JPS59144274A - 白ラインスキツプ型フアクシミリ装置 - Google Patents

白ラインスキツプ型フアクシミリ装置

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JPS59144274A
JPS59144274A JP58019305A JP1930583A JPS59144274A JP S59144274 A JPS59144274 A JP S59144274A JP 58019305 A JP58019305 A JP 58019305A JP 1930583 A JP1930583 A JP 1930583A JP S59144274 A JPS59144274 A JP S59144274A
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JP
Japan
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line
image signal
white
picture signal
output
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Pending
Application number
JP58019305A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Nakasaki
中崎 靖男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59144274A publication Critical patent/JPS59144274A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、G3型ファクシミリ装置(CCITT勧告T
4、T30準拠)に関し、特に、記録速度の遅い感熱記
録型7アク7ミリ装置に関する。
一般に、G3型ファクシミリ装置では、伝送効率を上げ
る手段として原画を主走査方向に走査して得られる白黒
2値画信号を符号化処理して伝送し、受信側では符号デ
ータを復号化してファクシミリ画信号を再生して記録す
る様な構成を用いている。この時用いられる符号化方式
としては、鼎(モデファイト・ハフマン)符号化方式と
MR(モデファイトΦリード)符号化方式の2種類が存
在する。
MH符符号方力式、画信号中に発生する白画素、黒画素
のラン長に応じてMH符号と呼ばれる可変長符号に変換
して伝送する。この可変調符号は、原稿中に発生するラ
ン長を統計的手法によって求め、よ#)発生頻度の高い
ラン長はど短い符号ピント数を割当てることによって構
成されている。又、MR符符号方力式は副走査方向のラ
イン間の画信号の相関をオU用しており、上記MH符号
と共に、モード符号と呼ばれる2ライン間の変化点の距
離を示す符号を用いて符号化して伝送している。この様
な符号化方式を用いることによって03型フアクシミリ
装置では、画信号の持つ冗長度を抑圧して伝送速度を上
げている。
しかし又、G3型ファクシミリ装置では、各イ重速度差
のある記録方式を用いたファクシミリ装置間の通信をも
可能とするために、1ラインの最/J%伝送時間を定義
しており、標準モード(品1j走査線密度が7.7 z
sne、、/m7II)では2Qmsec/1ineと
しテイル。この1ラインの最小伝送時間中に送出される
ビット数は、回線速度によって決定され、一般に最/J
−送出ビット数と呼ばれる。この最小送出ピント数は1
ラインの符号データの生頭をEOLフラクビットと符号
化データビット数とFillビット数との合計ビット数
となる。但し、Fillピントは一ラインの符号ビット
数とEOLフラグビット数との和が、最小送出ビット数
に満たない時にのみ付加される。
ここで、Fillビットとは1ラインの最小伝送時間を
保唾するために、1ラインを構成するデータビット数が
最小伝送時間を保障するビット数よりも少なかった場合
に挿入する付加ピントで0”の1ピントで構成される。
従って、この様な方法を用いる限シ、どの様な簡単な原
稿を伝送しても1ラインの最小伝送時間で定義した時間
よりも早く伝送することができない。つまシ、符号化に
よって冗長度を抑圧しても、その1ラインの情報を示す
ビット数が最小送出ビット数よりも少なかったら無条件
にFillピントが挿入さnてしまうためである。
この1ラインの最小伝送時間は、一般に記録方式に強く
依存する。従って、高速記録のできる静電記録方式の様
なものを用いれば、最小伝送時間を短くして伝送効率を
上げることができるが、高価になってしまう。又、感熱
記録方式は安価であるが、記録速度が遅いために最小伝
送時間を短くしにくい欠点がある。
この感熱記録方式を用いたファクシミリ装置の伝送効率
を上げる手段として、原画の白領域と文字領域に着目し
て、白領域と文字領域とでその処理速度1走査速度、記
録速度を切替えて伝送する方法が提案されている。
この方式は、2種類の高速、低速処理クロックを用意し
ておき、原画を主走査方向に走査するさいに、ラインの
先頭は冒速で処理し、黒画素が検出された時に低速で処
理する。又、ラインの途中ではあらかじめ設定した数の
白画素が連続したなら黒画素が見つかるまで高速で処理
するよう制御される。
この様にして得られた画データは、高速処理をすべきデ
ータか低速処理すべきデータかの速度切替情報と共に受
信側に伝送される。受信側では、この速度切替情報に従
って記録速度を可変しながら画信号を記録するように制
御することによって白領域を早く処理することで伝送時
間を短縮している。しかしながら、この様な方式では、
白領域の処理を高速化するために多くの専用ハードウェ
アを必侠としていた。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであり、従って本発明の目的は、G3型フ
ァクシミリ装置の機能を有効的に利用して、画像の持つ
白領域と文字領域の情報量に着目し、記録速度の遅い感
熱記録方式のファクシミリ装置の伝送効率を向上させる
ことができる新規な白ラインスキップ型ファクシミリ装
置を提  ”供することにある。
本発明によれば、白黒2値画信号からなる一連の画信号
をライン単位に符号化する手段と、符号化と同時に1ラ
インの画信号中に黒画素があるかを検出するための変化
点検出手段と、1ラインの最小伝送時間を保障するため
の送出ビット数計数手段と、Fillビット送出手段と
からなる送信部と、符号化データを復号化して画信号を
再生するための復号化手段と、復号化したライン中に黒
画素が存在したかを検出するための検出手段と、白ライ
ン時には画信号を記録せずに紙送りのみ行なう様制御す
るための記録制御手段とから構成される受信mとによっ
て構成される白ラインスキップ型ファクシミリ装置、が
得られる。
以下に本発明をその好ましい一実施例について図面を用
いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例について示す送信側のブロッ
ク図である。本発明に係るファクシミリ装置の送信側1
は、符号器1と、変化点検出回路2と、1ラインの最小
送出ピント数を計数するカウンタ3と、カウンタ出力を
選択するためのセレクタ4とから構成される。
本実施例の動作を説明するために、例として以下の動作
条件を設定する。1ラインの最小伝送時間を標準(3,
751ins/vu++ ) 20nureC%高品’
It (7,71iny’1uFA ) 10m5ec
 、回線速度を9600 bps、 lライン最小記録
時間を10m5ecとする感熱記録型の0377クシミ
リを設定する。この様な動作条件のファクシミリ装置が
一般の037アクシミリ装置として用いられているから
である。
又、一般にファクシミリ画信号を符号化した場合、その
符号化ビット数は符号化方式によっても異なるが、1ビ
ツト〜数百ピツトあるいはそれ以上ともなる。
但し、符号化すべきラインが白ラインであった1ライン
の先頭を示すEOLフラグを合わせても14〜33ピン
トとなる。しかしながら、白ライン以外の符号化ビット
数は黒画素の発生状況によって前述したように明確には
求められない。又、1ラインの最小伝送時間が、1叶s
gcの時の最小送出ピント数は、回線速度が9600b
J)Sであるから96b1t/1orn8ecとなり、
2Qmsgc/1ine時には、192 b i t/
2Qmsecとなる。従って、前記の1ライン最小伝送
時間で白ラインを伝送した場合には、符号化ビット数よ
シもはるかに多くのFi 11ビツト数が挿入されてい
ることがわかる。
又、感熱記録方式では、記録するさいに記録電極を加熱
して記録紙に黒を書くように制御するが、白を書く時に
は電極が加熱していてはいけないために冷却時間を必要
とするので、記録速度が遅くなる。しかし、記録せずに
紙送シのみを考えると、容易に高速化できるのも確かで
ある。
以下に本発明の一実施例について、その動作を詳細に説
明する。符号器1は初期状態でクリア信号Gによって変
化点検出回路2のDタイプフリップフロップ(以下D−
FFと略記する)6.7を初期化し、変化点検出回路出
力Fをr Low Jに初期化する。又、送出ビット計
数用カウンタ3も初期化する。この変化点検出回路出力
Fは、rLowJの時に白ラインを示し、rHtghJ
の時に黒画素を含むラインを示すものと定義する。符号
器1は、vJ期化を終了すると、画信号部に画信号の転
送要求をするために、画信号転送要求Cを”ON”にす
る。画信号転送要求cH1r LowJをOFF”、r
HighJ l ”ON”と定義する。画信号部は画信
号転送要求Cが”ON”になると、ライン同期信号B(
lラインの画信号区間″ON”し、「HighJをON
”、rLowJを’ OFF”とする)を”ON”にす
ると共に、画信号Aを画信号転送りロックJに同期して
符号器1に転送する。符号器1は、ライン同期信号Bの
”ON″を検出すると、画信号転送りロックJを出力し
ながら画信号Aを読取pつつライン単位に符号化処理し
て、回線部に符号データDを符号転送タイミングEに同
期して転送する。この時、送出ビット割数カウンタ3は
ライン単位に符号転送タイミングEを計数する。
、又、符号化と同時に変化点検出回路2も動作し、ライ
ン同期信号Bが” ON ”の間の画信号Aを監視する
。変化点検出回路2を構成するAND回路5は、ライン
同期信号BがON”の間のみ画信号Aを監視するための
ものであり、結果はり、FF5に出力される。D、FF
6は、ライン同期信号Bが’ON″の間に画信号Aに黒
画素があると、Q出力をrHi ghJにして保持する
。DφB’F7は、D −FF 6の結果を保持するた
めのものであり、ライン同期信号BがON”から’OF
F”に変化する時にD・FF6の結果をランチして符号
器1と送出ピント計数用カウンタ3の出力セレクタ4に
出力する。符号器lは、1ラインの符号化が終了すると
画信号転送要求Cを”OFF”にし、画信号転送りロッ
クJを停止する。
符号器1はその後、送出ビット計数カウンタ3の出力で
あるセレクタ4の出力Hiみて、セレクタ4の出力Hが
ON″(送出ピント数を満足している)であれば、クリ
ア信号Gを用いて送出ビット計数カウンタ3及び変化点
検出回路2を初期化して、次ラインの処理に入る。セレ
クタ4の出力HがOFF”であったなら、’ON”する
まで符号器1はFillビットを回線部に送出する。こ
のさいに、符号化したラインが白ラインであったなら、
っまp1変化点を検出できなかったならば、送出ビット
計数カウンタ3の出力を選択するセレクタ4は、変化点
検出回路出力Fに従ってカウンタ3の出力Il。
■2を切替えて、カウンタ3の計数段数を短くする。
ここでは、■2を1ラインの最小送出ピット数出力、I
Iを1ラインの最小送出ピント数の2/1出カと定義し
、白ライン時にはIl’tセレクトするように動作する
。この様な構成にしておけば、1ラインの最小伝送時間
が19m8εCの時には、白ラインを5m5ecで伝送
することができる。つまり、白ラインの場合にはlライ
ンのデータピント数が最大でも33ビット程度で、5m
5ec/l iy での送出ビット数48ピント数よシ
も少ないためである。
又、この実施例では、独立に外部に変化点検出回路を用
意したが、実際には、符号器が符号化処理するために持
っている変化点検出回路を共用することか可能である。
次に受信側について説明する。第2図は本発明の一実施
例を示す受信側のブロック図である。図において、本発
明に係るファクシミリ装置の一実施例は、復号器10と
、記録制御部11と、変化点検出回路12とからなる。
復号器10は初期状態でクリア信号jを用いて変化点検
出回路12を初期化する。
復号器10 U 、回線部から符号データaを符号転送
タイミングbに従って引き取シ、ライン単位に復号化し
て画信号を再生する。この際に、符号データと共に伝送
されてくるFillビットは無条件にすてられる。復号
器10によって再生された画信号は、1ライン単位に、
ライン同期信号Cと共に画信号dを画信号転送りロック
eに同期して記録制御部11に転送する。変化点検出回
路12は送信側と同様な構成としておき、復号器lOが
ライン単位に記録制御部11に転送するライン同期信号
Cと画信号dを監視する。変化点検出回路12の動作は
基本的に前記した送信側と同様に動作するものとする。
変化点検出回路12の出力fは記録制御部11に送られ
る。記録制御部11は、ライン同期信号Cを監視し、う
・lン同期信号CがON″の間両信号dを画信号出力i
に出力して記録部へ転送する。
1ラインの画信号転送を終了した時、っまシ、ライン同
期信号CがON″からOFF”になった時に、記録制御
部11は、変化点検出回路出力fをみて、黒画素を含む
ラインであったなら、1ライン記録可信号gを”ON″
にして1ライン紙送り信号りと共に記録部へ転送する。
もし白ラインであったなら記録可信号gを”OFF″に
したま−1:1ライン紙送り信号りのみ出力する。記録
部はこの信号によって、記録可信号gが”ON”の時に
はl omg c/l ine テ、” OFF ”の
時には5msgc/1ineで動作するように構成して
おけば、白ラインを高速で記録した様にみせることがで
きる。記録制御部11は1ラインの処理が終了すると、
復号器10に対して次ラインの画信号転送を要求する。
復号器10は転送要求を受けると再度変化点検出回路1
2をクリア信号jで初期化し、次ラインの画信号転送を
行なう。
この実施例では、独立に外部に変化点検出回路を用意し
たが、実際には復号器が復号化処理に使用するために持
っている変化点検出回路を共用することが可能である。
以上述べたように、本発明によれば、2ライン分の白ラ
インを1ラインの最小伝送時間で送ることができる、つ
まシ、白ラインを1ライン分スキップしたと等価な伝送
が行なえる。又、G3型ファクシミリの機能を有効的に
利用することによって、ハードウェア構成が簡単でかつ
伝送時間を短縮するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置における送信側
の構成の一実施例を示すブロック図、第   −2図は
受信側の構成の一実施例を示すブロック図である。 l・・・符号器、2−・―変化点検出回路、3・・轡カ
ウンタ、4.・、セレクタ、5.。@AND回路、6.
7・・・Dタイプフリップフロップ、1011・・復号
器、11φ拳・記録制御部、12・−・笈化点検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 白黒2値画信号からなる一連の画信号をライン単位に符
    号化する手段と、符号化と同時に1ラインの画信号中に
    黒画素があるかを検出するだめの変化点検出手段と、1
    ラインの最小伝送時間を保障するための送出ビット数計
    数手段と、Fillビット送出手段とから構成される送
    信部と、符号化データを復号化して画信号を再生するた
    めの復号化手段と、復号化したライン中に黒画素が存在
    したかを検出するための検出手段と、白ライン時には画
    信号を記録せずに紙送pのみ行なう様に制御する記録制
    御手段とから構成される受信部とからなυ、白ラインと
    黒画素を含むラインとで1ラインの最小伝送時間を保障
    するためのFロ1ビット数の付加量を切替えて伝送する
    ことを特徴とする白ラインスキップ型ファクシミリ装置
JP58019305A 1983-02-07 1983-02-07 白ラインスキツプ型フアクシミリ装置 Pending JPS59144274A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58019305A JPS59144274A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 白ラインスキツプ型フアクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPS59144274A true JPS59144274A (ja) 1984-08-18

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ID=11995700

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JP58019305A Pending JPS59144274A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 白ラインスキツプ型フアクシミリ装置

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JP (1) JPS59144274A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61240776A (ja) * 1985-04-18 1986-10-27 Matsushita Graphic Commun Syst Inc フアクシミリ装置
JPH01261080A (ja) * 1988-04-12 1989-10-18 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 画像送信装置及び画像受信装置
US5374998A (en) * 1990-05-07 1994-12-20 Ricoh Company, Ltd. Data link control method for controlling receiver and transmitter

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