JPS602578A - エレベ−タの管理装置 - Google Patents

エレベ−タの管理装置

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JPS602578A
JPS602578A JP58108968A JP10896883A JPS602578A JP S602578 A JPS602578 A JP S602578A JP 58108968 A JP58108968 A JP 58108968A JP 10896883 A JP10896883 A JP 10896883A JP S602578 A JPS602578 A JP S602578A
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elevator
data
time
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learning function
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植谷 健一
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/2408Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration where the allocation of a call to an elevator car is of importance, i.e. by means of a supervisory or group controller
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B2201/00Aspects of control systems of elevators
    • B66B2201/40Details of the change of control mode
    • B66B2201/402Details of the change of control mode by historical, statistical or predicted traffic data, e.g. by learning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Elevator Control (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エレベータの現在以後の父JJ旦を予測する
学習機jiヒを有するエレベータの管理装置に関する。
一般に、包祷攻台のエレベータを設置したビル等(tC
J=−いては、ビル内の交通状況に見合って適切にエレ
ベータの運行を管理することが」0」債される。
そこで、従来、例えば特開昭55−415566号公報
、特開昭57−62179号公〒1ψ等に記載されてい
るように、エレベータの14行ケ背理するための学習機
能τ有するエレベータの管理装置区が提案されている。
このエレベータの一6r3!l!装置は、エレベータの
交通状態を過去から現在に亘って統言」シ、との統h1
結果に基づいて交通パターンの選つノク、各階での乗客
の発生、降車等現・圧板後の父辿(サービスを営む)を
予測(学習機能)して、エレベータの連行を管理するも
のである。
そ゛れによって、ニレ−ルータ交通を早期に正確に予測
して、エレベータのザービス全ビル父辿に適° 合する
ように自動的に変更することかできるので、人手を介す
ることなくサービスが一々刻々と向上する。
しかしながら、このようなエレベータのγf理装置にあ
っては、学習機能によってサービスを向上する方法や、
重点を16<サービスの種類、例えば待時間の短縮、サ
ービス業内灯の適中率、運行パターンのときの特定階に
対するサービス、運行パターンのときの一般階に対する
サービス等を何にするかは予め決められて同定されてお
−リ、また学習機能が決定した結果をその−1−1エレ
ベータの制御信号として使用している。
そのため、学習機能によってサービスを向上する方法や
重点を置くサービスの独類を変更することができず、必
ずしもピルに最賛なエレベータの述イ」ブービス全4!
Jることかできないという不都合があった。
本発明は上記の問題を解消するもので、ビルの要求に応
じて学習機能?変更できるエレベータの盾゛理装置6.
を提供するものであるろ以下、本発明の実施例を添伺図
面を参照してd発明する。
第1図は、本発明の基本実施例を示すブロック構成図で
ある。
同図ておいて、時計装置(11は、1年分の月日が予め
設定されており、24時時間位で日を史道[し、1日単
位で且つ7日周期で曜日7更新するむして、現庄1擢亥
り日、曜日、月を計jll L、これ等の計迎]結果を
日時データTD□〜TD3とし−C出力する。
負荷恢出器(2)ζま、n(同のかごの乗谷数に比、し
た負荷検出信号WDn (n = i・・・11 )を
出力する。
乗場呼ひ釦(3)は、111階の各米嶺VC設けられ、
操 1作された時に乗場呼び信号PDm (m、−i・
・・m)を出力する。
エレベータ交通統計手段(4)は、時開装置(1)から
の日時ゲータTD□、負荷検出器(2)からの負荷検出
信号WDn 、乗場呼び釦からの乗場呼び信号PDm 
及び図示しない他のエレベータの交通情報を入力し、−
エレベータの交通状態を統計して統計データCDを出力
する。
例えば、とのエレベータ交通統i−1手段(4)は、負
荷検出器(2)からの負荷検出信号WDnに基づいて各
階各方向での乗車客数、降車客数を算出し、時計装置(
1)からの日時データTD工に基づいて予め定めた各時
間帯における各階での乗車客数、降車′%数の統計をす
る。
また、負荷検出器(2)からの負荷検出信号WDn及び
時計装置(1)からの日時データTD工に基づいて特定
階へおけるパターンの選択時刻を統計する。
さらに、乗場呼び釦(3)からの乗場呼び信号PDm及
び時計装置(11からの日時データTD工に基づいて、
乗場呼び信号PDmを登録して各階における平均待時間
や長持呼ひの統計をする。
なお、このエヒベータ交通統計手段(4)は、その他各
種の統削をもするが、詳細は公知であるので、そのi況
明は省略する。
エレベータ交辿学冑十段(5)は、時計装置(1)から
の日時データTD2及びエレベータ父通字習手段(4)
からの各釉交通状態の統計呟データcDl入力して、過
去から現在までの統計値に基づいて現在界後の交通状態
を予測(学習)し、その予測結1夛に応じてエレベータ
の予測(学習)データEDを出力する。
例えば、このエレベータ父通学′一手段(5)は、過去
M日分の統d1値の平均値ケ予測データとしたり、過去
の予測データを内部の記憶装置に格納しておき、新規統
計値と比較してY1シい予測データを生成したり、現在
の交通をある程度考Mに入れた将来の交通を予測する等
級雑な処理をするが、そのfl”細は公知であるので、
その6兄明は省略する。
エレベータ制御手段(6)は、時計装置(1)からの日
時データTD3、巴しベータ又運学習手段(5)からの
予測データl1jD及び現在の交通状態に基づいてエレ
ベータの谷部を制御する制御4g″号KSi駆uJ装置
(7)に出力して、かご駆動用巻上電動機(8)を制御
してかごを目的階に走行させ、祉だ図示しない戸開閉電
j4II機を制御して戸を開閉させる等、エレベータの
各部を制御する。
な−お、このエレベータ制御手段(6)ハ、エレベータ
交通学習手段(5)の予測結果の信頼性が低いときには
予め定められたデータに基づいて谷部を制御する。
入力装置(9)は、修正情報入力手段を兼ねており、学
習機能を修正する修正情報や表示命令等をオペレータの
操作に応じて出力する。
学習機能修正手段(10)は、入力装置(9)からの修
正情報を記録して学習機能を修正し、この修正結果御手
段(6)及び表示制御手段(111に出力すると共に、
入力装置(9)からの表示命令を表示指令データDPと
して表示制御手段gi+に出力する。
表示制御手段(1ηは、学習機能修正手段α0)から表
示指令データDPとして入力される入力装置(9)から
の指令に基ついて、エレベータ交13iIt t1手段
(4)からの続開データCD、エレベータ交通学習手段
(5)からの学習データED、エレベータ制御手段(6
)からの制御iim号ES及び学習機能修正手段(拘か
らの修正データRD3を入力して、必要な各種の情報を
表示装置(121に表示させる。
このように、外部から修正情報を人力することによって
学習機能を修正できるので、各ビル等の交通状況に最適
のエレベータの連行管理を行なうことが出来、ザービス
が同上する。
第2図は、本発明を実結したエレベータの首理装置の一
例を示すプロッタ図で娶る。な2、第1図と同一部分に
は同一符号を付してその歌5明ケ省1、.13する。
同図において、かご制御液4 (z+)は、c:pu(
中央処理装置)(214)と、プログラム及びデータ格
納用のROM及びRAMからなるメモリ(212)と、
レベル変換素子、バッファ素子、電磁リレー叫からなり
、外部との間での転送データのレベル変侠をするインタ
フェース(213)、 (214)と、データを直列転
送する直列伝送素子(シリプル/パラレル・コミュニケ
ーション昏インタフェース) (215)とからなり、
貝荷検出器(2)からの其荷検出信号を入力し、またか
ご走行用電動機、戸開閉用?!i動機等の外部機器−に
制御信号を出力する。
なお、このかご制御液ffi +211は、かごの台数
n個分設けられているが、ここでは1台分のみ図示して
いる。
群管理装置−)は、a p U (231)と、メモリ
(232)と、インタフェース(233)と、直列伝送
素子(234)と、データを並列転送する並列伝送素子
(パラレルインタフェース) (235)と、現在の時
間(秒、分、時、日、月、年で構成)を計測するリアル
タイムクロック(236)とからなり、:牧場nf−び
ψ13)からの乗場呼び係号を入力する。
これ等のかご制御装置(21)及び群廿理装置囮)によ
って第1図のエレベータ制御手段(6)を構成している
統計装置例は、a p tr (241)と、メモリ(
242)と、並列伝送系子(243)と、直列伝送素子
(244)とからなる。この4jC割装置(244によ
って第1図のエレベータ交通統計手段(4)及びエレベ
ータ交通学習手段(5)と学習機能修正手段(10)の
一部とを構成している。
パーソナルコンピュータ(251U、係員管理盤等に設
置され、キーボード(入力装置 ) ((1)と、表示
装置(121ト、マイクロコンピュータの61と、プロ
グラム、テータ格納用フロツビテイスク装置t +27
1とからなる。
ソノマイクロコンピュータ(以下「マイコン」と称す)
 (2a+は、a p TJ (261)と、メモリ(
262)と、インタフェース(263)、 (264)
、 (265)と、直列伝送素子(266)とからなり
、フロッピディスク装置t tr+から必要なプログラ
ムをメモl) (262)に読込んで実行する。
このマイコンI201によって第1図の学習機能修正手
段(10)を構成している。
なお、これ等の谷部のCPUとしては例えばインテル社
製の8086を、直列伝送素子としては例えは同社製の
8251を、並列伝送系子としては例えば同社製の82
55を、またパーソナルコンピュータ(25)としては
例えは三菱電機製のMtlLT工16をイ史用できる。
次に、このように構成したこの芙施クリの作用について
M6図以降金も参照して説明する。
ま−ず、第6図乃至第5図を参照して、パーソナルコン
ピュータ(勘のメモリ(262)又はフロッピディスク
装置(z7)に格納するテーブルについて述べるC第6
図は、統計装置a(財)から受イざした学習結果である
エレベータ制御信号(予測データ)のテーブル(以下「
学習結果テーブル」と称す)の−例牙示す図である。
このテーブルのアドレスTK1i〜TK41には出勤時
運転、昼食時前半運転、昼食時後牛理転、退勤時運転の
各運転パターンの選択開始手足時刻のデータが、アドレ
スTK12〜42には谷述転パターンの選択終了予定時
刻のデータが、アドレスTK13〜TK41には学゛と
完了・未児のデータが夫々4′6納される。
なお、同図は、出勤時運転パターンについて、選択開始
時刻「8時10分」、選択終了時刻「8時55分」、q
習「完了」の名データを格納した?+1である。
第4図は、学習結果の修正値のテーブルの一例を示す図
である。
このテーブルのアドレスTBI 4〜41には第5図の
各運転パターンの開始時刻の修正値のデータが、アドレ
スTB12〜42には各運転ノくターンの終了時刻の修
正値のデータか、アドレス13〜4ろに(I′i各運転
パターンの鉋択時刻を学習すると1\に選択の度合(強
さ)の11多正値のデータか夫々4′6納され、このテ
ーブルはノ(−ソナルコンピュータψ1うの停止時K(
はフロッピディスク![+Z71に格納される。
なお、時刻を遅らせるときには+(プラス)データを、
時刻を遣めるときKid−(マイナス)データを夫々付
加する。
1だ、選択の度合を強く(迅択されやすく)するときに
は+(プラス)データを、弱く(選択されに<<)する
ときには−(マイナス)データを夫々付加する。
この選択の贋金は、+10〜−10の範囲で設定でき、
+10が最も強く、0が標準、−10が最も弱い。
なお、同図は、出勤時運転パターンについて、開始一時
刻修正値「20分進捷せる」、終了1)、)側修正値「
10分遅らせる」、選択の度合修正値「−3」の各デー
タを格納した例である。
第5図は、運転パターン名称テーブルの−?IJを示す
図である。
このテーブルは、運転パターン化を表示装fit (1
2+の画面に表示するプログラムの簡素化を図るため、
運転パターン名称の表示文字パターンデータが格納され
る。
同図は、アドレスNauz I VC「出勤時運転」、
アドレスNAMJC2に「昼食時前半運転」、アドレス
NA、ME 3に「昼食1埼後半運転」、アドレスNA
ME4に「退勤時運転」の各ローマ字の表示文字パター
ンデータを格納した例である。
なお、「△」はブランク(−11’lも表示しない)こ
とを意味す値以下同様)。
iX6図H,、パーソナルコンピュータ唖)が実行する
学1i+=能勧正グログジムの一11/14 k示すセ
ネラルンロー図である。
同図において、5TEP 1 :このプログラムは70
ツビデイスクk It (271に格納され、キーボー
ド(9)からファイル名(ム示館令)を入力することに
よってメモ+) (262) K読込まれて実行が開始
される。
5TEP 2〜4:谷運転パターンに対1i=、する表
示モード番号(走食帯号)lを初期設定後、表示モード
番号1をインクリメント(−1)してi = 4の運転
パターン(出勤時運転)を設雉後、サブプログラム(1
参正処理プログラム)D工spをコールして、修正処理
を実行する。
BrEp!:+:i了か否かを判定して、鰭了でなけれ
ばSTJ七P3にリターンして、STF:P 3 、4
を4JJ実行し、1=4になるまで、つまりすべての運
転パターン(i=2 :昼食時前半運転、1−3=昼六
時後半運転、1=4=退勤時運転)の修正処理を実行し
た後、このフ゛ログラムの処理を終了する。
なお、1−1・・−4のい丁れかであることは、以下の
プログラムの錆1明でも同様でめる。
第7図は、第6図の5TEP 4のサブプログラム(修
正処理プログラム) DISPの一例を示−rフロー図
である。
同−図において、第8図をも参照して、5TEP 11
:表示装置(121の全画面をクリアする。
5TEP 12 :表示装置L¥(125の表示両面の
縦軸(行)Y=jに、横軸(桁)X=4より、以下の表
示がパターン選択に関することを意味する表題「パター
ン予定と修正」(但し表示はローマ字である。
以下同様)を表示する。
5TEP 13 :画面の行Y=2K、桁x=1より第
5図のパターン名称テーブルのアドレスNAME1に対
応するパターン名称を表示する。
5TEP 14 :rIii1面の行Y=3K、ax=
 1よりパターン選択の学習結果を表示するために予め
決まった文字「XXM朱△△−選択(△△、Δ△);修
了(△△、△△);(△△△△△△△)〃」を表示する
+ pTxp 1’5 :画面の行Y=4に、佑x=1
よりパターン迭択の学習機能のイφ正値を表示するため
に↑め決まった文字[+1修正△△=選択(△△。
△△);終了(△△、△△);強さく△ム△)〃」を表
示する。
5TEP 16〜18:画面の行Y=3の5TBCP 
9でブランク(ハ)Kした桁Xに、第6図の学習結果テ
ーブルのアドレスTK11〜TKi 3の学習結果デー
タを表示する。
5TfflP 19〜21:画面の行Y=4の5TEP
 40 ’でブランク(△)にした桁Xに、第4図の修
正値テーブルのTBi 1〜TB1′5の修正値データ
を表示するO 8TgP 22 : 1li11面の行Y=7に、桁x
=2より1に対応したパターン選択の学習機能のり「だ
な修正が必要かを問う「修正しますか?」を表示する。
oTgp 23〜25:文字列が入力されると、その人
力文字列が修止しないことを意與(するデータ(No)
(以下[−データ(N O) Jと称す)であればての
まま第6図の5TEP 5にリターンし、データ(No
)でなけれはサブプログラム(修正値入力プログラム)
SH8をコールした後、第6図の5TEP 5にリター
ンする。
このプログラムを実行した場合の出勤時運転パターンの
表示例を第8図に示しである。
この第8図の表示例についで簡単に説明すると、画面の
行Y−1には表題であるUパターン予定と修正Jを表示
しく 5TzP12 )、行Y=2には運転パターンを
示す「出勤時運転」を表示しく5TEp1ろ)、行j=
3には開始時刻8時10分、終了時刻8時55分、学習
完了ケ意味する「結果=−選択(os、io):終了(
08,55);完了」を表示しく5TKP14,17〜
18)、行Y=4には過去の修正の結果である開始時刻
を20分早め、終了時刻全10分遅らせ、選ダくの強さ
は−6であることを意味する「終止=選択(−0,20
);終了(+o、1o);強さく−3)、J葡表示しく
5TEP 15.19〜21)、行Y=7に修正するか
否かを問う「修正しますか?」を表示(STEP22)
している。
第9図は、第7図の5TEP 25のザブプログラム(
修正値人力プログラム)SH8の一例を示すフロー図で
ある。
同図において、5TEP 51〜34二画面の行Y=8
に、1イエx=1により「選択時刻?」を表示し、入力
データかデータ(No)でなければ、その入力データを
修正値として第6図に示す修正値テーブルのアト゛レス
TBi 1に格納する。
5TEP 55〜68:画面の行Y−10に、桁X=1
よシ「修了−刻?コを表示し、人力データがデータ(N
O)でなければ、その入力データを1疹止値として11
t正領デープルのアドレスTBi 2に格納する。
5TEP 39〜42:画面の行Y−12に、X−1よ
り「強さ」を表示し、入力データがデータ(No)でな
ければ、その人力データをイ・テ正11すとして修正値
テーブルのアドレスTBi 5に信組する。
このようにして、開始時刻、終了時刻、強さが10正さ
れると、その修正値は1田1の修正結果に対応する部分
に史第r表示さノしる。
第10図は、第2図の統計装置例が実行する出励時運転
パターンの交通の検出プログラムの一例を示すフロー図
である。なお、このプログラムは一定周期毎、例えば0
.1sec毎に実行される。
まず、図中で用いている略称の意味は次のとおりである
n;走査かごメモリ Jユ ;出動時間帯開始時刻(固定) J2 ;出動時間帯終了時刻(固定) なお、このJ工、:r2u設定、修正が予定される出動
時間帯より広く設定しである。
UPS ;開始時刻設定線1ぎ号(′1 〃のとき設犀
衡) upg;終了時刻設定済信号(ゝゝ1〃のとき設定線) USJo;今日の出剛時運転の開始時刻UEJo;今日
の出勤時運転の終了時刻L D n : n号機かご内
負荷 VUP1;出動時運転検出用力・ご負荷値(%)VtJ
PT ;出勤時運転検出用タイマ値(eeC)Tユ ;
カウント用メモリ SF、C;前回演算時からの触過時間(F3eC)第1
0図において、8TF、P 51〜53:メ通が出動時
間帯か否かをチェックして、出動時間帯でなければ5T
EP’ 65 VC進み、出動時間帯であれはUPB−
1か否かをチェックして、IJ P’K = 1であれ
ばメインルーチンにリターンし、UPS=1でなければ
走査かとを初期設定して5TJiiP54に進む。
5TFiP 54〜57:ずべてのかごについて主階床
で昇り方向で且つかご貝イ町が7’)j定値以上の条件
を洒だすか否かをチェツタして、条件を調たすかとがあ
ればST屈P62に血祭、条件を満たすかごがなければ
sTgp 5 Bに追む0 8TEP 58〜61 :UPS=1か否かを判別して
、UPS=1でなければBTgp 64に進み、typ
e=iであればカウンタに5g5(例えば0.1sec
)を加算した後、所定時間上記の条件を満足するかごが
ないか否かを判別して、条件かとがなければ出勤時運転
終了として終了時刻を設定した後、条件かとがあればそ
のままいずれもメインル−チンにリターンする。
5TEP 62〜64 : LIPS−1か否かをチェ
ックして、UPS=1でなければ開始時刻を設定した後
、UPS=1であればそのit、いずれもカウンタをク
リアした後メインルーチンに仄る08TFiP 65,
66 :UPS=1か否かをチェックして、UPS=1
であればそのま丑、UPS=1でなければtlPs=1
にし、終了時刻を設定しり後メインルーチンに戻る。
これ等の5TEPf6:具坏的に説明すると、丑ず、今
出動時間帯で上記条件ケ満足するかごがあったとすれば
、ST凡P51〜56が実行されて5TEP62に進み
、未だUPS=1であるのでUPS=1にし開始時刻を
設定した後、S’rEP 64を実?5してメインルー
チンにリターンする。
次のときも、上記条件を満足するかごがめったとすれば
、5TEP 51〜56を実行して5TEP 62に進
み、このときはups=1であるので8TEjP64に
ジャンプして実行した後、メインル−テンにリターンす
る。
その後、上記条件を満足するかごがなくなったとすれば
、5TEP 51〜57を実行してsTwp 5Bに進
み、このときUPS:iであるので5TEP 59に進
み、時間の計測を開始し、所定時間経過していなければ
そのままメインルーチンに戻り、所定時間経過していれ
ばUPS=1にし終了時刻を設定してメインルーチンに
戻る。
以後は、5T)l;P 52の実行によって、出動時間
・1ηでも処理することなくメインルーチンに戻る。
第11図(・ま、第2図の統計装置啜)が実行する第1
0図の5TEP56.60の所定値VUP1.VUP2
を変更してパターン選択の強さを・唾正する強さ修正プ
ログラムの一例を示すフロー図でめる。
同図において、5TEP71:第2図のパーソナルコン
ピュータ(イ))から受取った渠4図の修正値テーブル
のアドレスTB13に格納された選択の強さの411J
正値が負の値か否かを判別し、負の値であJlば5TE
P 72に進み、負の堰でなければ5TEP74に進む
5TEP72.73ニアドレスTB13の修正値データ
が負の値であれは、つ寸り弱く修正する場合には、その
修正値の絶対値に対応してかご負荷の所定値VUP 1
を高い値に、時限所定11^VUP2を短い(小さい)
値に設定する。
s’rxp 74.75 ニアドレスTB13の修正値
データが負の値でなければ(正の値であれば)、つまり
強く修正する場合には、その修正値の絶対値に゛対応し
てかご負荷のθ「定値VUPIを低い値に、時限所定値
VUP2を長い(大きく)値に設定する。
なお、図中のに1は所定値(例えば60%)、K2も所
定値(例えば120θeQ )である。
第12図は、第2図の統計装置廐啜うが実行する出動時
運転の場合の学習光、了・未見(学習結果使用可能か否
か)判断処理プログラムの一例を示すフロー図である。
まず、図中で用いている略称の意味は次のとおりである
K3 =所定値(例えば7日) GT:学習機能が動作を開始してからの日数に4 =所
定値(例えば14日) 同図において、5TEP 81〜83:出動時運転の修
正の記録変更かを、前回までのアドレスTB1の内容を
格納したMUP、Tと今回のアドレスTB1の内容とが
同一か否かをチェックして判別し、変更であれば、統計
日数をゝ0〃にした後、今回のアドレスTB1の内容を
MtlFTに保存した後、変更でなけれtまそのまま、
5Tzp 84に進む。
5TEP 84〜86:統計日叡が所定値以上で且つ初
期の学習が完了しているか否かを判別し、両者とも満足
されれば、第6図の学習結果テーブルのアドレスTK1
3に1完了」のデータを格納し、少なくともいずれか一
方が満足されていなければ学習結果テーブルのアドレス
TK13に「木兄」のデータを格納する○ 第13図は、第2図の統計装置(2)によって実行され
る出動時運転の場合の当日データの1日分の統a1処理
プログジムの一例を示すフロー図である。
なお、このプログラムは1日に1回、1列えばOI時0
分に実行路れる。
まず、図中で使用しているI名称の:4味は次のとおり
である。
ロー;過去の走査日メモリ M;過去M日前の銃創データがあることを示すU8Jm
 :過去m日目の出勤時運転開始時刻UN;fm :過
去m日目の出勤時運転終了時刻USJM :過去M日前
の出勤時運転開始時刻の平均値 UFiJM ;過去M日前の出勤時運転終了時刻の平均
値 第13図において、5TEP 91〜94:走査初期日
を過去M日目にした後、m f 1目減じて、m日前の
開始及び終了時刻をm+1日前のデータとし、m = 
0になるまで繰返し実行した後、m = 0になったと
きに5Txp 95に進むOこの8TEiP 91〜9
4を実行することによって、今日のデータは過去1日前
のデータとなり、1日前のデータは2日前のデータとな
り、以下M−1日前のデータにM日前のデータとなり、
M日前のデータは消去される。
5TBP 95〜98:過去M日前の開始時亥11及び
終了時刻の平均値群出淡、統計日数に1日を力[1算し
て、ape、apz(第10図参照)は当日ノ羽にクリ
アする。なお、5TEP 96は、a U P −1)
’ニオーバフローする士で加算されることt:防II−
するための5TEPである。
第14図は、第2図の群管理装置(28)カニ“イテす
る出勤時運転選択プログラムの一例を示すフロー図であ
る。
斗ず、図中で使用している略称は次のと才?りである。
X;開始時刻ii’z定用メ上用 メモリ了時刻設定用メモリ IJIIIJK ;出動時運転用の固定の開始時亥11
UEJK ;出動時速転用の固定の終了時亥1jなお、
URIJK 、 UEJKは第2図のメモ1ノ(232
)を構成するR OM K格納しである0第14図にお
いて、5Txp 1o1. +oz :λ充言」゛装置
吸)で且つ初期学習完了vj>否かを判別して、いずれ
も満足されていれはS T FiP i 03に進み、
少なくともいずれかが調足芒れていフエりれば5TI8
jP 105に進む。
5−Txp ID3 、 104 :第2図のパーソナ
ルコンピュータリ)及び統計装置例から受領した修正値
テーブルのアドレスTBi4のI;i4 始時側1し正
1ilLデータ及び平均の開始時刻USJMデータを加
算して開始時刻を設定し、同様に終了時刻の終止値デー
タ及び平均の終了時刻UKJMを加算して部子時刻を設
定する。なお、修正値データは+、−の符号付である。
5TEP 1os :固定の開始、終了時刻をもって開
始、終了時刻とする。
S T FiP 106〜108二現時刻が設厘した開
始時刻及び終了時刻(パターン時刻)内にりるか葡判別
して、パターン時刻内にあれば出勤時運転指令を設定し
、パターン時刻内でなければ出勤時運転指令を解除する
このように、この実施例のエレベータト理装置は、学習
の結果、方法、強さ等を修正できるので、希望に合った
学習候能を実現でき、サービスの向上を図ることができ
る。
また、この実施例のように、修正情報を記録し、βるい
Cよ修止開始時に学習機能を初期状態にすることによっ
て、修止の程度と実際の結果との対応関係の把握が容易
になり、より適切な修正をできる。
なお、上iシ:笑施例では、学習機能の内の選択される
時間(ti’がりるイ¥贋決1つた、しかも1日の内に
伺回も選択されることの少ない又通パターンの予が1j
制肯1に関する例について述べたが、これに限らず他の
字f7機能に関しても同様に実施できる。
例えは、かごが分散何俵する階の選択、主階床の変更、
各階のサービスの不公平是正のための優先権設定、かご
の割当て評価におけるパターンの変更等、多数ある他の
字−g機能においても、学躍方法や学習の強さ、結果の
制御イぎ号などに関し、必要な情報を表示し、入力され
た修正情報を記録し、修正情報に応じた修正ができる構
成Vこずれは、同様に学習機能の修正がQJ’能になる
以上説明したように、本発明tこよれば、エレベータの
制御をビルに逆合するように自動的に俊えてゆく学習機
能を、外部から修正Tlt報を入力することによって希
望のt習機能に修正できるので、学習機能に柔軟性をも
たせることができ、サービスの向上を図ることができる
。また、係員管理人等との対話ケ図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本実施例を示すブロック構成図、第
2図は本発明を実施したエレベータの譬理装置の一例を
示すブロック図、第6図、第4図及び第5図は夫々第2
図のパーソナルコンピュータに格納する学習結果テーブ
ル、修正値デープル及び運転パターン名称テーブルの一
例を示す図、第6図は第2図のパーソナルコンピュータ
が実行する学習機能1し正プロノラムの一例を示すフロ
ー図、第7図は第6図のサブプロクラムの一例を示すフ
ロー図、第8図は第7図のザブプログラムを実行したと
きの第2図の表示装置の表示例を示す図、第2図は第7
図のサブプログラムの一例を示すフロー図、第10図は
第2図のポt、計装置が実行するパターン交通の検出プ
ログラムの一例を示すフロー図、第11図は同じく強さ
修正プログラムの一例を示すフロー図、第12図は同じ
く学習完了・未見’t4J +す1処理プログラムの一
列ケ示すフロー図、第13図は同じく統計処理プログラ
ムの一例を示すフロー図、第14図は第2図の群管理装
置が実行する出勤時運転選択プログラムの一例を示tン
ロー図である。 (1)・・時計装置I”J、 L21・・負荷検出器(
3)・・来jMIγび卸 (4)・・エレベータ交通統計手段 (5)・・エレベータ交通学習手段 (til・會エレベータmlJ鐸+段 (9)・・入力装置 叫・・学習機能修正+段 (111・・表示制御[II牛戚 (1匂e・夕示装匝
(21)・・かご制御装置 リ)・・#!1:管理装置
例・・統計装置 vfJ→・パーソナルコンピュータ +i?71 @・ノロッピディスク装置代理人 大 岩
 増 雄 I!3図 s4図 115 図 1!6wJ 特許庁長官殿 1.事件の表示 特願昭58−108968号2、発明
の名称 エレベータの管理装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面6、補正の内容 (1)明細書第4頁第20行の「を出力する。」という
記載を「を出力する。尚、」二足乗場呼び信号PDmは
、上り呼び信号と下り呼び信号との両信号を含むものと
する。」と補正する。 (2)明細書第8頁第5行の「修正データRDa Jと
いう記載を[修正データRD4 Jと補正する。 (3)明細書第12頁第1!行ないし第12行の[パー
ソナルコンピータ(24)Jという記載を「パーソナル
コンピータ(25) J と補正する。 (4)明細書第18頁第9行の「修了時刻」という記載
を「終了時刻」と補正する。 (5)明細書第19頁第18行のr VUP丁Jという
記載をrVUP2Jと補正する。 (6)明細書ff121頁第7行ないし第8行のr U
PS=1であれば・・・UPS = 1にし、」という
記載をrUPS = 1でなければそのまま、UPS 
= 1であればUPS = 1にし、」と補正する。 (7)明細書第24頁第18行の「統計装置(2)」 
という記載を「統計装置(24)Jと補正する。 (8)明細f1fffS26頁第5行のr GPS、 
CPE J という記載をrUPS 、 UPE Jと
補正する。 (8)明細書第27頁第1行の「置(24)で且っ」と
いう記載をr ri(24)が正常で且っ」と補正する
ー。 (10) IJ細古書第28頁第16 う記載を「パラメータの」と補正する。 (11)ffS9図、第10図、第11図、第12図を
各々別紙の通り補正する。 7、添イ’J’ py類の1]録 補正後の図面 1通 以 」−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (f)エレベータの交通状態を過去から現在に亘って統
    計した統計結果に基づいて現在以後の交通を予測する学
    習機能を有するエレベータや管理装置において、前記学
    習機能の修正情報を入力する修正情報入力手段と、B 
    G正情報入力手段で入力された修正情報に応じて学習機
    能を修正する学習機能修止手段とを設けたことを%債と
    するエレベータの管理装置。 (2)学習機能修止手段が、学習の結果を特徴とする特
    許8青水の範囲第1項記載のエレベータの管理装置0 (3)学習機能1し正手段が、学習の方法を1[6正す
    る特許請求の範囲第1項記戦のエレベータの管理装置。 (4)学習機能修正手段が、イφ正情報を記録する特許
    請求の範囲第1項記載のエレベータの′目′理装匝。 (5)学習機能修止手段が、修正1h報入力時に学習機
    能を初期状!6ξにする特許請求の範囲第1項に記載の
    エレベータの管理装置。 (0)学習機能修正手段が、学習の強弱を修正する特許
    請求の郭囲第6項に記載のエレベータの管理装置。
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