JP2543778Y2 - 回転速度検出用転がり軸受ユニット - Google Patents

回転速度検出用転がり軸受ユニット

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JP2543778Y2
JP2543778Y2 JP6452191U JP6452191U JP2543778Y2 JP 2543778 Y2 JP2543778 Y2 JP 2543778Y2 JP 6452191 U JP6452191 U JP 6452191U JP 6452191 U JP6452191 U JP 6452191U JP 2543778 Y2 JP2543778 Y2 JP 2543778Y2
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rolling bearing
cover
bearing unit
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英男 大内
裕也 宮崎
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案に係る回転速度検出用転
がり軸受ユニットは、自動車の車輪を懸架装置に対して
回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出
する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪を懸架装置に対して回転自
在に支持すると共に、アンチロックブレーキシステム
(ABS)、或はトラクションコントロールシステム
(TCS)を制御すべく、この車輪の回転速度を検出す
る為に従来から、例えば特開昭63−166601号公
報に記載されている様な回転速度検出用転がり軸受ユニ
ットが知られている。
【0003】上記公報に記載された回転速度検出用転が
り軸受ユニットは、図6に示す様に構成されている。内
輪相当部材は、ハブ1と内輪2とから構成されている。
この内のハブ1の外端部(外端とは、自動車に装着した
場合に幅方向外側端部になる部分を言い、図6の左端
部。)には車輪固定用のフランジ部3を設け、中間部外
周面には内輪軌道4aを形成している。又、上記内輪2
は、外周面に内輪軌道4bを有し、上記ハブ1の中間部
外周面に外嵌されている。
【0004】上記ハブ1の内端部(内端とは、自動車に
装着した場合に幅方向中央側端部になる部分を言い、図
6の右端部。)外周面に形成された雄螺子部5にはナッ
ト6が螺合している。このナット6は、上記雄螺子部5
への螺合に伴なって、上記内輪2の内端面を押圧し、こ
の内輪2をハブ1の外周面の所定位置に固定する。
【0005】又、外輪相当部材7は、図示しない懸架装
置に支持する為の取付部8を外周面に、複列の外輪軌道
9a、9bを内周面に、それぞれ形成している。この外
輪軌道9a、9bと上記内輪軌道4a、4bとの間に
は、それぞれ複数個ずつの転動体10、10を設けて、
上記取付部8によって懸架装置に支持された外輪相当部
材7の内側に、ハブ1を回転自在に支持している。
【0006】上記ナット6には円輪状のロータ部11を
設けると共に、このロータ部11の内側面に凹凸部12
を形成する事で、このナット6を、ハブ1の回転に伴な
ってパルスを発生する、パルスロータとして機能させて
いる。又、外輪相当部材7の内端開口部に嵌合固定した
カバー13にはセンサ14を固定し、このセンサ14の
外端面を上記凹凸部12に対向させている。
【0007】上述した様な回転速度検出用転がり軸受ユ
ニットの場合、ハブ1の外端部に設けられたフランジ部
3に固定された車輪を、外輪相当部材7を支持した懸架
装置に対し、回転自在に支持出来る。
【0008】又、車輪の回転に伴なってハブ1の内端部
に螺合した、ナット6と一体のロータ部11が回転する
と、このロータ部11内側面の凹凸部12と対向したセ
ンサ14の出力が変化する。このセンサ14の出力が変
化する周波数は、車輪の回転速度に比例する為、センサ
14の出力信号を図示しない制御器に入力すれば、上記
車輪の回転速度を求め、ABSやTCSを適切に制御出
来る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の様に
構成され作用する従来の回転速度検出用転がり軸受ユニ
ットに於いて、外輪相当部材7に対しセンサ14を支持
しているカバー13の外端部は、外輪相当部材7の内端
開口部に対し、きつく嵌合している。これは、車両の走
行等に伴なって発生する振動によって上記カバー13
が、上記外輪相当部材7から不用意に脱落する事を防止
する為である。
【0010】ところが、上述の様に外輪相当部材7とカ
バー13とをきつく嵌合させた事により、両部材7、1
3を分離させる事が難しくなり、ドライバー等の工具に
よってこじる事で、上記両部材7、13を無理に分離し
た場合、上記カバー13が変形して、再使用出来なくな
る。この為、車両への取付後、(長期間に亙る使用等に
伴なって)転がり軸受部分とセンサ14との何れかに故
障等の不具合が発生した場合にも、故障していない部分
も含めて、回転速度検出用転がり軸受ユニット全体を交
換せざるを得なかった。この様な事は、修理費の高騰を
招くだけでなく、資源節約の面からも好ましくない。
【0011】本考案の回転速度検出用転がり軸受ユニッ
トは、上述の様な問題に対処すべく考えられたものであ
る。
【0012】
【課題を解決する為の手段】本考案の回転速度検出用転
がり軸受ユニットは、前述した従来の回転速度検出用転
がり軸受ユニットと同様に、外端部に車輪固定用のフラ
ンジ部を、中間部外周面に内輪軌道を、それぞれ有する
内輪相当部材と、懸架装置に支持する為の取付部を外周
面に有し、内周面に複列の外輪軌道を形成した外輪相当
部材と、上記内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複
数の転動体と、上記内輪相当部材に固定されたパルスロ
ータと、上記外輪相当部材の開口端部に嵌合固定された
カバーと、このカバーに支持されて、上記パルスロータ
と対向するセンサとを備える。
【0013】更に、本考案の回転速度検出用転がり軸受
ユニットに於いては、上記カバーの一部に、上記内輪相
当部材及び外輪相当部材の軸方向に亙る螺子孔を形成す
ると共に、この螺子孔に螺合した突っ張り螺子の先端部
を、上記内輪相当部材又は外輪相当部材の端面に衝合自
在とした事を特徴としている。
【0014】
【作用】上述の様に構成される本考案の回転速度検出用
転がり軸受ユニットにより、車輪を懸架装置に対して回
転自在に支持すると共に、内輪相当部材に固定された車
輪の回転速度を検出する際の作用自体は、前述した従来
の回転速度検出用転がり軸受ユニットと同様である。
【0015】更に、本考案の回転速度検出用転がり軸受
ユニットの場合、修理等の為に、外輪相当部材とカバー
とを分離する必要が生じた場合、分離作業を容易に、且
つカバーを傷める事なく行なえる。
【0016】
【実施例】図1〜2は本考案の回転速度検出用転がり軸
受ユニットの第一実施例として、駆動輪支持用の転がり
軸受ユニットに、本考案を適用した状態を示している。
次述する内輪2と共に内輪相当部材を構成するハブ1の
外端部(図1の左端部)外周面には、車輪を固定する為
のフランジ部3を、中間部外周面には、内輪軌道4aと
段部15とを形成している。又、このハブ1の外周面に
は、その外周面に同じく内輪軌道4bを形成した内輪2
を、その一端面(図1の左端面)を上記段部15に突き
当てた状態で、外嵌支持している。但し、内輪軌道4a
は、ハブ1の外周面に直接形成する代りに、ハブ1とは
別体の内輪部材(図示せず)に形成し、この内輪部材と
上記内輪2とを、ハブ1に外嵌固定して、内輪相当部材
とする場合もある。
【0017】又、ハブ1の内端(図1の右端)寄り部分
の外周面には、雄螺子部5を形成している。この雄螺子
部5にはナット6を螺合し、更に緊締する事で、上記内
輪2をハブ1の外周面の所定部分に固定している。そし
て、上記ナット6の外周面には、図2に示す様な凹凸部
16を形成し、このナット6を、ハブ1の回転に伴なっ
てパルスを発生する、パルスロータとして機能させてい
る。
【0018】外輪相当部材7の外周面には、この外輪相
当部材7を懸架装置に固定する為の取付部8を設けてい
る。又、この外輪相当部材7の内周面には、それぞれが
上記内輪軌道4a、4bに対向する、外輪軌道9a、9
bを形成している。そして、1対の内輪軌道4a、4b
と1対の外輪軌道9a、9bとの間に、それぞれ複数の
転動体10、10を設けて、外輪相当部材7の内側での
ハブ1の回転を自在としている。
【0019】又、上記外輪相当部材7の内外両端部内周
面と、ハブ1並びに内輪2の外周面との間には、シール
材17、17を装着して、外輪相当部材7の内周面と上
記ハブ1並びに内輪2の外周面との間に存在し、上記複
数の転動体10、10を設けた空間の両端開口部を塞い
でいる。
【0020】一方、前記外輪相当部材7の内端(図1の
右端)開口部は、カバー18により塞いでいる。このカ
バー18は、内側に等速ジョイントの一部を挿通自在と
する為、円輪状に形成された基板部19の外周縁部を外
方(図1の左方)に向け直角に折り曲げる事で円筒状の
立壁20とし、全体を断面がL字形の円環状に形成して
いる。このカバー18は、上記立壁20の外端部を前記
外輪相当部材7の内端部に外嵌する事により、この外輪
相当部材7に対し固定している。
【0021】上記カバー18内には、例えば電磁式のセ
ンサ14を保持し、導線21により、このセンサ14の
出力を図示しない制御器に送っている。但し、パルスロ
ータとして、凹凸部16の代りに、N極とS極とを円周
方向に亙って交互に配列した円環状の永久磁石を使用す
る場合には、センサ14として、半導体センサ、或はホ
ール素子によるセンサ等を使用する。
【0022】更に、本考案の回転速度検出用転がり軸受
ユニットの場合、上記カバー18を構成する基板部19
の一部で、円周方向複数個所(図示の場合、3個所)位
置に、内輪相当部材であるハブ1及び外輪相当部材7の
軸方向(図1の左右方向、図2の表裏方向)に亙る螺子
孔22、22を、互いに等間隔に形成している。各螺子
孔22、22には、突っ張り螺子23を、内側(図1の
右側)から螺合自在としている。そして、各螺子孔2
2、22に螺合した突っ張り螺子23の先端部を、上記
内外輪相当部材7の内端面に衝合自在としている。
【0023】上述の様に構成される本考案の回転速度検
出用転がり軸受ユニットにより、懸架装置に対して車輪
を回転自在に支持すると共に、ハブ1のフランジ部3に
固定された車輪の回転速度を検出する際の作用自体は、
前述した従来の回転速度検出用転がり軸受ユニットとほ
ぼ同様である。
【0024】即ち、車輪の回転に伴なってハブ1の内端
部に螺合した、ナット6が回転すると、このナット6の
外周面に形成した凹凸部16と対向したセンサ14の出
力が変化する。このセンサ14の出力が変化する周波数
は車輪の回転速度に比例する為、センサ14の出力信号
を図示しない制御器に入力すれば、上記車輪の回転速度
を求め、ABSやTCSを適切に制御出来る。
【0025】尚、この様な、回転速度検出用転がり軸受
ユニットの使用状態に於いては、前記各螺子孔22、2
2に突っ張り螺子23を螺合させておく必要はない。但
し、突っ張り螺子23を取り外しておく場合には、上記
各螺子孔22、22をゴム栓等で塞ぎ、前記カバー18
内への塵芥や雨水の進入防止を図る。
【0026】修理等の為に、外輪相当部材7とカバー1
8とを分離する必要が生じた場合には、上記複数の螺子
孔22、22の総てに突っ張り螺子23を螺入し、各突
っ張り螺子23の先端部を、前記外輪相当部材7の内端
面に突き当てる。そして、各突っ張り螺子23を少しず
つ、ほぼ均一に回転させる事で、前記基板部19からの
各突っ張り螺子23の突出量が大きく異ならない様にし
つつ、各突っ張り螺子23により上記外輪相当部材7の
内端面を強く押す。この様に、複数の突っ張り螺子23
によって、外輪相当部材7の内端面を強く押す結果、そ
の反作用として上記カバー18が、上記外輪相当部材7
から離れる方向に動き、これら両部材18、7同士が分
離される。
【0027】この結果、上記カバー18と外輪相当部材
7との分離作業を容易に、且つカバー18を傷める事な
く行なえる。
【0028】次に、図3は本考案の第二実施例を示して
いる。本実施例の場合、カバー18の基板部19に、バ
ーリング加工により円筒部24を形成し、この円筒部2
4の内周面に雌螺子を形成して、螺子孔22としてい
る。この結果、カバー18を構成する金属板の板厚が小
さい場合でも、螺子孔22と突っ張り螺子23との螺合
長さLを確保する事が出来、螺合部分の強度を向上させ
る事が出来る。その他の構成及び作用は、上述の第一実
施例の場合と同様である。
【0029】次に、図4は本考案の第三実施例を示して
いる。前述の第一実施例並びに上述の第二実施例が何れ
も、駆動輪を支持する為の転がり軸受ユニットを対象と
していたのに対して、本実施例、並びに後述する第四実
施例は、非駆動輪を支持する為の転がり軸受ユニットを
対象としている。
【0030】外輪相当部材7の内端開口部を塞ぐカバー
25は、金属板を絞り加工する事により、有底筒状に形
成されている。そして、このカバー25の外端部を上記
外輪相当部材7の内端開口部に、内嵌固定している。上
記カバー25の外周面外端寄り部分には鍔部26を形成
し、この鍔部26の外側面を、上記外輪相当部材7の内
端面に突き当てている。そして、この鍔部26の円周方
向複数個所に螺子孔22を、互いに等間隔に形成し、各
螺子孔22に突っ張り螺子23を、螺合自在としてい
る。
【0031】尚、回転速度検出用のパルスロータ27
は、ハブ1の内端部に形成された円柱部28に外嵌固定
されており、上記カバー25に保持されたセンサ14
が、上記パルスロータ27の内側面に形成された凹凸部
12と対向している。
【0032】その他の構成及び作用は、前述した第一〜
第二実施例と同様である。但し、本実施例の場合、螺子
孔22を通じてカバー25内に塵芥や雨水が進入する事
がない為、回転速度検出用転がり軸受ユニットの使用状
態に於いて、必ずしも螺子孔22をゴム栓等で塞いでお
く必要はない。螺子孔22が泥等で詰まるのを防止する
為、ゴム栓等で塞いでおく事は自由である。
【0033】次に、図5は本考案の第四実施例を示して
いる。上述の第三実施例が、鍔部26の複数個所に螺子
孔22を形成していたのに対して、本実施例の場合に
は、カバー25の中心部に螺子孔22を形成し、この螺
子孔22に螺合した突っ張り螺子23aの先端部を、ハ
ブ1の内端面と衝合自在としている。この為、本実施例
に使用する突っ張り螺子23aは、前述の第一〜第三実
施例に使用する突っ張り螺子23よりも長尺なものとす
る。本実施例に於いては、回転速度検出用転がり軸受ユ
ニットの使用時には、螺子孔22をゴム栓等で塞いでお
く。その他の構成及び作用は、上述の第三実施例の場合
と同様である。
【0034】
【考案の効果】本考案の回転速度検出用転がり軸受ユニ
ットは、以上に述べた通り構成され作用するが、センサ
を保持したカバーと外輪相当部材との分離を、カバーを
傷める事なく、容易に行なえる為、転がり軸受部分とセ
ンサとの何れか一方が故障した場合に、故障していない
側の部品の再使用が可能となって、修理費の低減と資源
の節約とを図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す断面図。
【図2】図1の右方から見た図。
【図3】本考案の第二実施例を示す断面図。
【図4】同じく第三実施例を示す断面図。
【図5】同じく第四実施例を示す断面図。
【図6】従来例を示す断面図。
【符合の説明】
1 ハブ 2 内輪 3 フランジ部 4a 内輪軌道 4b 内輪軌道 5 雄螺子部 6 ナット 7 外輪相当部材 8 取付部 9a 外輪軌道 9b 外輪軌道 10 転動体 11 ロータ部 12 凹凸部 13 カバー 14 センサ 15 段部 16 凹凸部 17 シール材 18 カバー 19 基板部 20 立壁 21 導線 22 螺子孔 23 突っ張り螺子 23a 突っ張り螺子 24 円筒部 25 カバー 26 鍔部 27 パルスロータ 28 円柱部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外端部に車輪固定用のフランジ部を、中
    間部外周面に内輪軌道を、それぞれ有する内輪相当部材
    と、懸架装置に支持する為の取付部を外周面に有し、内
    周面に複列の外輪軌道を形成した外輪相当部材と、上記
    内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複数の転動体
    と、上記内輪相当部材に固定されたパルスロータと、上
    記外輪相当部材の開口端部に嵌合固定されたカバーと、
    このカバーに支持されて、上記パルスロータと対向する
    センサとを備えた回転速度検出用転がり軸受ユニットに
    於いて、上記カバーの一部に、上記内輪相当部材及び外
    輪相当部材の軸方向に亙る螺子孔を形成すると共に、こ
    の螺子孔に螺合した突っ張り螺子の先端部を、上記内輪
    相当部材又は外輪相当部材の端面に衝合自在とした事を
    特徴とする回転速度検出用転がり軸受ユニット。
JP6452191U 1991-07-22 1991-07-22 回転速度検出用転がり軸受ユニット Expired - Lifetime JP2543778Y2 (ja)

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JPH0510010U JPH0510010U (ja) 1993-02-09
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