JPS58214457A - 前輪補助操舵装置 - Google Patents
前輪補助操舵装置Info
- Publication number
- JPS58214457A JPS58214457A JP57097368A JP9736882A JPS58214457A JP S58214457 A JPS58214457 A JP S58214457A JP 57097368 A JP57097368 A JP 57097368A JP 9736882 A JP9736882 A JP 9736882A JP S58214457 A JPS58214457 A JP S58214457A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- actuator
- front wheel
- rack
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/20—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application
- B62D5/22—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application for rack-and-pinion type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/04—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to forces disturbing the intended course of the vehicle, e.g. forces acting transversely to the direction of vehicle travel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両の前輪に、ステアリングホイールによる
操舵とは別に、補助的な舵角な与える前輪補助操舵装置
に関するものである。
操舵とは別に、補助的な舵角な与える前輪補助操舵装置
に関するものである。
従来の前輪補助操舵装置としては、例えば第１図に示す
ようなものがある。これは車両が走行中に強い横風をう
けた時に生ずる車両のずれを修正するための装置である
。
ようなものがある。これは車両が走行中に強い横風をう
けた時に生ずる車両のずれを修正するための装置である
。
図中１は車両の前輪、８はナックルアーム、８はサイド
四ツド、４はタイロッド、６はステアリングホイール、
６はステアリングギヤである。
四ツド、４はタイロッド、６はステアリングホイール、
６はステアリングギヤである。
そしてこの装置の特徴は、タイロッド４の一端をリンク
７を介して車体８に回動自在に連結すると共に、タイロ
ッド４の他側に突設したプ２ケッ）４ａと、ステアリン
グギヤ６の揺動アーム（ピットマンアーム）６ａとの間
にハイドロリックサーボアクチュエータ９を介挿し、ス
テアリングホイールｂの操舵角度を変換補償回路１ｏに
よって検出すると共に、車両のヨーレイトをヨーレイト
センサ１１により検出し、これらの出力信号の差をミキ
サー１２を介して前記ハイドロリックサーボアクチュエ
ータ９に入力し、このアクチュエータ９の伸縮作動によ
って前輪ｌに補助的舵角な与えることにより、横風等に
よる車両のずれを補償するものである。
７を介して車体８に回動自在に連結すると共に、タイロ
ッド４の他側に突設したプ２ケッ）４ａと、ステアリン
グギヤ６の揺動アーム（ピットマンアーム）６ａとの間
にハイドロリックサーボアクチュエータ９を介挿し、ス
テアリングホイールｂの操舵角度を変換補償回路１ｏに
よって検出すると共に、車両のヨーレイトをヨーレイト
センサ１１により検出し、これらの出力信号の差をミキ
サー１２を介して前記ハイドロリックサーボアクチュエ
ータ９に入力し、このアクチュエータ９の伸縮作動によ
って前輪ｌに補助的舵角な与えることにより、横風等に
よる車両のずれを補償するものである。
しかしながら、このような従来の前輪補助操舵装置にあ
っては、ステアリングリンケージと直列。
っては、ステアリングリンケージと直列。
にハイドロリックサーボアクチュエータ（油圧シリンダ
）９が介挿されているため、この油圧装置が故障した場
合に、操舵不能になるという問題点があった。
）９が介挿されているため、この油圧装置が故障した場
合に、操舵不能になるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点を解消するために
なされたもので、ステアリングギヤをラックビニオン式
とし、このラックピニオンギヤをギヤハウジング内に設
け、このギヤハウジングを弾性体を介して車体に取り付
け、このギヤハウジングをアクチュエータにより車体に
対して変位させることにより、上記問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
なされたもので、ステアリングギヤをラックビニオン式
とし、このラックピニオンギヤをギヤハウジング内に設
け、このギヤハウジングを弾性体を介して車体に取り付
け、このギヤハウジングをアクチュエータにより車体に
対して変位させることにより、上記問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
以下第２図〜第５図によりこの発明の詳細な説明する。
図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
第２図および第４図はこの発明の第１実施例を示すもの
で、この場合はサイドロッド３，８間にラックギヤ１３
を介挿し、ステアリングホイール５の軸５ａにラックギ
ヤ１８と噛合するビニオン１４を固着し、これらラック
ギヤ１８とビニオン、、１１４をギヤハウジング１５内
に設け、このギヤハウジング１５をゴム等の弾性体（第
８図にはゴムブツシュとして示しである）１６を介して
車体８に取り付けると共に、ギヤハウジング１５に突設
したブラケツ）１５ａと車体８に突設したブラケツ“ト
８ａ（第８図参照）間に７クチユエータとして油圧シリ
ンダ１７を介挿する。１７ａはピストン、１７ｂはピス
トンロッド、１７ｃは油圧シリンダ１７０基部に突設し
た取り付はロッドである。
で、この場合はサイドロッド３，８間にラックギヤ１３
を介挿し、ステアリングホイール５の軸５ａにラックギ
ヤ１８と噛合するビニオン１４を固着し、これらラック
ギヤ１８とビニオン、、１１４をギヤハウジング１５内
に設け、このギヤハウジング１５をゴム等の弾性体（第
８図にはゴムブツシュとして示しである）１６を介して
車体８に取り付けると共に、ギヤハウジング１５に突設
したブラケツ）１５ａと車体８に突設したブラケツ“ト
８ａ（第８図参照）間に７クチユエータとして油圧シリ
ンダ１７を介挿する。１７ａはピストン、１７ｂはピス
トンロッド、１７ｃは油圧シリンダ１７０基部に突設し
た取り付はロッドである。
また、第４図の８０は油圧シリンダ１７を制御するため
の電磁スプールバルブで、８０ａ、３０ｂはソレノイド
である。３１はオイルポンプ、８２はオイルタンク、３
８は車両のハンドル、８４はこのハンドル８８の操作量
を検出する舵角検出器、８５はこの舵角検出器８４の出
力信号を増幅してソレノイド３０ａ、８０ｂに入力して
バルブ８０を制御する増幅器である。ここでパルプ３０
の油圧ボー）Ａ、Ｂは油圧シリンダ１７の開口Ａ、Ｂに
それぞれ接続されている。
の電磁スプールバルブで、８０ａ、３０ｂはソレノイド
である。３１はオイルポンプ、８２はオイルタンク、３
８は車両のハンドル、８４はこのハンドル８８の操作量
を検出する舵角検出器、８５はこの舵角検出器８４の出
力信号を増幅してソレノイド３０ａ、８０ｂに入力して
バルブ８０を制御する増幅器である。ここでパルプ３０
の油圧ボー）Ａ、Ｂは油圧シリンダ１７の開口Ａ、Ｂに
それぞれ接続されている。
また第５図はこの発明をパワーステアリング装置を有す
る車両に適用した例を示すもので、図中前記符号と同一
の符号は同等のものを示す。その他１８はステアリング
ホイール軸５ａに連動するように設けたパワーステアリ
ングの油圧調整弁、１９は油圧ポンプ、２０はオイルタ
ンクである。
る車両に適用した例を示すもので、図中前記符号と同一
の符号は同等のものを示す。その他１８はステアリング
ホイール軸５ａに連動するように設けたパワーステアリ
ングの油圧調整弁、１９は油圧ポンプ、２０はオイルタ
ンクである。
この実施例においては、サイドロッド３，８間に設けた
ラックギヤ１３の途中にノくワーステアリングのパワー
シリンダ２１を設け、そのピストンロッドなラックギヤ
１８と一体に形成すると共に、パワーシリンダ２１の両
端をそれぞれゴム等の弾性体２２を介して車体８に連結
する。またノくワーシリンダ２１の外側にブラケット２
１ａを突設し、このブラケツ）２１ａと車体８との間に
アクチュエータとして油圧シリンダ２８を介挿し、前記
油圧ポンプ１９から送給される圧力油を油圧調整弁１８
を介して配管２４，２５によりノくワーシリンダ２１お
よび油圧シリンダ２３に供給するように構成する。
ラックギヤ１３の途中にノくワーステアリングのパワー
シリンダ２１を設け、そのピストンロッドなラックギヤ
１８と一体に形成すると共に、パワーシリンダ２１の両
端をそれぞれゴム等の弾性体２２を介して車体８に連結
する。またノくワーシリンダ２１の外側にブラケット２
１ａを突設し、このブラケツ）２１ａと車体８との間に
アクチュエータとして油圧シリンダ２８を介挿し、前記
油圧ポンプ１９から送給される圧力油を油圧調整弁１８
を介して配管２４，２５によりノくワーシリンダ２１お
よび油圧シリンダ２３に供給するように構成する。
もぎに上述のように構成した本発明装置の作用を説明す
る。ステアリングホイール５を操舵すると、ビニオン１
４が回転し、それに伴ってラックギヤ１８が左右いずれ
か一方に移動すると共に、サイドロッド８およびナック
ルアーム２を介して前輪１が転舵する。この場合ステア
リングホイール５を操舵して車両が左旋回をすると、第
４図に示したよ５な１１ｃｍスプールバルブ８０を介し
て油圧がアクチュエータ（油圧シリンダ１７）の開口Ａ
に供給される。
る。ステアリングホイール５を操舵すると、ビニオン１
４が回転し、それに伴ってラックギヤ１８が左右いずれ
か一方に移動すると共に、サイドロッド８およびナック
ルアーム２を介して前輪１が転舵する。この場合ステア
リングホイール５を操舵して車両が左旋回をすると、第
４図に示したよ５な１１ｃｍスプールバルブ８０を介し
て油圧がアクチュエータ（油圧シリンダ１７）の開口Ａ
に供給される。
すなわち第２図および第８図に示す装置において、例え
ば油圧シリンダ１７の開口Ａに圧力油が供給されると、
ピストン１７ａおよびピストンロッド１７ｂが第８図の
矢印Ｃの方向へ移動するため、ギヤハウジング１６も車
体８に対して矢印Ｃの方向に移動する。この移動は弾性
体１６の変形によって達せられる。この場合ラックギヤ
１８はビニオン１４と噛合した状態でギヤハウジング１
５内にあるため、ギャノ・ウジング１５が讐動すればラ
ックギヤ１δも共に移動するため、この作動がサイドロ
ッド８およびナックルアーム２を介して前輪１に伝わる
。すなわち前輪１はさらにギヤハウジング１５が移動し
た分補助的に操舵される。このような作動によって車両
の旋回初期にサイドフォースの発生前に弾性体１６を変
形させ操舵の応答性を向上させることができる。また舵
角検出器２１を、操舵速度検出器あるいは車両のヨーレ
ート検出器に変更すれば、必要に応じて種々の車両の旋
回性能の向上を計ることができる、第５図の実施例では
、ステアリングホイール６を矢印の方向である左に切る
と、油圧調整弁１８内の可変オリフィスｆｉ、ｂが絞ら
れると共に、可変オリフィスｃ、ｄが開くので、配管２
４に油が送られ、配管２５から油が戻る。ステアリング
ホイール５を右に切れば可変オリフィスｃ、ｄが絞られ
、可変オリフィスａ、ｂが開いて油の流れは逆になる。
ば油圧シリンダ１７の開口Ａに圧力油が供給されると、
ピストン１７ａおよびピストンロッド１７ｂが第８図の
矢印Ｃの方向へ移動するため、ギヤハウジング１６も車
体８に対して矢印Ｃの方向に移動する。この移動は弾性
体１６の変形によって達せられる。この場合ラックギヤ
１８はビニオン１４と噛合した状態でギヤハウジング１
５内にあるため、ギャノ・ウジング１５が讐動すればラ
ックギヤ１δも共に移動するため、この作動がサイドロ
ッド８およびナックルアーム２を介して前輪１に伝わる
。すなわち前輪１はさらにギヤハウジング１５が移動し
た分補助的に操舵される。このような作動によって車両
の旋回初期にサイドフォースの発生前に弾性体１６を変
形させ操舵の応答性を向上させることができる。また舵
角検出器２１を、操舵速度検出器あるいは車両のヨーレ
ート検出器に変更すれば、必要に応じて種々の車両の旋
回性能の向上を計ることができる、第５図の実施例では
、ステアリングホイール６を矢印の方向である左に切る
と、油圧調整弁１８内の可変オリフィスｆｉ、ｂが絞ら
れると共に、可変オリフィスｃ、ｄが開くので、配管２
４に油が送られ、配管２５から油が戻る。ステアリング
ホイール５を右に切れば可変オリフィスｃ、ｄが絞られ
、可変オリフィスａ、ｂが開いて油の流れは逆になる。
したがってステアリングホイール５を・左に切れば、配
管２４を介してパワーシリンダ２１の油室ｅの油圧が高
まると共に、油圧シリンダ２ａ内の油室ｇの油圧も高ま
り、逆に油室ｆ。
管２４を介してパワーシリンダ２１の油室ｅの油圧が高
まると共に、油圧シリンダ２ａ内の油室ｇの油圧も高ま
り、逆に油室ｆ。
ｂ内の油圧が下がるから、パワーシリンダ２１が弾性体
２２を変形させて矢印Ｇの方向へ移動すると共にステア
リングホイールｂの操作によりビニオン１４を介してラ
ックギヤ１８が矢印Ｈの方向に移動する。この場合パワ
ーシリンダ２１のピストンに作用する力がラックギヤ１
３のアシスト力となる。この時前輪１の舵角は、ステア
リングホイールｂの操作による前輪の舵角変化より位相
が進んでいるから、サイドフォース発生前に、すなわち
旋回の初期に、前輪ｌの転舵作動がパワーシリンダ２１
の移動分だけ増加する。したがってこのようにすれば、
サイドフォースの発生前に弾性体２２を変形させて操舵
の応答性を向上させることができる。
２２を変形させて矢印Ｇの方向へ移動すると共にステア
リングホイールｂの操作によりビニオン１４を介してラ
ックギヤ１８が矢印Ｈの方向に移動する。この場合パワ
ーシリンダ２１のピストンに作用する力がラックギヤ１
３のアシスト力となる。この時前輪１の舵角は、ステア
リングホイールｂの操作による前輪の舵角変化より位相
が進んでいるから、サイドフォース発生前に、すなわち
旋回の初期に、前輪ｌの転舵作動がパワーシリンダ２１
の移動分だけ増加する。したがってこのようにすれば、
サイドフォースの発生前に弾性体２２を変形させて操舵
の応答性を向上させることができる。
上述のようにこの発明においては、従来のようにアクチ
ュエータをステアリングリンケージと直列に設けず、ア
クチュエータをステアリングリンケージの外側に設けた
から、たとえアクチュエータが故障しても、従来のよう
に操舵不能になるおそれはない。 □゛□ すなわち第２図な（ぐし第４図の実施例において、油圧
シリンダ１７が作動不能になっても、ステアリングホイ
ール５による操舵は可能である。
ュエータをステアリングリンケージと直列に設けず、ア
クチュエータをステアリングリンケージの外側に設けた
から、たとえアクチュエータが故障しても、従来のよう
に操舵不能になるおそれはない。 □゛□ すなわち第２図な（ぐし第４図の実施例において、油圧
シリンダ１７が作動不能になっても、ステアリングホイ
ール５による操舵は可能である。
また第５図の実施例の場合、油圧系統が故障すると、操
舵操作のパワーアシストはなくなるが、ステアリングホ
イール５の手動のみによる操作は可能である。
舵操作のパワーアシストはなくなるが、ステアリングホ
イール５の手動のみによる操作は可能である。
上述のように本発明装置は、アクチュエータが故障した
場合でも操舵不能になるおそれがない上に、マニアルス
テアリングおよび）くワーステアリングを問わず、従来
の構造を利用して容易に実施できるため、製造コストも
低いというすぐれた効果が得られる。
場合でも操舵不能になるおそれがない上に、マニアルス
テアリングおよび）くワーステアリングを問わず、従来
の構造を利用して容易に実施できるため、製造コストも
低いというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の前輪補助操舵装愼の一例を示す平面図、
第２図は本発明装置の平面図、
第８図はその部分断面図、
第４図はその油圧シリンダの油圧回路図、第５図は本発
明をパワーステアリングに適用した状態を示す平面図で
ある。 ｌ・・・前輪、２・・・ナックルアーム、８・・・サイ
ドロッド、４・・・タイロッド、５・・・ステアリング
ホイール、８・・・車体、１８１・・ラックギヤ、１４
・・・ピニオン、１５・・・ギヤハウジング、Ｉｏ、２
２・・・弾性体、１７・・・油圧シリンダ（アクチュエ
ータ）、１８・・・油圧調整弁、１９．８１・・・油圧
ボン７°、２０ ＊ ８２・・・オイルタンク、 ２１・・・パワーシリンダ、 ２８・・・油圧シリンダ（アクチュエータ）、２４ ＊
２５・・・配ｙ、ａｏ・・・電磁スプールノ（ルフ゛
、１．。 ８４・・・舵角検出器、８５・・・増幅器。 特許出願人 日産自動車株式会社 第１１￥１ 第２１シ１ ５ ｆ７ 第３図 第５図
明をパワーステアリングに適用した状態を示す平面図で
ある。 ｌ・・・前輪、２・・・ナックルアーム、８・・・サイ
ドロッド、４・・・タイロッド、５・・・ステアリング
ホイール、８・・・車体、１８１・・ラックギヤ、１４
・・・ピニオン、１５・・・ギヤハウジング、Ｉｏ、２
２・・・弾性体、１７・・・油圧シリンダ（アクチュエ
ータ）、１８・・・油圧調整弁、１９．８１・・・油圧
ボン７°、２０ ＊ ８２・・・オイルタンク、 ２１・・・パワーシリンダ、 ２８・・・油圧シリンダ（アクチュエータ）、２４ ＊
２５・・・配ｙ、ａｏ・・・電磁スプールノ（ルフ゛
、１．。 ８４・・・舵角検出器、８５・・・増幅器。 特許出願人 日産自動車株式会社 第１１￥１ 第２１シ１ ５ ｆ７ 第３図 第５図
Claims (1)
- １、 互に噛合するラックとビニオンをギヤハウジング
内に設け、前記ラックを操舵輪に連結し、前記ピニオン
をステアリングホイールに連結し、前記ギヤハウジング
を弾性体を介して車体に取り付け、このギヤハウジング
と車体間にアクチュエータを取り付け、このアクチュエ
ータの作動により前記弾性体を変形させてギヤハウジン
グを車体に対して移動させることにより前輪に補助的な
舵角を与えることを特徴とする前輪補助操舵装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097368A JPS58214457A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 前輪補助操舵装置 |
| US06/495,948 US4540059A (en) | 1982-06-07 | 1983-05-19 | Vehicle steering system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097368A JPS58214457A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 前輪補助操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214457A true JPS58214457A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0517069B2 JPH0517069B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=14190557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57097368A Granted JPS58214457A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 前輪補助操舵装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4540059A (ja) |
| JP (1) | JPS58214457A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131367A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
| JPS60131365A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
| JPS60131364A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
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| JPS60161251A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵装置 |
| JPS63149264A (ja) * | 1987-11-17 | 1988-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵装置 |
| JPH0198069U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 |
Families Citing this family (24)
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| JPS60161256A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の補助操舵方法 |
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| US5159553A (en) * | 1988-09-13 | 1992-10-27 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Steering control apparatus |
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