JPH0519396Y2 - - Google Patents

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JPH0519396Y2
JPH0519396Y2 JP1984073785U JP7378584U JPH0519396Y2 JP H0519396 Y2 JPH0519396 Y2 JP H0519396Y2 JP 1984073785 U JP1984073785 U JP 1984073785U JP 7378584 U JP7378584 U JP 7378584U JP H0519396 Y2 JPH0519396 Y2 JP H0519396Y2
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flange
joint
swivel joint
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は各種クレーン(自走式および定置式)
または油圧シヨベル等の旋回式作業機械において
旋回中心部で上下の配管を接続するスイベルジヨ
イントの取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
旋回式作業機械は、下部構造体(自走式の場合
は下部走行体、定置式の場合は架台)上に旋回軸
受を介して上部旋回体を旋回可能に搭載して成
り、その旋回中心部に、上下の油圧、空気圧もし
くはその双方の配管を接続するためのスイベルジ
ヨイントを設けている。
第4図に従来のスイベルジヨイントの取付構造
を示している。
自走式の旋回式作業機械の場合で説明すると、
aは下部走行体フレーム、bは上部旋回体フレー
ム、cは旋回軸受、dはスイベルジヨイントであ
る。
このスイベルジヨイントdは、ボデイeとステ
ムfとから成り、ボデイeには、下部外周面に全
周に亘つてフランジe1を一体に突設している。
一方、旋回体フレームbの旋回中心部に、ボデ
イeのフランジe1とほぼ同径のジヨイント取付孔
gを設けている。
組立手順を説明すると、スイベルジヨイントd
を、ボデイeが上側、ステムfが下側となる状態
で走行体フレームaの旋回中心部の上方に臨ませ
て、ステムf側に下部配管(図示せず)を接続す
る。
この下部配管によつてスイベルジヨイントdが
図示に位置、状態に保持される。
つぎに、上部旋回体を搭載する。このとき、ス
イベルジヨイントdのボデイeが旋回フレームb
のジヨイント取付孔gに下側から嵌入する。
この状態で、予めボデイeに外嵌させてボルト
iで止めつけておいた厚板リング状のプレートh
をジヨイント取付孔gに嵌め込んで旋回体フレー
ムbに溶接固定する。
こうして、スイベルジヨイントdを旋回体フレ
ームbの旋回中心部に着脱可能に取付け、この
後、ボルトe側に上部配管(図示せず)を接続す
る。
jは走行体フレームgに設けたステムfの回り
止め部材、lは旋回中心線である。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、このような従来のジヨイント取付構
造によると、プレートhのジヨイント取付孔gへ
の現合溶接作業が非常に面倒で、これによつて組
立能率が低下するとともに組立コストが高くな
る。
また、プレートh分、部品コストも高くつく。
加えて、プレート溶接時の溶接歪みによつてジヨ
イント取付精度が悪くなる等の欠点があつた。
なお、この点の対策として、ボデイeのフラン
ジe1を旋回体フレームbの下側に位置させてボル
ト止めする手段をとることが考えられる。
しかし、この構造では、メンテナンスに際して
のジヨイント取外し時に、ジヨイントdを、配管
およびプロペラシヤフト等の障害物が密集して十
分な作業空間のない下方にしか抜けないことにな
るため、このジヨイントの取外し、再装着作業が
きわめて困難となり、この作業に工場のクレーン
を使用できないこともあつて、実際上、この構造
をとることは不可能であつた。
一方、実開昭53−79701号公報に示されている
ように、スイベルジヨイントのボデイ外周面に周
方向間欠的にフランジを設けるとともに、旋回体
フレームにおけるジヨイント取外孔の周辺部に上
記フランジの通過を許容しうるフランジ孔部を設
け、フランジをこのフランジ孔部に下側から通し
た後、周方向に回転させて、フランジ孔部間の部
分(以下、フランジ係合部という)に上側から重
ね合せ、この重ね合せ部分をボルト止めするジヨ
イント取付構造が提案された。
しかし、この構造によると、機械の組立時に次
のような問題があつた。
上部旋回体の搭載後に、フランジがフランジ
係合部に重なるように(フランジがフランジ孔
部から外れるように)、スイベルジヨイントの
ボデイをその軸心まわりに回転させる必要があ
る。
すなわち、ボデイを回転させる分だけ、工程
が増加する。
このボデイの回転操作に関して、 −1 同操作を人力で行なわなければならな
いこと、 −2 スイベルジヨイントは一般に70Kg〜80
Kgもあり、ボデイの回転操作も特殊な治具を
使用しないかぎり無理であること、 −3 この操作を行なうジヨイント上方空間
は、クレーンや油圧シヨベルにおいてはキヤ
ビン、機器類が収納された所謂ガード等で囲
まれたきわめて狭い空間であり、足場も十分
とれないこと、 から、ボデイの回転操作そのものが非常に面倒と
なる。
旋回体フレームをクレーンで吊つて走行体フ
レーム上に搭載する際に、フランジとフランジ
孔部とを完全に一致させた状態で、この位置関
係が狂わないように注意を払いつつ、フランジ
がフランジ孔部を通過するまで旋回体フレーム
を徐々に降下させるという微妙なクレーン操作
が必要となる。このため、この旋回体フレーム
の搭載作業も非常に面倒となる。
以上の点により、多数の工程からなる組立ライ
ンの中で、スイベルジヨイントの取付けに関連す
る作業のために余分な工程と時間を浪費すること
になる。このため、機械の組立能率が極端に悪化
し、現実問題として、1日何十台という量産ペー
スが求められる工場では、上記構造は到底採用不
可能となつていた。
そこで本考案は、組立能率を高めて量産性を向
上させることができ、しかもメンテナンス時には
スイベルジヨイントを上方に抜いて簡単に脱着す
ることができる旋回式作業機械におけるスイベル
ジヨイントの取付構造を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、下部構造体上に上部旋回体が搭載さ
れて構成される旋回式作業機械において、上下の
配管を接続するボデイとスラムとからなるスイベ
ルジヨイントを、上記上部旋回体における旋回体
フレームの中心部に取付けるスイベルジヨイント
の取付構造であつて、 (i) 上記スイベルジヨイントにおけるボデイの外
周面に、複数のフランジを周方向に間隔を置い
て突設し、 (ii) 一方、上記旋回体フレームの中心部に上記ス
イベルジヨイントのボデイが貫通しうるジヨイ
ント取付孔を設け、 (iii) このジヨイント取付孔には、上記各フランジ
の通過を許容しうるフランジ孔部と、各フラン
ジの通過を阻止しうるフランジ係合部とを周方
向に交互に設け、 (iv) これら各フランジおよびフランジ係合部には
それぞれ連結孔を設け、 (v) 各フランジ係合部を各フランジの上面に重ね
合わせた状態で上記連結孔によつて両者を着脱
可能に連結することにより、各フランジを旋回
体フレームの下面側に取付けてなるものであ
る。
〔作用〕
この構成によると、スイベルジヨイントを回転
させることにより、フランジとフランジ孔部とが
一致する状態と一致しない状態とに切換可能とな
る。
そして、一致しない状態で、フランジとフラン
ジ係合部とを、前者が下側、後者が上側に位置す
る重合状態で互いの取付部でボルト止めすること
により、スイベルジヨイントと旋回体フレームと
を結合することができる。
すなわち、組立時において、 (イ) フランジをフランジ孔部に通す必要がなく、
従つて通過後に重いスイベルジヨイントを狭い
上方空間で人力によつて回転させるという多大
の労力と時間を要する面倒な作業(工程)が不
要となる。
(ロ) フランジ孔部に対するフランジの通過操作が
不要となることにより、微妙なクレーン操作が
不要となる。
しかも、メンテナンスに際しては、スイベル
ジヨイントをクレーンで吊つた状態(人力で容
易に回転操作できる状態)で回転させて上方に
抜くことが可能となる。すなわち、フランジを
旋回体フレームの下側に重ねて取付ける構造で
ありながら、メンテナンス時のスイベルジヨイ
ントの脱着作業が、フランジをフレーム上側に
重ねて取付けた場合とほとんど変わらない簡単
なものとなる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図〜第3図によつて説明
する。
1は下部構造体フレーム(以下、自走式作業機
械を例にとつて下部走行体フレームという)、2
は上部旋回体フレーム、3はスイベルジヨイン
ト、4は同ジヨイント3のボデイ、5は同ステム
である。また、第1図において、11は走行体フ
レーム1に設けたステム回り止め部材、lは旋回
中心線である。
スイベルジヨイント3の基本的な取付態様は従
来同様で、ボデイ4が上側、ステム5が下側とな
り、かつボデイ4が、旋回体フレーム2の旋回中
心部に設けられたジヨイント取付孔6を貫通する
状態で旋回体フレーム2に取付ける。
スイベルジヨイント3のボデイ4は、円筒状の
ボデイ本体41と、同本体41の下部外周面部に
おいて対称二個所に突設したフランジ42,42
とから成つている。
このフランジ42,42には、上面の先端側ほ
ぼ半部に、平面度を出すための平面加工を施して
取付部42a,42aを形成し、この取付部42
a,42aに連結孔としてのねじ孔43,43を
設けている。
この取付部42a,42aの内周端となる段面
42b,42bは、ボデイ本体41の外周面と平
行な円弧状としている。
一方、旋回体フレーム2のジヨイント取付孔6
は、上記ボデイ4の平面形状にほぼ対応する形状
に形成している。
すなわち、同取付孔6は、本体孔部61と、こ
の本体孔部61の周辺部対称二個所に設けられた
フランジ孔部62,62とから成つている。
ここで、本体孔部61は、ボデイ本体41と、
フランジ42における取付部42a,42aを除
く部分の嵌入を許容し、取付部42a,42aの
嵌入(通過)は阻止するように、フランジ42の
段面42bのボデイ中心からの距離とほぼ同じ半
径をもつて形成している。
また、フランジ孔部62,62は、取付部42
a,42aの通過を許容しうる寸法をもつて形成
している。
このジヨイント取付孔6の孔縁部における、フ
ランジ孔部62,62間の部分(以下、この部分
をフランジ係合部という)7,7にフランジ4
2,42のねじ孔43,43に対応する連結孔と
してのボルト通し孔8,8を設けている。
また、このフランジ係合部7,7の下面71,
71は、フランジ42,42の取付部42a,4
2aに対応する取付部として平面加工を施してい
る。
次に、スイベルジヨイント3の取付けを含めた
機械の組立手順を説明する。
スイベルジヨイント3を走行体フレーム1の旋
回中心部上方に配置してステム5側に下部配管
(図示せず)を接続し、この配管によつて同ジヨ
イント3を上記位置に保持する。また、ステム回
り止め部材11によつてステム5を回り止めして
おく。
この状態で、ジヨイント取付孔6が設けられた
旋回体フレーム2を図示しないクレーンで吊り、
走行体フレーム1上に搭載する。
このとき、スイベルジヨイント3は、予め、ボ
デイ4のフランジ42,42がジヨイント取付孔
6のフランジ孔部62,62に対して周方向に
90°外れた位置、すなわちフランジ係合部7,7
に対応する平面姿勢にセツトしておく。
従つて、上部旋回体を搭載すると、スイベルジ
ヨイント3のボデイ4は、本体41のみがジヨイ
ント取付孔6を通過し、フランジ42,42の取
付部42a,42aがフランジ係合部7,7の下
面に重なり合つた状態となり、この重合部分を互
いのボルト通し孔8,8およびねじ孔43,43
を介してボルト9,9にて連結する。
こうして、スイベルジヨイント3を旋回体フレ
ーム2の旋回中心部に取付けることができる。
この後、ボデイ4側に上部配管(図示せず)を
接続する。
このように、ボデイ4のフランジ42,42を
旋回体フレーム2の下面側に取付ける構造である
から、実開昭53−79701号公報に示された、フラ
ンジを旋回体フレームの上面側に取付ける構造と
比較して、組立上、次のような点で有利となる。
フランジ42,42をフランジ孔部62,6
2に通す必要がなくなる。
従つて、通過後に重いスイベルジヨイント3
(ボデイ4)を狭い上方空間で人力で回転させ
るという多大の労力と時間を要する面倒な作業
(工程)が不要となる。
フランジ孔部62,62に対するフランジ4
2,42の通過操作が不要となることにより、
微妙なクレーン操作が不要となる。
この二点により、組立ラインの中で、スイベル
ジヨイント3の取付けに関連する作業に費やされ
る工程と時間を節減することができる。このた
め、機械の組立能率を高め、量産性を向上させる
ことができる。
しかも、メンテナンスに際しては、スイベルジ
ヨイント3を上方からクレーンで吊つた状態でジ
ヨイント全体をその軸心まわりに回転させ、フラ
ンジ42,42をフランジ孔部62,62に一致
させた状態で上方に抜くことが可能となる。
すなわち、フランジ42,42を旋回体フレー
ム2の下側に重ねて取付ける構造でありながら、
メンテナンス時のスイベルジヨイント3の脱着作
業が、上記公報に示された構造の場合とほとんど
変わらない簡単なものとなる。
ところで、ボデイ4のフランジ42は、上記実
施例で挙げた二個所に限られず、三個所以上に設
けてもよく、このフランジ42の数および位置に
応じてジヨイント取付孔6の形状を変更すればよ
い。
また、ジヨイント取付孔6のフランジ孔部62
は、必ずしも上記実施例のようにフランジ42に
符合する形状とする必要はなく、フランジ42の
通過を許容しうるという条件を満足する範囲で
種々の大きさ、形状とすることができる。
さらに、本体孔部61とフランジ孔部62が連
続するコーナー部の応力集中を避けるために、同
コーナー部を曲線状とし、ジヨイント取付孔6全
体とて楕円状に形成してもよい。
〔考案の効果〕
上記のように本考案によるときは、スイベルジ
ヨイントにおけるボデイのフランジを旋回体フレ
ームの下面側に重ねて取付ける構造でありなが
ら、メンテナンス時には同ジヨイントを上方に抜
くことが可能となる。
これにより、機械の組立能率を高めて量産性を
向上させることができ、しかもメンテナンス(ス
イベルジヨイントの脱着)を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すスイベルジヨイ
ント取付状態の一部断面正面図、第2図は同平面
図、第3図は同ジヨイント取外し時のジヨイント
の状態を示す平面図、第4図は従来のジヨイント
取付構造を示す一部断面正面図である。 1……下部走行体フレーム(下部構造体フレー
ム)、2……上部旋回体フレーム、3……スイベ
ルジヨイント、4……ボデイ、41……ボデイ本
体、42……フランジ、42a,42a……フラ
ンジの取付部、43……取付孔としてのねじ孔、
5……ステム、6……ジヨイント取付孔、62,
62……フランジ孔部、7,7……フランジが取
付けられるフランジ係合部、71,71……フラ
ンジ係合部の下面(取付部)、8……取付孔とし
てのボルト通し孔、9……取付用ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下部構造体上に上部旋回体が搭載されて構成さ
    れる旋回式作業機械において、上下の配管を接続
    するボデイとステムとからなるスイベルジヨイン
    トを、上記上部旋回体における旋回体フレームの
    中心部に取付けるスイベルジヨイントの取付構造
    であつて、 (i) 上記スイベルジヨイントにおけるボデイの外
    周面に、複数のフランジを周方向に間隔を置い
    て突設し、 (ii) 一方、上記旋回体フレームの中心部に上記ス
    イベルジヨイントのボデイが貫通しうるジヨイ
    ント取付孔を設け、 (iii) このジヨイント取付孔には、上記各フランジ
    の通過を許容しうるフランジ孔部と、各フラン
    ジの通過を阻止しうるフランジ係合部とを周方
    向に交互に設け、 (iv) これら各フランジおよびフランジ係合部には
    それぞれ連結孔を設け、 (v) 各フランジ係合部を各フランジの上面に重ね
    合わせた状態で上記連結孔によつて両者を着脱
    可能に連結することにより、各フランジを旋回
    体フレームの下面側に取付けてなる ことを特徴とする旋回式作業機械におけるスイベ
    ルジヨイントの取付構造。
JP7378584U 1984-05-18 1984-05-18 旋回式作業機械におけるスイベルジヨイントの取付構造 Granted JPS60186369U (ja)

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JPS60186369U JPS60186369U (ja) 1985-12-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838061Y2 (ja) * 1976-12-03 1983-08-27 株式会社クボタ 作業車の旋回台へのセンタ−ジヨイント取付構造

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