JPH0979442A - 給水栓継手 - Google Patents

給水栓継手

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JPH0979442A
JPH0979442A JP7262551A JP26255195A JPH0979442A JP H0979442 A JPH0979442 A JP H0979442A JP 7262551 A JP7262551 A JP 7262551A JP 26255195 A JP26255195 A JP 26255195A JP H0979442 A JPH0979442 A JP H0979442A
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sleeve
hole
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pipe
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博義 大畑
Jun Fukuyama
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    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
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    • E03C1/02Plumbing installations for fresh water

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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製の給水栓と接続すると共に、接着剤塗
布圧入工法によりプラスチック配管と確実に接続でき、
かつ、コンパクトな形状にして部品点数を減少させ、取
付けが容易な給水栓継手を提供する。 【解決手段】 給水栓接続用のネジ孔5を一端に有し、
他端に雌ネジ部6aと円形孔部6bとから成るスリーブ
用孔6を有するエルボ型の継手本体1と、継手本体1の
スリーブ用孔6に挿入される円筒状のスリーブ2と、継
手本体1とスリーブ2との間に介装されるシール材3
と、を備える。スリーブ2は、その外周に、スリーブ用
孔6の円形孔部6bに対応して嵌合される円形外周面7
と、雌ネジ部6aに螺合される雄ネジ8を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製の給水栓と
プラスチック配管とを接続する給水栓継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図8に示すように、ポリ塩
化ビニル(以下塩ビと呼ぶ)配管40と、金属製の給水栓
30とを接続する継手として、金属製のエルボ型管継手42
と塩ビ製の管継手41とを併用していた。材質が同じ塩ビ
である配管40と管継手41とは、各々接合する部分(配管
40上端の外周面32と管継手41の内面39)に接着剤を塗布
し、管継手41を配管40に差し込み、塩ビの膨潤と弾性を
利用した接着剤塗布圧入工法により接続される。即ち、
接着剤を塗布した配管40と管継手41の、各々の塗布面に
は、微小な厚さ(約0.1mm )の溶解膨潤層ができるの
で、ある程度は無理なく挿入できる。しかし、管継手41
の挿入孔47はテーパー状であるため、さらに力を加えて
塩ビ管を弾性変形させることによって差し込んで接続
し、その後の接着剤の硬化により、確実に接続する。次
に、管継手41の雄ネジ43aに(水漏れ防止用の)シール
テープを巻きつけ、管継手41を管継手42のネジ孔44aに
螺合し、そして、給水栓30の雄ネジ43bにシールテープ
を巻きつけて、給水栓30を管継手42のネジ孔44bに螺合
することによって接続が完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塩ビ製
の管継手41と金属製の管継手42とは材質が異り、各々の
強度や熱膨張率が異なるため、長期間使用すると、管継
手41の雄ネジ43aが折損し、管継手42との間で水漏れを
起こしていた。また、施工時、配管40と躯体50との隙間
寸法Mが小さいと背後の躯体50が邪魔となって、(仮想
線で示す如く)管継手42を回転させて取付けることがで
きない場合がある。さらに、図示省略するが、管継手4
1,42を1本の塩ビ製のエルボ型管継手とすることもあ
るが、(後に給水栓30側に設けられた)仕上げ用壁板50
aから突出させると、塩ビ製であるため強度も弱く、長
期間使用すると(給水栓30との接続部分が)折損して水
漏れを生じたり、また、継手が安っぽく見えて不都合で
あった。
【0004】そこで、本発明は、塩ビ配管等のプラスチ
ック配管に金属製の給水栓(蛇口)を確実に接続できる
と共に、コンパクトとなって部品点数が減少し、取付け
が容易となる給水栓継手を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係る給水栓継手は、給水栓とプラスチック
配管とを接続する継手に於て、該給水栓の雄ネジが螺合
するネジ孔を一端に有し、開口端側の雌ネジ部と、内部
側の円形孔部と、から成るスリーブ用孔を他端に有する
金属製継手本体と;該スリーブ用孔に挿入されて上記円
形孔部に対応して嵌合される円形外周面と、上記雌ネジ
部に螺合される雄ネジとを有し、かつ、内部にプラスチ
ック配管を挿入するテーパー孔を有する円筒状のプラス
チック製スリーブと;上記金属製継手本体のスリーブ用
孔と、上記スリーブとの間に介装されるシール材と;を
備えたものである。
【0006】また、スリーブ用孔の円形孔部の内面と、
スリーブの円形外周面との間に、スリーブの拡径変形を
許容する微小間隙を形成したものである。また、上記微
小間隙の微小間隙寸法をWとすると、0.15mm≦W≦0.5m
m に設定したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき本発明を詳説する。
【0008】図1及び図2は、本発明に係る給水栓継手
の実施の一形態を示す分解断面図及び組立状態の断面図
であり、この給水栓継手は、給水栓と(塩ビ等の)プラ
スチック配管との接続に使用するものであり、エルボ型
の金属製継手本体1と、円筒状のプラスチック製スリー
ブ2と、ゴム等を素材とするOリング型のシール材3
と、を備えている。
【0009】継手本体1は、可鍛鋳鉄、鋼、鋳鉄、銅合
金等の金属製で、一端(給水栓30取付け側)に蛇口等の
給水栓30の雄ネジ43bが螺合するネジ孔5を有し、他端
には、スリーブ2を挿入するスリーブ用孔6を有してい
る。スリーブ用孔6は、開口端20側が雌ネジ部6aで、
内部21側が円形孔部6bとなっている。
【0010】スリーブ2は、塩ビ等のプラスチック製
で、継手本体1のスリーブ用孔6に対応した形状で、か
つ、僅かに小さな寸法で成形されている。つまり、スリ
ーブ2はその外周に、スリーブ用孔6の円形孔部6bに
対応して嵌合される円形外周面7を有すると共に、雌ネ
ジ部6aに螺合される雄ネジ8を有し、かつ、内部に
は、プラスチック配管31を挿入するテーパー孔9を有し
ている。テーパー孔9は、継手本体1内部21側の端縁10
に、周方向に沿って段付部11を有している。
【0011】そして、継手本体1のスリーブ用孔6に、
スリーブ2を挿入し螺合することによって、シール材3
は、スリーブ用孔6円形孔部6bの奥面12とスリーブ2
段付部11との間に介装される。このとき、シール材3の
厚さ寸法をT1 とし、スリーブ2の段付部11から端縁10
までの高さ寸法をT2 とすると、T1 >T2 に設定され
ているため、シール材3は、スリーブ2に押圧されて円
形孔部6bの奥面12に完全に密着している。
【0012】さらに、スリーブ用孔6の円形孔部6bの
内面13と、スリーブ2の円形外周面7との間には、スリ
ーブ2の拡径変形───即ち、スリーブ2のテーパー孔
9に配管が挿入されたときに、弾性変形によってテーパ
ー孔9の内径及びスリーブ2の外径が拡がる───を許
容する微小間隙Eが形成されている。つまり、円形外周
面7側のスリーブ2の厚さ寸法T3 と、雄ネジ8側のス
リーブ2の厚さ寸法T4 (ネジ山の厚みを除く)は、T
3 <T4 に設定されている。
【0013】しかして、図3は、本発明の給水栓継手に
プラスチック配管31を接続する状態を示している。継手
のテーパー孔9はスリーブ2の開口端22側から内部21側
へ向かってその内径が小さくなっているので、配管31を
テーパー孔9に挿入すると、(開口端22からの)挿入寸
法aの位置で、配管31の上端縁14角部14aがスリーブ2
の内面15に突き当たり、それ以上の挿入が困難となる。
即ち、この位置Aに於けるテーパー孔9の内径は、配管
31の外径Dと等しいことを意味する。なお、この挿入寸
法aは、配管31の最終的な挿入寸法をL(テーパー孔9
の深さ寸法に等しい)とすると、約1/3Lに設定され
ている。
【0014】従って、(上述の説明による)接着剤塗布
圧入工法によっての接続を行うため、スリーブ2の内面
15全面と、配管31の上端縁14から挿入寸法Lまでの外周
面32前面とに、夫々接着剤を均一に適量塗布し、配管31
を継手のテーパー孔9に挿入する。すると、図4に示す
如く、配管31を挿入寸法bまで難無く挿入することがで
きる。なお、この挿入寸法bは、挿入寸法Lに対し、約
2/3Lに設定されている。
【0015】そして、さらに力を加えて、図5に示す如
く、配管31をテーパー孔9の奥面16まで挿入する。この
とき、塩ビの弾性によって、配管31は範囲26(微小間隙
Eに対応する位置)に於て、僅かにしぼられる(外径が
小さくなる)。と同時に、スリーブ2内面15は僅かに押
し広げられ(内径が大きくなり)、これに伴い、スリー
ブ2の外径も僅かに大きくなるが、継手本体1との微小
間隙Eによってスリーブ2の拡径変形が許容されるた
め、その変形が妨げられることはない。その後、接着剤
が硬化して、配管31外周面32とスリーブ2のテーパー孔
9内面15とは確実に密着し、強固に接続される。
【0016】この微小間隙Eは、その微小間隙寸法をW
とすると、0.15mm≦W≦0.5mm に設定されている。つま
り、スリーブ2の拡径変形───外径の変化───が、
0.3mm 〜1.0mm 内で起こるので、それに対応した寸法・
形状に予め、スリーブ2および継手本体1のスリーブ用
孔6が形成されている。なお、間隙寸法Wが0.15mmより
小さいと、拡径変形の際、スリーブ2の円形外周面7が
継手本体1の円形孔部6bにつかえてしまうため、配管
31の挿入が困難である。また、0.5mm よりも大きいと、
配管31挿入後、間隙Eに余裕がありすぎて継手と配管31
とがぐらついたり、それによっての水漏れの原因とな
る。なお、(一層の密封性向上のため)雌ネジ部6aと
雄ネジ8の間に(ロック用の)接着剤を介在させる場合
もある。
【0017】図6は、本発明に係る給水栓継手の実施の
他の形態を示している。同図(イ)は、座付エルボ型の
継手であって、取付ネジ用の貫孔34を有する帯板状の座
部33が、継手本体1の弯曲部35に設けられている。同図
(ロ)は、ソケット型の継手であり、継手本体1の端部
は雄ネジ36となっていると共に、中央付近には6角のナ
ット部37が設けられている。そして、同図(ハ)は、倒
立T字型の継手本体1に、プラスチック配管を接続する
スリーブ2,2を二股状に2箇所設けたものである。こ
れらの継手は、使用する施工現場の種々の条件(配管の
数や向き及び給水栓の種類等)に対応できるよう、その
形状等を考慮してつくられる。
【0018】しかして、図7は、施工時に於る本発明の
給水栓継手の使用状態を示している。エルボ型の継手
は、全体としてコンパクトであるため、(立上げて設け
られたた)配管31に接続する際、配管31と背後の躯体50
の隙間寸法Mが小さく、近接していても(仮想線で示す
如く)難無く回転させて取付けることができる。また、
部品点数の減少により、接続工事が容易であり、かつ、
効率良く行い得る。従って、躯体50から比較的近い位置
に仕上げ用壁板50aを取付けることができる。
【0019】また、従来、図8に於て、予め金属製管継
手42と塩ビ管継手41とを雄ネジ43aの螺合にて一体化し
て後、(現場では)接着剤を塩ビ管継手41の内面39に塗
布して、塩ビ配管40の上端に外嵌し、接続(配管作業)
を行う場合もあった。しかし、接着剤は比較的早く固化
するため、ネジ孔44b(給水栓30取付孔)の向きがずれ
ている場合に、その修正が出来なくなる。その時、金属
製管継手42と塩ビ管継手41の螺合部にて少し回転させて
金属製管継手42のネジ孔44bの向きを修正する場合があ
ったため、雄ネジ43a(螺合部)が緩んで外部漏洩を生
ずる虞があった。これに対し、本発明に係る給水栓継手
では、シール材3を有するため、(そのような特別な作
業が行われたとしても)外部漏洩を防ぎ得る。即ち、図
7に於て、予め、継手本体1とスリーブ2とを螺合一体
化してから、接着剤を介してプラスチック配管31と接続
する作業に於て、継手本体1のネジ孔5の向きを少し修
正したい場合に、上記接着剤が固化してしまっていると
きには継手本体1をスリーブ2に対してその螺合部にて
少し回転させても、シール材3があることによって、外
部漏洩が生じないという利点がある。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0021】(請求項1記載の給水栓継手によれば)継
手本体1とスリーブ2とが一体化することによって、金
属製の給水栓30と、プラスチック配管31との接続が確実
に行い得る。また、全体がコンパクトであり、部品点数
が減少することによって、背後に躯体50が近接した現場
でも、配管31との接続が容易に、かつ、効率良く行い得
る。さらに、仕上げ用壁板50aから突出して外部に露出
する外観が金属製であるため、強度・耐久性が大きく、
かつ、見栄えが良い。
【0022】(請求項2又は3記載の給水栓継手によれ
ば)接着剤塗布圧入工法によるプラスチック配管31との
接続を、容易に、かつ、確実に行い得る。また、熱膨張
等によるスリーブ2の折損を生ぜず、長期間使用しても
配管31とスリーブ2の間からの水漏れを起こさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給水栓継手の実施の一形態を示す分解
断面図である。
【図2】組立状態の断面図である。
【図3】テーパー孔に配管を挿入する状態を示す第1の
要部断面図である。
【図4】テーパー孔に配管を挿入する状態を示す第2の
要部断面図である。
【図5】テーパー孔に配管を挿入する状態を示す第3の
要部断面図である。
【図6】本発明の給水栓継手の実施の他の形態を示す断
面図である。
【図7】施工時の使用状態を示す説明図である。
【図8】施工時の従来の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 継手本体 2 スリーブ 3 シール材 5 ネジ孔 6 スリーブ用孔 6a 雌ネジ部 6b 円形孔部 7 円形外周面 8 雄ネジ 9 テーパー孔 13 内面 20 開口端 21 内部 30 給水栓 31 プラスチック配管 43b 雄ネジ E 微小間隙 W 微小間隙寸法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水栓30とプラスチック配管31とを接続
    する継手に於て、該給水栓30の雄ネジ43bが螺合するネ
    ジ孔5を一端に有し、開口端20側の雌ネジ部6aと、内
    部21側の円形孔部6bと、から成るスリーブ用孔6を他
    端に有する金属製継手本体1と;該スリーブ用孔6に挿
    入されて上記円形孔部6bに対応して嵌合される円形外
    周面7と、上記雌ネジ部6aに螺合される雄ネジ8とを
    有し、かつ、内部にプラスチック配管31を挿入するテー
    パー孔9を有する円筒状のプラスチック製スリーブ2
    と;上記金属製継手本体1のスリーブ用孔6と、上記ス
    リーブ2との間に介装されるシール材3と;を備えたこ
    とを特徴とする給水栓継手。
  2. 【請求項2】 スリーブ用孔6の円形孔部6bの内面13
    と、スリーブ2の円形外周面7との間に、スリーブ2の
    拡径変形を許容する微小間隙Eを形成した請求項1記載
    の給水栓継手。
  3. 【請求項3】 上記微小間隙Eの微小間隙寸法をWとす
    ると、0.15mm≦W≦0.5mm に設定した請求項2記載の給
    水栓継手。
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WO2009130776A1 (ja) * 2008-04-24 2009-10-29 木村 洋一 特定の環境負荷の総和を低減する小型精密曲管継手と組立体及びその製造方法並びにその実施に用いる金型と加工機
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