JPH11285360A - 機能性健康食品 - Google Patents

機能性健康食品

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JPH11285360A
JPH11285360A JP10091461A JP9146198A JPH11285360A JP H11285360 A JPH11285360 A JP H11285360A JP 10091461 A JP10091461 A JP 10091461A JP 9146198 A JP9146198 A JP 9146198A JP H11285360 A JPH11285360 A JP H11285360A
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JP
Japan
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health food
royal jelly
artichoke
functional
dye
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JP10091461A
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Atsushi Mori
利 敦 史 毛
Nobuhito Irino
野 信 人 入
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SEIWA YAKUHIN KK
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SEIWA YAKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々な老化の要因に対して作用することによ
って、相乗的な老化防止、遅延効果を発揮し、かつ有効
成分の安定性及び保存性を向上させた機能性ローヤルゼ
リー健康食品を提供すること。 【解決手段】 ローヤルゼリーに、アーティチョーク由
来の可食成分及び紫甘藷由来の可食成分のうちの少なく
とも一種を配合したことを特徴とする、機能性ローヤル
ゼリー健康食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能性健康食品に
関し、詳しくは、壮年期から老年期にかけて起こる身体
的不調、いわゆる老化現象の防止、遅延効果や滋養強壮
などの保健効果を有する機能性健康食品に関する。具体
的には、本発明は、ローヤルゼリーにアーティチョー
ク、及び紫甘藷(ムラサキカンショ)のうちの少なくと
も一種を配合してなる、機能性ローヤルゼリー健康食品
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、健康管理の重点が治療から予防へ
と移ってきており、このことにより近年の健康食品ブー
ムが引き起こされることとなった。このため、様々な健
康食品が開発され、市場で販売されている。一方で、医
学の発展により平均年齢は着実に伸びており、健やかに
老いることに関心が集まっている。ところが、老化に関
しては、未解明の点が多く残されており、プログラム説
やエラー蓄積説など多くの学説はあるものの、老化現象
を一義的に説明することは未だできていない。しかし、
各臓器や器官の酸化的障害やそれに伴う実質細胞減少に
よる機能低下、バランスの崩れなど、これらの様々な要
因が相まって体調に不調を来し、結果として、壮年期か
ら老年期にかけてのいわゆる老化現象があらわれてくる
ものと考えられる。したがって、これら体調に変調を来
す要因を抑制することは、老化の予防、遅延に役立つと
考えられるが、そのためには種々の要因に対応する効果
を組み合わせた相乗的な作用が必要である。しかしなが
ら、現在の市場には、そのような相乗的な作用を考慮し
た健康食品は未だ存在していない。ローヤルゼリーは、
滋養強壮などの保健効果、強精、老化防止作用があると
いわれ、健康食品として一般に親しまれている。しか
し、ローヤルゼリー、特に生ローヤルゼリーは、変質し
やすくて、保存性が悪いという欠点があるため、健康食
品製品へ利用する際には問題が多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、様々な老化
の要因に対して作用することによって、相乗的な老化防
止、遅延効果を発揮し、かつ有効成分の安定性及び保存
性を向上させた機能性ローヤルゼリー健康食品を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、ローヤルゼ
リーに対して様々な機能性食材を種々組み合わせ、鋭意
研究を行った。その結果、ローヤルゼリーに、アーティ
チョーク、紫甘藷の少なくとも一種を組み合わせ、さら
に必要に応じて機能性天然色素を組み合わせることによ
って、高い保健効果と老化防止、遅延効果を有し、か
つ、有効成分の安定性及び保存性が良好な機能性ローヤ
ルゼリー健康食品を発明するに至った。
【0005】[発明の概要] <要旨>本発明による機能性ローヤルゼリー健康食品
は、ローヤルゼリーに、アーティチョーク由来の可食成
分及び紫甘藷由来の可食成分のうちの少なくとも一種を
配合したこと、を特徴とするものである。そして、これ
らの成分にさらに、アントシアニン系色素、アザフィロ
ン系色素、カロテノイド系色素、ベタシアニン系色素及
びポリフェノール系色素から成る色素群の少なくとも一
種の色素を配合することもできる。ここで、アーティチ
ョーク又は紫甘藷由来の可食成分とは、植物体そのもの
の他、その一部、その裁断物、乾燥粉末、及び抽出した
エキス等のことをいう。
【0006】<効果>本発明は、従来より滋養強壮や老
化防止効果を有することが知られているローヤルゼリー
に、アーティチョークの抗酸化成分、紫甘藷のアントシ
アニン成分、及び必要に応じて天然色素成分を配合し
て、それらの抗酸化作用により、ローヤルゼリー有効成
分の酸化分解を防ぎ、その効果が減退してしまうことを
防止している。また、本発明による健康食品は、配合し
たアーティチョーク及び紫甘藷、特に後者は、その食物
繊維の健康維持への寄与を享有しているといえる。一
方、本発明は、ローヤルゼリーの酸性によって、老化防
止作用や動脈硬化予防等の薬理作用を有するとされる、
紫甘藷のアントシアニン成分、アントシアニン系、ベタ
シアニン系、ポリフェノール系色素の各成分の安定化を
図っている。つまり、本発明は、ローヤルゼリーと各配
合成分とが互いにその成分の安定性を改善し合うことに
よって、各成分ごとの薬理効果の減退を防止すると同時
に、この健康食品全体の保存性を向上させている。そし
て、本発明では、ローヤルゼリーに、種々の薬理作用を
有する各配合成分を組み合わせて使用しているので、様
々な要因が相まって起こると考えられる老化現象に対し
て相乗的に作用することができ、その結果、本発明の健
康食品は、優れた保健効果と老化防止及び遅延効果を達
成している。
【0007】また、本発明の健康食品は、成分を配合し
て得られた機能性ローヤルゼリー健康食品を凍結乾燥、
粉砕して得られる食品であることもできる。この場合、
上述のように、生ローヤルゼリーの状態で各成分を配合
し、良く撹拌した後に凍結乾燥すると、各成分の有する
効果は最大に引き出される。
【0008】
【発明の実施の形態】[発明の具体的説明] <ローヤルゼリー>ローヤルゼリーは、メスのミツバチ
が分泌するゼリー状物質であり、女王蜂が主な餌として
食していることが知られている。ミツバチの女王蜂は年
間数十万個の卵を産卵し、かつ働き蜂の十倍近くも長生
きする。このことからローヤルゼリーは不老長寿の薬と
いわれ、強精、強壮、老化防止、若返りの効果がある健
康食品として親しまれている。最近では、保存性等の問
題から生ローヤルゼリーを加工、例えば、凍結乾燥後、
粉砕したもの、所謂調整ローヤルゼリー、が多く用いら
れるようになっている。ローヤルゼリーの薬理作用とし
ては、間脳の老化防止効果の報告がある。他にも更年期
障害をはじめとする不定愁訴や自律神経失調症などに対
して効果があったとする臨床報告もあり、ローヤルゼリ
ーが自律神経と深く関わっている間脳に作用することを
裏付けている。また、ローヤルゼリーは、滋養強壮作用
も高く、病中病後の回復や疲労回復に古くから利用され
ている。本発明で用いるローヤルゼリーは、特定の産地
や加工法に限定されない。
【0009】<アーティチョーク>アーティチョーク
は、もともとヨーロッパで食材として使用されている植
物で、日本ではチョウセンアザミと呼ばれ、機能性食材
として注目されている。そのエキスには強い抗酸化作用
が認められており、また薬理学的にも肝機能改善作用、
コレステロール低下作用などの報告のほか、脂肪肝によ
る肝臓肥大や機能障害を抑制する作用も示唆されてい
る。そして、アーティチョークの抗酸化作用とこれらの
薬理作用との関係が示唆されている。アーティチョーク
中のそのような有効成分のひとつとしては、シナリンが
報告されている。本発明で用いるアーティチョークは、
市販のアーティチョークをそのまま又は加工した状態で
使用する。好ましくは、該アーティチョークを生又は乾
燥した後、これを熱水、アルコール又はそれらの混合溶
液で抽出し、該抽出物を濃縮乾燥してエキスとし、この
エキスを使用することができる。
【0010】<紫甘藷>紫甘藷は、紫色素を多く含む系
統の甘藷で、農業品種としてはアヤムラサキ、九州10
9号、山川紫などがあげられる。一般のサツマイモに対
して、色素成分含量が多いことが特徴である。この色素
成分はアントシアニン系色素で強い抗酸化作用をもつこ
とが知られており、動脈硬化の予防や老化防止などに効
果がある機能性成分として注目を集めているほか、食品
用の抗酸化剤としても使用できる。また、紫甘藷は、ビ
タミン類や食物繊維も多く含み、栄養面でも優れた保健
効果を持つ食材である。本発明で用いる紫甘藷は、好ま
しくは、アヤムラサキ、ナカムラサキ、山川紫、九州1
09号、宮農36号、種子島紫などのアントシアニン色
素含量の多い品種が用いられる。さらに好ましくは、紫
甘藷を乾燥粉砕した粉末を使用する。
【0011】<天然色素>天然色素には様々な種類が存
在するが、近年は単なる着色剤としてではなく、その機
能性が注目されるようになっている。アントシアニン
系、ベタシアニン系、ポリフェノール系及びカロテノイ
ド系色素は強い抗酸化作用を有しており、動脈硬化の予
防、抗ガン作用や老化防止作用があるとされている。ア
ザフィロン系色素は、ベニコウジ色素に代表される色素
である。ベニコウジには、コレステロール低下作用、血
糖値低下作用や血圧調節作用があることが解明されてお
り、コレステロール生合成を阻害するモナコリンK(ロ
バスタチン)という活性成分が、紅麹の所属するモナス
カス属共通の成分として発見されている。本発明で用い
るアントシアニン系色素は、エルダーベリー、紫トウモ
ロコシ、赤キャベツなどの色素原料から水、アルコール
又はこれらの混合溶液によって抽出され、これを濃縮し
たもの用いることができる。その他の色素については、
ベタシアニン系色素はビートレットなどから、カロテノ
イド系色素はクチナシ、ベニの木種子、パプリカ、デュ
ナリエラ、トマトなどから、アザフィロン系色素はベニ
コウジなどから、ポリフェノール系色素はカカオ豆など
から、同様にして抽出し使用することができる。
【0012】いずれの食材も、すでに食品として長く使
用された実績があり安全性の面では、全く問題がない。
【0013】<機能性健康食品>本発明の機能性健康食
品は例えば次のようにして製造することができる。紫甘
藷の農業栽培品種であるアヤムラサキなどを裁断後熱風
乾燥し、これを粉砕して、紫甘藷粉末を得る。乾燥した
アーティチョークの食用花部を熱水抽出し、得られた溶
液を濃縮乾燥して、アーティチョークエキスを得る。エ
ルダーベリー、赤キャベツ、パプリカなどの天然色素原
料をアルコールと水の混合溶媒で抽出し、これを濃縮し
て色素溶液を得る。生ローヤルゼリー100重量部に対
し、紫甘藷を加える場合はこの紫甘藷粉末を適当量、望
ましくは0.5〜20重量部を配合し、さらにアーティ
チョークを加える場合はこのアーティチョークエキスを
適当量、望ましくは0.1〜5.0重量部配合し、さらに
天然色素を加える場合は色素溶液を適当量、望ましくは
0.1〜5.0重量部配合し、これらを良く撹拌した後凍
結乾燥する。これをさらに粉砕することによって本発明
における機能性健康食品の粉末品を製造することができ
る。得られた粉末の機能性健康食品は、そのままで用い
るか、或いは顆粒、錠剤、ハードカプセル錠、ソフトカ
プセル錠、菓子類、などに加工して用いることができ
る。
【0014】
【実施例】下記は本発明の実施例を示して本発明を具体
的に説明するものである。本発明はこれに限定されるも
のではない。 [例1]生ローヤルゼリー300gにアーティチョーク
エキス7.5gを加えて、良く撹拌混合した。これを凍
結乾燥後、粉砕して、110gの粉末を得た。この粉末
をゼラチンハードカプセルに1カプセル当たり270m
gづつ充填して、ハードカプセル入り健康食品を製造し
た。得られた健康食品は、ローヤルゼリーとアーティチ
ョークの効果により、優れた保健効果と保存性を持つ健
康食品であった。
【0015】[例2]生ローヤルゼリー300gにアー
ティチョークエキス2.5g、及び紫甘藷乾燥粉末20
gを加えて、良く撹拌混合した。これを凍結乾燥後、粉
砕して、125gの粉末を得た。この粉末をゼラチンハ
ードカプセルに1カプセル当たり270mgづつ充填し
て、ハードカプセル入り健康食品を製造した。得られた
健康食品は、ローヤルゼリー、アーティチョーク、及び
紫甘藷の効果により、優れた保健効果と保存性を持つ健
康食品であった。
【0016】[例3]生ローヤルゼリー300gにアー
ティチョークエキス1.5g、紫甘藷乾燥粉末9g、及
びアントシアニン系の赤キャベツ色素溶液1.5mlを
加えて、良く撹拌混合した。これを凍結乾燥後、粉砕し
て、116gの粉末を得た。この粉末をゼラチンハード
カプセルに1カプセル当たり270mgづつ充填して、
ハードカプセル入り健康食品を製造した。得られた健康
食品は、ローヤルゼリー、アーティチョーク、紫甘藷、
及びアントシアニン色素の効果により、優れた保健効果
と保存性を持つ健康食品であった。
【0017】[例4]生ローヤルゼリー300gにアー
ティチョークエキス1.5g、紫甘藷乾燥粉末9g、及
びアントシアニン系のエルダーベリー色素溶液1.5m
lを加えて、良く撹拌混合した。これを凍結乾燥後、粉
砕して、117gの粉末を得た。この粉末をゼラチンハ
ードカプセルに1カプセル当たり270mgづつ充填し
て、ハードカプセル入り健康食品を製造した。得られた
健康食品は、ローヤルゼリー、アーティチョーク、紫甘
藷、及びアントシアニン色素の効果により、優れた保健
効果と保存性を持つ健康食品であった。
【0018】
【発明の効果】本発明によって得られた健康食品は、配
合された素材の相乗効果によって、優れた老化防止、遅
延効果及び保健効果を発揮し、かつ保存性も良好である
ことは、[発明の概要]の項において前述したところで
ある。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローヤルゼリーに、アーティチョーク由来
    の可食成分及び紫甘藷由来の可食成分のうちの少なくと
    も一種を配合したことを特徴とする、機能性ローヤルゼ
    リー健康食品。
  2. 【請求項2】アーティチョーク由来の可食成分がアーテ
    ィチョークエキスである、請求項1に記載の機能性ロー
    ヤルゼリー健康食品。
  3. 【請求項3】紫甘藷由来の可食成分が紫甘藷粉末であ
    る、請求項1又は2に記載の機能性ローヤルゼリー健康
    食品。
  4. 【請求項4】アントシアニン系色素、アザフィロン系色
    素、カロテノイド系色素、ベタシアニン系色素及びポリ
    フェノール系色素から成る色素群の少なくとも一種の色
    素をさらに配合した、請求項1〜3のいずれか一項に記
    載の機能性ローヤルゼリー健康食品。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか一項に記載の健康
    食品を、凍結乾燥し、粉砕することによって得られた、
    機能性ローヤルゼリー健康食品。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか一項に記載の健康
    食品を充填した、カプセル入り健康食品。
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