JPH08195759A - マルチポートブリッジ - Google Patents

マルチポートブリッジ

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JPH08195759A
JPH08195759A JP7005447A JP544795A JPH08195759A JP H08195759 A JPH08195759 A JP H08195759A JP 7005447 A JP7005447 A JP 7005447A JP 544795 A JP544795 A JP 544795A JP H08195759 A JPH08195759 A JP H08195759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
port
processing
reception
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP7005447A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Hayama
宏幸 葉山
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチポートブリッジにあって、送受信処理
の高速化が図れるようにする。 【構成】 CPU1とインターフェース部3-1〜3-N
共通のバス2を介して接続され、CPU1によりインタ
ーフェース部3-1〜3-Nを制御してフレームの送受信を
行うマルチポートブリッジにあって、CPU1に接続さ
れるレジスタ10のほか、正常な送受信完了に関する割
り込み情報をレジスタ10に書き込むと共にエラー発生
に関する処理を実行する第2のCPUとしてのCPU9
を設け、CPU1を送受信処理の専用にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意のポート間の通信
を複数組で同時に行うことのできるマルチポートブリッ
ジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、多数の通信ポートを有し、任意の
ポート間の通信を複数組で同時に行うことが可能なマル
チポートブリッジ(スイッチングハブ)が注目を集めて
いる。図4はマルチポートブリッジの構成例を示すブロ
ック図である。CPU1には、バス2を介してインター
フェース部(通信用LSI)3-1〜3 -N、及び送受信フ
レームが格納されるバッファメモリ4が接続されてい
る。インターフェース部3-1〜3-Nは、夫々ポートを備
えている。CPU1とインターフェース部3-1〜3-N
各々には、割込信号線5-1〜5-Nが接続されている。
【0003】図4の構成にあって、或るポートでフレー
ムが受信された場合、フレームはバッファメモリ4に転
送される。そして、受信が完了すると、その通知が割込
信号線5-1〜5-Nを介してCPU1へ報知される。受信
完了通知を受けたCPU1は、バッファメモリ4からフ
レーム内の宛て先アドレスの内容を読み取り、そのフレ
ームをどのポートへ転送するか、或いは転送しないかを
決定する。また、フレーム受信において、エラーが発生
した場合、その通知も割込信号によってCPU1に伝え
られ、これに対応する処理がCPU1によって実行され
る。
【0004】図5は図4のシステムにおけるCPUのソ
フトウェアの動作を示す説明図である。アイドル(Id
le)状態にあるとき、割り込みの通知があると、割り
込み要因の判定が行われた後、送受信処理やエラー処理
へシフトする。これらの処理が終了すると、再びアイド
ル状態になり、割り込みの発生を待つことになる。
【0005】ところで、ワークステーション、パーソナ
ルコンピュータ等の処理速度の高速化に伴い、より高速
なLANの開発が要求されている。LANの高速化を図
る手段の1つにイーサネット(Ethernet)の転
送レートを現在の10Mbpsから100Mbpsに上
げた100Mイーサネットがあり、IEEE(米国電気
電子技術者協会)において標準化が行われている。
【0006】この場合、全ての端末が一気に100Mイ
ーサネットになることは考え難く、従来の10Mイーサ
ネットと100Mイーサネットを接続する装置が必要に
なるものと思われる。この接続装置として、複数の10
Mイーサネットポートと1つ以上の100Mイーサネッ
トポートを有するマルチポートブリッジ(スイッチング
ハブ)を用いることが考えられる。
【0007】図6は伝送速度の異なるポートが混在して
いるマルチポートブリッジの構成例を示している。バス
2には、夫々が転送レートが10Mbpsのポートを有
する複数のインターフェース部3-1〜3-4が接続される
と共に、転送レートが100Mbpsのポートを有する
インターフェース部6が接続されている。また、CPU
1には、アドレス登録用メモリ7が接続されている。こ
のアドレス登録用メモリ7には、各ポートに接続されて
いる端末のアドレスが格納されている。
【0008】図7はイーサネットのフレーム構成を示し
ている。フレーム100は、先頭から順次、宛先アドレ
ス(DA)101、送信元アドレス(SA)102、デ
ータ長(LEN)103、データ(DATA)104及
びフレームチエックシーケンス(FCS)105が割当
てられている。マルチポートブリッジは、或るポートか
らフレームが受信されると、宛先アドレス(DA)10
1が読み取られ、その値とアドレス登録用メモリ7の格
納内容との比較が行われ、そのフレームを破棄(フィル
タリング)するか、或るポートに転送(フォワーディン
グ)するかが決定される。
【0009】図6に示すように、アドレス登録用メモリ
7が全体で1つしかない場合、複数のポートから同時に
フレームが受信されたとき、転送判定処理を同時に行う
ことはできず、順番に行うことになり、判定待ちのフレ
ームが生じる。図8は複数のポートから同時にフレーム
が受信された場合の宛先ポート判定の処理の順番を示し
ている。ここでは、4つの10Mポートから同時にフレ
ームが受信され、その少し後に100Mポートからのフ
レーム受信が開始されたとする。通常は到着順の処理に
なるため、宛先ポート判定処理は、最初に10Mポート
からの受信に対する処理が4回行われ、続いて100M
ポートからの受信フレームに対する処理が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
マルチポートブリッジにあっては、レジスタ退避等の操
作を行う必要があるため、割り込みを認識してから、そ
れに対応する処理を行うまでに多大の時間を要するとい
う問題がある。この結果、1回の送受信処理に要する時
間を極端に短縮することは難しい。特に、1つのCPU
で複数のインターフェース部を扱う場合、複数ポートの
送受信処理を並行して処理せねばならず、各ポートにお
ける最小受信間隔をt、ポート数をnとした場合、受信
処理の時間をt/n以下にしないと全フレームの処理が
行えない。このため、処理の時間が大きいと受信フレー
ムの取りこぼしを生じる場合がでてくる。全フレーム受
信を保証しようとすると、ポート数をあまり大きくする
ことはできない。以上の問題は送信処理においても同様
に生じる。また、CPUではエラー処理も行っているた
め、正常な送受信処理を行う時間が更に少なくなるとい
う問題もある。
【0011】また、図6の構成においては、先に到着し
た10Mポートからの受信フレームに対する宛先判定処
理を行っている間に、100Mポートから連続してフレ
ームが受信された場合、宛先判定待ちの複数の100M
フレームが生じる。この結果、処理遅れが生じ、待ちフ
レーム数が増えてバッファが満杯になり、オーバーラン
の発生や受信フレームの取りこぼしを生じさせる。
【0012】この場合、オーバーランを生じないように
予めバッファサイズを大きく取ろうとすると、それに見
合う容量のメモリを用意せねばならず、装置コストの増
大を招くことになる。また、フレームの転送(フォワー
ディング)を行う場合、フレーム受信が完了しても、宛
先ポート判定が行われておらず、転送処理を開始するこ
とができないため、ポート受信〜ポート送信までの遅延
時間が大きくなるという問題が生じる。
【0013】そこで、本発明は、送受信処理の高速化を
図ることのできるマルチポートブリッジを提供すること
を目的としている。また、本発明の他の目的は、宛先判
定待ちの高速転送レートのインターフェース部のフレー
ム数を低減することが可能なマルチポートブリッジを提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、CPUと複数のインターフェース部
が共通のバスを介して接続され、前記CPUにより前記
複数のインターフェース部を制御してフレームの送受信
を行うマルチポートブリッジにおいて、前記CPUに接
続されるレジスタと、正常な送受信完了に関する割り込
み情報を前記レジスタに書き込むと共にエラー発生に関
する処理を実行する第2のCPUとを設ける構成にして
いる。
【0015】また、上記の他の目的を達成するために、
この発明は、少なくとも2種類の転送レートに分けられ
る複数のインターフェース部と、これらに共通のバスを
介して接続されるCPUと、前記インターフェース部の
ポートにどのアドレスを持つ端末が接続されているかを
示すアドレス登録用メモリとを備え、前記CPUの制御
のもとにフレームの転送を任意のインターフェース部間
で行うマルチポートブリッジにおいて、フレームが複数
のポートから同時に受信されたとき、転送レートの大き
いインターフェース部からの受信フレームに対する処理
を優先して処理する制御手段を設けるようにしている。
【0016】
【作用】上記した手段によれば、インターフェース部側
からのフレーム受信や送信終了等の通知は、第2のCP
Uによってレジスタに書き込まれるので、このレジスタ
の内容をフレーム送受信用のCPUで監視していれば、
該フレーム送受信用CPUに対する割り込み処理が不要
になり、プログラムによる処理が可能になる。また、第
2のCPUがエラー処理を担当するので、フレーム送受
信用CPUは正常な送受信処理のみを実行すればよい。
したがって、送受信の為の処理時間を短縮することがで
きる。また、より多くのポートを制御することが可能に
なる。
【0017】上記した他の手段によれば、転送レートの
大きいインターフェース部からの受信フレームに対する
処理が優先して処理され、転送レートの大きいインター
フェース部から連続してフレームが受信されてもアドレ
ス登録用メモリに対するアクセスが待たされることはな
い。この結果100Mポートの如き転送レートの大きい
インターフェース部のポートの待ちフレーム数を少なく
することができ、フレームのとりこぼしを無くし、バッ
ファサイズを少なくできることによるメモリの節約、ポ
ート受信〜送信までの遅延時間の低減等が可能になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 〔実施例1〕図1は本発明によるマルチポートブリッジ
の第1の実施例を示すブロックである。なお、図1にお
いては、図4に示したと同一であるものには、同一引用
数字を用いたので、ここでは重複する説明を省略する。
【0019】本実施例においては、CPUを2つ(CP
U8,9)にし、CPU8をバス2に接続すると共にC
PU9をインターフェース部3-1〜3-Nの割り込み受付
用に用いている。そして、CPU8とCPU9の間にレ
ジスタ10を設け、送受信に必要な情報についてのみ、
レジスタ10を介してCPU8に伝送する構成にしてい
る。
【0020】図2は図1のシステムにおける各CPUの
ソフトウェアの動作を示す説明図である。或るポートで
フレームが受信された場合、フレームはバッファメモリ
4に転送され、受信が完了すると、その通知が割込信号
線5-1〜5-Nを介してCPU9に伝達される。割り込み
信号を受けたCPU9は、フレーム受信や送信終了等の
インターフェース部3-1〜3-Nからの通知をレジスタ1
0を監視することにより認識し、割り込み処理ではなく
プログラムによるフラグセンス処理を実行する。このた
め、従来方法に比べ、CPU8は正常な送受信処理に専
念することができ、より多くのポートを制御することが
できる。
【0021】図2は図1のシステムにおけるCPUのソ
フトウェアの動作を示す説明図である。アイドル(Id
le)状態にあるとき、割り込みの通知があると、CP
U9は割り込み要因の判定を行い、それがエラー通知で
あれば、CPU9自身がエラーカウンタアップ等のエラ
ー処理を実行する。割り込み要因が正常な送受信に関す
るものの場合、CPU9は、その旨を認識できるように
レジスタ10に書き込みを行う。一方、CPU8では、
アイドル状態のときにソフトウェアによりレジスタ10
の内容を監視する。そして、レジスタ10にCPU9か
ら送受信に関する通知が書き込まれると、それを読み取
り、対応する送受信処理を行う。CPU9による送受信
処理はソフトウェアの判定のみであり、割り込みに伴う
処理がなくなるため、直ちに送受信処理へ移行すること
ができる。
【0022】このように、上記実施例によれば、送受信
処理を速くすることができ、かつ、全体として送受信処
理を行う時間の割合を増やすことができる。この結果、
処理が間に合わずに受信フレームをとりこぼすといった
事態の発生を低減することができる。また、より多くの
ポートを制御することが可能になる。 〔実施例2〕図3は本発明のマルチポートブリッジの第
2の実施例の宛先ポート判定の処理の順番を示す説明図
である。なお、その構成は、図6に示した通りである。
また、以下においては、4つの10Mポートから同時に
フレームが受信され、その少し後に10Mポートから連
続してフレームが受信された場合を例に説明する。
【0023】アドレス検索メモリに対してアクセスを行
い、宛先ポートの判定を行う場合、まず、最初に受信さ
れた10Mポートに対して行うが、その処理が終了し
たとき、前に受信した10Mポート〜(インターフ
ェース部3-2〜3-4)に対する処理ではなく、後から受
信された100Mポート(インターフェース部6)に対
する処理を実行する。
【0024】そして、10Mポート〜に対する処理
は、インターフェース部6のポートからのフレーム受信
が無くなった後、10Mポート→10Mポート→1
0Mポートの順で行われる。100Mポートからの受
信フレームは、優先して宛先ポート判定処理が行われる
ため、判定待ちのフレームが増えることはない。また、
10Mポート〜に対する宛先ポート判定処理は遅れ
るが、10Mは100Mに比べて受信にかかる時間が長
いため、図1の例では、10Mのフレームの受信が完了
する前には、判定処理が完了しているため、次に行う転
送(フォワーディング)処理が遅れることはない。
【0025】即ち、10Mポートに対する単位時間当た
りの受信フレーム数は、フレーム長等の条件が等しいと
仮定すれば、100Mポートの1/10であり、或る1
0Mポートにおける処理待ちフレーム数は、従来方法に
おける100Mポートの処理待ちフレーム数よりも大幅
に少なくすることができる。このように、図3に示した
処理によれば、100Mポートのフレーム数を少なくで
きるため、バッファが満杯になることがなく、フレーム
のとりこぼしが無くなる。また、バッファサイズを少な
く設定することが可能になり、メモリの節約が可能にな
る。更に、ポート受信〜ポート送信までの遅延時間を少
なくすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明は、第1の
CPUに接続されるレジスタ、及び、正常な送受信完了
に関する割り込み情報を前記レジスタに書き込むと共に
エラー発生に関する処理を実行する第2のCPUを設け
るようにした結果、送受信の為の処理時間を短縮するこ
とができる。また、より多くのポートを制御することが
可能になる。
【0027】また、フレームが複数のポートから同時に
受信されたとき、転送レートの大きいインターフェース
部からの受信フレームに対する処理を優先して処理する
制御手段を設けることにより、転送レートの大きいイン
ターフェース部のポートの待ちフレーム数を少なくする
ことができ、フレームのとりこぼしを無くし、バッファ
サイズを少なくできることによるメモリの節約、ポート
受信〜ポート送信までの遅延時間の低減等が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチポートブリッジの第1の実
施例を示すブロックである。
【図2】図1のシステムにおける各CPUの動作を示す
説明図である。
【図3】本発明のマルチポートブリッジの第2の実施例
の宛先ポート判定の処理の順番を示す説明図である。
【図4】マルチポートブリッジの構成例を示すブロック
図である。
【図5】図4のシステムにおけるCPUのソフトウェア
の動作を示す説明図である。
【図6】伝送速度の異なるポートが混在しているマルチ
ポートブリッジの構成例を示すブロック図である。
【図7】イーサネットのフレーム構成を示す説明図であ
る。
【図8】複数のポートから同時にフレームが受信された
場合の宛先ポート判定の処理を示す説明図である。
【符号の説明】
-1〜3-N,6 インターフェース部 4 バッファメモリ 5-1〜5-N 割込信号線 7 アドレス登録用メモリ 8,9 CPU 10 レジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと複数のインターフェース部が共
    通のバスを介して接続され、前記CPUにより前記複数
    のインターフェース部を制御してフレームの送受信を行
    うマルチポートブリッジにおいて、 前記CPUに接続されるレジスタと、正常な送受信完了
    に関する割り込み情報を前記レジスタに書き込むと共に
    エラー発生に関する処理を実行する第2のCPUとを具
    備することを特徴とするマルチポートブリッジ。
  2. 【請求項2】 少なくとも2種類の転送レートに分けら
    れる複数のインターフェース部と、これらに共通のバス
    を介して接続されるCPUと、前記インターフェース部
    のポートにどのアドレスを持つ端末が接続されているか
    を示すアドレス登録用メモリとを備え、前記CPUの制
    御のもとにフレームの転送を任意のインターフェース部
    間で行うマルチポートブリッジにおいて、 フレームが複数のポートから同時に受信されたとき、転
    送レートの大きいインターフェース部からの受信フレー
    ムに対する処理を優先して処理する制御手段を設けたこ
    とを特徴とするマルチポートブリッジ。
JP7005447A 1995-01-18 1995-01-18 マルチポートブリッジ Pending JPH08195759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7005447A JPH08195759A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 マルチポートブリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7005447A JPH08195759A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 マルチポートブリッジ

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Publication Number Publication Date
JPH08195759A true JPH08195759A (ja) 1996-07-30

Family

ID=11611474

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7005447A Pending JPH08195759A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 マルチポートブリッジ

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JP (1) JPH08195759A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009098861A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Koyama, Yuu 電源停止型コンピュータシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009098861A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Koyama, Yuu 電源停止型コンピュータシステム

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