JPH079699U - 水中マスク - Google Patents

水中マスク

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JPH079699U
JPH079699U JP4443793U JP4443793U JPH079699U JP H079699 U JPH079699 U JP H079699U JP 4443793 U JP4443793 U JP 4443793U JP 4443793 U JP4443793 U JP 4443793U JP H079699 U JPH079699 U JP H079699U
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JP
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hook
underwater mask
band body
attached
side surfaces
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JP4443793U
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English (en)
Inventor
服部清次
Original Assignee
株式会社アポロスポーツ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、スキューバダイビング等で用いられ
る水中マスクであって、その装着が容易であり、しか
も、確実な装着状態を得ることができることを主要な目
的とする。 【構成】水中マスクを構成するフレームの左右側面にバ
ンド本体が取付けられていて、しかも、上記バンド本体
の端末が、バンド本体の長さを調節する為の長さ調節部
材を介して上記フレームの左右側面に取付けられている
水中マスクに於て、上記バンド本体に設けられた長さ調
節部材の端末にフック部材を回動自在に取付け、他方、
上記水中マスクを構成するフレームの左右側面の各々に
フックホルダーを取付け、しかも、上記フックホルダー
は、水中マスクを構成するフレームの左右側面に対し回
動自在に取付けられていることを特徴とする水中マス
ク。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スキューバダイビング等で用いられる水中マスクに係わり、更に詳 しくは、その装着が容易である水中マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、スキューバダイビング等に於ては、水中での視界を確保する為に 水中マスクが用いられている。上記水中マスクは、レンズ及びフランジを保持す るフレームと、フレーム又はフランジの左右側面に一体的に取付けられたバンド 本体より構成されるものであり、上記バンド本体の端末は、バンド本体の長さを 調節する為の長さ調節部材を介して上記フレームの左右側面に取付けられている ものである。
【0003】 そして、上記水中マスクの装着は、水中マスクのフランジを顔に当て、次いで バンド本体を引張りながら頭に被ることによって行うものであり、その際上記バ ンド本体の長さは、長さ調節部材により、あらかじめ所定の長さに調節している ものであった。
【0004】 さらに、髪の長い女性等の場合には、水中マスクのフランジを顔に当て、次い でバンド本体を頭に被った後、バンド本体の下に位置した髪をバンド本体の上に 位置する様に手繰っているものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術によると、水中マスクの装着は、水中マスクのフランジを顔に 当て、次いでバンド本体を頭に被せることによって行われるものであるが、髪の 長い女性等の場合には、バンド本体の下に位置した髪をバンド本体の上に位置す る様に手繰る必要があり、その際、髪がバンド本体に絡み付く等の不具合が生じ 易いので、水中マスクの装着は非常に面倒であった。
【0006】 さらに、上記バンド本体の下に位置した髪をバンド本体の上に位置する様に手 繰ることにより、バンド本体による締め付けが弱まってしまうので、水中マスク の装着状態が不十分となり易く、又、それを防止する為にバンド本体の長さを短 くし締め付けをきつくしようとした場合、バンド本体の長さ調節部材では微調整 ができないので、必要以上に締め付けがきつくなってしまい、より装着しづらく なるものであった。
【0007】
【考案の目的】
よって、本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解 決するものであって、髪の長い女性等であっても容易に装着でき、しかも、確実 な装着状態を得ることができる水中マスクを提供することにある。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、 水中マスクを構成するフレーム1の左右側面にバンド本体4が取付けられてい て、しかも、上記バンド本体4の端末が、バンド本体4の長さを調節する為の長 さ調節部材5を介して上記水中マスクを構成するフレーム1の左右側面に取付け られている水中マスクに於て、 上記バンド本体4に設けられた長さ調節部材5の端末にフック部材6を回動自 在に取付け、他方、上記水中マスクを構成するフレーム1の左右側面の各々にフ ックホルダー7を取付け、しかも、上記フックホルダー7は水中マスクを構成す るフレーム1の左右側面に対し回動自在に取付けられていることを特徴とする水 中マスクである。
【0009】
【作用】
本考案は、上記技術的手段より成り、水中マスクを構成するフレーム1の左右 側面に取付けられるバンド本体4が、バンド本体4の端末に設けられたフック部 材6と、フレーム1の左右側面に設けられたフックホルダー7によって脱着自在 に成されているので、水中マスクの装着は、水中マスクのフランジ3を顔に当て がい、次いでバンド本体4を髪の下に位置する様に頭に回し、さらにバンド本体 4の端末に設けられたフック部材6をフレーム1に設けられたフックホルダー7 に契合させることによって行われることとなり、よって、水中マスク装着後に髪 を手繰る等の煩わしい作業をなくすことができると同時に、バンド本体4の締め 付けが弱くなることもないので、髪の長い女性等であっても容易に、しかも、確 実に水中マスクを装着できるものである。
【0010】 さらに、上記フック部材6及びフックホルダー7は、バンド本体4及びフレー ム1の左右側面に、各々が回動自在に取付けられているので、水中マスクの装着 (フック部材6とフックホルダー7の契合)が無理なく容易に行えると共に、そ の装着感をより良好なものとできるものである。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1に示した様に、本考案の水中マスクは、レンズ2及びフランジ3を保持す るフレーム1と、フレーム1の左右側面に取付けられたバンド本体4より構成さ れるものであり、上記バンド本体4の端末は、バンド本体4の長さを調節する為 の長さ調節部材5を介して上記水中マスクを構成するフレーム1の左右側面に取 付けられているものである。
【0012】 そして、上記バンド本体4の端末に設けられた長さ調節部材5の端末にはフッ ク部材6が回動自在(図中矢印M)に取付けられ、上記フレーム1の左右側面の 各々に設けられたフックホルダー7に契合保持されるものであり、しかも、上記 フックホルダー7はフレーム1の左右側面に対し回動自在(図中矢印R)に取付 けられているものである。
【0013】 そして、上記バンド本体4の長さ調節部材5に取付けられたフック部材6を詳 細に示したものが図2であって、上記フック部材6は、長さ調節部材5に対して 軸30により回動自在に軸支された基部11と、上記基部11より伸延されたガ イド片19と、上記基部11から一体的に伸びU字状に形成された弾発片12と によって構成されており、しかも、上記弾発片12には契合部14が形成されて いると共に、その自由端末に脱着つまみ13が設けられているものである。
【0014】 そして、上記フック部材6を契合保持する為にフレーム1の左右側面の各々に 設けられたフックホルダー7は、図3に示した様に、フック部材6の契合部14 を契合保持する為の契合部16と、フック部材6のガイド片19をガイドし、支 持する為のガイド部材17とを有するフックホルダー本体15によって構成され ていると共に、軸18によって回動自在に取付けられているものである。
【0015】 そして、上記フック部材6とフックホルダー7に設けられた契合部14,16 の各々は、それぞれ契合突起,契合溝と成されており、互いに契合する様構成さ れているものであると共に、フック部材6及びフックホルダー7の形成と同時に 契合部14,16が形成される様に考慮されているものであり、加えて、上記ガ イド部材17もフックホルダー7の形成と同時に形成されるレール状の突起とし て構成され、フック部材6のガイド片19をガイドし、支持するものである。
【0016】 そして、上記フック部材6とフックホルダー7との契合状態を図示したものが 図4であって、フック部材6とフックホルダー7との契合は、フック部材6の弾 発片12の自由端に設けられた脱着つまみ13を軽く押圧(図中矢印P)しなが らフック部材6をフックホルダー7に挿入(図中矢印I)し、フック部材6及び フックホルダー7の契合部14,16を契合させ、脱着つまみ13の押圧をやめ ることによって行われるものである。
【0017】 また、その解除は、フック部材6の弾発片12の自由端に設けられた脱着つま み13を強めに押圧(図中矢印P)することによって、フック部材6及びフック ホルダー7の契合部14,16の契合を解除し、次いで、脱着つまみ13を強め に押圧(図中矢印P)した状態でフック部材6をフックホルダー7から引き抜く (図中矢印O)ことによって行われるものである。
【0018】 そして、上記バンド本体4の長さを調節する為の長さ調節部材5は、図5に示 した様に、バンド本体4の端末に等間隔で設けられた長さ調節突起29と、上記 バンド本体4の端末を保持する為のバンド通し穴27及びバンド保持軸28と、 上記バンド本体4の長さ調節を行う為のバンド押圧部材23とより成り、上記バ ンド押圧部材23は、長さ調節部材5の本体21の左右側板22によって支持さ れる軸24に軸支された板状部材であって、その一端を爪部26と成すと共に、 他端をスプリング25によって付勢することにより、上記バンド本体4の端末に 設けられた長さ調節突起29に対して契合可能に構成されているものである。
【0019】 さらに、上記バンド押圧部材23は、その一端に設けられた爪部26の一面を テーパー面31と成し、他面を上記長さ調節突起29に垂直に対向させることに より、上記爪部26がバンド本体4の長さ調節突起29に対して、バンド本体4 の緩み方向(図中矢印L)には契合し、締り方向(図中矢印T)には契合しない ワンウエイラチェットとして構成されており、水中マスク着用時のバンド本体4 の緩みによる装着不良を防止できると共に、バンド本体4の長さの調節が容易に 行えるものである。
【0020】 次に、その使用例を説明する。 上記の如く構成された本考案の水中マスクは、フレーム1の左右側面に取付け られるバンド本体4の端末がフック部材6及びフックホルダー7によって脱着自 在に成されているので、その装着は従来の場合と異なるものであり、あらかじめ 長さを調節したバンド本体4の端末の一端のフック部材6をフレーム1のフック ホルダー7より外した状態で水中マスクのフランジ3を顔に当てがい、次いでバ ンド本体4を髪の下に位置する様に頭に回した後、バンド本体4の端末のフック 部材6をフックホルダー7に契合させることによって行われるものである。
【0021】 そして、上記フック部材6とフックホルダー7の契合は、図4に示した様に、 フック部材6の弾発片12の自由端に設けられた脱着つまみ13を軽く押圧(図 中矢印P)した状態で、契合部14が形成された弾発片12を、フックホルダー 7を成すフックホルダー本体15に挿入(図中矢印I)し、上記フック部材6の 契合部14と上記フックホルダー7の契合部16とを契合させると同時に、脱着 つまみ13の押圧をやめることによって行うものであり、さらに、上記フック部 材6とフックホルダー7とがそれぞれ回動自在に取付けられており、しかも、上 記フック部材6のガイド片19がフックホルダー本体15のガイド部材17によ ってガイドされているので、フック部材6とフックホルダー7の契合をよりスム ーズに行うことができるものである。
【0022】 そして、フック部材6とフックホルダー7の契合が成された後、フランジ3を 顔になじませることにより水中マスクの装着は終了するものであるが、初めて水 中マスクを装着した場合には、水中マスクの装着をより確実なものとする為に、 バンド本体4による適度な締め付け状態を確保する必要があり、バンド本体4の 長さの調節を行うものである。
【0023】 そして、上記バンド本体4の長さの調節は、図5に示した様に、バンド本体4 の端末に設けられた長さ調節部材5によって行うものであり、上記長さ調節部材 5は緩み方向(図中矢印L)には契合し、締り方向(図中矢印T)には契合しな いワンウエイラチェットとして構成されているので、上記水中マスクを装着した 状態でバンド本体4の締め付けが弱い場合には、バンド本体4の端末を締り方向 (図中矢印T)に引張ることによりバンド本体4による締め付けを強くし、バン ド本体4の締め付けが強い場合には、長さ調節部材5の押圧部材23の他端を押 し(図中矢印D)、押圧部材23の爪部26を持ち上げる(図中矢印U)ことに より、バンド本体4の端末の長さ調節突起29と爪部26との契合を解除し、バ ンド本体4の端末をを緩み方向(図中矢印L)に移動させバンド本体4の締め付 けを弱くし、適度な締め付け状態を確保するものであり、一旦バンド本体4の長 さを調節してしまえば、次回からはその長さを調節する必要はなく、水中マスク の装着がより容易になるものである。
【0024】 そして、上記水中マスクを外す場合には、上記フック部材6の脱着つまみ13 を強めに押圧(図中矢印P)し、フック部材6及びフックホルダー7の契合部1 4,16の契合を解除した状態でフック部材6をフックホルダー7から引き抜く (図中矢印O)ことによって、バンド本体4による頭部の締め付けを解除でき、 よって水中マスクを容易に外すことができるものである。
【0025】 さらに、上記水中マスクの装着は、バンド本体4を髪の下に位置する様に頭に 回すことによって行われるので、従来の様に、バンド本体4の下に位置した髪を 手繰る必要がなく、よって、バンド本体4の締め付けが弱まることが防止され、 よりよい装着状態が得られると共に、髪を手繰る煩わしさをなくすことができる ものである。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、水中マスクを構成するフレームの左右側面に取付け られるバンド本体が、バンド本体の端末に設けられたフック部材と、フレームの 左右側面に設けられたフックホルダーによって脱着自在に形成されているので、 水中マスクの装着は、水中マスクのフランジを顔に当て、次いでバンド本体を髪 の下に位置する様に頭に回し、さらにバンド本体の端末に設けられたフック部材 をフレームに設けられたフックホルダーに契合させることによって行うことがで きるものであり、よって、水中マスク装着後の髪を手繰る等の煩わしい作業をな くすことができると同時に、バンド本体の締め付けが弱くなることもないので、 髪の長い女性等であっても容易に、しかも、確実に水中マスクを装着できるもの である。
【0027】 さらに、上記フック部材及びフックホルダーは、バンド本体及びフレームの左 右側面に対しその各々が回動自在に取付けられているので、水中マスク装着時の フック部材とフックホルダーの契合を無理なく容易に行うことができ、よって、 水中マスクの装着が容易となると共に、その装着感をより良好なものとできるも のである。
【0028】 そして、請求項2によると、バンド本体の端末に設けられるフック部材を構成 する各部、即ち、長さ調節部材に軸支されている基部と契合部を有する弾発片と 脱着つまみとが一体的に形成されているので、フック部材の形成が容易となり、 よって、低コストでフック部材を形成できるものであり、しかも、部品点数が必 要最小限に抑えられていることによって、より信頼性の高いフック部材を提供で きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の水中マスクの構成を示す全体斜視図で
ある。
【図2】フック部材の構成を示す図である。
【図3】フックホルダーの構成を示す断面図である。
【図4】フック部材とフックホルダーとの契合状態を示
す図である。
【図5】バンド本体の長さ調節部材の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 2 レンズ 3 フランジ 4 バンド本体 5 長さ調節部材 6 フック部材 7 フックホルダー 11 フック部材の基部 12 弾発片 13 脱着つまみ 14,16 契合部 15 フックホルダー本体 17 ガイド部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中マスクを構成するフレーム1の左右
    側面にバンド本体4が取付けられていて、しかも、上記
    バンド本体4の端末が、バンド本体4の長さを調節する
    為の長さ調節部材5を介して上記水中マスクを構成する
    フレーム1の左右側面に取付けられている水中マスクに
    於て、 上記バンド本体4に設けられた長さ調節部材5の端末に
    フック部材6を回動自在に取付け、他方、上記水中マス
    クを構成するフレーム1の左右側面の各々にフックホル
    ダー7を取付け、しかも、上記フックホルダー7は水中
    マスクを構成するフレーム1の左右側面に対し回動自在
    に取付けられていることを特徴とする水中マスク。
  2. 【請求項2】 上記フック部材6は、長さ調節部材5に
    対し、回動自在に軸支されている基部11と、上記基部
    11から一体的に伸びU字状に構成されると共に契合部
    14を有する弾発片12と、上記弾発片12の自由端末
    に取付けられている脱着つまみ13より成ることを特徴
    とする請求項1記載の水中マスク。
JP4443793U 1993-07-22 1993-07-22 水中マスク Pending JPH079699U (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57144027A (en) * 1981-03-04 1982-09-06 Sumitomo Heavy Ind Ltd Gas supply system for firing kiln
JPS5948659B2 (ja) * 1978-03-17 1984-11-28 株式会社資生堂 ゲル組成物
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