JPS6044833A - 秤量システム用振動供給装置制御 - Google Patents

秤量システム用振動供給装置制御

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JPS6044833A
JPS6044833A JP59130810A JP13081084A JPS6044833A JP S6044833 A JPS6044833 A JP S6044833A JP 59130810 A JP59130810 A JP 59130810A JP 13081084 A JP13081084 A JP 13081084A JP S6044833 A JPS6044833 A JP S6044833A
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JP
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weight
product
scale
amplitude
cycle
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JP59130810A
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オーレン・エイ・モシエル
エルウツド・エス・ダグラス
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Package Machinery Co
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    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/387Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景 本発明は、秤量装置に関し、詳細には、製品をばら荷容
器がら自勲秤りに供給する振動供給装置の制御に関する
製品を大量貯蔵から制御された流れで供給するための振
動供給装置は当分野では公知であって、以前は秤量装置
において、製品を秤りに投入するのに用いられていた。
サイクル状に作動するたいていの組合せ秤量装置では、
振動供給装置が関連の秤つと供給装置との間に位置して
いるアキュムレータの中に放出し、アキュムレータは、
秤りが空になって次の製品を受けられるようになるまで
製品を保持するようになっている。
組合せ秤量装置では、空になった秤りの数が調べている
秤りの総数の約半分あるいは3分の1になった時に、最
高確率をもって目的の重量が達せられるかあるいは最も
正確に近似されることになっていた。空の秤りと使用で
きる秤りとの比が上昇すると、実用できる組合せの数が
低下し、空の秤りの数が低下すると、組合せ重量の度盛
は比較的あらくなる。空の秤りの目的数からどの方向に
変化しても目的の1計を正確に達成するという確率は低
下する。秤りの中に投入される製品の量が、秤量システ
ム中の秤りの約半分が目的の重量を構成するような目的
重量の小部分に概してくるようにすると、目的の数が制
御できる。
秤り用振動供給装置は精密デバイスではないため、投入
工程中に供給される製品の量は供給サイクルによって変
化する。更に、複数の秤りを有する装置の場合、諸供給
装置と、ばら荷容器から諸供給装置に至る関連の分配シ
ステムとは異なった効率で作動するため、投入量が大き
くばらついてしまう。
目 的 従って、本発明の一般的な目的は、供給装置の動作を制
御し、そして所望の供給重量により近い投入量を秤りに
入れるかあるいは目的の重量を更吟高い確度でもって生
成することのできる振動供給装置制御を提供することに
ある。
要約 本発明は、製品パッケージの中に納められる製品の設定
重量を測定するための秤りを有するサイクル作動秤量装
置に関する。製品をばら荷容器から制御された流れで供
給するための振動機を有する振動供給装置がこの秤りに
配設されている。
振動供給装置に対する改善された制御は、所与期間にわ
たって供給装置から供給された製品の重量を秤りからめ
るための検出手段を含んでいる。例えば、秤量工程中の
秤りの中の重量を示す信号を発生する重量検出器を含む
検出手段でも良い。この検出手段に接続された比較手段
が製品の供給重量と所望供給重量との差を測定して、こ
の差を示す信号を発生するのである。この差信号は、振
動供給装置に接続された振動を調節するための振動機制
御手段によって用いられる。例えば、振動の振幅を大き
くすると、投入される製品の量が増え、小さくすると投
入量が減るのである。また振動の期間を加減しても、投
入された製品の量に対応する変化を与えることができる
本来、供給装置は製品を正確に測定するためのものでは
ないが、供給装置に対して制御を行なうと、所望供給重
量に更に正確に近似させることができるのである。組合
せ秤量システムでは、近似された供給重量を複数にする
ことによって、目的の重量がより高い確率でもって達成
されるのである。
好ましい実施例 第1図には、符号10で全体を表わす組合せ秤量装置は
、各動作サイクル中にパッケージ12を準備する大型の
包装機の一部として略示されている。
この秤量装置は、細かく分割された製品、例えば、キャ
ンデー、ナツツ、果物等の大量の製品をばら荷容器14
から複数の供給シュート16を通して受け、一連の工程
をもって、秤量し、製品の測定計を結合することによっ
て、パッケージ12の中に目的重量に等しいあるいは良
く近似する製品の全重量を与えるようになっている。
この秤量装置IOは、複数の秤り20を含んでおり、各
科りは歪ゲージ等の検出器を備えていて、これ7は対応
するアキュムレータ22から秤りの中に供給された製品
の重量を表わす校正された出力信号を発生する。秤りは
2個だけしか図示されていないが、破線は実質的に3個
より多い秤りが用いられることを示している。例えば、
小さな組合せ秤量装置では、10個の秤りが用いられる
のに対し、大型の装置では20個以上の秤りが用いられ
る。
複数ノアキュムレータには、ばら荷容器14から供給シ
ュート16を通して製品を受ける複数の振動供給装置2
4によって製品が投入される。各供給装置24は供給装
置トレーの下側に接続された電励娠動機26を含んでお
り、この振動機が付勢されると、製品Pは流れ、即ち、
トレーの一端から、流れて供給されて関連のアキュムレ
ータ22ニ落下するようになっている。以下にも詳細に
説明されているが、振動機の励起は、アキュムレータの
中に投入され続いて正確な測定のための関連の秤り20
の中・ に投入される製品の量、を大ざっばに計量する
ために制御される。振動供給装置24と関連の秤りの間
にアキュムレータをはさむことは秤量装置の作動の速度
゛を上げることになる。それは、即ち、次の製品が用意
、即ちアキュムレータの中で待機状態を保持している間
に所定の秤りがその負荷製品を包装機の収集シュート3
0を通してパッケージ12の中圧投入できることによる
。秤りがその負荷を放出し、秤りトゝア32が閉じると
すぐに、アキュムレータのドア34を通して製品を受け
次の秤量工程に供することができる。
第2図は、特定の秤りに関連する種々の部分及びその秤
り自体の作動時間を示すタイミング図である。動作時間
は重要である。何となれば、組合せに用いられる製品の
実際の投入量に影響し、また製品の秤りへの送出に誤り
が生じると目的の重量を達成する確率が低下するからで
ある。例えば、アキュムレータドア34が早くあき過ぎ
ると、振動機トレーから供給される流入製品がドアを通
って落下してそれにより流出する一群の製品と共に送出
されてしまったり、あるいは、秤すビアが閉じる時に捕
捉されて、供給工程中の漏れの原因になったりもする。
振動機の始動が早すぎると、製品がアキュムレータドア
が閉じる時に捕捉されて秤りへの漏れの原因になる。下
の秤りに対する漏れは正確な重量測定の妨げになり、ま
た秤りが製品を放出している間に漏れが継続する場合は
、製品は全く秤りに検出されずにパッケージの中に直接
、落下することになる。
供給、秤量、及び放出工程は全て、サイクル状に行なわ
れるため、全て、固定サイクル時間tCY内に完了しな
ければならない。第2図は、秤量装置内の種々の部分に
対する作動の以下の周期を示している。
tCY 1サイクルの期間 (独立変数)tSD 秤り
放出期間 (オにレータによって設定される設定値)t
、ADアキュレータ落下期間(オRレータによって設定
される設定値)tAAアキュムレータ見越し 〃 tVA 振動機見越し 7 t、VH振動機ホールドオフ 〃 t、VD 振動機期間(最大を示す) 〃時間ta、t
b、及びtcは全て、種々の工程間の重要な時間であっ
て、秤量装置が平偏よく作動するには正でなければなら
ない。例えば、taは、秤りトゝアが閉じる時間と製品
がアキュムレータから到着する時間とのインターバルを
表わしている。
製品がドアの閉山よりも早く到着すると、そのうちのあ
る量が秤量されずに落下してしまうことになる。同様に
して、時間tbはアキュムレータドアの閉止と製品の振
動供給装置からの到着とのインターバルを表わす。上記
と同じように、製品が到着する前にドアが閉じられなげ
ればならない。
そうしないと、ある量がアキュムレータから秤りに落下
してしまうことになる。各振動供給装置24は、供給装
置の放出端近くの製品がトレーからアキュムレータの中
に落下するようにするために、その励起期間(tVD)
の終りに短いボールド9オフ期間(tVh )を有して
いる。ホールト9オフ期間に続いて、アキュムレータト
9アが開(前には、製品が直接、供給装置からアキュム
レータを通して秤りに高速でもって落下しないようにす
るために短いインターバル(tc)が存在している。
アキュムレータ見越し時間(tAA)は、秤りト9ア用
ノアクチュエータと同時にアキュムレータ用のアクチュ
エータが付勢される期間を表わす。ドア開口と製品の実
際の落下の間にはある期間の長さが経過するため、付勢
が重なる。振動供給装置の作動とアキュムレータドアを
作動するアクチュエータの消勢の間にも同様の見越し時
間(tVA)が存在する。
上記から、振動機作動の期間tvD Kは越えられない
拘束が課せられることが明らかとなる。最大振動期間(
t、VD ) ハt、CY、 t、AD、 tVH,及
ヒt、VAによって決定される。tVA因子、それから
もちろん、tCY因子は両方共、tVAの最大可能期間
に対して正の作用を有しており、他の因子は全て負の作
用を有している。製品供給の始動と停止に関して実際に
考慮する場合は、振動供給装置の期間tVDも最小期間
を有している。あるサイクル時間(tcY)が与えられ
ている時に、第2図に示される最大期間を少しでも超過
すると前記の微妙な時間(ta、tb、又はtc)の1
つが正値以下に縮まるため、正確な供給や秤量が行なわ
れなくなる。
図示の組合せ秤量システムの場合、パッケージ12に投
入される所望すなわち目的の重量は、秤り20の中から
、組合せが目的重量に最も近い上に目的重量を下回らな
い負荷を含む秤すな選択することによって得られる。放
出用の秤りの選択は、各科り20から送られた重量信号
に応答して、第3図のマイクロプロセッサ式秤り測定放
出制御40により各装置サイクル期間中に迅速に行なわ
れる。斯かる制御を有する組合せ秤量システムを更に説
明するには、米国特許出願第430,354号を参照す
ると良い。
組合せ秤量装置の秤りの数は変られるが、代表的な装置
は10乃至14個の秤りを含んでおり、各々ノ秤りは特
定の供給装置及びアキュムレータに関係している。上に
触れたように、各装置サイクル中に放出用(て選択され
た秤りの数が秤量システム中の全稈りの約半分になった
時に、目的の重量に近い重量が組合せ秤量装置から達成
できる可能性が高い。例えば、10個秤り型システムの
場合、4〜5個の秤りが放出した時に、目的の重量から
最小逸脱が達成される可能性が最も高い。従って、斯か
る場合、振動供給製置によって関連の秤りに供給される
製品の量、即ち、所望の供給重量は目的重量の約四分の
1又は五分の1となるべきである。
本発明によると、各科りに対する所望の供給重量は、秤
り2OK関連した振動供給装置24の作動を制御するこ
とによって太ざつばに制御される。制御される主なパラ
メータは振動の振幅と1供給サイクル中の振動器作動の
期間である。
第3図は、組合せ秤量装置121C対するコンピュータ
制御のブロック図であり図であり、前の装置サイクル中
に測定された実際の供給重量データに基づいて振動供給
装置作動の振幅と期間の両方を制御する装置の部分を示
している。この制御は、望ましい所望供給重量に近似す
る重量を発生する。
何となれば、近似によって、組合せ装置を予備よく作動
させるのに必要な統計的変動が与えられるからである。
この制御(て含まれるのは、キーボード52を有する表
示端末装置50であり、とのキーボー)’52によって
、装置オペレータは装置パラメータをセットし、装置作
動を支配する命令を導入するようになっている。この表
示端末装置は、中央処理装置56.ランダムアクセスメ
モリ58.及び秤り測定放出制御40と通信するために
主コンピユータバス54に接続されている。この組合せ
秤量システムに好適な市販のプロセッサはモトローラ社
製68BO9E型である。このプロセッサは秤量装置内
でデータ処理を制御する他に、以下に更に詳しく述べる
ように単純な計算を実施する演算部を有している。好ま
しい実施例におけるプロセッサは、秤り測定放出制御4
0の機能を含むようにプログラムされているが説明に便
宜を図るために、制御40はこのプロセッサとは別の部
分として識別する。
ランダムアクセスメモリ58は秤量装置の基本的な記憶
成分であり、装置作動の途中で周期的に変化する振動期
間及び振幅等の力学的パラメータばかりでなくキーボー
ド52を通して導入されるシステムパラメータも記憶す
るようになっている。メモリ58はまた放出制御40 
Kよって実施され且つ上記の米国特許出願第430,3
54号に更に詳しく説明されている組合せ検査工程にも
用いられている。
各科りを駆動するための制御は同一であり、従って便宜
を図るために、第3図には2組の制御しか図示されてい
ない。以下の記述1(おいては、1つの秤りに対する制
御が説明されているが、これは他の秤りの作動が同じで
あるためである。
振動供給装置24によって供給される供給重量は振動機
励起振幅及び振動の期間に概して正比例して変化する。
振幅又は期間のどちらかは、秤りによって測定された実
際の供給重量の所望の供給重量、即ち目的重量の四分の
−又は五分の−からの逸脱に応答して制御される。しか
し以下に説明する制御の好ましい実施例では、振幅は独
立に制御され、期間は振動機の振幅に応答して制御され
る。
期間と振幅が相互依存することによって一方のパラメー
タあるいは他方の、ξラメータが極端な値え達すること
がなくまた他方のパラメータに逆の方向に補償させるこ
とがない。振動供給装置24に対する各駆動手段は命令
された振幅レベルをデジタル形式で記憶するデータレジ
スタ60を含む。−ある実施例の場合、256個の等間
隔に離間されたレベルの振幅調節を可能にする8ビツト
レジスタが配設すれている。このレジスタは主バス54
に接続されており、中央処理装置56は新らしい振幅計
算が行なわれる毎に、命令された振幅レベルをこのレジ
スタにロードする。好ましい実施例では、振幅レベルの
調節は、関連の秤りがこの秤りに投入された製品の重量
を示す信号を発生した後の各装置サイクルの期間中に行
−力る。勿論各科りはそれ自身の供給装置を有しており
、従ってサイクル当りの計算の数は新らしい負荷を受け
る秤りの数に等しい。振幅の補正の頻度を減らすことに
よって、例えば2回又は3回の放出工程の後に補正する
ことによって計算を減らすことが可能である。
デジタル−アナログ変換器62はレジスタ60から命令
された振幅レベルを読出し且つ可変位相駆動器64を制
御する。駆動器64は供給装置24の電機振動機を励起
する。この可変位相駆動器64は、各電力サイクルの種
々の位相の間に振動機を従来の交流電力で付勢する従来
のソリッドステート位相制御器を含んでいる。好ましい
実施例では、8ビツトレジスタ60によって可能な制御
の256個の等間隔に離間されたレベルが変換器62に
よって直流電圧レベルに変換され、可変位相駆動器64
は電圧制御されて交流電力な0°と180°の間の任意
の位相角で変調する。従って、駆動器64は、供給装置
24対応する制御を行なう。実際は、低レベルの振動は
その一貫性、粘着性、及び他の特性のために多くの包装
される製品に何らかの影響を及ぼすには不適当であり、
従って、最小レベル以下の振幅の制御は必要でな(また
好ましいものではない。
第4図はレジスタ60にロードされる振幅命令を決定す
るためのプロセッサ56の装置プログラムのサブルーチ
ンを定めるフローチャートを示す。このサブルーチンは
関連の秤り20が重量信号を第3図の秤り測定放出制御
40に送った直後に70で入る。
命令72では、サブルーチンは初めに前の投入において
秤りに供給された供給重量の平均をめ、この平均を端末
50に表示する。前に測定された重量は次のサイクルの
工程の振幅が準拠するサンプルとなる。平均化の1つの
方法は、計算に先行する所定回数の秤量サイクルにおい
て秤りによって測定された供給重量を利用することであ
る。最新の測定値を強調したより総合的な経歴を与える
別の平均化方法が好ましい。この好ましい方法では。
秤りから出された前の測定値の全てがメモリに記憶され
た数で、重み付″けされ、この重み付けされた数は比例
因子、例えば4によって割られて平均供給重量を画定す
るのである。新らしい供給重量が測定されると、メモリ
中の重み付けされた数からこの平均供給重量が引かれ、
新らしい供給重量が加算されて新らしい重み付けされた
数を確立する。この工程を繰り返すと、後続の秤量サイ
クルに対して最近の重量がより有意になり古い重量は有
意性が減少するという平均供給重量が得られる。
平均供給重量がめられると、この平均は命令74におい
て所望の供給重量と比較され、この差は命令76におい
て因子Fを乗ぜ゛られる。この乗算の積は平均供給重量
の所望供給重量からの逸脱を表わす比例数であり、この
逸脱は命令78においてレジスタ60における現行の駆
動振幅に加算されて新らしい振幅を得るようになってい
る。この代わりとして、平均供給重量でなく最近の供給
重量を所望の供給重量と比較すると、命令78で用いら
れる加数がルックアップテーブルから誘導できる。
この新らしい駆動振幅は分枝80において最太駆姉レベ
ルに対して検査され、最大レベルを越えてぃんい場合は
、この新らしい振幅は分枝82において最小所望駆動レ
ベルに対しても検査される。この新らしい駆動振幅が最
小レベルより低くない場合は、この振幅は命令84によ
ってレジスタ60に記憶されて供給装置24の次の工程
に備えられる。
新らしい駆動振幅が最大レベルを越える場合は、命令8
6がレジスタにセットされた振幅を最大レベルに制限す
る。これに対応して、新らしい駆動振幅が最小レベルよ
りも小さい場合は、命令88がレジスタを最小レベルに
セットする。駆動レベルが命令84,86又は88ニよ
ってセットされるかどうかに関係なく、新らしく命令さ
れたレベルは命令78において次のサイクルの工程にお
ける新らしい駆動レベルを計算するためにメモリに記憶
される。
サブルーチンは次に90で出る。
レジスタ60は各投入サイクルの後に新うしイ駆動振幅
によって更新される。この計算は2サイクル前の振動機
から発生された測定重量に基づいているため、振動振幅
の制御には2サイクrの遅れが生ずる。命令76で用い
られる補正因子Fが本システムを駆動し過ぎず且つ振幅
に急速で極端な変動を発生しないことを条件にすれば、
この遅れは振幅制御のサーボ特性に悪影響を及ぼすこと
がな()。
振動機作動の期間の調節は、メモリ58及びレジスタ6
0に記憶された現存の振幅レベルに基づく。
期間の振幅依存性は制御l(対する安定性を増すもので
あり、期間の特定の振幅依存性は有利である=今までの
記述から分るように、期間変更よりも振幅変更による方
が供給重量に対する制御の分解能が高くなる。通常、装
置サイクルは1〜2毎秒であり、これは0.2〜0.5
秒の範囲にある最大振動期間をもたらす。振動期間の典
型的な変化は0.02〜0.1秒であり、同期化がない
場合、ランダムな位相角度における標準交流電力(10
0〜120ヘルツ)の斯かる増分的変調は、励起期間中
の振幅の変調と比ベアキュムレータに供給される製品の
量に対し正確な制御を与えない。従って、振動器振幅は
より高い分解能を有するため、供給重量のより細かい微
調整が得られ、且つ振動期間の調整はより頻度の少ない
回数、例えば、10サイクルの装置動作につき1回等に
抑制することができる。
第5図は、振動期間を調節するための中央処理装置56
のプログラムのサブルーチンを示すものである。この期
間制御サブルーチンは秤量装置の秤りの全てに対して共
通の制御であり、従って、各供給装置に対して均一な振
動期間を確立している。
しかしながら、所望ならば、各供給装置の期間が別々に
制御できるようにするために、このサメルーチンは時分
割側で用いても良いし、あるいは複製しても良い。
このサブルーチンには、各装置サイクル中に1回、10
0 Kて入る。振動器期間の調整がどのサイクル中も適
当であるかどうかをめるために、最初の命令102はプ
ロセッサ56内のカウンタ(CTR)中の振動機駆動期
間補正計数(VDPCNT)を読出し、分枝104は計
数がゼロ、即ち、振動期間の調整が適正であることを示
しているかどうかをめる。計数がゼロでない場合は、プ
ログラムは即座に命令106に進み、命令106はカウ
ンタを1だけ減分し、サブルーチンから108で出る。
各装置サイクル中に命令106において減分すると、こ
のカウンタは工程の規則的なインターバルにおいてゼロ
に達し、また期間調整の頻度は振幅調整よりも少なくな
る。これは、振幅変化が期間変化よりも細かいため必要
である。
カウンタ(CTR)がゼロになると、分枝104はプロ
グラムを命令110に進め、制御プログラムによりメモ
リ58にパラメータと1つとして確立された所定の計数
(VI)PCNT)Kそのカウンタをリセットする。例
えば、カウンタがIOKセットされると、振動工程の期
間はlO装置サイクルに1回セットされる。
命令112ではプログラムは全ての秤りに対してメモリ
及びレジスタ60中の現行の駆動振幅を読出し、平均振
幅値を計算する。この平均振幅は個々の振幅制御が所望
の供給重量に適しているという現在の成功を概略的に示
す。振動供給装置工程の期間を制御するために、この平
均値は命令114において、装置オペレータがメモリ5
Bに予めセットした公称振幅値から減算される。命令1
14において実施される減算工程からの誤差即ち差は命
令116において、予めセットされた振動期間除数(V
DURDV)Kよって除される。この除数はこの差を秒
の少数、例えば百分の1秒に換算して縮尺1−て命令1
18における現行の振動期間への算術加算に備える。し
かし、加算の前に、命令117は命令116における工
程からの商を予めセットされた値と比べて検査し、期間
変化を澱大値に抑制する。
この新しい期間は、分枝120において最大許容期間に
対して、且つ分枝122において最小期間に対しい検査
される。どちらの限度も越えていない場合は、この新し
て期間は、次の一連の装置サイクルに対して各眼動機の
期間を制御するためにメモリに記憶される。その新しい
期間が最大値を越える場合は命令126がそのセット期
間を最大値に制限し、また新しい期間が最小値を下回る
場合は、最小値が命令128によってセットされる。こ
の新しい値がセットされると、プログラムから108で
出る・ 従って、供給された供給重量と所望の供給重量との差に
応答して振動供給装置を制御するための自動制御を有す
る組合せ秤量システムが開示された。差を示す信号を用
いて、秤りに対する振動供給装置の作動の振幅と期間を
制御するのである。
供給装置をとのよ5に制御すると、所望の供給重量ニよ
り厳密に近似でき、且つ目的の重量を得る確率が組合せ
秤量装置において大巾に改善される。
振動供給装置の制御を用いると、比較的停滞する又は不
活動の秤りと組合わされる可能性がより高い特定の秤り
に少量の製品を供給することもできる。不活動杆すな活
動状態に戻すと、更に高い確度でもって目的重量に接近
する統計的確率が上昇する。
例えば、所望の目的重量よりわずかに少ない大量の製品
を受ける秤りは、どんな確率をもってしても、目的重量
に厳密に近似する組合せの中の他の秤りのどれともたや
すく組合わさることはあり得ない。その結果、斯かる秤
りはその過剰供給重量によって停滞し、組合せ秤量装置
をn個の秤りを有する装置からn−1個の秤りを有する
装置に効果上域する。この損失は装置の有用性を下落さ
させてしまう。残りの秤りの1つ又はそれ以上に対して
振幅サブルーチンに用いられる所望の供給重量を適当に
調節すると、不活動杆りを含む組合せを形成する確率が
大巾に向上する。
第6図は、比較的不活動の秤りの実際の重量に従って所
望の供給重量を調節することができる短いサブルーチン
を示すものである。このサブルーチンは、所定の秤りが
放出された後、装置の各科りに対して各装置サイクル中
に1回、用いられる。
このサブルーチンには命令130で入り、命令132で
は秤りが最後に放出されてから経過した装置サイクルの
回数をモニタする放出サイクルカウンタを即座に読出す
。分枝134は、秤りの最後の放出から11以上の装置
サイクルが経過したか否かをめ、これが否である場合は
、秤りは不活動とはみなされず、サブルーチンから13
6で出る。
秤りが11以上のサイクルの間放出されなかった場合は
、実際の供給重量は分枝138において目的重量の0.
7倍と比較され、これにより、過量の製品が秤りを不活
動にし、従って放出のため最高の組合せでのより少ない
重量の他の秤つと組合わさることかできなくなっている
かどうかをめる。
否の場合、ゾログラムは136に出る。不活動杆りが恐
らく過剰の重量を有しているという推測は、その秤りが
20以上のサイクルにわたって不活動状態を保持した時
に、アキュムレータから第2量の製品をその秤り匠供給
することによって補足される。その秤りに再投入する目
的は、好ましい組合せで他方の秤りとは簡単に結びつく
ことがない不適当な製品負荷量を補なうことにある。こ
のよう。
に他の秤りと組合わない場合は、この不活動杆りは装置
の数サイクルで目的重量の0.7 K簡単に達してしま
う可能性がある。
秤りが分枝138でめられたような過剰な重量を含んで
いる場合は、命令140は目的重量から実際の供給重量
を減算し、命令142はこの差を所望の供給重量で割る
。命令142から出た商は次に。
この不活動杆りが放出されるまでの次の且つ全ての後続
の装置サイクルにわたって全ての秤りに対する供給の振
幅又は期間を自余144によって減する因子として用い
られる。これらの条件下では、再投入を要する秤りの全
てに対する振幅又は期間あるいはその両方が減じられた
供給因子だけ実質的に減少し、再投入された秤りは「最
高の組合せ」でその不活秤つと組合されてパーケージの
中に放出される可能性がより高い比較的少量の製品を受
ける。秤量装置が不活動杆りを含む最高の紹合せが放出
される前に、いくつかの付加的な装置サイクルを経過し
なければならない場合は、低量の製品を有する秤りが更
に多く形成され、これにより、最高の組合せの中に不活
動杆りが含まれる確率が増加する。不活動杆りが放出さ
れると、供給装置制御は自動的に通常の期間及び振幅モ
ード動作に戻る。これは第4図及び第5図に説明されて
いる。
第7図は、本発明1cflる別の実施例を示しており、
これは、どの組合せも目的重量の定められた範囲内にあ
る合成重量を生成しないという条件で組合せ秤量装置を
作動せしめる。この条件の竿純な例は次の通りである。
組合せ秤量装置が8個以上の秤りを有し、6秤りには1
9グラムの製品が投入されていると仮定する。これらの
秤りによって生成し得る100グラムの目的重量を越え
る最小重量は114グラムになる。秤量装置が100グ
ラムの目的重量を下回らず且つ110グラムの拒絶重量
を上回らないパッケージを生成する組合せのみを受容す
るようにセットされている場合は、全ての組合せは自動
的に装置から拒絶されることになる。
斯かる条件下では、どの秤りも放出されず、どの組合せ
も範囲限度を満たしていないため装置は停止する。こう
なると、装置オRレータは範囲基準を満たす新しい一連
の組合せを形成するために介入して、いくつかの秤りか
ら製器を除去するがあるいはいくつかの秤りを放出しな
ければならない。
振動供給装置制御を以下に説明するように用いると、人
為的な介入無しに且つ秤りの全て又は一部分を放出しな
くても秤量装置は範囲内にある組合せを自動的に発生す
ることができる。第7図は、上記の米国特許出願第43
0,354号に述べられているような組合せ調査が完了
した後の各装置サイクル中に、150で入る秤量装置プ
ログラムのサブルーチンを示すものである。初めは、分
枝152は、調査された全ての組合せが範囲外にあるか
、即ち、ある固定量だけ目的重量を下回るかあるいは上
回るか否かをめる。組合せが全て範囲外にある場合は、
サブルーチンは分枝154に進み、フラグS1が初期化
ステップ中にセットされたゼロ状態にあるか否かをめる
。フラグがゼロ状態にない場合は、プログラムは直接、
命令160に進むが、分枝154を通る最初の通過中に
、フラグはゼロを示すため、プログラムは命令156に
進み、これにより現行の振幅及び期間値がメモリに記憶
される。命令158はフラグS1を1状態にセットし、
プログラムは命令160に進む。命令160は前にアキ
ュムレータに投入された製品を、目的重量より少ない量
の製品を含んでいる最低優先順位の秤りに供給する。例
えば、第7図のサブルーチンが秤量装置を停止状態から
脱出させるための唯一つの秤すな単純に認識できるよう
にするために、秤りには優先順位数が任意に割当てられ
る。唯一つの秤すな順番に選択する他の基準を用いても
良い。
アキュムレータが最低優先順位の秤りに投入した後、命
令162は重量の変化をモニタして加算された重量なめ
る。命令164は、低優先順位の秤りに供給する振動機
の振幅及び/又は期間を調整して、供給される製品の量
を最小にし、これによりその秤りの製品の全重量を増分
的に増加させる。
次に命令166によって振動供給装置はアキュムレータ
に調整された振幅又は期間において最小量の製品を投入
する。新しい組合せはループ169に従うことによって
調査され、範囲外条件の決定が命令154において再び
なされる。
低優先順位秤りにおいて製品の投入量を増分的に増加す
る目的は、前に範囲内になかった組合せから増分的に異
なる新しい重量組合せを確立することにある。一般的に
、範囲内に組合せを生成するという目標はループ169
によっては最初のサイクル中には達成されない。何とな
れば、範囲外条件が分枝152 vcおいて検出される
前に、製品の全投入量がアキュムレータにすでに負荷さ
れているからである。従って、サブルーチンが初めに分
枝152vc戻って組合せを再検査すると、今、範囲内
(である組合せを見出す確率は最小になる。分枝154
を通る第2通過中圧、フラグS1は1状態になり、その
結果、サブルーチンは命令160.162゜164、及
び166 K直接進み、前に記憶された振幅及び期間値
を保存する。ループ169が連続サイクル状に続くと、
最小量の製品が振動機に供給されるようKするために、
命令162及び164は共働して振動供給装置を調整す
る。例えば、振幅又は期間あるいはその両方が何も供給
されないような低レベルに減少された場合は、好適な上
方調整がなされる。一方、最小量の製品が供給された場
合は、好適な下方調整がなされる。
命令160を通る各後続のサイクルにおいて、最小量の
製品が最低優先順位秤りに加算され、その秤りの製品の
重量が除々に増す。たいていの場合、最低優先順位秤り
の増加重量が最終的に範囲内に来る組合せを生成し、対
応する秤りが放出される。
しかし、最低優先順位秤りに対する製品の増加的加算に
よってこの秤りが、最初に目的重量と拒絶重量の間の重
量に達することなしに拒絶重量を越える重量に達する場
合は、命令160は装置オペレータにその秤りに留意す
る条件を信号し、そして増加的没入機能を次に低い優先
順位の秤りへと順次シフトさせる。
最終的には、目的の重量の範囲内1((る秤りの組合せ
が検出され、この秤り組が放出される。分枝152はこ
の条件を検出してプログラムを命令170に進め、こ又
でフラグS1がゼロ状態にリセットされる。命令172
は、範囲外の問題が元々検出された時に命令156によ
って記憶された値の振幅及び期間をリセットする。かく
して、本システムはその前の作動状態に戻され、供給装
置作動の振幅及び期間が上記のように各装置サイクル中
に調整されている状態で通常の作動を再開する。サブル
ーチンから174で出る。
本発明は好ましい実施例(てついて述べてきたが、多く
の修正及び代替が本発明の精神から逸脱することなくな
され、ることか了解されるべきである。
振幅制御サブルーチンは装置作動のサイクル毎に必要と
し用いることができるが、サブルーチン。
例えば期間サブルーチンの少ない頻度の使用も意図され
る。同様に、期間サブルーチンを上記のようにして、少
ない頻度のインターバルにおけるよりも各装置サイクル
中に用いることができる。期間サブルーチンは、全ての
秤りからの平均供給重量でなく関連の秤りの供給重量を
用いることにより各供給装置と関連の秤りに対して個別
に採用することができる。また、期間サブルーチンは、
振幅サブルーチンに用いられる重量差信号を用いること
により振幅に独立して作動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、複数の秤り及び関連の振動供給装置並びにア
キュムレータを有する組合せ秤量装置の略図。第2図は
、第1図に示す関連の供給装置、アキュムレータ、及び
秤りの動作期間を示すタイミング図。第3図は、第1図
の組合せ秤量システムに対する制御を示すブロック図。 第4図は、振動機動作の振幅を制御するためのプログラ
ムサブルーチンを詳細に説明するフローチャート。第5
図は、振動機動作の期間を制御するためのプログラムサ
ブルーチンを詳細に説明するフローチャート。第6図は
、組合せ秤量装置の不活動杆りを供給装置制御によって
空の胡合せに適合させるためのプログラムサブルーチン
を詳細に説明するフローチャート。第7図は、供給器制
御によって範囲の中から目的重量の設定された範囲の組
合せを抜き出すプログラムサブルーチンを詳細に説明す
るフローチャート。 14・・・ばら荷容器、 2o・・・秤り、24・・−
振動供給装置、 26・・・振動機、74.114・・
・比較手段、 76、78. 118・・・振動機制御手段、134・
・・不活動杆り検出手段。 144・・・複動機駆動手段調整手段。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、1 FIG、4 不;占動隼千9寸プルーナソ FIG、 6 FIG、7 手続補正書 1、事件の表示 昭和埒年特許願第 73orIO号 2、発明の名称 対量システム用古か11賞鈴板屓榮l櫓r6、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 l晰、n ハ0・Iケーレ°゛−マジーナ゛I−・≠ン
バ二−4、代理人 5、補正の対象 手続補正書 昭和59年7月31日 1、事件の表示 昭和i年特許願第 13o&1o 号 2、発明の名称 秤量システム用振動供給装置制御 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称ハラケージ・マシーナリー・カンパニー4、代理人 5補正の対象 1、〔特許請求の範囲〕を次のように補正する。 「(1)製品・ξツケージの中に納められる所定重量の
製品を測定するための秤り(20)と、及びばら荷容器
(14)から製品を制御された流れで上記の秤りに供給
するための振動機(26)を有する関連の振動供給装置
(24)と、を有するサイクル作動型秤量装置において
、上記振動供給装置用の制御が、 イ) 与えられた供給動作において上記の振動供給装置
により上記枠りに供給される製品の重量を上記枠りから
めるための検出器、 口) 与えられた供給動作において供給される製品の重
量と所望の製品重量との差を測定して差信号を発生する
ための比較手段(74,114)、及び 口) 上記比較手段(74)及び上記の供給装置の上記
振動機に接続されており、上記供給装置の振動と後続の
供給動作において上記枠りに供給される製品の重量とを
上記の差信号に従って制御するための振動機制御手段(
76,78,118)、を含むこと、を特徴とするサイ
クル作動型秤量装置。 (2)前記振動機制御手段が、供給される重量と所望の
重量との差の大きさに従って振動機励起の振幅を調節す
るための手段(78)を含むこと、を特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の前記振動供給装置用の改良され
た制御を有する秤量装置。 (3)振幅を調節するための前記手段(78)が、供給
された重量が所望重量より少ないことを前記差信号が示
す時に振幅を増加させ、且つ供給された重量が所望重量
より大きいことを前記差信号が示す時に振幅を減少させ
ること、を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の前
記振動供給装置用の改良された制御を有する秤量装置。 (4)振幅が所定の最小値より下に減少しないように防
ぐための手段(88)を含むこと、を特徴とする特許請
求の範囲第6項に記載の前記振動供給装置用の改良され
た制御を有する秤量装置。 (5)振幅が所定の最大値より上に増加しないように防
ぐための手段(86)を含むこと、を特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の前記供給装置用の改良された制
御を有する秤量装置。 (6)前記検出器が、前記供給装置によって前記秤りに
供給された複数の重量を記憶するメモリ(72)と、及
びこれに記憶された重量を平均化する手段(72)と、
を含み、前記比較手段(74)がこの平均供給重量と所
望の製品重量との差を測定して差信号を発生すること、
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の前記振動供
給装置用の改良された制御を有する秤量装置。 (7)前記振動機制御手段が供給重量と所望重量との差
の大きさに従って後続サイクルにおける振動機作動の長
さを調整するための手段(118)を含むこと、を特徴
とした振動供給装置用の改良された制御(第5図)を有
する秤量サイクルにおける制限された期間にわたって作
動する振動供給装置(24)を有する特許請求の範囲第
1項に記載のサイクル作動秤量装置。 (8)前記調整手段が、供給重量が所望重量より少ない
ことを前記差信号が示す時に期間の長さを増加させ且つ
供給重量が所望重量より多(・ことを前記差信号を示す
時に期間の長さを減少させるための手段(1113)を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の振
動供給装置用の改良された制御を有するサイクル作動型
秤量装置。 (9)期間の長さの増加が所定の最大値を越えないよう
に制限するための手段(126)を含むこと、を特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載の前記振動供給装置用
の改良された制御を有するサイクル作動型秤量装置。 (10)期間の長さの減少が所定の最小値を下回らない
ように制限するための手段(12B)を含むこと、を特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載の前記振動供給装
置用の改良された制御を有するサイクル作動型秤量装置
。 (Iυ 前記振動機制御手段が前記差信号の大きさに従
って後続サイクルにおける振動器励起の振幅と期間の両
方を制御するための手段(’78,118)を含むこと
、を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前記振動供
給装置用の改良された制御を有するサイクル作画型秤量
装置。 (12製品の量を周期的に測定しそして選択された秤り
の量を目的重量もし−くはそれに近〜・重量でただ1つ
のパッケージの中に放出するための複数の秤り(20)
を有し、且つばら荷容器(14)から個別量の製品を上
記複数の秤りに供給し秤りの中の製品の重量を示す信号
を発生して装置が組合わさるようにするための複数の振
動製品供給装置(24)を含む組合わせ秤量装置におい
て、6秤り用の上記振動供給装置の動作を制御するため
の手段が、 イ) 複数の連続装置サイクルにわたって不活動状態を
保持する上記装置中の秤りを検出するための手段(13
4’)、 口) 各振動供給装置に接続されており6秤りの供給装
置を異なった度合の付勢でもって励起し異なった量の製
品を供給するための調整可能振動機駆動手段、及び ハ) 上記振動機駆動手段を調整し上記検出手段による
不活動杆りの検出に応答して選択された秤りに増分酌量
の製品を供給するための手段(144)、 を特徴とする組合わせ秤量装置。 (13)不活動杆りを検出するための前記手段が6秤り
の放出間に前記装置の放出サイクルの数を計数する放出
サイクルカウンタ(132)を含むこと、を特徴とする
特許請求の範囲第12項に記載の組合わせ秤量装置。」 2、図面の第5図を補正する。 以 上 109−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ・ (1)製品パッケージの中に納められる所定重量の
    製品を測定するための秤り(20)と、及びばら荷容器
    (14)から製品を制御された流れで上記の秤りに供給
    する温めの振動機(26)を有する関連の振動供給装置
    (24)と、を有するサイクル作動型秤量装置において
    、上記振動供給装置用の制御が、イ)与えられた供給動
    作において上記の振動供給装置により上記秤りに供給さ
    れる製品の重量を上記秤りからめるための検出器、 口)与えられた供給動作において供給される製品の重量
    と所望の製品重量との差を測定して差信号を発生するた
    めの比較手段(74,114) 。 及び ハ)上記比較手段(74)及び上記の供給装置の上記振
    動機に接続されており、上記供給装置の振動と後続の供
    給動作において上記秤りに供給される製品の1亀とを上
    記の差信号に従って制御するた抛(2) 前記振動機制
    御手段が、供給される重量と所望の重量との差の大きさ
    に従って振動機励起の振幅を調節するための手段(78
    )を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の前記振動供給装置用の改良された制御を有する秤量
    装置。 (3)振幅を調節するための前記手段(78)が、供給
    された重量が所望重量より少ないことを前記差信号が示
    す時に振幅を増加させ、且つ供給された重量が所望重量
    より大きいことを前記差信号が示す時眞振幅を減少させ
    ること、を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の前
    記振動供給装置用の改良された制御を有する秤量装置。 (4)振幅がP6定の最小値より下に減少しないように
    防ぐための手段(88)を含むこと、を特徴とする特許
    請求の範囲第3項に記載の前記振動供給装置用の改良さ
    れた制御を有する秤量装置。 (5)振幅が所定の最大値より上に増加しないように防
    ぐための手段(86)を含むこと、を特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の前記供給装置用の改良された制
    御を有する秤量装置。 (6)前記検出器が、前記供給装置によって前記秤りに
    供給された複数の重量を記憶するメモIJ (72)と
    、及びこれに記憶された重量を平均化する手段(72)
     L、を含み、前記比較手段(74)がこの平均供給重
    量と所望の製品重量との差を測定して差信号を発生する
    こと、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の前記
    振動供給装置用の改良された制御を有する秤量装置。 (7)前記振動機制御手段が供給重量と所望重量との差
    の大きさに従って後続サイクルにおける振動機作動の長
    さを調整するための手段(118)を含むこと、を特徴
    とした振動供給装置用の改良された制御(第5図)を有
    する秤量サイクルにおける制限された期間にわたって作
    動する振動供給装置(24)を有する特許請求の範囲第
    1項に記載のサイクル作動秤量装置。 (8)前記調整手段が、供給重量が所望重量より少ない
    ことを前記差信号が示す時に期間の長さを増加させ且つ
    供給重量が所望重量より多いことを前記差信号が示す時
    に期間の長さを減少させるため5の手段(118)を含
    むことぐ左特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の振
    動供給装置用の改良された制御を有するサイクル作動型
    秤量装置。 (9)期間の長さの増加が所定の最大値を越えないよう
    に制限するための手段(126)を含むこと、を特徴と
    する特許請求の範囲第8項に記載の前記振動供給装置用
    の改良された制御を有するサイクル作動型秤量装置。 (10)期間の長さの減少が所定の最小値を下回らない
    ように制限するための手段(128)を含むこと、を特
    徴とする特許請求の範囲第8項に記載の前記振動供給装
    置用の改良された制御を有するサイクル作動型秤量装置
    。 (11)前記振動機制御手段が前記差信号の大きさに従
    って後続サイクルにおける振動器励起の振幅と期間の両
    方を制御するための手段(78,118)ヲ含むこと、
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前記振動供給
    装置用の改良された制御を有するサイクル作動型秤量装
    置。 +12 製品の量を周期的に測定しそして選択された秤
    りの量を目的重量もしくはそれに近い重量でただ1つの
    ノぐツケージの中に放出するための複数の秤り(20)
    を有し、且つばら荷容器(14)から個別量の製品を上
    記複数の秤りに供給し秤りの中の製品の重量を示す信号
    を発生して装置が組合わさるようにするための複数の振
    動製品供給装置(24)を含む組合わせ秤量装置におい
    て、各科り用の上記振動供給装置の動作を制御するため
    の手段が、イ)複数の連続装置サイクルにわたって不活
    動状態を保持する上記装置中の秤りを検出するための手
    段(134)。 口)各振動供給装置に接続されており各科りの供給装置
    を異なった度合の付勢でもって励起し異なった量の製品
    を供給するための調整可能振不活動秤りの検出に応答し
    て選択された秤りに増分的量の製品を供給するための手
    段(144)、を特徴とする組合わせ秤量装置。 03)不活動秤りを検出するための前記手段が各科りの
    放出間に前記装置の放出サイクルの数を計数する放出サ
    イクルカウンタ(132)を含むこと、を特徴とする特
    許請求の範囲第12項に記載の組合わせ秤量装置。
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