JPS5986074A - 電子写真複写機におけるトナ−補給量の制御方法 - Google Patents
電子写真複写機におけるトナ−補給量の制御方法Info
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- JPS5986074A JPS5986074A JP57196601A JP19660182A JPS5986074A JP S5986074 A JPS5986074 A JP S5986074A JP 57196601 A JP57196601 A JP 57196601A JP 19660182 A JP19660182 A JP 19660182A JP S5986074 A JPS5986074 A JP S5986074A
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
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- Developing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真複写機におけろトナー補給量のfl
+lJ御方法に関J−るものである。
+lJ御方法に関J−るものである。
従来、電子写真複写機におけろトナー補給量の制御力法
として次の技術が知ら几でいろ。
として次の技術が知ら几でいろ。
そ7しは、均一に帯電さ几た感光体に、所定の反射率を
有J−ろ基準パターンの光1象を結[象し、該元[家に
よ4)萌)゛屯/n+象ケ現1象して得られたトナー1
象のトナー何着度合をセンサーで検知し、該センサー出
力に応じて現1象装匝へのトナー補給量ケ制仙1する技
術である。
有J−ろ基準パターンの光1象を結[象し、該元[家に
よ4)萌)゛屯/n+象ケ現1象して得られたトナー1
象のトナー何着度合をセンサーで検知し、該センサー出
力に応じて現1象装匝へのトナー補給量ケ制仙1する技
術である。
1 ;己技術の一列を第1図に示す。図において符す1
は透明な原稿載置板を示す。この原稿載置板1の裏面で
うって、原稿か載置さ2’Lろ部位に対応fる領域より
も前ノ5位置には例えば、原稿画1象の中間調に相当す
る反射率娶有する基準パターン2が数例げてりる。
は透明な原稿載置板を示す。この原稿載置板1の裏面で
うって、原稿か載置さ2’Lろ部位に対応fる領域より
も前ノ5位置には例えば、原稿画1象の中間調に相当す
る反射率娶有する基準パターン2が数例げてりる。
コピーに際しては、光源30z)・らの元が基準パター
ン2を照射し、その反射光がミラーM、 、M2゜M3
,1〜44 等及び図示を省1賂した結隊:2e学系を
介して感ツC体3」−に導かnろ。感ブC体3は図示さ
2’Lζ)如くドラム状をなし、1謹に暗中で均一に帯
電さノtており、示矢ガ向に回動している。従って、上
ハ12基準パターンによる)YS隙で露ブCさ几た部B
γには。
ン2を照射し、その反射光がミラーM、 、M2゜M3
,1〜44 等及び図示を省1賂した結隊:2e学系を
介して感ツC体3」−に導かnろ。感ブC体3は図示さ
2’Lζ)如くドラム状をなし、1謹に暗中で均一に帯
電さノtており、示矢ガ向に回動している。従って、上
ハ12基準パターンによる)YS隙で露ブCさ几た部B
γには。
基帖パターンの静電lか[象が担持さ才′1.ろことに
なろ。
なろ。
該静電14像は、感光体3とともVこン」(天方向に回
映し、現像装置4部馨通1岡−」−る間に静電現象によ
りトナーが吸着さnてトナー隊か形成さfLろ。
映し、現像装置4部馨通1岡−」−る間に静電現象によ
りトナーが吸着さnてトナー隊か形成さfLろ。
該トナー隊は感光体3とともにさらに回動し。
現[像装置べ4よりも後工程位置に相当1−ろ部rヶで
あって感yC体3Vこ近接して定直さ7′1.ていゐセ
ンサー5 r′llsをj4+]過づ〜ろ。でして、こ
の」I11過の際に、該トナー1象でのトナーの(=j
看度合がセンサー5により1天知さ2’L、制御部6に
人力さγシ4)。
あって感yC体3Vこ近接して定直さ7′1.ていゐセ
ンサー5 r′llsをj4+]過づ〜ろ。でして、こ
の」I11過の際に、該トナー1象でのトナーの(=j
看度合がセンサー5により1天知さ2’L、制御部6に
人力さγシ4)。
11i11ω1 +fl+ 6は、トナーホッパー7の
F部に設けられたトナー補給ローラ8の駆動’r !1
ift釣して現1家装的、4へのトナーの補給量fY:
調」噴する(幾n目を有し、例えば、基準パターン2に
よるトナー麻での、トナーの付脂量か多(゛とさには上
記補給ローラ8を1が止状態に:Ij制御し、」二記ト
ナー像でσつトナーの1寸宥:仕が少ないときには補給
ローラ8乞回動状態に11川荀41 で「ろ 。
F部に設けられたトナー補給ローラ8の駆動’r !1
ift釣して現1家装的、4へのトナーの補給量fY:
調」噴する(幾n目を有し、例えば、基準パターン2に
よるトナー麻での、トナーの付脂量か多(゛とさには上
記補給ローラ8を1が止状態に:Ij制御し、」二記ト
ナー像でσつトナーの1寸宥:仕が少ないときには補給
ローラ8乞回動状態に11川荀41 で「ろ 。
した17、ftYi来、」二記の如き制御によりトプー
ー+ili給焔ケ制御’rlil L、ても、感光体の
電位か不安定な8%合に1末適切にトナー補給が実行さ
r、ず、1夕11えは現督2に+ i、ff:i内でト
ナーが〕開平]1に補給さf+−てコピーVこ」屯+1
1L汚ノシヲ生じさせたり、逆にトナーの補給111力
・不足して画[像面へのキー1− ’)ア到着が生ずる
と見・う間hmかりる。
ー+ili給焔ケ制御’rlil L、ても、感光体の
電位か不安定な8%合に1末適切にトナー補給が実行さ
r、ず、1夕11えは現督2に+ i、ff:i内でト
ナーが〕開平]1に補給さf+−てコピーVこ」屯+1
1L汚ノシヲ生じさせたり、逆にトナーの補給111力
・不足して画[像面へのキー1− ’)ア到着が生ずる
と見・う間hmかりる。
本発明は、上記の問題を解消することのでさろ、電子写
真複写機にお−けるトナー補給量σう制御力法を提供1
−4)ことを目的と1−7.)・す、下、本発明の詳細
な説明する。
真複写機にお−けるトナー補給量σう制御力法を提供1
−4)ことを目的と1−7.)・す、下、本発明の詳細
な説明する。
本発明に係る、電子写真複写機におけるトナー補給性の
1011σ1j方法は、基準ノくターンによる静電性1
象を現像rろ際にゴ、−けろ現1象ノ(イアス間圧乞、
感光体の疲労病準に応じて変えろことを![ゲf致と1
−ろ、iIJ記、従来のトナー袖給敗の′11il制御
につ℃・で生じていた問題は、感″L体の疲労特性に起
因するもσ)でりろ。
1011σ1j方法は、基準ノくターンによる静電性1
象を現像rろ際にゴ、−けろ現1象ノ(イアス間圧乞、
感光体の疲労病準に応じて変えろことを![ゲf致と1
−ろ、iIJ記、従来のトナー袖給敗の′11il制御
につ℃・で生じていた問題は、感″L体の疲労特性に起
因するもσ)でりろ。
1り)]えば、CdS感元体、感光セ1ノン系の感光体
等について(・工第、3図に示1−如き疲労特性が確認
さ2’Llこ。gg 、′J図はヒ素セ1/ン系感元1
イXによるものであるが(イ)、(ロ)、←つ(1、各
々1分休止後、5分休止後。
等について(・工第、3図に示1−如き疲労特性が確認
さ2’Llこ。gg 、′J図はヒ素セ1/ン系感元1
イXによるものであるが(イ)、(ロ)、←つ(1、各
々1分休止後、5分休止後。
(50分体重ヒ後に再開さ汎た、連続繰り返しコピ一枚
h′i、Vこ×・1応1°7.I基阜〕ぐクーン露冗1
113の11<曲面f〜γを7」(丁。図に示−J−i
頃向かられh−ろように、休止時間が長いときの1枚目
コピ一時の基準)々ターン露光部の表向電位は休止時間
が短刀h%・ときに比べて旨く、このため、長い休止時
間馨お−(・て1枚コヒ゛−を行なうような操作が繰り
返さ)1、たとすく)と、g−Q7゜元1/I−は十分
に疲労回復しているためにJi!、: イt、K /<
ターンによるトプー−1家のaIWは、旨くlろ。従っ
て前d己した如び従来のトナー補給量の’ilt制御7
j法で(42、トナー鐵の置度が高いという状況馨セン
サー5がh・&知″′3−ることにより、トナーは十分
に供給さn、て(゛るもりとみて、補給動作はしない。
h′i、Vこ×・1応1°7.I基阜〕ぐクーン露冗1
113の11<曲面f〜γを7」(丁。図に示−J−i
頃向かられh−ろように、休止時間が長いときの1枚目
コピ一時の基準)々ターン露光部の表向電位は休止時間
が短刀h%・ときに比べて旨く、このため、長い休止時
間馨お−(・て1枚コヒ゛−を行なうような操作が繰り
返さ)1、たとすく)と、g−Q7゜元1/I−は十分
に疲労回復しているためにJi!、: イt、K /<
ターンによるトプー−1家のaIWは、旨くlろ。従っ
て前d己した如び従来のトナー補給量の’ilt制御7
j法で(42、トナー鐵の置度が高いという状況馨セン
サー5がh・&知″′3−ることにより、トナーは十分
に供給さn、て(゛るもりとみて、補給動作はしない。
ところが実際には、1枚目のコピー娶作るための1眼光
体表面屯6γは第3[凶(ロ)、Hからみてもわかるノ
1!1つ、かなり高く、現Hの都j廷トナーが多層にど
肖費さfl−ていく。このようにトナーがt肖費され7
ていくのに、トナーの補給が抑制さ12ているから、現
像装置内でのトナー濃度は次第に低下し、逐には画1象
面にキャリア何滴″′3−る等の弊害2生じていたので
ある。
体表面屯6γは第3[凶(ロ)、Hからみてもわかるノ
1!1つ、かなり高く、現Hの都j廷トナーが多層にど
肖費さfl−ていく。このようにトナーがt肖費され7
ていくのに、トナーの補給が抑制さ12ているから、現
像装置内でのトナー濃度は次第に低下し、逐には画1象
面にキャリア何滴″′3−る等の弊害2生じていたので
ある。
又、他の例として、連続繰り返しコピーが行なわrした
場合に11工、感光体は疲労回復の暇がないので基阜パ
ターン蕗ツC部の表面電位は低下し、従って基準パター
ンによるトナー隊の濃度は低くなる。
場合に11工、感光体は疲労回復の暇がないので基阜パ
ターン蕗ツC部の表面電位は低下し、従って基準パター
ンによるトナー隊の濃度は低くなる。
′3−7′)と%従来のトナー補給鼠のft+lJ御方
法では、トナー像の濃度か低いという状況をセンサー5
が感知J−ることにより、トナーの供給が不足している
ものとみて、トナー補給ローラ8は回動する傾向に1l
ill illさr、る。ところが感光体表面電位は第
3図かL−)へてもわかる曲り疲労により低下してあ・
す、画13;部でθつ(・ナーの(−J着消躍吐は少な
い1.にもかかわらず、上目己の通りトナー補給ローラ
8が回動さ1tてトナーの補給が過剰に行なわれる訳で
あるから現1象装置内でのトナー濃度(工」■値?越え
て高くなり、地肌汚t′1.や複写機内部へのトナー飛
敗等の不都合を生じていたのでめる。
法では、トナー像の濃度か低いという状況をセンサー5
が感知J−ることにより、トナーの供給が不足している
ものとみて、トナー補給ローラ8は回動する傾向に1l
ill illさr、る。ところが感光体表面電位は第
3図かL−)へてもわかる曲り疲労により低下してあ・
す、画13;部でθつ(・ナーの(−J着消躍吐は少な
い1.にもかかわらず、上目己の通りトナー補給ローラ
8が回動さ1tてトナーの補給が過剰に行なわれる訳で
あるから現1象装置内でのトナー濃度(工」■値?越え
て高くなり、地肌汚t′1.や複写機内部へのトナー飛
敗等の不都合を生じていたのでめる。
そこで5本発明では感光体の疲労性t<h ”x加味し
7た上で独自の感光体疲労基準を設定し、この感光体疲
労基準にもとついて、工↓i1象ローンに印加さ27゜
るバイアス市川の電妹たろバイアス化ゆjじt l」l
J 1ill して基部ハターンによる静1(j放像へ
のトナーの(マJ脂jぼ合を袖IE ?l1lJ征jし
て現像装置内でのトナーα度の進上化を図るのである。
7た上で独自の感光体疲労基準を設定し、この感光体疲
労基準にもとついて、工↓i1象ローンに印加さ27゜
るバイアス市川の電妹たろバイアス化ゆjじt l」l
J 1ill して基部ハターンによる静1(j放像へ
のトナーの(マJ脂jぼ合を袖IE ?l1lJ征jし
て現像装置内でのトナーα度の進上化を図るのである。
第2図は、」1記の技術馨略示したもので、杓ち4a’
rよLJ!、[酸ローラ、符号9はバイアスを圧ll+
’l (i’ll i集、イ日号10は感光体疲労基準
をぞれぞ几示J−0央剣例1 喝2図にあ・いて、感光体疲労基準10の内科が連続繰
返しコピーのjず合として設定され、連わ°1.繰返し
コピ一枚数が多くなる程5基準パターンによる静電潜像
を胡麻する際に2ける〕児[象バイアス間圧を下げる傾
向にLA+11餌jするのが本例である。
rよLJ!、[酸ローラ、符号9はバイアスを圧ll+
’l (i’ll i集、イ日号10は感光体疲労基準
をぞれぞ几示J−0央剣例1 喝2図にあ・いて、感光体疲労基準10の内科が連続繰
返しコピーのjず合として設定され、連わ°1.繰返し
コピ一枚数が多くなる程5基準パターンによる静電潜像
を胡麻する際に2ける〕児[象バイアス間圧を下げる傾
向にLA+11餌jするのが本例である。
砲、3図よりわかる辿り、基準、<ターン露光部の表面
電位(ま感う′C体の疲労41、r性により連続繰返し
コピ一枚数が多くなる程、下がる傾向がみら汎る。
電位(ま感う′C体の疲労41、r性により連続繰返し
コピ一枚数が多くなる程、下がる傾向がみら汎る。
従って、」−記の場合に、基準〕くターンによる静止潜
1象を胡麻する際に肚ける現像ノくイアスミ圧を下げる
1頃向に1filJ仰す几ば、該基準ノくターンによる
静電層像i′116分にトナーが付溝しや1−<なり、
トリー−1象の濃度は高めらノ′シ、これに伴なって1
ljll 71++−1を音166を介してトナー補給
ローラ8(第1図参照)ケ停止に状態に1−る。よって
、従来の如く、現(象装置内でトナー濃+Ifが異常V
こ商くなる事態は回耕さ才する。
1象を胡麻する際に肚ける現像ノくイアスミ圧を下げる
1頃向に1filJ仰す几ば、該基準ノくターンによる
静電層像i′116分にトナーが付溝しや1−<なり、
トリー−1象の濃度は高めらノ′シ、これに伴なって1
ljll 71++−1を音166を介してトナー補給
ローラ8(第1図参照)ケ停止に状態に1−る。よって
、従来の如く、現(象装置内でトナー濃+Ifが異常V
こ商くなる事態は回耕さ才する。
同様の考え方7)・ら、連続繰返しコピ一枚数が少なく
なる稈、ノ占?[/fflパターンによる静電1111
象を現像−3−る際にお・けろ現1!タバイアス屯圧は
、上ける1頃向に刺側jさ几、この場合には従来の如く
、現(象装置内でトナー濃度が異常に低下してキャリア
例宥を生ずる等の事態が回避される。
なる稈、ノ占?[/fflパターンによる静電1111
象を現像−3−る際にお・けろ現1!タバイアス屯圧は
、上ける1頃向に刺側jさ几、この場合には従来の如く
、現(象装置内でトナー濃度が異常に低下してキャリア
例宥を生ずる等の事態が回避される。
実施例2
第2図に2いて、感光体疲労基準10の内存が、感光体
の休止度合として設定され、休止時間力・長くなる程、
基準パターンによるtfp屯潜13jを現1象1−る際
における現[Mζバイアスル圧を下ける傾向に制?1L
111−るのか本例である。
の休止度合として設定され、休止時間力・長くなる程、
基準パターンによるtfp屯潜13jを現1象1−る際
における現[Mζバイアスル圧を下ける傾向に制?1L
111−るのか本例である。
第31菌Jリイク刀・る辿り、基準)ぐターン蕗プロ部
の表面電位)工、感光体の疲労特性にまり体14二時間
が長くなる程、上がる傾向かみら几る。
の表面電位)工、感光体の疲労特性にまり体14二時間
が長くなる程、上がる傾向かみら几る。
従って、」−記の場合に、基AI4 ”ターンにJイ)
静電性1イ;を胡麻J−ろ除にkげろ現1隊ノ(イアス
フ1川ケ上ける傾向に制御1−rシば、該基糸ノシター
ンによる+Tf、 i、に(1・目’J 1Nll /
7)−VCl・ナーかイ”J’ A’f L 41A
< f(す、 トヲ”−1牙の6讐)すは1氏めbわ7
、こ汎に1ヤなって!till jilll jjl(
6をブトしてトナー補給ローラ8(弔11ン1参照)ケ
回動1−る。よって、従来の如く、現1象装置内でトナ
ー濃度が異常に低くなる司j態は回1i′tさ壮る。
静電性1イ;を胡麻J−ろ除にkげろ現1隊ノ(イアス
フ1川ケ上ける傾向に制御1−rシば、該基糸ノシター
ンによる+Tf、 i、に(1・目’J 1Nll /
7)−VCl・ナーかイ”J’ A’f L 41A
< f(す、 トヲ”−1牙の6讐)すは1氏めbわ7
、こ汎に1ヤなって!till jilll jjl(
6をブトしてトナー補給ローラ8(弔11ン1参照)ケ
回動1−る。よって、従来の如く、現1象装置内でトナ
ー濃度が異常に低くなる司j態は回1i′tさ壮る。
同(>j<の考え力から、休止時間が短かくなる稈、基
11/4パターンによる+7F亀潜匡を胡麻1−る際に
b・ける現1体バイアス間圧は、下ける1・rI向にf
llJσ1jさ)12、この場合には従来の如く、現1
4;装す内でトナー濃度が異常に出荷して地汚彊、や周
辺)11へへのトナー飛散を生ずる等の生態が回避され
る。
11/4パターンによる+7F亀潜匡を胡麻1−る際に
b・ける現1体バイアス間圧は、下ける1・rI向にf
llJσ1jさ)12、この場合には従来の如く、現1
4;装す内でトナー濃度が異常に出荷して地汚彊、や周
辺)11へへのトナー飛散を生ずる等の生態が回避され
る。
゛央h10Eンリ、3
第2図において、感フ1C体疲労塞飴10の自答が。
感光体の−>Jl休止時間鏝の1枚目コピーであるか、
2・)り月以降のコピーでめるかの択一139判断であ
り、rriJ ニー(iの場合しま現1象バイアス電圧
を上げる傾向に、後者の場合は現像バイアス車圧ケ下げ
ろ傾向に制御すイ)のが本例である。
2・)り月以降のコピーでめるかの択一139判断であ
り、rriJ ニー(iの場合しま現1象バイアス電圧
を上げる傾向に、後者の場合は現像バイアス車圧ケ下げ
ろ傾向に制御すイ)のが本例である。
第、3図よりわ力・る熊り、基準パターン露光部の表面
P10\rは1分休止後の場合は全体的に低く、5分休
止後及び60分休止後の場合には各々1枚目コピーの方
が2イタ月以降のコピーに比べて高くなっている。
P10\rは1分休止後の場合は全体的に低く、5分休
止後及び60分休止後の場合には各々1枚目コピーの方
が2イタ月以降のコピーに比べて高くなっている。
11「っで、]分分収−−の休止時間をあ・がないで次
のコピーを行なう場合或いは1分収−」二の休止時間を
J5゛いたとしても連続繰返しコピー中での1枚目コピ
ーでない場合には基準パターンにょる静亀溜隙馨現障−
fる際にあ・ける現1象バイアス電圧を第5図に示す如
(300Vという低電圧にtlllJ限1−ろ。
のコピーを行なう場合或いは1分収−」二の休止時間を
J5゛いたとしても連続繰返しコピー中での1枚目コピ
ーでない場合には基準パターンにょる静亀溜隙馨現障−
fる際にあ・ける現1象バイアス電圧を第5図に示す如
(300Vという低電圧にtlllJ限1−ろ。
すると、該基準パターンによるvJp電潜像部分にトナ
ーが例漸し易くなり、トツー[Z、の濃度は高めら7し
、こγしに1゛トなってトナーi・由給ローラ8 (第
1図4照)がトナー補給隈を絞る傾向にil制御さfl
−イ)。
ーが例漸し易くなり、トツー[Z、の濃度は高めら7し
、こγしに1゛トなってトナーi・由給ローラ8 (第
1図4照)がトナー補給隈を絞る傾向にil制御さfl
−イ)。
よって5従来の如く、境1!4z装置内でトナーび情度
が異常に高くlる弗頭は回避さ7Lる。
が異常に高くlる弗頭は回避さ7Lる。
次に、他り場合として、1分以上の休1に1侍間でめり
、且つ、1枚目のコピーの場合には基準パターン露)Y
S rat+の表面電位は高い頬白にあるので現「象バ
イアス間圧は:350 V 芥で旨めらマ1.ろ。
、且つ、1枚目のコピーの場合には基準パターン露)Y
S rat+の表面電位は高い頬白にあるので現「象バ
イアス間圧は:350 V 芥で旨めらマ1.ろ。
J−ろと、該基準パターンによる?j? ’r15:硲
像部分にトツーーかイ刈冶しか16 <なり、トナー1
イ、°の(b3度は低めらn、)・す〜補1治ローラ8
はトノーー袖給吊?増A−1唄回に制御11さγしる、
よって、従来の91+ < 、現滓装圃内でトナーυj
Wか異常に低くなる生態は19」避さ7しる。
像部分にトツーーかイ刈冶しか16 <なり、トナー1
イ、°の(b3度は低めらn、)・す〜補1治ローラ8
はトノーー袖給吊?増A−1唄回に制御11さγしる、
よって、従来の91+ < 、現滓装圃内でトナーυj
Wか異常に低くなる生態は19」避さ7しる。
第5図に示すbic 71.図は、し1えは次のように
して実行さ几ろ。
して実行さ几ろ。
電子写!X複写1俵にタイマーを設け、コピー終γ後上
記タイマーを動作させて1分収−j−軒過しても次のコ
ピーモードに移行しないとぎにはl 11 J l/ベ
ルの制御信号をバイアス亀圧制御部9に出力するのであ
る。又、コピーカウンタが休止後の1枚目を計数したと
きにのみ「l−I J I/ベルの制御信号馨バイ°I
ス間圧制御1L11部9に出力する。
記タイマーを動作させて1分収−j−軒過しても次のコ
ピーモードに移行しないとぎにはl 11 J l/ベ
ルの制御信号をバイアス亀圧制御部9に出力するのであ
る。又、コピーカウンタが休止後の1枚目を計数したと
きにのみ「l−I J I/ベルの制御信号馨バイ°I
ス間圧制御1L11部9に出力する。
セして、上記2種の但]側j信号を簡単な2人力のアン
ド回路で動作さぜn7ば、1分以上の休止で、且つ1枚
目のコピーの時に「i−l j l/ベルの制御1耳号
が人力されるから、この「I−i j l/ベルの制御
信号を・検知してJM鐵バイアス7g圧vrLJレベル
のlh’? J ’) 50V l昇すセテ35(lV
’& PM(!J7 ’) 7−ニ印7Jllする。
ド回路で動作さぜn7ば、1分以上の休止で、且つ1枚
目のコピーの時に「i−l j l/ベルの制御1耳号
が人力されるから、この「I−i j l/ベルの制御
信号を・検知してJM鐵バイアス7g圧vrLJレベル
のlh’? J ’) 50V l昇すセテ35(lV
’& PM(!J7 ’) 7−ニ印7Jllする。
木i+ll O)ν[]<現(牙バイアス肛圧を、1分
以上体止Hつ1枚目のコピ一時で350V、2枚目以降
のコピ一時で3 +1 (l Vに設定1−ることで、
現r象装置内でのトナー類IWのばらつき中量を2・5
W[・然4wt飴に寂さめることかでさた。
以上体止Hつ1枚目のコピ一時で350V、2枚目以降
のコピ一時で3 +1 (l Vに設定1−ることで、
現r象装置内でのトナー類IWのばらつき中量を2・5
W[・然4wt飴に寂さめることかでさた。
ちな今に、本案を実行せず、現像バイアス電圧を無イR
11信(1で3 a o V VC固定するとト〕−−
讃以は2wt%す、ドと々ろ場合が生じキャリア付層に
対する余裕度が小さくなるという好筐しくない傾向を呈
し、逆に無制御で350Vに固定するとトナー類IWは
5wt係甘でせ昇し、地汚rしやトナー飛散等ケ生じ易
くなる。
11信(1で3 a o V VC固定するとト〕−−
讃以は2wt%す、ドと々ろ場合が生じキャリア付層に
対する余裕度が小さくなるという好筐しくない傾向を呈
し、逆に無制御で350Vに固定するとトナー類IWは
5wt係甘でせ昇し、地汚rしやトナー飛散等ケ生じ易
くなる。
JJ、!滓装胤内のノ灘正トナー濃曳のl1iiΣ囲は
哨41ンjに示す如く、一般に1・gwt係〜j・5w
t係程度とさ几、そのような漿If範囲を得るための、
基準パターン露光部の現像ポテンシャルつまり、基準パ
ターンの静riX r’昨1家屯[立と現[象バイアス
屯f)γとの差は、同図中の曲線Vこ従って一応の目安
がr5えらf’Lるつ本発明の実施にめたり、現1象バ
イアスT11.川の設定には、上記第41ン1のテーク
が一応の参考になろう。
哨41ンjに示す如く、一般に1・gwt係〜j・5w
t係程度とさ几、そのような漿If範囲を得るための、
基準パターン露光部の現像ポテンシャルつまり、基準パ
ターンの静riX r’昨1家屯[立と現[象バイアス
屯f)γとの差は、同図中の曲線Vこ従って一応の目安
がr5えらf’Lるつ本発明の実施にめたり、現1象バ
イアスT11.川の設定には、上記第41ン1のテーク
が一応の参考になろう。
以上述べた々IJ <、基準パターンによる靜71;竹
r象ケ:’Jt 1*する除にお・ける現1象バイアス
屯LEは感ブC(」りの疲労基準にLI仏じて変えるが
、原構画隊によろ静11J、 I’m I象をJ見1象
するIY負にる−ける8占1閏シく4711元It:
ft 。
r象ケ:’Jt 1*する除にお・ける現1象バイアス
屯LEは感ブC(」りの疲労基準にLI仏じて変えるが
、原構画隊によろ静11J、 I’m I象をJ見1象
するIY負にる−ける8占1閏シく4711元It:
ft 。
コピー品質に直接影響2及はすものでめり、且つ、での
設定も各種の条件を加味しなけt′1.ばlらないもの
でめるため、し1]えばオペ1ノータの判断でマニュア
ル操作で設定する等信の別個の基準に基いて市り伊if
f る よ う に 1〜る 。
設定も各種の条件を加味しなけt′1.ばlらないもの
でめるため、し1]えばオペ1ノータの判断でマニュア
ル操作で設定する等信の別個の基準に基いて市り伊if
f る よ う に 1〜る 。
又、爪準パターン2は第1図に示すように原福載笛板1
の先Z1シ或いtま後端に設けら几るが、必ずしもコピ
ー1TjにjU回本嬰開に係る制御を実行する必要性な
く例えば10ザイクルのコピーの中1回について行なう
ようにしてもよい。
の先Z1シ或いtま後端に設けら几るが、必ずしもコピ
ー1TjにjU回本嬰開に係る制御を実行する必要性な
く例えば10ザイクルのコピーの中1回について行なう
ようにしてもよい。
第1図は本発明の実施に適する電子写真複写(幾の要部
(t7.′)′成図、第2図は本発明の実/1N!i例
娶へ兄明した現麻装朧“1周辺j11≦の構成図、第8
図(ま感光体の疲′)l′竹性を説明したグラフ、第4
図は適+E )ナー産1−1tの範囲をレリ示したグラ
フ、第5図は本発明の一実施例を説明した流fL図であ
る、 2・・・ a n、aパターン、 9・・・ バ
イアス 1lLI王市1]イill 昌3゜手続補正書
(師) 昭和58年1 月19日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和 57 年 4寺 許 願第 19661J
i号2 発明の名称 重子写真複写機におけるトナー補給量の制御方法3 補
正をする者 事件どの関係 特的出11/(住
所 東京都大1]1区中馬込1丁目3番6号名
称 (674) 株式会社 リ コ
−4代理人〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号5
補正の対象 用益)1層の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容
(t7.′)′成図、第2図は本発明の実/1N!i例
娶へ兄明した現麻装朧“1周辺j11≦の構成図、第8
図(ま感光体の疲′)l′竹性を説明したグラフ、第4
図は適+E )ナー産1−1tの範囲をレリ示したグラ
フ、第5図は本発明の一実施例を説明した流fL図であ
る、 2・・・ a n、aパターン、 9・・・ バ
イアス 1lLI王市1]イill 昌3゜手続補正書
(師) 昭和58年1 月19日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和 57 年 4寺 許 願第 19661J
i号2 発明の名称 重子写真複写機におけるトナー補給量の制御方法3 補
正をする者 事件どの関係 特的出11/(住
所 東京都大1]1区中馬込1丁目3番6号名
称 (674) 株式会社 リ コ
−4代理人〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号5
補正の対象 用益)1層の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 均一に帯電さ几た感光体に、所定の反射率を有1−
る基準パターンの元1象を結1象し、該光鍛による静電
潜1象を現像して得ら几たトナー鐵のトナー(=J矯度
合をセンツー−で検知し、該センシー−出力に応じて現
像装置へのトナー補給量を!ti制御するようにしてい
る電子写真複写機に2いて、基準パターンによるKP屯
潜1象を現像づ−る除にあ・けろ現[象バイアス屯圧を
、感ブC体の疲労基準に応じて変えることを特徴とづ−
ろ電子写真複写機に2けるトナー補給計り’djl側1
7側法75法特許請求の範囲第1項記載の感光体は、ヒ
素セ1ツノ系或いは硫化カドミュウム系の材料馨使用す
るものでのること乞特徴とする電子写真複写機における
トナー補給量の制御方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の、感y自体の疲労基準
は、連続繰返しコピーの度合であり、連続繰返しコピ一
枚数が多くなる程、現[象バイアス屯圧を下げる傾向に
制御′1−ることを特徴と1−る重子写真複写機におけ
るトナー補給量゛の制征1)、7法。 4 特許請求の範囲第1項記載の、感71;体の疲労基
準は、感フ′自体の休止度合で゛あり、休止時間が長く
なる程、現[象バイアス電圧を上げ7)傾向に制御する
ことケ特徴とする電子写真複写機におけろトナー補給量
の制御方法。 5 特許請求の範囲第1項記載の、感光体の疲労基準は
、一定休正時間後のj枚目コピーでめる刀・、2枚目V
、降のコピーでめるかの択一的判断であり、1iiJ者
の場合は現像バイアス”i ilF、 ’tt上ける1
頃向に、後者の場合は現像バイアス!:j、’圧うで下
しJ′るf川向に1同jlll ′1−ろことを竹1改
と−づ−ろ↑1℃子写真腹写イ幾におけろトナー補給用
の゛1lill側I)5法。 6 特許請求の範囲第1項において、基準パターンによ
る静[1′、潜1象乞現1象J−ろ際にコ・−け6 J
JI f架バイアス重圧を1−感光体の疲労基〜1に応
じて変えろか、原(市1面1象による静電性1象を現「
象する際に2ける現像バイアス間圧は他の基準により制
餡1することを特徴とI−ろ電子写真複写機にあ・けろ
トナー補給量の!I+lJ側j方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57196601A JPS5986074A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電子写真複写機におけるトナ−補給量の制御方法 |
US06/548,592 US4522481A (en) | 1982-11-09 | 1983-11-03 | Toner supply control method for electrophotographic copier |
DE19833340529 DE3340529A1 (de) | 1982-11-09 | 1983-11-09 | Verfahren zum steuern der zufuhr von toner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57196601A JPS5986074A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電子写真複写機におけるトナ−補給量の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986074A true JPS5986074A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16360454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57196601A Pending JPS5986074A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電子写真複写機におけるトナ−補給量の制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4522481A (ja) |
JP (1) | JPS5986074A (ja) |
DE (1) | DE3340529A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297971A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640233B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1994-05-25 | 株式会社リコー | 電子写真装置 |
US4742372A (en) * | 1985-08-09 | 1988-05-03 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner detection method and device for copying machines |
US4684243A (en) * | 1986-05-15 | 1987-08-04 | Eastman Kodak Company | Optional output for test patches |
US4785331A (en) * | 1986-11-13 | 1988-11-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electrophotographic copying method and apparatus |
GB2203358A (en) * | 1987-01-12 | 1988-10-19 | Ricoh Kk | A toner density control device |
JPS63228180A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Minolta Camera Co Ltd | トナ−補給装置 |
US4829336A (en) * | 1988-04-18 | 1989-05-09 | International Business Machines Corporation | Toner concentration control method and apparatus |
US4974024A (en) * | 1989-07-03 | 1990-11-27 | Xerox Corporation | Predictive toner dispenser controller |
US5124750A (en) * | 1989-09-05 | 1992-06-23 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner density detecting method, and image forming method and apparatus employing the toner density detecting method |
JP2810813B2 (ja) * | 1991-10-03 | 1998-10-15 | 富士通株式会社 | 印刷制御装置 |
US6081677A (en) * | 1996-08-02 | 2000-06-27 | Oce Printing Systems Gmbh | Process for optimizing a half-tone reproduction on a photoconductor of electrophotographic printers and copiers |
KR100238688B1 (ko) * | 1997-04-07 | 2000-01-15 | 윤종용 | 전자사진형성장치의 현상제 회수/공급장치 |
US7162187B2 (en) * | 2003-06-30 | 2007-01-09 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
JP2006106307A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52110046A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic image control |
JPS54143144A (en) * | 1978-04-14 | 1979-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Image density detecting method and apparatus for zerographic copier |
JPS56102874A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-17 | Canon Inc | Developer replenishing device |
US4341461A (en) * | 1980-04-07 | 1982-07-27 | Xerox Corporation | Development control of a reproduction machine |
JPS56146155A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Mita Ind Co Ltd | Electrostatic copying machine |
US4343548A (en) * | 1980-05-19 | 1982-08-10 | Xerox Corporation | Control system for regulating the concentration of toner particles within a developer mixture |
JPS5754962A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Mita Ind Co Ltd | Development device |
US4462680A (en) * | 1981-05-20 | 1984-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling toner density |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57196601A patent/JPS5986074A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-03 US US06/548,592 patent/US4522481A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-09 DE DE19833340529 patent/DE3340529A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297971A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3340529A1 (de) | 1984-05-10 |
US4522481A (en) | 1985-06-11 |
DE3340529C2 (ja) | 1988-03-24 |
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