JP2869104B2 - 蓄積機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

蓄積機能付ファクシミリ装置

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JP2869104B2 JP27998989A JP27998989A JP2869104B2 JP 2869104 B2 JP2869104 B2 JP 2869104B2 JP 27998989 A JP27998989 A JP 27998989A JP 27998989 A JP27998989 A JP 27998989A JP 2869104 B2 JP2869104 B2 JP 2869104B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はファクシミリ装置における画像の符号化蓄積
の方法および定速記録制御が必要な記録部の制御方法を
好適にした蓄積機能付ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 従来のファクシミリ装置における原稿を読み取り符号
化し蓄積するさいの方法は特開昭63−174473号公報に記
載されているような方法で行なわれている。また受信時
に受信信号を記録画出力前に蓄積する場合も同様な方法
で行なわれている。この方法では原稿情報や受信信号情
報によっては、例えば白1画素と黒1画素の連続パター
ンのように1ラインの画素数よりも符号化データの方が
長くなってしまう場合がある。また1ラインの符号化デ
ータのビット数が多ければ多いほど復号化に要する時間
が長くなる。ここで蓄積されている画情報を復号化して
記録する場合を考えると、上記のように1ラインの復号
化データのビット数がさまざまであるので復号化に要す
る時間も大きくばらつく。このため感熱記録方式のよう
にライン走査間隔が可変速でも問題ないような記録方式
では復号化しながら順次記録するという方法が可能であ
るが、LBP記録方式のような普通紙記録では一定速で記
録して行く必要があるので復号化しながら順次記録する
方法が採用できず、特開昭63−267060号公報に記載され
ているように復号化した生データを1ページ以上蓄積す
ることのできるバッファメモリに展開したのち記録する
という手法をとっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術はすべてのラインを符号化して蓄積して
いるため、データ圧縮の目的で符号化しているのに生デ
ータよりデータ数が多くなってしまう場合があるという
問題がある。また符号化されたデータ数がさまざまであ
るため1ラインごとの復号化時間も大きくばらつくの
で、普通紙のような定速記録方式では数ライン分のライ
ンメモリでは制御できず、生データを1ページ以上蓄積
可能なバッファメモリを使用せざるをえないという問題
があった。
本発明の目的は上記問題点を解決して好適なデータ圧
縮方法および好適な定速記録制御方法による蓄積機能付
ファクシミリ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による蓄積機能付
ファクシミリ装置は圧縮方法では符号化部で生成する符
号化データ長の検出・判定部を設けることにより、1ラ
インの符号化データが生データよりデータ数が少ない場
合には従来通り符号化データで蓄積するが、符号化デー
タが生データよりデータ数が多い場合には生データで蓄
積するようにし、またこれにより復号化時間の上限値を
押さえることができるため、復号化時間のばらつきを大
幅に縮小させて定速記録にも耐えうるように構成したも
のである。
また上記圧縮方法ではまだ復号化時間の上限値が定速
記録の記録間隔を上まわる場合には、1ラインの符号化
データ長と復号化時間が比例関係にあることから、1ラ
イン符号化データの復号化時間が1ライン生データの転
送時間より短くなるような1ラインの符号化データ長を
定め、これ以上の場合には生データで蓄積するように構
成したものである。
[作用] 上記蓄積機能付ファクシミリ装置は生データより符号
化データを生成する符号化部と、1ライン符号化データ
長を検出して一定値との大小を判定する符号長検出・判
定部により、1ラインごとの符号化時に符号化データ長
が一定値を越えなければ符号化データを蓄積し、一定値
を越えた場合には符号長検出・判定部からの指示により
生データのまま蓄積することにより圧縮動作を行ない、
記録時には符号化データを復号化する復号化部と数ライ
ン分のラインメモリ部により、符号化データを復号化し
てラインメモリ部に書き込むか生データをそのままライ
ンメモリ部に転送して書き込むかして、その後にライン
メモリ部から記録部へ転送して記録するという動作を行
なう。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を第1図ないし第3図により
説明する。
第1図は本発明による蓄積機能付ファクシミリ装置の
一実施例を示す全体ブロック図である。第1図におい
て、1はマイクロプロセッサ、2は読取部、3は記録
部、4はラインメモリ部、5はラインメモリ部、6はセ
レクタ、7はセレクタ、8は符号化部、9は符号長検出
・判定部、10は復号化部、11はプログラムROM、12は通
信制御部、13は蓄積部である。
上記構成のファクシミリの動作は送信と受信とコピー
に大別できる。まず送信の動作を説明する。送信原稿を
読取部2で読み取り、ラインメモリ部4に格納される。
ラインメモリ部4に格納された生データ(画素データ)
はセレクタ6を通して符号化部8に送られ符号化され
る。ここで符号化される符号化モードはMH,MR,MMRなど
があるが、MMRは途中の1ビットでもデータエラーが発
生した場合にそれ以降の1ページ全画像にエラーが影響
して画像再現が不可能となるため、ここではMHまたはMR
で符号化するものとする。但しエラーチェック・アンド
・コレクトデータを付加することによりMMRでも可能で
ある。符号化部8はラインメモリ部4に格納されている
生データを読み出して1ラインずつ符号化して行くが、
これと同時に符号長検出・判定部9が符号化されたデー
タのデータ長の検出および一定値に達したか否かの判定
を行なっている。1ラインの生データの符号化終了時点
または1ライン符号長が一定値に達した時点でマイクロ
プロセッサ1に割込みを発生し、マイクロプロセッサ1
は符号化終了かつ符号長一定値以内であれば第2図に示
すように1ライン符号化データにEOL(END OF LINE)信
号を付加するかあるいは符号化部8で自動的に付加して
蓄積部13に蓄積する。また符号化終了時に符号長が一定
値を越えているかあるいは符号化途中で符号長が一定値
に達した時には第3図に示すように1ライン生データに
EOL信号および生データであることを示すODL(ORIGINAL
DATA LINE)信号を付加するかあるいは符号化部8で自
動的に付加して蓄積部13に蓄積する。
第2図は従来方法による符号化データおよび第1図の
本発明による1ライン符号化データが生データより短い
時のデータ例図である。第3図は第1図の本発明による
1ライン符号化データが生データより長いものがある時
のデータ例図である。第3図の生データであることを示
すODL信号は従来方法の符号化では発生しえない符号を
用いることにより、1ラインの符号化データが生データ
より大きくなることを防止できて蓄積部13への効率よい
蓄積が可能となる。
送信は蓄積部13に蓄積されているデータを復号化部10
で生データに復号化しセレクタ7を通してラインメモリ
部5に格納する。このさい第3図に示す生データのライ
ンはODL信号を検出することにより、そのままラインメ
モリ部5に転送し格納する。ここで生データのラインは
第3図のようにEOL信号およびODL信号を使用している
が、符号化では発生しえない一連のデータ1個で表わす
こともできる。第2図または第3図に示す数ラインのデ
ータが格納されるとセレクタ7を切り換え、符号化部8
で相手機に合わせて符号化を行ない、復号化と符号化を
順次に行ないながら、通信制御部12を通して送信され
る。原稿のコピー時も読取部2での読み取りから蓄積部
13への蓄積までの動作は送信時と同様に行なわれる。
ついで受信の蓄積までの動作を説明する。通信制御部
12で受信した受信信号は符号化されたデータであるた
め、復号化部10で一たん生データに復元され、回線など
の影響によるエラーがないかどうかをチェックしながら
ラインメモリ部5に格納される。ここでエラーがないラ
インはそのまま符号化部8で符号化し、エラーが発生し
たラインはその前のライン(前行置換)を符号化部8で
符号化して、蓄積部13に順次蓄積される。このさい送信
の蓄積動作と同様に1ライン符号化データと生データの
大小により、符号化データで蓄積するか生データのまま
蓄積するかが決められて、第2図または第3図に示すよ
うなデータが蓄積される。
つぎにコピーの記録および受信後の記録の動作を説明
する。蓄積部13に蓄積されている第2図または第3図に
示すようなデータを復号化部10で生データに復元し、ラ
インメモリ部5に格納した後に記録部3へ転送して記録
するわけであるが、ここで問題となるのは記録部3への
転送間隔である。いま復号化部10での1ラインの復号化
時間T1は次式で表わされる。
T1=a+b・P+c・N …(1) ここでa,b,cは定数、Pは1ライン画素数(生データ
数)、Nは1ライン符号化データビット数である。した
がって画面幅が固定されればPも定数として扱うことが
できるため、1ラインの復号化時間T1は1ライン符号化
データビット数Nと比例することがわかる。また復号化
部10が生データをラインメモリ部5に転送するのに要す
る時間T2は次式で表わされる。
T2=d+e・P …(2) ここでd,eは定数、Pは1ライン画素数である。した
がって転送時間T2は画面幅が固定されれば固定値とな
る。
さてLBP記録方式などの普通紙記録方式では、ライン
ごとの記録間隔が一定であるため、記録部3へのデータ
転送間隔も一定値以下である必要がある。ここで従来例
では1ラインの符号化データビット数がさまざまであっ
たため(1)式による復号化時間T1も大きくばらついて
いたが、本発明の実施例では1ライン符号化データビッ
ト数NがたとえばB4幅であれば2048ビットの一定値に制
限されているため復号化時間T1も上限が存在する。これ
により記録部3へのデータ転送間隔も上限が決定されて
定速記録が可能となる。
また復号化処理の遅い復号化部10を使用する場合には
次のような方法も考えられる。この場合に(1)式の1
ライン復号化処理時間T1が(2)式の転送時間T2より十
分に長いため、蓄積部13に蓄積時の符号長検出・判定部
9による符号化データあるいは生データの決定を1ライ
ン画素数Pを基準に行なっていたのを、蓄積部13からラ
インメモリ部5への復号化部10の生データ転送時間T2
基準にして、T1=T2となるNの値により符号化データで
蓄積するか生データで蓄積するかの決定を行なえば、復
号化処理が遅い復号化部10を使用しても記録部3による
定速記録が可能となる。但しこの場合には蓄積部13に蓄
積されるデータ量が多くなるため、バランスを考えて決
定する必要がある。
本発明によれば、今までLBP記録方式のような定速記
録を行なうには生データを1ページ以上格納できるバッ
ファメモリを使用しなければならなかったのが不要とな
る。しかし定尺記録紙を使った定速記録においては縮小
等が必要であり(たとえばB4より若干長い受信信号をB4
記録紙に縮小して記録してしまう)、このためにバッフ
ァメモリが必要であろうと考えられるが、これには紙の
送りスピードつまりモータの回転数と1ラインごとの記
録間隔および記録時間の比率を縮小率と同じになるよう
に制御すれば、縮小が実現できるので、バッファメモリ
は不要である。
[発明の効果] 本発明によれば、ファクシミリの符号化蓄積時に従来
より少ないデータ数に圧縮可能であるため蓄積部の使用
効率の向上の効果がある。また定速記録において生デー
タの1ページ以上格納可能なバッファメモリを使用せず
に制御可能となるため経済性に優れたファクシミリ装置
が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による蓄積機能付ファクシミリ装置の一
実施例を示す全体ブロック図、第2図は第1図の1ライ
ン符号化データが生データより短い時のデータ例図、第
3図は第1図の1ライン符号化データが生データより長
いものがある時のデータ例図である。 1……マイクロプロセッサ、2……読取部、3……記録
部、4,5……ラインメモリ部、6,7……セレクタ、8……
符号化部、9……符号長検出・判定部、10……復号化
部、11……プログラムROM、12……通信制御部、13……
蓄積部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ページ単位定速記録方式上、必要とされて
    いる1頁分以上の容量の記録用バッファメモリが不要と
    された状態で、相手ファクシミリ装置からの受信画像信
    号としてのライン対応符号化データがライン単位に一旦
    復号化された後に再び符号化された状態として一時蓄積
    された上、復号化された状態としてページ単位定速記録
    方式により定尺記録紙上に記録される受信記録動作と、
    送信原稿上から読取られたライン対応画素データがライ
    ン単位に符号化された状態として一時蓄積された上、一
    旦復号化された後に再び符号化された状態として相手フ
    ァクシミリ装置に送信される送信動作と、原稿上から読
    取られたライン対応画素データがライン単位に符号化さ
    れた状態として一時蓄積された上、復号化された状態と
    してページ単位定速記録方式により定尺記録紙上に記録
    されるコピー記録動作とが可能とされた蓄積機能付ファ
    クシミリ装置であって、ライン単位にデータを符号化す
    べく具備されている符号化手段には、蓄積対象としての
    データが符号化されるに際し、ライン単位に符号化総ビ
    ット数を計測した上、該符号化総ビット数が、事前設定
    ライン対応画素データ数を基準として、該基準より大で
    ある場合には符号化前のデータを、小である場合には符
    号化データを符号化前/後識別情報が付加された状態と
    してそれぞれ出力する機能が具備されている一方、ライ
    ン単位にデータを復号化すべく具備されている復号化手
    段には、一時蓄積されているデータがライン単位に読み
    出された上、復号化されるに際し、該データに付加され
    ている符号化前/後識別情報が参照された上、該データ
    が符号化前のデータであると識別された場合には該デー
    タのままとして、符号化データであると識別された場合
    には該データが復号化された状態としてそれぞれ出力す
    る機能が具備されている構成の蓄積機能付ファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】ページ単位定速記録方式上、必要とされて
    いる1頁分以上の容量の記録用バッファメモリが不要と
    された状態で、相手ファクシミリ装置からの受信画像信
    号としてのライン対応符号化データがライン単位に一旦
    復号化された後に再び符号化された状態として一時蓄積
    された上、復号化された状態としてページ単位定速記録
    方式により定尺記録紙上に記録される受信記録動作と、
    送信原稿上から読取られたライン対応画素データがライ
    ン単位に符号化された状態として一時蓄積された上、一
    旦復号化された後に再び符号化された状態として相手フ
    ァクシミリ装置に送信される送信動作と、原稿上から読
    取られたライン対応画素データがライン単位に符号化さ
    れた状態として一時蓄積された上、復号化された状態と
    してページ単位定速記録方式により定尺記録紙上に記録
    されるコピー記録動作とが可能とされた蓄積機能付ファ
    クシミリ装置であって、ライン単位にデータを符号化す
    べく具備されている符号化手段には、蓄積対象としての
    データが符号化されるに際し、ライン単位に符号化総ビ
    ット数を計測した上、該符号化総ビット数が、復号化処
    理時間がある一定値となる際での符号化総ビット数(<
    事前設定ライン対応画素データ数)を基準として、該基
    準より大である場合には符号化前のデータを、小である
    場合には符号化データを符号化前/後識別情報が付加さ
    れた状態としてそれぞれ出力する機能が具備されている
    構成の蓄積機能付ファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】ライン単位にデータを復号化すべく具備さ
    れている復号化手段には、一時蓄積されているデータが
    ライン単位に読み出された上、復号化されるに際し、該
    データに付加されている符号化前/後識別情報が参照さ
    れた上、該データが符号化前のデータであると識別され
    た場合には該データのままとして、符号化データである
    と識別された場合には該データが復号化された状態とし
    てそれぞれ出力する機能が具備されている請求項2記載
    の蓄積機能付ファクシミリ装置。
JP27998989A 1989-10-30 1989-10-30 蓄積機能付ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2869104B2 (ja)

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JPH03143165A JPH03143165A (ja) 1991-06-18
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