JP3522616B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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悟 米本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザプ
リンタ、ファクシミリなどに係り、特に、電子写真方式
の技術を用いたリサイクル現像を行う画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における、リサイクル現像を
行う画像形成装置を図1の基づき説明する。これは一般
的に使われている電子写真プロセスを有するもので、感
光体ドラム1の表面に主帯電部2により電荷を付与し、
レーザ光学系ユニット3のレーザ光により画像を露光さ
れ、形成された静電潜像は、現像装置4内の感光体表面
の電位と同極に帯電したトナーによって顕像化され、こ
の帯電トナーによる顕像は搬送されてくる用紙に転写手
段51によって転写される。顕像を用紙に転写した前記
感光体ドラム1の表面には一部未転写トナーが存在し、
これをクリーニング装置6のブレード62で掻き落と
し、除電ランプ7で光を照射することにより表面の電位
を0V近くに戻し、再び次のサイクルに備える。一方前
記クリーニング装置6で回収されたリサイクルトナーは
リサイクルトナー搬送路67を経て再び前記現像装置4
の上部にあるトナーホッパー内に投入され、未使用トナ
ーと混合されてからトナー補給信号に応じて再び現像容
器に投入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法によれば、リサイクルトナーが多いと画像が悪
くなり、さらに未使用トナーとリサイクルトナーの混合
比率によって同一T/D(トナー重量/現像剤重量の百
分率)においてのトナコン出力値が違うという問題があ
るにも関わらず、回収されたトナーを全て現像容器に再
投入していた。これは、リサイクルトナーは一度使われ
たトナーであるため未使用トナーに比べて帯電性能が悪
く、現像剤粒子どうしの斥力がさがり、結果として現像
剤の密度が上がり、トナコンセンサー出力は未使用トナ
ーのみを含む同一T/Dの現像剤より高い値を示すから
である。このため通常の透磁率センサーによるT/D検
知ではリサイクルトナーの比率が上昇してくると、通常
現像剤の同一のT/DのものよりT/Dが低いと判断し
オーバートナーなどの不具合を発生していた。そこで特
開平8−286513号公報(リサイクルトナーの搬送
量に応じて、未使用トナーの量を制御して、混合比率を
所定の値以下で抑える)にあるように、リサイクルトナ
ーと未使用トナーの混合比率を制御する記載がある。し
かしこの技術を用いても画像形成の繰り返しに伴うリサ
イクルトナーの量は安定していないために生成される混
合トナーの混合比率は所定の値以下ではあるが安定せ
ず、さらにリサイクルトナー量が多い場合には必要以上
に混合トナーを生成したりする懸念がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は前記の課
題を解決するために、第1の発明として、クリーニング
装置で回収したトナーを、現像容器に再補給するリサイ
クル現像を行う画像形成装置において、未使用トナーを
現像容器に補給する未使用トナー補給手段と、クリーニ
ング装置で回収したトナーを蓄える回収容器と、前記回
収容器のリサイクルトナー量を検知するリサイクルトナ
ー検知手段と、前記回収容器のリサイクルトナーを現像
容器に補給するリサイクルトナー補給手段と、現像容器
内のキャリアとトナーの比率を検知するトナー濃度検知
手段と、前記トナー濃度検知手段の出力値に基づきトナ
ー濃度制御するトナー濃度制御手段と、前記トナー濃度
制御手段とリサイクルトナー検知手段の出力に応じて未
使用トナー補給手段とリサイクルトナー補給手段を制御
し、各々から補給されるトナーの比率を制御するトナー
補給制御手段とを有し、
【0005】前記トナー補給制御手段は、前記トナー濃
度制御手段がトナー補給信号を出力をしており、かつ前
記リサイクルトナー検知手段が前記回収容器内のリサイ
クルトナーが所定の範囲の量であると判断したときに
は、前記未使用トナー補給手段と前記リサイクルトナー
補給手段のトナー補給の比率を所定の値で行い、前記リ
サイクルトナー検知手段が前記回収容器内のリサイクル
トナーが多いと判断したときには、前記未使用トナー補
給手段と前記リサイクルトナー補給手段のトナー補給の
比率を前記所定の値よりリサイクルトナーが多く補給さ
れるように制御し、前記リサイクルトナー検知手段が前
記回収容器内のリサイクルトナーが少ないと判断したと
きには、前記未使用トナー補給手段と前記リサイクルト
ナー補給手段のトナー補給の比率を前記所定の値よりリ
サイクルトナーが少なく補給されるように制御すること
を特徴とする画像形成装置を提供する。
【0006】第2の発明として、前記トナー補給制御手
段に基づき推定されるリサイクルトナーと未使用トナー
の混合比率に応じて、前記トナー濃度制御手段の制御内
容を切り替えることを特徴とする、第1の発明に記載の
画像形成装置を提供する。
【0007】
【作用】第1の発明は、回収容器内のリサイクルトナー
の量を検知し、かつリサイクルトナーの補給手段と未使
用トナーの補給手段を個別に動かせるので、回収トナー
の量に応じてリサイクルトナーと未使用トナーの混合比
率を制御することができる。
【0008】第2の発明は、第1の発明によりリサイク
ルトナーと未使用トナーの混合比率を制御できるため、
予め混合比率に応じた最適なトナー濃度制御手段の制御
内容を用意して切り替えるため、適正なT/Dを維持す
ることができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を採用する画像形成装置の作
像部を図2を用いて説明する。まず感光体ドラム1の表
面に主帯電部2により電荷を付与し、レーザ光学系ユニ
ット3のレーザ光により露光、形成された静電潜像は、
現像装置4内の感光体表面の電位と同極に帯電したトナ
ーによって顕像化され、この帯電トナーによる顕像は搬
送されてくる用紙に転写手段51によって転写される。
顕像を用紙に転写した前記感光体ドラム1の表面には一
部未転写トナーが存在し、これをクリーニング装置6の
ブレード62で掻き落とし、除電ランプ7で光を照射す
ることにより表面の電位を0V近くに戻し、再び次のサ
イクルに備える。未使用トナーの補給は、トナーホッパ
ー49に未使用トナーが充分に蓄えられており、トナー
補給信号に応じて未使用トナー補給モータ47が回転す
ることにより、スポンジローラ48が回転し現像容器4
1にトナー補給する。一方前記クリーニング装置6で回
収されたリサイクルトナーは一旦回収容器68に蓄えら
れたあと、リサイクルトナー補給モータ65が回転しリ
サイクルトナー搬送路67内のスパイラル66が回転す
ることにより搬送され、現像容器41に投入される。
【0010】さらに詳しくリサイクルトナーの回収、及
び補給方法を述べる。前記回収容器68にはトナー量検
知センサー69が装着されており、フォトセンサー、レ
ベルセンサーなどある程度の精度をもって前記回収容器
68内のリサイクルトナーの量を知ることができるもの
であればよい。本実施例では2つのフォトセンサー(6
91,692)を用い、当該2つのフォトセンサー69
1、692が共にトナーを検知していない時は、回収容
器68内のリサイクルトナー量は少ないと判断し、フォ
トセンサー691のみがトナーを検知した場合は、回収
容器68内のリサイクルトナー量は普通と判断し、フォ
トセンサー691、692が共にトナーを検知した時
は、回収容器68内のリサイクルトナー量は多いと判断
する。フォトセンサーの数を増やすとさらに細かく回収
容器68内のリサイクルトナー量を検知することができ
るし、フォトセンサーの代わりにレベルセンサー(セン
サー表面を振動させることにより、表面のどこまで物体
が接触しているかを出力するセンサー)を用いることも
考えられる。上記の方法によって前記回収容器68内の
リサイクルトナーの量を検知し、この結果に応じてリサ
イクルトナー補給モータ65の回転速度、または回転時
間を切り替えることにより、現像容器41に補給される
未使用トナーとリサイクルトナーの比率を変化させてい
る。本実施例では、リサイクルトナーの補給量は、前記
リサイクルトナー補給モータ65が最速時(またはON
時間比が最大のとき)で3g/minで、低速時(また
はON時間比が最小のとき)で1g/minとなり、未
使用トナーの補給量は、一定で6g/minを補給して
いるために、前記現像容器41に補給されるトナーの混
合比率は各々30%、15%となる。さらに上記トナー
量検知センサー69の検知結果と対応させると以下の表
1のようになる。
【0011】
【表1】
【0012】当然この補給トナーの未使用トナーとリサ
イクルトナーの比率を制御部に知らせていることは言う
までもない。
【0013】次に、現像装置内の現像剤のT/Dの制御
方法を述べる。現像装置4内の現像剤のT/Dを測定す
るために、現像装置にはトナコンセンサー46(透磁率
センサー)を設けている。この出力値は現像剤中の磁性
体の量に応じて出力値を増減し、T/Dが低いと磁性体
の比率が高くなるため高い出力値を示し、T/Dが高い
と磁性体の比率が低くなるために低い出力値を示す。T
/Dを所望の値に維持する制御では、まず所定のT/D
における前記トナコンセンサーの出力値をメモリに保持
しておき、この値と予め用意されたデータテーブルをも
とに計算される所望のT/Dにおけるトナコンセンサー
の出力値を閾値とし、トナコンセンサーの出力とこの閾
値を比較し、トナコンセンサーの出力値のほうが高いと
きにトナー補給信号を出力し、これに応答してトナー補
給モータを回転させてトナーが補給される。このトナー
補給動作はトナコンセンサー出力値が前記閾値を下回る
まで続けられる。同様にT/Dを上げたいときは前記閾
値を低く設定し、逆にT/Dを下げたいときは前記閾値
を高く設定すればよい。
【0014】しかしそのほかの要因もトナコンセンサー
の出力に影響を与える、例えば湿度が上がると現像剤中
のトナーの帯電量が下がることにより現像剤粒子どうし
の斥力がさがり、結果として現像剤の密度が上がり、ト
ナコンセンサー出力は常湿度における同一T/Dの現像
剤より高い値を示す。また現像剤が古くなるとキャリア
のトナーを帯電させる能力が低下することにより現像剤
中のトナーの帯電量が下がり、同様にトナコンセンサー
の出力は常湿度における同一T/Dの現像剤より高い値
を示す。このため実際の機械では上記影響をT/Dを維
持するための制御に反映させるべく、温度、湿度、現像
剤のカウンタのデータと、予め用意された制御データに
基づき制御している。ここではこの補正は発明とあまり
関係しないので常温、常湿のみのデータとして他は省略
する。
【0015】さらに本実施例ではリサイクルトナーと未
使用トナーの混合比率をおよそ検知、制御できるため
に、混合比率に応じたトナー制御をおこなっている。
【0016】詳しくは、予めリサイクルトナーと未使用
トナーの混合比率とT/D、トナコンセンサーの出力値
の関係を測定しておき、これをもとに制御用データを作
成する。本実施例では図3で示すように予め用意した各
混合比率のトナーを含むいくつかのT/Dの現像剤を用
意し、これをプロットしたものから得られるデータをも
とに制御用データを作成する。図中○は未使用のトナー
のみの数種類のT/Dの現像剤のトナコンセンサーの出
力値をプロットしており、同様に△はリサイクルトナー
を15%含むトナーの数種類のT/Dの現像剤のもの
で、□はリサイクルトナーを30%含むトナーの数種類
のT/Dの現像剤のものである。このデータと実使用域
のT/Dの範囲(ここではT/D=2.6〜5.4%)
におけるデータから制御用データを作成している。普通
は曲線がプロットされるが、実使用域においては直線に
近似しても差し支えない。この制御用データはテーブル
データでも良いし、関数で持っていてもよい。図中の
A、B、Cの3パターンのトナー濃度制御用データは、
Aパターンが、未使用トナーのみ補給しているときの
で、Bパターンがリサイクルトナーを15%含むトナー
を補給しているときで、Cパターンがリサイクルトナー
を30%含むトナーを補給しているときでのものであ
る。
【0017】以上、本件の発明を採用する画像形成装置
のブロック図を図4に示す。これを見てわかるように現
像装置内のT/D制御には、回収容器内リサイクルトナ
ー量検知センサー69に応じてリサイクルトナー補給用
モータ65と未使用トナー補給用モータ47を制御し、
さらにカウンタ84、温度センサー85、湿度センサー
86に基づきトナコン制御用データを変更する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本件第1または第
2の発明を用いれば、補給されるトナーのリサイクルト
ナーと未使用トナーの混合比率を制御でき、かつ回収容
器のオーバーフローも発生しない。また本件第3の発明
を用いれば、補給されるトナーのリサイクルトナーと未
使用トナーの混合比率に応じてトナー濃度制御用データ
を切り替えるので、正確なT/D制御が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による作像装置の概略図である。
【図2】本発明による作像装置の実施例の概略図であ
る。
【図3】本発明によるトナー濃度制御用データを求めた
ときのT/Dとトナコンセンサー出力の関係図である。
【図4】本発明のブロック図である。
【符号の説明】
4;現像装置 41;現像容器 46;トナコンセンサー 47;未使用トナー補給用モータ 6;クリーニング装置 65;リサイクルトナー補給用モータ 67;リサイクルトナー搬送路 68;回収容器 69;回収容器内リサイクルトナー検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 浩太郎 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 永島 高志 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−110329(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 G03G 21/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クリーニング装置で回収したトナーを、現
    像容器に再補給するリサイクル現像を行う画像形成装置
    において、 未使用トナーを現像容器に補給する未使用トナー補給手
    段と、クリーニング装置で回収したトナーを蓄える回収
    容器と、前記回収容器のリサイクルトナー量を検知する
    リサイクルトナー検知手段と、前記回収容器のリサイク
    ルトナーを現像容器に補給するリサイクルトナー補給手
    段と、現像容器内のキャリアとトナーの比率を検知する
    トナー濃度検知手段と、前記トナー濃度検知手段の出力
    値に基づきトナー濃度を制御するトナー濃度制御手段
    と、前記トナー濃度制御手段とリサイクルトナー検知手
    段の出力に応じて未使用トナー補給手段とリサイクルト
    ナー補給手段を制御し、各々から補給されるトナーの比
    率を制御するトナー補給制御手段とを有し、前記トナー
    補給制御手段は、前記トナー濃度制御手段がトナー補給
    信号を出力をしており、かつ前記リサイクルトナー検知
    手段が前記回収容器内のリサイクルトナーが所定の範囲
    の量であると判断したときには、前記未使用トナー補給
    手段と前記リサイクルトナー補給手段のトナー補給の比
    率を所定の値で行い、前記リサイクルトナー検知手段が
    前記回収容器内のリサイクルトナーが多いと判断したと
    きには、前記未使用トナー補給手段と前記リサイクルト
    ナー補給手段のトナー補給の比率を前記所定の値よりリ
    サイクルトナーが多く補給されるように制御し、前記リ
    サイクルトナー検知手段が前記回収容器内のリサイクル
    トナーが少ないと判断したときには、前記未使用トナー
    補給手段と前記リサイクルトナー補給手段のトナー補給
    の比率を前記所定の値よりリサイクルトナーが少なく補
    給されるように制御することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記トナー補給制御手段に基づき推定され
    るリサイクルトナーと未使用トナーの混合比率に応じ
    て、前記トナー濃度制御手段の制御内容を切り替えるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
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