JPS58224831A - トノボ−ドの配線構造 - Google Patents
トノボ−ドの配線構造Info
- Publication number
- JPS58224831A JPS58224831A JP10548582A JP10548582A JPS58224831A JP S58224831 A JPS58224831 A JP S58224831A JP 10548582 A JP10548582 A JP 10548582A JP 10548582 A JP10548582 A JP 10548582A JP S58224831 A JPS58224831 A JP S58224831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tonneau board
- terminals
- tonneau
- board
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のラゲツジルームヲ覆うトノボードの
配線構造に関する。
配線構造に関する。
従来のトノボードとしては、例えば第1図〜第3図に示
すようなものがある。このトノボード1は前側ボード部
2と後側ボード部3とがヒンジ部4にて回転可能に連結
されてなり、ラゲツジルーム5の側壁を形成す本うゲツ
ジザイドトリム6上に載置されてラゲツジルーム5の上
部を覆うようになっている。即ち、ラゲツジサイド)
IJムロの上部にはヒンジ部4受入れ用の凹部7を備え
たトノボード載置部8が形成されており、該トノボード
載置部8上にトノボード1の縁部9を載置支持させて前
側ボード部2及び後側ボード部3を各々ヒンジ部4を中
心に回転させて開閉するよう圧している。また、トノボ
ード1はラゲツジサイドトリム6のトノボード載置部8
より容易に取外し可能な状態とされ、高さのある荷物の
収納に便利な状態とされている。尚、図中10はりャシ
ート、11はリヤフロアパネルである。
すようなものがある。このトノボード1は前側ボード部
2と後側ボード部3とがヒンジ部4にて回転可能に連結
されてなり、ラゲツジルーム5の側壁を形成す本うゲツ
ジザイドトリム6上に載置されてラゲツジルーム5の上
部を覆うようになっている。即ち、ラゲツジサイド)
IJムロの上部にはヒンジ部4受入れ用の凹部7を備え
たトノボード載置部8が形成されており、該トノボード
載置部8上にトノボード1の縁部9を載置支持させて前
側ボード部2及び後側ボード部3を各々ヒンジ部4を中
心に回転させて開閉するよう圧している。また、トノボ
ード1はラゲツジサイドトリム6のトノボード載置部8
より容易に取外し可能な状態とされ、高さのある荷物の
収納に便利な状態とされている。尚、図中10はりャシ
ート、11はリヤフロアパネルである。
しかしながら、このような従来のトノボードにあっては
、トノボード1上にスピーカその他の電装品12を設置
することについての対策が施されていない状態となって
いたため、仮りにトノボード1上に電装品12を設置し
ようとすると、エンジンルーム(図示省略)内の電源よ
りラゲツジルーム5内にハーネス13を導き、そこで該
ハーネス13とトノボード1上の電装品12のハーネス
14とをコネクタ15にて接続するようにせざるを得す
、これではトノボード1をラゲツジサイドトリム6から
取外す毎にコネクタ15の取外し、取付けを繰返さなけ
ればならず煩わしい上に、ラゲツジルーム5内にノ・−
ネス13が這う状態となり荷物の出入れに邪魔であると
いう問題点があった。
、トノボード1上にスピーカその他の電装品12を設置
することについての対策が施されていない状態となって
いたため、仮りにトノボード1上に電装品12を設置し
ようとすると、エンジンルーム(図示省略)内の電源よ
りラゲツジルーム5内にハーネス13を導き、そこで該
ハーネス13とトノボード1上の電装品12のハーネス
14とをコネクタ15にて接続するようにせざるを得す
、これではトノボード1をラゲツジサイドトリム6から
取外す毎にコネクタ15の取外し、取付けを繰返さなけ
ればならず煩わしい上に、ラゲツジルーム5内にノ・−
ネス13が這う状態となり荷物の出入れに邪魔であると
いう問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に
予め電源と接続した端子を配すると共に、トノボード側
に電装品接続用の端子を配し、ラゲツジサイドトリム上
へのトノボードの載置時両端子同士を接触自在とするこ
とにより、上記従来の問題点を解決することを目的とし
ている〇 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
たもので、ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に
予め電源と接続した端子を配すると共に、トノボード側
に電装品接続用の端子を配し、ラゲツジサイドトリム上
へのトノボードの載置時両端子同士を接触自在とするこ
とにより、上記従来の問題点を解決することを目的とし
ている〇 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下に於い℃、従、来と共通の部分には共通の符号
を付し、重複する説明を省略する。
を付し、重複する説明を省略する。
第7図〜第9図ケ)(ロ)は、との発明の一実施例を示
す図である。即ち、ラゲツジサイドトリム6のトノボー
ド載置部8に形成したヒンジ部4受入れ用の一方の凹部
Tに、予めハーネス20を介してエンジンルーム(図示
省略)の電源と接続したプラス側端子21aおよびリヤ
フロアパネル11など車体にアースしたマイナス側端子
21bを配【−でいる。該端子21a、21bは凹部I
の車両前後方向(図中入方向)位置に並んで設けられて
おり、且つ各端子21a、21bは夫々前後方向(図中
入方向)よりも車幅方向(図中B方向)に長く形成され
℃いる。また、トノボード1側には上記凹部7と対応す
るヒンジ部4の下部に、電装品12接続用の端子22a
、22bを配している。
す図である。即ち、ラゲツジサイドトリム6のトノボー
ド載置部8に形成したヒンジ部4受入れ用の一方の凹部
Tに、予めハーネス20を介してエンジンルーム(図示
省略)の電源と接続したプラス側端子21aおよびリヤ
フロアパネル11など車体にアースしたマイナス側端子
21bを配【−でいる。該端子21a、21bは凹部I
の車両前後方向(図中入方向)位置に並んで設けられて
おり、且つ各端子21a、21bは夫々前後方向(図中
入方向)よりも車幅方向(図中B方向)に長く形成され
℃いる。また、トノボード1側には上記凹部7と対応す
るヒンジ部4の下部に、電装品12接続用の端子22a
、22bを配している。
該端子22a 、22bは、形状及び配役位置が上記凹
部7側の端子21a、21b Itc相応せしめられて
いる。
部7側の端子21a、21b Itc相応せしめられて
いる。
更3、上記端子22a 、 22bにはハーネス23が
接続され、該ハーネス23とトノボード1上の電装品1
2のハーネス14とが夫々トノボード1下に泪って配さ
れ、夫々のハーネス23.14がコネクタ15にて接続
されるよう罠なっている。従つ℃、トノボード1をラゲ
ツジサイドトリム6のトノボード載置部8上に載置し後
側ボード部3を閉状態にしておくと、ヒンジ部4側の端
子22a、22b 、!:凹部7側の端子21a、21
bとが接触してハーネス20カラハーネス23.コネク
タ15、ハーネス14を経て電装品12へと通電される
こととなり、トノボード1をトノボード載置部8より取
外すだけで両端子21a、21b、 22a、22bが
離れて電装品12への通電が停止されることとなる。こ
の場合コネクタ15の取外し、取付けは不要である。ま
た、後側ボード部3を回転させて開くとヒンジ部4も回
転して両端子21a、21b 、22a、22bが離れ
電装品12への通電が停止され、閉じるとまた通電され
ることとなるものである。尚、後側ボード部3の回転に
際しては、ノ・−ネス23がヒンジ部4を通っているの
で邪魔になるようなことはない。
接続され、該ハーネス23とトノボード1上の電装品1
2のハーネス14とが夫々トノボード1下に泪って配さ
れ、夫々のハーネス23.14がコネクタ15にて接続
されるよう罠なっている。従つ℃、トノボード1をラゲ
ツジサイドトリム6のトノボード載置部8上に載置し後
側ボード部3を閉状態にしておくと、ヒンジ部4側の端
子22a、22b 、!:凹部7側の端子21a、21
bとが接触してハーネス20カラハーネス23.コネク
タ15、ハーネス14を経て電装品12へと通電される
こととなり、トノボード1をトノボード載置部8より取
外すだけで両端子21a、21b、 22a、22bが
離れて電装品12への通電が停止されることとなる。こ
の場合コネクタ15の取外し、取付けは不要である。ま
た、後側ボード部3を回転させて開くとヒンジ部4も回
転して両端子21a、21b 、22a、22bが離れ
電装品12への通電が停止され、閉じるとまた通電され
ることとなるものである。尚、後側ボード部3の回転に
際しては、ノ・−ネス23がヒンジ部4を通っているの
で邪魔になるようなことはない。
第7図〜第9図(イ)(ロ)には、他の実施例を示す。
この実施例では、トノボード載置部8の凹部T側の端子
30a、30b及びトノボード1のヒンジ部4側の端子
31a、31bを車幅方向(図中B方向)に相応させて
並べると共に、各端子30a、30b、31a、31b
を夫々車幅方向(図中B方向)よりも車両前後方向(図
中入方向)に長く形成することにより、トノボード1の
後側ボード部3を回転させて開にした場合にも電装品1
2に通電状態となるよう圧している。他の構成及び作用
は前記実施例と同様につき、説明は省略する。
30a、30b及びトノボード1のヒンジ部4側の端子
31a、31bを車幅方向(図中B方向)に相応させて
並べると共に、各端子30a、30b、31a、31b
を夫々車幅方向(図中B方向)よりも車両前後方向(図
中入方向)に長く形成することにより、トノボード1の
後側ボード部3を回転させて開にした場合にも電装品1
2に通電状態となるよう圧している。他の構成及び作用
は前記実施例と同様につき、説明は省略する。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に予め電
源と接続した端子を配すると共に、トノボード側に電装
品接続用の端子を配し、ラゲツジサイドトリム上へのト
ノボード載置時両端子同士を接触自在にすることとした
ため、予め繰装工程で電源に接続したノ・−ネスをラゲ
ツジサイドトリムからトノボード下に涜ってハーネスを
配線することができ、その結果ノ゛−ネスがラゲツジル
ーム内を這うなど荷物の出入れに邪魔になるような事態
を防止でき、更にはコネクタを一々取外さなくてもトノ
ボードの取外しが可能でコネクタの取外し、取付けに要
する手間、煩しさをなくすことができるという効果があ
る。
を、ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に予め電
源と接続した端子を配すると共に、トノボード側に電装
品接続用の端子を配し、ラゲツジサイドトリム上へのト
ノボード載置時両端子同士を接触自在にすることとした
ため、予め繰装工程で電源に接続したノ・−ネスをラゲ
ツジサイドトリムからトノボード下に涜ってハーネスを
配線することができ、その結果ノ゛−ネスがラゲツジル
ーム内を這うなど荷物の出入れに邪魔になるような事態
を防止でき、更にはコネクタを一々取外さなくてもトノ
ボードの取外しが可能でコネクタの取外し、取付けに要
する手間、煩しさをなくすことができるという効果があ
る。
第1図は従来のトノボードの状態を示す自動車の斜視説
明図、 第2図はトノボードの載置状態を示す拡大斜視説明図。 第3図はトノボードの載置前の状態を示す拡大斜視説明
図、 第4図はこの発明の一実施例を示す第3図相当の斜視説
明図、 第5図は第4図矢示V方向より観た部分拡大投影説明図
、 第6図(イ)及び(ロ)は各々トノボード載置時に於け
る端子の接続状態を示す部分拡大説明図、第7図は他の
実施例を示す第3図相当の斜視説明図、 第8図は第7図矢示■方向より観た部分拡大投影説明図
、 そして、第9図(イ)及び(ロ)は各々第6図(イ)及
び(ロ)対応の説明図である。 6・・・・・・・・・・・・・・・・−・ラゲッジサイ
ドトリム8・・・・・・・・・・・・・・・・・・トノ
ボード載置部12・・・・・・・・・・・・・・・・・
電装品13.14,20,23・・・ハーネス第1図 第3図 第4図 唱 第5図 第8図 第9図 Cイ) 一門 鳳 二一
明図、 第2図はトノボードの載置状態を示す拡大斜視説明図。 第3図はトノボードの載置前の状態を示す拡大斜視説明
図、 第4図はこの発明の一実施例を示す第3図相当の斜視説
明図、 第5図は第4図矢示V方向より観た部分拡大投影説明図
、 第6図(イ)及び(ロ)は各々トノボード載置時に於け
る端子の接続状態を示す部分拡大説明図、第7図は他の
実施例を示す第3図相当の斜視説明図、 第8図は第7図矢示■方向より観た部分拡大投影説明図
、 そして、第9図(イ)及び(ロ)は各々第6図(イ)及
び(ロ)対応の説明図である。 6・・・・・・・・・・・・・・・・−・ラゲッジサイ
ドトリム8・・・・・・・・・・・・・・・・・・トノ
ボード載置部12・・・・・・・・・・・・・・・・・
電装品13.14,20,23・・・ハーネス第1図 第3図 第4図 唱 第5図 第8図 第9図 Cイ) 一門 鳳 二一
Claims (1)
- ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に予め電源と
接続した端子を配すると共に、トノボード側に電装品接
続用の端子を配し、ラゲツジサイド) IJム上へのト
ノボードの載置時両端子同士を接触自在としたことを特
徴とするトノボードの配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10548582A JPS58224831A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | トノボ−ドの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10548582A JPS58224831A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | トノボ−ドの配線構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224831A true JPS58224831A (ja) | 1983-12-27 |
JPS6312013B2 JPS6312013B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=14408888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10548582A Granted JPS58224831A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | トノボ−ドの配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224831A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2706015A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-09 | Renault | Palier de retenue d'une tablette amovible sur un support. |
FR2726401A1 (fr) * | 1994-10-26 | 1996-05-03 | Renault | Dispositif de raccordement electrique pour un accessoire amovible de vehicule automobile |
EP1243475A3 (de) * | 2001-03-20 | 2004-03-17 | BOS GmbH & Co. KG | Laderaumabdeckung für Kraftwagen, wie für Kombinations-Personenkraftwagen od. dgl. |
CN103946070A (zh) * | 2011-11-21 | 2014-07-23 | 矢崎总业株式会社 | 用于制造线束的方法和用于制造并布置该线束的方法 |
JP2015003543A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | トヨタ紡織株式会社 | パッケージトレイ |
FR3114553A1 (fr) * | 2020-09-30 | 2022-04-01 | Treves Products, Services & Innovation | Système de montage en rotation et de connexion électrique d’une tablette de recouvrement d’un compartiment à bagages de véhicule automobile |
WO2023198835A1 (fr) * | 2022-04-14 | 2023-10-19 | Treves Products, Services & Innovation | Système de recouvrement d'un compartiment à bagages de véhicule automobile |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10548582A patent/JPS58224831A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2706015A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-09 | Renault | Palier de retenue d'une tablette amovible sur un support. |
FR2726401A1 (fr) * | 1994-10-26 | 1996-05-03 | Renault | Dispositif de raccordement electrique pour un accessoire amovible de vehicule automobile |
EP1243475A3 (de) * | 2001-03-20 | 2004-03-17 | BOS GmbH & Co. KG | Laderaumabdeckung für Kraftwagen, wie für Kombinations-Personenkraftwagen od. dgl. |
CN103946070A (zh) * | 2011-11-21 | 2014-07-23 | 矢崎总业株式会社 | 用于制造线束的方法和用于制造并布置该线束的方法 |
CN103946070B (zh) * | 2011-11-21 | 2016-01-20 | 矢崎总业株式会社 | 用于制造线束的方法和用于制造并布置该线束的方法 |
JP2015003543A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | トヨタ紡織株式会社 | パッケージトレイ |
FR3114553A1 (fr) * | 2020-09-30 | 2022-04-01 | Treves Products, Services & Innovation | Système de montage en rotation et de connexion électrique d’une tablette de recouvrement d’un compartiment à bagages de véhicule automobile |
WO2022069681A1 (fr) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | Treves Products, Services & Innovation | Système de montage en rotation et de connexion électrique d'une tablette de recouvrement d'un compartiment à bagages de véhicule automobile |
WO2023198835A1 (fr) * | 2022-04-14 | 2023-10-19 | Treves Products, Services & Innovation | Système de recouvrement d'un compartiment à bagages de véhicule automobile |
FR3134552A1 (fr) * | 2022-04-14 | 2023-10-20 | Treves Products, Services & Innovation | Système de recouvrement d’un compartiment à bagages de véhicule automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6312013B2 (ja) | 1988-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3293740B2 (ja) | 自動車用ルーフモジュール | |
JP3067092B2 (ja) | 自動車用ドア | |
JP3524521B2 (ja) | コンバーチブルトップ用リヤーガラスにおける通線保護ケース構造 | |
JP3647693B2 (ja) | 車輌用ワイヤーハーネスの配索構造 | |
JPS58224831A (ja) | トノボ−ドの配線構造 | |
US5848902A (en) | Connector device | |
JP3240116B2 (ja) | ワイヤハーネスの保持機構 | |
JPH10217876A (ja) | ルーフワイヤハーネスの接続構造 | |
JP3293744B2 (ja) | ドア用回路体の組付構造 | |
JP2001130257A (ja) | 補器の車体取付用ブラケット | |
JPH0130826Y2 (ja) | ||
JPS6312014B2 (ja) | ||
JP3019640B2 (ja) | 自動車用バッテリハーネス | |
JP2000225901A (ja) | 自動車の配線構造 | |
JPH0542677Y2 (ja) | ||
JPH11321483A (ja) | ドアハーネス及びドアハーネスの形成方法 | |
KR0127945Y1 (ko) | 전기자동차의 배터리 클램핑 구조 | |
JPH0539017Y2 (ja) | ||
JPH1081181A (ja) | 車両用ドアの配線構造 | |
JPH118013A (ja) | 車両用電気接続箱の構造 | |
JP3351293B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH08129912A (ja) | 自動車用ワイヤハーネス | |
JP2002096697A (ja) | 自動車用ワイヤハーネス | |
JPH10336843A (ja) | 自動車における電気接続箱の取付構造 | |
JPS589464Y2 (ja) | バツクドアにおけるワイヤハ−ネスの保持装置 |