JPH07186148A - タイヤ加硫機 - Google Patents

タイヤ加硫機

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Publication number
JPH07186148A
JPH07186148A JP34731093A JP34731093A JPH07186148A JP H07186148 A JPH07186148 A JP H07186148A JP 34731093 A JP34731093 A JP 34731093A JP 34731093 A JP34731093 A JP 34731093A JP H07186148 A JPH07186148 A JP H07186148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
rod
tightening
closing
eccentric shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP34731093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Mitamura
久 三田村
Natsushiro Kino
夏四郎 嬉野
Hiroyuki Takebayashi
弘行 竹林
Kotaro Ozaki
浩太郎 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP34731093A priority Critical patent/JPH07186148A/ja
Publication of JPH07186148A publication Critical patent/JPH07186148A/ja
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型の種類に係わらず適用可能であり、締付
のための特別の駆動手段を必要としないセルフロック式
のタイヤ加硫機を提供する。 【構成】 上下金型を開閉する開閉機構と、上下金型を
締め付ける締付機構4とを備えたタイヤ加硫機であっ
て、該締付機構4は、上金型2の側に設けられた被係合
部31と、該被係合部31に揺動して係脱する係合部3
6を有するロッド35と、該ロッド35に連結され下金
型の側に軸支された偏心軸33とを備えてなり、前記ロ
ッド35は上下金型が閉じた後に前記開閉機構47の開
閉動作と連動して係脱方向に揺動し、前記偏心軸33は
更に動作可能な前記開閉機構47に連動して回転しロッ
ド35を締付又は反締付方向に動かするものであり、締
付機構の係脱と締付の両方が開閉機構47と連動してな
されるセルフロックとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下金型を開閉する開
閉手段と、上下金型を締め付ける締付手段とを備えたタ
イヤ加硫機に関し、特に締付手段の作動が開閉動作と共
に行われるセルフロック式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のタイヤ加硫機として、下金型に
対して上金型をクランク機構で開閉すると共に締付も行
うティルトバック式のものが知られている。このティル
トバック式のものは、開閉と締付が兼用されているた
め、開閉精度が高くできない等の欠点があるため、開閉
機構と締付機構を分離したタイヤ加硫機が用いられるよ
うになった(特開平1−24050号公報、特開平4−
332607号公報、特開平4−358808号公報等
を参照)。
【0003】そして、開閉機構と分離されたこの締付機
構には油圧シリンダが用いられる。また、特開昭57−
174231号公報の如くスイングボルトや、特開昭5
7−140143号公報の如くスイングボルトと偏心軸
を用いる締付機構も知られているが、スイングボルトの
締め込みや偏心軸の作動は油圧シリンダを用いて行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たタイヤ加硫機はいずれのも独立した締付機構であっ
て、油圧シリンダ等を作動させて締付を行うので、構造
が複雑になるという問題点があった。そこで、特開平5
−200754号公報に開示されるように、金型自体が
閉じるとロック状態になるセルフロック式のタイヤ加硫
機が提案されているが、適用できる金型は割りモールド
に限られる。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、金型の種類に係わらず適用可能であり、締付の
ための特別の駆動手段を必要としないセルフロック式の
タイヤ加硫機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するタイ
ヤ加硫機は、上下金型を開閉する開閉機構と、上下金型
を締め付ける締付機構とを備えたタイヤ加硫機であっ
て、該締付機構は、前記開閉機構と連動して作動するも
のである。具体的には、前記締付機構は、上金型の側に
設けられた被係合部と、該被係合部に揺動して係脱する
係合部を有するロッドと、該ロッドに連結され下金型の
側に軸支された偏心軸とを備えてなり、前記ロッドは上
下金型が閉じた後に前記開閉機構の開閉動作と連動して
係脱方向に揺動し、前記偏心軸は更に動作可能な前記開
閉機構に連動して回転しロッドを締付又は反締付方向に
動かすものである。
【0007】
【作用】開閉機構によって金型が閉じる直前になると、
更に開閉可能な開閉機構の閉じる動作と連動して、ロッ
ドが係合方向に揺動し、ロッドの係合部が上金型の側の
被係合部に係合し、上下金型が閉じた状態においてロッ
ドを介して下金型側と上金型側とが係止される。さら
に、金型が閉じた後も開閉機構が動作すると、偏心軸が
連動してロッドを下げて締付が行われる。この締付力は
偏心軸の偏心量と偏心軸を回転させるレバー長との比率
で拡大され、開閉機構に特別の力量を必要としない。ま
た、金型内圧に抗する力は、締付力だけではなく、偏心
軸部に於ける摩擦力が付加され、大きくなる。
【0008】加硫が終わって、開閉機構が開方向に作動
を始めると、まず偏心軸が元に戻り、締付が開放され
る。この状態では上下金型は閉じたままである。更に、
開閉機構が作動すると、ロッドが係止状態から脱するよ
うに揺動し、上金型が上昇して開く。
【0009】このように、締付機構の係脱と締付の両方
が開閉機構と連動してなされるセルフロックとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のタイヤ加硫機における締付機構
の側面図、図2は図1のX−X断面図である。まず、図
3により、本発明の締付機構が適用されるタイヤ加硫機
の全体を説明する。なお、図3は一つのタイヤ加硫機に
二つの金型が設けられた2キャビティの場合を図示して
いるが、以下一方の金型の部分の構造と作動を説明す
る。
【0011】図3において、1は下金型、2は上金型で
あり、上下に開閉する。下金型1は下プラテン11、断
熱板12、下プラテンサポート13等の下金型取付部材
を介してベースプレート14に取り付けられている。こ
のベースプレート14は2キャビティに共通のコモンベ
ース15に支持されている。
【0012】上金型2は、上プラテン21、断熱板2
2、上プラテンサポート23等の上金型取付部材に取り
付けられている。そして、上プラテンサポート23はバ
ックアップシリンダ(開閉方向移動手段)24を介して
開閉部材としてのスライド25に支持されている。すな
わち、上プラテンサポート23はスライド25に対して
独立して昇降移動が可能になっている。そのため、上プ
ラテンサポート23の支柱23aがスライド25の軸受
25aを摺動するようになっている。なお、23bはス
トッパー、24a,24bはピストン位置を検知するセ
ンサである。
【0013】スライド25はそのセンター位置Aで昇降
シリンダ26に連結され、上下移動して開閉自在であ
る。そのため、昇降シリンダ26の前面又は背面に図示
されないスタンドフレームが立設され、スタンドフレー
ムに設けられたリニアモーションガイド等で上下に案内
される構造になっている。そして、図示例は上下金型
1,2が最大限開いた状態を示しており、上下金型1,
2間に、グリーンタイヤTの搬入装置3が進出してい
る。
【0014】つぎに、図1及び図2により、本発明のタ
イヤ加硫機の要部である締付機構4の構造と作動を説明
する。この締付手段4は図2に示されるように、金型
1,2の4隅に均等配置されている。
【0015】図1において、締付手段4は、上金型2に
固設された取付座30にネジ止めされたL型の被係合部
31と、ベースプレート14上の軸受ハウジング32で
支持された偏心軸33と、この偏心軸33の偏心部33
aにニードルベアリング34を介して連結された揺動自
在なロッド35と、ロッド35先端の係合部36と、偏
心軸33の一端に固設されたレバー37と、レバー37
の戻しユニット38とを主要部品としてなっている。
【0016】ロッド35の根本側面には当て板35aが
突設されており、ベースプレート14の受け板14aと
の間に押しバネ39が介設され、ロッド35を時計回り
に揺動する方向に付勢している。また、下プラテンサポ
ート13にL字型ストッパー13aが固設されており、
このストッパー13aにロッド35が当たって垂直姿勢
を保つようになっている。また、被係合部31には図2
のようなU溝31aがあり、ロッド35が入って座面3
1bにボルト頭状の係合部36が当たるようになってい
る。
【0017】レバー37の先端は丸くなっており、この
丸部37aが戻しユニット38の二枚のプレート41に
挟まれている。この戻しユニット38は、下端にプレー
ト41を固設し、上端に当て板42を固設した棒体43
を有している。この棒体43は、下プラテンサポート1
3に当て板44を介して固設されたガイド45により上
下摺動自在であり、通常は押しバネ46により上向きに
付勢されている。また、レバー37は押し込み部37b
を有しており、こ押し込み部37bでロッド35の下側
の突起35bを押すようになっている。押しバネ46の
付勢力は押しバネ39の付勢力より大きく、レバー37
は二点鎖線のaポジションになる。また、ロッド35は
突起35bに押されて二点鎖線のように反時計方向に揺
動し、係合部36は被係合部31から脱出している。
【0018】上述した戻しユニット38の当て板42は
押し棒47で押し下げられる。図3のように、押し棒4
7はスライド(開閉部材)25から下向きに突設されて
いる。図1に戻り、上金型2と図示されない下金型が閉
じるまでは、押し棒47は上金型2と共に下がる。そし
て、上金型2と下金型1が閉じた後も、押し棒47はス
ライド25と共に下がり、所定の位置までくると、当て
板42は押し棒47で押し下げられる。すると、戻しユ
ニット38の棒体43も下がって、レバー37は実線の
bポジションまで回転し、ロッド35の係合部36が上
金型2の被係合部31に係合する図示の状態になる。
【0019】偏心軸33の回転中心O1と円となった偏
心部33aの中心O2とは図示の方向で距離εだけ偏心
しており、上下金型が閉じた後も、押し棒47が更に下
がることで、レバー37は二点鎖線のcポジションまで
回転する。すると、偏心部33aの出っ張った部分が下
向きになり、ロッド35は垂直姿勢を保ったまま、下向
きに押し下げられ、上下金型の締め付けを行う。この締
付力は偏心量εとレバー37の長さの比率だけ増大し、
大きな締付力を発生させることができる。上下金型が開
放しようとする力は締付力の他に摩擦力が付加され、締
付力以上の耐開放力となる。
【0020】つぎに、上述した締付機構及び開閉機構を
有するタイヤ加硫機の作動を図1乃至図4により説明す
る。図3において、スライド25は上限位置まで上昇し
ており、バックアップシリンダ24は短縮しており、上
金型2は最も上に位置している。この上下金型1,2の
間の広い空間にグリーンタイヤTの搬入装置3が進出
し、グリーンタイヤTを下金型1の上に載せる。この
時、図1の締付機構4のロッド35は二点鎖線のポジシ
ョンaのように反時計方向に揺動している。
【0021】図4(a)において、グリーンタイヤTを
下金型1の上に載せ、センターメカニズム5のブラダ5
aでシェーピングを行う。この動作の間に、バックアッ
プシリンダ24が伸長し、上金型2はスライド25に対
して下限位置まで下降する。そして、図4(b)のよう
に、スライド25が下降し、センターメカニズム5のセ
ンターポスト5bと上金型2が当たる。更に、スライド
25が下がると、上下金型1,2が閉じた図4(c)の
状態になる。図4(c)において、上下金型1,2が完
全に閉じると、上金型2即ち上プラテンサポート23の
動きが止まるため、バックアップシリンダ24が短縮す
ることで、スライド25だけが更に下降して、図4
(d)の状態になる。
【0022】図1の締付機構4のロッド35が垂直姿勢
になって、係合部36が上金型2の被係合部31に係合
小、更に図1の締付機構4のロッド35が矢印48のよ
うに下がり、締付が行われる。このように、金型1,2
の開閉動作に連動して締付動作が行われ、締付機構のた
めの特別の駆動装置を必要としないるセルフロックが達
成される。
【0023】図示例では、金型1,2が最も厚い場合の
開閉を示しているが、金型1,2が薄い場合には、図4
(c)の状態になるには、スライド25がもっと下がっ
た位置にあり、図4(d)の状態では、スライド25と
上プラテンサポート23の間の距離Hが大きくなり、バ
ックアップシリンダ24のピストン24cも下がった位
置で止まる。このように、金型1,2の厚みが変わって
も、開閉方向移動手段としてのバックアップシリンダ2
4が吸収し、面倒な調整を必要としない。金型1,2の
厚みが変わると、図1の被係合部31の取り替えと、図
3のバックアップシリンダ24のセンサ24a,24b
の位置を変える程度ですむ。このセンサ24a,24b
は上金型2が所定の相対移動しているかどうかを確認す
るためのものである。
【0024】なお、上記実施例では、締付機構が上金型
を締め付けているが、上プラテンサポートを締め付ける
構成にしてもよい。また、セルフロックの締付機構とし
て、偏心軸方式を説明したが、クサビを用いた方式でも
よい。要は、開閉機構の開閉動作を利用して締付機構を
作動させる点が重要である。
【0025】
【発明の効果】本発明のタイヤ加硫機は、揺動するロッ
ドと偏心軸の組合せによる締付機構であって、上下金型
が閉じた後も開閉機構のスライドが昇降する動作と連動
してロッドを揺動させて、係合部と被係合部の係脱によ
る上下金型の係止を行い、偏心軸を回転させて締付と締
付の開放を行うので、開閉機構の開閉動作で締付が完了
するセルフロックが行われる。このセルフロックは割り
モールドや通常のモールドで適用可能である。
【0026】また、偏心軸を用いているので、開閉機構
の開閉動作を大きな力に変換でき、開閉機構の昇降シリ
ンダに特別の力量を持たせる必要がなく、通常の開閉機
構にバックアップシリンダの如き開閉方向移動手段を付
加するだけでよい。さらに、開閉機構の力を変換した締
め込みのみならず、係合部と被係合部の摩擦が締付力に
付加されるので、上下金型の内部圧力に対する耐力は一
層大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ加硫機における締付機構の側面
図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】締付機構が適用されるタイヤ加硫機の断面図で
ある。
【図4】本発明のタイヤ加硫機の作動を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 下金型 2 上金型 4 締付機構 14 ベースプレート(ベース) 23 上プラテンサポート(上金型取付部材) 24 バックアップシリンダ(開閉方向移動手段) 25 スライド(開閉機構) 31 被係合部 33 偏心軸 35 ロッド 36 係合部 37 レバー 38 戻しユニット 47 押し棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 浩太郎 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下金型を開閉する開閉機構と、上下金
    型を締め付ける締付機構とを備えたタイヤ加硫機であっ
    て、該締付機構は、前記開閉機構と連動して作動するも
    のであることを特徴とするタイヤ加硫機。
  2. 【請求項2】 上下金型を開閉する開閉機構と、上下金
    型を締め付ける締付機構とを備えたタイヤ加硫機であっ
    て、該締付機構は、上金型の側に設けられた被係合部
    と、該被係合部に揺動して係脱する係合部を有するロッ
    ドと、該ロッドに連結され下金型の側に軸支された偏心
    軸とを備えてなり、前記ロッドは上下金型が閉じた後に
    前記開閉機構の開閉動作と連動して係脱方向に揺動し、
    前記偏心軸は更に動作可能な前記開閉機構に連動して回
    転しロッドを締付又は反締付方向に動かすタイヤ加硫
    機。
  3. 【請求項3】 前記偏心軸と前記ロッドとは相対回転自
    在に連結され、該ロッドは係合方向に揺動するように前
    記偏心軸と一体的に回転し、係合後は前記偏心軸だけが
    回転してロッドを下方に締め込む請求項1記載のタイヤ
    加硫機。
  4. 【請求項4】 前記偏心軸にはレバーが取り付けられ、
    該レバーが前記開閉機構の開閉動作に連動して往復動す
    る請求項2記載のタイヤ加硫機。
JP34731093A 1993-12-24 1993-12-24 タイヤ加硫機 Pending JPH07186148A (ja)

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JP34731093A JPH07186148A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タイヤ加硫機

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JP34731093A JPH07186148A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タイヤ加硫機

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JP34731093A Pending JPH07186148A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タイヤ加硫機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531037A (ja) * 2000-04-22 2003-10-21 クロネス・アクチェンゲゼルシャフト ブロー成形金型およびブロー成形機
US7459117B2 (en) 2003-04-17 2008-12-02 The Goodyear Tire & Rubber Company Method for curing tires using a self-locking tire mold
CN103958169A (zh) * 2011-11-30 2014-07-30 米其林集团总公司 利用杠杆作用模制和硫化轮胎的自锁模具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531037A (ja) * 2000-04-22 2003-10-21 クロネス・アクチェンゲゼルシャフト ブロー成形金型およびブロー成形機
US7459117B2 (en) 2003-04-17 2008-12-02 The Goodyear Tire & Rubber Company Method for curing tires using a self-locking tire mold
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