JPH0810703Y2 - ハブユニット軸受装置 - Google Patents

ハブユニット軸受装置

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JPH0810703Y2
JPH0810703Y2 JP1990401769U JP40176990U JPH0810703Y2 JP H0810703 Y2 JPH0810703 Y2 JP H0810703Y2 JP 1990401769 U JP1990401769 U JP 1990401769U JP 40176990 U JP40176990 U JP 40176990U JP H0810703 Y2 JPH0810703 Y2 JP H0810703Y2
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JP
Japan
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hub
inner ring
outer peripheral
diameter portion
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JP1990401769U
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JPH0487018U (ja
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修一 石川
潤是 坂本
裕也 宮崎
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2326/00Articles relating to transporting
    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/02Wheel hubs or castors

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  • Support Of The Bearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の駆動輪(FF
車の前輪、FR車の後輪、4WD車の前後輪)を回転自
在に支承する為のハブユニット軸受装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の駆動輪を回転自在に支承する為
従来から、図3に示す様なハブユニット軸受装置が使用
されている(例えば、特開昭63−246677号公
報、同64−28056号公報参照。)。
【0003】図3に於いて1は、等速ジョイント34の
軸で、内側(車両の中央寄りを言い、図3の右側。)の
第一の大径部2と外側の第一の小径部3とを第一の段部
4で連続させている。第一の小径部3外周面の外端部に
は雄螺子部5を、第一の小径部3外周面の残部には雄ス
プライン溝6を、それぞれ形成している。7は全体を円
筒状に形成されたハブで、このハブ7の外周面には、車
輪を構成するホイール8や、制動装置を構成するディス
クロータ9を支持する為の、第一のフランジ部10を設
けている。又、上記ハブ7の内周面には、上記雄スプラ
イン溝6と係合する雌スプライン溝11を形成してして
いる。
【0004】上記ハブ7の外周面中間部の第二の大径部
12には、第一の内輪軌道13を直接形成している。
又、上記ハブ7の外周面内端寄り部分の第二の小径部1
4には内輪15を外嵌し、この内輪15の外周面に第二
の内輪軌道16を形成している。上記内輪15の内端縁
(図3図右端縁)は、ハブ7の内端縁よりも内方に突出
させて、前記第一の段部4に突き当てている。この結
果、内輪15は、上記第一の段部4と、上記第二の大径
部12と第二の小径部14とを連続させる第二の段部1
7との間に挟まれた状態となる。
【0005】又、前記等速ジョイント34の軸1の外端
部外周面に形成し、各部材を組み合わせた状態で、ハブ
7の外端縁よりも外方に突出した雄螺子部5には、ナッ
ト18を螺合緊締している。この結果、このナット18
の内側面と前記第一の段部4との間で、前記内輪15と
ハブ7とワッシャ19とが挟持固定される。
【0006】又、ハブ7の周囲には円筒状の外輪26を
設けている。この外輪26の内周面で、上記第一、第二
の内輪軌道13、16に対向する部分には、1対の外輪
軌道20、20を形成し、上記第一、第二の内輪軌道1
3、16と1対の外輪軌道20、20との間に、それぞ
れ複数個ずつの転動体21、21を設けている。一方、
外輪26の外周面には、この外輪26を懸架装置に支持
する為の、第二のフランジ部22を形成している。図3
に於いて23は、等速ジョイント34の軸1の一部に外
嵌固定されたセンサロータ、24は懸架装置のアーム2
5に支持された回転速度検出用センサである。
【0007】上述の様に構成されるハブユニット軸受装
置は、第一、第二の内輪軌道13、16と1対の外輪軌
道20、20との間に、それぞれ複数個ずつ設けられた
転動体21、21の転動に基づいて、外輪26の内側で
ハブ7が回転するのを許容する。又、ハブ7の回転速度
は、回転速度検出用センサ24により検出される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述の様に
構成される従来のハブユニット軸受装置は、単一のナッ
ト18により、等速ジョイント34の軸1に対するハブ
7の支持固定だけでなく、ハブ7に対する内輪15の固
定も行なっている為、上記ナット18が緩むと、内輪1
5がハブ7に対しがたついて、ハブ7の回転が円滑に行
なわれなくなってしまう。上記ナット18の緩み止めを
図る為には、このナット18の締め付けトルクを大きく
すれば良いが、この締め付けトルクを過大にすると、軸
受予圧が過大となって、外輪26の内側にハブ7を支承
している転がり軸受の寿命が短くなってしまう。
【0009】この為従来は、車輪の回転支持部を組み立
てる際に、ナット18の締め付けトルクを厳密に管理す
る事で、ナット18の緩み止めと軸受予圧の調整を図っ
ていた。この為、自動車生産ラインに於ける、上記回転
支持部の組み立て作業が面倒になる事が避けられなかっ
た。
【0010】本考案のハブユニット軸受装置は、上述の
様な事情に鑑みて考案されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案のハブユニット軸
受装置は、内側の第一の大径部と外側の第一の小径部と
を第一の段部で連続させた等速ジョイントの軸と、上記
第一の小径部外周面の外端部に形成された第一の雄螺子
部と、上記第一の小径部外周面の残部に形成された雄ス
プライン溝と、外周面に車輪を支持する為の第一のフラ
ンジ部を、内周面に上記雄スプライン溝と係合する雌ス
プライン溝を、それぞれ形成した円筒状のハブと、この
ハブの外周面中間部の第二の大径部に直接形成した第一
の内輪軌道と、上記ハブの外周面内端寄り部分の第二の
小径部に外嵌した内輪と、この内輪の外周面に形成した
第二の内輪軌道と、上記ハブの内端部外周面に形成した
第二の雄螺子部と、この第二の雄螺子部に螺合して、上
記第二の大径部と第二の小径部との連続部に形成された
第二の段部との間で上記内輪を挟持すると共に、その内
端面を上記ハブの内端面よりも内方に突出させた第一の
ナットと、上記第一、第二の内輪軌道に対向する1対の
外輪軌道を内周面に、懸架装置に支持する為の第二フラ
ンジ部を外周面に、それぞれ形成した外輪と、上記第
一、第二の内輪軌道と1対の外輪軌道との間にそれぞれ
複数個ずつ設けられた転動体と、上記第一の雄螺子部に
螺合し、上記第一の段部との間で上記第一のナット及び
ハブを挟持固定する第二のナットとから構成される。
【0012】
【作用】上述の様に構成される本考案のハブユニット軸
受装置の場合、ハブに対する内輪の緩み止めと軸受予圧
の調整とは、第二の雄螺子部に対する第一のナットの螺
合緊締により図られる。そして、この第一のナットの緩
み止めは、第一の雄螺子部に対する第二のナットの螺合
緊締により図られる為、上記第一のナットが緩み、内輪
がハブに対してがたつく恐れは殆どなくなる。
【0013】
【実施例】次に、図示の実施例を説明しつつ、本考案を
更に詳しく説明する。
【0014】図1は本考案の第一実施例を示している。
等速ジョイント34の軸1の内側に形成された第一の大
径部2と外側に形成された第一の小径部3とは、第一の
段部4で連続している。第一の小径部3外周面の外端部
には第一の雄螺子部27を、第一の小径部3外周面の残
部には雄スプライン溝6を、それぞれ形成している。全
体を円筒状に形成されたハブ7の外周面には、車輪を支
持する為の第一のフランジ部10を設けている。又、上
記ハブ7の内周面には、上記雄スプライン溝6と係合す
る雌スプライン溝11を形成している。
【0015】上記ハブ7の外周面中間部の第二の大径部
12には、第一の内輪軌道13を直接形成し、上記ハブ
7の外周面内端寄り部分の第二の小径部14に外嵌し
た、内輪15の外周面には、第二の内輪軌道16を形成
している。上記ハブ7の内端部外周面で、上記内輪15
よりも内方に突出した部分には、第二の雄螺子部28を
形成すると共に、この第二の雄螺子部28に第一のナッ
ト29を螺合させている。上記第二の大径部12と第二
の小径部14との連続部には、第二の段部17が形成さ
れている為、上記内輪15は、この第二の段部17と第
一のナット29との間で挟持固定される。この様に、第
二の雄螺子部28に螺合緊締する事により、内輪15を
固定した状態で、上記第一のナット29の内端面は、上
記ハブ7の内端面よりも内方に突出した状態となる。
【0016】又、前記等速ジョイント34の軸1の外端
部外周面に形成し、各部材を組み合わせた状態でハブ7
の外端縁よりも外方に突出した、第一の雄螺子部27に
は、第二のナット30を螺合緊締している。この結果、
この第二のナット30の内側面と前記第一の段部4との
間で、前記第一のナット29と内輪15とハブ7とワッ
シャ19とが挟持固定される。
【0017】更に、ハブ7の周囲には円筒状の外輪26
を設けている。この外輪26の内周面で、上記第一、第
二の内輪軌道13、16に対向する部分には、1対の外
輪軌道20、20を形成し、上記第一、第二の内輪軌道
13、16と1対の外輪軌道20、20との間に、それ
ぞれ複数個ずつの転動体21、21を設けている。一
方、外輪26の外周面には、この外輪26を懸架装置に
支持する為の、第二のフランジ部22を形成している。
外輪26の両端部内周面には、それぞれシール材31、
32を支持して、上記転動体21、21設置部分への塵
芥等の侵入防止を図っている。
【0018】上述の様に構成される本考案のハブユニッ
ト軸受装置は、前述した従来のハブユニット軸受装置と
同様に、第一、第二の内輪軌道13、16と1対の外輪
軌道20、20との間に、それぞれ複数個ずつ設けられ
た転動体21、21の転動に基づいて、外輪26の内側
でハブ7が回転するのを許容する。
【0019】更に、本考案のハブユニット軸受装置の場
合、ハブ7に対する内輪15の緩み止めと、軸受予圧の
調整とは、第二の雄螺子部28に対する第一のナット2
9の螺合緊締により図られる。第二の雄螺子部28に対
する第一のナット29の螺合緊締は、軸受組立工場の自
動化されたライン中で行なえる為、転がり軸受に適正な
軸受予圧を付与する為に必要な厳密なトルク調整を、容
易に行なう事が出来る。
【0020】そして、上記第一のナット29の緩み止め
は、第一の雄螺子部27に対する第二のナット30の螺
合緊締により図られる。第二のナット30の締め付けト
ルクは、上記軸受予圧に影響しない為、上記第二のナッ
ト30の締め付けトルクを十分に大きくして、この第二
のナット30及び第一のナット29が緩みにくくすれ
ば、軸受予圧を適正にしたまま、ハブ7に対する内輪1
5の緩み止めを確実に図れる。自動車組立ライン等に於
いて、第二のナット30を(厳密に規制する事なく)大
きなトルクで締め付ける作業は、容易に行なう事が出来
る。
【0021】次に、図2に示した本考案の第二実施例に
就いて説明する。本実施例は、前述の第一実施例の構造
に加えて、ハブ7の回転速度を検出する為の構造を付加
している。
【0022】即ち、内輪15の外周面にセンサロータ2
3を外嵌固定すると共に、外輪26の内端部に外嵌固定
したダストカバー33に、回転速度検出用センサ24を
支持している。この為本実施例の場合、前述の第一実施
例の作用に加え、ハブ7の回転速度を、回転速度検出用
センサ24により検出自在となる。
【0023】
【考案の効果】本考案のハブユニット軸受装置は、以上
に述べた通り構成され作用する為、自動車組立ラインで
の作業を簡素化し、しかも内輪がハブに対してがたつく
事を確実に防止して、信頼性、耐久性に優れたハブユニ
ット軸受装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の第二実施例を示す断面図である。
【図3】従来例を示す半部断面図である。
【符号の説明】
1 軸 2 第一の大径部 3 第一の小径部 4 第一の段部 5 雄螺子部 6 雄スプライン溝 7 ハブ 8 ホイール 9 ディスクロータ 10 第一のフランジ部 11 雌スプライン溝 12 第二の大径部 13 第一の内輪軌道 14 第二の小径部 15 内輪 16 第二の内輪軌道 17 第二の段部 18 ナット 19 ワッシャ 20 外輪軌道 21 転動体 22 第二のフランジ部 23 センサロータ 24 回転速度検出用センサ 25 アーム 26 外輪 27 第一の雄螺子部 28 第二の雄螺子部 29 第一のナット 30 第二のナット 31 シール材 32 シール材 33 ダストカバー 34 等速ジョイント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側の第一の大径部と外側の第一の小径部
    とを第一の段部で連続させた等速ジョイントの軸と、上
    記第一の小径部外周面の外端部に形成された第一の雄螺
    子部と、上記第一の小径部外周面の残部に形成された雄
    スプライン溝と、外周面に車輪を支持する為の第一のフ
    ランジ部を、内周面に上記雄スプライン溝と係合する雌
    スプライン溝を、それぞれ形成した円筒状のハブと、こ
    のハブの外周面中間部の第二の大径部に直接形成した第
    一の内輪軌道と、上記ハブの外周面内端寄り部分の第二
    の小径部に外嵌した内輪と、この内輪の外周面に形成し
    た第二の内輪軌道と、上記ハブの内端部外周面に形成し
    た第二の雄螺子部と、この第二の雄螺子部に螺合して、
    上記第二の大径部と第二の小径部との連続部に形成され
    た第二の段部との間で上記内輪を挟持すると共に、その
    内端面を上記ハブの内端面よりも内方に突出させた第一
    のナットと、上記第一、第二の内輪軌道に対向する1対
    の外輪軌道を内周面に、懸架装置に支持する為の第二フ
    ランジ部を外周面に、それぞれ形成した外輪と、上記第
    一、第二の内輪軌道と1対の外輪軌道との間にそれぞれ
    複数個ずつ設けられた転動体と、上記第一の雄螺子部に
    螺合し、上記第一の段部との間で上記第一のナット及び
    ハブを挟持固定する第二のナットから成るハブユニット
    軸受装置。
JP1990401769U 1990-12-07 1990-12-07 ハブユニット軸受装置 Expired - Lifetime JPH0810703Y2 (ja)

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JPH0487018U JPH0487018U (ja) 1992-07-29
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JP4026656B2 (ja) * 2005-10-07 2007-12-26 日本精工株式会社 駆動輪支持用ハブユニットの製造方法
JP5401997B2 (ja) * 2009-01-09 2014-01-29 日本精工株式会社 駆動輪支持用ハブユニット

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