JP2003311092A - 機器用調整脚 - Google Patents

機器用調整脚

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JP2003311092A
JP2003311092A JP2002124113A JP2002124113A JP2003311092A JP 2003311092 A JP2003311092 A JP 2003311092A JP 2002124113 A JP2002124113 A JP 2002124113A JP 2002124113 A JP2002124113 A JP 2002124113A JP 2003311092 A JP2003311092 A JP 2003311092A
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lock piece
leg
operation lever
case
lock
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JP2002124113A
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English (en)
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Junshi Oyama
純志 大山
Kazuya Koshi
和也 越
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Nix Inc
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Nix Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の傾きや高さを調節するため
に使用される機器用調整脚において、水平に回動操作す
ることで、ロックまたはロック解除でき、かつ最長・最
短ストロークでのボルトの空回しができる機器用調整脚
を提供すること。 【解決手段】 機器2外枠の下部に配設され、下
方に接地部を形成し上方に外周にネジ等の凹凸部を形成
した脚10と、該脚10のネジ等の凹凸部18を軸支孔
に挿通させる取付用ケース4と、該ケース4内に水平に
回動可能に設けられる操作レバー6と、該ケース4内に
軸支され、該操作レバー6を水平に回動することにより
操作レバー6または自身に設けられたカム溝39に導か
れて回動するロックピース5と、ロックピース5を脚1
0に係合するよう押圧するバネ7とを備え、前記操作レ
バー6を水平に回動することによりロックピース5を回
動させて前記ネジ等の凹凸部18をロックまたはロック
解除する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機やプロジェ
クタ(投影機)等の電子・電気機器を床面や、机上に設
置する場合に、機器の傾きや高さを調節するために使用
される機器用調整脚に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、洗濯機、オフィスチェア等の高さ
調整のため多用されている方法としては、ボルトを回し
て高さ調整をしてナットを締め付ける方法や、レバーを
引けば自然と座面が浮き上がって好みの高さに固定でき
るガススプリングによる上下機構が上げられるが、前者
は高さ調整に手間がかかり、後者はコストが高価になる
欠点があった。 【0003】そこで、本出願人は、上記のような問題点
を解消するため、特願平9−247568号を出願して
いる。この出願は、脚を挿通させるケース内に上下に回
動可能に形成したレバーを備え、レバーの軸支孔を有す
る係合部を筒状に上下方向に延設して、該軸支孔に脚の
摺動軸部の凹凸部をロックする凹凸部を複数形成して、
レバーを前記回動操作によりロックあるいは解除を行う
ものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この特願平9−247
568号は、レバーを上下に上げ下げするだけの簡単な
操作で、解除ストロークも短くロック解除できるため作
業の手間がかからない機器用調整脚を提供するものであ
ったが、ユーザーの中にはレバーを水平に回すことによ
り、ロックまたはロック解除ができる機器用調整脚を望
む声もあった。 【0005】また、本出願人は、特願平9−23691
5号を出願している。この出願は、レバーを水平に回動
することによりカム溝に導かれて縮径、拡大するロック
ピースを備えたものであった。しかし、この出願はロッ
クピースが2ピースからなり、ロック時にカム溝に導か
れて縮径するものであったので、最長・最短ストローク
でボルトの空回しができず(ボルトの凹凸部とその凹凸
部に噛み合うロックピースの凹凸部が噛み合って逃げら
れない)、回しすぎて破損する可能性があった。 【0006】本発明は、上記のような要望に応えるため
になされたものであって、水平に回動操作することで、
ロックまたはロック解除でき、かつ最長・最短ストロー
クでのボルトの空回しができる機器用調整脚を提供する
ことを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため次のような構成を採用している。つまり、本
発明の機器用調整脚は、機器外枠の下部に配設され、下
方に接地部を形成し上方に外周にネジ等の凹凸部を形成
した脚と、該脚のネジ等の凹凸部を軸支孔に挿通させる
取付用ケースと、該ケース内に水平に回動可能に設けら
れる操作レバーと、該ケース内に軸支され、該操作レバ
ーを水平に回動することにより操作レバーまたは自身に
設けられたカム溝に導かれて回動するロックピースと、
ケース内にロックピースの係合部を脚の凹凸部に向け押
圧するように装着されるバネとを備え、前記操作レバー
を水平に回動することによりロックピースを回動させて
前記ネジ等の凹凸部をロックまたはロック解除するもの
である。 【0008】 【発明の実施の形態】次に本発明に係わる機器用調整脚
の実施の形態(以下、「実施例」という)を添付図面に
基づいて説明する。 【0009】 【実施例】図1は、機器用調整脚の分解斜視図であり、
図2、図3は組み立てた状態の要部の斜視図であり、図
2はロック状態を、図3はロック解除状態を示し、図4
は図2のA−A断面図であり、図5は図3のB−Bであ
り、図6は要部の斜視図である。 【0010】図1から図6に示したように機器用調整脚
1は、機器2の底部に設けた取付凹部3に挿通され取り
付けられる取付用ケース4と、該取付用ケース4に軸支
され、取付用ケース4内に回転可能に収納されるロック
ピース5と、取付用ケース4から突出する摘み部41を
有し、取付用ケース4内に回転可能に設けられる操作レ
バー6と、取付用ケース4とロックピース5に設けたバ
ネ座8,9との間に嵌装され、前記ロックピース5を後
述する脚10の凹凸部18と係合する方向に押圧する圧
縮バネ7と、取付用ケース4、ロックピース5、操作レ
バー6に同心的に設けた各軸支孔12,13,14,1
5に上下動自在に挿通支持される脚10とからなる。 【0011】前記脚10は、下方に径大の接地部16を
設け、上方に摺動軸部17を設け、該摺動軸部17外周
にネジ等の凹凸部18を形成し、摺動軸部17の先端に
は抜け止め用のEリング等を取り付けるため、溝部20
を形成している。 【0012】取付用ケース4は、長手方向(上下方向)
上部に機器の取付凹部3の取付孔21にその外周が嵌る
円筒部22を備え、円筒部22の下方に円筒部22より
拡大された、一側面が開口部24となる箱状のケース本
体23を形成している。このケース本体23には、開口
部24側を後方、開口部24と対向する閉塞部25側を
前方とすると、開口部24と閉塞部25に挟まれた左右
両側面26,26に後述するロックピース5の回転軸2
7,27が軸支される一対の軸受孔28,28を形成し
ている。また、該軸受孔28,28の上方に前記取付凹
部3の角穴29に係合するスナップフィット部30,3
0,30,30を形成している。さらに、ケース本体2
3の閉塞部25には、上方に圧縮バネ7挿入用の窓31
と、下方には操作レバー6挿入用の切り欠き32及び第
一のガイド溝(図示せず)を形成している。なお、取付
用ケース4の上部前方には、圧縮バネ7を取り付けるバ
ネ座8を下に向け突出している。また、取付用ケース4
には、後述するロックピース5の回転軸27,27を軸
受孔28,28に導く第二のガイド溝34,34を設
け、さらに取付用ケース4には、ケース本体23が撓み
やすいように複数の細幅の孔35を設けて、取付用ケー
ス4にロックピース5が容易に収納できるようにしてい
る。 【0013】前記ロックピース5は、略角筒状で中央部
に複数段の凹凸部38を形成した係合部37を設け、両
側に一対の回転軸27,27を設け、底部前方に上向き
にバネ座9を突設している。係合部37は、凹凸部38
を対角線上に複数段ずつ形成し、回転軸27を中心にし
て回動することにより、凹凸部38が脚10の凹凸部1
8と係合したりあるいは係合を解除したりするように形
成されている。また、底部に下方に向け後述する操作レ
バー6のカム溝39に係合する突起40を突設している
(図6参照)。 【0014】前記操作レバー6は、前方に設けた摘み部
41と後方に設けた取付用ケース4への差し込み部42
からなり、該差し込み部42の後方に軸支孔15を形成
し、前方に前記ロックピース5の突起40が係合するカ
ム溝39を形成している。該カム溝39は略二等辺三角
形で、長辺45をケース4の外方に向け、長辺45に向
き合う頂点46を軸心(挿通孔15)寄りに形成してい
る。すなわち、カム溝39の頂点46以外の左右の二点
47,48は軸心から遠ざかるように形成している。 【0015】次に、本発明実施例に示す機器用調整脚の
使い方について説明する。本発明の機器用調整脚1を機
器に取り付ける場合には、まず、ロックピース5を回転
軸26が取付用孔ケース4の軸受孔28に嵌るように回
転軸26と第二のガイド溝34の位置を合わせて開口部
11から取付用ケース4に押し込んで収納し、続いてロ
ックピース5を突起が前方に浮き上がるように回転させ
た状態で操作レバー6を切り欠き32から取付用ケース
4に押し込む。第一のガイド溝(図示せず)に沿ってそ
の押し込みが完了してからロックピース5を回転させて
元の状態に戻してロックピース5の突起40をカム溝3
9に係合させる。それから、閉塞部11の窓から取付ケ
ース4内に圧縮バネ7を挿入し、取付用ケース4のバネ
座8とロックピース5のバネ座9との間に圧縮バネ7を
取り付ける。 【0016】その後で、脚10の摺動軸部17を、前記
取付用ケース4、ロックピース5、ロックレバー6に同
心的に設けた各軸支孔12,13,14,15に上下動
自在に挿通し、それから抜け止め用にEリングを先端溝
部20に取り付ける。それから、取付用ケース4を下方
から機器2の取付凹部3に装着して、円筒部22を取付
孔21に押し込み、スナップフィット部30,30,3
0,30と角穴29,29,29,29を係合させて、
操作レバー6や仮固定した脚10ごと機器2に固定し、
機器用調整脚1の取り付けが完了する。なお、機器2へ
の取り付け手段は、このスナップフィット部30に限ら
ず例えばネジ止め等適宜手段を選択して講ずればよい。 【0017】この時、図4に示したように、ロックピー
ス5は圧縮バネ7の反発力により、係合部37の凹凸部
38を脚10の摺動軸部17の凹凸部18と係合する方
向に回動するから、両凹凸部38,18が係合してロッ
クした状態にある。 【0018】続いて機器用調整脚の高さを調整するに
は、図3に示したように手(指)で操作レバー6を回転
させると、操作レバー6の回転に伴いカム溝39が回転
するから、ロックピース5の突起40がカム溝39の頂
点46から左右の二点47,48に向けて移動(すなわ
ち軸心から遠ざかる方向に移動)し、その移動により圧
縮バネ7の反発力に逆らってロックピース5が回動して
凹凸部38と脚10の凹凸部18との係合が外れて、図
5に示したようにロックが解除される。 【0019】高さを調整した後、操作レバー6から手
(指)を離すと、ロックピース5は圧縮バネ7の反発力
により、回動し、係合部37の凹凸部38と脚10の凹
凸部18が係合して(復元して)、再び図3に示すよう
にロック固定されるとともに、カム溝39の作用で操作
レバー6は最初のロック位置に戻る。この操作レバー6
を戻す力はロックピース5を押圧する圧縮バネ7の力を
共通利用しているので操作レバー6を戻すために部品を
増やす必要がない。さらに微調整が必要な場合には、脚
10を回して調整を行う。ロックピース5が、カム溝3
9とロックピース5を押圧するバネ7の作用で回動する
ことによりロック又は解除するものであるから、従来技
術のロックピースが2ピースからなり縮径することによ
りロックするものと異なり、最長・最短ストロークでの
脚(ボルト)10の空回しができる(脚(ボルト)10
の凹凸部18とロックピース5の凹凸部38との噛み合
いが逃げて外れる方向(長辺45に向けて)にロックピ
ース5が回動することができる)。したがって、脚10
を回しすぎても破損することがない。 【0020】機器の場所を変えたりして調整脚1の高さ
を変更する場合には、前述の動作と同様に操作レバー5
を水平に回転させてロック解除し、高さを再度合わせて
から操作レバー6から手(指)を離して、操作レバー6
を元の位置に戻してロックすればよい。 【0021】なお、本発明実施例によれば、カム溝39
が軸心寄りの頂点46と軸心から遠ざかる左右の二点か
らなる略二等辺三角形状を有しているので、操作レバー
6を左右どちらに回転させてもロック解除できる特徴が
ある。 【0022】本発明は、上記実施例に限られるわけでは
なく、例えば上記実施例においてカム溝39を操作レバ
ー6に設け、カム溝39を滑合する突起40をロックピ
ース5に設けたが、逆にロックピース5にカム溝を設
け、操作レバー6にカム溝を滑合する突起を設けても良
い。また、上記実施例において、機器への取り付け手段
としてスナップフィット方式によるものを示したが、ス
ナップフィット方式に代えてネジによるものでも良い。 【0023】また、上記実施例において、機器への摺動
軸部の抜け止め手段として脚10の摺動軸部17の先端
溝部20にEリングを取り付けるものを示したが、溝部
20にEリングを取り付ける手段に代えて、ネジとワッ
シャーを組み合わせたものや軸部にピンを差し込むもの
でも良く、あるいは軸部先端を径大に形成しても良い。 【0024】 【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、操作レバーを水平に回動するだけで、カム溝に案内
されてロックピースが回動してロックまたはロック解除
できる。また、ロックピースが、カム溝とロックピース
を押圧するバネの作用で回動することによりロックする
ものであるから、従来技術のロックピースが2ピースか
らなり縮径することによりロックするものと異なり、最
長・最短ストロ−クでのボルトの空回しができ、ボルト
を回しすぎて破損することがない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。 【図2】本発明の実施例を示す組み立てた状態の要部の
斜視図であり、ロック時を示す。 【図3】本発明の実施例を示す組み立てた状態の要部の
斜視図であり、ロック解除時を示す。 【図4】図2のA−A断面図である。 【図5】図3のB−B断面図である。 【図6】本発明の要部の分解斜視図である。 【符号の説明】 1 機器用調整脚 2 機器 4 取付用ケース 5 ロックピース 6 操作レバー 10 脚 17 摺動軸部 18 凹凸部 39 カム溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機器外枠の下部に配設され、下方に接地
    部を形成し上方に外周にネジ等の凹凸部を形成した脚
    と、該脚のネジ等の凹凸部を軸支孔に挿通させる取付用
    ケースと、該ケース内に水平に回動可能に設けられる操
    作レバーと、該ケース内に軸支され、該操作レバーを水
    平に回動することにより操作レバーまたは自身に設けら
    れたカム溝に導かれて回動するロックピースと、ケース
    内にロックピースの係合部を脚の凹凸部に向け押圧する
    ように装着されるバネとを備え、前記操作レバーを水平
    に回動することによりロックピースを回動させて前記ネ
    ジ等の凹凸部をロックまたはロック解除する機器用調整
    脚。
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