JP2000233768A - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JP2000233768A
JP2000233768A JP11035261A JP3526199A JP2000233768A JP 2000233768 A JP2000233768 A JP 2000233768A JP 11035261 A JP11035261 A JP 11035261A JP 3526199 A JP3526199 A JP 3526199A JP 2000233768 A JP2000233768 A JP 2000233768A
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panel
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JP11035261A
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English (en)
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Masasue Nakahara
正季 中原
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体幅方向の剛性を高めうる、自動車の車体
構造を提供すること。 【解決手段】 自動車の車体構造は、カウル(30)
と、カウル補強パネル(32)と、フロントピラー(3
4)と、カウル補強パネルとフロントピラーとに結合さ
れるガセット(38)とを備える。ピラーアウタパネル
及びピラーインナパネルは、車体幅方向の内方へ向けて
伸びている前方のフランジ(51,53)を有する。カ
ウルインナパネル(40)は、車体幅方向へ真っ直ぐに
伸び、端部でピラーアウタパネル(50)の前方のフラ
ンジを除く部分に結合され、この結合部分より車体幅方
向の内方となる部分でフロントピラーの前方のフランジ
に結合されている。ガセットは、車体前後方向へ伸びる
仮想鉛直面で切断した断面がカウルインナパネルと相ま
って閉じ構造を呈するように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車、特に乗用車
の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】断面状態の図3に示すように、カウルア
ウタパネル10及びカウルアウタパネル10の後方に位
置するカウルインナパネル11からなり、車体幅方向へ
伸びるカウル12と、ピラーアウタパネル13及びピラ
ーアウタパネル13の車体幅方向の内方に位置するピラ
ーインナパネル14からなり、カウル12の車体幅方向
の各端部から上方へ伸びるフロントピラー15と、カウ
ル12の車体幅方向の各端部から前方へ伸びるカウルサ
イドパネル16と、カウルインナパネル11とフロント
ピラーとにわたって配置されるブラケット17,18と
を備える自動車の車体構造が提案されている(実開平4-
114884号公報)。
【0003】この車体構造では、カウルサイドパネル1
6の後方の端部と、ピラーアウタパネル13及びピラー
インナパネル14それぞれの前方の端部とに外方へ突出
するフランジ19,20,21を形成すると共に、カウ
ルインナパネル11の車体幅方向の端部にフランジ1
9,20,21と同じ向きに伸びる延長部22を設け、
延長部をフランジ19とフランジ21との間にはさみ、
スポット溶接している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記車体構造では、カ
ウルとフロントピラーとをスポット溶接により結合する
際の作業孔を省くことを前提として改良を加えている。
しかし、カウルインナパネル11の延長部22が折れ曲
がっていることと、カウルインナパネル11とフロント
ピラー15とに渡したブラケット17,18がカウルイ
ンナパネルと相まって閉じ構造を呈するようには形成さ
れていないことから、カウルとフロントピラーとの結合
部における車体幅方向Aの剛性が低い。
【0005】本発明は、作業孔を省くことができ、車体
幅方向の剛性を高めることができる、自動車の車体構造
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車の車
体構造は、カウルアウタパネル及びこのカウルアウタパ
ネルの後方に位置するカウルインナパネルからなり、車
体幅方向へ伸びるカウルと、このカウルに結合され、前
記カウルインナパネルの後方に位置するカウル補強パネ
ルと、ピラーアウタパネル及びこのピラーアウタパネル
の車体幅方向の内方に位置するピラーインナパネルから
なり、前記カウルの車体幅方向の各端部から上方へ伸び
るフロントピラーと、前記カウルの車体幅方向の各端部
から前方へ伸びるカウルサイドパネルと、前記カウル補
強パネルと前記フロントピラーとにわたって配置される
ガセットとを備える。前記ピラーアウタパネル及びピラ
ーインナパネルは、それぞれ車体幅方向の内方へ向けて
伸び、互いに重ね合わせて結合された前方のフランジを
有する。前記カウルインナパネルは、車体幅方向へ実質
的に真っ直ぐに伸び、その各端部で前記ピラーアウタパ
ネルの前方のフランジを除く部分に結合され、かつ、こ
の結合部分より車体幅方向の内方となる部分で前記フロ
ントピラーの前方のフランジに結合されている。前記カ
ウルサイドパネルは、その後方の端部で前記カウルイン
ナパネルに結合されている。そして、前記ガセットは、
前記カウル補強パネルと前記ピラーインナパネルとに結
合され、かつ、車体前後方向へ伸びる仮想鉛直面で切断
した断面が前記カウルインナパネルと相まって閉じ構造
を呈するように形成されている。
【0007】
【作用及び効果】カウルインナパネルが車体幅方向へ実
質的に真っ直ぐに伸びていることと、ガセットが、車体
前後方向へ伸びる仮想鉛直面で切断した断面がカウルイ
ンナパネルと相まって閉じ構造を呈するように形成され
ていることから、カウルとフロントピラーとの結合部に
おける車体幅方向の剛性を大幅に向上することができ
る。
【0008】フロントピラーのピラーアウタパネル及び
ピラーインナパネルがそれぞれ車体幅方向の内方へ向け
て伸び、互いに重ね合わせて結合された前方のフランジ
を有することと、カウルインナパネルがその各端部でピ
ラーアウタパネルの前方のフランジを除く部分に結合さ
れ、かつ、この結合部分より車体幅方向の内方となる部
分でフロントピラーの前方のフランジに結合されている
ことから、作業孔を設けることなく、カウルインナパネ
ルとピラーアウタパネル及びピラーインナパネルとを結
合することができる。また、カウルサイドパネルが後方
の端部でカウルインナパネルに結合されていることか
ら、カウルインナパネルをフロントピラーに結合するに
先だって、カウルサイドパネルをカウルインナパネルに
結合するようにすれば、作業孔を設ける必要がなくな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】自動車の車体構造は、断面状態の
図1と、斜視状態の図2とを参照すると、カウル30
と、カウル補強パネル32と、フロントピラー34と、
カウルサイドパネル36と、ガセット38とを備える。
【0010】カウル30は、カウルアウタパネル40及
びカウルアウタパネル40の後方に位置するカウルイン
ナパネル42からなり、車体幅方向Aへ伸びている。カ
ウルアウタパネル40は、車体前後方向Bへ伸びる仮想
鉛直面で切断した断面がほぼコ字状を呈するように折り
曲げられ、カウルインナパネル42は、断面がほぼクラ
ンク状を呈するように折り曲げられている。カウルアウ
タパネル40とカウルインナパネル42とは、カウルア
ウタパネル40の開口側をカウルインナパネル42と対
面させ、それぞれの上方へ突出するフランジ41,43
を重ね合わせて結合され、またカウルインナパネル42
の前方へ突出する下方のフランジ44とカウルアウタパ
ネル40の端部45とを重ね合わせて結合され、車体前
後方向Bへ伸びる仮想鉛直面で切断した断面が閉じ構造
を呈している。カウル30の下方に図示しないダッシュ
パネルが配置され、カウル30と相まって車室と前方の
エンジン室とを仕切っている。
【0011】カウル補強パネル32は、カウル30に結
合され、カウルインナパネル42の後方に位置する。図
示の実施例では、カウル補強パネル32は、車体前後方
向Bへ伸びる仮想鉛直面で切断した断面がほぼコ字状を
呈するように折り曲げられている。カウル補強パネル3
2は、開口側をカウルインナパネル42と対面させ、上
方のフランジ33をカウルインナパネル42のフランジ
43と重ね合わせ、3つのフランジ33,43,41を
スポット溶接して、また前方へ突出する下方の端部46
をカウルインナパネル42のフランジ44と重ね合わ
せ、端部とフランジ46,44,45をスポット溶接し
てカウル30に結合されている。カウル補強パネル32
の車体幅方向Aの端部47は、図1に示すように、フロ
ントピラー34から間隔をおいて位置する。
【0012】フロントピラー34は、ピラーアウタパネ
ル50及びピラーアウタパネル50の車体幅方向Aの内
方に位置するピラーインナパネル52からなり、カウル
30の車体幅方向Aの各端部から上方へ伸びている。ピ
ラーアウタパネル50は、仮想水平面で切断した断面が
ほぼコ字状を呈するように形成され、ピラーインナパネ
ル52はほぼクランク状に折り曲げられている。ピラー
アウタパネル50とピラーインナパネル52とは、それ
ぞれ車体幅方向の内方へ向けて伸び、互いに重ね合わせ
て結合される前方のフランジ51,53を有し、また車
体前後方向Bへ伸び、互いに重ね合わせて結合される後
方のフランジ54,55を有する。
【0013】カウルサイドパネル36は、カウル30の
車体幅方向Aの各端部から前方へ伸びている。そして、
ガセット38はカウル補強パネル32とフロントピラー
34とにわたって配置されている。カウルサイドパネル
36と、ガセット38と、カウルインナパネル42と
は、さらに、次のように作られ、結合される。
【0014】カウルインナパネル42は、図1に示すよ
うに、車体幅方向Aへ実質的に真っ直ぐに伸び、その端
部60でピラーアウタパネル50の前方のフランジ53
を除く部分に結合され、かつ、この結合部分より車体幅
方向Aの内方となる部分でフロントピラー34の前方の
フランジ51,53に結合される。カウルインナパネル
42の端部60は、図示のように後方へ向けて折り曲
げ、ピラーアウタパネル50のフランジ51から最も遠
方となる部分に結合することが好ましい。さらに、カウ
ルサイドパネル36の車体幅方向の外方に位置し、前後
方向Bへ伸びるフェンダパネル62の後方の端部63を
カウルインナパネル42の端部63と重ね合わせて結合
することが好ましい。この形態であれば、ピラーアウタ
パネル50と、カウルインナパネル42と、カウルトッ
プサイドパネル62とをスポット溶接して結合すること
ができる。
【0015】カウルサイドパネル36は、その後方の端
部37でカウルインナパネル42に結合される。図示の
実施例のように、端部37を車体幅方向Aの内方へ向け
て折り曲げ、フロントピラー34のフランジ51,53
に対応して位置させるようにすれば、2つのフランジ5
1,53とカウルインナパネル42と端部37とをスポ
ット溶接して結合することができる。また、ピラーイン
ナパネル52の実質的に延長上にカウルサイドパネル3
6が位置することとなり、前後方向の剛性を高めること
ができる。
【0016】ガセット38は、カウル補強パネル32と
ピラーインナパネル52とに結合され、かつ、車体前後
方向Bへ伸びる仮想鉛直面で切断した断面がカウルイン
ナパネル42と相まって閉じ構造を呈するように形成さ
れる。
【0017】図2に示した実施例では、ガセット38
は、上片66と、下片67と、前方片68と、後方片6
9と、中間片70とを有し、前方片68、後方片69及
び中間片70が上片66と下片67とを連結している。
前方片68はカウル補強パネル32と接触され、前方片
68を貫通するボルト72をカウル補強パネル32に溶
接したナット(図示せず)にねじ込んで補強パネル32
に結合されている。後方片69は、前方片68と実質的
に平行である。フランジ71が上片66から上方へ、下
片67から下方へ、さらに後方片69から後方へ向けて
突出され、このフランジ71はカウルインナパネル42
のフランジ43とピラーインナパネル52とに接触す
る。後方片69から後方へ突出したフランジ71の部分
にボルト74を貫通し、このボルト74をピラーインナ
パネル52に溶接したナット(図示せず)にねじ込んで
後方片69はピラーインナパネル52に結合されてい
る。上片66と下片67とは、上下へ突出するフランジ
71の部分をカウルインナパネル42のフランジ43及
びピラーインナパネル52に隅肉溶接によって結合され
ている。ガセット38は、車体前後方向おけるピラーイ
ンナパネル52の実質的に全幅にわたるように前後方向
の長さを定めることが好ましい。
【0018】この実施例のように、ガセット38をボル
ト72,74で結合すると共に、隅肉溶接で結合するよ
うにすれば、まずボルト結合によってガセット38全体
を位置決めし、その後、隅肉溶接することができるた
め、隅肉溶接がし易い。そして、隅肉溶接によってガセ
ット38とカウルインナパネル42とを、またガセット
38とピラーインナパネル52とを堅固に結合するた
め、がたつきがなくなり、十分な剛性を確保できる。前
記実施例に代えて、ボルト結合することなく、ガセット
38を隅肉溶接してカウルインナパネル42及びピラー
インナパネル52に結合することもできる。
【0019】また、図示の実施例のように、ガセット3
8の後方片69がピラーインナパネル52の車体前後方
向の全幅にわたる長さである場合、車体幅方向へ伸び、
図示しないステアリングコラムなどを支持するインパネ
リィインフォース80をガセット38の後方片69に取
り付けることができる。すなわち、後方片69に2つの
ナット82を溶接しておき、一方、インパネリィインフ
ォース80の端部にブラケット84を取り付け、ボルト
86をブラケット84に設けた孔88に貫通し、ナット
82にねじ込んで、インパネリィインフォース80をガ
セット38に取り付ける。このようにすれば、ガセット
38によってカウル30とフロントピラー34との結合
部を補強でき、さらにインパネリィインフォース80を
車体に結合することができる。
【0020】図示のように、ガセット38の前方片68
と、後方片69と、中間片70との上下方向の中央に凹
部90を設けることによって、ガセット38の剛性を高
めることができ、さらにカウル補強パネル32の凹部9
0に対応する部位に凹部92を設けることによってカウ
ル補強パネル32の剛性を高めることができる。剛性を
高めるためには、凹部90,92に代えて凸部とするこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動車の車体構造の実施例を示
す水平断面図で、車体幅方向の一方の側部のみを示して
ある。
【図2】 本発明に係る自動車の車体構造の実施例を示
す、後方から見た斜視図で、車体幅方向の一方の側部の
みを示してある。
【図3】 先行の車体構造を示す図1と同様な断面図で
ある。
【符号の説明】
30 カウル 32 カウル補強パネル 34 フロントピラー 36 カウルサイドパネル 38 ガセット 40 カウルアウタパネル 42 カウルインナパネル 50 ピラーアウタパネル 52 ピラーインナパネル 51,53 フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウルアウタパネル及びこのカウルアウ
    タパネルの後方に位置するカウルインナパネルからな
    り、車体幅方向へ伸びるカウルと、 このカウルに結合され、前記カウルインナパネルの後方
    に位置するカウル補強パネルと、 ピラーアウタパネル及びこのピラーアウタパネルの車体
    幅方向の内方に位置するピラーインナパネルからなり、
    前記カウルの車体幅方向の各端部から上方へ伸びるフロ
    ントピラーと、 前記カウルの車体幅方向の各端部から前方へ伸びるカウ
    ルサイドパネルと、 前記カウル補強パネルと前記フロントピラーとにわたっ
    て配置されるガセットとを備える自動車の車体構造であ
    って、 前記ピラーアウタパネル及びピラーインナパネルは、そ
    れぞれ車体幅方向の内方へ向けて伸び、互いに重ね合わ
    せて結合された前方のフランジを有し、 前記カウルインナパネルは、車体幅方向へ実質的に真っ
    直ぐに伸び、その各端部で前記ピラーアウタパネルの前
    方のフランジを除く部分に結合され、かつ、この結合部
    分より車体幅方向の内方となる部分で前記フロントピラ
    ーの前方のフランジに結合され、 前記カウルサイドパネルは、その後方の端部で前記カウ
    ルインナパネルに結合され、 前記ガセットは、前記カウル補強パネルと前記ピラーイ
    ンナパネルとに結合され、かつ、車体前後方向へ伸びる
    仮想鉛直面で切断した断面が前記カウルインナパネルと
    相まって閉じ構造を呈するように形成された、自動車の
    車体構造。
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