JPH11185869A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11185869A
JPH11185869A JP9357878A JP35787897A JPH11185869A JP H11185869 A JPH11185869 A JP H11185869A JP 9357878 A JP9357878 A JP 9357878A JP 35787897 A JP35787897 A JP 35787897A JP H11185869 A JPH11185869 A JP H11185869A
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JP
Japan
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cover
locking
connector housing
connector
locking portion
Prior art date
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JP9357878A
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English (en)
Inventor
Toru Nagano
徹 永野
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46—Bases; Cases
    • H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5213—Covers
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46—Bases; Cases
    • H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
    • H01R13/447—Shutter or cover plate

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーの係止部の外れと破損を確実に防ぐこ
とができると共に、電線の引き出し方向の自由度を増す
ことができる安価なコネクタを提供する 【解決手段】 コネクタハウジング１１に係止部１２を
設け、コネクタハウジング１１の一面１１ａ側を開閉す
るカバー２０に係止部２２を設け、両係止部１２，２２
同士を係止してコネクタハウジング１１の一面１１ａ側
をカバー２０で覆うコネクタ１０において、カバー２０
の係止部２２の内方にコネクタハウジング１１の係止部
１２の内側壁１２ｂに当接するリブ２３を設け、カバー
２０の係止部２２の内側壁２２ｂとコネクタハウジング
１１の係止部１２の外側壁１２ａとの間に第１のクリア
ランスＸを設け、コネクタハウジング１１の係止部１２
の内側壁１２ｂとリブ２３との間に第２のクリアランス
Ｙを設けた。そして、第１のクリアランスＸを第２のク
リアランスＹよりも大きくなるように設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グとカバーの係止構造を有した合成樹脂製のコネクタに
関する。
【０００２】
【従来の技術】この種のコネクタとして、図４及び図５
に示す特開平７−２９８４５０号公報に開示されたもの
がある。この図４に示すコネクタ１は、コネクタハウジ
ング２と、このコネクタハウジング２の背面２ａ側を開
閉する断面コ字状のカバー３とで構成されている。この
コネクタハウジング２の背面２ａ側の上下面には、係止
爪４を複数突設してある。また、カバー３の上下側部の
各係止爪４に対向する位置には、該各係止爪４に係脱さ
れる四角枠状の係止アーム５をそれぞれ突設してある。
【０００３】そして、カバー３の各係止アーム５をコネ
クタハウジング２の各係止爪３に係止することにより、
コネクタハウジング２の背面２ａに引き出されたワイヤ
ハーネスＷをカバー３で覆って保護するようになってい
る。
【０００４】また、図５に示すコネクタ１′は、コネク
タハウジング２′と、このコネクタハウジング２′の背
面２ａ側を開閉する断面コ字状のカバー３′とで構成さ
れている。このコネクタハウジング２′の背面２ａ側の
上下面には複数の第１係止部６を突設してあると共に、
該上下面の一側部寄りの位置にはテーパ係止部７ａとス
トッパ７ｂから成る第２係止部７を突設してある。ま
た、カバー３′の上下側部の内側の各第１係止部６に対
向する位置には該各第１係止部６に係止される第１係止
部８をそれぞれ突設してあると共に、該カバー３′の上
下側部の内側の第２係止部７のテーパ係止部７ａとスト
ッパ７ｂ間に対向する位置には該テーパ係止部７ａとス
トッパ７ｂとの間に係脱されるストッパを兼ねた第２係
止部９を突設してある。
【０００５】そして、カバー３′の各第１係止部８をコ
ネクタハウジング２′の各第１係止部６間より図５中矢
印Ａ方向に挿入し、この後、カバー３′を長手方向（図
５中矢印Ｂ方向）にスライドさせてカバー３′の第２係
止部９をコネクタハウジング２′の第２係止部７のテー
パ係止部７ａとストッパ７ｂとの間に係止することによ
り、コネクタハウジング２′の背面２ａに引き出された
図示しないワイヤハーネスをカバー３′で覆って保護す
るようになっている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のコネクタ１では、落下等によりカバー３に衝撃力が
加わると、カバー３の係止アーム５が外側に広がって該
係止アーム５がコネクタハウジング２の係止爪４から外
れたり、上記衝撃力を係止アーム５が直に受けて該係止
アーム５が破損してしまう欠点があった。
【０００７】また、前記他の従来のコネクタ１′は、落
下時等の衝撃や外れには強いが、コネクタハウジング
２′の第２係止部７のストッパ７ｂとカバー３′の第２
係止部９がコネクタハウジング２′の第１係止部６及び
カバー３′の第１係止部８と同軸方向にないため、コネ
クタハウジング２′及びカバー３′を樹脂成形する際に
成形金型の構造が複雑となって高コストになると共に、
コネクタハウジング２′に対してカバー３′をＬ字方向
（図５中の矢印Ａ，Ｂ方向）にスライドさせて係止させ
るため、ワイヤハーネスの引き出し方向が限られてカバ
ー３′によるワイヤハーネスの固定化が難しかった。
【０００８】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、カバーの係止部の外れと破損
を確実に防ぐことができると共に、電線の引き出し方向
の自由度を増すことができる安価なコネクタを提供する
ことを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、コネ
クタハウジングに係止部を設ける一方、該コネクタハウ
ジングの一面側を開閉するカバーに係止部を設け、これ
ら両係止部同士を係止して前記コネクタハウジングの一
面側を前記カバーで覆うようにしたコネクタにおいて、
前記カバーの係止部の内方に前記コネクタハウジングの
係止部の内側壁に当接するリブを設け、前記カバーの係
止部の内側壁と前記コネクタハウジングの係止部の外側
壁との間に第１のクリアランスを設けると共に、前記コ
ネクタハウジングの係止部の内側壁と前記リブとの間に
第２のクリアランスを設けたことを特徴とする。
【００１０】このコネクタでは、落下等による外部から
の衝撃力が、カバーのリブがコネクタハウジングの係止
部の内側壁に当たることにより吸収されるため、カバー
の係止部がコネクタハウジングの係止部から外れたり、
該カバーの係止部が破損することはない。また、カバー
のリブにより、コネクタハウジングの係止部とカバーの
係止部との係止状態が確実に保持される。
【００１１】請求項２の発明は、請求項１記載のコネク
タであって、前記第１のクリアランスを前記第２のクリ
アランスよりも大きくなるように設定したことを特徴と
するものである。
【００１２】このコネクタでは、落下等による外部から
の衝撃力がカバーのリブとコネクタハウジングの係止部
の内側壁とで確実に吸収され、カバーの係止部がコネク
タハウジングの係止部から上記衝撃力を受けることがな
い。
【００１３】請求項３の発明は、請求項１，２記載のコ
ネクタであって、前記コネクタハウジング及び前記カバ
ーを合成樹脂により金型成形し、前記コネクタハウジン
グの係止部と前記カバーの係止部のいずれか一方の係止
部を鉤形の係止爪とし、他方の係止部を該係止爪が係脱
される係止凹部としたことを特徴とする。
【００１４】このコネクタでは、コネクタハウジングの
係止部とカバーの係止部との係止方向に従来のような方
向性がないため、カバーとコネクタハウジングを成形す
る金型が簡素化されてコネクタの低コスト化が図れると
共に、コネクタハウジングの一面側からの電線のひき出
し方向の自由度が増す。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【００１６】図１は本発明の実施形態のコネクタを示す
断面図、図２は同コネクタの要部の拡大断面図である。
【００１７】図１に示すように、コネクタ１０は、合成
樹脂製で略直方体状のコネクタハウジング１１と、この
コネクタハウジング１１の背面（一面）１１ａ側を開閉
する合成樹脂製で断面略コ字状のカバー２０とで構成さ
れていて、コネクタハウジング１１の背面１１ａ側がカ
バー２０により閉じられた状態で、該コネクタハウジン
グ１１の背面１１ａの回りの周壁１１ｂとカバー２０の
天井壁部２１ａとの間で形成される左右両側の電線収容
空間Ｐより電線としての図示しないワイヤハーネスが引
き出されるようになっている。
【００１８】図１，図２に示すように、コネクタハウジ
ング１１の周壁１１ｂの上，下端部（図１中左，右上端
部）には、等間隔毎に鉤形の係止爪（係止部）１２を複
数一体突出形成してある。また、カバー２０の長，短側
壁部２１ｂ，２１ｃ（図１中左，右側壁部）の各係止爪
１２に対向する位置には、該各係止爪１２が係脱される
略矩形の孔部２２ａを有した係止凹部（係止部）２２を
一体形成してある。さらに、カバー２０の各係止凹部２
２の内方（内側）にはコネクタハウジング１１の各係止
爪１２の内側壁１２ｂに当接するリブ２３を一体突出形
成してある。
【００１９】図１，図２に示すように、コネクタハウジ
ング１１の各係止爪１２はカバー２０の各係止凹部２２
とリブ２３との間に位置している。そして、図２に示す
ように、カバー２０の係止凹部２２の内側壁２２ｂとコ
ネクタハウジング１１の各係止爪１２の外側壁１２ａと
の間に第１のクリアランスＸを設けてあると共に、コネ
クタハウジング１１の各係止爪１２の内側壁１２ｂとカ
バー２０の各リブ２３との間に第２のクリアランスＹを
設けてある。この第１のクリアランスＸは第２のクリア
ランスＹよりも大きくなるように設定してある（Ｘ＞Ｙ
＞０）。
【００２０】尚、コネクタハウジング１１の各係止爪１
２の外側壁１２ａの両側には、補強リブとカバー２０の
各係止凹部２２の案内を兼ねた一対のガイド突起１３，
１３を一体突出形成してある。また、カバー２０の各係
止凹部２２の内側壁２２ｂの下端側には、離脱用のテー
パ面２２ｃを形成してある。
【００２１】以上実施形態のコネクタ１０によれば、コ
ネクタハウジング１１の各係止爪１２をカバー２０の各
係止凹部２２と各リブ２３との間で挾むことにより、該
コネクタハウジング１１の各係止爪１２とカバー２０の
各係止凹部２２の孔部２２ａとの係止状態を確実に保持
することができる。また、コネクタ１０を落下等させて
カバー２０に衝撃力が加わっても、該衝撃力をカバー２
０の各リブ２３と該各リブ２３が当たるコネクタハウジ
ング１１の各係止爪１２の内側壁１２ｂとにより確実に
吸収することができ、コネクタハウジング１１の各係止
爪１２からのカバー２０の係止凹部２２の外れや、該カ
バー２０の係止凹部２２の破損を確実に防止することが
できる。
【００２２】また、カバー２０の各係止凹部２２の内側
壁２２ｂとコネクタハウジング１１の各係止爪１２の外
側壁１２ａとの間の第１のクリアランスＸを、コネクタ
ハウジング１１の各係止爪１２の内側壁１２ｂとカバー
２０の各リブ２３との間の第２のクリアランスＹよりも
大きくなるように設定したため、落下等により外部から
衝撃力を受けた場合に、該衝撃力をカバー２０の各リブ
２３がコネクタハウジング１１の各係止爪１２の内側壁
１２ｂに当たることにより確実に吸収することができ、
カバー２０の各係止凹部２２がコネクタハウジング１１
の各係止爪１２から上記衝撃力を受けることがない。
【００２３】さらに、コネクタハウジング１１の各係止
爪１２とカバー２０の各係止凹部２２との係止方向に従
来のような方向性がないため、コネクタハウジング１１
の各係止爪１２及びカバー２０の各係止凹部２２を図示
しない金型の同軸方向の移動によりモールド成形するこ
とができる。これにより、コネクタハウジング１１とカ
バー２０を成形する金型を簡素化することができてコネ
クタ１０を低コストで製造することができると共に、コ
ネクタハウジング１１の背面１１ａ側からのワイヤハー
ネスのひき出し方向の自由度を拡大させることができ
る。
【００２４】尚、前記実施形態によれば、コネクタハウ
ジング１１に係止爪１２を突設し、カバー２０には該係
止爪１２が係脱される係止凹部２２を設けたが、図３に
示す他の実施形態のコネクタ１０′のように、コネクタ
ハウジング１１′の係止部を係止凹部１２′とすると共
に、カバー２０′の係止部を鉤形の係止爪２２′として
も前記実施形態と同様の作用、効果が得られる。この場
合も、カバー２０′の係止爪２２′の内側壁２２ｂとコ
ネクタハウジング１１′の係止凹部１２′の外側壁１２
ａとの間の第１のクリアランスＸを、コネクタハウジン
グ１１′の係止凹部１２′の内側壁１２ｂとカバー２
０′のリブ２３との間の第２のクリアランスＹよりも大
きくなるように設定する。また、カバー２０′の係止爪
２２′の内側壁２２ｂとリブ２３との間には金型用の抜
き孔２４が形成される。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１の発明に
よれば、落下等による外部からの衝撃力をカバーのリブ
がコネクタハウジングの係止部の内側壁に当たることに
より吸収するため、コネクタハウジングの係止部からの
カバーの係止部の外れや、該カバーの係止部の破損を確
実に防ぐことができる。また、カバーのリブにより、コ
ネクタハウジングの係止部とカバーの係止部との係止状
態を確実に保持することができる。
【００２６】請求項２の発明によれば、カバーの係止部
の内側壁とコネクタハウジングの係止部の外側壁との間
の第１のクリアランスを、コネクタハウジングの係止部
の内側壁とカバーのリブとの間の第２のクリアランスよ
りも大きくなるように設定したため、落下等による外部
からの衝撃力をカバーのリブがコネクタハウジングの係
止部の内側壁に当たることにより確実に吸収することが
でき、カバーの係止部がコネクタハウジングの係止部か
ら上記衝撃力を受けることがない。
【００２７】請求項３の発明によれば、コネクタハウジ
ングの係止部とカバーの係止部との係止方向に従来のよ
うな方向性がないため、カバーとコネクタハウジングを
成形する金型を簡素化することができてコネクタ全体の
低コスト化を図ることができると共に、コネクタハウジ
ングの一面側からの電線のひき出し方向の自由度を拡大
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施形態のコネクタを示す断面図であ
る。
【図２】上記コネクタの要部の拡大断面図である。
【図３】本発明の他の実施形態のコネクタの要部の拡大
断面図である。
【図４】従来例のコネクタの分解斜視図である。
【図５】他の従来例のコネクタの分解斜視図である。
【符号の説明】
１０，１０′ コネクタ １１，１１′ コネクタハウジング １１ａ 背面（一面） １２，１２′ 係止部 １２ａ 外側壁 １２ｂ 内側壁 ２０，２０′ カバー ２２，２２′ 係止部 ２２ｂ 内側壁 ２３ リブ Ｘ 第１のクリアランス Ｙ 第２のクリアランス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 コネクタハウジングに係止部を設ける一
    方、該コネクタハウジングの一面側を開閉するカバーに
    係止部を設け、これら両係止部同士を係止して前記コネ
    クタハウジングの一面側を前記カバーで覆うようにした
    コネクタにおいて、 前記カバーの係止部の内方に前記コネクタハウジングの
    係止部の内側壁に当接するリブを設け、前記カバーの係
    止部の内側壁と前記コネクタハウジングの係止部の外側
    壁との間に第１のクリアランスを設けると共に、前記コ
    ネクタハウジングの係止部の内側壁と前記リブとの間に
    第２のクリアランスを設けたことを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項２】 請求項１記載のコネクタであって、 前記第１のクリアランスを前記第２のクリアランスより
    も大きくなるように設定したことを特徴とするコネク
    タ。
  3. 【請求項３】 請求項１，２記載のコネクタであって、 前記コネクタハウジング及び前記カバーを合成樹脂によ
    り金型成形し、前記コネクタハウジングの係止部と前記
    カバーの係止部のいずれか一方の係止部を鉤形の係止爪
    とし、他方の係止部を該係止爪が係脱される係止凹部と
    したことを特徴とするコネクタ。
JP9357878A 1997-12-25 1997-12-25 コネクタ Abandoned JPH11185869A (ja)

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JP9357878A JPH11185869A (ja) 1997-12-25 1997-12-25 コネクタ
US09/268,692 US6174193B1 (en) 1997-12-25 1999-03-16 Interfitting structure of connector
DE19911934A DE19911934C1 (de) 1997-12-25 1999-03-17 Zwischenverbindungsstruktur eines Steckers

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