JPS5991408A - ビハインド絞りレンズ - Google Patents

ビハインド絞りレンズ

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JPS5991408A
JPS5991408A JP57202442A JP20244282A JPS5991408A JP S5991408 A JPS5991408 A JP S5991408A JP 57202442 A JP57202442 A JP 57202442A JP 20244282 A JP20244282 A JP 20244282A JP S5991408 A JPS5991408 A JP S5991408A
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JP
Japan
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lens
aberration
positive
object side
negative
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JP57202442A
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JPH0244042B2 (ja
Inventor
Koichi Wakamiya
孝一 若宮
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B9/00Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
    • G02B9/12Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only
    • G02B9/14Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only arranged + - +

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小型カメラ等に使用され、画角が60゜以上に
及び、明るさがF3.5程度の変型テツサー型のヒバイ
ンド絞りレンズの改良に関する。
小型カメラに使用する画角60°以上、明るさF3.5
程度のビハインド絞りレンズとしては、従来より、テッ
ヤー型レンズ及びその第3群の貼合、ルンズにおいて貼
合せ面の向きを変えた変型テッザー型レンズが知られて
いる。しかし々から、絞りがレンズの後方に位置する為
に絞り中心を通過する斜光束の主光線は最も物体側の第
1群レンズ付近では光軸よりきわめて離れた位置を通過
することになり、その為に諸収差が発生しやすい構造と
なっている。ことに斜光束の主光線に対する下側の光束
d9、絞り中心に比較的近い所を通過することから、写
真レンズの結像性能に特に重要な役割を果たすものであ
るにもかかわらず主光線に対して下側の光束は前方レン
ズのより周縁を通過するために、コマ収差や色コマ収差
、非点収差の発生がいちじるし2く、各収差を同時に充
分小さくすることは困難な状況にあった。
本発明は、上述の如き欠点を補正(〜、斜光束の主光線
に対する下側光束の収差の減少を計υながら、しかも全
体としての収差バランスを良好に維持した画角60°以
上、明るさF3.5程度のビハインド絞りレンズを提供
するものである。
本発明によるヒバインド絞りレンズは、第1図に示すご
とく、物体側よシ順に、物体側に凸面を向ケた正メニス
カスレンズの第ルンズ(L)、両凹負レンズの第2レン
ズ(Ltd、両凸正レンズの第3レンズ(L3)及び像
側に凸面を向けた負メニスカスレンズの第4レンズ(L
、)を有し7、該第3レンズと該第4レンスとが貼合さ
れ合成で正の貼合せレンズを形成するとともに、以下の
条件を満足するものである。
Σd< o、29t       (1)0.05 (
n、 −n4 < 0.18   (2)−0,35f
 (r、 (−0,22f   (3)0.57f (
r、 (0,73f    (4)V、 −vs>  
6       (5)0.25t < r+ < 0
.31f   (7)−0,38f  (f、<−0,
3Of      (8)但し、fは全糸の合成焦点距
離、Σdは第ルンズの物体側レンズ面の頂点から第4レ
ンズの像側レンズ面の頂点までの距離、t、は第2レン
ズの焦点距離を表わし、rは各レンズ面の曲率半径、n
及びVは各レンズの屈折率及びアツベ数を表わし、添数
字はそれぞれ物体側からの順序を意味する。
尚、第2図中には本発明の理解を助けるために軸上及び
最大画角の無限遠物点からの光束の様子を示した。
以下本発明による各条件について詳述する。(1)式の
条件はレンズ系全体の中心厚を規定するものであり、周
辺光量を十分に確保するとともに、コマ収差を良好に補
正するための条件である。すなわち、ビハインド絞りレ
ンズでは周辺光量が最も物体側のレンズの口径で決定さ
れ、最前レンズの口径をある程度小さくするためにはレ
ンズ系全体の厚さを小さくすることによって周辺光量を
十分確保することが必要である。本発明においてd、上
記(1)式を外れると、斜光束のうち主光線よシ下側の
光束の光量不足を生じ、さらに、斜光束が光軸から遠く
離れた位置で第ルンズ(Ll)を通過するため、ここで
のコマ収差の発生が犬きくなシ後続のレンズ面での補正
負担を太きくしたとしでも良好な補正を行うことは難し
い。
(2)式はコマ収差、特に斜光束のうち主光線の下側を
辿る光線のコマ収差を良好に補正する条件である。テツ
サー型のレンズでは、一般的に負の第2レンズの影曽が
強くはたらき、主光線の下側の光束、特に周縁部の光線
が発散気味となってコ1収差として残存しがちである。
そこで第3レンズを正レンズとし、第4レンズを負レン
ズとして貼り合わせ、しかも第3レンズの正レンズの屈
折率を第4レンズの負レンズの屈折率に比べて適度に高
くし、これらによって形成される像側に凸な貼合せ面の
曲率半径(r、)を適度な値としてこの面に強い収れん
作用を持たせることによって、主光線の下側の光束につ
いて、上記発散気味の斜光束に帰因する残存収差を良好
に補正することができる。
このため条件(2)が1限を越える場合は屈折率差が小
さくなりすぎて貼合せ面(rll)による収れん作用が
不充分となって上記のごとくテツサー型レンズ特有のコ
マ収差の発生が著しくなり補正が難しくなる。逆に条件
(2)の上限を越える場合は貼合せ面(r6)による収
れん作用が強くはだらきすきてバランス良くコマ収差を
補正することができない。
第3レンズ(L、)と第4レンズ(L、)との貼合せ面
の曲率半径(r6)を小さくすることは、斜光束につい
て、主光線の下側を通る光線、特にレンズ周縁部を通過
する光線をより強く収れんするようになリ、コマ収差を
一層良好に補正することに貢献する。条件(3)の下限
を下回る場合は貼合せ面(r、)の曲率半径か大きくな
るために上記のごとくレンズ周縁部での収れん作用が小
さくなってコマ収差の一層の補正が成されない。しかし
ながら条件(3)の上限を上回る場合は貼合せ面(ro
)の曲率半径が小さくなる為に上記レンズ周縁部での収
れん作用が過大となりコマ収差が悪化して補正されない
。(4)式はコマ収差のうち、特に主光線に対して上側
の光束についてのコマ収差を良好に補正する条件である
。第3レンズ(L、)の物体側の面(第5面)はを 物体側に凸面向けることによυ光線を収れんさせる作用
を有するが、主光線に対して上側の光線の第5面に入射
する入射角度が1側光線の第5面に入射する入射角度に
比べでよシ強いことから主光線に対して上側の光線を収
れんさせる作用がより強い。従って第3レンズ(L、)
の物体側の面の曲率半径(rll)を適当な値に保つこ
とによシコマ収差、ことに主光線に対して上側光束につ
いてのコマ収差を良好に補正することが可能である。条
件(4)が上限を越えた場合は、曲率半径(r、)が大
きくなることによって第5面での収れん作用が弱すぎ、
条件(4)が下限を越えた場合は曲率半径(rll)が
小さくなることによって逆に第5面での収れん作用が強
すぎていずれの場合もコマ収差を良好に補正し得ない。
(5)式は色コマ収差、ことにピノ・インド絞りレンズ
で結像性能に影響の強い斜光束に関して、主光線の下側
から入射する光線の色コマ収差を補正する為の条件であ
る。−・般にテッザータイプの色コマ収差は、第2レン
ズ(Lりとしてのフリント系負レンズによって強い影響
を受けている。すなわち波長の短い光線が第2レンズで
波長の長い光線に比べて、より強い発散作用を受けるこ
とによって色コマ収差が発生している。(5)式の条件
は、上記の第2レンズにおける、よυ強い発散によって
発生した主光線よシ下側の光束に関する色コマ収差を、
貼合せレンズに、より強い収れん作用をもうけることに
よって補正するだめのものである。すなわち、貼合せレ
ンズを形成する第3レンズの正レンズ(L、)に分散の
高いガラスを用い、第4レンズの負レンズ(L4)に低
分散のガラスを用いることによシ、条件(2)及び(3
)のもとて灼波羨側の光線をよシ強く収れんさせ、色コ
マ収差を良好に補正し2だものである。この条件が満た
されない場合、色コマ収差が残存して充分補正され得な
い。
(6)式は共に色コマ収差及び細土色収差を補正する条
件である。斜光束において、主光線の下側の光線の色コ
マ収差の発生をよシ少なくするには、第2レンズの負レ
ンズ(L、)をより低分散とし、波長の短い光線の発散
作用を最少限にとどめると共に第3レンスの正レンズ(
L、)を畠分散として、収れん作用を強くすることによ
って達成される。その為には、条件(5)が満足される
と共に正の第3レンズ(L3)のアツベ数v3が(6)
式の上限を越えないこと、及び負の第2レンズ(L、)
のアツベ数V、が下限を越えないことが必要である。■
、が上限を越えた場合及びV、が下限を越えた場合は主
光線よシ下側光束の色コマ収差が充分に補正されない。
負の第2レンズ(L、)が低分散である程、また正の第
3レンズ(L3)が高分散である程、色コマ収差補正に
は望ましいが、■、が上限を越えて低分散の場合及びV
、が下限を越えて高分散の場合は軸」二色収差が補正不
足となシ補正されない。ところで、倍率色収差は、斜光
線の主光線が光軸から最も離れた位置で屈折する第ルン
ス(L+)及び高分散の第2レンズ(L、)の影響を強
く受ける。本発明のレンズでは、(6)式のごとく第2
レンズ(Lりが高分散の負のパワーを持つ為、第2レン
ズによって波長の短い光線はより強く発散される。この
発散による倍率色収差を良好に保つ為には倍率色収差へ
の影響の強い第ルンズ(L、)のアツベ数V、を45.
0 (v+< 57.0とすることが望ましい。
条件(力は球面収差を補正する為の条件である。
第ルンズ(L、)の物体側のレンズ面の曲率半径(r、
)が上限を上回るとこの面における収斂作用が弱くなっ
て球面収差が正に発生し、補正されない。
他方下限を下回ると、第ルンズ(L、)の物体側レンズ
面での収れん作用が強くなシ過ぎるため球面収差が負と
なυ、他のレンズ面との組合せにょっても良好な補正は
難しい。
条件式(8)は非点収差を良好に補正するための条件式
である。正の第ルンズ(L、)及び第3、第4レンズ(
L、、I、4)の貼合せからなる正レンズによって像面
が補正不足となるが、第2レンズとし°Cの負レンズ(
L2)によって補正過剰の像面弯曲収差を発生させて全
体として像面をバランス良く補正している。(8)式の
上限を越える場合、負の第2レンズ(L、)の屈折力が
強くなりすぎて補正過剰の像面弯曲が発生する。他方、
下限を越える場合には負の第2レンズ(I、)の屈折力
か弱すぎる為に像面陽画収差が補正不足となる。
尚、ペッツバール和を良好に補正するためには、負の第
2レンズ(L、)の屈折率n2について、n、〈1.6
9、また正の第ルンズ(L、)の屈折率n、について、
n、)1.72の条件を満たずことが望ましい。
これらの条件外ではペッツバール和が正に過大となシ良
好な補正には不利である。
次に本発明による好適な第1〜第4実施例の諸元を示す
。各表中、rは各レンズ面の曲率半径、dは各レンズの
中心厚及び空気間隔、n、vは各レンズの屈折率、アツ
ベ数を表わし、添数字はそれぞれの物体側からの順序を
意味するものとする。
(6T) 、−53,3J 寸     Ll’)      C003寸    
  0つ      寸  目)II    11  
  1111 〉>〉〉 ■     (Y)      の  むト    ■
    寸 へ C’J      Co      +0トoo   
 寸 ト 柵 r″−60 F−1o ト囚−+oo1 寸トー凶りのへ LL″)(C1寸トドO) (N のりの−H■ト II  II  II  II  II  II  1
1(ヤT) 、、5p  pJ 寸     の     Q  4 寸     の     寸  リ II    ++    1111 >>>   卜 Φ     cf>       の  Hト    
Φ    寸 ! へ     (X)      啼  0トoO寸 へ ■  リ  の  00   ■  ■0(Nのト呻−
Q 凶1Qりの一トω II ++  +1++  i+  ++  +II+、:l
  、−1−一 〇      0     0  qコ寸     の
     寸  の II     II     1111寸   ト  
  寸 へ 寸     へ     寸  0 寸    ト    寸 H 寸−〇 N +−I C’J O II  II  II  II  II  II  I
I一一一 寸     唖     寸  叩 ■ の ■− ト   ■    ト 寸 へ co  へ0 ト    ■    ト ヘ 榴 −′  I CQの―CQ■■     1 00 E O(0のへ ■トロ00(Oの− 寸のo F−10■の II  11 1+  II  II  II  II
上記第1〜第4実施例の諸収差図をそれぞれ第2図〜第
5図に示す。各収差図には球面収差(Sph)、非点収
差(A8t)、歪曲収差<OiS>、倍率色収差(La
t、Chr )及びコマ収差(Coma)を示した。基
準波長はda(λ−587.6nm)であり、色収差を
表わすためにg線(λ””435.8nm)を用いた。
各収差図よりいずれの実施例においてもコマ収差が良好
に補正され、諸収差のバランスにも優れていることが明
らかである。
以上のごとく、本発明によれは画角60°以上でFナン
バー3.5程度を有しつつ、収差バランスが良好で優れ
た結像性能を持つビハインド絞シレンズが達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレンズ構成図、第2図〜第5図は本発
明による第1〜第4実施例の諸収差図である。 〔主要部分の符号の説明〕 L、・・・・・第ルンズ L、・・・・・・第2レンズ L3・・・・・第3レンズ L4・・・・・・第4レンズ 出願人 日本光学工業株式会社 代理人 渡  辺  隆  男 才Z図 SPn         Asf 40− omoL 第5囚 Coyna 才4図 4l− Co筑a 才5凶 δph         Ast c10宏α

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体側より順に、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
    ンズの第ルンズ、両凹負レンズの第2レンズ、両凸正レ
    ンズの第3レンズ及び像側に凸面を向けた負メニスカス
    レンズの第4レンズヲ有し、該第3レンズと該第4レン
    ズとが貼合され合成で正の貼合せレンズを形成するとと
    もに、以下の条件を満足することを特徴とするヒノ・イ
    ンド絞りレンズ; Σd  (0,29f       (])0.05 
     (ns   ns (0,18(2)0.35 f 
     (re (0,22f    (310,57f (
    rs (0,73f   (4)v4−  v、)  
     6(5) 0.25 f  (r + (0,31f    (7
    1−0,38f  <  ft<  −0,30f  
         (81但し7、fは全系の合成焦点距離、Σ
    dは第ルンズの物体側レンズ面の頂点から第4レンズの
    像側レンズ面の頂点までの距離、f、は第2レンズの焦
    点距離を表わし、rは各レンズ面の曲率半径、n及びV
    は各レンズの屈折率及びアツベ数を表わし、添数字はそ
    れぞれ物体側からの順序を意味する。
JP57202442A 1982-11-18 1982-11-18 ビハインド絞りレンズ Granted JPS5991408A (ja)

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JPH0244042B2 JPH0244042B2 (ja) 1990-10-02

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