JPH0736186B2 - 読書時間記憶機能付電子読書機 - Google Patents
読書時間記憶機能付電子読書機Info
- Publication number
- JPH0736186B2 JPH0736186B2 JP33120288A JP33120288A JPH0736186B2 JP H0736186 B2 JPH0736186 B2 JP H0736186B2 JP 33120288 A JP33120288 A JP 33120288A JP 33120288 A JP33120288 A JP 33120288A JP H0736186 B2 JPH0736186 B2 JP H0736186B2
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- Japan
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
本発明は読書時間記憶機能付電子読書機に関するもので
ある。
ある。
一般に読書家にとって、一冊の本を読み終えるのにどの
くらいの時間を要するのかを知ることは、興味のあると
ころである。そこで、読書時間を計る場合には、普通の
時計やストップウォッチ等を用いて手動で計時してい
る。例えば、普通の時計を用いる場合には、読書開始時
刻と読書終了時刻を覚えておき、それにより後で読書時
間を算出している。途中で読書を中断した場合には中断
ごとの各読書時間を計測し、それらを集計して総読書時
間を求めるものである。
くらいの時間を要するのかを知ることは、興味のあると
ころである。そこで、読書時間を計る場合には、普通の
時計やストップウォッチ等を用いて手動で計時してい
る。例えば、普通の時計を用いる場合には、読書開始時
刻と読書終了時刻を覚えておき、それにより後で読書時
間を算出している。途中で読書を中断した場合には中断
ごとの各読書時間を計測し、それらを集計して総読書時
間を求めるものである。
上記従来の方法では、本と一緒に時計やストップウォッ
チ等の計測手段を持っていないと読書時間を求めること
ができない。また、読書時間の計測および集計作業を手
動で行なわなければならないので、手間がかかる。手動
であるため、つい計測するのを忘れてしまい、正確な読
書時間が求められないことがある。さらに集計作業の段
階で計算ミスが生じることもある。 本発明の目的は、文章データを記憶した記憶媒体ごとに
その記憶媒体の累積読書時間を自動的に表示可能とし、
またその文章データを最後まで読み出した後あるいは任
意のときにその累積読書時間をクリア可能とし、自分の
読書のペースを容易につかむことができる読書時間記憶
機能付電子読書機を提供することにある。
チ等の計測手段を持っていないと読書時間を求めること
ができない。また、読書時間の計測および集計作業を手
動で行なわなければならないので、手間がかかる。手動
であるため、つい計測するのを忘れてしまい、正確な読
書時間が求められないことがある。さらに集計作業の段
階で計算ミスが生じることもある。 本発明の目的は、文章データを記憶した記憶媒体ごとに
その記憶媒体の累積読書時間を自動的に表示可能とし、
またその文章データを最後まで読み出した後あるいは任
意のときにその累積読書時間をクリア可能とし、自分の
読書のペースを容易につかむことができる読書時間記憶
機能付電子読書機を提供することにある。
本発明は、文章データを記憶してある記憶媒体が電子読
書機本体に着脱自在である電子読書機において、上記記
憶媒体には、この記憶媒体から文章データが読み出され
た累積時間を記憶する読書時間記憶部を有し、 上記電子読書機本体には、上記記憶媒体から文章データ
を読み出すとともに上記読書時間記憶部から上記累積時
間を読み出す制御回路と、上記累積時間と上記記憶媒体
から新たに文章データが読み出された時間とから得られ
る上記記憶媒体の累積読書時間を記憶する記憶回路と、
上記制御回路によって読み出された文章データに基づい
て文章表示を行なうとともに上記記憶回路の累積読書時
間を表示する表示部とを有し、上記記憶媒体からの文章
データの読出し終了後に上記記憶回路内の累積読書時間
を上記読書時間記憶部に記憶せしめることにより、上記
目的を達成するものである。 また、上記記憶媒体には、文章データの先頭位置を示す
先頭データまたは最終位置を示すエンドデータを記憶さ
せておき、これらのいずれかのデータが読み出されたと
き、または手動によって上記記憶回路および上記読書時
間記憶部の内容をクリアするように構成することが好ま
しい。
書機本体に着脱自在である電子読書機において、上記記
憶媒体には、この記憶媒体から文章データが読み出され
た累積時間を記憶する読書時間記憶部を有し、 上記電子読書機本体には、上記記憶媒体から文章データ
を読み出すとともに上記読書時間記憶部から上記累積時
間を読み出す制御回路と、上記累積時間と上記記憶媒体
から新たに文章データが読み出された時間とから得られ
る上記記憶媒体の累積読書時間を記憶する記憶回路と、
上記制御回路によって読み出された文章データに基づい
て文章表示を行なうとともに上記記憶回路の累積読書時
間を表示する表示部とを有し、上記記憶媒体からの文章
データの読出し終了後に上記記憶回路内の累積読書時間
を上記読書時間記憶部に記憶せしめることにより、上記
目的を達成するものである。 また、上記記憶媒体には、文章データの先頭位置を示す
先頭データまたは最終位置を示すエンドデータを記憶さ
せておき、これらのいずれかのデータが読み出されたと
き、または手動によって上記記憶回路および上記読書時
間記憶部の内容をクリアするように構成することが好ま
しい。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。 第1図において、1は文章データ、文章データの先頭位
置を示す先頭データおよび文章データの最終位置を示す
エンドデータが記憶されている文章データ記憶部、2は
文章データ記憶部1からの文章データ読出し等の各種制
御を行なう制御回路、3は制御回路2によって文章デー
タ記憶部1から文章データが読み出されている時間を計
時する計時手段である。4は制御回路2によって文章デ
ータ記憶部1から文章データが読み出された累積時間を
読書時間として記憶する読書時間記憶部であり、これと
文章データ記憶部1とで記憶媒体5が構成される。この
記憶媒体としては、例えばICカード等が用いられる。6
は読書モードにおいて、制御回路2により、読書時間記
憶部4に記載されている読書時間が記憶される読書時間
記憶回路である。7はモード切換えスイッチ、8は読書
モードにおいて、制御回路2によって文章データ記憶部
1から読み出された文章データに基づいた文章および計
時手段3で計時された時間と読書時間記憶回路6に記憶
されている読書時間との合計時間を表示する表示部であ
る。上記2,3および6〜8によって電子読書機本体9が
構成される。 つぎに第2図のフローチャートに沿って動作を説明す
る。まず電子読書機本体9に記憶媒体5が装着され、モ
ード切換えスイッチ7により読書モードに切り換えられ
ると、制御回路2により読書時間記憶部4に記憶されて
いる読書時間が読書時間記憶回路6に記憶される(ステ
ップ)。 つづいて制御回路2により計時手段3の計時が開始され
る。この計時されている時間と読書時間記憶回路6に記
憶されている読書時間との合計時間がそのときの読書時
間として表示部8の一部に表示される。これとともに制
御回路2により文章データ記憶部1から文章データが順
次読み出され、文章送りが開始される。表示部8にはこ
の読み出された文章データに基づいた文章が順次表示さ
れる(ステップ)。 制御回路2により、文章データ記憶部1に記憶されてい
る文章データがすべて読み出され、最終位置を示すエン
ドデータが読み出されると、計時手段3の計時が停止さ
れるとともに文章送り動作が停止され、読書時間記憶部
4、読書時間記憶回路6および計時手段3の内容がクリ
アされる。(ステップ)。 上記文章送り動作の途中でモード切換えスイッチ7によ
って読書モード以外のモードに切り換えられたときに
は、制御回路2により文章データ記憶部1から文章デー
タの読出しが停止されるとともに計時手段3の計時か停
止され、計時手段3で計時された時間と読書時間記憶回
路6に記憶されている読書時間との合計時間が新たな読
書時間として読書時間記憶部4に記憶される(ステップ
)。 また、読書の途中で電源がオフにされたことが電源オフ
検出手段(図示せず。)で検出されると、上記読書モー
ド以外のモードに切り換えられた場合の動作と同様にし
て、制御回路2により、計時手段3の計時が停止され、
計時手段3で計時された時間と読書時間記憶回路6に記
憶されている読書時間との合計時間が新たな読書時間と
して読書時間記憶部4に記憶される(ステップ)。 なお、文章データの読出しが停止された個所のアドレス
はしおり登録され、再び読書モードに切り換えられたと
きには、そのしおり登録された個所から文書データの読
出しが開始され、前回の続きから読書を開始することが
できるものである。 以上の動作により、読書時間が自動的に計測、集計され
て記憶媒体5に記憶されるものである。 なお、上記実施例では文章データ記憶部1からエンドデ
ータが読み出されたときに読書時間がクリアされたが、
文章データ記憶部1から先頭データが読み出されたとき
に読書時間が自動的にクリアされるようにしてもよい
し、任意の時間に手動で読書時間がクリアされるように
してもよい。
置を示す先頭データおよび文章データの最終位置を示す
エンドデータが記憶されている文章データ記憶部、2は
文章データ記憶部1からの文章データ読出し等の各種制
御を行なう制御回路、3は制御回路2によって文章デー
タ記憶部1から文章データが読み出されている時間を計
時する計時手段である。4は制御回路2によって文章デ
ータ記憶部1から文章データが読み出された累積時間を
読書時間として記憶する読書時間記憶部であり、これと
文章データ記憶部1とで記憶媒体5が構成される。この
記憶媒体としては、例えばICカード等が用いられる。6
は読書モードにおいて、制御回路2により、読書時間記
憶部4に記載されている読書時間が記憶される読書時間
記憶回路である。7はモード切換えスイッチ、8は読書
モードにおいて、制御回路2によって文章データ記憶部
1から読み出された文章データに基づいた文章および計
時手段3で計時された時間と読書時間記憶回路6に記憶
されている読書時間との合計時間を表示する表示部であ
る。上記2,3および6〜8によって電子読書機本体9が
構成される。 つぎに第2図のフローチャートに沿って動作を説明す
る。まず電子読書機本体9に記憶媒体5が装着され、モ
ード切換えスイッチ7により読書モードに切り換えられ
ると、制御回路2により読書時間記憶部4に記憶されて
いる読書時間が読書時間記憶回路6に記憶される(ステ
ップ)。 つづいて制御回路2により計時手段3の計時が開始され
る。この計時されている時間と読書時間記憶回路6に記
憶されている読書時間との合計時間がそのときの読書時
間として表示部8の一部に表示される。これとともに制
御回路2により文章データ記憶部1から文章データが順
次読み出され、文章送りが開始される。表示部8にはこ
の読み出された文章データに基づいた文章が順次表示さ
れる(ステップ)。 制御回路2により、文章データ記憶部1に記憶されてい
る文章データがすべて読み出され、最終位置を示すエン
ドデータが読み出されると、計時手段3の計時が停止さ
れるとともに文章送り動作が停止され、読書時間記憶部
4、読書時間記憶回路6および計時手段3の内容がクリ
アされる。(ステップ)。 上記文章送り動作の途中でモード切換えスイッチ7によ
って読書モード以外のモードに切り換えられたときに
は、制御回路2により文章データ記憶部1から文章デー
タの読出しが停止されるとともに計時手段3の計時か停
止され、計時手段3で計時された時間と読書時間記憶回
路6に記憶されている読書時間との合計時間が新たな読
書時間として読書時間記憶部4に記憶される(ステップ
)。 また、読書の途中で電源がオフにされたことが電源オフ
検出手段(図示せず。)で検出されると、上記読書モー
ド以外のモードに切り換えられた場合の動作と同様にし
て、制御回路2により、計時手段3の計時が停止され、
計時手段3で計時された時間と読書時間記憶回路6に記
憶されている読書時間との合計時間が新たな読書時間と
して読書時間記憶部4に記憶される(ステップ)。 なお、文章データの読出しが停止された個所のアドレス
はしおり登録され、再び読書モードに切り換えられたと
きには、そのしおり登録された個所から文書データの読
出しが開始され、前回の続きから読書を開始することが
できるものである。 以上の動作により、読書時間が自動的に計測、集計され
て記憶媒体5に記憶されるものである。 なお、上記実施例では文章データ記憶部1からエンドデ
ータが読み出されたときに読書時間がクリアされたが、
文章データ記憶部1から先頭データが読み出されたとき
に読書時間が自動的にクリアされるようにしてもよい
し、任意の時間に手動で読書時間がクリアされるように
してもよい。
本発明によれば、電子読書機本体に着脱自在な記憶媒体
のそれぞれに対して読書時間の記憶部を内蔵させたた
め、各記憶媒体ごとに読書時間を自動的に計測、集計す
ることができ、これまでに要した読書時間を把握でき、
自分の読書のペースをつかむことができる。しかも、最
後まで読み切るのに要する時間を類推することができ
る。 また、文章データの最終位置、先頭位置または手動によ
って読書時間をクリアすることによって、一旦読み終え
た記憶媒体を再度読み直す際などにその記憶媒体の読書
時間を再び最初から計時し直すことができる。
のそれぞれに対して読書時間の記憶部を内蔵させたた
め、各記憶媒体ごとに読書時間を自動的に計測、集計す
ることができ、これまでに要した読書時間を把握でき、
自分の読書のペースをつかむことができる。しかも、最
後まで読み切るのに要する時間を類推することができ
る。 また、文章データの最終位置、先頭位置または手動によ
って読書時間をクリアすることによって、一旦読み終え
た記憶媒体を再度読み直す際などにその記憶媒体の読書
時間を再び最初から計時し直すことができる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
は第1図の動作説明のためのフローチャートである。第
3図は本発明の他の実施例を示したブロック図、第4図
は第3図の動作の説明のためのフローチャートである。 1……文章データ記憶部 2……制御回路 3……計時手段 4……読書時間記憶部 5……記憶媒体 6……読書時間記憶回路 8……表示部 9……電子読書機本体
は第1図の動作説明のためのフローチャートである。第
3図は本発明の他の実施例を示したブロック図、第4図
は第3図の動作の説明のためのフローチャートである。 1……文章データ記憶部 2……制御回路 3……計時手段 4……読書時間記憶部 5……記憶媒体 6……読書時間記憶回路 8……表示部 9……電子読書機本体
Claims (2)
- 【請求項1】文章データを記憶してある記憶媒体が電子
読書機本体に着脱自在である電子読書機において、 上記記憶媒体には、 この記憶媒体から文章データが読み出された累積時間を
記憶する読書時間記憶部を有し、 上記電子読書機本体には、 上記記憶媒体から文章データを読み出すとともに上記読
書時間記憶部から上記累積時間を読み出す制御回路と、 上記累積時間と上記記憶媒体から新たに文章データが読
み出された時間とから得られる上記記憶媒体の累積読書
時間を記憶する記憶回路と、 上記制御回路によって読み出された文章データに基づい
て文章表示を行なうとともに上記記憶回路の累積読書時
間を表示する表示部とを有し、 上記記憶媒体からの文章データの読出し終了後に上記記
憶回路内の累積読書時間を上記読書時間記憶部に記憶せ
しめることを特徴とする読書時間記憶機能付電子読書
機。 - 【請求項2】文章データを記憶してあるとともにこの文
章データの先頭位置を示す先頭データまたは最終位置を
示すエンドデータを記憶してある記憶媒体が電子読書機
本体に着脱自在である電子読書機において、 上記記憶媒体には、 この記憶媒体から文章データが読み出された累積時間を
記憶する読書時間記憶部を有し、 上記電子読書機本体には、 上記記憶媒体から文章データを読み出すとともに上記先
頭データまたは上記エンドデータを読み出し、上記読書
時間記憶部から上記累積時間を読み出す制御回路と、 上記累積時間と上記記憶媒体から新たに文章データが読
み出された時間とから得られる上記記憶媒体の累積読書
時間を記憶する記憶回路と、 上記制御回路によって読み出された文章データに基づい
て文章表示を行なうとともに上記記憶回路の累積読書時
間を表示する表示部とを有し、 上記記憶媒体からの文章データの読出し終了後に上記記
憶回路内の累積読書時間を上記読書時間記憶部に記憶せ
しめ、上記先頭データ、上記エンドデータまたは手動操
作によって上記読書時間記憶部および上記記憶回路の内
容をクリアすることを特徴とする読書時間記憶機能付電
子読書機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33120288A JPH0736186B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 読書時間記憶機能付電子読書機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33120288A JPH0736186B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 読書時間記憶機能付電子読書機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6134413A Division JP2576042B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 読書時間記憶機能付電子読書機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178763A JPH02178763A (ja) | 1990-07-11 |
JPH0736186B2 true JPH0736186B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18241034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33120288A Expired - Lifetime JPH0736186B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 読書時間記憶機能付電子読書機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736186B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011021114A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Electronic book security features |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115251U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 | ||
JPS63126941U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-19 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33120288A patent/JPH0736186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011021114A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Electronic book security features |
WO2011021113A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Electronic book security features |
WO2011021111A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Hindering optical character recognition of a displayed text |
WO2011021112A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Electronic book security features |
WO2011021110A1 (en) | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Nds Limited | Electronic book security features |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02178763A (ja) | 1990-07-11 |
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