JP2000180568A - レンタル建設機械稼働時間計測装置 - Google Patents

レンタル建設機械稼働時間計測装置

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JP2000180568A JP35982998A JP35982998A JP2000180568A JP 2000180568 A JP2000180568 A JP 2000180568A JP 35982998 A JP35982998 A JP 35982998A JP 35982998 A JP35982998 A JP 35982998A JP 2000180568 A JP2000180568 A JP 2000180568A
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一 南
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雅昭 斉藤
Tetsuya Mita
哲也 三田
Keitaro Hironaka
啓太郎 廣仲
Fumio Goto
文夫 後藤
Manabu Wada
学 和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンタルされた建設機械の正確な稼働日時お
よび稼働時間を自動的に記録することができるレンタル
建設機械稼働時間計測装置を提供する。 【解決手段】 稼働時間計2は、レンタルされた建設機
械に備えられた運転キー6と作業状態を示すセンサー7
の信号を入力し、稼働した日時の記録と稼働時間の積算
および記録を行う。カウンタ3には、稼働時間計2のメ
モリ内のデータが転送され、記憶される。ハンディ型読
取端末4は稼働時間計2に取り外し可能に接続され、稼
働日時、稼働時間データがこのハンディ型読取端末4内
のメモリに書き込まれる。このハンディ型読取端末4に
書き込まれたデータは事務所システム5に移され、この
事務所システム5において、そのデータに基づいて合計
稼働時間の演算、正確なレンタル費用の算出が行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レンタル建設機
械のレンタル費用の算出に必要なデータの自動記録を行
うことができるレンタル建設機械稼働時間計測装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】レンタルされた建設機械のレンタル費用
は作業時間の合計または作業に使用された日数を基に算
出される。従来の建設機械に接続して使用される稼働時
間計は運転キーのオンされた時間の累積をカウントす
る。しかし、この稼働時間計は建設機械が実際の作業に
使用された時間、作業日数の算出に必要な作業日時等を
記録する機能を有しないために、建設機械を実際の作業
に使用した時間の累計および日数はユーザーによって計
測され、記録されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の稼働時間計においては、建設機械を実際の作業に使用
した時間および作業日数を記録できないために、レンタ
ル会社は実際の作業に要した時間および日数累計をユー
ザーが記録した作業日時に基づいて算出していた。その
ために、ユーザーの記録に不備があり、正しい稼働時間
が得られない場合に、不正確なレンタル費用が算出され
るという問題があった。
【0004】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、レンタルされた建設機械の正確な稼
働日時および稼働時間を自動的に記録し、正確なレンタ
ル費用を算出することができるレンタル建設機械稼働時
間計を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、レンタルされた建設機械
に接続し、該建設機械の稼働状況を記録するレンタル建
設機械稼働時間計測装置において、前記建設機械に備え
られた運転キーと作業状態を示すセンサーの信号を入力
し、該入力した信号に基づいて前記建設機械の稼働日時
と稼働時間積算値の記録を行う稼働時間計と、前記稼働
時間計に記録された前記稼働日時と稼働積算時間を記録
する取り外し可能な記憶手段と、記憶手段内のデータを
読み取り、読み取ったデータに基づいて一定期間内の稼
働時間を算出する制御手段とを具備してなるものであ
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、レンタルされた
建設機械に接続し、該建設機械の稼働状況を記録するレ
ンタル建設機械稼働時間計測装置において、前記建設機
械に備えられた運転キーと作業状態を示すセンサーの信
号を入力し、該入力した信号に基づいて前記建設機械の
稼働日時と稼働時間積算値の記録を行う稼働時間計と、
前記稼働時間計に取り外し可能に取り付けられ、前記稼
働時間計に記録された前記稼働日時と稼働積算時間を操
作者の指示にしたがって読み込んで表示するとともに、
内部に記録するハンディ型読取端末と、ハンディ型読取
端末が接続され、該ハンディ型読取端末からデータを読
み取り、読み取ったデータに基づいて一定期間内の稼働
時間を算出する制御手段とを具備してなるものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載のレンタル建設機械稼働時間計測装置に
おいて、前記制御手段が、前記建設機械の稼働時間を算
出するとともに、算出した稼働時間に基づいてレンタル
費用を算出することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実
施形態によるレンタル建設機械稼働時間計測装置1の全
体構成を示すブロック図、図2は図1における稼働時間
計2の外観図である。この稼働時間計2は、レンタルさ
れた建設機械に接続し、その建設機械に設けられている
作業状態を示すセンサー7および運転キー6が供給する
信号に基づき、稼働日時と稼働積算時間を記録する。ま
た、記録されたデータをLCD表示器10に表示できる
ようになっている。
【0009】上述の機能を達成するために、稼働時間計
2の前面に、LCD表示器10、操作テンキースイッチ
11、カウンター挿入口12、キースイッチ14および
電源ランプ13が配置されている。メモリーカードまた
はICカードによって構成されたカウンタ3をカウンタ
挿入口12へ挿入し、キースイッチ14にキーを挿入し
所定の位置にキーを合わせ、運転キー6をオンまたはア
クセサリーにすることで稼働時間計2の電源がオンし、
電源ランプ13が点燈する。これにより稼働時間計2は
稼働日時と積算時間を記録できる状態になる。また操作
テンキースイッチ11を操作することにより、内部に記
録されている稼働時間等のデータがLCD表示器10に
表示される。
【0010】図3は、上述した稼働時間計2の動作を示
すフローチャートである。稼働時間計2はこの図に示す
手順により、作業日時の記録および作業時間の積算と記
録を行う。レンタルを開始するための稼働記録計2に対
する事前作業として、カウンタ3をカウンタ挿入口12
に挿入して、キースイッチ14にキーを挿入し所定の位
置にキーを合わせ、キーを回収しておく。以下、この図
面に従って稼働時間計2の動作を説明する。
【0011】レンタル開始後の動作フローは、運転手が
運転キー6をオンまたはアクセサリーにすることで稼働
時間計2の電源がオンして、稼働記録計が動作を開始す
る。まず、カウンタ3がカウンタ挿入口12に挿入され
ているか否か(ステップ101)を判断する、さらに作
業開始時に運転キー6を操作し、エンジンをオンする
と、エンジンがエンジンがオンしているか否か(ステッ
プ102)を判断する、カウンタ3がカウンタ挿入口1
2に挿入されていて、エンジンがオンしていれば稼働時
間計2は運転オンの開始日時を記録し運転時間をカウン
トアップする(ステップ103)。作業が開始され、作
業センサー7が作業の開始を検出すると(ステップ10
5)稼働時間計2は作業開始の日時を記録し作業時間を
カウントする(ステップ106)。すなわち、エンジン
がオンした状態でも建設機械が作業に入っているとは限
らない。例えば、道路舗装機械のアスファルトペーパの
場合は、バーフィーダが作動し、アスファルトが移送さ
れ始めて作業状態になるが、バーフィーダが作動すると
その圧力がある値を越え一定圧となり、センサー7がオ
ンとなる。そして、運転キー6と作業状態を示すセンサ
ー7がオンになって、はじめて稼働時間計2は建設機械
が作業状態にあると判定する。この状態になり、稼働時
間計2は作業開始の日時を記録し、作業時間の積算を開
始する。
【0012】作業が停止し、作業センサーがオフになる
と、稼働時間計2は作業終了の日時および作業時間の積
算時間を記録し(ステップ108)、運転キー6がオフ
の状態になると、稼働記録計2は運転オフの日時および
運転時間の積算時間を記録(ステップ109)する。次
に上記データをカウンタ3に書き込み(ステップ11
0)、電源をオフ(ステップ111)して作業を終了す
る。
【0013】図4は、稼働時間計2の詳細構成を示すブ
ロック図である。この図において、稼働時間計2は、C
PU(中央処理装置)20と、メモリ21と、時計22
と、LCD表示器10と、操作テンキースイッチ11
と、キースイッチ14と、ブザー28と、パルス入力I
/F(インターフェイス)・25と、接点入出力I/F
・26と、アナログI/F・27と、カウンタI/F・
29と、電源回路23とから構成されている。パルス入
力I/F・25、接点入出力I/F・26、アナログI
/F・27は、レンタルされた建設機械の作業状態を示
すセンサー7に接続され、電源回路23は、キースイッ
チ14を介して接続される建設機械のバッテリー30
と、運転キー6のオンまたアクセサリー信号に接続され
る。
【0014】このような構成において、まず、レンタル
開始時に、挿入口12にカウンタ3をセットする。次に
キースイッチ14にキーを挿入し所定の位置にキーを合
わせ、電源回路23への回路を接続して稼働記録計が動
作できる状態にして、キーを回収する。上記作業終了後
は、建設機械の運転手が建設機械の運転キー6を挿入
し、オンまたはアクセサリー位置にセットすることで、
稼働時間計2の電源回路23がオンし、稼働時間計2の
電源がオンする。この状態でCPU20はカウンタI/
F29からのカウンタ3がセットされていることを示す
接点信号を接点入出力I/F・26を介して入力する。
次に運転キー6によりエンジンがオンするとパルス入力
I/F・25または接点信号を接点入出力I/F・26
を介してエンジンがオンした信号がCPU20に供給さ
れる。CPU20は、前記カウンタI/F29からのカ
ウンタ3がセットされていることを示す接点信号を接点
入出力I/F・26を介して得られた信号とAND(論
理和)を取り条件が成立していれば、CPU20はエン
ジン始動の時間を時計22から読み込み、メモリー21
へ送る。メモリ21は時計22からのデータを受けて、
運転開始時間を記録する。さらに、CPU20は、運転
時間の積算を開始する。
【0015】次に、建設機械が作業を開始すると、作業
状態を示すセンサー7がオンになり、パルス入力I/F
・25、接点入出力I/F・26またはアナログI/F
・27を介してCPU20へ信号が送られる。この信号
により、CPU20は建設機械が作業状態になったこと
を判断し、作業開始の時間を時計22から読み込み、メ
モリー21へ送る。メモリー21は時計22からのデー
タを受けて、作業開始時間を記録する。そして、CPU
21は、作業時間の積算を開始する。
【0016】建設機械の作業が停止すると、CPU20
は、作業状態を示すセンサー7からオフの信号をパルス
入力I/F・25、接点入出力I/F・26またはアナ
ログI/F・27を介して受ける。この信号により、C
PU20は、作業が終了したことを判断する。CPU2
0は、作業が停止したことを確認した後に作業時間の積
算を中止し、次いで、作業の積算時間と作業終了時間を
メモリー21に記憶させる。
【0017】次に、運転キー6がオフとされると、建設
機械のエンジンは停止し、運転は終了する。運転キー6
がオフとされると、電源回路23から運転キーがオフし
た信号が接点入出力I/F・26を介してCPU20へ
信号が送られる。この信号により、CPU20は、運転
が終了したことを判断し、CPU20は、運転時間の積
算を中止し、次いで運転時間の積算時間と運転終了時間
をメモリー21に記憶させる。次にCPU20は、カウ
ンタI/F・29を介してデータをカウンタ3に書き込
み、次にCPU20は、電源回路23へ接点入出力I/
F・26を介して電源オフ信号を送り稼働記録計2の電
源をオフする。再び、運転手が建設機械の運転キーを挿
入し、オンまたはアクセサリーの位置にセットするまで
電源はオフする。このようにして、建設機械の運転およ
び作業が繰り返される度に、稼働状況が順次自動的に稼
働時間計のメモリー21とカウンタ3に記録される。
【0018】図5は、図1に示すハンディ型読取端末4
の外観図である。このハンディ型読取端末4は、稼働時
間計2に接続し、記録されている建設機械の稼働状況を
読取る機能、記録したデータをLCD表示器40に表示
する機能および事務所システム5へ出力する機能を備え
ている。上述の機能を達成するために、ハンディ型読取
端末4の前面に、LCD表示器40、電源スイッチ4
1、モード切換スイッチ42、操作テンキースイッチ4
3が配置されている。ハンディ型読取端末4は、建設機
械の作業記録を集計する集計員が携帯するのに便利にな
っている。集計員は、一定の期間、例えば1ケ月単位で
建設機械のある現場にハンディ型読取端末4を携行し、
稼働時間計2に接続することにより、稼働時間計2が記
録しているデータを読取る。
【0019】集計員は、このハンディ型読取端末4を事
務所に持ち帰り、記録したデータを事務所システム5に
入力する。事務所システム5はハンディ型読取端末4か
ら入力されたデータを以下の手順で処理する。
【0020】図6は、事務所システム5の動作を示すフ
ローチャートである。以下、この図に従って事務所シス
テム5の動作を説明する。まず、ハンディ型読取端末4
から入力したデータに基づき1カ月間の稼働時間および
運転時間を計算する(ステップ201)。次に、1カ月
間の稼働日数および運転日数を計算する(ステップ20
2)。前記ステップ201と202で計算された日数お
よび時間に基づきレンタル費用の計算を行う(ステップ
203)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レンタルされた建設機械の正確な稼働日時および稼働時
間を自動的に記録することができる。これにより、正確
なレンタル費用を算出する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 図1における稼働時間計2の外観図である。
【図3】 同稼働時間計2の動作を示すフローチャート
である。
【図4】 同稼働時間計2の詳細構成を示すブロック図
である。
【図5】 図1におけるハンディ型読取端末4の外観図
である。
【図6】 図1における事務所システム5の動作を示す
フローチャートである。
【図7】 同事務所システム5の表示画面の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 レンタル建設機械稼働時間測定装置 2 稼働時間計 3 カウンタ 4 ハンディ型読取端末 5 事務所システム 10 LCD表示器 11 操作テンキースイッチ 12 カウンタ挿入口 20 CPU 21 メモリー 22 時計 25 パルス入力I/F 26 接点入出力I/F 27 アナログI/F 40 LCD表示器 42 モード切換えスイッチ 43 操作テンキースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三田 哲也 神奈川県横浜市磯子区新磯子町27−1 株 式会社新潟鉄工所技術開発センター内 (72)発明者 廣仲 啓太郎 神奈川県横浜市磯子区新磯子町27−1 株 式会社新潟鉄工所技術開発センター内 (72)発明者 後藤 文夫 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5−2756−3 株式会社新潟鉄工所新潟構機工場内 (72)発明者 和田 学 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5−2756−3 株式会社新潟鉄工所新潟構機工場内 Fターム(参考) 2F085 AA00 BB01 CC01 DD01 DD16 EE01 EE02 EE10 FF01 FF03 FF13 FF17 GG23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンタルされた建設機械に接続し、該建
    設機械の稼働状況を記録するレンタル建設機械稼働時間
    計測装置において、 前記建設機械に備えられた運転キーと作業状態を示すセ
    ンサーの信号を入力し、該入力した信号に基づいて前記
    建設機械の稼働日時と稼働時間積算値の記録を行う稼働
    時間計と、 前記稼働時間計に記録された前記稼働日時と稼働積算時
    間を記録する取り外し可能な記憶手段と、 前記記憶手段内のデータを読み取り、読み取ったデータ
    に基づいて一定期間内の稼働時間を算出する制御手段
    と、 を具備してなるレンタル建設機械稼働時間計測装置。
  2. 【請求項2】 レンタルされた建設機械に接続し、該建
    設機械の稼働状況を記録するレンタル建設機械稼働時間
    計測装置において、 前記建設機械に備えられた運転キーと作業状態を示すセ
    ンサーの信号を入力し、該入力した信号に基づいて前記
    建設機械の稼働日時と稼働時間積算値の記録を行う稼働
    時間計と、 前記稼働時間計に取り外し可能に取り付けられ、前記稼
    働時間計に記録された前記稼働日時と稼働積算時間を操
    作者の指示にしたがって読み込んで表示するとともに、
    内部に記録するハンディ型読取端末と、 前記ハンディ型読取端末が接続され、該ハンディ型読取
    端末からデータを読み取り、読み取ったデータに基づい
    て一定期間内の稼働時間を算出する制御手段と、 を具備してなるレンタル建設機械稼働時間計測装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記建設機械の稼働時
    間を算出するとともに、算出した稼働時間に基づいてレ
    ンタル費用を算出することを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載のレンタル建設機械稼働時間計測装置。
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