JPS61108208A - プツシユプル増幅回路 - Google Patents

プツシユプル増幅回路

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JPS61108208A
JPS61108208A JP23056384A JP23056384A JPS61108208A JP S61108208 A JPS61108208 A JP S61108208A JP 23056384 A JP23056384 A JP 23056384A JP 23056384 A JP23056384 A JP 23056384A JP S61108208 A JPS61108208 A JP S61108208A
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JP
Japan
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current
output
transistor
diode
collector
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JP23056384A
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English (en)
Inventor
Masami Kato
政美 加藤
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、音響用の電力増幅器の出力段に用いて好適な
プッシュプル増幅回路に関するもので、特に歪率を悪化
させること無く低消費電流化が計れるプッシュプル増幅
回路に関する。
(ロ)従来の技術 音響用の電力増幅器の出力段には、通常B級動作のプッ
シュプル増幅回路が用いられている。前記プッシュプル
増幅回路は、クロスオーバー歪やスイッチング歪の発生
という基本的な問題を有しているが、アイドリンク電流
を十分に流すことにより、前記クロスオーバー歪やスイ
ッチング歪の発生を抑制出来るということが知られてい
る。しかしながら、ボータプルの音響機器の如く、電池
を電源とする機器においては、電池寿命の関係からアイ
ドリンク電流をあまり多く流すことが出来ず、その結果
ある程度のクロスオーバー歪やスイッチング歪の発生を
許容せざるを伊なかった。
例えば、実開昭55−87017号公報には、電池を電
源とし、低電圧で動作する電流駆動型のプッシュプル増
幅回路が示されているが、電池の寿命を伸ばす為アイド
リンク電流を小にするとりpスオーバー歪やスイッチン
グ歪が大となり、歪率が大巾に悪化するという欠点があ
った。すなわち、前記公報に記載されたプツシ−プル増
幅回路は、第2図に示す如く、前置駆動トランジスタ(
1)と、第1及び第2駆動トランジスタ(2)及び(3
)と、第1及び第2出力トランジスタ(4)及び(5)
と、第1及び第2バイアストランジスタ(6)及び(7
)とを備えているが、アイドリンク電流を小にする為、
定電流源(8)に流れる電流を小にしたり、第1バイア
ストランジスタ(6)と第1駆動トランジスタ(2)に
流れる電流の比及び第2バイアストランジスタ(7)と
第2駆動トランジスタ(3)に流れる電流の比を大にす
ると、正入力信号の印加時に第1駆動トランジスタ(2
)が直ちにオフし、負入力信号の印加時に第2駆動トラ
ンジスタ(3)が直ちにオフしてオフ状態になる前記第
1もしくは第2駆動トランジスタ(21もしくは(31
のベースインピーダンスが急激に低下し、クロスオーバ
ー歪を発生するという欠点があった。
また、前記第1もしくは第2駆動トランジスタ(2)も
しくは(3)がオフ状態からオン状態に変化するとき時
間遅れを生じ、スイッチング歪を発生するという欠点が
あった。
()→ 発明が解決しようとする問題点従って、従来の
電池を電源とするプッシュプル増幅回路は、電池寿命か
歪かのいずれか一方を犠牲にしなければないという問題
があった。また、前記実開昭55−87017号公報に
記載されたプッシュプル増幅回路は、3vの電源であれ
ば動作可能であるが、1.5V電源では動作させること
が出来ないという問題があった。
(−J 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、出力トラン
ジスタのベース・エミッタ間に挿入されるダイオードと
抵抗との直列回路と、前記ダイオードに動作電流を供給
する定電流源を有する点を特徴とする。
G14 作用 本発明に依れば、ダイオードと抵抗とによって出力トラ
ンジスタを常に順方向にバイアスしているので、前記出
力トランジスタがオフすることが無く、クロスオーバー
歪やスイッチング歪の軽減を計ることが出来る。
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(91は
増幅されるべき入力信号が印加される入力端子、01)
)はベースが該入力端子(9)に接続されたエミッタ接
地型の第1前置駆動トランジスタ、01)はベース及び
エミッタが該第1前置駆動トランジスタ0010ベース
及びエミッタとそれぞれ共通接続された第2前置駆動ト
ランジスタ、(121はベースが前記第1前置駆動トラ
ンジスタ(]0)のコレクタに接続すれた第1出力トラ
ンジスタ、0狙まベースが前記第2前置駆動トランジス
タ(11)のコレクタに接続された第2出力トランジス
タ、鵠は前記第1出力トランジスタ02のベース・エミ
ッタ間に直列接続されたダイオード接続型のトランジス
タ(以下第1ダイオードと称す)圓及び第1抵抗(1θ
と、前記第1ダイオードa51に動作電流を供給する第
1定電流源0ηとから成る第1バイアス回路、邸は前記
第2出力トランジスタ03)のベース・エミッタ間に直
列接続されたダイオード接続型のトランジスタ(以下第
2ダイオードと称す)+1!l及び第2抵抗(201と
、前記第2ダイオード01に動作電流を供給する第2定
電流源C211とから成る第2バイアス回路、及び@は
ダイオード接続型のトランジスタ(以下第3ダイオード
と称す)(23)と、該第3ダイオード(23に動作電
流を供給する第3定電流源041と、前記第3ダイオー
ド(2■と電流ミラー接続された第1及び第2トランジ
スタ(2印及び(26)から成り、前記第1及び第2前
置駆動トランジスタ00)及び01)のコレクタ電流を
供給する定電流回路である。尚、第1及び第2前置駆動
トランジスタ0〔及び旧)と定電流回路@とは、第1及
び第2出力トランジスタ(12)及び03)の為の平衡
型電流駆動段を構成している。
第1図において、説明を簡単にする為、各トランジスタ
のサイズを全て等しいものと仮定し、まず無信号時の動
作について説明する。第3定電流源c24)に流れる電
流をI、とすれば、第3ダイオード(23)に流れる電
流が11になり、第1及び第2トランジスタ(2m及び
126+のコレクタ電流もT、  となる。
一方、ベースバイアスを適切に設定すれば、第1及び第
2前置駆動トランジスタ00)及び(Illのコレクタ
電流を■、にすることが出来、その結果、第1及び第2
トランジスタC51及びr2eのコレクタ電流■1をす
べて第1及び第2前置駆動トランジスタ(1)11及び
(11)によって吸引することが出来る。また、第1及
び第2定電流源071及び(21;に流れる電流をそれ
ぞれI2とすれば、第1及び第2ダイオード(151及
びαlに流れる電流がI2となる。しかして、第1トラ
ンジスタ(29に流れる電流■1と第1前置駆動トラン
ジスタ0(ト)に流れる電流が等しい為に、第1出力ト
ランジスタ(121のベース電流が前記第1前置駆動ト
ランジスタ(101に流入することは無く、前記第1出
力トランジスタ(12+のコレクタ電流は、前記第1ダ
イオ−トロ8に流れる電流■、と略等しい電流となる。
また、第2トランジスタ(イ)に流れる電流I、と前記
第2前置駆動トランジスタ(Illに流れる電流I、と
が等しい為に、前記第2トランジスタ磯のコレクタ電流
が第2出力トランジスタa〜のベースに流入することは
無く、前記第2出力l・ランジスタ(1:9のコレクタ
電流は、前記第2ダイオード09に流れる電流■2と略
等しい電流となる。そして、前記第1出力トランジスタ
021のコレクタ電流■、と前記第2出力トランジスタ
03)のコレクタ電流■、とは等しくなるので、無信号
状態において負荷(5)に電流が流れることはない。
次に入力端子(9)に正の入力信号が印加され、第1及
び第2前置駆動トランジスタ00)及び旧)のコレクタ
電流がそれぞれ■1+△■に増加したとすれば、第1及
び第2トランジスタ(25)及び(26+のコレクタ電
流は定電流■1である為、前記第1及び第2前置駆動ト
ランジスタ001及び011のコレクタ電流がΔ■だけ
不足し、前記第1前置駆動トランジスタ(101のコレ
クタ電流の不足分△■が第1出力トランジスタ(121
のベース中エミッタ接合を介して供給されるとともに、
前記第2前置駆動トランジスタ01)のコレクタ電流の
不足分Δ■が第2定電流源ff(1)から第2抵抗(2
+11を介して供給される。その結果、第1出力トラン
ジスタ(121のコレクタ電流が増加し、第2出力トラ
ンジスタ(131のコレクタ電流が減少し、その差電流
が負荷罰に供給される。前記第1出力トランジスタ11
21のコレクタ電流Io+は、I。+ = (I2十△
I)* eヱp(s、r ” L・ΔI)   ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)となる。
また、前記第2出力トランジスタ(131のコレクタ電
流I02は、 〔ただし、R2は第2抵抗(201の抵抗値〕となる。
従って、例えば、I、=100μA、 R。
=R,=2にΩとして前記第1及び第2出力トランジス
タ(12+及び0mのコレクタ電流I。l 、■O!を
計算すると、前記電流の不足分ΔIに応じて、第1表の
如くなる。
更に入力端子(9)に負の入力信号が印加され、第1及
び第2前置駆動トランジスタOO)及び(11)のコレ
クタ電流がそれぞれ■、−△■に減少したとすれば、第
1及び第2トランジスタI25)及び(26)のコレク
タ電流が△■だけ余り、前記第1トランジスタ(ハ)の
コレクタ電流の余り分△Iが第1抵抗(161を介して
第1定電流源07)に流入し、前記第2トランジスタ(
支))のコレクタ電流の余り分△■が第2出力トランジ
スタ(131のベースに流入する。その結果、第1出力
トランジスタ(12)のコレクタ電流が減少し、第2出
力トランジスタ03)のコレクタ電流が増加し、その差
電流が負荷(27)から供給される。その時の第1出力
トランジスタ(12+のコレクタ電流は、前記第(2)
式で示される電流I。2となり、第2出力トランジスタ
(131のコレクタ電流は、前記第(1)式で示される
電流■o、となり、余り分△Iとの関係も第1表の如く
なる。
第11)及び第(21式と第1表から明らかな如く、入
力信号のレベルに応じて決まる電流の不足分もしくは余
り分Δ■がΔ■〈■2であれば、第1及び第2出力トラ
ンジスタを共にオン状態に維持することが出来、これに
よってクロスオーバー歪及びスイッチング歪の軽減を計
ることが出来る。また、第1図の回路における最大出力
電流■。marは、第(1)式において△T−4,にし
たときに求められるが、前記第(1)式から明らかな如
く、前記最大出力電流’Io max は第1定電流源
071に流れる電流■2と、第3定電流源(24)に流
れる電流■1と、第1抵抗(161の抵抗値R1とによ
って決まるので、前記第1抵抗Q61の抵抗値R3を太
にすれば、前記最大出力電流Iomax  を大にする
ことが出来る。しかしながら、前記第1抵抗(161の
抵抗値R,を太にすると、第1ダイオード051と第1
出力トランジスタ021とのミラー関係が保てなくなり
、出力電流の減少時の速度が大となるので、クロスオー
バー歪を発生仕易くなる1その為、前記第1抵抗Q印の
抵抗値R,は、所望の最大出力電流が得られる範囲で出
来るだけ小とする必要があり、例えば2にΩ〜4にΩに
設定すれば良い。
第3図は、本発明の具体回路例を示すもので、第2ダイ
オードOtの動作電流を第3ダイオードQ:鳴に電流ミ
ラー接続された第3トランジスタ(281により供給し
ている点、前記第2ダイオードa!Jに電流ミラー接続
された第4トランジスタ四を設け、該第4トランジスタ
t291のコレクタ電流を第1ダイオードif!i!に
動作電流として供給している点、第1出力トランジスタ
(1′Aのコレクタ電流を第1ミラー回路曽で反転して
出力点Aに供給している点、及び第2出力トランジスタ
(131のコレクタ電流を第2電流ミラー回路…)で反
転して出力点Aに供給している点を特徴とする。尚、第
3図における他の回路素子は、第1図の回路素子と同一
に付、同一の図番を付し、説明を省略する。
第3図の場合、第3電流源(24)に流れる電流■。
が第3ダイオード(ハ)に流れ、該第3ダイオード(2
,1と電流ミラー接続された第1乃至第3トランジスタ
ー乃至(28)のコレクタ電流も11 となる。前記第
1及び第2トランジスタ+251及び(26)のコレク
タ電流11は、第1図の場合と同様、第1及び第2前置
駆動トランジスタ001及び旧)の動作電流として使用
され、前記第3トランジスタ(ハ)のコレクタ電流■1
は、第2ダイオード0!Jに供給される。従って、前記
第3トランジスタ(財)は第1図の第2定電流源121
)と同一の作用を呈する。また、第4トランジスタ翰は
、第2ダイオード09と電流ミラー接続されているので
、前記第4トランジスタ翰のコレクタ電流も■1となり
、該コレクタ電流■1は、第1ダイオード051の動作
電流となる。従って、前記第4トランジスタ翰は第1図
の第1定電流源0ηと同一の作用を呈する。尚、第3ト
ランジスタ(ハ)のコレクタ電流は、第3ダイオード(
231と前記第3トランジスタ(2印とのミラー比を変
更するだけで任意の値に設定出来、第1及び第2前置駆
動トランジスタ001及び01)の動作電流と、第1及
び第2出力トランジスタ021及び03)のベースバイ
アス電流とを独立に設定することが出来る。第1及び第
2電流ミラー回路例及び…)は、第1及び第2出力トラ
ンジスタO2及び(131のコレクタ電流を増幅する為
に配置されており、前記第1及び第2電流ミラー回路咎
及び包)のミラー比をnとすれば、前記第1及び第2出
力トランジスタ(121及び(1■のコレクタ電流はn
倍に増幅されて出力点Aに供給される。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、第1及び第2出力ト
ランジスタをともにオン状態に保つことが出来るので、
クロスオーバー歪やスイッチング歪を軽減することが出
来、歪率が改善されたプッシュプル増幅回路を提供出来
る。また、アイドリンク電流を著しく低減出来るので、
低消費電流のプッシュプル増幅回路を提供出来、その結
果、電源として電池を使用する機器に用いて好適なプツ
シ−プル増幅回路を提供出来る。更に、実施例の如く、
第1及び第2電流駆動段として、第1及び第2前置駆動
トランジスタと第1及び第2トランジスタと第3ダイオ
ードと第3定電流源とから構成される回路を用いれば、
約0.8Vの低電圧でプツシニブル増幅回路を動作させ
ることが出来るので、1.5vの電池を電源とする機器
に使用可能な低電圧動作型のプツシ−プル増幅回路を提
供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のプツシ−プル増幅回路を示す回路図、及び第3図は
本発明の具体回路例を示す回路図である。 主な図番の説明 0(1,(Ill・・・前置駆動トランジスタ、 11
人(131・・・出力トランジスタ、 (14!、01
6・・・バイアス回路、(151、Gl・・・タイオー
ド、 f161. 悶11−..抵抗、 071%+2
11・・・定電流源、 0・・・定電流回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無信号時に平衡状態になる第1及び第2電流駆動
    段と、該第1電流駆動段の出力信号に応じて動作する第
    1出力トランジスタと、前記第2電流駆動段の出力信号
    に応じて動作する第2出力トランジスタと、前記第1出
    力トランジスタのベース、エミッタ間に直列接続される
    第1ダイオード及び第1抵抗と、該第1ダイオードに動
    作電流を供給する第1定電流源と、前記第2出力トラン
    ジスタのベース・エミッタ間に直列接続される第2ダイ
    オード及び第2抵抗と、該第2ダイオードに動作電流を
    供給する第2定電流源とから成り、前記第1及び第2出
    力トランジスタのコレクタに得られる出力信号を用いて
    負荷をプッシュプル駆動する様にしたことを特徴とする
    プッシュプル増幅回路。
JP23056384A 1984-11-01 1984-11-01 プツシユプル増幅回路 Pending JPS61108208A (ja)

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