JPS5811810A - サイクルタイマ−装置 - Google Patents
サイクルタイマ−装置Info
- Publication number
- JPS5811810A JPS5811810A JP56110297A JP11029781A JPS5811810A JP S5811810 A JPS5811810 A JP S5811810A JP 56110297 A JP56110297 A JP 56110297A JP 11029781 A JP11029781 A JP 11029781A JP S5811810 A JPS5811810 A JP S5811810A
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- JP
- Japan
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- timing
- information
- output
- angle
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25045—Electronic cam, encoder for sequence control as function of position, programmable switch pls
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械の制御等に用いられるサイクルタイマー装
置に関、するものである。
置に関、するものである。
従来機械のシーケンス制御等で制御のタイミングを得る
手段として例えば「サイクルタイマー装置」（特開昭５
５−２８１３５号公報）がある。
手段として例えば「サイクルタイマー装置」（特開昭５
５−２８１３５号公報）がある。
これは外部からの角度情報を検出する部分にロータリエ
ンコーダを用いてこれより入力されたタイミング情報と
メモリーに記憶されたタイミング情報を比較し、一致す
ると信号を出力する構成になっており、従来の調整のわ
ずられしさや設定精度。
ンコーダを用いてこれより入力されたタイミング情報と
メモリーに記憶されたタイミング情報を比較し、一致す
ると信号を出力する構成になっており、従来の調整のわ
ずられしさや設定精度。
再現性が改善され、さらに調整時間が短縮できるという
利点を有していた。しかしながら１ ロータリエンコー
ダの任意の角度を基準原点に設定する機能を有していな
かったため機械の原点とサイクルタイマーの原点を一致
させるるには機械の角度情報を出力するシャフトとロー
タリエンコーダとの結合点で合せなければならず、これ
は機械内部の狭い所での調整であるため必ずしも容易で
はなく、又ある誤差の範囲内で一致させることは物理的
に困難であった。
利点を有していた。しかしながら１ ロータリエンコー
ダの任意の角度を基準原点に設定する機能を有していな
かったため機械の原点とサイクルタイマーの原点を一致
させるるには機械の角度情報を出力するシャフトとロー
タリエンコーダとの結合点で合せなければならず、これ
は機械内部の狭い所での調整であるため必ずしも容易で
はなく、又ある誤差の範囲内で一致させることは物理的
に困難であった。
２ サイクルタイマーの各出力端子は１サイクル内［２
回以上のセットとリセットを出力できなかったため、例
えば内部に２：１の歯車を使用している機械では歯車の
両シャフトに同期したタイミングを必要とすることがあ
るが、一方へは１ザイクルに２回セットするタイミング
が必要であり、この場合、一つのタイミングを得るのに
２つの出力端子を必要とし、さらに外部にこれらのＯＲ
回路を付加し々ければならない、といった欠点を有して
いた。
回以上のセットとリセットを出力できなかったため、例
えば内部に２：１の歯車を使用している機械では歯車の
両シャフトに同期したタイミングを必要とすることがあ
るが、一方へは１ザイクルに２回セットするタイミング
が必要であり、この場合、一つのタイミングを得るのに
２つの出力端子を必要とし、さらに外部にこれらのＯＲ
回路を付加し々ければならない、といった欠点を有して
いた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下に本発
明の一実施例を図に基づいて説明する。
明の一実施例を図に基づいて説明する。
第１図は機械制ｇａｖｃ於ける本発明の一実施例であり
、１は機械制御に必要なタイミングを得るだめのシャフ
トで、一般にこのシャフト１は機械動作と連動している
。このシャフト１に本発明サイクルタイマー装置の角度
検出器であるアプソリー−ト式ロータリエンコーダ２が
接続されており、シャフト１の角度情報をサイクルタイ
マー装置のコントロール部３へ入力している。コントロ
ール部３は予めプログラムされたタイミング情報と、ロ
ータリエンコーダ２の情報を基にシャフト１の回転に応
じて制御に必要なタイミングを制御装装置４に入力する
ものである。
、１は機械制御に必要なタイミングを得るだめのシャフ
トで、一般にこのシャフト１は機械動作と連動している
。このシャフト１に本発明サイクルタイマー装置の角度
検出器であるアプソリー−ト式ロータリエンコーダ２が
接続されており、シャフト１の角度情報をサイクルタイ
マー装置のコントロール部３へ入力している。コントロ
ール部３は予めプログラムされたタイミング情報と、ロ
ータリエンコーダ２の情報を基にシャフト１の回転に応
じて制御に必要なタイミングを制御装装置４に入力する
ものである。
サイクルタイマー装置コントロール部３の詳細な内容を
第２図に示す。この図において、５けロークリエンコー
ダ２から出力された情報をデータ処理しゃすい純２進コ
ードに変換するコード変換回路である。６は固定メモリ
でサイクルタイマー装置を制御するプログラムを命令コ
ードで記憶しかつコード変換回路５により出力された情
報を角度表示に必要なコードに変換するだめのテーブル
を第３図のように記憶している。
第２図に示す。この図において、５けロークリエンコー
ダ２から出力された情報をデータ処理しゃすい純２進コ
ードに変換するコード変換回路である。６は固定メモリ
でサイクルタイマー装置を制御するプログラムを命令コ
ードで記憶しかつコード変換回路５により出力された情
報を角度表示に必要なコードに変換するだめのテーブル
を第３図のように記憶している。
角度表示に必要なコードは演算によって得てもよいが、
ここでは応答性を早めるために上記テーブルを使用して
いる０ ７は不揮性メモリで、テンキー８でプログラムされた後
述の各チャンネルのオン領域とオフ領域。
ここでは応答性を早めるために上記テーブルを使用して
いる０ ７は不揮性メモリで、テンキー８でプログラムされた後
述の各チャンネルのオン領域とオフ領域。
オフ領域の始点と終点９機械屋点とロータリエンコーダ
の原点との差である入力補正データを記憶している。チ
ャンネルとはサイクルタイマー装置コントロール部から
出力するタイミングの名称で、本実施例はＣＨｌからＣ
Ｈ４０まで有している。
の原点との差である入力補正データを記憶している。チ
ャンネルとはサイクルタイマー装置コントロール部から
出力するタイミングの名称で、本実施例はＣＨｌからＣ
Ｈ４０まで有している。
各チャンネルは１サイクルで第４図のように変化する□
ａｂ間とｃｄ間がオン領域、それ以外の区間がオフ領域
、ａとＣが始点、ｂとｄが終点である。ここでａ−Ｃま
たはｂ＝ｄとしてもよい。機械のシャフト１とエンコー
ダ２を結合する場合、機械的原点とエンコーダの原点を
ある誤差の範囲内で一致させることは物理的に必ずしも
容易でない。従って本サイクルタイマー装置はエンコー
ダの任意の角度で結合し、その後電気的に原点を合せる
方法を採っている。機械が原点にあるとき、コード変換
回路５から出力される角度情報をテンキー８でメモリ［
記憶したものが上記入力補正データである。本サイクル
タイマー装置はシャフト１を通じて入力される角度情報
から入力補正データを減算することによって等測的に機
械とサイクルタイマー装置の原点を一致させるものであ
る。
ａｂ間とｃｄ間がオン領域、それ以外の区間がオフ領域
、ａとＣが始点、ｂとｄが終点である。ここでａ−Ｃま
たはｂ＝ｄとしてもよい。機械のシャフト１とエンコー
ダ２を結合する場合、機械的原点とエンコーダの原点を
ある誤差の範囲内で一致させることは物理的に必ずしも
容易でない。従って本サイクルタイマー装置はエンコー
ダの任意の角度で結合し、その後電気的に原点を合せる
方法を採っている。機械が原点にあるとき、コード変換
回路５から出力される角度情報をテンキー８でメモリ［
記憶したものが上記入力補正データである。本サイクル
タイマー装置はシャフト１を通じて入力される角度情報
から入力補正データを減算することによって等測的に機
械とサイクルタイマー装置の原点を一致させるものであ
る。
図に基づいてサイクルタイマー装置の通常の動作を説明
する。
する。
１０は中央処理演算装置（以下ＣＰＵと呼ぶ。）である
。ＣＰＵ１０の機能を用い；、ことによって、コード変
換回路６から機械の角度情報を入力し、その情報から入
力補正データを減算し、かつその演算補正された角度情
報ｉ、から第３図のテーブルを用いて角度情報ｉに相当
する３桁の表示用データｘｉ 、 ｙｉ 、 ｚｉをサ
ーチし、このデータをキーボード・テンキーインターン
エイス１１に入力すれば、表示器９がシャフト１の現在
の角度を表示する構成になっている。次に補正された角
度情報１はタイミングを出力するため第５図のテーブル
サーチに使われる。第５図は縦軸に角度、横軸にチャン
ネル数をとったテーブルで、例えばＣＨｌが第４図のよ
うなタイミングであればテーブルの１夕１ｊ目のＯ−ａ
はＯ，ａ−ｂは１．ｂ−ｃは○、Ｃ〜ｄは１． ｄ −
ＦＦ（Ｈ）は０がそれぞれ並んでタイミング状態を形成
している。ＣＰＵ１０の機能によって角度情報ｉにおけ
るＣＨｌからＣＨ４０までのタイミング状態を上記テー
ブル第６図から８ビツトづつＴ１． Ｔ２． Ｔ３．
Ｔ４． Ｔ５の順に出力ラッチ１２のＴ′１．Ｔ／２．
Ｔ−Ｉ Ｔ／４１ ”５に転送し、角度情報ｉ［おける
全チャンネルのタイミングを出力している。すなわちブ
ロック、Ｔ１． Ｔ２． Ｔ３． Ｔ４゜Ｔ６は出力ラ
ッチＴ′１． Ｔ′２． Ｔ′３． Ｔ’、 、 ’ｒ
５ と一対一に対応している。
。ＣＰＵ１０の機能を用い；、ことによって、コード変
換回路６から機械の角度情報を入力し、その情報から入
力補正データを減算し、かつその演算補正された角度情
報ｉ、から第３図のテーブルを用いて角度情報ｉに相当
する３桁の表示用データｘｉ 、 ｙｉ 、 ｚｉをサ
ーチし、このデータをキーボード・テンキーインターン
エイス１１に入力すれば、表示器９がシャフト１の現在
の角度を表示する構成になっている。次に補正された角
度情報１はタイミングを出力するため第５図のテーブル
サーチに使われる。第５図は縦軸に角度、横軸にチャン
ネル数をとったテーブルで、例えばＣＨｌが第４図のよ
うなタイミングであればテーブルの１夕１ｊ目のＯ−ａ
はＯ，ａ−ｂは１．ｂ−ｃは○、Ｃ〜ｄは１． ｄ −
ＦＦ（Ｈ）は０がそれぞれ並んでタイミング状態を形成
している。ＣＰＵ１０の機能によって角度情報ｉにおけ
るＣＨｌからＣＨ４０までのタイミング状態を上記テー
ブル第６図から８ビツトづつＴ１． Ｔ２． Ｔ３．
Ｔ４． Ｔ５の順に出力ラッチ１２のＴ′１．Ｔ／２．
Ｔ−Ｉ Ｔ／４１ ”５に転送し、角度情報ｉ［おける
全チャンネルのタイミングを出力している。すなわちブ
ロック、Ｔ１． Ｔ２． Ｔ３． Ｔ４゜Ｔ６は出力ラ
ッチＴ′１． Ｔ′２． Ｔ′３． Ｔ’、 、 ’ｒ
５ と一対一に対応している。
１３は出力増巾回路である。
機械から角度情報ｌが変化しても以下同様の動作を続け
ることによって全てのタイミング状態を出力できる。
ることによって全てのタイミング状態を出力できる。
次に出力タイミングの条件を設定する方法を図に基づい
て述べる。
て述べる。
タイミングを設定する前は、メモリーには全くでたらめ
なタイミングが記憶されているが、タイミングを設定し
ようとするチャンネル屋を指定し、第４図におけるａの
角度を３桁の数字で入力すると、このときＣＰＵはこの
数字を角度表示するだめのデータｘ］ ｔ Ｙｌ ｍ
ｚＩに変換し、第３図のテーブルからこれに対応する角
度情報ｊをサーチし、不揮発性メモリ７に記憶されてい
る第６図のテーブルに転送すると共（Ｃ１このデータを
基に第５図のタイミング状態を書き替える。ｂ、ｃ、ｄ
のタイミングも同様に書き替えることによって１つのチ
ャンネルのタイミングが完了する。以下チャンネル数を
順次変えることによって全チャンネルのタイミングを設
定することができる。
なタイミングが記憶されているが、タイミングを設定し
ようとするチャンネル屋を指定し、第４図におけるａの
角度を３桁の数字で入力すると、このときＣＰＵはこの
数字を角度表示するだめのデータｘ］ ｔ Ｙｌ ｍ
ｚＩに変換し、第３図のテーブルからこれに対応する角
度情報ｊをサーチし、不揮発性メモリ７に記憶されてい
る第６図のテーブルに転送すると共（Ｃ１このデータを
基に第５図のタイミング状態を書き替える。ｂ、ｃ、ｄ
のタイミングも同様に書き替えることによって１つのチ
ャンネルのタイミングが完了する。以下チャンネル数を
順次変えることによって全チャンネルのタイミングを設
定することができる。
第２図の構成から明らか々ようにＣＰＵにコード変換回
路６から入力した機械の角度情報を上記第６図のテーブ
ルへ直接転送し１それを基に第５図のタイミング状態を
書き替える機能を持せることかできる。このようなタイ
ミングの角度設定方式をティーチングと定義する。ティ
ーチングを用いることによって手動で制御対象、すなわ
ちシャフト１を動かし、制御タイミングの必要な場所に
設定し、その時のシャフトの角度情報を上記の方法で記
憶し、順次この動作を繰返す事により現物台せてのタイ
ミング設定が可能である。又、上述の２通りの方法をミ
ックスして使用することも可能である○ 以上が本発明の詳細な説明であるが、本実施例において
は、テンキーを用いてタイミングを設定する場合につい
て説明したが、量産機械等においてはテンキーによらず
一度制御タイミングが決定するとタイミング情報を固定
メモリに記憶することにより、あとは電気的な原点合せ
を行なうだけでこの種のタイミング設定に要する時間を
きわめて短縮することが可能である。
路６から入力した機械の角度情報を上記第６図のテーブ
ルへ直接転送し１それを基に第５図のタイミング状態を
書き替える機能を持せることかできる。このようなタイ
ミングの角度設定方式をティーチングと定義する。ティ
ーチングを用いることによって手動で制御対象、すなわ
ちシャフト１を動かし、制御タイミングの必要な場所に
設定し、その時のシャフトの角度情報を上記の方法で記
憶し、順次この動作を繰返す事により現物台せてのタイ
ミング設定が可能である。又、上述の２通りの方法をミ
ックスして使用することも可能である○ 以上が本発明の詳細な説明であるが、本実施例において
は、テンキーを用いてタイミングを設定する場合につい
て説明したが、量産機械等においてはテンキーによらず
一度制御タイミングが決定するとタイミング情報を固定
メモリに記憶することにより、あとは電気的な原点合せ
を行なうだけでこの種のタイミング設定に要する時間を
きわめて短縮することが可能である。
なお本実施例の演算処理装置はＣＰＵとしたが、必ずし
もその必要はなく、要はこのような演算処理機能をもっ
た回路であればよい。
もその必要はなく、要はこのような演算処理機能をもっ
た回路であればよい。
また１ザイクル内における各チャンネルのオン。
オフの回数を２回までとしたが第６図のテーブルを増す
ことによってオン、オフの回数を増加することは自由で
ある。
ことによってオン、オフの回数を増加することは自由で
ある。
以上詳細に説明したように、本発明は従来のサイクルタ
イマー装置に比べて う）制度対象、すなわちシャフトの原点とエンコーダの
原点を合せる機械的調整が不要になり、その時のズレに
よって生じる角度誤差を無くすると共に、原点合せに要
する時間を短縮することが可能である。
イマー装置に比べて う）制度対象、すなわちシャフトの原点とエンコーダの
原点を合せる機械的調整が不要になり、その時のズレに
よって生じる角度誤差を無くすると共に、原点合せに要
する時間を短縮することが可能である。
２）制御対象の同一アクチュエータに対して１サイクル
［２回以上セットするタイミングが必要な場合にも２チ
ャンネル以上のタイミング出力を使用し、付加回路を追
加するわずられしさ１０゜ を必要とせず、１チヤンネルで必要に応じたタイミング
が得られる。
［２回以上セットするタイミングが必要な場合にも２チ
ャンネル以上のタイミング出力を使用し、付加回路を追
加するわずられしさ１０゜ を必要とせず、１チヤンネルで必要に応じたタイミング
が得られる。
第１図は本発明の一実施例のサイクルタイマー装置の概
略構成図、第２図は同一〜ト・−ル音Ｃ・。 ロック図、第３図は固定メモリに記憶されている角度情
報と角度表示データの変換テーブル図、第４図は各チャ
ンネルのタイミングチャート図、第５図は不揮発メモリ
に記憶されているタイミング状態図、第６図は第４図の
角度情報ａ、ｂ、ｃ。 ｄを記憶するテーブル図である。 １・・ｌ・骨シャフト、２・・・ｅ・・サイクルタイマ
ー装置角度検出部、３ｏ・・・・・サイクルタイマー装
置コントロール部、６ＩＩ■・・・コード変換回路、６
・・・・・・固定メモリ、７・・・・・・不揮発性メモ
リ、８・・・０争テンキー、９・・・・１＋−表示器、
１０．、・・・・ＣＰＵ。 １１−−−・・・テンキー・ディスプレイインターフェ
イス、１２・・φ・・・出力ラッチ回路、１３・・・・
・・出力ラッチ回路、１３・・・・・・出力増ｒｌコ回
路、１４・・０９．・プリンタインターンェイス、１５
１１＋１１＋＠＠＠プリ１１ 、、、。 ンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第４図 第５ＦＡ ６１− 第６図
略構成図、第２図は同一〜ト・−ル音Ｃ・。 ロック図、第３図は固定メモリに記憶されている角度情
報と角度表示データの変換テーブル図、第４図は各チャ
ンネルのタイミングチャート図、第５図は不揮発メモリ
に記憶されているタイミング状態図、第６図は第４図の
角度情報ａ、ｂ、ｃ。 ｄを記憶するテーブル図である。 １・・ｌ・骨シャフト、２・・・ｅ・・サイクルタイマ
ー装置角度検出部、３ｏ・・・・・サイクルタイマー装
置コントロール部、６ＩＩ■・・・コード変換回路、６
・・・・・・固定メモリ、７・・・・・・不揮発性メモ
リ、８・・・０争テンキー、９・・・・１＋−表示器、
１０．、・・・・ＣＰＵ。 １１−−−・・・テンキー・ディスプレイインターフェ
イス、１２・・φ・・・出力ラッチ回路、１３・・・・
・・出力ラッチ回路、１３・・・・・・出力増ｒｌコ回
路、１４・・０９．・プリンタインターンェイス、１５
１１＋１１＋＠＠＠プリ１１ 、、、。 ンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第４図 第５ＦＡ ６１− 第６図
Claims (1)
- 外部からの機械的角度情報を電気的角度情報に変換する
角度検出器と、外部から入力した角度情報が設定された
タイミング情報のオン領域にあれば出力をセット、オフ
領域にあれば出力をリセットする制御プログラムおよび
タイミング情報を記憶するメモリーと、角度検出器から
出力された情報におけるタイミングの状態を上記メモリ
ーから読み出し、出力する処理演算装置と、処理演算装
置出力よリセット又はリセットされるラッチ回路を備え
たサイクルタイマー装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110297A JPS5811810A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | サイクルタイマ−装置 |
| US06/397,021 US4549260A (en) | 1981-07-14 | 1982-07-12 | Cycle timer |
| CA000407167A CA1218463A (en) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | Cycle timer |
| DE8282106243T DE3280197D1 (de) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | Zyklischer zeitmesser. |
| EP82106243A EP0070029B1 (en) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | Cycle timer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110297A JPS5811810A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | サイクルタイマ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811810A true JPS5811810A (ja) | 1983-01-22 |
| JPH038490B2 JPH038490B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=14532118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110297A Granted JPS5811810A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | サイクルタイマ−装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4549260A (ja) |
| EP (1) | EP0070029B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5811810A (ja) |
| CA (1) | CA1218463A (ja) |
| DE (1) | DE3280197D1 (ja) |
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| JPS6034606U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | ロ−ム株式会社 | タイミング信号発生装置 |
| JPS60140928A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Koyo Denshi Kogyo Kk | カウンタ装置 |
| JPS60155230U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | オムロン株式会社 | プログラマブル・カウンタ装置 |
| JPS6133503A (ja) * | 1984-03-15 | 1986-02-17 | フオルクスアイゲネルベトリ−プ，コンビナ−ト，ポリグラフ，”ベルナ−，ランベルツ”，ライプツイヒ | 印刷機用タイミング信号発生装置 |
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| DE3407027A1 (de) * | 1983-06-23 | 1985-01-10 | VEB Kombinat Polygraph "Werner Lamberz" Leipzig, DDR 7050 Leipzig | Takterzeugungseinrichtung fuer druckmaschinen |
| DE3928997A1 (de) * | 1989-09-01 | 1991-03-14 | Licentia Gmbh | Schaltungsanordnung zur erzeugung einer mehrzahl von auf stellungen eines dreh- oder hin- und herbewegbaren maschinenteils bezogenen signalen |
| IT1257861B (it) * | 1992-07-22 | 1996-02-13 | Gd Spa | Macchina automatica per il confezionamento di sigarette |
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