JPS62113025A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
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- JPS62113025A JPS62113025A JP25328785A JP25328785A JPS62113025A JP S62113025 A JPS62113025 A JP S62113025A JP 25328785 A JP25328785 A JP 25328785A JP 25328785 A JP25328785 A JP 25328785A JP S62113025 A JPS62113025 A JP S62113025A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
・ぐ本発明の属する分野〉
この発明は、菓子、果物、野菜などのように個々の手口
にバラツキのある物品(以下、塊状物と記す。〉をほぼ
一定番となるように、複数個ひとまとめにして袋詰めな
どを行なう際に使用される、組合I!δi量装置に関す
る。 〈従来技術〉(第6〜第7図) 個々の重量にバラツキのある塊状物を、例えば、設定重
邑分だ(プ、複数個ひとJ:とめにしようどじでも、設
定重量どの間に誤差が生じる1、この誤差は塊状物1個
の平均重量値が大きいほど著しくなる。 この問題を解決1)るbのとして、従来より、第6図に
示す如き組合U記聞装置が用いられている。 即ち、この組合Li111け1
にバラツキのある物品(以下、塊状物と記す。〉をほぼ
一定番となるように、複数個ひとまとめにして袋詰めな
どを行なう際に使用される、組合I!δi量装置に関す
る。 〈従来技術〉(第6〜第7図) 個々の重量にバラツキのある塊状物を、例えば、設定重
邑分だ(プ、複数個ひとJ:とめにしようどじでも、設
定重量どの間に誤差が生じる1、この誤差は塊状物1個
の平均重量値が大きいほど著しくなる。 この問題を解決1)るbのとして、従来より、第6図に
示す如き組合U記聞装置が用いられている。 即ち、この組合Li111け1
【・は、複数の組合せホ
ッパ21〜2nに、iQ定重吊のほぼM分の−に相当す
る複数の塊状物をそれで゛れフィーダ11〜1nによっ
て供給し、各組A、μホッパ21〜2nごとに設(プた
泪吊器3+−30によって、収容された塊状物をそれぞ
l”til吊1Jる5、イして、この計量器31〜3n
の出力に基づいて、所定相合せ個数M個の組合せホッパ
の組合せによる塊状物の組合せ重量を、異なるすべての
組合せについて算出する。この組合せ歪曲のうち、設定
重量Wとの差が最も小となる組合せを判別し、この組合
せに参画したM個の組合せホッパ内の塊状物を排出して
、集合シュート4などに集合する。 しかして、このような構成の従来の組合せ計量装置では
、各組合せホッパに収容した複数の塊状物の重量が、い
ずれも設定重量Wを組合せ個数Mで除した値W/Mから
バラツくほど、M個の組合せホッパ内の塊状物を集合し
た組合せ重量も大きくバラツくこ゛とになる。すなわち
、第7図に符号aで示すように、1個の組合せホッパ内
の複数の塊状物の計量実測値のバラツキの幅がW/Mを
中心どして広いと、M個の組合せホッパを組合せた組合
せff1Mのバラツキの幅も第7図の符号すで示すよう
に広くなる。したがって、組合せ重量が常に設定重量W
に極めて近い値として得られるようにするには、各組合
はヘホッパへの各フィーダによる塊状物の供給間が常に
W/Mに極めて近い値となるようにしなIJればならな
い。 このため、従来では、各フィーダの供給量がW/Mに近
づくJ、うに、フィーダから供給された塊状物の計量値
をその供給毎に加算して、所定回数の供給後に、平均供
給重量を求め、この平均供給重量と目標相聞どの差でフ
ィーダの次回からの送力を制御している。 〈本発明が解決しにうどする問題点〉 しかしながら、フィーダからの供給■は、供給する塊状
物の種類、形状などにJ、って大きく変動し、またパイ
ブレークの作動電圧の僅かな変化でも著しく変動し、ま
た湿疫、湿麿などの条件によっても大きく変動する。 例えば、第8図に示すように、フィーダの時間に対する
供給量の変化は、初期の供給量に対して、2時間後では
約/IO%も増加しているという測定例もある。 したがって、このように、茗しく変動するフィーダの供
給量に対して、従来からの制御方法では、追従できず、
供給用を迅速に■つ、充分に制御することは非常に困難
であった。このため塊状物を組合は装置からフィーダ側
へ戻したり、フィーダの手動による調整が必要になるこ
とが、しばしば起こり、作業の効率が著しく低下してい
た。 ・一本発明の目的〉 本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので
、フィーダの温度等による特性の変化や、塊状物の品種
の変化に対しても、フィーダ側々を独立にそれぞれ制御
して安定した供給ができるようにした組合せ計量装置を
提供することを目的としている。 く本発明の一実施例〉(第1.2図) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第1図は組合せ計量装置の機構部の概略構成図、第2図
は制御部の概略構成図である。 第1図において、11は塊状物を順次円形フィーダ12
へ供給する供給器である。円形フィーダ12の周縁部下
方には、N個の中間ホッパ141〜14nが円形に配置
され、それぞれフィーダ131〜13nを介して複数の
塊状物が供給される。 中間ホッパ141−1/Inの下方には、それぞれ計量
ホッパ16+−・16nが設定されている。中間ホッパ
141へ・14nに収容された塊状物は、排出ゲート1
51へ・15nを聞くと、それぞれ別置ホッパ161へ
・16nへ落下収容される。 計量ホッパ16+〜16nには、それぞれ計量器171
〜17nが設置されている。M量器171〜17n、そ
れぞれffi ffi小ツバ16+〜16nに収容され
た複数の塊状物を旧吊し、イの重量値を出力する。 計量ホッパ161〜16nの下方には、集合シュート1
9が設置されている。4聞ホッパ161〜16nに収容
された塊状物はそれぞれ計量ホッパ161〜16nの排
出ゲーl−18t〜18nを開くと、集合シュート19
に落下する。 集合シュート19の下方には包装置21が設置されてい
る。集合シコート19の底部には、一定時間ごとにある
いは包装機21とのタイミングを合わせて開くタイミン
グ小ツバ20が、設けてある。 1ノ1出ゲ−1へ181・〜18nは、相合せ排出装置
2/Iの111出制御装置27によって開閉制御される
。 1)う記51串器171〜17nからの各計量値は、第
2図に示すように、組合ぜり1出装置24の貫1早値記
憶回路25へ送られる。泪■値記憶回路25は削出ホッ
パ16+〜16n内の収容物の計量値をそれぞれ記憶づ
−る。 組合I!選定回路26は、計量値記憶回路25に記憶さ
れた各側番ホッパ16+〜16nの収容物の各it f
fi値に基づいて、M個の計量ホッパの相合せによる塊
状物の組合せ重量を、責なるすべての組合げについて算
出する組合I!甜算部26aと、設定重量を設定記憶す
るffK m 89定部261)と、組合l計算部26
aの組合せ重量出力と子爵設定部26I〕の設定型間出
力とを比較し、設定重量との差が最も小どなる目量ホッ
パの組合せを判断して組合t!M別信号を出力する組合
せ判別部26Cとを備えている。 すl比制御装置27は、前記相合せ選別信号を受けると
、排出ゲート18+−18nのうらの指定されたグー1
〜を開くとともに、一定時間をおいて排出済みの甜■ホ
ッパへの中間ホッパの排出ゲートを開くように、開閉制
御を行イfう。 また、各計量器171〜17nからの各計量値は、第2
図に示すように、泪間の度に、それぞれ各送力演算回路
29】・〜29nの加算器30+〜30nへ送られ、初
期値゛O′″をbつ重量積算記憶器311へ・310の
記憶値との加算が行なわれ、この加算結果はスイッチ3
21〜32nを介して、重量積算記憶器311〜310
に新たに記憶される。 したがって、重量積算記憶器31+−31nには、耐量
の度に各バ1吊値がイれぞ゛れ累積されることになる。 一方、加算器331〜33n ”C゛は、初期Iff
” O”をもつ送ノ[Ji記憶器3”It−3/Inの
記憶値と現段階の送力係数とが加棹さ11、この加算結
果はスイッチ351−・35nを介しC1送力積算記憶
器341〜340に新たに記憶される。なお、こ−7= こでスイッチ321〜32n及びスイッチ351〜35
nは計量値の入力と同期してONするスイッチである。 したがって、送力積算記憶器37′I+〜34 nには
、81邑の度に送力係数がそれぞれ累積されることにな
る。 除算器361〜36nでは、重量積算記憶器311へ・
31nの記憶値で送力積算記憶器341〜34nの記’
U51ff+が除算される。乗算器37+〜37rでは
、組合せ排出装置24の重量設定部26bからの設定重
量を、除算器38によって、目標組合せホッパ数で除算
した結果、即ち、ホッパ当りの目標車N W / Mど
、除算器36+〜36nからの除算結果とがそれぞれ乗
算される。しlζがって、乗算器371〜37nの乗算
出力は、フィーダからの供給量が目標値W/Mに近づく
ための次回のフィーダの送力係数を示している。 乗算器371〜37nからの乗算結果は、スイッチ39
+〜39nを介して出力され、送力係数記憶器40+〜
40nに記憶される。送力係数記憶器40+−40nの
記憶値I;1、加算1jii33+−331及びタイマ
回路411〜・4inへ出力される。タイマ回路411
〜/110では、送力係数記憶器401〜’40nから
の記憶値に比例した時間だけ、一定の駆動信gを出力り
る1、タイマ回路411〜41nからの駆動信F3は、
イれぞれ各フィーダ駆動回路42)・=−’l 2 n
1m送出されろ。 〈実施例の動作〉 次に上記実施例による組合t! ii帛装置の動作を説
明する。 塊状物が、供給器11、円形フィーダ12を経て、フィ
ーダ13+〜13nに、j;ってそれぞれ中間ホッパ1
41〜140へ供給され、中間ホッパ141〜14nか
ら各計量ホッパ161〜16nに収容され、それぞれ計
量器171〜17nによって計量される。側聞値記憶回
路25は、計量器17+〜17nからの重量信巳を受り
て、収容した計量ホッパごとの収容物の計量値を記憶す
る。 組合せ選定回路26は、記憶された各計量値に基づいて
、M個のバ1邑ホッパの組合せによる組合せ重量を、J
べての異なる組合已について算出し、設定重量Wとの差
が最も小となる計量ホッパの組合せを選定し、組合せ選
別信号を排出制御装置27へ送出する。排出制御装置2
7は、組合せ選別信号によって指定されたM個の計量ホ
ッパの排出ゲートを開き、集合シュート19に排出させ
る。 塊状物は集合シュート1つでひとまとめにされ、タイミ
ングホッパ20が開くと包装機21へ落下して袋詰めさ
れる。 次に、残りのiL fjlホッパによって相合ぜが同様
に判別され、相合ぜ排出が行なわれる。この間、1ノ1
出済みの計量ホッパには、フィーダ、中間ホッパを経て
塊状物が収容される。新lζに収容された側聞ホッパに
ついて計団器から重量信号が出力される。このように、
計量ホッパの排出、充填を連続的に行ないつつ、組合I
排出が次々と行なわれる。 各削m器17】へ−17nからの各計量値は、この組合
せ計但動作の継続中に、計量の度に送力演算回路291
〜29nへ送られる。 ここで、予め、送力係数記憶器/IOj〜40nには送
力係数の初期1直[0が記憶されているとする。したが
って、最初に加n器30+に入ツクされる計量値Woは
、)Xツノ係数[0にJ:って、フィーダ131が駆動
され−C供給された塊状物の削指値である。 この計量値WoliL、加咋器30+によって、重量積
算記憶器31+の記憶値(この場合は初期値110 I
I )と加算され、この1111 詐結果Wo+Oが重
量積算記憶器311に、新らたに記憶される。 一方、加算器30+と同期して、加算器331では送力
係数記憶器/101の送力係数Foと、送力積算記憶器
341の記憶値(この場合は初期値110 II )と
が加算され、この加弊結果Fo十〇が送力積算記憶器3
41に新らたに記憶される。 次に、除睦器36+によって送力f(!i算記憶器34
1からの記憶値「0が重ff!積算記憶器311からの
記憶値Woで除算され、この除算結果Fo/Woが乗算
器37+に入力される。乗算器371では、この除算結
果Fo、、/Woと、除陣器381からのホッパ当りの
目標型IW/Mとが乗算されて、この結果、新らたな送
力係数「1がスイッチ391を介して送力係数記憶器4
01に記憶される。 したがって、この新らたな送力係数F+によって制御さ
れたフィーダ13+より、次回の塊状物の供給がなされ
る。このときに供給された塊状物の計量値W1が、加算
器30+に入力されると、上記同様な演算が行なわれ、
新らたな送力係数F2が算出され、これによって次回の
フィーダ制御がなされる。以下同様にして、第1表のよ
うに、新らたな計量値の入力の度に、次回の送力係数が
算出され、フィーダからの供給量を供給毎に制御するこ
とになる。 第1表 なお、上記のフィーダ制御は、全ての送力演算回路29
1〜29nにJ、−)で、各フィーダ毎独立に、同様に
行なわれ、これによって、各フィーダ131〜13nの
供給量が、それぞれ目標重量W/Mに近づくように制御
される。 て本発明の他の実施例〉〈第3図〉 なd3、十記実施例ては、フィーダからの供給量が目標
重量W、′Mに近づくようにその供給毎にフィーダの制
御がイナされたが、第3図に示づ−ように、上記実施例
の乗算器371・〜・37oどスイッチ391−・39
nとの間に、乗r3器371〜37nからの乗算結果か
ら、送力係数記憶器40+−・400からの現段階の送
力係数FNを減算ゴる減鋒器50+へ55Onと、減算
器50+−5Onの減算結果と、(f意の定数αを設定
出力する制御係数設定器51から出力される定数αどを
乗算する乗算器521へ・52nと、さらに、@件器5
2+=520の乗算結果に送力係数記憶器40+”40
nからの現段階の送力係数FNを加FJIる加算器53
1へ・53nとを設置づ、この加算結果、即も、α(〈
ΣFN、、′ΣWN)XW/M−FN l +FNを新
tこな送力係数「N+1としてスイッチ391〜39n
を介して送力係数記1!器40 +−・40nに記憶し
、この記憶値によって次回のフィーダからの供給を制御
してもよい。ここで、定数αに適当な値を設定すること
によ)て、第4図に示づように、目標とする供給量の平
均値をかえずに、[]標型重量/’Mの上下を振動づ−
るよう番こフィーダの送力を制御することら可能で(5
る。このような制御を行なうことによって、第5図に示
りように、各フィーダから供給される塊状物の重量値の
重量分布がa−+bのJ、うに、Jの平均(1r1を変
えずに適度に広がるため、例えば、これらをM−1個、
M個、M+1個組合已た相合V重量の分qJl>c 、
d 、eのように広がる。したがって、実際の相合1
i個数を限定しないどづ゛れば、M個(J近て゛の重量
分布はfのように(まぼ平坦な分布となる、。 この結果、重量分4jbの平均(flが変化しても、目
標とする設定子ff1Wをノjえる確率はほとんど変化
せず、常に設定重量Wとイfる絹合せを見い出すことが
可能となる。 なお、ここで、制御係数αを1゛°とすれば前記実施例
と全く同様の動作となる3゜ また、上記の実施例では、t、1吊の度に、フィーダ送
力の1lill mを行t〒つていたが、これ(ま、ス
インブ391−39nの動作のタイミングを変えること
ににって、語最の数回おきに行なってもよいし、また一
定時間毎でもよく、さらに、計量値あるいは送力係数の
積算値がある値に達した時点でフィーダ制御してもよい
。 ・、本発明の効果〉 以−1−説明lノたように、本発明の組合せ計量装置は
、−フィーダからの供給量を、その供給毎に積算した積
算値と、供給時のフィーダの送力係数を供給毎に積算し
た積算値とによって次回のフィーダ送力を各フィーダ毎
個別に制御するようにしているため、各フィーダの緒特
性の大きな変動に対しても、ぞの計量動作中に充分に旧
つ迅速に対応することができる。したがってフィーダか
らの供給量を常に目標値に制御づ−ることができ、従来
のよ−う1こ作業を中断することもムク、作業効率が格
段に向上する。
ッパ21〜2nに、iQ定重吊のほぼM分の−に相当す
る複数の塊状物をそれで゛れフィーダ11〜1nによっ
て供給し、各組A、μホッパ21〜2nごとに設(プた
泪吊器3+−30によって、収容された塊状物をそれぞ
l”til吊1Jる5、イして、この計量器31〜3n
の出力に基づいて、所定相合せ個数M個の組合せホッパ
の組合せによる塊状物の組合せ重量を、異なるすべての
組合せについて算出する。この組合せ歪曲のうち、設定
重量Wとの差が最も小となる組合せを判別し、この組合
せに参画したM個の組合せホッパ内の塊状物を排出して
、集合シュート4などに集合する。 しかして、このような構成の従来の組合せ計量装置では
、各組合せホッパに収容した複数の塊状物の重量が、い
ずれも設定重量Wを組合せ個数Mで除した値W/Mから
バラツくほど、M個の組合せホッパ内の塊状物を集合し
た組合せ重量も大きくバラツくこ゛とになる。すなわち
、第7図に符号aで示すように、1個の組合せホッパ内
の複数の塊状物の計量実測値のバラツキの幅がW/Mを
中心どして広いと、M個の組合せホッパを組合せた組合
せff1Mのバラツキの幅も第7図の符号すで示すよう
に広くなる。したがって、組合せ重量が常に設定重量W
に極めて近い値として得られるようにするには、各組合
はヘホッパへの各フィーダによる塊状物の供給間が常に
W/Mに極めて近い値となるようにしなIJればならな
い。 このため、従来では、各フィーダの供給量がW/Mに近
づくJ、うに、フィーダから供給された塊状物の計量値
をその供給毎に加算して、所定回数の供給後に、平均供
給重量を求め、この平均供給重量と目標相聞どの差でフ
ィーダの次回からの送力を制御している。 〈本発明が解決しにうどする問題点〉 しかしながら、フィーダからの供給■は、供給する塊状
物の種類、形状などにJ、って大きく変動し、またパイ
ブレークの作動電圧の僅かな変化でも著しく変動し、ま
た湿疫、湿麿などの条件によっても大きく変動する。 例えば、第8図に示すように、フィーダの時間に対する
供給量の変化は、初期の供給量に対して、2時間後では
約/IO%も増加しているという測定例もある。 したがって、このように、茗しく変動するフィーダの供
給量に対して、従来からの制御方法では、追従できず、
供給用を迅速に■つ、充分に制御することは非常に困難
であった。このため塊状物を組合は装置からフィーダ側
へ戻したり、フィーダの手動による調整が必要になるこ
とが、しばしば起こり、作業の効率が著しく低下してい
た。 ・一本発明の目的〉 本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので
、フィーダの温度等による特性の変化や、塊状物の品種
の変化に対しても、フィーダ側々を独立にそれぞれ制御
して安定した供給ができるようにした組合せ計量装置を
提供することを目的としている。 く本発明の一実施例〉(第1.2図) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第1図は組合せ計量装置の機構部の概略構成図、第2図
は制御部の概略構成図である。 第1図において、11は塊状物を順次円形フィーダ12
へ供給する供給器である。円形フィーダ12の周縁部下
方には、N個の中間ホッパ141〜14nが円形に配置
され、それぞれフィーダ131〜13nを介して複数の
塊状物が供給される。 中間ホッパ141−1/Inの下方には、それぞれ計量
ホッパ16+−・16nが設定されている。中間ホッパ
141へ・14nに収容された塊状物は、排出ゲート1
51へ・15nを聞くと、それぞれ別置ホッパ161へ
・16nへ落下収容される。 計量ホッパ16+〜16nには、それぞれ計量器171
〜17nが設置されている。M量器171〜17n、そ
れぞれffi ffi小ツバ16+〜16nに収容され
た複数の塊状物を旧吊し、イの重量値を出力する。 計量ホッパ161〜16nの下方には、集合シュート1
9が設置されている。4聞ホッパ161〜16nに収容
された塊状物はそれぞれ計量ホッパ161〜16nの排
出ゲーl−18t〜18nを開くと、集合シュート19
に落下する。 集合シュート19の下方には包装置21が設置されてい
る。集合シコート19の底部には、一定時間ごとにある
いは包装機21とのタイミングを合わせて開くタイミン
グ小ツバ20が、設けてある。 1ノ1出ゲ−1へ181・〜18nは、相合せ排出装置
2/Iの111出制御装置27によって開閉制御される
。 1)う記51串器171〜17nからの各計量値は、第
2図に示すように、組合ぜり1出装置24の貫1早値記
憶回路25へ送られる。泪■値記憶回路25は削出ホッ
パ16+〜16n内の収容物の計量値をそれぞれ記憶づ
−る。 組合I!選定回路26は、計量値記憶回路25に記憶さ
れた各側番ホッパ16+〜16nの収容物の各it f
fi値に基づいて、M個の計量ホッパの相合せによる塊
状物の組合せ重量を、責なるすべての組合げについて算
出する組合I!甜算部26aと、設定重量を設定記憶す
るffK m 89定部261)と、組合l計算部26
aの組合せ重量出力と子爵設定部26I〕の設定型間出
力とを比較し、設定重量との差が最も小どなる目量ホッ
パの組合せを判断して組合t!M別信号を出力する組合
せ判別部26Cとを備えている。 すl比制御装置27は、前記相合せ選別信号を受けると
、排出ゲート18+−18nのうらの指定されたグー1
〜を開くとともに、一定時間をおいて排出済みの甜■ホ
ッパへの中間ホッパの排出ゲートを開くように、開閉制
御を行イfう。 また、各計量器171〜17nからの各計量値は、第2
図に示すように、泪間の度に、それぞれ各送力演算回路
29】・〜29nの加算器30+〜30nへ送られ、初
期値゛O′″をbつ重量積算記憶器311へ・310の
記憶値との加算が行なわれ、この加算結果はスイッチ3
21〜32nを介して、重量積算記憶器311〜310
に新たに記憶される。 したがって、重量積算記憶器31+−31nには、耐量
の度に各バ1吊値がイれぞ゛れ累積されることになる。 一方、加算器331〜33n ”C゛は、初期Iff
” O”をもつ送ノ[Ji記憶器3”It−3/Inの
記憶値と現段階の送力係数とが加棹さ11、この加算結
果はスイッチ351−・35nを介しC1送力積算記憶
器341〜340に新たに記憶される。なお、こ−7= こでスイッチ321〜32n及びスイッチ351〜35
nは計量値の入力と同期してONするスイッチである。 したがって、送力積算記憶器37′I+〜34 nには
、81邑の度に送力係数がそれぞれ累積されることにな
る。 除算器361〜36nでは、重量積算記憶器311へ・
31nの記憶値で送力積算記憶器341〜34nの記’
U51ff+が除算される。乗算器37+〜37rでは
、組合せ排出装置24の重量設定部26bからの設定重
量を、除算器38によって、目標組合せホッパ数で除算
した結果、即ち、ホッパ当りの目標車N W / Mど
、除算器36+〜36nからの除算結果とがそれぞれ乗
算される。しlζがって、乗算器371〜37nの乗算
出力は、フィーダからの供給量が目標値W/Mに近づく
ための次回のフィーダの送力係数を示している。 乗算器371〜37nからの乗算結果は、スイッチ39
+〜39nを介して出力され、送力係数記憶器40+〜
40nに記憶される。送力係数記憶器40+−40nの
記憶値I;1、加算1jii33+−331及びタイマ
回路411〜・4inへ出力される。タイマ回路411
〜/110では、送力係数記憶器401〜’40nから
の記憶値に比例した時間だけ、一定の駆動信gを出力り
る1、タイマ回路411〜41nからの駆動信F3は、
イれぞれ各フィーダ駆動回路42)・=−’l 2 n
1m送出されろ。 〈実施例の動作〉 次に上記実施例による組合t! ii帛装置の動作を説
明する。 塊状物が、供給器11、円形フィーダ12を経て、フィ
ーダ13+〜13nに、j;ってそれぞれ中間ホッパ1
41〜140へ供給され、中間ホッパ141〜14nか
ら各計量ホッパ161〜16nに収容され、それぞれ計
量器171〜17nによって計量される。側聞値記憶回
路25は、計量器17+〜17nからの重量信巳を受り
て、収容した計量ホッパごとの収容物の計量値を記憶す
る。 組合せ選定回路26は、記憶された各計量値に基づいて
、M個のバ1邑ホッパの組合せによる組合せ重量を、J
べての異なる組合已について算出し、設定重量Wとの差
が最も小となる計量ホッパの組合せを選定し、組合せ選
別信号を排出制御装置27へ送出する。排出制御装置2
7は、組合せ選別信号によって指定されたM個の計量ホ
ッパの排出ゲートを開き、集合シュート19に排出させ
る。 塊状物は集合シュート1つでひとまとめにされ、タイミ
ングホッパ20が開くと包装機21へ落下して袋詰めさ
れる。 次に、残りのiL fjlホッパによって相合ぜが同様
に判別され、相合ぜ排出が行なわれる。この間、1ノ1
出済みの計量ホッパには、フィーダ、中間ホッパを経て
塊状物が収容される。新lζに収容された側聞ホッパに
ついて計団器から重量信号が出力される。このように、
計量ホッパの排出、充填を連続的に行ないつつ、組合I
排出が次々と行なわれる。 各削m器17】へ−17nからの各計量値は、この組合
せ計但動作の継続中に、計量の度に送力演算回路291
〜29nへ送られる。 ここで、予め、送力係数記憶器/IOj〜40nには送
力係数の初期1直[0が記憶されているとする。したが
って、最初に加n器30+に入ツクされる計量値Woは
、)Xツノ係数[0にJ:って、フィーダ131が駆動
され−C供給された塊状物の削指値である。 この計量値WoliL、加咋器30+によって、重量積
算記憶器31+の記憶値(この場合は初期値110 I
I )と加算され、この1111 詐結果Wo+Oが重
量積算記憶器311に、新らたに記憶される。 一方、加算器30+と同期して、加算器331では送力
係数記憶器/101の送力係数Foと、送力積算記憶器
341の記憶値(この場合は初期値110 II )と
が加算され、この加弊結果Fo十〇が送力積算記憶器3
41に新らたに記憶される。 次に、除睦器36+によって送力f(!i算記憶器34
1からの記憶値「0が重ff!積算記憶器311からの
記憶値Woで除算され、この除算結果Fo/Woが乗算
器37+に入力される。乗算器371では、この除算結
果Fo、、/Woと、除陣器381からのホッパ当りの
目標型IW/Mとが乗算されて、この結果、新らたな送
力係数「1がスイッチ391を介して送力係数記憶器4
01に記憶される。 したがって、この新らたな送力係数F+によって制御さ
れたフィーダ13+より、次回の塊状物の供給がなされ
る。このときに供給された塊状物の計量値W1が、加算
器30+に入力されると、上記同様な演算が行なわれ、
新らたな送力係数F2が算出され、これによって次回の
フィーダ制御がなされる。以下同様にして、第1表のよ
うに、新らたな計量値の入力の度に、次回の送力係数が
算出され、フィーダからの供給量を供給毎に制御するこ
とになる。 第1表 なお、上記のフィーダ制御は、全ての送力演算回路29
1〜29nにJ、−)で、各フィーダ毎独立に、同様に
行なわれ、これによって、各フィーダ131〜13nの
供給量が、それぞれ目標重量W/Mに近づくように制御
される。 て本発明の他の実施例〉〈第3図〉 なd3、十記実施例ては、フィーダからの供給量が目標
重量W、′Mに近づくようにその供給毎にフィーダの制
御がイナされたが、第3図に示づ−ように、上記実施例
の乗算器371・〜・37oどスイッチ391−・39
nとの間に、乗r3器371〜37nからの乗算結果か
ら、送力係数記憶器40+−・400からの現段階の送
力係数FNを減算ゴる減鋒器50+へ55Onと、減算
器50+−5Onの減算結果と、(f意の定数αを設定
出力する制御係数設定器51から出力される定数αどを
乗算する乗算器521へ・52nと、さらに、@件器5
2+=520の乗算結果に送力係数記憶器40+”40
nからの現段階の送力係数FNを加FJIる加算器53
1へ・53nとを設置づ、この加算結果、即も、α(〈
ΣFN、、′ΣWN)XW/M−FN l +FNを新
tこな送力係数「N+1としてスイッチ391〜39n
を介して送力係数記1!器40 +−・40nに記憶し
、この記憶値によって次回のフィーダからの供給を制御
してもよい。ここで、定数αに適当な値を設定すること
によ)て、第4図に示づように、目標とする供給量の平
均値をかえずに、[]標型重量/’Mの上下を振動づ−
るよう番こフィーダの送力を制御することら可能で(5
る。このような制御を行なうことによって、第5図に示
りように、各フィーダから供給される塊状物の重量値の
重量分布がa−+bのJ、うに、Jの平均(1r1を変
えずに適度に広がるため、例えば、これらをM−1個、
M個、M+1個組合已た相合V重量の分qJl>c 、
d 、eのように広がる。したがって、実際の相合1
i個数を限定しないどづ゛れば、M個(J近て゛の重量
分布はfのように(まぼ平坦な分布となる、。 この結果、重量分4jbの平均(flが変化しても、目
標とする設定子ff1Wをノjえる確率はほとんど変化
せず、常に設定重量Wとイfる絹合せを見い出すことが
可能となる。 なお、ここで、制御係数αを1゛°とすれば前記実施例
と全く同様の動作となる3゜ また、上記の実施例では、t、1吊の度に、フィーダ送
力の1lill mを行t〒つていたが、これ(ま、ス
インブ391−39nの動作のタイミングを変えること
ににって、語最の数回おきに行なってもよいし、また一
定時間毎でもよく、さらに、計量値あるいは送力係数の
積算値がある値に達した時点でフィーダ制御してもよい
。 ・、本発明の効果〉 以−1−説明lノたように、本発明の組合せ計量装置は
、−フィーダからの供給量を、その供給毎に積算した積
算値と、供給時のフィーダの送力係数を供給毎に積算し
た積算値とによって次回のフィーダ送力を各フィーダ毎
個別に制御するようにしているため、各フィーダの緒特
性の大きな変動に対しても、ぞの計量動作中に充分に旧
つ迅速に対応することができる。したがってフィーダか
らの供給量を常に目標値に制御づ−ることができ、従来
のよ−う1こ作業を中断することもムク、作業効率が格
段に向上する。
第1図はこの発朗の一実施例の機構部を示す概略構成図
、第2図【よその制御部を示す概略構成図、−’1
G− 第3図は制御部の他の実施例を示す概略構成図である。 第4図は、他の実施例のフィーダからの供給量とその制
ti+を小す図、ダ15図は他の実施例(こおける11
f1合せ重量の分イliを示づ図である。第6図は従来
の組合tail吊装置6をj3す概略構成図、第7図は
計量ホッパの収容物の重量のバラツキと組合せ重量のバ
ラツ4どの関係を承り図、第8図はフィーダからの供給
量の11.1間変動の一例を示づ図である。 11・・・・・・供給器、12・・・・・・円形フィー
ダ、131”= 13 n・・・・・・フィーダ、1(
3+〜16n・・・・・・計量ホッパ、17+・〜17
n・・・・・・hi量器、181〜18n・・・・・・
抽出グー1〜.19・・・・・・集合シコート、20・
・・・・・タイミングホッパ、21・・・・・・包装機
、24・・・・・・組合t!Iノ1出装置、25・・・
・・・t1吊値開憶回路、26・・・・・・組合せ選定
装置、27・・・・・・tel出制御装置、291〜2
9n・・・・・・送ツノ演鋒回路、30+〜30n・・
・・・・加算器、311〜3In・・・・・・重量積算
記憶器、331〜33n・・・・・・hnn蒸器34・
・・・・・送力積算記憶器、3(3+”□36n・・・
・・・除淳器、37]へ・37n・・・・・・乗算器、
38・・・・・・1/M除算器、401〜40n・・・
・・・送力係数記憶器、411〜41n・・・・・・タ
イマ回路、421〜42n・・・・・・フィーダ駆動回
路、501〜50n・・・・・・減算器、51・・・・
・・制御係数設定器、521〜52n・・・・・・乗算
器、531〜53n・・・・・・加算器。 特許出願人 アンリツ株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第1図 第5図 M 第6図 第7図 第8図 時間(分)□
、第2図【よその制御部を示す概略構成図、−’1
G− 第3図は制御部の他の実施例を示す概略構成図である。 第4図は、他の実施例のフィーダからの供給量とその制
ti+を小す図、ダ15図は他の実施例(こおける11
f1合せ重量の分イliを示づ図である。第6図は従来
の組合tail吊装置6をj3す概略構成図、第7図は
計量ホッパの収容物の重量のバラツキと組合せ重量のバ
ラツ4どの関係を承り図、第8図はフィーダからの供給
量の11.1間変動の一例を示づ図である。 11・・・・・・供給器、12・・・・・・円形フィー
ダ、131”= 13 n・・・・・・フィーダ、1(
3+〜16n・・・・・・計量ホッパ、17+・〜17
n・・・・・・hi量器、181〜18n・・・・・・
抽出グー1〜.19・・・・・・集合シコート、20・
・・・・・タイミングホッパ、21・・・・・・包装機
、24・・・・・・組合t!Iノ1出装置、25・・・
・・・t1吊値開憶回路、26・・・・・・組合せ選定
装置、27・・・・・・tel出制御装置、291〜2
9n・・・・・・送ツノ演鋒回路、30+〜30n・・
・・・・加算器、311〜3In・・・・・・重量積算
記憶器、331〜33n・・・・・・hnn蒸器34・
・・・・・送力積算記憶器、3(3+”□36n・・・
・・・除淳器、37]へ・37n・・・・・・乗算器、
38・・・・・・1/M除算器、401〜40n・・・
・・・送力係数記憶器、411〜41n・・・・・・タ
イマ回路、421〜42n・・・・・・フィーダ駆動回
路、501〜50n・・・・・・減算器、51・・・・
・・制御係数設定器、521〜52n・・・・・・乗算
器、531〜53n・・・・・・加算器。 特許出願人 アンリツ株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第1図 第5図 M 第6図 第7図 第8図 時間(分)□
Claims (1)
- 複数の組合せホッパにそれぞれ各フィーダを介して塊状
物を供給し、前記各組合せホッパに収容した塊状物の重
量や個数などを組合せて、最適な組合せを選定し、選定
された組合せホッパ内の塊状物を排出集合させる組合せ
計量装置において;前記各フィーダからの供給量を供給
毎に積算した各フィーダ毎の供給量積算値と、供給時の
各フィーダの送力パラメータを供給毎に積算した各フィ
ーダ毎の送力積算値とに基づいて算出された各フィーダ
毎の新たな送力パラメータによって、前記各フィーダか
らの供給量をホッパ1個当りの目標供給量に近づくよう
に各フィーダ毎個別に制御したことを特徴とする組合せ
計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25328785A JPS62113025A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25328785A JPS62113025A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 組合せ計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62113025A true JPS62113025A (ja) | 1987-05-23 |
JPH0516734B2 JPH0516734B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17249183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25328785A Granted JPS62113025A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62113025A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017133955A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
JP2017146162A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置用の制御装置、組合せ計量装置及び組合せ計量装置システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59622A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS5946517A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS6044833A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-11 | パツケ−ジ・マシ−ナリ−・カンパニ− | 秤量システム用振動供給装置制御 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25328785A patent/JPS62113025A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59622A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS5946517A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS6044833A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-11 | パツケ−ジ・マシ−ナリ−・カンパニ− | 秤量システム用振動供給装置制御 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017133955A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
JP2017146162A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置用の制御装置、組合せ計量装置及び組合せ計量装置システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516734B2 (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |