JPH0778877A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0778877A
JPH0778877A JP5223579A JP22357993A JPH0778877A JP H0778877 A JPH0778877 A JP H0778877A JP 5223579 A JP5223579 A JP 5223579A JP 22357993 A JP22357993 A JP 22357993A JP H0778877 A JPH0778877 A JP H0778877A
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JP
Japan
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power supply
wiring
potential side
side power
circuit group
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JP5223579A
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Akihiro Iwase
章弘 岩瀬
Teruaki Maeda
輝彰 前田
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電源配線に生じるノイズ等の影響を受けること
なく正常な動作が可能な半導体装置を提供する。 【構成】半導体基板51上には高電位側電源の電源パッ
ド52と低電位側電源(接地側)の電源パッド53と各
電源配線54,55とが形成されている。各配線54,
55は、メモリセルアレイやデコーダ等から構成される
各回路群56へ電源を供給している。配線54(55)
は、各回路群56の配置されている部分の右端部α(左
端部β)まで、回路群56に接続されることなく配線さ
れている。配線54は電源パッド52に近い位置にある
回路群56から順次接続され、配線55は電源パッド5
3から遠い位置にある回路群56から順次接続されてい
る。そのため、配線54の電圧降下と配線55の電圧上
昇とが相反し、各回路群56からみたときの各配線5
4,55間の電位差は、各電源パッド52、53に対す
る回路群56の位置に関係なく、ほぼ均一になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に係り、詳し
くは、半導体基板上における電源パッドの配置および電
源配線パターンに関するものである。
【0002】近年、半導体装置においては、低い電源電
圧で動作させることにより消費電力を低減することが求
められている。しかし、電源電圧が低くなると、接地に
生じるノイズ等の影響を受け易くなり、誤動作の危険性
が増すことになる。特に、半導体記憶装置においては、
高集積化および大容量化に伴い、電源電圧の低下による
影響を受けやすい。そこで、半導体記憶装置を代表とす
る半導体装置では、電源パッドの配置および電源配線パ
ターンを検討することにより、低い電源電圧で動作させ
た場合でも、上記のような影響を受け難くすることが要
求されている。
【0003】
【従来の技術】現在、JEDECの規格により、半導体
記憶装置の電源パッドは、基板の左右中央部に設けるこ
とが定められている。
【0004】図6〜図8に、従来の半導体記憶装置にお
ける電源パッドの配置および電源配線パターンの代表例
を示す。半導体基板51上には、高電位側電源の電源パ
ッド52と、低電位側電源(接地側)の電源パッド53
と、各電源パッド52,53に接続される各電源配線5
4,55とが形成されている。各電源配線54,55は
それぞれ分岐して、基板51上に配置された各回路群5
6へ電源を供給している。尚、各回路群56は、メモリ
セルアレイおよびデコーダ等から構成されている。
【0005】図6および図7はそれぞれ、半導体記憶装
置の基板全体の左半分および右半分を示している。つま
り、図6に示す基板51の右側には、図6に示すのと同
じ基板51が線対称で配置されるか、または図7に示す
基板51が配置される。同様に、図7に示す基板51の
左側には、図6に示す基板51が配置される。その結
果、各電源パッド52,53は、基板51の左右中央部
に配置されることになる。
【0006】図8に示す例では、各電源パッド52,5
3が2つずつ基板の左右中央部に設けられている。尚、
図8では、2つの電源パッドを区別するために、同じ符
号(52,53)の末尾に「a」または「b」を付して
ある(52a,52b,53a,53b)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6〜図8
に示す従来例では、各回路群56と各電源配線54,5
5との接続位置について、特別な考慮は払われていな
い。そのため、原則として、各電源配線54,55は、
各電源パッド52,53(52a〜53b)に近い位置
にある各回路群56から順次接続されている。
【0008】しかし、各電源配線54,55は配線抵抗
をもっている。そのため、高電位側の電源配線54の電
圧は、電源パッド52から離れるに従って降下する。反
対に、低電位側(接地側)の電源配線55の電圧は、電
源パッド53から離れるに従って上昇する。各電源配線
54,55の配線抵抗は、半導体記憶装置の高集積化に
伴い、各電源配線54,55の線幅が狭くなるにつれて
大きくなる。つまり、高集積化に従って、上記電源配線
54の電圧降下および電源配線55の電圧上昇も大きく
なってゆく。
【0009】各回路群56に供給される電源電圧は、そ
の回路群56に接続される各電源配線54,55間の電
位差に等しい。従って、各電源パッド52,53(52
a〜53b)から離れた位置にある回路群56に供給さ
れる電源電圧は、各電源パッド52,53(52a〜5
3b)に近い位置にある回路群56に供給される電源電
圧に比べて低くなる。
【0010】回路群56に供給される電源電圧が低下す
ると、回路群56を構成するトランジスタの動作能力が
低下する上に、低電位側(接地側)の電源配線55に生
じるノイズの影響を受け易くなる。その結果、回路群5
6の誤動作の危険性が増すことになる。
【0011】例えば、回路群56に供給される電源電圧
が5V(すなわち、各電源配線54,55間の電位差が
5V)の場合、電源配線55に+1Vのノイズが生じた
としても、4Vの動作マージンが確保できる。しかし、
回路群56に供給される電源電圧が3Vの場合には、電
源配線55に+1Vのノイズが生じると、動作マージン
が2Vしかなくなり、誤動作を招く可能性が大きくな
る。
【0012】加えて、近年の半導体記憶装置では、電源
電圧を従来一般的であった5Vから3Vに低下させるこ
とにより、低消費電力を実現することが求められてい
る。このように低い電源電圧で半導体記憶装置を動作さ
せる場合、上記した問題はより顕著にあらわれることに
なる。
【0013】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、電源配線に生じるノイ
ズ等の影響を受けることなく正常な動作が可能な半導体
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、半導体基板上に高電位側電源パッドと低電
位側電源パッドと各回路群とが配置され、高電位側電源
パッドから各回路群へ電源を供給する高電位側電源配線
と、低電位側電源パッドから各回路群へ電源を供給する
低電位側電源配線とが配線された半導体装置において、
前記各回路群からみたときの高電位側電源配線における
電圧降下と低電位側電源配線における電圧上昇とが相反
するように各電源配線の配線パターンを定めることをそ
の要旨とする。
【0015】
【作用】高電位側電源配線の電圧は高電位側電源パッド
から離れるに従って降下し、低電位側電源配線の電圧は
低電位側電源パッドから離れるに従って上昇する。従っ
て、各回路群からみたときの各電源配線間の電位差は、
各電源パッドに対する回路群の位置に関係なく、ほぼ均
一になる。そのため、特定の回路群のトランジスタの動
作能力だけが低下することはない。また、低電位側電源
配線にノイズが生じたとしても、各回路群の動作マージ
ンは同じになるため、特定の回路群だけがノイズの影響
を受けることはない。従って、各電源パッドに印加する
電源電圧を正確に管理するだけで、各回路群の誤動作を
確実に回避することができ、正常に動作させることが可
能になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した各実施例を図1〜
図5に従って説明する。尚、図1〜図5において、図6
〜図8に示した従来例と同じ構成部材については符号を
等しくしてその詳細な説明を省略する。
【0017】図1は、本発明を具体化した第1実施例の
半導体記憶装置における電源パッドの配置および電源配
線パターンを示す平面図である。尚、図1は、図6と同
様に、半導体記憶装置の基板全体の左半分を示してい
る。
【0018】高電位側の電源配線54は、基板51上に
おいて各回路群56の配置されている部分の右端部αま
で、回路群56に接続されることなく配線されている。
一方、低電位側(接地側)の電源配線55は、基板51
上において各回路群56の配置されている部分の左端部
βまで、回路群56に接続されることなく配線されてい
る。そして、電源配線54は、高電位側電源の電源パッ
ド52に近い位置にある回路群56から順次接続されて
いる。一方、電源配線55は、低電位側電源(接地側)
の電源パッド53から遠い位置にある回路群56から順
次接続されている。
【0019】ここで、各電源配線54,55の線幅は等
しくなっているため、各電源配線54,55において、
同一配線長の部分の配線抵抗は同一になる。ところで、
従来例と同様に、高電位側の電源配線54の電圧は電源
パッド52から離れるに従って降下し、低電位側(接地
側)の電源配線55の電圧は電源パッド53から離れる
に従って上昇する。従って、各回路群56からみたとき
の各電源配線54,55間の電位差は、各電源パッド5
2、53に対する回路群56の位置に関係なく、ほぼ均
一になる。
【0020】尚、各電源配線54,55は同一配線層に
形成されている。また、各電源配線54,55と各回路
群56とを接続する接続線(図示略)は、各電源配線5
4,55の配線層の下層の配線層に形成されている。そ
して、各電源配線54,55と前記接続線とをコンタク
トホールによって接続することにより、各電源配線5
4,55から各回路群56へ電源を供給している。従っ
て、各回路群56からみたときの各電源配線54,55
間の電位差をほぼ均一にするためには、前記コンタクト
ホールによるコンタクト抵抗も、各回路群56で等しく
なるようにする必要がある。
【0021】図2は、図1に示す配線パターンの等価回
路である。各回路群56(A〜F)はメモリセルアレイ
およびデコーダ等から構成されているため、各回路群5
6(A〜F)の回路規模が等しければ、各回路群56
(A〜F)へ供給される電流量はほぼ同一(iA)にな
る。そして、各電源パッド52,53から最も離れた回
路群56(A)からみた電源配線54の電圧降下量VAH
は、電源配線54の各部の配線抵抗RB,RF,RE,RD,R5によ
って式(1)で表される。同様に、回路群56(A)か
らみた電源配線55の電圧上昇量VALは、電源配線55
の各部の配線抵抗RR,RG,RC,R4,R1,R6 によって式(2)
で表される。
【0022】 VAH=6i(RB+RF)+4i・RE+2i・RD+i・R5 ………(1) VAL=6i(RR+RG+RC)+3i(R4+R1)+i・R6 ………(2) 前記のように、各電源配線54,55において、同一配
線長の部分の配線抵抗は同一になるため、式(3)〜
(5)が成り立つ。
【0023】 R1=R2=R3=RD=RE=RF=RO=RP=RQ=r1 ………(3) R5=R6=R7=R8=R9=RA=RI=RJ=RK=RL=RM=RN=r2 ………(4) R4=RH=r3 ………(5) 電圧降下量VAHと電圧上昇量VALとの和は式(6)で表
される。
【0024】 VAH+VAL=6i(RR+RG+RB+RC)+15i・r1+2i・r2+3i・r3 ………(6) 同様にして、他の各回路群56(B〜F)について電圧
降下量VAHと電圧上昇量VALとの和をとると、全て式
(6)に示すようになる。つまり、各回路群56(A〜
F)からみたときの各電源配線54,55間の電位差は
同じになっている。
【0025】このように、本実施例においては、高電位
側の電源配線54の電圧降下と、低電位側(接地側)の
電源配線55の電圧上昇とが相反するように、各電源配
線54,55の配線パターンを定めている。その結果、
各回路群56からみたときの各電源配線54,55間の
電位差(すなわち、各回路群56に供給される電源電
圧)は、各電源パッド52、53に対する回路群56の
位置に関係なく、ほぼ均一になる。そのため、従来例の
ように、特定の回路群56のトランジスタの動作能力だ
けが低下することはない。また、配線55にノイズが生
じたとしても、各回路群56の動作マージンは同じにな
るため、特定の回路群56だけがノイズの影響を受ける
ことはない。従って、各電源パッド52,53に印加す
る電源電圧を正確に管理するだけで、各回路群56の誤
動作を確実に回避することができ、正常に動作させるこ
とが可能になる。
【0026】このような本実施例による効果は、低い電
源電圧で半導体記憶装置を動作させる場合(電源電圧を
従来一般的であった5Vから3Vに低下させる場合な
ど)には、さらに有効性を発揮することになる。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、以下のように実施してもよい。 1)図3は、本発明を具体化した第2実施例の半導体記
憶装置における電源パッドの配置および電源配線パター
ンを示す平面図である。また、図4は、本発明を具体化
した第3実施例の半導体記憶装置における電源パッドの
配置および電源配線パターンを示す平面図である。尚、
図3および図4は、図7と同様に、半導体記憶装置の基
板全体の左半分を示している。図5は、本発明を具体化
した第4実施例の半導体記憶装置における電源パッドの
配置および電源配線パターンを示す平面図である。尚、
図5は、図8と同様に、半導体記憶装置の基板全体を示
している。その他の構成および作用,効果について、第
2〜第4実施例は第1実施例と同じであるので説明を省
略する。
【0028】2)各電源配線54,55は、同一配線層
ではなく、それぞれ異なる配線層に形成してもよい。 3)各電源パッド52,53に印加する電圧を反対にし
てもよい。すなわち、電源パッド52を低電位側にし、
電源パッド53を高電位側にしてもよい。
【0029】4)各回路群56からみたときの各電源配
線54,55間の電位差を均一にしさえすればよい。従
って、各電源配線54,55の線幅を必ずしも等しくす
る必要はない。
【0030】5)半導体記憶装置だけでなく、他の半導
体装置に適用してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
源配線に生じるノイズ等の影響を受けることなく正常な
動作が可能な半導体装置を提供することができるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第1実施例の半導体記憶装
置の平面図である。
【図2】図1に示す半導体記憶装置の等価回路図であ
る。
【図3】本発明を具体化した第2実施例の半導体記憶装
置の平面図である。
【図4】本発明を具体化した第3実施例の半導体記憶装
置の平面図である。
【図5】本発明を具体化した第4実施例の半導体記憶装
置の平面図である。
【図6】従来の半導体記憶装置の平面図である。
【図7】従来の半導体記憶装置の平面図である。
【図8】従来の半導体記憶装置の平面図である。
【符号の説明】
51 半導体基板 52 高電位側電源パッド 53 低電位側電源パッド 54 高電位側電源配線 55 低電位側電源配線 56 回路群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 11/401 H01L 27/04 21/822 G11C 11/34 345 371 K 8832−4M H01L 27/04 D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板(51)上に高電位側電源パ
    ッド(52)と低電位側電源パッド(53)と各回路群
    (56)とが配置され、高電位側電源パッド(52)か
    ら各回路群(56)へ電源を供給する高電位側電源配線
    (54)と、低電位側電源パッド(53)から各回路群
    (56)へ電源を供給する低電位側電源配線(55)と
    が配線された半導体装置において、 前記各回路群(56)からみたときの高電位側電源配線
    (54)における電圧降下と低電位側電源配線(55)
    における電圧上昇とが相反するように各電源配線(5
    4,55)の配線パターンを定めることを特徴とする半
    導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体装置において、
    前記各電源配線(54,55)を同一配線層に形成する
    と共に、各電源配線(54,55)と各回路群(56)
    とを接続する接続線を前記各電源配線(54,55)の
    配線層とは異なる層に形成し、それら各電源配線(5
    4,55)と各接続線とをコンタクトホールにて接続す
    ることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の半導体
    装置において、前記各電源パッド(52,53)を半導
    体基板の左右中央部に配置し、高電位側電源配線(5
    4)または低電位側電源配線(55)は半導体基板上に
    おいて各回路群(56)の配置されている部分の一端部
    まで各回路群(56)に接続することなく配線し、低電
    位側電源配線(55)または高電位側電源配線(54)
    は半導体基板上において各回路群(56)の配置されて
    いる部分の他端部まで各回路群(56)に接続すること
    なく配線し、高電位側電源配線(54)または低電位側
    電源配線(55)は高電位側電源パッド(52)または
    低電位側電源パッド(53)に近い位置にある回路群
    (56)から順次接続し、低電位側電源配線(55)ま
    たは高電位側電源配線(54)は低電位側電源パッド
    (53)または高電位側電源パッド(52)から遠い位
    置にある回路群(56)から順次接続することを特徴と
    する半導体装置。
JP5223579A 1993-09-08 1993-09-08 半導体装置 Withdrawn JPH0778877A (ja)

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