JPS60119866A - サイロ筒身の組立て方法 - Google Patents

サイロ筒身の組立て方法

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JPS60119866A
JPS60119866A JP22599683A JP22599683A JPS60119866A JP S60119866 A JPS60119866 A JP S60119866A JP 22599683 A JP22599683 A JP 22599683A JP 22599683 A JP22599683 A JP 22599683A JP S60119866 A JPS60119866 A JP S60119866A
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JP
Japan
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arc
barrel
silo
plate
unit
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JP22599683A
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JPS6358996B2 (ja
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小笠原 均郎
孝雄 宮本
修 細川
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はサイロ筒身の組立て方法シて関する。
従来、サイロの鉄板筒身を組立てるには次のように行な
っている。即ち、第1図及び第2図に示すように基盤1
上に所定径の受けリング2を固定し、基盤1上に、受は
リング2の外側、内側に位置して互いに離間対向する2
本−組の往3,4を。
円周方向に所定の間隔をおいて立設し、柱3にはリング
状の受部5を設ける。柱4には、当接部6aが設けられ
た押圧部材6を、ねじ7,7を回向に所定の間隔をおい
てITI)付け、受部5.当接部6a間に、サイロ筒身
部を高さ方向及び周方向に分割した分割単位でありサイ
ロ筒身部を高さ方向にのみ分割したリング状の筒身ユニ
ツlの構成部材である複数の円弧状板9を、相互間にわ
ずかな間隔をおき、全体として平面略円形になるように
落し込む。そして、ねじ7.7を回して当接部6aK’
より円弧状板9を受部5に押し付けると共に、押圧具8
のねじ10を回して円弧状板9の下端位置を受けリング
2に当接させ1円弧状板9を歪の少ない円弧状板9にき
よう正し、各円弧状板9の隣接部の合せ目を溶接し、平
面形状が大円形状の筒身ユニットを形成する。そして、
このように形成された複数の筒身ユニツFを積み重ねて
その合せ目を溶接してサイロ鉄板筒身を形成する。
ところが、従来のこのようなサイロ筒身の組立て方法に
おいては1組立て用治几の製造コス1が高くなυ、しか
もサイロ筒身の組立て手順が複雑であυ、このサイロ筒
身の組立てに非常に手間と労力がかかるという問題があ
った。
この発明は前記事情に鑑みてなされたもので。
復雑な組立て治具を省いた簡易な組立て方法で。
組立ての手間と労力とを大幅に削減することができるサ
イロ筒身の組立て方法を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を第3図乃至第32図に基づ
いて説明する。
この実施例においては、サイロ鉄板筒身下部のホッパー
以下の施工が終了した後、サイロの鉄板筒身を次の手順
により製造する。
(1)まず、第4図に示すように基盤11上に、第3図
に示す群サイロの鉄板の筒身12を高さ方向に分割した
リング状の筒身ユニツ)13を構成するための複数の円
弧状板14f:、それらの相互間にわずかな間隔をおき
、全体として平面略円形になるように載置する。
(21次に、隣夛合う円弧状板14の一方の円弧状板1
4(第5図に符号■で示したもの)の隣接端部内面に第
5図に示すようにバットブレーF15の円弧部16の略
1/2部分を仮付は溶接する。
バットプレート15は第6図に示すようなかまぼこ形の
板からなシ1円弧部16を有し、この円弧部16の中央
に凹部17が形成され次もので1円弧状板14の隣接部
の上、中、下、3箇所に離間して仮付は溶接される。
+31 次に、第7図に示すように円弧状板14の板厚
に応じて適当な厚さのスペーサ18を各円弧状板140
aに挿入し、各円弧状板14をそれらの中心側へ寄せて
各円弧状板14によシこれら円弧状板14間にスペーサ
18を挾持させる。
そして1円弧状板14に仮付けされた各ノ(ットブレー
)14に第8図に示すウマ19の下溝20 t” if
し、バットプレート15を仮付けした円弧状板14と隣
接する他方の円弧状板14(第7図に符号■で示したも
の)の内周面にウマ19の先端部を仮付けし、さらにT
溝20に矢21を打ち込んで各円弧状板14の周方向隣
接端部を段がつかないように合致させる。
(4)次に、先にバットブレー)15を仮付けした円弧
状板14と隣接する他方の円弧状板14(第9図に符号
ので示したもの)の内周面に/くッFプレート15を第
9図に示すように仮付は溶接する。
(5)次に、第10図に示すようにスペーサ1Bを取シ
外す。
(6)次に、第11図に示すように各円弧状板14の瞬
接部外周面に裏当て板(平鋼)22を取υ付け、この裏
当て板22を円弧状板14に仮付は溶接してwiする一
方の円弧状板14と他方の円弧状板14との合せ目にル
ー1ギヤツプを設け、この合せ目を木材は溶接する。
(力 次に、第12図に示すように円弧状板14から各
バラ1ブレー)15を撤去し、さらに必要に応じi−b
で板22も撤去し、これらバラ)プレート15.裏当て
板22の撤去跡及び各円弧状板14の合せ目溶接部を研
磨仕上げしてリング状の筒身ユニット13を形成する。
(8)次に、筒身ユニツ)13の上下端に第13図に示
すように張シバンド23を敗り付ける。但し、良好な形
状に形成さV、た筒身ユニット13にあってはここで下
部の張シバンド23を取シ外す。なお、上部の張9バン
ド23は吊シ治具兼用とされる。
張υバンド23は第15図に示すように構成されたもの
である。即ち、筒身ユニツ)13の内径と同一曲率半径
の外周面を有しかつ両端に鍔24を有する複数の円弧部
材25がポルF26、ナラ)27によりリング状VC連
結され。
円弧部材250所定箇所KL字形部材2B。
29がポルF及びナツトによシ着脱自在に取シ付けられ
、張υバンド23の内−には鉄骨30が第28図に示す
ように配筋されるものである。
L字形部材29にはワイヤ取付孔31が形成されている
。筒身ユニツ)13は、その両端部を、円弧部材25の
外側面25aとL字形部材28゜29の内側面28B 
+ 29 aとの間に嵌入されかつ張りバンド23を張
ることにより張りバンド23に敗り付けられる。
(9)前記(1)〜(8)の作業をくり返し、所要数の
111身ユニツト13を形成し、サイロ筒身組立用とし
て用意する。
(11f9)Icおいて用意された各筒身ユニツ)13
の外周所定箇所に副サイロ用の仕切板32を第14図に
示すように溶接により覗p付ける。第14図中33は補
強鉄筋である。なお、各筒身ユニツ)13の外周部にス
タッドを介し多数の鉄筋(図示せず)を取り付ける。
以下筒身ユニツFの塔載について述べる。
utt 内争1に鉄骨30が配筋された上部の張りバン
ド23のワイヤ取付孔31にワイヤ34を取シ付ケチこ
れをクレーンのフック35に引掛け。
筒身ユニツ)13を吊り上げ、その下端に張シバンド2
3がyb付けられているものにあってはこれを@部外し
、ホッパ以下の有底コンクリ−)筒(図示せず。サイロ
の基部となる。)の上端に据付ける。第23図中36は
据付は筒身ユニY113の外周に打設されたコンクリー
ト筒である。
az 次に、据付は済筒身ユニツ)13の上端の張りバ
ンド23を取り外し、この上端内周4箇所に第23図乃
至第25図に示すようにドツキングピース37を仮付は
溶接する。
0 次に、前記Qlの筒身ユニット13を据付は用筒身
ユニツ)13として前記(11)で述べたようにクレー
ンによシ吊り上げ、その下端に張シバンド23が@シ付
けられているものにあってはこれを取p外し、この据付
は用筒身ユニツ)13キングピース37が嵌入し得る間
隔をあけて第26図、第27図、第29図に示すように
仮付けg接する。
α勢 次に据付は用筒身ユニット13を据付は済筒身ユ
ニツ)13の上方へ運−びこれを徐々に下降させ、第2
9図に示すように据付は済筒身ユニッ」13のドツキン
グピース37を、2枚のドツキングピース38間に嵌入
させて据付は済筒身ユニツ)13と据付は用筒身ユニッ
ト13との心合せを行なう。
(151次に、据付は済筒身ユニツ)13の上端面上に
、第31図、第32図に示すように厚さ2〜3門のスペ
ーサ39を載置し、据付は用筒身コーニツ)13をさら
に下降させて据付は済筒身ユニット13に据付は用筒身
ユニツ)13をドツキングする。
(1131次に、据付は済筒身ユニット13と据付は用
筒身ユニツ)13との合せ部に、第30図に示すように
円周方向に所定のピンチで多数のはだ合せ用ピース40
を、変形のない筒身ユニツ)13側に仮付けして欧り付
け、はだ合せ用ピース40の先端と前身ユニット13の
変形箇所との間に矢41を打ち込み、据付は済筒身ユニ
ツ)13と据付は用筒身ユニット13との合せ目の目違
いをなくシ、前記スペーサ39を嘔り外シ、据付は済筒
身ユニツ)13の上端面と据付は用筒身ユニツ)13の
上端内との合せ目を水付け′溶接する。このあと矢41
及びはだ合せ用ピース40を取り外し、今据付けた筒身
ユニ・7ト13の外周にコンクリートを打設する。
(17)前記(IQにおいて外周にコンクリ−1を打設
された筒身ユニット13の上部の張り)くンド23を取
り外す。
αQ 以下、前記■〜αηの作業をくり返し、サイロの
筒身を形成する。
なお、前記実施例においては各円弧状板14の隣接部外
周面に裏当て板(平鍋)22を仮付は溶接し、その後適
時にこれを取り外したが、これに限られることなく、平
鋼22を円弧状板14に水付は溶接して取外さないもの
としてもよく、また平鋼の代9にグラスウール部材から
なる裏当て板を円弧状板14に固着して各円弧状板14
の周方向合せ目を水付は溶接し、溶接後グラスウール部
材を取シ去るようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、基盤上に千面略
円形状に複数の円弧状板を載置し、これら円弧状板間に
スペーサを挾持させて各円弧状板の隣接部内面にバット
プレートを仮付ケシ、スペーサを外し、各円弧状板の隣
接部外面に裏当て板を固着してこの隣接部合せ目を溶接
して筒身ユニツFを形成し、覆数の筒身ユニツ1を平面
真円状にきよう正し、複数の筒身ユニッ1の心合せを行
ないつつこれら複数の筒身ユニットを積み重ね。
その合せ目を溶接してサイロの筒身を形成するのである
から、複雑な組立治への使用を省くことができ、組立て
の手間と労力とを大幅に削減することができ、しかも組
立て精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のサイロ筒身の組立て方法の一
列を説明するための図で第1図は平面図、第2図は第1
図のI−I線に沿う断面図、第3図はこの発明によシ形
成さnた群サイロの一部の斜視図、第4図乃至第32図
はこの発明の一実施例を示すもので、第4図は平面図、
第5図は一円弧状板にバラ1プレートを仮付け@接した
状態を示す平面口、第6図はバットプレー1の平面図、
第7図は円弧状板の隣接部を合致させる手段を示す平面
図、第8図はウマの正面図、第9図及び第10図は円弧
状板の隣接部が合致した状態を示す平面図、第11図及
び第12図は円弧状板の隣接部が溶接された状態を示す
平面図、第13図及び第14図は筒身ユニッFに張りバ
ンドが取り付けら才tだ状態を示す斜視図、第15図は
張りバンドの平面図、第16図は第15図のA内部の拡
大詳細図、第17図は第15図のB内部の拡大詳細図。 第18図は第16図のD−D線に沿うUr面図、第19
図は第17図のE−E線に沿う断面図、第20図は第1
5図のC内部の拡大詳細図、第211は第20図のF−
F線に沿う断面図、第22図は第21図のG矢視図、第
23図は据付は済筒身ユニツ1上に据付は用筒身ユニツ
Fが吊シ下げられた状態を示す側断面図、第24図は据
付は済筒身ユニットの平面図、第25図は筒身ユニッ1
の上部にドッ々ングブレ−1が仮付は溶接された状態を
示す断面図、第26図は筒身ユニットの上下のドツキン
グプレー1が嵌合した状態を示す平面図、第27図は第
26図のH矢視図、第28図は据付は用筒身ユニットが
吊シ下げらBだ状態を示す斜視図、第29図は筒身ユニ
ッ(の上下のドツキングプレートが嵌合した状態を示す
側断面図。 第30図は据付は済面身ユニッ1に据付は用筒身ユニツ
Fがドツキングした状態を示す側断面図。 第31図及び第32図は上下の¥8A1ニッ1にはだ合
せ用ピースが取p付けらnた状態を示すffi’l断面
悶である。 11・・・・・・基盤、13・・・・・・筒身ユニッ)
、14・旧・・円弧状板、15・・・・・・バラ1プレ
ート、18・・・・・・スペーサ、22・・・・・・裏
当て板。 第1休( 第21文1 第3メ 第4図 第5j裟 第7図 どU 第9図 第!O図 第H図 第12じ([ 第13図 q 第14図 第20図 第26図 第24図 第25図 第27図 U 第30図 第29図 第31図 第32図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上にサイロ筒身を構成するための複数の円弧状板を
    1間隔をおいて平面略円形状に載置し、前記各円弧状板
    により、これら円弧状板間にスペーサを挾持させて各円
    弧状板の隣接部内面に複数のはだ合せ用バットプレート
    を仮付けして前記スペーサを敗シ外し、前記各円弧状板
    の@接部外面に裏当で板を固着し、前記各円弧状板の隣
    接部合せ目を溶接して筒身ユニットを形成し、との筒身
    ユニソ1を複数つくシ、これらυ数の■i身ユニツ)を
    平面真円状にきよう正し、複数の筒身ユニツ)の心合せ
    を行ないつつこ71. c)複数の筒身ユニツ)を積み
    爪ね、その合せ目を溶11してサイロの筒身を形成する
    ことを特徴とするサイロ筒身の組立て方法。
JP22599683A 1983-11-30 1983-11-30 サイロ筒身の組立て方法 Granted JPS60119866A (ja)

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