JPS6012798B2 - 電子機器の取付構造 - Google Patents
電子機器の取付構造Info
- Publication number
- JPS6012798B2 JPS6012798B2 JP17933180A JP17933180A JPS6012798B2 JP S6012798 B2 JPS6012798 B2 JP S6012798B2 JP 17933180 A JP17933180 A JP 17933180A JP 17933180 A JP17933180 A JP 17933180A JP S6012798 B2 JPS6012798 B2 JP S6012798B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- electronic device
- mounting body
- equipment
- mounting
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車に取付けて使用に供する電子機器
の取付構造の改良に関する。
の取付構造の改良に関する。
従来、自動車用無線通信機器等の取付構造として種々存
ずるが、第１図はその代表的な取付構造を示す図である
。
ずるが、第１図はその代表的な取付構造を示す図である
。
即ち、この電子機器の取付構造は、自動車のダッシュボ
ードの下などにねじを用いて取付ける。機器取付体１と
、この取付体に係合して固定する電子機器２とからなり
、この機器取付体１はコ字形状に形成されその上板ｌａ
に取付孔３を、両側板ｌｂに電子機器２を係合する係合
溝４および側板前端から外方に起立せしめた支持片５を
備えたものである。この支持片５にはねじ孔６が形成さ
れている。一方、電子機器２にあっては、その側部に係
合溝４に係合する突起７およびねじ８を挿通させて支持
片５に機器２を固定せしめる被支持片９を備えたもので
ある。１０は機器２の制御パネルである。
ードの下などにねじを用いて取付ける。機器取付体１と
、この取付体に係合して固定する電子機器２とからなり
、この機器取付体１はコ字形状に形成されその上板ｌａ
に取付孔３を、両側板ｌｂに電子機器２を係合する係合
溝４および側板前端から外方に起立せしめた支持片５を
備えたものである。この支持片５にはねじ孔６が形成さ
れている。一方、電子機器２にあっては、その側部に係
合溝４に係合する突起７およびねじ８を挿通させて支持
片５に機器２を固定せしめる被支持片９を備えたもので
ある。１０は機器２の制御パネルである。
しかし、以上のような電子機器の取付構造のものは、電
子機器２の側部に突起７および被支持片９を突出させた
ものであるため、電子機器２の側部を利用して自立させ
ることが困難である。
子機器２の側部に突起７および被支持片９を突出させた
ものであるため、電子機器２の側部を利用して自立させ
ることが困難である。
このため機器鯵体の組立てや部品の組込み、更には機器
の保守等の作業が非常に煩わしく、作業能率の低下をき
たしている。また、電子機器２を自動車に取付けずに可
機形として使用する場合、突起７や被支持片９が邪魔と
なるばかりでなく機器２の外観を損ねる不具合がある。
また「従来のもう１つの電子機器の取付構造は、電子機
器の外観をよくするため、機器取付体に引き出し式に挿
脱可能にして、機器取付体の上板内壁に弾性部材等を有
し、この弾性部材にて機器を押圧固定することにより、
第１図の被支持片９を除去した構造のものがある。
の保守等の作業が非常に煩わしく、作業能率の低下をき
たしている。また、電子機器２を自動車に取付けずに可
機形として使用する場合、突起７や被支持片９が邪魔と
なるばかりでなく機器２の外観を損ねる不具合がある。
また「従来のもう１つの電子機器の取付構造は、電子機
器の外観をよくするため、機器取付体に引き出し式に挿
脱可能にして、機器取付体の上板内壁に弾性部材等を有
し、この弾性部材にて機器を押圧固定することにより、
第１図の被支持片９を除去した構造のものがある。
しかし、この取付構造は多くの都村を必要とし構成的に
も複雑であり、価格的にも高く、取付体を自動車に取付
ける際の自由度を少なくする等の欠点がある。
も複雑であり、価格的にも高く、取付体を自動車に取付
ける際の自由度を少なくする等の欠点がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、その目
的とするところは、電子機器から突出部材をなくして機
器取付体に取付け可能とし、これにより構成簡単で作業
性に富み外観的にもすぐれた電子機器の取付構造を提供
するものである。
的とするところは、電子機器から突出部材をなくして機
器取付体に取付け可能とし、これにより構成簡単で作業
性に富み外観的にもすぐれた電子機器の取付構造を提供
するものである。
以下、本発明の一実施例について第２図ないし第５図を
参照して説明する。第２図は機器敬付体の外観、第３図
はスラィダの外観、第４図は電子機器の外観をそれぞれ
示し、第５図は機器取付体に電子機器を収容せしめた側
面図を示している。先ず「第２図に示す機器取付体１１
にあっては「コ字形状に形成されその上板１１ａにねじ
を挿通可能にして取付体１１を自動車のダッシュボード
などの下に取付ける取付孔１２を設け、また一方の側板
１１ｂの底部を内側に折り曲げて機器のガイド部１３を
形成する。また、側板１１ｂの前端側より外方に支持片
１４を突出させている。この支持片１４は側板前端を外
方に起立させかつ第５図に示すように上部を取付体後方
に傾斜させる如く形成する。１５はねじ孔である。
参照して説明する。第２図は機器敬付体の外観、第３図
はスラィダの外観、第４図は電子機器の外観をそれぞれ
示し、第５図は機器取付体に電子機器を収容せしめた側
面図を示している。先ず「第２図に示す機器取付体１１
にあっては「コ字形状に形成されその上板１１ａにねじ
を挿通可能にして取付体１１を自動車のダッシュボード
などの下に取付ける取付孔１２を設け、また一方の側板
１１ｂの底部を内側に折り曲げて機器のガイド部１３を
形成する。また、側板１１ｂの前端側より外方に支持片
１４を突出させている。この支持片１４は側板前端を外
方に起立させかつ第５図に示すように上部を取付体後方
に傾斜させる如く形成する。１５はねじ孔である。
次に、第３図に示すスライダー６は、スラィダ本体１７
の先端側を一方に折り曲げかつ前記支持片１４とほぼ同
じ傾斜角度を有する被支持片１８を設け、さらにスラィ
ダ本体１７の底部の一部を折り曲げて押え部１９を形成
している。
の先端側を一方に折り曲げかつ前記支持片１４とほぼ同
じ傾斜角度を有する被支持片１８を設け、さらにスラィ
ダ本体１７の底部の一部を折り曲げて押え部１９を形成
している。
この押え部１９は後述するようにガイド部１３とともに
電子機器の長溝に係合される。なお、被支持片１８には
ねじを挿通する挿通孔２０が貫通されている。電子機器
２１は、例えば第４図に示すように機器本体２２と本体
前面に装着する制御パネル２３とからなり、機器本体２
２の両側板２２ａには機器収容方向にそって長溝２４を
形成したものである。
電子機器の長溝に係合される。なお、被支持片１８には
ねじを挿通する挿通孔２０が貫通されている。電子機器
２１は、例えば第４図に示すように機器本体２２と本体
前面に装着する制御パネル２３とからなり、機器本体２
２の両側板２２ａには機器収容方向にそって長溝２４を
形成したものである。
２５はカバーである。
従って、この電子機器２１は外部に全く突出部材がなく
可搬形として十分使用できるものである。次に、電子機
器２１の取付け例について説明する。
可搬形として十分使用できるものである。次に、電子機
器２１の取付け例について説明する。
先ず、自動車のダッシュボードの下などの所定位置に機
器取付体１１を設定し、取付孔１２を介してねじ（図示
せず）で固定する。しかる後、第３図に示すスラィダ１
６を機器取付体１１に取着する。このスラィダ１６の取
付けは、押え部１９を機器取付体１１の内側に位置する
ようにして支持片１４に近づけた後、挿通孔２０‘こね
じ２６を挿通しそのねじ尾機が支持片１４のねじ孔１５
に僅か係合する程度に螺入する。従って、この状態にお
いてはスラィダ１６の押え部１９が機器取付体１１のガ
イド部１３とほぼ同一線上にある。但し、取付体１１を
ダッシュボードの下などに取付ける前にスライダ１６を
予め取付けておくことは勿論可能である。そこで、以上
のように設定した後、電子機器２１の長溝２４の尾端を
スラィダ１６の押え部１９に係合し押し込むと、電子機
器２１は長溝２４を介してスライダー６の押え部１９お
よびガイド部１３と係合して機器取付体１１に収容され
ていく。
器取付体１１を設定し、取付孔１２を介してねじ（図示
せず）で固定する。しかる後、第３図に示すスラィダ１
６を機器取付体１１に取着する。このスラィダ１６の取
付けは、押え部１９を機器取付体１１の内側に位置する
ようにして支持片１４に近づけた後、挿通孔２０‘こね
じ２６を挿通しそのねじ尾機が支持片１４のねじ孔１５
に僅か係合する程度に螺入する。従って、この状態にお
いてはスラィダ１６の押え部１９が機器取付体１１のガ
イド部１３とほぼ同一線上にある。但し、取付体１１を
ダッシュボードの下などに取付ける前にスライダ１６を
予め取付けておくことは勿論可能である。そこで、以上
のように設定した後、電子機器２１の長溝２４の尾端を
スラィダ１６の押え部１９に係合し押し込むと、電子機
器２１は長溝２４を介してスライダー６の押え部１９お
よびガイド部１３と係合して機器取付体１１に収容され
ていく。
このようにして電子機器２１を定位暦に設定したならば
、第５図に示すようにスラィダ１６の挿通孔２川こ挿通
されているねじ２６を締付けていく。この結果、スラィ
ダ１６は支持片１４の傾斜角度に規制されながらねじ２
６の進行方向にそって進行するため、押え部１９は前進
すると同時に長溝２４の幅方向（取付体下側方向）に移
動する。従って、ねじ２６をある距離だけ螺入していく
と、電子機器２１の最溝２４に対し押え部１９とガイド
部１３とが互いに相反する方向で大きな力が加わる。つ
まり、最澄２４の下壁に対し押え部１９が作用し、長溝
２４の上壁に対しガイド部１３が作用し、電子機器２１
は機器取付体１１に確実に支持固定される。従って、以
上のような電子機器の取付構造によれば、スラィダ１６
を必要とするものの、このスライダー６の形態は一枚の
板材を折り曲げて成形でき、或いは一体成形できるもの
であり、さらに機器取付体１ １および電子機器２１は
非常に単純な形態でうるので、全体の構成が非常に簡単
なものとなる。
、第５図に示すようにスラィダ１６の挿通孔２川こ挿通
されているねじ２６を締付けていく。この結果、スラィ
ダ１６は支持片１４の傾斜角度に規制されながらねじ２
６の進行方向にそって進行するため、押え部１９は前進
すると同時に長溝２４の幅方向（取付体下側方向）に移
動する。従って、ねじ２６をある距離だけ螺入していく
と、電子機器２１の最溝２４に対し押え部１９とガイド
部１３とが互いに相反する方向で大きな力が加わる。つ
まり、最澄２４の下壁に対し押え部１９が作用し、長溝
２４の上壁に対しガイド部１３が作用し、電子機器２１
は機器取付体１１に確実に支持固定される。従って、以
上のような電子機器の取付構造によれば、スラィダ１６
を必要とするものの、このスライダー６の形態は一枚の
板材を折り曲げて成形でき、或いは一体成形できるもの
であり、さらに機器取付体１ １および電子機器２１は
非常に単純な形態でうるので、全体の構成が非常に簡単
なものとなる。
しかも、機器取付体１１に予めスラィダ１６を取付けて
おけば、単に電子機器２１を押え部１９とガイド部１３
に係合後ねじ２６を縦付ければよく、機器２１の取付け
作業が容易である。また、電子機器２１の機器本体２２
に突出部材が全く存在しないので、蟹子機器２１の側部
を自立させることが可能となり、電子機器２１の組立て
作業や電子部品の組込み作業、更には保守作業等が比較
的容易に行える。また、電子機器２１の外観が損なわれ
ず可糠形として十分使用できる。次に、第６図および第
７図は本発明の他の実施例を示す図である。
おけば、単に電子機器２１を押え部１９とガイド部１３
に係合後ねじ２６を縦付ければよく、機器２１の取付け
作業が容易である。また、電子機器２１の機器本体２２
に突出部材が全く存在しないので、蟹子機器２１の側部
を自立させることが可能となり、電子機器２１の組立て
作業や電子部品の組込み作業、更には保守作業等が比較
的容易に行える。また、電子機器２１の外観が損なわれ
ず可糠形として十分使用できる。次に、第６図および第
７図は本発明の他の実施例を示す図である。
これは第６図に示すように、スラィダ本体１７の被支持
片１８側面部に係合突起３１を設け、またスライダ本体
１７と被支持体１８とをほぼ直角に形成するとともに、
機器取付体１１の側板１１ｂに係合突起３１を内側から
係合する長円孔３２を傾斜せしめて設ける。挿通孔２０
は長円孔であり、ねじ２６を綿付けることにより傾斜し
た長円孔３２の傾斜面に係合突起３１がガイドされスラ
ィダ１６が下側方向へ移動する。
・−‐従って、この取付構造
にあっても電子機器２１一を最溝２４を介して押え部１
９およびガイド部１３に係合後、ねじ２６を螺入してい
くと、押え部１９とガイド部１３とによる相反する方向
の力によって長溝２４の上下壁が完全に保持され電子機
器２１は機器取付体１１に固定することができる。次に
、第８図および第９図は同じく本発明の他の実施例を示
す図である。
片１８側面部に係合突起３１を設け、またスライダ本体
１７と被支持体１８とをほぼ直角に形成するとともに、
機器取付体１１の側板１１ｂに係合突起３１を内側から
係合する長円孔３２を傾斜せしめて設ける。挿通孔２０
は長円孔であり、ねじ２６を綿付けることにより傾斜し
た長円孔３２の傾斜面に係合突起３１がガイドされスラ
ィダ１６が下側方向へ移動する。
・−‐従って、この取付構造
にあっても電子機器２１一を最溝２４を介して押え部１
９およびガイド部１３に係合後、ねじ２６を螺入してい
くと、押え部１９とガイド部１３とによる相反する方向
の力によって長溝２４の上下壁が完全に保持され電子機
器２１は機器取付体１１に固定することができる。次に
、第８図および第９図は同じく本発明の他の実施例を示
す図である。
これは第８図に示すように、スラィダ本体１７の前後端
を外部に折り曲げて被支持片１８，１８′とするととも
に、機器取付体１１の側板１１ｂに後端側被支持片１８
′を内側から係合する切欠３３を設けたものである。切
欠３３は、被支持片１８′の移動する方向にあげられて
おり、スラィダ１６の振れ止めとなり、スラィダ１６の
移動がスムースに行なわれる効果がある。この振れ止め
の方法としては、その他、２６のねじが入るようなねじ
穴１９のような穴を設けてねじを長くして振れ止めにす
ることもできる。なお、スラィダ本体１７に係合突起３
１を有し、磯器取付体１１に長円孔３２を有する点およ
び機器２１を機器取付体１１に取付ける順序等は第６図
および第７図と同様である。なお、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。
を外部に折り曲げて被支持片１８，１８′とするととも
に、機器取付体１１の側板１１ｂに後端側被支持片１８
′を内側から係合する切欠３３を設けたものである。切
欠３３は、被支持片１８′の移動する方向にあげられて
おり、スラィダ１６の振れ止めとなり、スラィダ１６の
移動がスムースに行なわれる効果がある。この振れ止め
の方法としては、その他、２６のねじが入るようなねじ
穴１９のような穴を設けてねじを長くして振れ止めにす
ることもできる。なお、スラィダ本体１７に係合突起３
１を有し、磯器取付体１１に長円孔３２を有する点およ
び機器２１を機器取付体１１に取付ける順序等は第６図
および第７図と同様である。なお、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。
例えば支持片１４およびスラィダ１６は機器取付体１１
の右側の側板１１ｂに設けたが、左側板側であってもよ
く、或いは両側板に設けてもよい。また、ねじ２６を用
いてスライダ１６を移動させるようにしたが、このねじ
２６の代りにレバーやキャッチクリップの如き部材を用
いてスラィダ１６を移動させてロックする構成とするこ
ともできる。以上詳記したように本発明によれば、電子
機器に溝を有するも余分な突起がないので、機器各辺を
利用して自立可能となり、作業の能率化に寄与し取扱い
の点でも便利であり、外観的にも損なわないため可搬形
としても好適である。
の右側の側板１１ｂに設けたが、左側板側であってもよ
く、或いは両側板に設けてもよい。また、ねじ２６を用
いてスライダ１６を移動させるようにしたが、このねじ
２６の代りにレバーやキャッチクリップの如き部材を用
いてスラィダ１６を移動させてロックする構成とするこ
ともできる。以上詳記したように本発明によれば、電子
機器に溝を有するも余分な突起がないので、機器各辺を
利用して自立可能となり、作業の能率化に寄与し取扱い
の点でも便利であり、外観的にも損なわないため可搬形
としても好適である。
また、構成が簡単で安価に実現できる電子機器の取付構
造を提供できる。
造を提供できる。
第１図は従来の電子機器取付構造を示す図であって同図
ａは機器取付体の外観斜視図、同図ｂは電子機器の外観
斜視図、第２図ないし第５図は本発明に係る電子機器の
取付構造を示す図であって、第２図は機器取付体の外観
斜視図、第３図ａはスラィダの外観斜視図、第３図ｂは
スラィダの側面図、第４図は電子機器の外観斜視図、第
５図は機器取付後の側面図、第６図および第７図は本発
明の他の実施例を示し、第６図はスラィダの外観斜視図
、第７図は機器取付体にスラィダ取付けた側面図、第８
図および第９図は同じく本発明の他の例を示し第８図は
スラィダの外観斜視図、第９図は機器取付体にスラィダ
を取付けた側面図である。 １１・・・・・・機器取付体、１３・・・・・・ガイド
部、１４・・・・・・支持片、１６・・・・・・スラィ
ダ、１８，１８′・・・・・・被支持片、１９・・・・
・・押え部、２１・・・・・・電子機器、２４・・…・
最溝、３１・・・・・・係合突起、３２・・・・・・長
円孔、３３・・・・・・切欠。 第７図 第８図 第９図 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
ａは機器取付体の外観斜視図、同図ｂは電子機器の外観
斜視図、第２図ないし第５図は本発明に係る電子機器の
取付構造を示す図であって、第２図は機器取付体の外観
斜視図、第３図ａはスラィダの外観斜視図、第３図ｂは
スラィダの側面図、第４図は電子機器の外観斜視図、第
５図は機器取付後の側面図、第６図および第７図は本発
明の他の実施例を示し、第６図はスラィダの外観斜視図
、第７図は機器取付体にスラィダ取付けた側面図、第８
図および第９図は同じく本発明の他の例を示し第８図は
スラィダの外観斜視図、第９図は機器取付体にスラィダ
を取付けた側面図である。 １１・・・・・・機器取付体、１３・・・・・・ガイド
部、１４・・・・・・支持片、１６・・・・・・スラィ
ダ、１８，１８′・・・・・・被支持片、１９・・・・
・・押え部、２１・・・・・・電子機器、２４・・…・
最溝、３１・・・・・・係合突起、３２・・・・・・長
円孔、３３・・・・・・切欠。 第７図 第８図 第９図 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 内側にガイド部を形成した機器取付体と、この機器
取付体のガイド部に係合させて収容する溝を持った電子
機器と、この電子機器の溝に係合して移動させ該溝に前
記ガイド部と相反する方向に力を作用させるスライダと
を備えてなることを特徴とする電子機器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17933180A JPS6012798B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 電子機器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17933180A JPS6012798B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 電子機器の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103393A JPS57103393A (en) | 1982-06-26 |
| JPS6012798B2 true JPS6012798B2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=16063963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17933180A Expired JPS6012798B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 電子機器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012798B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197868A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Kato Hatsujo Kaisha Ltd | 温度応動弁 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148983U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 日本マランツ株式会社 | 通信機等の車載用プラケツト |
| JPS58148984U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 日本マランツ株式会社 | 通信機等の車載用ブラケツト |
| JPS6034508A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-22 | 松下電器産業株式会社 | 筐体取付装置 |
| JPS63163008A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-06 | 古野電気株式会社 | 機器の取付構造 |
| JPH0252382U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-16 | ||
| JP5353527B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2013-11-27 | アイコム株式会社 | ブラケット取付装置 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP17933180A patent/JPS6012798B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197868A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Kato Hatsujo Kaisha Ltd | 温度応動弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103393A (en) | 1982-06-26 |
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