JPS6312014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312014B2 JPS6312014B2 JP14173582A JP14173582A JPS6312014B2 JP S6312014 B2 JPS6312014 B2 JP S6312014B2 JP 14173582 A JP14173582 A JP 14173582A JP 14173582 A JP14173582 A JP 14173582A JP S6312014 B2 JPS6312014 B2 JP S6312014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tonneau board
- board
- tonneau
- luggage
- side trim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のラゲツジルームを覆うトノ
ボードの配線構造に関する。
ボードの配線構造に関する。
従来のトノボードとしては、例えば第1図〜第
3図(実開昭57−57683号公報参照)に示すよう
なものがある。このトノボード1は、凹部2を備
えたトレイ形状の前側ボード部3と、平板状の後
側ボード部4とに分割されてなり、これら前側ボ
ード部3及び後側ボード部4がラゲツジルーム5
の側壁を形成するラゲツジサイドトリム6上に載
置されてラゲツジルーム5の上部を覆うようにな
つている。即ち、ラゲツジサイドトリム6の上部
7にはトノボード載置部8が形成されており、該
トノボード載置部8上に前側ボード部3及び後側
ボード部4の側縁部9,10を載置支持させて容
易に脱着可能な状態とし、高さのある荷物の収納
に便ならしめている。また、前側ボード部3はト
レイ形状となつておりある程度の荷重に耐え得る
剛性が得られるものの、後側ボード部4は平板形
状で強度的に弱いため、その下面11の車幅方向
(図中A方向)にわたり金属製のレインフオース
12a,12bを設けて強度を持たせるようにし
ている。そして、室内後部に電装品、例えばスピ
ーカ13を設置する場合、脱着するトノボード1
をさけて、固定されたラゲツジサイドトリム6の
上部7に設置するようにしている。尚、図中14
はリヤシート、15はリヤフロアパネルである。
また、トノボードは上述のように分割されずに一
枚のトレイ形状に形成されることもあり、この場
合にも強度的に弱ければ金属製のレインフオース
にて補強されるものである(図示せず)。
3図(実開昭57−57683号公報参照)に示すよう
なものがある。このトノボード1は、凹部2を備
えたトレイ形状の前側ボード部3と、平板状の後
側ボード部4とに分割されてなり、これら前側ボ
ード部3及び後側ボード部4がラゲツジルーム5
の側壁を形成するラゲツジサイドトリム6上に載
置されてラゲツジルーム5の上部を覆うようにな
つている。即ち、ラゲツジサイドトリム6の上部
7にはトノボード載置部8が形成されており、該
トノボード載置部8上に前側ボード部3及び後側
ボード部4の側縁部9,10を載置支持させて容
易に脱着可能な状態とし、高さのある荷物の収納
に便ならしめている。また、前側ボード部3はト
レイ形状となつておりある程度の荷重に耐え得る
剛性が得られるものの、後側ボード部4は平板形
状で強度的に弱いため、その下面11の車幅方向
(図中A方向)にわたり金属製のレインフオース
12a,12bを設けて強度を持たせるようにし
ている。そして、室内後部に電装品、例えばスピ
ーカ13を設置する場合、脱着するトノボード1
をさけて、固定されたラゲツジサイドトリム6の
上部7に設置するようにしている。尚、図中14
はリヤシート、15はリヤフロアパネルである。
また、トノボードは上述のように分割されずに一
枚のトレイ形状に形成されることもあり、この場
合にも強度的に弱ければ金属製のレインフオース
にて補強されるものである(図示せず)。
しかしながら、このような従来のトノボードに
あつては、脱着するトノボード1上への電装品設
置の対策を施さず、トノボード1をさけてラゲツ
ジサイドトリム6の上部7に電装品、例えばスピ
ーカ13を設置することとしていたため、比較的
小さな設置面積をそれほど必要としない電装品の
設置は可能であるものの、例えば加振ドライバを
保持したスピーカ用の振動板のように設置面積を
多く必要とする電装品の設置はできず、このため
仮りにトノボード1上に電装品、例えばスピーカ
13を設置し、図示せぬアンプ等の信号源よりラ
ゲツジルーム5内にハーネス16を導いて該ハー
ネス16とスピーカ13のハーネス17とを結線
しようとすると、トノボード1脱着のためにコネ
クタ18を用いざるを得ずトノボード1脱着の度
にコネクタ18の取外し、取付け作業を繰さねば
らず煩しい上に、ラゲツジルーム5内にハーネス
16が這うので荷物の出入れに邪魔になるもので
あつた。電装品が例えばランプなどであれば、エ
ンジンルーム内の電源と直結されていたり、ラン
プスイツチを介していることは勿論である。
あつては、脱着するトノボード1上への電装品設
置の対策を施さず、トノボード1をさけてラゲツ
ジサイドトリム6の上部7に電装品、例えばスピ
ーカ13を設置することとしていたため、比較的
小さな設置面積をそれほど必要としない電装品の
設置は可能であるものの、例えば加振ドライバを
保持したスピーカ用の振動板のように設置面積を
多く必要とする電装品の設置はできず、このため
仮りにトノボード1上に電装品、例えばスピーカ
13を設置し、図示せぬアンプ等の信号源よりラ
ゲツジルーム5内にハーネス16を導いて該ハー
ネス16とスピーカ13のハーネス17とを結線
しようとすると、トノボード1脱着のためにコネ
クタ18を用いざるを得ずトノボード1脱着の度
にコネクタ18の取外し、取付け作業を繰さねば
らず煩しい上に、ラゲツジルーム5内にハーネス
16が這うので荷物の出入れに邪魔になるもので
あつた。電装品が例えばランプなどであれば、エ
ンジンルーム内の電源と直結されていたり、ラン
プスイツチを介していることは勿論である。
この発明は、このような従来の不具合に着目し
てなされたもので、ラゲツジルーム内にハーネス
を這わせることなくトノボード上に電装品の設置
が可能で、しかもトノボードの脱着もハーネスの
結線に影響されず容易になし得るトノボードの配
線構造を提供することを目的としている。
てなされたもので、ラゲツジルーム内にハーネス
を這わせることなくトノボード上に電装品の設置
が可能で、しかもトノボードの脱着もハーネスの
結線に影響されず容易になし得るトノボードの配
線構造を提供することを目的としている。
具体的には、この発明のトノボードの配線構造
にあつては、ラゲツジサイドトリムのトノボード
載置部に予め信号源又は電源と接続した端子を配
すると共に、トノボードの下面車幅方向に延在す
る金属製のレインフオースの端部を露出させ、該
端部をラゲツジサイドトリム上へのトノボードの
載置時上記端子と接触自在とし、上記レインフオ
ースをトノボードに配する電装品接続用の導電体
とした構成とすることにより、上記従来の不具合
を解決するものである。
にあつては、ラゲツジサイドトリムのトノボード
載置部に予め信号源又は電源と接続した端子を配
すると共に、トノボードの下面車幅方向に延在す
る金属製のレインフオースの端部を露出させ、該
端部をラゲツジサイドトリム上へのトノボードの
載置時上記端子と接触自在とし、上記レインフオ
ースをトノボードに配する電装品接続用の導電体
とした構成とすることにより、上記従来の不具合
を解決するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下に於いて、従来と共通の部分には共通の
符号を付し、重複説明は省略する。第4図〜第8
図は、この発明の一実施例を示す図である。即
ち、一方のラゲツジサイドトリム6のトノボード
載置部8に予めハーネス20を介して図示せぬア
ンプ等の信号源と接続したプラス側の端子21a
及びリヤフロアパネル15など車体にアースした
マイナス側の端子21bを配している。これら端
子21a,21bは、具体的には、トノボード1
の後側ボード部4の下面11でその車幅方向(図
中A方向)に延在する金属製のレインフオース1
2a,12bと対応する位置のトノボード載置部
8裏面22側に取付金具23を介して支持され且
つ該取付金具23内に設けたスプリング24を介
して先端25がトノボード載置部8より上方へ突
出付勢せしめられた状態となつている。また、上
記後側ボード部4の下面11は金属製のレインフ
オース12a,12bも含めて全体が被覆部材2
6にて覆われており、この被覆部材26に於ける
レインフオース12a,12bの端部27a,2
7b相応部分を切除して該金属製のレインフオー
ス12a,12bの端部27a,27bを露出さ
せ、後側ボード部4の側縁部10をラゲツジサイ
ドトリム6のトノボード載置部8上に載置支持さ
せた際に上記レインフオース12a,12bの端
部27a,27bと端子21a,21bとが接触
してレインフオース12a,12bに通電される
ようになつている。更に、後側ボード部4には加
振ドライバ28を保持したスピーカ用振動板29
を備えたパネル型のスピーカ30が取付けられて
おり、このスピーカ30のハーネス31a,31
bを各々レインフオース12a,12bに接続す
るようにしている。即ち、上記スピーカ30付近
のレインフオース12a,12b相応部分の被覆
部材26を切除してレインフオース12a,12
bを露出させ、この露出したレインフオース12
a,12bに差込みプラグ32a,32bを突出
状態で固定し、該差込みプラグ32a,32bに
スピーカ30のハーネス31a,31b先端に設
けたプラグ33a,33bを嵌着させるようにし
ている。従つて、スピーカ30を設置したトノボ
ード1の後側ボード部4の側縁部10を、ラゲツ
ジサイドトリム6のトノボード載置部8上に載
置、支持させると、後側ボード部4のレインフオ
ース12a,12bの端部27a,27bがトノ
ボード載置部8側の端子21a,21bと接触し
て、レインフオース12aに通電され該レインフ
オース12aが導電体となつてスピーカ30へと
通電され、更にレインフオース12bが導電体と
なつてアースへと導かれることとなる。この場合
走行中の車体振動があつても端子21a,21b
がスプリング24にて上方に付勢されているので
通電状態が途切れることはない。また、後側ボー
ド部4をトノボード載置部8から取外すと、レイ
ンフオース12a,12bの端部27a,27b
が端子21a,21bと離れてスピーカ30への
通電が停止されることとなり、この場合には差込
みプラグ32a,32bとプラグ33a,33b
との取外し、取付けは不要である。尚、スピーカ
30の取付部分裏面側はプロテクタ34にて被覆
されている。
尚、以下に於いて、従来と共通の部分には共通の
符号を付し、重複説明は省略する。第4図〜第8
図は、この発明の一実施例を示す図である。即
ち、一方のラゲツジサイドトリム6のトノボード
載置部8に予めハーネス20を介して図示せぬア
ンプ等の信号源と接続したプラス側の端子21a
及びリヤフロアパネル15など車体にアースした
マイナス側の端子21bを配している。これら端
子21a,21bは、具体的には、トノボード1
の後側ボード部4の下面11でその車幅方向(図
中A方向)に延在する金属製のレインフオース1
2a,12bと対応する位置のトノボード載置部
8裏面22側に取付金具23を介して支持され且
つ該取付金具23内に設けたスプリング24を介
して先端25がトノボード載置部8より上方へ突
出付勢せしめられた状態となつている。また、上
記後側ボード部4の下面11は金属製のレインフ
オース12a,12bも含めて全体が被覆部材2
6にて覆われており、この被覆部材26に於ける
レインフオース12a,12bの端部27a,2
7b相応部分を切除して該金属製のレインフオー
ス12a,12bの端部27a,27bを露出さ
せ、後側ボード部4の側縁部10をラゲツジサイ
ドトリム6のトノボード載置部8上に載置支持さ
せた際に上記レインフオース12a,12bの端
部27a,27bと端子21a,21bとが接触
してレインフオース12a,12bに通電される
ようになつている。更に、後側ボード部4には加
振ドライバ28を保持したスピーカ用振動板29
を備えたパネル型のスピーカ30が取付けられて
おり、このスピーカ30のハーネス31a,31
bを各々レインフオース12a,12bに接続す
るようにしている。即ち、上記スピーカ30付近
のレインフオース12a,12b相応部分の被覆
部材26を切除してレインフオース12a,12
bを露出させ、この露出したレインフオース12
a,12bに差込みプラグ32a,32bを突出
状態で固定し、該差込みプラグ32a,32bに
スピーカ30のハーネス31a,31b先端に設
けたプラグ33a,33bを嵌着させるようにし
ている。従つて、スピーカ30を設置したトノボ
ード1の後側ボード部4の側縁部10を、ラゲツ
ジサイドトリム6のトノボード載置部8上に載
置、支持させると、後側ボード部4のレインフオ
ース12a,12bの端部27a,27bがトノ
ボード載置部8側の端子21a,21bと接触し
て、レインフオース12aに通電され該レインフ
オース12aが導電体となつてスピーカ30へと
通電され、更にレインフオース12bが導電体と
なつてアースへと導かれることとなる。この場合
走行中の車体振動があつても端子21a,21b
がスプリング24にて上方に付勢されているので
通電状態が途切れることはない。また、後側ボー
ド部4をトノボード載置部8から取外すと、レイ
ンフオース12a,12bの端部27a,27b
が端子21a,21bと離れてスピーカ30への
通電が停止されることとなり、この場合には差込
みプラグ32a,32bとプラグ33a,33b
との取外し、取付けは不要である。尚、スピーカ
30の取付部分裏面側はプロテクタ34にて被覆
されている。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構成を、ラゲツジサイドトリムのトノボード
載置部に予め電源と接続した端子を配すると共
に、トノボートの下面車幅方向に延在する金属製
のレインフオースの端部を露出させ、該端部をラ
ゲツジサイドトリム上へのトノボードの載置時上
記端子と接触自在とし、上記レインフオースをト
ノボードに配する電装品接続用の導電体とするこ
とにしたため、予め艤装工程で信号源又は電源に
接続したハーネスをラゲツジサイドトリムからト
ノボード下に沿つて配線することができ、その結
果ハーネスがラゲツジルーム内を這うなど荷物の
出入れに邪魔になるような事態を防止でき、更に
はコネクターを取外さなくてもトノボードの取外
しが可能でコネクタの取外し、取付けに要する手
間、煩しさをなくすことができる上に、既存のレ
インフオースを導電体として利用することでハー
ネスの省略及び外観の向上を図ることができると
いう効果がある。
その構成を、ラゲツジサイドトリムのトノボード
載置部に予め電源と接続した端子を配すると共
に、トノボートの下面車幅方向に延在する金属製
のレインフオースの端部を露出させ、該端部をラ
ゲツジサイドトリム上へのトノボードの載置時上
記端子と接触自在とし、上記レインフオースをト
ノボードに配する電装品接続用の導電体とするこ
とにしたため、予め艤装工程で信号源又は電源に
接続したハーネスをラゲツジサイドトリムからト
ノボード下に沿つて配線することができ、その結
果ハーネスがラゲツジルーム内を這うなど荷物の
出入れに邪魔になるような事態を防止でき、更に
はコネクターを取外さなくてもトノボードの取外
しが可能でコネクタの取外し、取付けに要する手
間、煩しさをなくすことができる上に、既存のレ
インフオースを導電体として利用することでハー
ネスの省略及び外観の向上を図ることができると
いう効果がある。
第1図は従来のトノボードの状態を示す自動車
の斜視説明図、第2図はトノボードの載置状態を
示す拡大斜視説明図、第3図はトノボードの載置
前の状態を示す拡大斜視説明図、第4図はこの発
明の一実施例を示す第2図相当の斜視説明図、第
5図はトノボードの後側ボード部の分解状態を示
す拡大部分斜視説明図、第6図は端子の取付状態
を示す部分拡大斜視説明図、第7図はレインフオ
ース端部と端子との接触状態を示す拡大断面説明
図、そして、第8図は第4図−線に沿う拡大
断面説明図である。 1……トノボード、6……ラゲツジサイドトリ
ム、8……トノボード載置部、11……下面、A
……車幅方向、12a,12b……レインフオー
ス、21a,21b……端子、27a,27b…
…レインフオースの端部、30……電装品として
のスピーカ。
の斜視説明図、第2図はトノボードの載置状態を
示す拡大斜視説明図、第3図はトノボードの載置
前の状態を示す拡大斜視説明図、第4図はこの発
明の一実施例を示す第2図相当の斜視説明図、第
5図はトノボードの後側ボード部の分解状態を示
す拡大部分斜視説明図、第6図は端子の取付状態
を示す部分拡大斜視説明図、第7図はレインフオ
ース端部と端子との接触状態を示す拡大断面説明
図、そして、第8図は第4図−線に沿う拡大
断面説明図である。 1……トノボード、6……ラゲツジサイドトリ
ム、8……トノボード載置部、11……下面、A
……車幅方向、12a,12b……レインフオー
ス、21a,21b……端子、27a,27b…
…レインフオースの端部、30……電装品として
のスピーカ。
Claims (1)
- 1 ラゲツジサイドトリムのトノボード載置部に
予め信号源又は電源と接続した端子を配すると共
に、トノボードの下面車幅方向に延在する金属製
のレインフオースの端部を露出させ、該端部をラ
ゲツジサイドトリム上へのトノボードの載置時上
記端子と接触自在とし、上記レインフオースをト
ノボードに配する電装品接続用の導電体としたこ
とを特徴とするトノボードの配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14173582A JPS5932541A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | トノボ−ドの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14173582A JPS5932541A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | トノボ−ドの配線構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932541A JPS5932541A (ja) | 1984-02-22 |
JPS6312014B2 true JPS6312014B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=15298983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14173582A Granted JPS5932541A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | トノボ−ドの配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932541A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076067B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1995-01-25 | 日本金液株式会社 | 液状またはペースト状の上絵付用貴金属組成物 |
JP6828648B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2021-02-10 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用荷室構造 |
CN109131107A (zh) * | 2018-09-11 | 2019-01-04 | 芜湖市瑞航汽车科技有限公司 | 一种汽车遮物板的帘布定位装置 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14173582A patent/JPS5932541A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5932541A (ja) | 1984-02-22 |
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