JP2001133258A - 電子式圧力測定装置 - Google Patents

電子式圧力測定装置

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JP2001133258A
JP2001133258A JP31246999A JP31246999A JP2001133258A JP 2001133258 A JP2001133258 A JP 2001133258A JP 31246999 A JP31246999 A JP 31246999A JP 31246999 A JP31246999 A JP 31246999A JP 2001133258 A JP2001133258 A JP 2001133258A
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Yasuo Kitajima
泰夫 北嶋
Takashi Ihara
隆史 伊原
Isao Kitazawa
北澤  勲
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment

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  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにとって必要な情報をユーザが選択で
きるようにし、データを有効に扱えるような電子式圧力
測定装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 データ入力スイッチ9を操作すると、ワ
ンショットパルス発生回路9aからワンパルスが出力さ
れ、そのワンパルスはANDゲート18を介してメモリ
3の書込み端子Wと、アドレスカウンタ4の書き込み制
御端子Bと、遅延回路11とに供給される。書込み端子
Wに入力したワンパルスに従って、データ端子Dに供給
されている高度データを記憶する。タイマ3がタイムア
ップ信号を出力するまでの10秒間に再度データ入力ス
イッチ9を操作すると、ワンショットパルス発生回路9
aからワンパルスが出力され、前述の高度データ記憶動
作と同様の動作でその時の時刻データをメモリ3へ記憶
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水深、高度等を測定
する電子式圧力測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子腕時計に圧力センサを備え潜
水時に水深を測定し表示したり、山登り時に高度を測定
し表示するものがある。例えば特公平7−33966号
公報では、その機能の一つとして操作スイッチよりその
地点の圧力データ、時刻情報を同時にメモしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に登
山のように長時間に渡り行動し圧力データ(高度デー
タ)を収集する場合、例えば毎正時ごとに圧力データを
定時記録する場合などは、時間データの記憶を必要とし
ない。また、毎回すべての圧力データと時刻データをセ
ットで記憶した場合は便利ではあるが、その記憶したポ
イントの重要性の違いに識別性を持たせるのが困難であ
り、別途メモを取る必要があった。また、圧力データと
ともに常に時間データを記憶する為、メモリ容量を多く
必要とするなどの欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上述のような欠点を解消
しユーザにとって記憶したい情報をユーザが選択できる
ようにし、メモリを有効に使えるような電子式圧力測定
装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明は、現在の時刻データを生成する時計回路手段
と、圧力を検出して圧力に応じた圧力データを出力する
圧力データ発生手段と、前記圧力データ発生手段から出
力される圧力データを表示する表示手段と、前記圧力デ
ータ及び前記時刻データを記憶する記憶領域を複数有す
る記憶手段と、操作スイッチ手段と、前記操作スイッチ
手段によるスイッチ操作がなされる毎に前記記憶手段の
記憶領域に前記圧力データ発生手段から出力される圧力
データを順次記憶させるとともに、前記圧力データを記
憶した後一定時間内に、前記操作スイッチ手段によるス
イッチ操作がなされると、前記時計回路手段で得られた
時刻データを記憶させる記憶制御手段と、前記記憶手段
の記憶領域に記憶された圧力データ及び時刻データを順
次表示させる表示切替手段とを具備してなることを特徴
としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態である高度計付電子時計を示
す回路ブロック図である。図2は本発明の一実施形態で
ある高度計付電子時計の表示の変遷を示す状態図であ
る。
【0007】図1において、1は時刻データを生成する
時計回路、2は圧力センサ等で検出した圧力データから
高度データを演算して出力する高度計であり、本発明の
圧力データ発生手段に相当する。3は時計回路1からの
時刻データと高度計2からの高度データを記憶して出力
端子Oからそのデータを出力するメモリであり、本発明
の記憶手段に相当する。4はメモリ3のアドレスを制御
するアドレスカウンタ、5は時計回路1からの時刻デー
タと高度計2からの高度データを表示するとともに、メ
モリ3に記憶した時刻データと高度データを表示する表
示装置であり、本発明の表示手段に相当する。
【0008】6は時計回路1からの時刻データと高度計
2からの高度データとメモリ3に記憶した時刻データ、
高度データを、後述する入出力切替スイッチ7で制御さ
れるT型フリップフロップ8からの信号に従って、それ
ぞれ切替えて出力端子Oから表示装置5へ出力する表示
切替手段である。
【0009】7は入出力切替スイッチであり、入出力切
替スイッチ7からの切替信号によりT型フリップフロッ
プ(以下T−FFと略記する)8のQ出力とQバー出力
をそれぞれハイレベル信号(以下H信号と略記する)と
ローレベル信号(以下L信号と略記する)に切替制御し
ている。T−FF8のQ出力はANDゲート18の一方
の入力に接続するとともに、表示切替手段6に接続して
いる。またQバー出力はANDゲート19の一方に接続
するとともに、表示切替手段6に接続している。
【0010】9は本発明の操作スイッチ手段に相当する
データ入力スイッチであり、ワンショットパルス発生回
路9aを介してANDゲート18の他方の入力に接続し
ている。10はデータ読み出しスイッチであり、ワンシ
ョットパルス発生回路10aを介してANDゲート19
の他方の入力に接続している。ANDゲート18の出力
はメモリ3の書込み端子W、アドレスカウンタ4の書込
制御端子B、遅延回路11、ANDゲート17の一方の
入力に接続されている。またANDゲート19の出力は
メモリ3の読み出し端子Rと、アドレスカウンタ4の読
出制御端子Cに接続されている。アドレスカウンタ4は
出力端子Oからメモリ3のアドレス端子Aにアドレス信
号を供給している。
【0011】12はデータタイプのフリップフロップ
(以下D−FFと略記する)であり、D端子には常にH
信号が接続しており、φ端子には遅延回路11からの出
力信号が接続されている。13はタイマであり、D−F
F12の出力端子QからのH信号によりその動作を開始
し、10秒経過するとタイムアップ信号をD−FF12
のリセット端子Rに出力してD−FF12をリセットす
る。
【0012】15はANDゲートであり、一方の入力に
は高度計2からの高度データが入力されており、他方の
入力にはD−FF12の出力端子Qがインバータ14を
介して接続されている。16はANDゲートであり、一
方の入力には時計回路1からの時刻データが入力されて
おり、他方の入力にはD−FF12の出力端子Qが接続
されている。17はANDゲートであり、一方の入力に
はD−FF12の出力端子Qが接続され、他方の入力に
はANDゲート18の出力が接続されており、その出力
はメモリ3の識別端子Eに接続されている。
【0013】20はORゲートであり、一方の入力には
ANDゲート15の出力が接続されており、他方の入力
にはANDゲート16の出力が接続されている。ORゲ
ート20の出力はメモリ3のデータ端子Dに接続されて
おり、この端子からメモリ3に時刻データと高度データ
が書込まれるように構成されている。なお、本実施形態
では、アドレスカウンタ4、遅延回路11、D−FF1
2、タイマ13、インバータ14、ANDゲート15、
16、17、ORゲート20によって本発明の記憶制御
手段が構成されている。
【0014】次に本実施形態の動作を説明する。まず高
度データと時刻データを一組にしてメモリ3へ記憶する
動作を説明する。最初に入出力切替スイッチ7を操作し
て入力モードにセットする。この時T−FF8のQ出力
はH信号を出力し、Qバー出力はL信号を出力する。こ
れによりANDゲート18の一方の入力にはH信号が入
力され、ANDゲート19の一方の入力にはL信号が入
力され、さらに表示切替回路6はT−FF8からのQ出
力により、データ入力用の表示となる。
【0015】一方D−FF12はリセット状態にあり、
出力端子QはL信号を出力している。これにより、AN
Dゲート16、17の他方の入力にはL信号が入力さ
れ、ANDゲート15の他方の入力にはインバータ14
を介してH信号が入力されている。従ってANDゲート
15は高度計2からの高度データを出力しており、OR
ゲート20を介してメモリ3のデータ端子3には高度デ
ータ2が供給されている。
【0016】次にこの状態でデータ入力スイッチ9を操
作すると、ワンショットパルス発生回路9aからワンパ
ルスが出力され、そのワンパルスはANDゲート18を
介してメモリ3の書込み端子Wと、アドレスカウンタ4
の書込制御端子Bと、遅延回路11と、ANDゲート1
7の一方の入力に供給される。この時アドレスカウンタ
4は書込制御端子Bに入力したワンパルスに従って、メ
モリ3へデータを書き込むためのアドレスを指定するア
ドレス信号を出力端子Oからメモリ3のアドレス端子A
へ出力する。一方、メモリ3はアドレス端子Aに入力し
たアドレス信号に基づいてアドレスが指定されるととも
に、書込み端子Wに入力したワンパルスに従って、デー
タ端子Dに供給されている高度データを記憶する。 こ
の時の表示状態は図2(a)である。図に示すごとくデ
ータ表示部21には記憶した高度データ(16m)と、
記憶した順番を示すポインタ番号(1の表示)をそれぞ
れ表示している。
【0017】また図1に示すごとくこの時ANDゲート
17は他方の入力にワンパルスが供給されるが、前述の
如くD−FF12の出力端子QはL信号を出力している
ので、ANDゲート17からは信号は出力されない。さ
らに遅延回路11はANDゲート18からのワンパルス
に基づき、所定時間遅延した後からD−FF12のφ端
子にワンパルスを供給する。D−FF12はφ端子に入
力したワンパルスに従ってD端子からH信号を取り込
み、出力端子QからH信号を出力する。従ってANDゲ
ート16の他方の入力とANDゲート17の一方の入力
にはH信号が供給され、ANDゲート15の他方の入力
にはインバータ14を介してL信号が供給される。これ
によりANDゲート15からの高度データ出力は停止さ
れ、代わりにANDゲート16から時計回路1の時刻デ
ータが出力され、ORゲート20を介してメモリ3のデ
ータ端子3には時刻データが供給される。またタイマ1
3はD−FF12の出力端子QからのH信号によりその
動作を開始し、10秒経過してタイムアップ信号を出力
するまで動作する。
【0018】従って、タイマ3がタイムアップ信号を出
力するまでの10秒間に再度データ入力スイッチ9を操
作すると、ワンショットパルス発生回路9aからワンパ
ルスが出力され、前述の高度データ記憶動作と同様の動
作でその時の時刻データをメモリ3へ記憶することがで
きる。但しこの場合、高度データの記憶と異なるのは、
ANDゲート17を介してワンパルスがメモリ3の識別
端子Eに供給されることである。メモリ3は識別端子E
に入力したワンパルスに基づき、入力されたデータが時
刻データであることを認識する。この場合、入力された
時刻データが、その直前に入力された高度データと一組
の関係にあることを示すために、図2(b)に示すごと
くデータ表示部21には記憶した時刻データ(12:0
0)と、直前に記憶した高度データの順番と同じ順番を
示すポインタ番号(1の表示)をそれぞれ表示してい
る。これにより、高度16mに到達した時間が12:0
0であることを記憶することができた。
【0019】次に高度データだけをメモリ3へ記憶する
場合を説明する。この場合、前述の動作説明において高
度データをメモリ3へ記憶した後、10秒以上経過して
から、所望の地点でデータ入力スイッチ9を操作すれば
よい。即ち、高度データをメモリ3へ記憶した後、10
秒間経過すれば、タイマ13はタイムアップ信号を出力
し、D−FF12をリセット状態にセットするので、出
力端子QはL信号を出力し、ANDゲート15、ORゲ
ート20を介してメモリ3のデータ端子Dに高度計2か
ら高度データが供給される。従ってこの状態でデータ入
力スイッチ9を操作すればメモリ3に再度高度データを
記憶することができる。この時の表示状態を図2(c)
に示す。この場合は識別端子Eにワンパルスは供給され
ないので、データ表示部21には記憶した高度データ
(20m)と、新たなポインタ番号(2の表示)をそれ
ぞれ表示している。
【0020】図4は、上述した動作でメモリ3に記憶さ
れた情報内容を表わす説明図である。図において、メモ
リ3にはデータを保持するデータ領域DAと、そのデー
タの内容を識別するための識別領域EAとが設けられて
いる。アドレス1のデータ領域DAには高度16mを表
わすデータが記憶され、識別領域EAにはフラグ1が記
憶されている。またアドレス2のデータ領域DAには時
間12:00を表わすデータが記憶されるとともに、ア
ドレス2の識別領域EAには、アドレス2のデータ領域
DAに記憶したデータが時間であることを識別するため
にフラグ1を記憶している。さらにアドレス3のデータ
領域DAには高度16mを表わすデータが記憶され、識
別領域EAには何も記憶されていない。従って識別領域
EAの連続するフラグ1を見れば、記憶した最初のアド
レスのデータが高度データであり、その次のデータが時
間データであることを識別できる。また識別領域EAに
は何も記憶されていないデータは高度データであり、時
間データは記憶されていないことが認識できる。
【0021】次にメモリ3へ記憶したデータの読み出し
動作について説明する。最初に入出力切替スイッチ7を
操作して読み出しモードにセットする。この時T−FF
8のQ出力はL信号を出力し、Qバー出力はH信号を出
力する。これによりANDゲート18の一方の入力には
L信号が入力され、ANDゲート19の一方の入力には
H信号が入力され、さらに表示切替回路6はT−FF8
からのQバー出力により、データ読み出し用の表示とな
る。
【0022】次にこの状態でデータ読み出しスイッチ1
0を操作すると、ワンショットパルス発生回路10aか
らワンパルスが出力され、そのワンパルスはANDゲー
ト19を介してメモリ3の読出端子Rと、アドレスカウ
ンタ4の読出制御端子Cに供給される。この時アドレス
カウンタ4は読出制御端子Cに入力したワンパルスに従
って、メモリ3へデータを読み出すためのアドレスを指
定するアドレス信号を出力端子Oからメモリ3のアドレ
ス端子Aへ出力する。一方、メモリ3はアドレス端子A
に入力したアドレス信号に基づいて読み出すアドレスを
指定するとともに、読み出し端子Rに入力したワンパル
スに従って、出力端子Oから指定されたアドレスのデー
タを出力する。
【0023】この時の表示状態は図3である。図に示す
ごとくデータ表示部21にはデータ読み出しスイッチ1
0を操作するたびに、記憶した順番にデータを表示す
る。図3の表示は、前述のデータ記憶動作で記憶したデ
ータを、ポインタの順番に従って表示している。この時
読み出したデータの識別領域EAにフラグ1があると、
図3(a)の如く先にポインタ1の時間データ“12:
00”を表示する。次にデータ読み出しスイッチ10を
操作すると、図3(b)の如くその時間データの前に記
憶されているポインタ1の高度データ“16m”を表示
する。さらにデータ読み出しスイッチ10を操作する
と、次は識別領域EAに何も書込まれていないので、図
3(c)の如くポインタ2の時間データとしては“−
−:−−”を表示し、数秒間隔で高度データ“20m”
を交互に表示する。従ってポインタ2のデータが高度デ
ータのみであることが認識できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記憶情報
として圧力データ(高度データ)は必ず記憶するが、時
間データは必要なときだけ記憶できるようにしたので、
時間を同時に記憶するか否かによって記憶した情報に対
して重要性のメリハリをつけることができる。また本発
明によれば、時間データを記憶しない分だけ圧力データ
を多くメモリに記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である高度計付電子時計を
示す回路ブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態である高度計付電子時計の
表示の変遷を示す状態図である。
【図3】本発明の一実施形態である高度計付電子時計の
表示の変遷を示す状態図である。
【図4】メモリ3に記憶された情報内容を表わす説明図
である。
【符号の説明】
1 時計回路 2 高度計 3 メモリ 4 アドレスカウンタ 5 表示装置 6 表示切替手段 9 データ入力スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA05 AA06 AC01 AD00 AD03 AD06 BA04 BD01 EB01 ED02 EE00 EE02 EF03 EH01 GC06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在の時刻データを生成する時計回路手
    段と、圧力を検出して圧力に応じた圧力データを出力す
    る圧力データ発生手段と、前記圧力データ発生手段から
    出力される圧力データを表示する表示手段と、前記圧力
    データ及び前記時刻データを記憶する記憶領域を複数有
    する記憶手段と、操作スイッチ手段と、前記操作スイッ
    チ手段によるスイッチ操作がなされる毎に前記記憶手段
    の記憶領域に前記圧力データ発生手段から出力される圧
    力データを順次記憶させるとともに、前記圧力データを
    記憶した後一定時間内に、前記操作スイッチ手段による
    スイッチ操作がなされると、前記時計回路手段で得られ
    た時刻データを記憶させる記憶制御手段と、前記記憶手
    段の記憶領域に記憶された圧力データ及び時刻データを
    順次表示させる表示切替手段とを具備してなる電子式圧
    力測定装置。
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