JPS60100554A - Ν−フエニルマレイミド化合物の製造方法 - Google Patents
Ν−フエニルマレイミド化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPS60100554A JPS60100554A JP20810183A JP20810183A JPS60100554A JP S60100554 A JPS60100554 A JP S60100554A JP 20810183 A JP20810183 A JP 20810183A JP 20810183 A JP20810183 A JP 20810183A JP S60100554 A JPS60100554 A JP S60100554A
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- JP
- Japan
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- compound
- solvent
- reaction
- ethylene dichloride
- maleic anhydride
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクリロニトリルや塩化ビニール樹脂の加工
性や熱安定性を向上させる原料組成物として有用である
N−フェニルマレイミド化合物の製造方法に関する。
性や熱安定性を向上させる原料組成物として有用である
N−フェニルマレイミド化合物の製造方法に関する。
N−フェニルマレイミド化合物の製造方法としてハ、無
水マレイン酸とフェニルアミン化合物とを溶媒中で反応
させ、生成するマレイン酸モノアミドを非プロトン性極
性溶媒中酸触媒の存在下で脱水閉環反応させる方法(特
公昭55−46394号)が知られている。
水マレイン酸とフェニルアミン化合物とを溶媒中で反応
させ、生成するマレイン酸モノアミドを非プロトン性極
性溶媒中酸触媒の存在下で脱水閉環反応させる方法(特
公昭55−46394号)が知られている。
しかしながら、この方法において得られるN−フェニル
マレイミドは、純度や製品の着色度等品質上問題がちシ
、特に比較的無色透明な生成物を要求される樹脂につい
ては、大きな障害となっていた。
マレイミドは、純度や製品の着色度等品質上問題がちシ
、特に比較的無色透明な生成物を要求される樹脂につい
ては、大きな障害となっていた。
本発明者は、従来法の欠点を克服し効率的に、高品質の
N−7工ニルマレイミド化合物を製造する方法を開発す
るため鋭意研究を重ねた結果、反応有機溶媒としてエチ
レンジクロライドを用い、粗生成物をアルコール系溶媒
で再結晶精製することで高品質なN−フェニルマレイミ
ド化合物が得られることを見出し本発明を完成するに至
った。
N−7工ニルマレイミド化合物を製造する方法を開発す
るため鋭意研究を重ねた結果、反応有機溶媒としてエチ
レンジクロライドを用い、粗生成物をアルコール系溶媒
で再結晶精製することで高品質なN−フェニルマレイミ
ド化合物が得られることを見出し本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は、無水マレイン酸とフェニルアミン
化合物とを反応させてN−7工ニルマレイミド化合物t
−製造するに当シ、反応溶媒としてエチレンジクロライ
ドを用いてマレイン酸モノアミドを生成させ次いで非プ
ロトン性極性溶媒中、酸触媒の存在下で脱水閉環反応さ
せ、得られる粗生成物をアルコール系溶媒で再結精製す
ることを特徴とする高品質なN−フェニルマレイミド化
合物の製造方法を提供するものである。
化合物とを反応させてN−7工ニルマレイミド化合物t
−製造するに当シ、反応溶媒としてエチレンジクロライ
ドを用いてマレイン酸モノアミドを生成させ次いで非プ
ロトン性極性溶媒中、酸触媒の存在下で脱水閉環反応さ
せ、得られる粗生成物をアルコール系溶媒で再結精製す
ることを特徴とする高品質なN−フェニルマレイミド化
合物の製造方法を提供するものである。
本発明で用いられるフェニルアミン化合物トシては一般
式 (式中Rid、水素原子低級アルキル基、低級アルコキ
シ基、ハロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシ基、カルボ
キシ基を示す。) で表わされるものがある。このフェニルアミン化合物の
例としては、アニリン、トルイジン、エチルアニリン、
アニンジン、フェネチジン、イングロボキシアニリン、
クロロアニリン、ブロモアニリン、ヨードアニリン、ニ
トロアニリン、アミンフェノール、アミン安息香酸など
があげられる。
式 (式中Rid、水素原子低級アルキル基、低級アルコキ
シ基、ハロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシ基、カルボ
キシ基を示す。) で表わされるものがある。このフェニルアミン化合物の
例としては、アニリン、トルイジン、エチルアニリン、
アニンジン、フェネチジン、イングロボキシアニリン、
クロロアニリン、ブロモアニリン、ヨードアニリン、ニ
トロアニリン、アミンフェノール、アミン安息香酸など
があげられる。
無水マレイン酸とフェニルアミン化合物のモル比はアミ
ン化合物1モルに対し無水マレイン酸1,1〜1.3モ
ルの範囲が好ましい。
ン化合物1モルに対し無水マレイン酸1,1〜1.3モ
ルの範囲が好ましい。
本発明方法においては、まず反応溶媒としてエチレンジ
クロライドを用いてモノアミド化反応を行う。エチレン
ジクロライドは反応を円滑に行なう一上から無水マレイ
ン酸に対し4〜8倍量(重量比〕、好ましくは、5倍量
(重量比)以上用いる。
クロライドを用いてモノアミド化反応を行う。エチレン
ジクロライドは反応を円滑に行なう一上から無水マレイ
ン酸に対し4〜8倍量(重量比〕、好ましくは、5倍量
(重量比)以上用いる。
次に、得られたマレイン酸モノアミドを非プロトン性極
性溶媒中酸触媒の存在下で脱水閉環反応させる、非プロ
トン性極性溶媒としてはジメチルホルムアミド(DMF
) 、ジメチルスルホキシド(DMSO)などがあげら
れ、アミン化合物1モルに対し15〜50−の範囲で用
いられる。酸触媒i1:、p−)ルエンスルホン酸が好
ましく使用量はアミン化合物1モルに対し5〜202用
いる。
性溶媒中酸触媒の存在下で脱水閉環反応させる、非プロ
トン性極性溶媒としてはジメチルホルムアミド(DMF
) 、ジメチルスルホキシド(DMSO)などがあげら
れ、アミン化合物1モルに対し15〜50−の範囲で用
いられる。酸触媒i1:、p−)ルエンスルホン酸が好
ましく使用量はアミン化合物1モルに対し5〜202用
いる。
このモノアミド化反応及び脱水閉環反応において上記以
外の反応条件には特に制限はなく、常法(例えば特公昭
55−46394号記載の方法)に準じて設定すること
ができる。
外の反応条件には特に制限はなく、常法(例えば特公昭
55−46394号記載の方法)に準じて設定すること
ができる。
このようにして、N−7工ニルマレイミド化合物、例え
ば一般式 (式中Rは前記と同じ意味を持つ) で表わされるものを含む粗生成物が得られる。この粗生
成物の再結精製はアルコール系溶媒中で行うが、アルコ
ール系溶媒としては、メタノール、エタノール及びイン
グロビルアルコールが好マシく、よシ好ましくはイング
ロビルアルコールカ用いられる。アルコール溶媒の使用
量はアミン化合物1モルに対し好ましくは100〜30
0 he、よシ好ましくは150〜200mtの範囲で
ある。
ば一般式 (式中Rは前記と同じ意味を持つ) で表わされるものを含む粗生成物が得られる。この粗生
成物の再結精製はアルコール系溶媒中で行うが、アルコ
ール系溶媒としては、メタノール、エタノール及びイン
グロビルアルコールが好マシく、よシ好ましくはイング
ロビルアルコールカ用いられる。アルコール溶媒の使用
量はアミン化合物1モルに対し好ましくは100〜30
0 he、よシ好ましくは150〜200mtの範囲で
ある。
本発明の方法によれば従来の製造方法に比べはるかと高
品質のN−7工ニルマレイミド化合物を効率的に製造で
きる。すなわち従来の方法によればN−7工ニルマレイ
ミド化合物は、黄〜淡カン色の着色があるだけでなく純
度的ても高品質なものが得られない欠点があったのに対
し本発明の方法においては反応溶媒の選択と精製工程の
導入によシ高収率でかつ効率的に高品質なN−フェニル
マレイミド化合物を製造できるという優れた効果を奏す
る。特に、本溌明方法により得られるN−フェニルマレ
イミド化合物は、着色が少なくアクリロニトリル樹脂の
ように透明度を必要とする原料として極めて優れる。本
発明方法は工業的規模での生産に好適である。
品質のN−7工ニルマレイミド化合物を効率的に製造で
きる。すなわち従来の方法によればN−7工ニルマレイ
ミド化合物は、黄〜淡カン色の着色があるだけでなく純
度的ても高品質なものが得られない欠点があったのに対
し本発明の方法においては反応溶媒の選択と精製工程の
導入によシ高収率でかつ効率的に高品質なN−フェニル
マレイミド化合物を製造できるという優れた効果を奏す
る。特に、本溌明方法により得られるN−フェニルマレ
イミド化合物は、着色が少なくアクリロニトリル樹脂の
ように透明度を必要とする原料として極めて優れる。本
発明方法は工業的規模での生産に好適である。
次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明する。
実施例 1
温度計、水分離部を有する冷却管及び攪拌機を備゛えた
1oooy容四つロフラスコに無水マレイン酸129.
3f(1,32モル)及びエチレンジクロライド600
dを仕込み、これに攪拌下0−クロロアニリン1s3−
rtcx、2oモル)を20〜30℃で滴下してそのま
ま1時間反応させた。次いで得られた反応液にジメチル
ホルムアミド30dとp−)ルエンスルホン酸15fと
を加えて工チレンジクロライドの還流温度まで加熱し、
反応によシ生成する水を共沸除去しながら水が生成しな
くなるまで3時間反応させた。
1oooy容四つロフラスコに無水マレイン酸129.
3f(1,32モル)及びエチレンジクロライド600
dを仕込み、これに攪拌下0−クロロアニリン1s3−
rtcx、2oモル)を20〜30℃で滴下してそのま
ま1時間反応させた。次いで得られた反応液にジメチル
ホルムアミド30dとp−)ルエンスルホン酸15fと
を加えて工チレンジクロライドの還流温度まで加熱し、
反応によシ生成する水を共沸除去しながら水が生成しな
くなるまで3時間反応させた。
反応終了後、反応液を60℃まで冷却し反応液に温水3
00ゴを加え水洗し次いで有機層を1%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液300−で中和処理した。有機層をさらに水
300−で水洗した後得られた有機層を減圧濃縮してエ
チレンジクロライドを留去し淡黄褐色結晶粗生成物から
なる残留物を得る。
00ゴを加え水洗し次いで有機層を1%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液300−で中和処理した。有機層をさらに水
300−で水洗した後得られた有機層を減圧濃縮してエ
チレンジクロライドを留去し淡黄褐色結晶粗生成物から
なる残留物を得る。
この残留物に、イソプロピルアルコール200m1f:
仕込み、攪拌下加熱溶解させる。均一溶解した液を氷水
によシ外部冷却し結晶を析出させた後、ろ過次いで乾燥
して淡黄白色針状晶のN”−(o−クロロフェニル)マ
レイミド218.1f(o −クロロアニリン基準収率
87,6チ)を得た。このものは純度99.5%、m、
p、75.5〜76.5℃吸光度(エチレンジクロライ
ド20%溶液、以下同様)450nm0.059.60
0nm0.035であった。
仕込み、攪拌下加熱溶解させる。均一溶解した液を氷水
によシ外部冷却し結晶を析出させた後、ろ過次いで乾燥
して淡黄白色針状晶のN”−(o−クロロフェニル)マ
レイミド218.1f(o −クロロアニリン基準収率
87,6チ)を得た。このものは純度99.5%、m、
p、75.5〜76.5℃吸光度(エチレンジクロライ
ド20%溶液、以下同様)450nm0.059.60
0nm0.035であった。
比較例 1
反応溶媒としてエチレンジクロライドの代りにトルエン
600ゴを用い、精製は実施しない以外は実施例1と同
様にして反応させ後処理を行ない淡黄褐色結晶のN−(
o−クロロフェニル)マレイミド248.7fCo−ク
ロロアニリン基準収率99.9%)t−得た。このもの
は純度92.5%、m 、 p。
600ゴを用い、精製は実施しない以外は実施例1と同
様にして反応させ後処理を行ない淡黄褐色結晶のN−(
o−クロロフェニル)マレイミド248.7fCo−ク
ロロアニリン基準収率99.9%)t−得た。このもの
は純度92.5%、m 、 p。
64〜68℃、吸光度450 nm 1.743.60
0nmo、250であった。
0nmo、250であった。
比較例 2
反応溶媒としてエチレンジクロライドの代シにトルエン
600tntを用いた以外は、実施例1と同様にして反
応、後処理、精製を行い、淡黄色針状晶ON (o ク
ロロフェニル)マレイミド 195.2f(o−クロロ
アニリン基準収率78.4%)を得た、このものは純度
97.3%、m、p、75〜76℃、吸光度450 n
m O,114,600nm O,090でちった。
600tntを用いた以外は、実施例1と同様にして反
応、後処理、精製を行い、淡黄色針状晶ON (o ク
ロロフェニル)マレイミド 195.2f(o−クロロ
アニリン基準収率78.4%)を得た、このものは純度
97.3%、m、p、75〜76℃、吸光度450 n
m O,114,600nm O,090でちった。
比較例 3
精製における溶媒としてイソプロピルアルコールの代り
にパーフレ/200dを用い活性炭4tによる熱ろ過処
理を行った以外は、実施例1と同様にして反応、後処理
を行い、淡黄色針状晶のN−(0−クロロフェニル)マ
レイミド203.39(0−クロロアニリン基準収率8
1.6%)を得た。
にパーフレ/200dを用い活性炭4tによる熱ろ過処
理を行った以外は、実施例1と同様にして反応、後処理
を行い、淡黄色針状晶のN−(0−クロロフェニル)マ
レイミド203.39(0−クロロアニリン基準収率8
1.6%)を得た。
このものは純度98.、.6%、m、p、75〜75.
5℃、吸光度450nmO,272,600nmO,1
38であった。
5℃、吸光度450nmO,272,600nmO,1
38であった。
実施例2〜8
実施fP11と同様の方法で無水マレイン酸1.32モ
ルと各種フェニルアミン化合物(1) 1.20モルと
をエチレンジクロライド溶媒中で反応させ、次いで後処
理及び精製を行い、対応するN−フェニルマレイミド化
合物を得た。各実施例によって得られたN−7工ニルマ
レイミド化合物の収率、外観、純度、融点、吸光度をそ
れぞれの原料及び反応条件と共にまとめて次表に示した
。
ルと各種フェニルアミン化合物(1) 1.20モルと
をエチレンジクロライド溶媒中で反応させ、次いで後処
理及び精製を行い、対応するN−フェニルマレイミド化
合物を得た。各実施例によって得られたN−7工ニルマ
レイミド化合物の収率、外観、純度、融点、吸光度をそ
れぞれの原料及び反応条件と共にまとめて次表に示した
。
Claims (1)
- 無水マレイン酸とフェニルアミン化合物とを反応させて
N−7工ニルマレイミド化合物を製造するに当シ、反応
溶媒としてエチレンジクロライドを用いてマレイン酸モ
ノアミドを生成させ欠員で非プロトン性極性溶媒中酸触
媒の存在下で脱水閉環反応させ、得られる粗生成物をア
ルコール系溶媒で再結精製することを特徴とする高品質
なN−フェニルマレイミド化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20810183A JPS60100554A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | Ν−フエニルマレイミド化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20810183A JPS60100554A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | Ν−フエニルマレイミド化合物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100554A true JPS60100554A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16550649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20810183A Pending JPS60100554A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | Ν−フエニルマレイミド化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100554A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62273952A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | N−フエニルマレイミドの製造方法 |
WO1993015048A1 (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide compound improved in storage stability |
US5556991A (en) * | 1992-01-30 | 1996-09-17 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide compounds having improved in storage stability |
WO2019022426A1 (ko) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 주식회사 모노리스 | 광촉매를 이용한 n-치환 말레이미드의 제조방법 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP20810183A patent/JPS60100554A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62273952A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | N−フエニルマレイミドの製造方法 |
WO1993015048A1 (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide compound improved in storage stability |
US5556991A (en) * | 1992-01-30 | 1996-09-17 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide compounds having improved in storage stability |
WO2019022426A1 (ko) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 주식회사 모노리스 | 광촉매를 이용한 n-치환 말레이미드의 제조방법 |
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