JPH06267685A - ランプ点灯回路 - Google Patents

ランプ点灯回路

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Publication number
JPH06267685A
JPH06267685A JP5055924A JP5592493A JPH06267685A JP H06267685 A JPH06267685 A JP H06267685A JP 5055924 A JP5055924 A JP 5055924A JP 5592493 A JP5592493 A JP 5592493A JP H06267685 A JPH06267685 A JP H06267685A
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JP
Japan
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circuit
voltage
current
pulse signal
lamp
Prior art date
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Application number
JP5055924A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Nakagome
秀文 中込
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプへの通電電流を設定する回路を主回路
から離して配置したときもノイズの影響を受けずに調光
可能なランプ点灯回路を提供すること。 【構成】 可変抵抗器92の抵抗値に対応し適度設定回
路9から出力されるパルス信号PSのデューティを変化
させる。また、調光回路7によって、入力したパルス信
号PSを反転させた後、積分してアナログ電圧を得る。
演算増幅器72によって電圧V2を低インピーダンス化
し、電圧V2に対応した電流I1を得る。この電流I1
と電流検出回路5から出力される電流I2とを合成し、
合成電流に対応した電圧Vfに基づいてチョッパ回路3
を負帰還制御する。 【効果】 輝度設定回路9を調光回路7から離して配置
した場合にも、従来のようにノイズの影響を受けること
なく、安定した調光を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷陰極管等のランプを
点灯するランプ点灯回路に関し、特に遠隔調光可能なラ
ンプ点灯回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶パネル等のバックライトとし
て冷陰極管等のランプを点灯させるランプ点灯回路が知
られている。図2はこのようなランプ点灯回路の一例を
示す構成図である。図において、1は直流電源、2はチ
ョッパ駆動制御回路、3はチョッパ回路、4はインバー
タ回路、5は電流検出回路である。
【0003】チョッパ駆動制御回路2は、発振器21、
増幅器22、コンパレータとして用いられる演算増幅器
23、抵抗器R1,R2、可変抵抗器VR、及びNPN
型のトランジスタ24から構成されている。発振器21
は、外部から入力される同期信号に同期した三角波信号
を出力し、この電圧Vosc は演算増幅器23の非反転入
力端子に印加されている。
【0004】抵抗器R1,R2及び可変抵抗器VRは直
列に接続され、電流検出回路5から出力される電圧Vrf
を分圧して電圧Vd とし、この電圧Vd は増幅器22を
介して演算増幅器23の反転入力端子に印加されてい
る。また、演算増幅器23の出力電圧V1はトランジス
タ24のベースに印加され、トランジスタ24のエミッ
タは直流電源1の負極に接続されている。
【0005】チョッパ回路3は、PチャネルのMOS型
電界効果トランジスタ(以下、FETと称する)31、
抵抗器32,33、ダイオード34及びチョークコイル
35から構成され、FET31のソースはダイオード3
4のカソード及びチョークコイル35の一端に接続さ
れ、ダイオード34のアノードは直流電源1の負極に接
続されている。
【0006】さらに、FET31のゲートは抵抗器32
を介してトランジスタ24のコレクタに、また抵抗器3
3を介してそのドレイン及び直流電源1の正極にそれぞ
れ接続されている。
【0007】インバータ回路4は、周知の自励式共振型
プッシュプルマルチバイブレータ回路で構成されてい
る。即ち、中間タップ411aを有する一次巻線411と、二
次巻線412及び三次巻線413とを備えた変圧器41、NP
N型のトランジスタ42,43、抵抗器44、45、コ
ンデンサ46から構成されている。一次巻線411 と並列
にコンデンサ46が接続され、この一次巻線411 の一端
側411bにトランジスタ42のコレクタが、また一次巻線
411 の他端側411cにトランジスタ43のコレクタがそれ
ぞれ接続されている。さらに、トランジスタ42,43
のそれぞれのエミッタは、直流電源1の負極に接続され
ると共に、トランジスタ42のベ−スは三次巻線413 の
他端側413aに、またトランジスタ43のベ−スは三次巻
線413 の一端側413bにそれぞれ接続されている。
【0008】さらに、一次巻線411 の中間タップ411aは
チョッパ回路3のチョ−クコイル35の他端側に接続さ
れると共に、抵抗器44を介してトランジスタ42のベ
ースに、また抵抗器45を介してトランジスタ43のベ
ースにそれぞれ接続されている。
【0009】電流検出回路5は共に、抵抗器51、ダイ
オード52及びコンデンサ53による半波整流回路から
構成され、抵抗器51の一端はインバータ回路4の二次
巻線412 の一端及び直流電源1の負極に接続され、他端
はランプ6の一端及びダイオード52のアノードに接続
されている。さらに、ダイオード52のカソードはコン
デンサ53を介して直流電源1の負極に接続され、ダイ
オード52のカソードから電圧Vrfが出力される。ま
た、ランプ6の他端はコンデンサC1を介してインバー
タ回路4の二次巻線412 の他端に接続されている。
【0010】次に、前述の構成よりなるランプ点灯回路
の動作を説明する。初期状態において、チョッパ回路3
がオン状態にあり、インバータ回路4に通電されている
とき、例えばインバータ回路4において、抵抗器44,
45の値及びトランジスタ42,43の特性の違いによ
り、トランジスタ42,43の何れかが先にオン状態と
なる。トランジスタ42が先にオン状態となった場合、
変圧器41の三次巻線413 の誘起電圧により、トランジ
スタ42のオン状態を安定化するように正帰還ドライブ
される。トランジスタ42は変圧器41のインダクタン
ス、コンデンサ46の静電容量、共振コンデンサC1の
静電容量及び変圧器41の巻線容量等によって決まる共
振回路の共振周波数で動作する。この共振周波数の半周
期毎にトランジスタ42,43のオンオフ状態が反転
し、トランジスタ42がオンのときトランジスタ43が
オフ状態となるプッシュプル動作により自励共振が行わ
れる。これにより変圧器41の二次巻線412 に交流電圧
が発生してランプ6が点灯される。
【0011】さらに、インバータ回路4の二次巻線412
に流れる電流は、電流検出回路5によって検出されると
共に電圧Vrfに変換される。この電圧Vrfは、抵抗器R
1,R2及び可変抵抗器VRによって分圧され、電圧V
d に変換される。電圧Vd の値は、演算増幅器23の入
力端において発振器21の出力電圧Vosc の最大値と最
小値との間の値となるように抵抗器R1,R2及び可変
抵抗器VRの値が設定され、さらに可変抵抗器VRの値
は十分な調光効果が得られる値に設定されている。これ
により、演算増幅器23からトランジスタ24にハイレ
ベルの信号が出力されている間だけ、チョッパ回路3の
FET31を介してインバータ回路4の変圧器41に電
流が供給されるので、可変抵抗器VRの抵抗値を変化さ
せて演算増幅器23の出力信号のパルス幅を変えること
により、ランプ6の輝度を調節することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のランプ点灯回路においては、調光用の可変抵抗
器VRの抵抗値を変化させることによってランプの調光
を行っているため、調光用の可変抵抗器VRを、これに
接続される主回路(チョッパ駆動制御回路2の主たる部
分)から離して配置した場合、これらの間の接続線にノ
イズが重畳して、調光動作が正常に行われなくなる場合
があった。
【0013】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、ラン
プへの通電電流を設定する回路を主回路から離して配置
したときもノイズの影響を受けずに調光可能なランプ点
灯回路を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、直流電圧を入力し、該直流電圧を所定周
期で断続的に出力するチョッパ回路と、複数のスイッチ
ング素子を含むドライブ回路と変圧器とを有し、前記チ
ョッパ回路から該変圧器に入力された断続的な直流電圧
を交流電圧に変換するインバータ回路とを備え、該イン
バータ回路から出力される交流電流をランプに通電して
ランプを点灯させるランプ点灯回路において、前記ラン
プへの通電電流値を設定する電流値設定手段と、該電流
値設定手段の設定値に対応したパルス信号を出力するパ
ルス信号発生回路と、前記パルス信号を入力し、前記パ
ルス信号に基づいて、前記チョッパ回路の駆動を制御す
るチョッパ駆動制御回路とを設けたランプ点灯回路を提
案する。
【0015】
【作用】本発明によれば、電流値設定手段によってラン
プへの通電電流値、即ちランプの輝度が設定され、該電
流値設定手段の設定値に対応したパルス信号が、パルス
信号発生手段から出力される。また、チョッパ駆動制御
回路によって。前記パルス信号が入力され、前記パルス
信号に基づいて、チョッパ回路の駆動が制御される。前
記チョッパ回路は、前記パルス信号に対応してインバー
タ回路へ入力する直流電流を断続し、前記インバータ回
路からランプに通電される電流値が変化される。これに
より、前記ランプの調光が行われる。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、前述した従来例と同一構成部分は同一
符号をもって表しその説明を省略する。また、従来例と
本実施例との相違点は、従来例におけるチョッパ駆動制
御回路2に代えて、入力パルス信号に基づいて調光を行
う調光回路7を有するチョッパ駆動制御回路8を設ける
と共に、調光回路7にパルス信号を出力する輝度設定回
路9を備えたことにある。
【0017】チョッパ駆動制御回路8は、発振器81、
演算増幅器82、コンパレータとして用いられる演算増
幅器83、抵抗器Ra〜Rc、NPN型のトランジスタ
84、コンデンサ85及び調光回路7から構成されてい
る。発振器81は所定の三角波信号を出力し、この三角
波信号の電圧Vosc は演算増幅器83の非反転入力端子
に印加されている。
【0018】抵抗器Ra,Rbは直列に接続され、その
接続点は演算増幅器82の非反転入力端子に接続されて
いる。また、抵抗器Raの他端は直流電源1の負極に接
続され、抵抗器Rbの他端には電流検出回路5から出力
される電圧Vrfが印加されている。また、演算増幅器8
2の反転入力端子には所定の定電圧Vaが印加されると
共に、この反転入力端子は直列接続された抵抗器Rc及
びコンデンサ85を介してその出力端子に接続されてい
る。
【0019】さらに、演算増幅器82の出力端子は、演
算増幅器83の反転入力端子に接続され、演算増幅器8
3の出力電圧V1は、トランジスタ84のベースに印加
され、トランジスタ84のエミッタは直流電源1の負極
に接続されている。
【0020】調光回路7は、コンパレータ71、演算増
幅器72、抵抗器73a〜73g及びコンデンサ74
a,74bから構成され、コンパレータ71の非反転入
力端子には直列接続した抵抗器73a,73bによって
定電圧Vccを分圧した所定の電圧Vthが印加されてい
る。また、コンパレータ71の反転入力端子には抵抗器
73cを介して輝度設定回路9から出力されるパルス信
号PSが入力されている。これにより、コンパレータ7
1の出力電圧VPSの波形は、パルス信号PSの波形を反
転したものに対応した波形となる。
【0021】コンパレータ71の出力端子は抵抗器73
dを介して演算増幅器72の非反転入力端子に接続さ
れ、さらにこの非反転入力端子はコンデンサ74aを介
して接地されている。また、演算増幅器72の非反転入
力端子には抵抗器73eを介して定電圧Vccが印加され
ている。
【0022】さらに、演算増幅器72の反転入力端子
は、その出力端子に接続されると共に、この出力端子は
直列接続された抵抗器73f,73gを介して増幅器8
2の入力端子に接続されている。また、抵抗器73f,
73gの接続点はコンデンサ74bを介して接地されて
いる。
【0023】輝度設定回路9は、パルス幅変調回路を有
するパルス信号発生回路91とこれに接続された可変抵
抗器92とからなり、パルス信号発生回路91は可変抵
抗器92の抵抗値に対応して出力するパルス信号PSの
デューティを変化させる。
【0024】次に、前述の構成よりなる本実施例の動作
を、図3に示す波形図に基づいて説明する。本実施例で
はランプ6の調光を行うときは輝度設定回路9の可変抵
抗器92の抵抗値を変化させることにより行う。可変抵
抗器92の抵抗値を変化させることにより、パルス信号
発生回路91から出力されるパルス信号PSのデューテ
ィが変化する。このパルス信号PSのデューティが変化
すると、これに対応して調光回路7から出力される電流
の値が変化される。
【0025】即ち、調光回路7に入力されたパルス信号
PSは、コンパレータ71によって反転された後、抵抗
器73d,73e及びコンデンサ74aから構成される
積分回路によって積分される。これにより、演算増幅器
72の非反転入力端子に印加される電圧V2はパルス信
号PSのローベルの時間幅に対応して上昇或いは下降す
る。この電圧V2は演算増幅器72によって構成される
ボルテイジホロワ回路によって低インピーダンス化さ
れ、電圧V2に対応した電流が出力される。さらに、演
算増幅器72から出力される電流は、抵抗器73f,7
3g及びコンデンサ74bによって構成されるローパス
フィルタによって高周波リップルが除去され、電流I1
として出力される。
【0026】調光回路7から出力された電流I1は、抵
抗器Rbを流れる電流I2と合成され、演算増幅器82
の非反転入力端子に印加される電圧Vfは電流I1,I
2の加算値と抵抗器Raの抵抗値とを乗算した値とな
る。この電圧Vfは、チョッパ駆動制御回路8、チョッ
パ回路3、インバータ回路4、ランプ6及び電流検出回
路5の負帰還回路によってほぼ一定になるように制御さ
れる。
【0027】例えば、調光回路7の出力電流I1が増加
したときには、電圧Vfが増大する。これにより、演算
増幅器83の出力電圧がローレベルとなる割合が増加
し、チョッパ回路3のFET31がオフ状態となる割合
が増加する。従って、チョッパ回路3を介して直流電源
1からインバータ回路4に供給されるエネルギーが減少
し、ランプ6への通電電流値が減少する。これにより、
ランプ6の輝度が低下する。
【0028】また、調光回路7の出力電流I1が減少し
たときには、電圧Vfが減少する。これにより、演算増
幅器83の出力電圧がローレベルとなる割合が減少し、
チョッパ回路3のFET31がオフ状態となる割合が減
少する。従って、チョッパ回路3を介して直流電源1か
らインバータ回路4に供給されるエネルギーが増大し、
ランプ6への通電電流値が増加する。これにより、ラン
プ6の輝度が増加する。
【0029】前述したように、本実施例によれば、輝度
設定回路9から出力されるパルス信号PSのデューティ
を変えることにより、ランプ6の輝度を調整することが
できるので、輝度設定回路9を調光回路7から離して配
置した場合にも、従来のようにノイズの影響を受けるこ
となく、安定した調光を行うことができる。
【0030】尚、本実施例の構成は一例であり、これに
限定されることはない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
流設定手段の設定値に対応したパルス信号に基づいて、
チョッパ駆動制御回路及びチョッパ回路によってランプ
の調光が行われるので、前記電流設定手段を前記チョッ
パ駆動制御回路から離して配置した場合においても、ノ
イズの影響を受けることなく安定した調光を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】従来例を示す構成図
【図3】本発明の一実施例の動作を説明する波形図
【符号の説明】
1…直流電源、3…チョッパ回路、31…FET、3
2,33…抵抗器、34…ダイオード、35…チョーク
コイル、4…インバータ回路、41…変圧器、42,4
3…トランジスタ、44,45…抵抗器、46…コンデ
ンサ、5…電流検出回路、51…抵抗器、52…ダイオ
ード、6…ランプ、7…調光回路、71…コンパレー
タ、72…演算増幅器、73a〜73g…抵抗器、74
a,74b…コンデンサ、8…チョッパ駆動制御回路、
81…発信器、82…増幅器、83…演算増幅器、Ra
〜Rc…抵抗器、84…トランジスタ、85…コンデン
サ、9…輝度設定回路、91…パルス信号発生回路、9
2…可変抵抗器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧を入力し、該直流電圧を所定周
    期で断続的に出力するチョッパ回路と、複数のスイッチ
    ング素子を含むドライブ回路と変圧器とを有し、前記チ
    ョッパ回路から該変圧器に入力された断続的な直流電圧
    を交流電圧に変換するインバータ回路とを備え、該イン
    バータ回路から出力される交流電流をランプに通電して
    ランプを点灯させるランプ点灯回路において、 前記ランプへの通電電流値を設定する電流値設定手段
    と、 該電流値設定手段の設定値に対応したパルス信号を出力
    するパルス信号発生回路と、 前記パルス信号を入力し、前記パルス信号に基づいて、
    前記チョッパ回路の駆動を制御するチョッパ駆動制御回
    路とを設けた、 ことを特徴とするランプ点灯回路。
JP5055924A 1993-03-16 1993-03-16 ランプ点灯回路 Pending JPH06267685A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476953B1 (ko) * 2002-07-10 2005-03-16 삼성전자주식회사 형광램프의 제어장치 및 이를 적용한 스캐닝장치
KR100576692B1 (ko) * 2000-07-06 2006-05-03 엘지전자 주식회사 액정표시장치의 백 라이트 램프 구동회로
CN107148121A (zh) * 2017-06-30 2017-09-08 苏州菲达旭微电子有限公司 一种斩波控制线性开关恒流恒功率电路

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Effective date: 19990622