JPH10235593A - 旋回軸ストッパ - Google Patents

旋回軸ストッパ

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JPH10235593A
JPH10235593A JP4436197A JP4436197A JPH10235593A JP H10235593 A JPH10235593 A JP H10235593A JP 4436197 A JP4436197 A JP 4436197A JP 4436197 A JP4436197 A JP 4436197A JP H10235593 A JPH10235593 A JP H10235593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turning
stopper
shaft
locking member
rotating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4436197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinzo Hirose
金三 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH10235593A publication Critical patent/JPH10235593A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回軸を確実に旋回限界に停止させることが
できるとともに、旋回角度の変更を容易に行うことがで
き、任意の旋回角度に停止させることのできる旋回軸ス
トッパを提供する。 【解決手段】 旋回軸1には、旋回フランジ20が設け
られ、旋回フランジ20には、爪21が設けられてい
る。旋回フランジ20に隣接して、旋回軸1とは独立に
旋回可能に構成された摺動リング22が設けられてい
る。摺動リング22には、リング爪25と、ピン26が
設けられている。旋回軸1の外部には、固定台30が設
けられ、固定台30には、右旋回側ストッパ台31a
と、左旋回側ストッパ台31bの2つのストッパ台が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボット等の自動
機械に使われる旋回軸の旋回軸ストッパに係り、特に3
60度以上旋回可能とされた旋回軸に好適な旋回軸スト
ッパに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、配管内の管壁を塗装あるいは洗
浄または研磨する装置等では、配管そのものが円筒形状
であるため、それらのアームは通常360度以上旋回す
るように作られている。このような旋回軸の場合、動作
限界を規制するストッパとして、機械的なストッパを設
置することが困難なため、従来においては、ソフトウエ
アによって動作限界を規制するいわゆるソフト限界が多
く用いられている。
【0003】以下、従来からよく使われているソフト限
界について、図4を参照して説明する。
【0004】同図に示すように、旋回軸1には、2個の
穴1b、1c(上部側と下部側)が設けられており、こ
れらの穴1b、1cを検出可能なように、2個の近接セ
ンサー3、4が配置されている。そして、これらの近接
センサー3、4によって、穴1b、1cを検知し、その
2つの信号をソフト上で処理することにより、旋回軸を
その旋回限界で停止させるようになっている。
【0005】しかしながら、上述したようなソフト限界
を用いた場合、ソフト上の処理にミスが生じた場合や、
2個の近接センサー3、4のうちの1つが誤動作したよ
うな場合、機械的なストッパがないため、大きな事故を
引き起こす可能性があるという問題があった。
【0006】次に、従来の機械的なストッパの構成を図
5に示す。
【0007】同図に示すように、旋回軸1には、旋回角
度に応じたせん状の溝1dが形成されており、この溝1
dの中に、ガイド板5に係止された摺動ピン6の先端が
挿入されている。
【0008】この摺動ピン6は、旋回軸1の軸方向に沿
ってガイド板5に形成されたスリット7に、旋回軸1と
は反対側から挿入されており、この摺動ピン6にナット
8を固定し、これによってスプリング9で付勢した摺動
板10でガイド板5を押圧することにより、スリット7
に沿って(図中上下方向)移動可能な状態にガイド板5
に係止されている。
【0009】また、ガイド板5のスリット7上端部およ
び下端部には、摺動ピン6で押圧してスイッチ動作可能
なように、それぞれ上限リミットスイッチ11、下限リ
ミットスイッチ12が設けられている。
【0010】そして、旋回軸1が回転することにより、
摺動ピン6が溝1dに沿って上下動し、摺動ピン6で、
上限リミットスイッチ11および下限リミットスイッチ
12を動作させることにより、旋回軸1の回転動作を停
止させるように構成されている。
【0011】しかしながら、このようなストッパにおい
ては、らせん状の溝1dの加工が複雑であり、また、摺
動ピン6が溝1dに引っ掛かって旋回限界以外で停止し
てしまうという問題があった。また、らせん状の溝1d
の加工範囲で旋回角度が限られてしまうため、旋回角度
を変更したり、他用したりすることもできないという問
題もあった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の旋回軸ストッパにおいては、旋回軸を確実に旋回限界
に停止させることができないという問題や、旋回角度の
変更等が困難であるという問題があった。
【0013】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、旋回軸を確実に旋回限界に停止させるこ
とができるとともに、旋回角度の変更を容易に行うこと
ができ、任意の旋回角度に停止させることのできる旋回
軸ストッパを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、旋回軸から突出するように設けられ、当該旋回軸
と共に回転する第1の係止部材と、前記旋回軸の回りに
回動自在に設けられた回転部材と、前記回転部材から突
出するように設けられ、前記旋回軸が回転した際に前記
第1の係止部材と係止されて前記回転部材を回転させる
第2の係止部材であって、前記旋回軸が右回り及び左回
りした際に、夫々当該旋回軸が略360度回転した状態
で、双方向から前記第1の係止部材に係止可能とされた
第2の係止部材と、旋回限位置に設けられ、前記第2の
係止部材と当接され、前記旋回軸の回転を停止させるス
トッパとを具備したことを特徴とする。
【0015】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
旋回軸ストッパにおいて、前記回転部材と、この回転部
材から突出するように設けられた前記第2の係止部材と
を複数具備し、前記第2の係止部材が隣接する前記回転
部材の前記第2の係止部材と順次係止され、隣接する前
記回転部材が順次回転されるよう構成され、前記旋回軸
を720度以上の旋回角度で停止可能とされたことを特
徴とする。
【0016】また、請求項3の発明は、請求項1〜2記
載の旋回軸ストッパにおいて、前記ストッパは、前記第
2の係止部材と当接され、前記旋回軸の回転を機械的に
停止させるストッパ台と、前記ストッパ台による停止に
先立って旋回限を検知し前記旋回軸の回転を停止させる
センサーと、前記第2の係止部材を前記ストッパ台から
離間する方向に付勢し前記センサーを復帰させる弾性部
材とを具備したことを特徴とする。
【0017】本発明の旋回軸ストッパでは、ソフト上の
処理ミスや近接センサーの誤動作等が生じても、 360゜
以上旋回する旋回軸を、確実に停止させることができ、
また、旋回角度の変更も容易に行うことができ、任意の
旋回角度に停止させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0019】図1、図2に示すように、旋回軸1には、
旋回軸1と一体になった旋回フランジ20が設けられて
おり、この旋回フランジ20には、外周方向に突出する
ように形成された係止部材としての爪21が設けられて
いる。
【0020】また、旋回軸1には、上記旋回フランジ2
0に隣接して、旋回軸1とは独立に旋回可能に構成され
た回転部材としての摺動リング22が設けられている。
本例においては、図2に示すように、旋回フランジ20
と間隔を設けて(図中下方に)フランジ23が設けられ
ており、これらの旋回フランジ20とフランジ23との
間に、すべり座金24を介して摺動リング22が旋回自
在に係止されている。
【0021】上記摺動リング22には、旋回フランジ2
0と同様に外周方向に突出するように形成されたリング
爪25と、このリング爪25を貫通するように配置され
たピン26が設けられており、これらのリング爪25と
ピン26によって、摺動リング22側の係止部材が構成
されている。
【0022】また、旋回軸1の外部には、旋回軸1の回
りを囲むように形成された固定台30が設けられてお
り、この固定台30には、右旋回側ストッパ台31a
と、左旋回側ストッパ台31bの2つのストッパ台が設
けられている。これらの右旋回側ストッパ台31aと、
左旋回側ストッパ台31bには、それぞれ、スプリング
32a、32bによって付勢され、図中矢印方向に移動
自在とされたストッパボルト33a、33bが設けられ
ており、これらのストッパボルト33a、33bの下方
に位置するように、それぞれ右旋回限リミットスイッチ
34a、左旋回限リミットスイッチ34bが設けられて
いる。これらの右旋回限リミットスイッチ34a、左旋
回限リミットスイッチ34bは、本例では近接センサー
からなり、右旋回および左旋回時に、リング爪25がス
トッパボルト33a、33bを押圧して右旋回側ストッ
パ台31a、左旋回側ストッパ台31bに当たる手前で
スイッチ動作し、旋回軸1の回転を停止するよう配置さ
れている。
【0023】次に、上記構成の旋回軸ストッパの作用に
ついて説明する。
【0024】旋回軸1が右方向に旋回限まで旋回した場
合、この旋回軸1の旋回フランジ20の爪21がピン2
6と当たり摺動リング22を旋回させ、ピン26の下部
が右旋回限リミットスイッチ34aを作動させて旋回軸
1を停止させる。この時、右旋回限リミットスイッチ3
4aが誤動作しても、摺動リング22のリング爪25が
ストッパボルト33aを押してストッパ台31aで停止
する。
【0025】他方、旋回軸1を左方向に旋回限まで旋回
した場合、旋回フランジ20の爪21が略360度旋回
してからピン26に当たり摺動リング22を旋回させ、
ピン26の下部が左旋回限リミットスイッチ34bを作
動させて旋回軸1を停止させる。この左旋回限リミット
スイッチ34bが誤動作した場合は、上述した右旋回の
場合と同様に、摺動リング22のリング爪25がストッ
パボルト33bを押してストッパ台31bで停止する。
【0026】また、ストッパボルト33a、33bには
スプリング32a、32bが装着されているため、旋回
軸1が旋回限を離れるとストッパボルト33a、33b
が摺動リング22を押し戻し、右旋回限リミットスイッ
チ34a、左旋回限リミットスイッチ34bからピン2
6が離れて各リミットスイッチが復帰する。
【0027】以上説明した旋回軸ストッパによれば、ソ
フト上の処理ミスや近接センサーの誤動作に関係なく3
60度以上旋回する旋回軸1を停止させることが可能と
なり、旋回軸1の複雑な形状の加工がいらないシンプル
な構成であり、また、旋回角度の変更も容易に行うこと
ができる。
【0028】上述した旋回軸ストッパでは、旋回角度7
20度近傍の範囲までの旋回停止が可能であるが、以
下、720度以上の旋回角度で停止可能な旋回軸ストッ
パの構成を図3を参照して説明する。
【0029】図3の旋回軸ストッパでは、摺動リング2
2(図示せず)が複数(4つ)設けられている場合を示
しており、したがって、4つのリング爪25a〜d、4
つのピン26a〜dが設けられている。そして、まず、
旋回フランジ20の爪21が略360度旋回してピン2
6aに当たり、このピン26aが設けられた摺動リング
を略360度旋回させて次のピン26bに当たり、この
ピン26bが設けられた摺動リングを略360度旋回さ
せる。
【0030】同様にして、夫々略360度旋回した後、
順次ピン26a〜dが回動し、最終段の摺動リングのピ
ン26d、リング爪25dがストッパボルト33a、3
3bの位置に回動し、停止するまでに旋回軸1を180
0度近傍まで旋回できる。このようにして、摺動リング
を複数組み合わせることにより、旋回角度の大小に関係
なく旋回軸1を任意の角度で停止することが可能とな
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の旋回軸ス
トッパによれば、旋回軸を確実に旋回限界に停止させる
ことができるとともに、旋回角度の変更を容易に行うこ
とができ、任意の旋回角度に停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回軸ストッパの実施の形態を示す
図。
【図2】図1の旋回軸ストッパの要部構成を示す図。
【図3】他の旋回軸ストッパの実施の形態を示す図。
【図4】従来の旋回軸ストッパの構成を示す。
【図5】従来の旋回軸ストッパの構成を示す。
【符号の説明】
1………旋回軸 20……旋回フランジ 21……爪 22……摺動リング 23……フランジ 24……すべり座金 25……リング爪 26……ピン 30……固定台 31……ストッパ台 32……スプリング 33……ストッパボルト 34……リミットスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回軸から突出するように設けられ、当
    該旋回軸と共に回転する第1の係止部材と、 前記旋回軸の回りに回動自在に設けられた回転部材と、 前記回転部材から突出するように設けられ、前記旋回軸
    が回転した際に前記第1の係止部材と係止されて前記回
    転部材を回転させる第2の係止部材であって、前記旋回
    軸が右回り及び左回りした際に、夫々当該旋回軸が略3
    60度回転した状態で、双方向から前記第1の係止部材
    に係止可能とされた第2の係止部材と、 旋回限位置に設けられ、前記第2の係止部材と当接さ
    れ、前記旋回軸の回転を停止させるストッパとを具備し
    たことを特徴とする旋回軸ストッパ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の旋回軸ストッパにおい
    て、 前記回転部材と、この回転部材から突出するように設け
    られた前記第2の係止部材とを複数具備し、 前記第2の係止部材が隣接する前記回転部材の前記第2
    の係止部材と順次係止され、隣接する前記回転部材が順
    次回転されるよう構成され、前記旋回軸を720度以上
    の旋回角度で停止可能とされたことを特徴とする旋回軸
    ストッパ。
  3. 【請求項3】 請求項1〜2記載の旋回軸ストッパにお
    いて、 前記ストッパは、 前記第2の係止部材と当接され、前記旋回軸の回転を機
    械的に停止させるストッパ台と、 前記ストッパ台による停止に先立って旋回限を検知し前
    記旋回軸の回転を停止させるセンサーと、 前記第2の係止部材を前記ストッパ台から離間する方向
    に付勢し前記センサーを復帰させる弾性部材とを具備し
    たことを特徴とする旋回軸ストッパ。
JP4436197A 1997-02-27 1997-02-27 旋回軸ストッパ Withdrawn JPH10235593A (ja)

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