JPH09103885A - プラズマ加工機 - Google Patents

プラズマ加工機

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Publication number
JPH09103885A
JPH09103885A JP7261536A JP26153695A JPH09103885A JP H09103885 A JPH09103885 A JP H09103885A JP 7261536 A JP7261536 A JP 7261536A JP 26153695 A JP26153695 A JP 26153695A JP H09103885 A JPH09103885 A JP H09103885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc
voltage
work
product
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP7261536A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Asami
康弘 浅見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP7261536A priority Critical patent/JPH09103885A/ja
Publication of JPH09103885A publication Critical patent/JPH09103885A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークから製品が切り離されるときに、製品
が下に落ちて行き、プラズマアークが製品に飛んで傷と
なるのを防ぐようにする。 【解決手段】 電極13からワークWへ向けてアークを
出力せしめてワークWに切断加工を行うプラズマ加工機
1であって、前記電極13からワークWへ向けてアーク
を出力せしめるためのアーク発生装置23と、前記電極
13からワークWへ出力するアークの電圧を検出する電
圧検出装置21と、この電圧検出装置21で検出された
実際の電圧と予め設定されたしきい値とを取り込み比較
判別する監視装置27と、この監視装置27にて実際の
電圧が前記しきい値における上限値を越えたときに監視
装置から前記アーク発生装置23へ送る電圧信号をOF
Fせしめる切換手段29と、を備えてなることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加工ヘッドに備
えられた電極から出力する電圧の変化で電極と加工すべ
きワークとの間のギャップをコントロールしてワークに
切断加工を行うプラズマ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラズマ加工機では、加工ヘッド
に備えられた電極から出力するアーク電圧の変化をNC
装置の軸制御部に入力し、この軸制御部から加工ヘッド
を上下動せしめる軸へフィードバックすることにより、
電極とワークの間のギャップを常に一定となるようにコ
ントロールしている。
【0003】例えば、従来のプラズマ加工機101は、
図5に示されているように、加工すべきワークWを載置
したワークテーブル103を備えており、このワークテ
ーブル103の上方に図5において左右方向(X軸方
向)へ移動自在なX軸キャレッジ105が設けられてい
る。このX軸キャレッジ105にはX軸方向へ延伸した
ボールねじ107が螺合されており、このボールねじ1
07の一端例えば右端にはサーボモータのごときX軸駆
動モータ109が連結されている。
【0004】前記X軸キャレッジ105上には上下方向
(Z軸方向)へ移動自在なZ軸キャレッジ111が設け
られている。このZ軸キャレッジ111の下部には電極
113を備えた加工ヘッド115が装着されている。前
記Z軸キャレッジ111にはZ軸方向へ延伸したボール
ねじ117が螺合されており、このボールねじ117の
上端にはサーボモータのごときZ軸駆動モータ119が
連結されている。
【0005】上記構成により、ワークWをワークテーブ
ル103上に載置せしめた状態でX軸駆動モータ109
を駆動せしめてボールねじ107を回転せしめることに
より、X軸キャレッジ105がX軸方向へ移動される。
また、Z軸駆動モータ119を駆動せしめてボールねじ
117を回転せしめることにより、Z軸キャレッジ11
1がZ軸方向へ移動されることになる。
【0006】前記電極113とワークWには電圧検出装
置121が接続されていると共に、この電圧検出装置1
21はNC装置123に接続されている。しかもこのN
C装置123は前記X軸駆動モータ109、Z軸駆動モ
ータ119に接続されている。
【0007】上記構成により、X軸キャレッジ105を
X軸方向へ、Z軸キャレッジ111をZ軸方向へそれぞ
れ移動せしめると共に、電極113から出力されるアー
クでワークWにプラズマ加工や溶接などの加工が行われ
る。
【0008】その際、電極113から出力するアーク電
圧の変化を電圧検出装置121で検出し、この検出され
た電圧信号をNC装置123に取り込ませ、NC装置1
23からZ軸駆動モータ119へモータ駆動信号をフィ
ードバックして、電極113とワークWとの間のギャッ
プGを常に一定となるようにコントロールして加工が行
われている。
【0009】そして、前記プラズマ加工機101では、
ワークWから製品Gを切断加工して取り出す場合には図
6に示されているように、始点から,,を経て終
点へと切断加工される。はアプローチ部分であり、
が製品Gとなる部分、は逃げの部分である。,は
製品Gとは関係ないが、クロス点の加工の品質を良くす
るために行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
6ののクロス点でワークWから製品Gが切り離され
る。このとき、製品Gの下に例えばスリッド、剣山など
の支持部材や、シュータなどがあると、図7に示されて
いるように、製品Gが下に落ちる。落ちていく製品Gに
もアークが飛び、それが製品Gに傷をつけてしまうとい
う問題がある。
【0011】この発明の目的は、ワークから製品が切り
離されるときに、製品が下に落ちて行き、プラズマアー
クが製品に飛んで傷となるのを防ぐようにしたプラズマ
加工機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のプラズマ加工機は、電極を
備えた加工ヘッドと加工すべきワークとを相対的に移動
せしめると共に前記電極からワークへ向けてアークを出
力せしめてワークに切断加工を行うプラズマ加工機であ
って、前記電極からワークへ向けてアークを出力せしめ
るためのアーク発生装置と、前記電極からワークへ出力
するアークの電圧を検出する電圧検出装置と、この電圧
検出装置で検出された実際の電圧と予め設定されたしき
い値とを取り込み比較判別する監視装置と、この監視装
置にて実際の電圧が前記しきい値における上限値を越え
たときに前記アーク発生装置へ送るアーク発生指令をO
FFせしめる切換手段と、を備えてなることを特徴とす
る。
【0013】したがって、ワークに切断加工を行う際に
は、例えばピアス直後の基準電圧が電圧検出装置で検出
され監視装置に取り込まれる。監視装置には予め設定し
た上下限のしきい値が入力されているので、切断加工時
における切断電圧が電圧検出装置で検出されて監視装置
に取り込まれると、監視装置では基準電圧と上、下限の
しきい値の演算処理が行われて、加工時における実際の
電圧が上限値より小さければ、切換手段のスイッチがO
Nされて、アーク発生装置へ通常のアーク発生指令が送
られ続けられて電極からはアークが発生されたままとな
る。加工時における実際の電圧が上限値より越えて大き
くなると、切換手段のスイッチがOFFされて、通常の
アーク発生指令が送られなくなり、電極からアークが発
生されなくなる。
【0014】而して、クロス点まで切断するとワークか
ら製品が切り離されるので、製品が下に落ちたりする。
製品が下に落ちると、切断電圧が大きくなるので、この
大きくなった電圧によりアークをOFFする。その結
果、落ちていく製品にアークが飛ばなくなり、製品を傷
付けてしまうのが防がれる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1を参照するに、プラズマ加工機1は加
工すべきワークWを載置するワークテーブル3を備えて
おり、このワークテーブル3の上方に図1において左右
方向(X軸方向)へ移動自在なX軸キャレッジ5が設け
られている。このX軸キャレッジ5にはX軸方向へ延伸
したボールねじ7が螺合されており、このボールねじ7
の一端例えば右端には駆動手段としてのサーボモータの
ごとくX軸駆動モータ9が連結されている。
【0017】上記構成により、X軸駆動モータ9を駆動
せしめると、ボールねじ7が回転されてX軸キャレッジ
5がX軸方向へ移動されることになる。
【0018】前記X軸キャレッジ5上には上下方向(Z
軸方向)へ移動自在なZ軸キャレッジ11が設けられて
いる。このZ軸キャレッジ11の下部には電極13を備
えた加工ヘッド15が装着されている。前記Z軸キャレ
ッジ11にはZ軸方向へ延伸したボールねじ17が螺合
されており、このボールねじ17の上端には駆動手段と
してのサーボモータのごときZ軸駆動モータ19が連結
されている。
【0019】上記構成により、Z軸駆動モータ19を駆
動せしめると、ボールねじ17が回転されてZ軸キャレ
ッジ11がZ軸方向へ移動されるから、加工ヘッド15
に備えられた電極13も同方向へ移動されることにな
る。
【0020】前記電極13とワークWには電圧検出装置
21およびアーク発生装置23が接続されていると共に
この電圧検出装置21およびアーク発生装置23はNC
装置25に接続されている。しかもこのNC装置23は
前記X軸駆動モータ9、Z軸駆動モータ19に接続され
ている。
【0021】上記構成により、X軸キャレッジ5をX軸
方向へ、Z軸キャレッジ11をZ軸方向へそれぞれ移動
せしめると共に、アーク発生装置23からアークが電極
13に与えられて電極13から出力されるアークでワー
クWにプラズマ加工が行われることになる。
【0022】前記NC装置25には電圧変化の監視装置
27と、この監視装置27の監視結果に基づき前記アー
ク発生装置23へ与えるアークの発生をON,OFFせ
しめる切換手段29とが設けられている。
【0023】前記監視装置27には、図2に示されてい
るように、ピアス加工直後の電圧波形の基準電圧Aが取
り込まれると共に、図3に示されているような上、下限
値B,Cからなるしきい値が予め設定されて記憶されて
いる。したがって、監視装置27では上限しきい値E
(=A+B)、下限しきい値F(=A−C)が演算され
た後、実際の電圧Dと上、下限しきい値E,Fとが比較
判断されるのである。
【0024】上記構成により、電極13からワークWへ
出力せしめてワークに切断加工を行う動作を図4に示し
たフローチャートを基にして説明すると、ステップS1
でピアス加工直後の基準電圧Aを電圧検出装置21で検
出して監視装置27に入力せしめて一旦記憶せしめる。
ステップS2で予め設定した上、下限のしきい値B,C
を監視装置27に入力せしめて記憶せしめる。
【0025】ステップS3で切断加工時の電圧Dを電圧
検出装置21で検出して監視装置27に取り込ませる。
ステップS4では上、下限電圧E,FをE=A+B,F
=A−Cにて演算処理せしめる。
【0026】ステップS5で実際の電圧Dと上限電圧E
とが比較判断され、D>Eでなければ(D<E)、ステ
ップS6に進み、切換手段29のスイッチをONせしめ
て通常のアーク発生指令がアーク発生装置23に与えら
れて電極13からアークが出力されてワークWに切断加
工が続行される。
【0027】前記ステップS5でD>Eであれば、ステ
ップS7に進み、切換手段29のスイッチをOFFせし
める。このときには製品GがワークWから下に落ちたこ
とを示している。したがって、落ちていく製品Gにアー
クが飛ばなくなり、製品Gに傷が付くのを防止すること
ができる。
【0028】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。例えば自ら
のアーク電圧の変化を利用する場合だけでなく、専用に
ワーク検出用の接触、非接触のセンサで行う場合でも対
応できる。
【0029】前記電圧検出装置21からの信号は電気、
電流どちらでも、またアナログ、デジタルのどちらでも
よい。電圧変化の監視装置27はNC装置25の外部に
あってもよく、また、レーザ加工機や溶接機などにも同
様な問題が起きたときにも応用できるものである。
【0030】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、ワークに切断加
工を行う際には、例えばピアス直後の基準電圧が電圧検
出装置で検出され監視装置に取り込まれる。監視装置に
は予め設定した上下限のしきい値が入力されているの
で、切断加工時における切断電圧が電圧検出装置で検出
されて監視装置に取り込まれると、監視装置では基準電
圧と上、下限のしきい値の演算処理が行われて、加工時
における実際の電圧が上限値より小さければ、切換手段
のスイッチがONされて、アーク発生装置へ通常のアー
ク発生指令が送られ続けて電極からはアークが発生され
たままとなる。加工時における実際の電圧が上限値より
越えて大きくなると、切換手段のスイッチがOFFされ
て、通常のアーク発生指令が送られなくなり、電極から
アークが発生されなくなる。
【0031】而して、クロス点まで切断するとワークか
ら製品が切り離されるので、製品が下に落ちたりする。
製品が下に落ちると、切断電圧が大きくなるので、この
大きくなった電圧によりアークをOFFする。その結
果、落ちていく製品にアークが飛ばなくなり、製品を傷
付けてしまうのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するプラズマ加工機の構成図で
ある。
【図2】監視装置に取り込まれる加工時の電圧変化を示
す一例図である。
【図3】監視装置で実際の電圧と上、下限しきい値との
関係を示した説明図である。
【図4】この発明のアークの発生をON,OFFせしめ
る動作のフローチャートである。
【図5】従来のプラズマ加工機の構成図である。
【図6】従来のプラズマ加工機でワークから円形の製品
を切断加工する説明図である。
【図7】従来のプラズマ加工機でワークから円形の製品
を切断加工した際に製品が下方へ落ちる状態を示した説
明図である。
【符号の説明】
1 プラズマ加工機 13 電極 15 加工ヘッド 21 電圧検出装置 23 アーク発生装置 25 NC装置 27 監視装置 29 切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極を備えた加工ヘッドと加工すべきワ
    ークとを相対的に移動せしめると共に前記電極からワー
    クへ向けてアークを出力せしめてワークに切断加工を行
    うプラズマ加工機であって、前記電極からワークへ向け
    てアークを出力せしめるためのアーク発生装置と、前記
    電極からワークへ出力するアークの電圧を検出する電圧
    検出装置と、この電圧検出装置で検出された実際の電圧
    と予め設定されたしきい値とを取り込み比較判別する監
    視装置と、この監視装置にて実際の電圧が前記しきい値
    における上限値を越えたときに前記アーク発生装置へ送
    るアーク発生指令をOFFせしめる切換手段と、を備え
    てなることを特徴とするプラズマ加工機。
JP7261536A 1995-10-09 1995-10-09 プラズマ加工機 Pending JPH09103885A (ja)

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JP7261536A JPH09103885A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 プラズマ加工機

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JP7261536A JPH09103885A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 プラズマ加工機

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JPH09103885A true JPH09103885A (ja) 1997-04-22

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ID=17363268

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JP7261536A Pending JPH09103885A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 プラズマ加工機

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JP (1) JPH09103885A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10326696A (ja) * 1997-05-14 1998-12-08 Aerospat Soc Natl Ind プラズマトーチ調整制御システム
JPH1133731A (ja) * 1997-07-22 1999-02-09 Komatsu Ltd プラズマ切断方法およびプラズマ切断装置
KR20040034262A (ko) * 2002-10-21 2004-04-28 주식회사 다원시스 플라즈마 처리 장치에 사용되는 전류 제한기
JP2010194570A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Daihen Corp プラズマキーホール溶接のスタート方法
JP2020517046A (ja) * 2017-03-14 2020-06-11 テーデーカー エレクトロニクス アーゲー プラズマ発生器

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US10904995B2 (en) 2017-03-14 2021-01-26 Tdk Electronics Ag Plasma generator

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