JPH09272430A - 無人搬送ロボット及び無人搬送システム - Google Patents

無人搬送ロボット及び無人搬送システム

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JPH09272430A
JPH09272430A JP8692896A JP8692896A JPH09272430A JP H09272430 A JPH09272430 A JP H09272430A JP 8692896 A JP8692896 A JP 8692896A JP 8692896 A JP8692896 A JP 8692896A JP H09272430 A JPH09272430 A JP H09272430A
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JP
Japan
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lifter
transfer robot
unmanned transfer
wheels
drive
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Withdrawn
Application number
JP8692896A
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English (en)
Inventor
Takeo Watanabe
丈夫 渡邉
Shunichi Ariyoshi
俊一 有吉
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低床で、同クラスのフォークリフトよりも小
回りがきくと共に保管スペースの低減を計ることができ
る無人搬送ロボットを提供することにある。 【解決手段】 車体2の上部全体を面状の被搬送物搭載
部3と成し、車体2に荷役用のリフター4を設けると共
に任意の方向に方向変更自在な複数の駆動輪8と従動輪
7,9とを設け、かつ、駆動輪8のホイール11内に駆
動装置15,16及び制御装置17,18を組み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車高が低く(低
床)で、同クラスのフォークリフトよりも回転半径が小
さい無人搬送ロボット及び該無人搬送ロボットを用いて
被搬送物を所定の箇所に搬送する無人搬送システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、素材や部品、或いは、製
品の搬送手段としてフォークリフトが多用されている。
しかしながら、フォークリフトは、前後及び旋回運動が
できても、横移動、その場旋回ができないため、被搬送
物を保管する場合、被搬送物の保管間隔をフォークリフ
トが旋回できる間隔を置いて保管する必要であるため、
フォークリフトの旋回及び走行のためにかなりのスペー
スが必要であった。
【0003】また、フォークリフトは、フォークを昇降
させるためのガイドを車体前部に立設させているため、
必然的に車高が高くなるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、係る従来の
問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、低床で、同クラスのフォークリフトよりも小回り
がきくと共に保管スペースの低減を計ることができる無
人搬送ロボット及び無人搬送システムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の無人
搬送ロボットは、車体の上部全体を面状の被搬送物搭載
部と成し、前記車体に荷役用のリフターを設けると共に
任意の方向に方向変更自在な複数の駆動輪と従動輪とを
設け、かつ、駆動輪のホイール内に駆動装置及び制御装
置を組み込んだ構造になっている。
【0006】また、上記無人搬送ロボットは、リフター
を含むリフターユニットを交換できるようになってい
る。一方、本発明の無人搬送システムは、保管ゾーンに
設置した架台の正面に無人搬送ロボットを横付けする工
程と、無人搬送ロボットのリフターを所定の高さに上昇
させる工程と、リフターを所定の高さに上昇させたまま
無人搬送ロボットを架台直下に横移動させる工程と、リ
フターを降下させて架台上に被搬送物を搭載させる工程
と、リフターの収納した無人搬送ロボットを初期位置に
復帰させる工程とから成っている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。図1において、1は無
人搬送ロボットであり、全体的に非常に扁平な形状を呈
している。因に、その高さは、横幅の約15〜35%、
長さの約7〜18%になっている。そして、無人搬送ロ
ボット1は、車体2の上部全体が面状の被搬送物搭載部
3になっている。
【0008】車体2は、前後一対の荷役用のリフター4
を備えている。リフター4の昇降板5は、車体2の被搬
送物搭載部3の一部を構成し、その昇降は、パンダグラ
フ形の昇降装置6によって行われるようになっている。
かかるパンダグラフ形の昇降装置6を用いることにより
格納時の高さに比して伸長時の高さを大きく取ることが
できる。
【0009】図2に示すように、車体2は、6か所に車
輪を備えている。すなわち、車体2の前後に、それぞ
れ、従動輪7を有すると共に車体2の一方の側に前後一
対の駆動輪8を有し、他の一方の側に駆動輪8に対応す
るように従動輪9を有している。図4に示すように、駆
動輪8は、車体2の車高を低く抑えるため、特殊な構造
になっている。
【0010】すなわち、タイヤ10を装着した円筒状の
ホイール11が、軸受12を介して円筒状のボス13に
回転自在に嵌合されている。そして、ボス13の側壁1
4に駆動装置としての減速機15及び駆動モータ16、
制御装置としてのコントローラ17及びエンコーダ18
が一体的に取付けられている。減速機15の軸19は、
その先端部がホイール11の側壁20に固定されてお
り、駆動モータ16が正逆回転すると、ホイール11及
びタイヤ10が、矢印aで示すように、正逆回転するよ
うになっている。
【0011】タイヤ10の回転速度及び回転方向は、コ
ントローラ17によって制御され、タイヤ10の走行距
離、すなわち、回転数は、エンコーダ18によって計測
するようになっている。上記ボス13は、支持部材21
を介して車体2に固定されている環状の固定歯車22の
内側に回転自在に設けた環状部材23に固定されてい
る。また、固定歯車22の外側に遊星歯車24が噛合
し、固定歯車22の周囲を転動するようになっている。
遊星歯車24の回転は、支持部材21に取り付けた旋回
モータ25によって行われるようになっている。
【0012】従って、遊星歯車24が固定歯車22の周
囲を転動すると、車輪10が環状部材23の中心を通る
縦軸Yを中心にして矢印bのように回動する。また、図
2に示すように、基準線Aを基準とする車輪10の回動
角±θ、すなわち、旋回モータ25の回転数は、旋回モ
ータ25に取り付けたエンコーダ26によって計測する
ようになっている。
【0013】一方、従動輪7,9は、駆動装置や制御装
置を備えないだけで基本的には、駆動輪8と同等に形成
されている。上記無人搬送ロボット1は、前後動、左右
動、その場旋回、通常の旋回、リフターの昇降が可能で
ある。前後動は、図2に示すように、車輪7,8,9を
車体2の前後方向に向けた状態で走行することにより行
われ、左右動は、車輪7,8,9を車体2の横方向に向
けた状態で走行することにより行われ、その場旋回は、
車体前後の車輪7を車体横方向に向けると共に車体中心
部の4つの車輪8,9を車体中心Oを中心とするサーク
ルBの方向に向けることにより行われ、通常の旋回は、
車体前部の3つの車輪7,8,9を所定の角度だけ所定
の方向に回動させることにより行われる。なお、バック
時には、車体後部の3つの車輪7,8,9を所定の角度
だけ所定の方向に回動させる。
【0014】なお、従動輪7,9は、自在キャスターを
採用しており、駆動輪8の旋回方向に応じて自動的に追
従する。上記無人搬送ロボット1は、誘導方式として磁
気誘導方式又は電磁誘導方式等を採用し、走行路に埋設
した磁気テープ誘導線に沿って走行するようになってい
る。また、安全装置としてODS(Obstacle detective
system )バンパー27(図3参照)を採用し、緊急停
止できるようになっている。また、通信方式として無線
又は光通信方式を採用し、ルート変更等の作業変更指示
を現場の作業者が対話形式で行えるようになっている。
【0015】また、図2に示すように、無人搬送ロボッ
ト1は、制御ユニット28を備えており、制御ユニット
28によって走行方向、走行速度、旋回方向、旋回速
度、停止位置、リフターの昇降、緊急停止などを制御す
るようになっている。なお、図2中、29はバッテリ
ー、30はガイドセンサーを示している。一方、図5
は、被搬送物Cの保管ゾーンDを示しており、保管ゾー
ンDのコンクリート製の床面50には、無人搬送ロボッ
ト1の走行路51に沿って誘導ラインとしての磁気テー
プ又は電線52がループ状に埋設されている。また、誘
導ラインの支線52aの箇所に、それぞれ、支線52a
を挟んで対向する一対の逆L字形の枠体53から成る架
台54が設けられている。
【0016】次に、上記の無人搬送ロボット1を用いて
被搬送物Cを2点破線で示すように架台54上に保管す
る場合について説明する。被搬送物Cを搭載した無人搬
送ロボット1は、床面50内に埋設された幹線の電線5
2bに沿って走行し、予め、入力された所定の架台54
dの正面で停止する。
【0017】そして、図6に示すように、車輪7,8,
9を横方向に90度回転させると共にリフター4を所定
の高さに上昇させた後、無人搬送ロボット1を架台54
d′の直下まで横移動させる。そして、リフター4を降
下させると、被搬送物Cは、2点鎖線で示すように、架
台54d′上に載置される。しかる後に、空になった無
付加無人搬送ロボット1を同じルート又は別ルートを経
て初期位置に復帰させる。
【0018】架台54d′上の被搬送物Cは、所望によ
り、図示しない走行クレーンによってトラック60上に
搭載される。被搬送物Cの搬送方法は、上記の方法に限
定するものではなく、ユーザーの希望により変更が可能
である。以上の説明では、リフターを組み込んだ無人搬
送ロボットについて説明したが、例えば、図7に示すよ
うに、リフター4をユニット化し、リフターユニット4
0を被搬送物の幅に合わせて交換すると、一つの車体に
よる多様化が可能になる。
【0019】さらに、リフターの代わりにコンベヤをユ
ニット化して組み込むことによって更に多様化でき、ヤ
ードの状況に合った搬送・移載・保管システムが可能と
なる。
【0020】
【発明の効果】上記のように、本発明の無人搬送ロボッ
トは、車体の上部全体を面状の被搬送物搭載部と成し、
前記車体に荷役用のリフターを設けると共に任意の方向
に方向変更自在な複数の駆動輪と従動輪とを設け、か
つ、駆動輪のホイール内に駆動装置及び制御装置を組み
込んだ構造になっているので、作業高さを低くできる。
従って、住宅ユニット、建材などの大型ワークを低重心
で安全に配送できる。
【0021】また、横行可能で狭い場所でも自由に動け
ると共に同クラスのフォークリフトよりも小回りがきく
ので、フォークリフトを使用する場合に比べて保管スペ
ースを大幅に低減することができる(約50〜60%
減)。一方、本発明の無人搬送システムは、保管ゾーン
に設置した架台の正面に無人搬送ロボットを横付けする
工程と、無人搬送ロボットのリフターを所定の高さに上
昇させる工程と、リフターを所定の高さに上昇させたま
ま無人搬送ロボットを架台直下に横移動させる工程と、
リフターを降下させて架台上に被搬送物を搭載させる工
程と、リフターの収納した無人搬送ロボットを初期位置
に復帰させる工程とから成っているので、同様の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無人搬送ロボットの斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る無人搬送ロボットの平面図であ
る。
【図3】本発明に係る無人搬送ロボットの側面図であ
る。
【図4】駆動輪の一部側面を含む断面図である。
【図5】本発明に係る無人搬送システムの説明図であ
る。
【図6】被搬送物をリフティングした様子を示す説明図
である。
【図7】無人搬送ロボットの他の実施の態様を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 無人搬送ロボット 2 車体 3 被搬送物搭載部 4 リフター 8 駆動輪 7,9 従動輪 11 ホイール 15,16 駆
動装置 17,18 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の上部全体を面状の被搬送物搭載部
    と成し、前記車体に荷役用のリフターを設けると共に任
    意の方向に方向変更自在な複数の駆動輪と従動輪とを設
    け、かつ、駆動輪のホイール内に駆動装置及び制御装置
    を組み込んだ無人搬送ロボット。
  2. 【請求項2】 リフターを含むリフターユニットを交換
    できるようにした請求項1記載の無人搬送ロボット。
  3. 【請求項3】 保管ゾーンに設置した架台の正面に無人
    搬送ロボットを横付けする工程と、無人搬送ロボットの
    リフターを所定の高さに上昇させる工程と、リフターを
    所定の高さに上昇させたまま無人搬送ロボットを架台直
    下に横移動させる工程と、リフターを降下させて架台上
    に被搬送物を搭載させる工程と、リフターの収納した無
    人搬送ロボットを初期位置に復帰させる工程とから成る
    無人搬送システム。
JP8692896A 1996-04-09 1996-04-09 無人搬送ロボット及び無人搬送システム Withdrawn JPH09272430A (ja)

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