JPH09236195A - 機器用調整脚 - Google Patents

機器用調整脚

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JPH09236195A
JPH09236195A JP8067399A JP6739996A JPH09236195A JP H09236195 A JPH09236195 A JP H09236195A JP 8067399 A JP8067399 A JP 8067399A JP 6739996 A JP6739996 A JP 6739996A JP H09236195 A JPH09236195 A JP H09236195A
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JP
Japan
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leg
lever
lock piece
case
adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8067399A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Katsuura
信夫 勝浦
Junshi Oyama
純志 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Kogyo KK
Original Assignee
Nikko Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Nikko Kogyo KK filed Critical Nikko Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繰り返し調整作業を行っても、破損や摩耗の
しにくい機器用調整脚を提供すること。 【解決手段】 機器外枠の下部に配設され、下方に径大
の接地部33を形成し軸部34外周にネジ等の凹凸部3
5を形成した脚28と、該脚28の軸部34を軸心に沿
って貫通させる取付用ケース24,25と、該ケース2
4,25に左右に回動可能に設けられたレバー26と、
該レバー26を回動することによりレバー26またはケ
ース24または自身に設けられたカム溝53に導かれ縮
径または拡大するロックピース27とを備え、ロックピ
ース27の縮径または拡大により前記凹凸部35をロッ
クあるいは解除してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機やプロジェ
クタ(投影機)等の電子・電気機器を床面や、机上に配
置する場合に、機器の傾きを調節するために使用される
機器用調整脚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯機、オフィスチェア等の高さ
調整のため多用されている方法としては、ナットをゆる
め、ボルトを回して高さ調整をしてナットを締め付ける
方法や、レバーを引けば自然に座面が浮き上がって好み
の高さに固定できるガススプリングによる上下機構が上
げられるが、前者は高さ調整作業に手間がかかり、後者
はコストが高価になる欠点があった。そこで安価で簡便
な作業で高さ調整が行える調整脚として、特開平2−7
4298号公報に記載された発明が存在する。このもの
は図9、図10(解離時)および図11(固定時)に示
すように、機器1の下部位に設けた脚軸受2と、この脚
軸受2に上下動自在に設けられ、脚用バネ3により常時
下方に付勢された脚4と、前記脚軸受2に回動自在に装
着された調整ツマミ5を備え、前記脚軸受2円周部に上
下に延びる複数の割り溝6を形成し、拡開可能な分壁7
を形成するとともに、前記脚軸受2の分壁7の外径部に
上下に延びる複数の第1のリブ8を設け、また前記調整
ツマミ5内部を多角形に形成するとともに、その内面に
上下に延びる複数の第2のリブ9を設け、前記脚軸受2
の分壁7外径部を前記調整ツマミ5内径部で囲み前記調
整ツマミ5の回動により、前記分壁7が移動して脚軸受
内径10を大小変化させるとともに、前記調整ツマミ5
は前記第1および第2のリブ間の当接によってその回転
角度が規制される構成とし、前記調整ツマミ5の回転角
度規制時には、前記脚軸受部内径10が径小となって、
前記脚4の上下方向の移動を阻止するように構成されて
いるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来の調整脚では、前記調整ツマミを回すだけで、前
記軸受内径が大小に変化し、前記脚を固定(図11参
照)もしくは解離(図10参照)することができるもの
であるが、脚軸受内径10を径小とするには、調整ツマ
ミ5内径部11で脚軸受2の分壁7を強制的に弾性変形
させる構成であったので、繰り返し弾性変形させている
うちに破断する恐れや固定時には長期間応力がかかるた
め弾性復元しにくくなる恐れがあった。また、調整ツマ
ミ5の内径部11と脚軸受2の分壁7とは、力がかかっ
た状態でこすれるため、繰り返し調整作業をしているう
ちに摩耗の心配があった。調整ツマミ5を回すときに力
を入れすぎると第1のリブ8が第2のリブ9を乗り越え
るように調整ツマミ5が弾性変形して破損する恐れがあ
った。本発明は、上記のような問題点を解消するために
なされたもので、繰り返し調整作業を行っても、破損や
摩耗のしにくい機器用調整脚を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため次のような構成を採用している。つまり、本
発明の機器用調整脚は、機器外枠の下部に配設され、下
方に接地部を形成し軸部外周にネジ等の凹凸部を形成し
た脚と、該脚のネジ等の凹凸部を軸支孔に挿通させる取
付用ケースと、該ケースに左右に回動可能に設けられた
レバーと、該レバーを回動することによりレバーまたは
ケースまたは自身に設けられたカム溝に導かれて縮径ま
たは拡大するロックピースとを備え、ロックピースの縮
径または拡大により前記ネジ等の凹凸部をロックあるい
は解除するものである。
【0005】
【作 用】本発明は、上記構成により、レバーを左右
に回動するだけでカム溝に従ってロックピースが拡開ま
たは縮径して解除または固定できるため、ロックピース
に変形するような力がかかることがない。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明に係わる機器用調整脚
の実施の形態(以下、「実施例」という)を添付図面に
基づいて説明する。図1は機器用調整脚21の分解斜視
図を示すものであり、図2は組み立てた状態の平面図で
あり、図3は図2のA−A断面図であり、図4は使用状
態の正面図であり、図5は組み立てた状態のロック時の
断面図であり、図6はケースの底面図であり、図7は図
6のB−B断面図である。機器用調整脚21は、機器2
2の底部に設けた取付孔23に挿通され取り付けられる
上部ケース24と、上部ケース24に一体に取り付けら
れる下部ケース25と、上部ケース24と下部ケース2
5の間に左右に回動可能に収納されるレバー26と、上
部ケース24内に軸支され、前記レバー26の動きによ
り縮径または拡大するロックピース27と、前記機器の
取付孔23と、上部ケース24、下部ケース25、レバ
ー26、ロックピース27に同心的に設けた各軸支孔2
9,30,31,32に上下動自在に挿通支持される脚
28とからなるものである。
【0007】前記脚23は、下方に径大の接地部33を
設け、上方に軸部34外周にネジ等の凹凸部35を形成
し、軸部34の先端内方には、抜け止めのネジ37とワ
ッシャー38を取り付けるため、ネジ孔36を形成して
いる。なお、軸部34の抜け止め手段は、上記実施例に
限られるわけではなく、ネジ孔36、ネジ37、ワッシ
ャー38の組み合わせに代えて軸部34先端にピンを差
し込んだり、軸部34先端を径大に形成しても良い。
【0008】上部ケース24は、長手方向上部に機器2
2の取付孔23に外周が嵌まる円筒部39を備え、該円
筒部39の下方に円筒部39より径大の筒状取付部40
を形成している。また、筒状取付部40には機器固定用
のネジ42を挿通する貫通孔41と後述する下部ケース
25を取り付けるための突起43を複数個形成してい
る。また、筒状取付部40の一部を切り欠いて平坦部4
4を形成し、該平坦部44には、前記レバ−26を回動
させるための切り欠き45を形成している。下部ケース
25は、略板状で前記機器固定用のネジ42がねじ込ま
れるネジ孔46を形成するとともに、上部ケース24の
突起43が係止する係止孔48を有する係止板47を立
設している。
【0009】前記レバー26は、軸心に前記脚28の軸
部34を挿通する軸支孔31を有する円板部49と円板
部49から外方に向けて形成した指掛け部50とからな
り、円板部49の上面に内側から徐々に外側に向かう一
対のカム溝51を形成している。また、円板部49の外
周部に上下方向に複数のリブ52を設けるとともにリブ
の周辺にリブ52に弾性をもたせるため切り欠き53を
形成している。なお、上部ケース24には、図6に示し
たようにレバー26のリブ52が嵌まるロック位置用溝
57、解除位置用溝58を形成し、レバー26を回動し
たときにロック、解除位置でクリック感(操作感)をも
たせることができるようにしている。
【0010】前記上部ケース24の内部に、中央部に軸
支孔32を形成した筒状体を半割にした形状の、一対の
ロックピース27が収納される。このロックピース27
の底部に前記レバー26のカム溝48に嵌まって摺動す
る滑合突起54が設けられる。ロックピース27の外周
部には軸55が設けられ、図6、図7に示した上部ケー
ス24の円筒部39内部に形成された軸支溝53に軸支
される。また、前記軸支孔32は、脚28の凹凸部35
に嵌合するよう凹凸部を形成している。なお、レバー2
6の円板部49や、ロックピース27の内部収納位置に
段差を形成してあるのは、脚28の凹凸部35がネジの
場合に生じるピッチ差を解消するためである。
【0011】次に、本実施例に示す機器用調整脚21の
使い方について説明する。本発明の機器用調整脚21を
機器22に取り付けるには、まず、あらかじめレバー2
6の上にロックピース27を配して、ロックピース27
の滑合突起54をレバー26のカム溝51に滑合するよ
う組み合わせた後、上部ケース24の円筒部39内に軸
支溝53とロックピース27の軸55が嵌まるようロッ
クピース27を挿入し、下部ケース25を下部ケース2
5の係止板47と上部ケース24の係止突起43が係合
するよう上部ケース25に押し込んで、ケース24,2
5内にロックピース27とレバー26を収納する。その
後で、脚28を前記上部ケース24、下部ケース25、
レバー26、ロックピース27に同心的に設けた各軸支
孔29,30,31,32に上下動自在に挿通し、それ
から抜け止め用に脚28の軸部34先端にネジ37をワ
ッシャー38ごと取り付けておく。その後で、機器の貫
通孔56上方から機器の貫通孔56と、上部ケース24
の貫通孔41を通して下部ケース25のネジ孔46にネ
ジ42をねじ込んで上部ケース24、下部ケース25
を、収納したロックピース27とレバー26および仮固
定した脚28ごと機器22に固定し、機器用調整脚21
の取付が完了する。
【0012】続いて機器用調整脚21の高さを調整する
には、レバー26を図2に示す時計回りに回動させる
と、ロックピース27の滑合突起54がレバー26のカ
ム溝51の最も外側寄りの位置に相対的に移動し、図3
に示したようにロックピース27は拡径してロックが解
除される。この時レバー26のリブ52が上部ケース2
4の解除位置用溝58に嵌まって操作者はロックが解除
されたことを確認することができる。高さを合わせた
後、レバー26を図2に示す反時計回りに回動させる
と、ロックピース27の滑合突起54がカム溝51の最
も内側寄り位置に相対的に移動して、ロックピース27
を縮径させ図5に示すようにロックピース27の軸支孔
32の凹凸部を脚28の軸部34の凹凸部35に嵌合さ
せてロック固定される。この時レバー26のリブ52が
上部ケース24のロック位置用溝57に嵌まって操作者
はロックがなされたことを確認することができる。上記
ロックピース27の縮径、拡径はロックピース27の軸
55が上部ケース24の軸支溝53に軸支されているこ
とにより、スムーズな復元動作を得ることができる。
【0013】機器の場所を変えたりして調整脚の高さを
変更する場合には、前述の動作と同様にレバー26を回
動してロック解除し、高さを再度合わせてからレバー2
6を回動して行えば良い。ロックピース27はカム溝5
1に案内されて縮径、拡大するだけで、押圧するような
力がかかっていないため、繰り返しの縮径、拡大しても
破損や摩耗する心配がない。なお、上記実施例によれ
ば、上部ケース24の筒状体の一部を切り欠いて、そこ
からレバー26の指掛け部50を出しているため、図2
に示すように指掛け部50は上部ケース24の円周上か
らわずかに外にはみ出すだけで省スペース化を図ること
ができる。
【0014】本発明は上記実施例に限定されるわけでは
なく、例えば上記実施例においてはカム溝51をレバー
26に設けて、カム溝51を滑合する滑合突起54をロ
ックピース27に設けたが、逆にロックピースにカム溝
を設け、レバーに滑合突起を設けても良い。そればかり
でなく、ケースの上面内側にカム溝を設け、ロックピー
スにカム溝を滑合する滑合突起を設けても良い。その場
合の実施例として、図8にロックピース60の斜視図を
示したが、このロックピース60は、一端の上部にケー
スに設けたカム溝に滑合する滑合突起61を形成し、他
端に下部にレバーに設けた軸支孔に嵌まる軸62を形成
し、滑合突起61側に脚28の凹凸部35に嵌合する爪
部63を内側に向けて形成したもので、板金のプレス加
工により容易に形成できる。この実施例によれば、レバ
ーを回動させることにより、軸62を中心にカム溝に嵌
まった滑合突起61がカム溝に案内されて内側または外
側に向けて移動し、この移動にともない、爪部63を脚
28の凹凸部35に嵌合させたり、嵌合を解除させたり
するものである。なお、この実施例において、軸62を
ロックピース60に設け、レバーに軸支孔を形成した
が、軸をレバーに設けて、ロックピースに軸支孔を形成
しても良い。また、上記実施例において、機器への取付
手段としてネジによるものを示したが、ケースにスナッ
プフィット方式の取付脚を一体に形成した取付方法とし
ても良い。また、上記実施例においてレバー26は、上
部ケース24と、下部ケース25の間に挟まれて支持さ
れるように構成したが、レバー26と脚28の径大部3
3との間に圧縮バネを設けてレバ−26を上部ケース2
4側に押圧支持できる場合には、下部ケース25を省略
しても良い。この下部ケースを省略する場合には、上部
ケースにネジ孔等の取付手段を設ければ良い。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、レバーを左右に回動するだけでカム溝に案内されて
ロックピースが拡開または縮径して解除または固定でき
るため、ロックピースに変形するような力がかからない
ので、繰り返し調整作業を行っても、破損や摩耗のしに
くい機器用調整脚を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の組み立てた状態の平面図で
ある。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す組み立てた状態のロッ
ク時の断面図である。
【図6】本発明の一実施例の上ケースの底面図である。
【図7】図6のB−B断面図である。
【図8】本発明の別の実施例を示す斜視図である。
【図9】従来技術の一実施例の使用状態を示す断面図で
ある。
【図10】従来技術の一実施例の使用状態を示す脚解放
時の平面断面図である。
【図11】従来技術の一実施例の使用状態を示す脚固定
時の平面断面図である。
【符号の説明】
21 調整脚 22 機器 24 上部ケース 25 下部ケース 26 レバー 27 ロックピース 28 脚 29 ケースの軸支孔 32 ロックピースの軸支孔 34 軸部 35 凹凸部 51 カム溝 54 滑合突起 60 ロックピース 61 滑合突起 62 軸 63 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器外枠の下部に配設され、下方に接地
    部を形成し軸部外周にネジ等の凹凸部を形成した脚と、
    該脚のネジ等の凹凸部を軸支孔に挿通させる取付用ケー
    スと、該ケースに左右に回動可能に設けられたレバー
    と、該レバーを回動することによりレバーまたはケース
    または自身に設けられたカム溝に導かれて縮径または拡
    大するロックピースとを備え、ロックピースの縮径また
    は拡大により前記ネジ等の凹凸部をロックあるいは解除
    する機器用調整脚。
JP8067399A 1996-02-29 1996-02-29 機器用調整脚 Pending JPH09236195A (ja)

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JP8067399A JPH09236195A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 機器用調整脚

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002130586A (ja) * 2000-10-23 2002-05-09 Nifco Inc 調節脚装置
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CN112780892A (zh) * 2020-12-30 2021-05-11 佳木斯大学 一种计算机用具有语音提示的多角度教学设备

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