JPH07215238A - フロントサスペンションロアアーム支持構造 - Google Patents

フロントサスペンションロアアーム支持構造

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Publication number
JPH07215238A
JPH07215238A JP774294A JP774294A JPH07215238A JP H07215238 A JPH07215238 A JP H07215238A JP 774294 A JP774294 A JP 774294A JP 774294 A JP774294 A JP 774294A JP H07215238 A JPH07215238 A JP H07215238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower arm
gear box
steering gear
support member
front suspension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP774294A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiro Hirano
宗弘 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP774294A priority Critical patent/JPH07215238A/ja
Publication of JPH07215238A publication Critical patent/JPH07215238A/ja
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントサスペンションロアアーム支持構造
において、剛性を確保するとともにタイロッドの組付性
を向上する。 【構成】 フロントサイドメンバ14の間には、ステア
リングギャボックスサポートメンバ22が配設されてお
り、ステアリングギャボックスサポートメンバ22はダ
ッシュパネル20とで車幅方向へ延びる閉断面構造24
を形成している。ロアアームブレース12の後部はステ
アリングギャボックスサポートメンバ22に支持されて
おり、ロアアームブレース12の前部は、ステアリング
ギャボックスサポートメンバ22に固定されたサポート
リインフォース34に支持されている。ロアアームブレ
ース12にはフロントサスペンションロアアーム10が
取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の前輪
に装備されるフロントサスペンションロアアーム支持構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のフロントサスペンション
ロアアーム支持構造の一例が、特開昭59−12446
4号に示されている。
【0003】図4に示される如く、このフロントサスペ
ンションロアアーム支持構造では、フロントサイドメン
バ70に固定され下方へ延びるサスペンションマウント
メンバ72のマウント部72Aに、ガセット74を介し
てフロントサスペンションロアアーム76が取付けられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のフロントサスペンションロアアーム支持構造では、サ
スペンションマウントメンバ72に、フロントサイドメ
ンバ74から下方に延びる縦部72Bが在ることによ
り、上部のフロントサイドメンバ74、後部のダッシュ
部78、下部のマウント部72A及び前部の縦部72B
で、穴部80が形成されており、この穴部80を、図示
を省略したステアリングギャボックスからナックルにつ
ながるタイロッドが貫通している。
【0005】また、穴部80は、本来、サスペンション
支持強度剛性を確保するためには無いことが好ましい
が、タイロッドを配置するためやむなく形成されてお
り、強度剛性に対しては不利なものとなっている。
【0006】また、サスペンションマウントメンバ72
の縦部72Bは、その車両前方をドライブシャフトが横
切るため、太さが制約される。よって、縦部72Bは充
分な強度剛性を確保するために、厚い板材で複雑な構造
となっており、軽量化には不利な構造となっている。
【0007】さらに、ステアリングギャボックスをボデ
ーに組付ける場合に、穴部80にタイロッドを貫通させ
る作業が必要となるため、組付作業性が良くなく、自動
化もし難い。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、剛性を確保す
るとともにタイロッドの組付性を向上できるフロントサ
スペンションロアアーム支持構造を得ることが目的であ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフロントサスペ
ンションロアアーム支持構造は、フロントサイドメンバ
の車幅方向内側に接合されダッシュパネルの下部に接合
されたステアリングギャボックスサポートメンバと、フ
ロントサスペンションロアアームが組付けられ前記ステ
アリングギャボックスサポートメンバに後部が支持され
たロアアームブレースと、前記ステアリングギャボック
スサポートメンバから車両前方に向けて突出され前記ロ
アアームブレースの前部を支持するサポートリインフォ
ースと、を備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明のフロントサスペンションロアアーム支
持構造では、ステアリングギャボックスサポートメンバ
にサポートリインフォースを突設形成して、これらのス
テアリングギャボックスサポートメンバとサポートリイ
ンフォースとで、フロントサスペンションロアアームが
組付けられたロアアームブレースを支持したため、従来
の構造のようにロアアームの支持部材に穴部を形成する
必要が無くなり、剛性確保上有利となる。また、タイロ
ッドの装着も車両前方からサポートリインフォース上に
配設することができ、従来構造のように穴部を貫通させ
る必要が無いため、タイロッドの組付性を向上できる。
【0011】
【実施例】本発明のフロントサスペンションロアアーム
支持構造の一実施例を図1〜図3に従って説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0013】図1に示される如く、本実施例のフロント
サスペンションロアアーム支持構造では、フロントサス
ペンションロアアーム10が組付られたロアアームブレ
ース12が、ボデー側にボルトで組付けられており、ロ
アアームブレース12が組付けられるボデー側の構造は
次のようになっている。
【0014】図2に示される如く、車両前部の車幅方向
両端部には、車両前後方向に沿ってフロントサイドメン
バ14が配設されている。このフロントサイドメンバ1
4は、フロントサイドメンバ14の上面を構成するフロ
ントサイドメンバアッパ16と、フロントサイドメンバ
アッパ16とで車両前後方向へ延びる断面矩形状の閉断
面構造を形成するフロントサイドメンバロア18とで構
成されている。このフロントサイドメンバロア18の後
部18Aは、ダッシュパネル20の下部に沿って車両後
方へ延設されている。フロントサイドメンバロア18の
後部18Aの車両前後方向から見た断面形状は、開口部
を上方へ向けたハット状とされており、フランジ18
B、18Cが、それぞれダッシュパネル20に溶着され
ている。
【0015】左右のフロントサイドメンバ14の間に
は、ステアリングギャボックスサポートメンバ22が配
設されている。このステアリングギャボックスサポート
メンバ22は側面視でL字状とされており、縦壁部22
Aの上端縁部22Bが、ダッシュパネル20の縦壁部2
0Aの下端縁部20Bの前面に溶着されている。また、
後方へ向けて延設された下壁部22Cの後端縁部22D
が、ダッシュパネル20の縦壁部20Aと、傾斜部20
Cを挟んで連続する下壁部20Dに溶着されている。従
って、ステアリングギャボックスサポートメンバ22
は、ダッシュパネル20とで車幅方向へ延びる断面三角
形状の閉断面構造24を形成している。
【0016】なお、ステアリングギャボックスサポート
メンバ22の車幅方向両端部は、左右のフロントサイド
メンバ14にそれぞれ溶着されている。
【0017】ステアリングギャボックスサポートメンバ
22の下壁部22Cには、ロアアームブレース12の後
部を取り付けるための、取付孔26、28が穿設されて
おり、下壁部22Cの上面側には、取付孔26、28と
同軸的にウエルドナット30、32が溶着されている。
【0018】ステアリングギャボックスサポートメンバ
22の前側には、ロアアームブレース12の前部を支持
するためのサポートリインフォース34が配設されてい
る。このサポートリインフォース34は、開口部を後方
へ向けた袋状とされており、車両前後方向に延びる閉断
面構造となっている。また、開口縁部に形成されたフラ
ンジ34Aが、ステアリングギャボックスサポートメン
バ22の縦壁部22Aと下壁部22Cとに溶着されてお
り、開口がステアリングギャボックスサポートメンバ2
2によって閉塞されている。
【0019】サポートリインフォース34の下壁部34
Bは略水平とされ、平面視で台形状とされており、略中
央部にはロアアームブレース12の前部を取り付けるた
めの、取付孔36が穿設されており、下壁部34Bの上
面側には、取付孔36と同軸的にウエルドナット38が
溶着されている。
【0020】ロアアームブレース12は、車幅方向内側
へ頂部12Aを向けた略三角形状とされており、頂部1
2Aの近傍には、貫通孔40が穿設されている。この貫
通孔40には、車両下方から、取付用のボルト42が挿
入されており、このボルト42がステアリングギャボッ
クスサポートメンバ22の下壁部22Cに溶着されたウ
エルドナット30に螺合している。また、ロアアームブ
レース12の後端部12Bの近傍には、貫通孔44が穿
設されている。この貫通孔44には、下方から、取付用
のボルト46が挿入されており、このボルト46がステ
アリングギャボックスサポートメンバ22の下壁部22
Cに溶着されたウエルドナット32に螺合している。さ
らに、ロアアームブレース12の前端部12Cの近傍に
は、貫通孔48が穿設されている。この貫通孔48に
は、下方から、取付用のボルト50が挿入されており、
このボルト50がサポートリインフォース34の下壁部
34Bに溶着されたウエルドナット38に螺合してい
る。
【0021】なお、ロアアームブレース12の外周縁部
には、前端部12Cから頂部12Aを経て後端部12B
へ至る部位に下方へ向けて縦壁部12Dが形成され、こ
の縦壁部12Dの下端縁部には、外周外側へ向けてフラ
ンジ12Eが形成されており、ロアアームブレース12
の必要剛性量が確保されている。
【0022】ロアアームブレース12の前端部12Cの
下面側には、フロントサスペンションロアアーム10の
リンク部10Aの先端部10Bを支持するブラケット5
2が溶着されている。このブラケット52は、ロアアー
ムブレース12の前壁部12Dと対向する縦壁部52A
を備えている。ロアアームブレース12の前壁部12D
と、ブラケット52の縦壁部52Aとには、それぞれ同
軸的に貫通孔54、56が穿設されており、これらの貫
通孔54、56に貫通固定される軸支ピン(図示省略)
によって、フロントサスペンションロアアーム10のリ
ンク部10Aの先端部10Bが揺動可能に軸支されてい
る。
【0023】なお、フロントサスペンションロアアーム
10のアーム部10Cの後端部10Dは、ボルト46に
よって、ロアアームブレース12の後端部12B近傍に
共締めされている。
【0024】図1に示される如く、ステアリングギャボ
ックスサポートメンバ22の縦壁部22Aには、車幅方
向に延びるステアリングギャボックス58がブラケット
60を介して、ボルト62によって固定されている。
【0025】図3に示される如く、このステアリングギ
ャボックス58は、サポートリインフォース34の上方
に配設されている。なお、サポートリインフォース34
の上壁部34Cは、前方へ向けて下がる傾斜面となって
おり、ステアリングギャボックス58と干渉しないよう
になっている。従って、サポートリインフォース34
は、ステアリングギャボックス58の下をくぐるように
前方へ張出し、ロアアームブレース12の前部を支持で
きるようになっている。
【0026】図1に示される如く、ステアリングギャボ
ックス58の両端部から車幅方向外側へ延びるタイロッ
ド64は、フロントサイドメンバ14の下方を通り、図
示を省略したナックルに結合されている。
【0027】なお、ロアアームブレース12を締結する
ボルト42、46、50及びウエルドナット30、3
2、38の数は、必要な強度によって応じて決定され
る。また、一般的に、フロントサスペンションロアアー
ム10の荷重は、車両前後左右方向の入力が主で、上下
の荷重は比較的小さいため、ロアアームブレース12が
必要な上下強度剛性を持てば、サポートリインフォース
34で上下の荷重を充分支持することができる。
【0028】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
のフロントサスペンションロアアーム支持構造では、ス
テアリングギャボックスサポートメンバ22にサポート
リインフォース34を突設形成して、これらのステアリ
ングギャボックスサポートメンバ22とサポートリイン
フォース34とで、フロントサスペンションロアアーム
10が組付けられたロアアームブレース12を支持した
ため、従来技術のようにロアアームの支持部材に穴部を
形成する必要が無くなり、剛性確保上有利となる。
【0029】また、本実施例のフロントサスペンション
ロアアーム支持構造では、タイロッド64を装着する場
合に、車両前方(図3の矢印A方向)からサポートリイ
ンフォース34の上壁部34C上にタイロッド64を容
易に挿入することができ、従来構造のように穴部を貫通
させる必要が無いため、タイロッドの組付性を向上で
き、自動化も容易となる。
【0030】また、本実施例のフロントサスペンション
ロアアーム支持構造では、フロントサイドメンバ14の
穴部が形成されないため、フロントサイドメンバ14
は、従来構造のようにフロントサスペンションロアアー
ムを支持する部位の板組による大きな制約を受けること
がなく、その構造を決めることができ、フロントサイド
メンバ14の強度確保及び軽量化に有利となる。
【0031】また、本実施例のフロントサスペンション
ロアアーム支持構造は、従来構造に比べボデー側の構成
部品点数が少なく、板組も簡素なため、生産性が良くコ
スト低減に有利である。
【0032】以上に於いては、本発明を特定の実施例に
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実
施例が可能であることは当業者にとって明らかであり、
例えば、サポートリインフォース34は、生産性の向上
等により、ステアリングギャボックスサポートメンバ2
2と一体構造としても良い。また、本実施例では、ウエ
ルドナット30、32及びウエルドナット38を使用し
たが、これに代えて、ウエルドボルトを使用し、ナット
を螺合する構成としても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明のフロントサスペンションロアア
ーム支持構造は、フロントサイドメンバの車幅方向内側
に接合されダッシュパネルの下部に接合されたステアリ
ングギャボックスサポートメンバと、フロントサスペン
ションロアアームが組付けられステアリングギャボック
スサポートメンバに後部が支持されたロアアームブレー
スと、ステアリングギャボックスサポートメンバから車
両前方に向けて突出されロアアームブレースの前部を支
持するサポートリインフォースと、を備えた構成とした
ので、剛性を確保するとともにタイロッドの組付性を向
上できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るフロントサスペンショ
ンロアアーム支持構造を示す車体斜め前方内側から見た
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係るフロントサスペンショ
ンロアアーム支持構造の主要部材を示す車体斜め前方内
側から見た分解斜視図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】従来例に係るフロントサスペンションロアアー
ム支持構造を示す車体斜め後方内側から見た斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 フロントサスペンションロアアーム 12 ロアアームブレース 14 フロントサイドメンバ 20 ダッシュパネル 22 ステアリングギャボックスサポートメンバ 34 サポートリインフォース 58 ステアリングギャボックスサポートメンバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントサイドメンバの車幅方向内側に
    接合されダッシュパネルの下部に接合されたステアリン
    グギャボックスサポートメンバと、フロントサスペンシ
    ョンロアアームが組付けられ前記ステアリングギャボッ
    クスサポートメンバに後部が支持されたロアアームブレ
    ースと、前記ステアリングギャボックスサポートメンバ
    から車両前方に向けて突出され前記ロアアームブレース
    の前部を支持するサポートリインフォースと、を備えた
    ことを特徴とするフロントサスペンションロアアーム支
    持構造。
JP774294A 1994-01-27 1994-01-27 フロントサスペンションロアアーム支持構造 Pending JPH07215238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP774294A JPH07215238A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 フロントサスペンションロアアーム支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP774294A JPH07215238A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 フロントサスペンションロアアーム支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07215238A true JPH07215238A (ja) 1995-08-15

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ID=11674162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP774294A Pending JPH07215238A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 フロントサスペンションロアアーム支持構造

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JP (1) JPH07215238A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100412845B1 (ko) * 2001-08-21 2003-12-31 현대자동차주식회사 프레임바디 자동차의 차체보강구조

Cited By (1)

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