに対する最小伝送
    時間を白黒ラインまたは全黒ラインの符号データに対す
    る最小伝送時間の1/mにして前記符号化走査線カウン
    タ、生成符号カウンタ、全白走査線カウンタの各計数値
    に基づきブロック単位でフィルビットを演算生成する制
    御部と、前記符号器で得られる符号データの列に前記フ
    ィルビットを挿入する挿入手段とを設け、受信側には、
    前記送信側からの信号を復号する復号器と、該復号器に
    より得られた書画情報信号を記録する際に、記録するラ
    インが全白ラインであるとき、記録スピードを白黒また
    は全黒ライン記録時のm倍にする記録部とを設けたこと
    を特徴とするファクシミリ装置。
JP60082907A 1985-04-18 1985-04-18 フアクシミリ装置 Granted JPS61240776A (ja)

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