JPS5979116A - 指示調節計 - Google Patents
指示調節計Info
- Publication number
- JPS5979116A JPS5979116A JP18895482A JP18895482A JPS5979116A JP S5979116 A JPS5979116 A JP S5979116A JP 18895482 A JP18895482 A JP 18895482A JP 18895482 A JP18895482 A JP 18895482A JP S5979116 A JPS5979116 A JP S5979116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- circuit
- measured value
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D3/00—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
- G01D3/08—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for safeguarding the apparatus, e.g. against abnormal operation, against breakdown
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は指示調節計に係り、特にマイクロプロセッサを
内蔵しPID調節動作の他に各種の演算が可能な指示調
節計に関する。
内蔵しPID調節動作の他に各種の演算が可能な指示調
節計に関する。
従来マイクロプロセッサを内蔵した指示調節計に於ては
、測定値や目標値を指示する指示計としアナログ信号で
動作する指示唱″等が使用されていた。しかし、近年に
於て液晶、LEIJ、蛍光表示管、プラズマディスプレ
イ等を利用した指示計がディジタル信号で駆動可能なこ
と、保守が容易等の理由で指示調節計の測定値や目標値
の指示計に使用されている。
、測定値や目標値を指示する指示計としアナログ信号で
動作する指示唱″等が使用されていた。しかし、近年に
於て液晶、LEIJ、蛍光表示管、プラズマディスプレ
イ等を利用した指示計がディジタル信号で駆動可能なこ
と、保守が容易等の理由で指示調節計の測定値や目標値
の指示計に使用されている。
しかし、マイクロプロセッサの故障やプログラムを収納
しているROMのデータの変化等によシ計器が異常とな
った場合に、測定値の正しいデータが指示されない不具
合がある。
しているROMのデータの変化等によシ計器が異常とな
った場合に、測定値の正しいデータが指示されない不具
合がある。
本発明の目的は、指示調節計内のマイクロプロセッサ等
が異常となった場合でも測定値を指示可能とする指示調
節計を提供するにある。
が異常となった場合でも測定値を指示可能とする指示調
節計を提供するにある。
本発明は、指示計の駆動回路部に供給する測定値(g号
の発生回路部を、マイクロプロセッサによシ供給する回
路部とは独立して有し、マイクロプロセッサ等の異常時
には、本発明の信号発生回路部よシ測定値指示計の駆動
部に測定値信号を供給するようにしたものである。
の発生回路部を、マイクロプロセッサによシ供給する回
路部とは独立して有し、マイクロプロセッサ等の異常時
には、本発明の信号発生回路部よシ測定値指示計の駆動
部に測定値信号を供給するようにしたものである。
第1図により本発明の詳細な説明する。第1図に於て、
マルチプレクサ1は、複数のアナログ入力信号AIL〜
AInを信号Kによシ選択する。
マルチプレクサ1は、複数のアナログ入力信号AIL〜
AInを信号Kによシ選択する。
1により選択された入力信号は電圧・周波数変換器3に
よシデイジタル信号Bとなシ、カウンタ4に−CROM
7に収納されているプログラムによシマイクロプロセ
ッサ6を動作させ、I(、AM8に格納される。ここで
アナログ入力信号AILは、PIDE節動作の測定値と
して、6にてデータ変換の処理を行ない、測定値として
指示計12にバーグラフ形状に指示するデータ■を出力
ポート9を弁して選択器10に出力される。10はラッ
チ回路17からの測定指示データHとデータIとを選択
するだめのOR回路から構成されておシ、データJを指
示計駆動回路11に出力する。11は、バーグラフ指示
部12をドライブする信号A1〜A口を12に供給し、
12は測定値信号AILをバーグラフ状に指示する。こ
こでデータJは、2進数で表わされ各信号は20+ 2
’ 、 22,23.。
よシデイジタル信号Bとなシ、カウンタ4に−CROM
7に収納されているプログラムによシマイクロプロセ
ッサ6を動作させ、I(、AM8に格納される。ここで
アナログ入力信号AILは、PIDE節動作の測定値と
して、6にてデータ変換の処理を行ない、測定値として
指示計12にバーグラフ形状に指示するデータ■を出力
ポート9を弁して選択器10に出力される。10はラッ
チ回路17からの測定指示データHとデータIとを選択
するだめのOR回路から構成されておシ、データJを指
示計駆動回路11に出力する。11は、バーグラフ指示
部12をドライブする信号A1〜A口を12に供給し、
12は測定値信号AILをバーグラフ状に指示する。こ
こでデータJは、2進数で表わされ各信号は20+ 2
’ 、 22,23.。
24.25.26の重みがつけられている。このため1
1は、データJの値を)す〒読するためのCLOCKが
供給され、さらにこのCLOCKをカウントして一定周
期で12をリフレッシュするだめの信号Cを出力してい
る。この信号Cは、フンショット回路13に入力して、
リフレッシュ信号りとなる。
1は、データJの値を)す〒読するためのCLOCKが
供給され、さらにこのCLOCKをカウントして一定周
期で12をリフレッシュするだめの信号Cを出力してい
る。この信号Cは、フンショット回路13に入力して、
リフレッシュ信号りとなる。
ウオッチドックタイマ−2は、マイクロプロセッサ6が
正常に動作しているか否かを検出するもので、信号Aを
出力する。この信号Aは、6が異割となった場合に9を
リセットしデータ■を全てパ0”とすると供に、出力ポ
ート5がら出力される1の信号選択データKをAILが
選択されるデータに変更する。このため、2が動作した
ときには、AIIの信号が3によシ周波数に変換されA
ND回路15を通り信号Eとなる。この信号Eは、カウ
ンター6によシデータ■と同じ2進数に変換され、ラッ
チ回路17にラッチされ、リフレッシュ信号りによシ一
定周期で書き換えられる。
正常に動作しているか否かを検出するもので、信号Aを
出力する。この信号Aは、6が異割となった場合に9を
リセットしデータ■を全てパ0”とすると供に、出力ポ
ート5がら出力される1の信号選択データKをAILが
選択されるデータに変更する。このため、2が動作した
ときには、AIIの信号が3によシ周波数に変換されA
ND回路15を通り信号Eとなる。この信号Eは、カウ
ンター6によシデータ■と同じ2進数に変換され、ラッ
チ回路17にラッチされ、リフレッシュ信号りによシ一
定周期で書き換えられる。
ワンショット回路14は、16のリセット信号Fを出力
するだめのものでリフレッシュ信号りによシ起動され、
16で信号Eを一定周期カウントした値が17にラッチ
された後にリセット信号Fを出力する。第2図には、主
な信号の波形図を示す。
するだめのものでリフレッシュ信号りによシ起動され、
16で信号Eを一定周期カウントした値が17にラッチ
された後にリセット信号Fを出力する。第2図には、主
な信号の波形図を示す。
本実施例では、第2図に示す如く11に入力されるCJ
、OCKのヲの周波数をカウントし、100カソントに
てリフレッシュの信号りを作成している。信号aは、出
力ポート9よりの信号であシ、b、 ctd、本実施例
の17からの信号である。信号Jが測定値の信号であシ
、リセット信号Aが動作後、リフレッシュの2周期は、
測定値のデータが正確(信号c、b間)ではないが、1
周期を100HZとすると0.02秒間であり問題はな
い。本実施例では、信号のマルチプレクサ1およびA
/′D変換器である電圧・周波数変換器3が共用される
ために構成が簡易であシ、保守性の向上、信頼性の向上
に効果があるとともに安1曲に提供士きる。
、OCKのヲの周波数をカウントし、100カソントに
てリフレッシュの信号りを作成している。信号aは、出
力ポート9よりの信号であシ、b、 ctd、本実施例
の17からの信号である。信号Jが測定値の信号であシ
、リセット信号Aが動作後、リフレッシュの2周期は、
測定値のデータが正確(信号c、b間)ではないが、1
周期を100HZとすると0.02秒間であり問題はな
い。本実施例では、信号のマルチプレクサ1およびA
/′D変換器である電圧・周波数変換器3が共用される
ために構成が簡易であシ、保守性の向上、信頼性の向上
に効果があるとともに安1曲に提供士きる。
本発明によれば、制御系の対象とする測定値がマイクロ
プロセッサ等の異常時にも指示されるため、制御系の安
全運転の処理が適切にできる効果がちる。
プロセッサ等の異常時にも指示されるため、制御系の安
全運転の処理が適切にできる効果がちる。
第1図は、本発明の動作原理を1況明する路線図、第2
図は、第1図の動作信号を示す図である。 1・・・マルチプレクサ、2川ウオッチドックタイマ−
23・・・電圧・周波数変換器、4・・・カウンタ、6
・・・マイクロプロセッサ、5.9・・・出力ポート、
10・・・0几回路、11・・・指示計駆動部、12・
・・バーグラフ指示計、16川カウンタ、17・・・ラ
ッチ回路、13.14川ワンショット回路。 ゛千、?rJJ工一
図は、第1図の動作信号を示す図である。 1・・・マルチプレクサ、2川ウオッチドックタイマ−
23・・・電圧・周波数変換器、4・・・カウンタ、6
・・・マイクロプロセッサ、5.9・・・出力ポート、
10・・・0几回路、11・・・指示計駆動部、12・
・・バーグラフ指示計、16川カウンタ、17・・・ラ
ッチ回路、13.14川ワンショット回路。 ゛千、?rJJ工一
Claims (1)
- 1、入力信号を選択するマルチプレクサと電圧・周波数
変換器とを具備し、測定値信号を内部演算回路部にて処
理して指示計駆動回路に供給する指示調節計に於て、内
部演算回路とは独立に上記マルチプレクサ、電圧・周波
数変換器からの信号を入力し、上記演算回路部の異常を
検知する回路からの信号と一定周期の信号とによシ入力
信号をカウントするカウンターを具備し、このカウンタ
ーの値を一定周期保持するラッチ回路を有し、ラッチ回
路の出力信号と上記内部演算処理部からとの出力信号と
を選択する回路を設け、この選択回路の出力信号を上記
指示計駆動回路に供給する回路部を有することを特徴と
する指示調節計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18895482A JPS5979116A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 指示調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18895482A JPS5979116A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 指示調節計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979116A true JPS5979116A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16232823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18895482A Pending JPS5979116A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 指示調節計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011013833A1 (de) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | Continental Automotive Gmbh | Anzeigevorrichtung |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18895482A patent/JPS5979116A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011013833A1 (de) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | Continental Automotive Gmbh | Anzeigevorrichtung |
DE102011013833B4 (de) * | 2011-03-14 | 2014-05-15 | Continental Automotive Gmbh | Anzeigevorrichtung |
US9146140B2 (en) | 2011-03-14 | 2015-09-29 | Continental Automotive Gmbh | Display device having a stepper motor and a watchdog timer |
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