JPS5961853A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS5961853A
JPS5961853A JP57172935A JP17293582A JPS5961853A JP S5961853 A JPS5961853 A JP S5961853A JP 57172935 A JP57172935 A JP 57172935A JP 17293582 A JP17293582 A JP 17293582A JP S5961853 A JPS5961853 A JP S5961853A
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有本 忍
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山田 昌敬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複写機等の操作部に関するものである。
従来技術 従来、複写機等の操作部においてキー人力による複写機
能等の設定状態を表示する手段として、各キーやスイッ
チに対応したLEI)を点燈させたり、各キーやスイッ
チの設足位置状態によりキーに1対1に対応した機能の
設定状態を表示していた。
しかし、機能の多種多様化に応じて上記のように、キー
と機能を1対1に対応させた操作部を用いると装置が大
型化してしまう。
目      的 本発明は、上記点[8みてなされたもので、本発明の目
的は複写機等の操作部に表示部、ファンクションキーを
備え、使用効率を高めることによって簡単化した複写機
等の操作部を提供することである。
本発明の目的は、上記点に鑑み、キー等のオペレータ入
力データをソフトキーラベルとして用いることにより、
設定状態に清適なソフトキーラベルを選択する複写機等
の操作部を提供することにある。
本発明の目的は、上記点に鉦み、機能の追加設定、変更
の操作が容易でかつ現在設定されている機能を容易に確
認することのできる複写機等の操作部を提供することを
目的とする。
実施例 以下図面を用いて複写機における本発明の一実施例を説
明する。
第1図に本実施例における操作部の概略を示す。
第1図において、100は従来の複写機等に一般的に用
いられる操作部であシ説明は省略する。200はソフト
キーであ、!>、201が、F 1(Functior
+1)〜F6までのファンクションキー、(以下ンフト
キート同義)であfi 202はファンクションキー2
01のラベル表示をする液晶表示部である。なお、ラベ
ルは、一つのキーに対応する機能が一義的に決まらない
ためその機能を示すためのものである。
20ろはソフトキー(ファンクションキー) 201に
よシ設定された機能をリセットするためのリセットキー
で、204はリセット状態を示すランプ(LED)であ
る。ファンクションキーのラベル表示部(液晶表示部)
200の詳細な図を第2図に示す。
本実施例では第2図のように液晶表示部202に5×7
ドツトマトリクスの液晶表示器を62文字分用いている
。第2図の1文字(点線内)の拡大図を第6図に示す。
第5図で1は文字を表示する液晶表示器5×7ドツト部
であシ、2はアンダーパーを表示する5×1ドツト部で
ある。
第4図に、本実施例における液晶表示のブロック図を示
す。6は、液晶表示用コントローラであり、キー人力部
5からのキーデータを判定するとともにDラインを通じ
て、4の液晶ドライバーに表示液晶アドレスと表示ギヤ
ラクタデータを送る。
4のドライバの詳9111図を81′I、8図に示す。
なお、6は、液晶表示用のペリフェラルなcpuで、第
4図では、4のドライバに含めている。第8図かられか
るようにドライバは液晶表示部202をマ) リツクス
駆動して℃・る。つまυ、ドライバが、ペリフェラルc
pu 6も含めて4個であり、縦方向には、各ドライバ
から40本のラインがあるので、160本。楢方向は、
ペリフェラルcpu 6のCOMl〜COMxeからの
16本の内の8本ラインを使っているので8本。合計1
60 X 8本のラインを用いて第2図、第6図のよう
に、液晶表示部5×8ドツト62個(160×8ドツト
)を駆動しており、コントローラ6からのアドレスデー
タによυ液晶にキャラクタを表示させている。なお詳し
くは、日立のHD 44780とi−i D 4410
0の接続例を参照のこと。
本発明の1実施例は、以上の様に構成されている。
以下、簡単に表示の様子を第1図、第2図、第3図を中
心に説明する。
タハ犬別して、F1〜1i″6のファンクションキー△ キー ラベルト、オペレータへのメッセージト、テンキ八 −よシの入力データの表示である。そして、ソフトキー
ラベルとメツセージを区別するためにメツセージにはク
ォーテーションマークを付し、ソフトキーラベルには、
アンダーパーを付し、またテンキーからの入力を要求す
るためにアンダーパーを点滅させる。
ソフトキーラベル事項の設定済、未設定の区刃として未
設定、未選択のソフトキーラベルにはラベルの後にクエ
スチョンマークを付し、設定済、選択済の場合は、イク
スクラメーションマークを付す。このために、各機能等
に、設定済が否かを判別する機能設定済フラグを有し、
第4図のコントローラ6は、機能設定の完了時に上記フ
ラグをONする。
ソフトキー200を用いてコピー機能を設定していく上
で各種のソフトキーラベルが、液晶のラベル表示部20
2に表示されるが、その内で、各機能に共通して使われ
るソフトキーラベルを表1に示す。
表     1 以下、表示部の詳細な動作を説明する。
電源投入時、あるいは、各コピー状態をキャンセルした
状態では、液晶表示部202は、リセットモードになる
。つまり、通常のコピー状態で、コピー倍率が100%
となる。この状態の表示の様子を第7図の遷移状態7−
1に示す。その後、第1図200のソフトキーによって
、複写倍率変更などのコピー機能を付加、変更すること
にょシオプションモードとなる。
以下、第7図の状態遷移図と、第5図のフローチャート
を参照に、リセットモード以後の表示の様子を説明する
。第7図の透間状態7−1のリセットモードの表示状態
(5,1,5,2)にお〜・て、「オプション」とラベ
ルされたソフトキーF6を押すと(5,3)、透間状態
7−2の表示になシ、リセット状態に付加、変更され5
る項目が、ソフトキーラベルとして、表示される( 5
.4 )。
遊回状態7−2において、表示しきれないソフトキーラ
ベルは「ETC」とラベルされたソフトキーを押すこと
で、遷移状態7−6のように表示される( 5.6 )
。ここでまたJ E T CJが、キー人力され、表示
すべきオプションのソフトキーラベルがないと、遷移状
態7−1のリセットモードのる 表示状態に戻麩(5,7)。
遷移状態7−2の表示状態において設定したいオプショ
ンラベルのソフトキーを入力することで、該当オプショ
ンの設定が、可能になる( 5.8 )。
各々のオプションの設定手順は、後に、更に詳細に述べ
る。
少くとも1つのオプション機能が設定されるごとにより
第1図204のリセットモード表示L E I)は消え
、リセットモードでないことを表示する。
又、各々のオプションの設定が終了すると、遷移状態7
−2あるいは7−3の設定圃始の状態に戻る。1例とし
て、遷移状態7−6で「ネガ」のソフトキー人力があっ
た場合を説明する。「ネガ」作 入力によシ操作部は、白黒反転画体形成というコピー機
能を設定する。その後表示部は遷移状態7−4のように
なシ、ネガ入力が設定されたことを表示するために、ソ
フトキーラベルの後のクエスチョンマークをエクスラメ
−ジョンマークに変更する。そして、遷移状態7−4で
「ETC」のキーが入力されると、遷移状態7−6で7
−1に移行したように、7−4から7−1′に移行する
。階層的には、遷移状態7−1′も7−1も同等である
が、オプション機能の設定が行なわれているためリセッ
トモードをオプションとして表示する。この状態をオプ
ションモードと呼ぶ。ただし、イクスクラメーションマ
ーク付で、設定されている、オプション機能を変更する
場合、そのソフトキーラベルのソフトキーを入力するこ
とで変更可能になるが、変更できないケースもある。そ
れはその機能の設定変更が他の設定されたオプション機
能えば、遷移状態7−2で「ヘンシュウ」は編集機△ 設定の略であるが、この編集機能の設定によシ複写倍率
が一義的に定められるものであれば7−2において複写
倍率の設定変更を意味するソフトキー人力F4は受けつ
けられない。そして、表示部は変更不可能を表示する一
手段として設定変更の人力のあったソフトキーラベルの
BXCLAMATIONMAJ(K [l Jを点滅さ
せる。前例では遷移状態7−2の等倍を示すソフトキー
ラベル「口4口!」の「!」を点滅させる( 5.10
 )。
又、オプションモードからリセットモードに復帰するた
めには、第1図のリセットキー203を入力する。この
リセットキー206の入力により今まで設定されたオプ
ション機能はすべてクリアサレ2OAのリセットモード
表示LEDが点燈し、液晶表示部(1,CD ) 20
2の表示も第7図7−1のようにリセットモードの表示
をする( 5.1 )。
以上、リセットモードとオプションモード間の移行によ
る液晶表示部202の表示状態とソフトキー人力受は付
は状態について述べたが、次に遷移状態7−2.7−3
におけるソフトキーによる複写機能設定手順について説
明する。
ソフトキーを用いて設定するのに有効と思われる複写機
能は複写倍率の設定、ソータの動作モードと使用ソータ
・使用ビンの指定、原稿の読みとり位置の指定、多段給
紙部からの給紙段や用紙サイズの指定、画像編集の手順
設定、7アクシ1す機能の付いた複写機では画像転送先
の設定など各種考えられるが、ここでは複写倍率の設定
を例にとって、第7図、第9図の状態遷移図と第5図。
第6図のフローチャートにより説明する。リセットモー
ド第7図の遷移状態7−1では等倍コピーを示すソフト
キーラベル(口4口)が表示されているが、これはリセ
ットモードに倍率のみを変更した使用状態が多いことを
考慮し倍率の変更をしやすくし、操作性の向上を意図し
たためである。
(第5図5.11)倍率を変更するためにはアンダーバ
ーの付された倍率表示ソフトキーラベルノソフトキーを
押す。これにより倍率の変更が可能になる(第5図5.
8)。
倍率の指定方法としては倍率をテンキーによりオリジナ
ル比としてチで指定する方法と固定倍率の中から選択す
る方法の2種類がある。第7図7−Iにおいて倍率を変
更すぺ<F4のソフトキーを押すと表示は第9図9−1
のようになり倍率の設定を開始する(6.1)09−1
のFlからF6に対応するラベルは順に、固定サイズ間
の縮小(Fl)。
固定サイズ間の拡大(F2)、等倍指定(F3)。
任意倍率の指定(F4)、たて方向−よと方向の倍率の
独立指定(F5)、倍率変更以前の設定状態の確認(F
6)となる。
ここで、固定サイズ間の縮小(口→口)の5 ヘ、tv
のファンクションキーF1が押されると表示唸遷移状態
9−2になり固定サイズ間縮小の組合せの全てもしくは
一部をソフトキーラベルとして表示するC6.2)。こ
こで該当ソフトキーを入力することにより9−6のよう
に倍率が決定され、機能設定済フラグをONL、(6,
3)、エクスクラメーション!−りの表示をする。第7
図の7−2の状態に推移する。9−2でほしい組合せが
表示されなかった場合ETCのラベルの付されたソフト
キーF6を押すことにより9−6の如くその他の組合せ
が表示される。ここで該当縮小率ラベルのソフトキーを
押すことにより9−6にうつる。
ここでさらにET(5人力があった場合、もしその他の
組合せが存在していれば9−6の形式で表示さ九る(6
.4)が、その他の組合せがなければ9−1の倍率の設
定の種類の選択状態に戻る(6゜5)0つまり、ETC
のファンクションキーを押しつづけることにより、現在
の設定モードから抜は出してその他の設定モードの選択
が可能になるのである。
遷移状態9−1で固定サイズ間の拡大のソフトキーF2
から入力があった場合(<5,6)も9−4以下9−2
と同様の処理が行われる。9−1でソフトキー26から
の等借入力があった場合(6,7)、倍率を100俤と
して第7図の遷移状態7−2の倍率以外のオグション入
力受付状態になる。これは9−1でF6のカクニン人力
F6があった場合も同様である。
9−1でソフトキーF4から倍率指定入力があった場合
(6,8)、表示部は9−7の如くクオーテーションマ
ーク付で1パイリツジテイ”ト表示し操作部は倍率入力
待ち状態であることを表示し、F4キーの上部をアンダ
ーラインをプリンタさせて、テンキーよりの入力を要求
する(6.8)oこイ こでMは倍率(マグニフイヶーション)を意味スへ る略語である。今、ここで、第1図のテンキー102よ
りの入力(6,9)と、エンターキー101よりの入力
により倍率が確定され(例えば126%)、第9図の遷
移状態9−8の如く表示する(6.10)。
もし、設定倍率にエラーがあった場合はエラーメ7−k
 −シを表示し、倍率入力待ちとなる(6.11)。
9−8で設定値を変更したい場合、設定値の表示されて
いるところのソフトキー(例では、F4)を押すことK
より、9−7の状W!4になり再設定可能となる(6.
1)。又、遷移状態9−8においてOKのソフトキーラ
ベルの付されたソフトキーを押すことによって、9−1
4の倍率の確定した状態で7−2の遷移状態に移行する
(6.13)。また、9−7でテンキー人力の後のエン
ターキー人力で設定値を確定し、点線に示したように9
−14の状態に移行することも可能である(6.14)
09−1でソフトキーF5からのたて方向−よと方向の
倍率の独立指定入力があった場合は9−9のような表示
になる(6.15)o  9 9で”タテヨフ ドクリ
ッ パイリッジティ(テンキー)”と現在の状態と入力
手段を表示しタイマーにより一定時間経過後9−10の
ヨコ方向(X方向)の入力待ち状態となる(6.16)
。また入力待ち状態となる条件としてタイマーによるタ
イムアツプの他に、クリアキー第1図104などのオペ
レータ入力も考えられる。さて、9−10の入力待ち状
態であるがX方向(ヨコ方向)の倍率という意味でMX
(マグニイフイケーションX)という略語の後ニ、9−
9の以前に設定されているX方向の倍率と、その下にア
ンダーパーをブリンクさせて変更値の入力を要求する。
さて、X方向の倍率がテンキーとエンターキーの組合せ
で入力されると9−11の状態となりY方向(よこ方向
)の倍率入力待ちとなる(6.18)。
またテンキー人力なしでエンターキーのみの入力の場合
、9−10で最初に表示されていた値がそのまま設定さ
れる0これによってY方向のみの倍率変更の場合、変更
する必要のないX方向の入力を重複して入力する必要が
なく、操作性の向上につながる(X方向のみの変更の場
合も同様。)0またアンダーパー上の前回の設定値はテ
ンキー人力によりクリアされ、新たに入力されたテンキ
ー人力を表示する(<5.19)。プリンタ中のアンダ
ーパーはエンターキー人力によって変更指示用のソフト
キーラベルとなりブリンクをやめる。
同様の手順でY方向(よこ方向)の倍率が入力されると
9−12の状態となる(6.20)。ことでMx。
Myのそれぞれの設定倍率表示部のアンダーパーに対応
するソフトキーを入力することによってそれぞれの設定
倍率を変更できる(6.21)o変更指示による9−1
0,9−9のブリンクしたアンダーパー上の倍率表示は
9−9に入る前のものであって本よいしまたエンターキ
ー人力によって変更された値でもよい。9−7における
倍率表示も同様である0 第9図の遷移状態9−12で「OK」とラベルされたソ
フトキー人力が入ると9−13のように表示し、第7図
の7−2に移行する(6.22) 。
又第9図において、9−1で倍率変更以前の設定状態の
確認要求があると、たとえ9−1以降でエンター人力よ
り倍率が変更されていても倍率表示は9−1以前で設定
されていたものを表示し、今回の設定をキャンセルする
(6.23)。
遷移状態9−10において、ソフトキーF5のソフトキ
ーラベルとして「セッメイ」という表示がある。これは
、9−9の状態と入力手段のメツ七−シ表示が9−10
において、オペレータ入力データの表示のために消えて
しまうことにより、不慣れなオペレータがこれ以降の入
力を継続できなくなるという不都合を解決するためのキ
ーラベルである。このソフトキーラベルの入力により表
示を9−9の状態に戻すことによりオペレータに現在の
入力状態と入力方法を知らせる機能をもつ(6,17)
なおこの機能を有する入力手段は図示しないが、従来用
いられる固定のファンクションキーであってもよい。
なお、以上の操作において一連の操作をメモリに入れて
おき、1回のキー人力で、その一連の操作を代行するこ
とができるようにした、プリセットキーを操作部に設け
るようにしてもよい0又エラーが発生し、キー人力を受
けつけないような場合、キーラベル表示部にエラーステ
ータスやエラー解除の為の対応手段を前述の他に詳細に
表示するようにしてもよい。
又、所望のモードやデータを選択するキーが、前記ソフ
トキーとは異なるキーであってもよい。
効果 以上からソフトキーのキーラベル表示部のうちの使用し
ない部分にオペレータに対fるメツセージやオペレータ
入力データの表示をすることによリヤーラベル表示部の
使用効率が向上するという効果が得られ、メツセージ表
示用に別の表示部を持たずにすむため操作部の簡略化と
なる。
さらにキーラベルと操作ガイダンスを同一の表示部に表
示することができるため、オペレータは他に注意をうば
われることなく機能設定ができるようKなり操作性の向
上がはかれる。
t タ、メツセージとソフトキーラベルを区別f 7)
手段を持つことによりオペレータの操作ミスを軽減する
ことができ操作が容易になり操作時間を短縮できる。
よって本発明により、機能設定が確実で操作性が向上し
、設定機能確認用の表示をソフトキー表示部において行
うシンプルな操作装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図り本発明の1実施例である複写機の操作部を示し
た図。 第2図は第1図のソフトキ一部200 Kあるファンク
ションキー201及び液晶表示部202の拡大図。 第3図は液晶表示部202の詳細図。 第4図Lキー人力部5から液晶表示部202を駆動させ
るための簡単なブロック図。 第5図、第7図は各種機能設定のためのフローチャート
とその状態遷移図。 第6図、第9図は倍率指定のためのフローチャートとそ
の状態遷移図。 第8図は@4図のドライバ4を開示した詳細図。 201−−−・・ファンクションキー 202・・・・・液晶表示部 3s・・拳・コントローラ 411・Φ・・ドライバ 203・・1・・リセットキー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)任意の情報を表示する複数の情報表示部と、前記
    情報表示部に対応した少なくとも1つのソフトキーとを
    有し、前記ソフトキーによって所望の像形成モード又は
    像形成データを選択することを特徴とする複写機等の操
    作装置。 (2)前記情報表示部の情報表示は、前記ソフトキーを
    入力することによって、表示が切換わろことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の複写機等の操作装置。 (6)前記情報表示部の情報表示は前記複写機等のスイ
    ッチをONすることによって、所定の情報表示がされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機等
    の操作装置。 (4)前記情報表示部に灼応した機能の認定済1選択済
    、未認定、未選定を区別する表示機能を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機等の操作装
    置。 (5)前記所望の像形成モード又は像形成データを選択
    するキーは、前記ソフトキーとは異なることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の複写機等の操作装置。 (6)前記複写機等において、前記選択の手順中のエラ
    ーや複写機等のシステムエラーが発生した場合、前記情
    報表示部において、エラーメツセージ又はエラーを解除
    するための所定手段を表示することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の複写機等の操作装置。 (7)前記像形成モードや像形成データを選択する以前
    は、通常像形成モードとなっていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載グ〕複写機等の操作装置。 山)前記所望の像形成モードや像形成データを選択する
    ためのソフトキー人力の一連の操作をメモリに記憶させ
    、1回のキー人力で一連の操作を代行することができる
    ようにした、プリセットキーを設けたことを特徴とする
    特i¥′f請求の範間第1項記載の複写機等の操作装置
    。 (9)前記情報表示部に表示される情報は、ソフトキー
    のラベル又はオペレータへのメツセージ又は入力データ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
    写機等の操作装置。 (10)前記ソフトキーのラベル又はオペレータへのメ
    ツセージ又は入力データの情報を夫六区別するための表
    示をすること火特徴とするtFnF請求の範囲第9項記
    載の複写機等の操作装置。 (11)前記光示された情報が、前記入力データグ0表
    示のため消えてしまってもこれ以降の入力を継続するた
    め、入力状態と入力方法を確認するために知らせろ機能
    を有していることを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載の複写機等の操作装置。 (12)前記情報表示部に表示される情報を切換える前
    記ソフトキー又はそれとは異なるキーを入力する際に、
    前記情報表示部において、表示すべき新たな情報がなく
    なった場合:その最初の情報の表示に戻ることを特徴と
    する特許請求の範囲第12項記載の複写機等の操作装置
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