JPS6011495B2 - エラ−検査システム - Google Patents

エラ−検査システム

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JPS6011495B2
JPS6011495B2 JP56085891A JP8589181A JPS6011495B2 JP S6011495 B2 JPS6011495 B2 JP S6011495B2 JP 56085891 A JP56085891 A JP 56085891A JP 8589181 A JP8589181 A JP 8589181A JP S6011495 B2 JPS6011495 B2 JP S6011495B2
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JP
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parity
circuit
lrc
data
byte
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JP56085891A
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ダニエル・チ−・ウイン・ジイ
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International Business Machines Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、送信ステーションから受信ステーションヘデ
ータを並列に又は直列に転送する際のエラー検査に関す
る。
本発明の背景 並列データ転送を行なうシステムにおいては、転送中に
データ・ビット群にエラーが生じたか杏かを調べるため
、該データ・ビット群にパリティ・ビットを付けて転送
することが知られている。
殆んどの場合、パリティとしては偶数パリティ及び奇数
パリティの何れか一方だけが使用される。又、複数のデ
ータ・ビット群から成るブロック毎に偶数パリティ及び
奇数パリティを交互に使用することも知られている。エ
ラー検査方式には、通常のパリティ検査以外にも、LR
C(水平冗長検査)と呼ばれるものがある。
LRCにおいては、所定数のデータ・ビット群に続いて
1つのLRCビット群が転送される。これも一種のパリ
ティ検査であるが、ェフー検出能力には限りがある。よ
り高度なエラー検査方式としてはCRC(周期冗長検査
)があるが、コストが高くつくので、並列データ転送シ
ステムには向いていない。
本発明の要約本発明の目的は、CRCに匹敵するエラー
検出能力を有し且つ簡単なハードウェアですむエラー検
査装置を提供することにある。
本発明においては、パリティ検査及びLRCの両方が使
用され、更に転送されるべき各データ・ビット群(バイ
ト)に奇数パリティ及び偶数パリティが交互に割当てら
れる。
LRCビット群は、所定数のデータ・ビット群に続いて
受信ステーションへ送られる。受信ステーションにおい
ては、パリティ検査回路及びLRC回路の両方でヱラ−
検査が行なわれ、もしパリティ・エラー又はLRCエラ
ーが検出されると、エラー信号が発生される。後述の実
施例においては、各ステーションはループ状に接続され
、ステーション間のデータの送受信は、例えばマイクロ
プロセッサを含むコントローラによって制御される。
実施例の説明 本発明を組込み得るシステムの一例を第1図に示す。
図示のように、データの送信及び受信を行なうステーシ
ョン1,2及び3はループ状に接続されている。説明の
都合上、データ伝送方向は左回りとする。即ち、ステー
ション1はステーション2にデータを送り、ステーショ
ン2はステ−ション3にデータを送り、そしてステーシ
ョン3はステーション1にデータを送る。ただし、本発
明に関する限り、データ伝送は両方向性であってもよい
。第1図には、ステーション2の内部構成しか示してい
ないが、ステーション1及び3もこれと同機である。各
ステーションは、データの送受信を制御するコントロー
ラ4、受信ユニット5及び送信ユニット6を含む。
コットローラ4は母線7を介して受信ユニット5及び送
信ユニット6を制御する。送信ユニット6はステーショ
ン3に送信すべきデータを母線8に出力する。ステーシ
ョン1からのデータは母線9を介して受信ユニット5に
受信される。第2図は、コントローラ4の詳細を受信ユ
ニット5及び送信ユニット6と共に示したものである。
コントローラ4は、第1図のループ伝送システムにおけ
る伝送情報を監視し分析すると共に、必要な制御信号を
発生するマイクロプロセッサ12を含む。マイクロプロ
セッサ12の詳細については、第3図のところで説明す
る。母線7は、コントローラ内部で指令及びデータを転
送するための共通母線として働き、これには受信ユニッ
ト5、送信ユニット6及びマイクロプロセッサ12の他
に、記憶ユニット15、データ母線バッファ16及びD
MA(直接メモリ・アクセス)制御ユニット17が接続
されている。23〜28は、これらのユニットを共通母
線7へ接続するための分岐母線である。記憶ユニット1
5はランダム・アクセス・メモリ及び各種レジスタから
成り、制御情報及びデータを一時記憶する。
データ母線バッファー6は、コントローラ4と図示して
いない上位プロセッサとの間で母線29を介して情報を
やりとりするためのバッファとして働く。DMA制御ユ
ニット17は、コントローラ4が母線30を介して上位
プロセッサのメモリ(図示せず)を直接アクセスできる
ようにするためのものである。次に第3図を参照しなが
ら、マイクロプロセッサ12について説明する。
マイクロプロセッサ12での演算はALU35で実行さ
れる。ALU35に関連するハードウェアは、累算器3
6、命令レジスタ37、一時記憶レジス夕38及びフラ
グ・レジスタ39である。マイクロプロセッサ内部にお
ける情報及び指令の転送は、内部母線50を介して行な
われる。命令レジスタ37にある命令は、命令解読/プ
ロセッサ制御回路42で解読される。マイクロプロセッ
サ12の動作タイミングはタイミング回路55及び同期
回路56によって与えられる。マイクロプロセッサによ
る送受信の制御は、受信制御回路60及び送信制御回路
61で行なわれる。これらの制御回路60及び61はバ
イト数のカウントも行なう。受信制御回路60はその出
力線65にLRCサンプル信号を発生する。送信制御回
路61はその出力線66,67,68,71及び72に
種々の制御信号(後述)を発生する。内部母線50とコ
ントローラ4の主母線7に接続された分岐母線24との
間には、母線バッファ・レジスタ45が接続されている
。これに関連してプログラム状況回路47及び母線状況
バッファ・レジスタ48が設けられる。マイクロプロセ
ッサ12には、1/0ボート1及び1/0ボート2と内
部母線50とを相互接続するボート・バッファ51及び
52が設けられていてもよい。
マイクロプロセッサ12を構成する各種ハードウェアの
うち、本発明で重要なのは、命令解読/プロセッサ制御
回路42、タイミング回路55、同期回路56、受信制
御回路60及び送信制御回路61である。
送信制御回路61は一組のカウント回路を含み、送信ユ
ニット6において、偶数パリティ、奇数パリティ、デー
タのサンプリング、及びLRCを各々適切にタイミング
付けるための偶数パリティ・ゲート信号、奇数パリティ
・ゲート信号、サンプル信号、LRCゲート信号、及び
データ・ゲート信号を線66,67,68,71及び7
2に発生する。同期回路56は線70を介して送信ユニ
ット6へ送信クロツクを送り、また受信ユニット5から
の受信クロツクを線69を介して受取る。同期回路56
は、受信クロックを受取ると、マイクロプロセッサ12
の内部タイミングをこれと同期させ、タイミング回路5
5はこれに基づいて適切なタイミング信号を発生する。
これらのタイミングは、受信ユニット5から線75を介
してエラー信号が送られてきた場合にも、内部プロセッ
サ機能と同期される。命令解読/プロセッサ制御回路4
2に接続されている制御母線76及び割込み母線77は
各々一組の線から成っている。
制御母線76は、送信ユニット6及び受信ユニット5が
論取り及び書込みを行なうべきか否かを示す信号及び制
御タグを供給し、また、これらのユニットの状況に関す
る制御情報を受取る。割込み母線77は、受信回線が活
動状態にあるか否かを示す信号を受取り、また上位プロ
セッサ(図示せず)に割込み信号を送って、上位プロセ
ッサに転送されるべきデータがあることを知らせる。上
位プロセッサは、マイクロプロセッサ12を議取り状態
又は書込み状態にするための制御情報を制御母線76に
送り出す。
マイクロプロセッサ12の内部レジスタをスキャンする
ための他の制御情報もマイクロプロセッサ12に送られ
る。第4図はデータ及びサンプリングのタイミング関係
をエラー条件と共に示したものである。第1図のシステ
ムには、通常のパリティ検査及びLRCでは検出が困難
な2種類の雑音エラーが生じ得る。第1の型のエラーは
、雑音が誤ってクロック信号として扱われたときに生じ
る。
その結果、同じデータ・バイトが2回又は3回サンプル
されてしまうことがある。たとえば同じデータ・バイト
が3回サンプルされると、これは水平方向のLRCにお
いて二重エラーの形で現われるが、通常のLRCでは、
二重エラーはエラーなしとみなされる場合がある。第2
の型のエラーは、逆方向の雑音によって完全なクロック
・サイクルが抑止されたときに生じる。
これは、同じデータ・バイトが2以上のクロツク・サイ
クルにわたってサンプル・レジスタに保持されている可
能性があることを意味する。このような状態が生じると
、レジスタ中のデータ・バイトのパリティが正しくても
、水平方向のLRCで検出不能な二重エラーが生じ得る
。特にレジスタが受信クロック・サンプル源とハードウ
ェア内部クロツクとの間の同期インターフェースとして
使用される場合には、この第2の型のエラーを考慮しな
ければならない。上述のようなエラーが生じる可能性を
できるだけ小さくするため、本発明では下記の表1に示
すようなフレーム構成が採用された。
第1表 各フレームは洲十1個のデータ・バイト及び1個のLR
Cバイトを含み、各バイトには偶数パリティ脚及び奇数
パリティ(0)が交互に割当てられる。
LRCは縦方向に並んだバイト0〜州を藤方向に検査し
、パリティE及び0はバイトを縦方向に検査する。ハー
ドウェアに関しては、例えば1つのトグル・フリツプフ
ロップを付加するだけで、偶数パリティ及び奇数パリテ
ィの発生及び検査を同じ回路で行なうことができる。バ
イト毎に偶数パリティ及び奇数パリティを交互に割当て
ると、デ−タ線及びパリティ線が変化しないスタツク型
のエラーを検出できる。LRCの発生及び検査を同じL
RC回路で行なえる。フレームの実例を下記の表2に示
す。
表 2 表2の例では、フレームは1g固のデータ・バイト(バ
イト0〜18)及び1個のLRCバイト(バイト19)
から成っている。
表2の左端及び下端の数字は、各々水平(行)方向及び
垂直(列)方向における“1”の数を表わしている。上
記フレ−ムにおいては、LRCバイトの各ビットは奇数
パリティになっているが、もちろん偶数パリティでもよ
い。周知のように、偶数パリティは“1”の総数が偶数
になるようにパリティ・ビットの値を決めるものであり
、奇数パリティはそれが奇数になるようにパリティ・ビ
ットの値を決めるものである。例えば、表2のバイト3
は3個の“1”を含んでいるが、割当てられたパリティ
は偶数パリティEであるから“1”の総数が偶数即ち4
になるように、“1”のパリティ・ビットが付加される
。次に第5図を参照しながら、送信ユニット6の詳細に
ついて説明する。
送信ユニット6は、線68上のサンプル信号に応答して
母線7上のデータ・バイトをデータ・レジスタ8川こ取
込む。またサンプリング時には、データ・バイトはLR
C回路83で累算され、更に奇数パリティ発生回路85
にも入力される。奇数パリティ発生回路85は、受取っ
たデータ・バイトから奇数パリティ・ビットを発生して
アンド回路87に供給する。これに対し、アンド回路8
8は反転された奇数パリティ・ビット即ち偶数パリティ
・ビットを受取る。何れのパリティ・ビットが出力され
るかは、線66上の偶数パリティ・ゲート信号及び線6
7上の奇数パリティ・ゲート信号によって決まる。マイ
クロプロセッサ12の送信制御回路61は、これらのゲ
ート信号を交互に発生する。アンド回路87又は88か
ら出力されたパリティ・ビットはパリティ保持ラッチ8
6にラッチミれ、次いでゲート89及び90へ出力され
る。ゲート90は、データ・バイトを送信すべきときに
線72へ発生されるデータ・ゲート信号に応答して、デ
ータ・レジスタ80からのデ−夕・バイト及びパリティ
保持ラッチ86からのパリティ・ビットを駆動回路84
の方へ通過させる。
これに対しゲート86は、LRCバイトを送信すべきと
きに線71へ発生されるLRCゲート信号に応答して、
LRC回路83からのLRCバイト及びパリティ保持ラ
ツチ86からのパリティ・ビットを駆動回路84の方へ
通過させる。駆動回路84は、受取ったバイト及びパリ
ティ・ビットを線70上の送信クロツクと共に母線8へ
送り出す。第6図に示した受信ユニット5は、他のステ
ーションから送られてきたクロック信号及びパリティ付
きのデータ・バイト(又はLRCバイト)を入力母線9
を介して受信回路98に受取る。クロック信号は同期の
ためにフェーズ・ロック型の発振器(PLO)103に
送られる。PLOI03は受信クロック信号に同期した
内部クロック信号を発生して、カウンタ102及び奇数
/偶数トリガ104を付勢する。カウソタ102はPL
OI03からの内部クロック信号の数貝0ち入力バイト
の数をカウントし、奇数/偶数トリガ104は内部クロ
ック信号に応答して奇数信号及び偶数信号を交互に発生
する。表2の例では、最初に奇数信号が発生される。8
ビットの受信バイト(データ又はLRC)は入力レジス
タ99、LRC回路100及びパリティ検査回路107
へ送られる。
LRC回路100は、各受信バイトを累算してゆき、最
後にLRCバイトが受信されたときにその出力が全ゼロ
であれば、LRCエラーは生じていない。パリティ検査
回路は、受信バイトから発生したパリティ・ビットと受
信パリティ・ビットとを比較して、パリティ・エラーが
生じているか否かを調べる。もしパリティ・エラーが検
出されると、パリティ検査回路107の出力アンド回路
105又は106が条件付けられ、オア回路108を介
して線75にエラー信号を発生する。受信パリティ・ビ
ットはLRCパリティ・トリガ112にも供給される。
LRCパリティ・トリガ1 1 2は、LRCバイトの
ために受信パリティ・ビットを累算する。LRCサンプ
ル時のトグル・パルスはアソド回路116から供給され
る。かくしてLRCパリティ・トリガ1 1 2の出力
は、最終LRCを検査するゼロ比較回路101への条件
付き入力として働く。LRCバイトがLRC回路100
1こ受取られたとき、その出力がゼロでなければ、ゼロ
比較回路101は不一致信号を発生する。この不一致信
号は、オア回路108を介してエラー信号として線75
へ出力される。遅延回路113及び反転回路115は、
アンド回路1 1 6が適切なタイミングでLRCパリ
テイ・トリガ112のための1つのトグル・パルスを発
生できるようにするためのものである。入力レジスタ9
9は、受信回路98からのデータ・バイト及びパリティ
検査回路107からのパリティ・ビット(第6図の例で
は奇数パリティ)を母線7へ出力する。なお、図には示
していないが、パリティ・ビット付きのバイトをビット
単位で直列に伝送する場合には、送信ユニット6の出力
部に並直列変換回路を設け、受信ユニット5の入力部に
直並列変換回路を設けておけばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用し得るデータ伝送システムの一例
を示すブロック図、第2図はコントローラ4の概略を示
すブロック図、第3図はマイクロプロセッサ12の概略
を示すブロック図、第4図はデータのエラー状況を示す
波形図、第5図は送信ユニット6の構成を示すブロック
図、第6図は受信ユニット5の構成を示すブロック図で
ある。 第1図第2図 第4図 第6図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の(イ)乃至(ト)を送信側に設け、下記の(
    チ)乃至(ヲ)を受信側に設けたことを特徴とするエラ
    ー検査システム。 (イ) 送信すべき複数のデータ・バイトを供給する手
    段。 (ロ) 前記データ・バイトを受取って保持するデータ
    ・レジスタ。 (ハ) 前記データ・バイトからLRCバイトを生成す
    るLRC回路。 (ニ) 前記データ・バイト毎に所定のパリテイ・ビツ
    トを発生するパリテイ発生回路。 (ホ) 前記データ・バイトごとに奇数パリテイ・ゲー
    ト信号及び偶数パリテイ・ゲート信号を交互に発生し、
    所定数のデータ・バイトのあとで前記LRCバイトを送
    信するときにLRCゲート信号を発生する送信制御回路
    。 (ヘ) 前記奇数パリテイ・ゲート信号及び前記偶数パ
    リテイ・ゲート信号に応答して前記パリテイ・ビツト及
    び反転されたパリテイ・ビツトを交互に出力するゲート
    手段。 (ト) 常時は前記データ・レジスタからのデータ・バ
    イト及び関連するパリテイ・ビツトを送信し、前記LR
    Cゲート信号が発生されると前記LRC回路からのLR
    Cバイトを送信する送信手段。 (チ) 前記関連するパリテイ・ビツトを付加された前
    記所定数のデータ・バイト及び前記LRCバイトを受信
    する受信回路。 (リ) 前記受信回路からデータ・バイト及び関連する
    パリテイ・ビツトを受取って、奇数パリテイ検査及び偶
    数パリテイ検査を交互に行なうパリテイ検査回路。 (ヌ) 前記受信回路から前記所定数のデータ・バイト
    及び前記LRCバイトを順次に受取って検査するLRC
    検査回路。 (ル) バイト数をカウントして、前記LRC検査回路
    から検査結果を出力させるためのLRCサンプル信号を
    発生する受信制御回路。 (ヲ) 前記パリテイ検査回路及び前記LRC検査回路
    の出力を受取るエラー表示手段。
JP56085891A 1980-07-03 1981-06-05 エラ−検査システム Expired JPS6011495B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US165581 1980-07-03
US06/165,581 US4346474A (en) 1980-07-03 1980-07-03 Even-odd parity checking for synchronous data transmission

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Publication Number Publication Date
JPS5732156A JPS5732156A (en) 1982-02-20
JPS6011495B2 true JPS6011495B2 (ja) 1985-03-26

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EP (1) EP0043432B1 (ja)
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