JPH0558848B2 - - Google Patents

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JPH0558848B2
JPH0558848B2 JP61084953A JP8495386A JPH0558848B2 JP H0558848 B2 JPH0558848 B2 JP H0558848B2 JP 61084953 A JP61084953 A JP 61084953A JP 8495386 A JP8495386 A JP 8495386A JP H0558848 B2 JPH0558848 B2 JP H0558848B2
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JP
Japan
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movement
code
program
trajectory
block
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JP61084953A
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English (en)
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JPS62241622A (ja
Inventor
Sachiko Kurihara
Shigeaki Naka
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS62241622A publication Critical patent/JPS62241622A/ja
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、放電加工装置に関し、特に電極が
描く加工軌跡と共に、移動コード以外の命令コー
ドを表示させる放電加工装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般にNCプログラムは周知のように1ブロツ
ク毎に区切られている。そして、ブロツクは周知
のようにEOBとEOBで区切られており、Nコー
ド、Gコード、移動座標X、Y、加工送り速度で
あるFコード、加工条件切変であるEコード、M
コードと等からなるものであるが、現在はNコー
ドとGコードを1ブロツクとしたり、あるいはN
コードとMコードを1ブロツクとしたりする。
また、Gコードは大分は一般に位置決め、直線
補間、円弧補間等を意味し、移動座標はインクリ
メンタルとアブソリユート方式の違いにより移動
量であらわるすか又は目標位置を一つの座標糸で
あらわすかのいずれかであり、この座標値の形式
により、加工送り速度であるFコード、加工条件
切換でもEコード、Mコードの実施位置が分かる
ものである。
また、Fコード、Eコード、Mコード、Sコー
ド等あるいはGコードでも移動に係わらない命令
コードを総称して非移動コードというものとす
る。
このようなNCプログラムを用いてワイヤ放電
加工する場合の従来例を以下に説明する。
第3図はワイヤ放電加工装置の概略構成図であ
る。図において、30はワイヤ電極、31はワー
ク、32は加工液供給ポンプ、33は加工電源、
35は装置制御装置、36はX軸モータ、37は
Y軸モータ、38はクロステーブル、39は上部
ガイド、40は下部ガイドである。
上記のように構成されたワイヤ放電加工装置は
ワイヤ電極30とワーク31の加工部分が加工液
供給ポンプ32によつて供給される加工液に満た
された状態で、加工電源33がワイヤ電極30と
ワーク31とに、パルス電圧を繰返し印加し、ワ
イヤ電極30とワーク31の間〓には間欠的な放
電を発生させワーク31を加工させる。
このとき、数値制御装置35は予め設定された
NCプログラムの2次元加工形状に基づいた制御
信号をX軸モータ36及びY軸モータ37に出力
してクロステーブル38を移動させ、ワイヤ電極
30とクロステーブル38とが相対的に移動する
ようにして、クロステーブル38に装着されたワ
ーク31をNCプログラムの2次元加工形状にな
るようにする。
また、この加工に伴つて、NC制御装置35は
NCブログラムに基づいて、上部ガイド39及び
下部ガイド40を相対的に制御して加工切、ワイ
ヤ切断等を実施させる。
このような、NCプログラムによるワイヤ電極
の加工軌跡を加工開始前にCRTに表示させて、
NCブロクラムが正確に作成されているかどうか
を検査するのが一般的であつた。
図4は従来の放電加工装置のNC検査部の概略
構成図である。図において、1はNCテーブ、2
はテープリーダ、3はプログラムの指定、データ
の入力、あるいは各部を動作させる場合に使用す
るスイツチ群を備えたスイツチ部である。
4はスイツチ部3によつて、指定されたプログ
ラムの領域の指定し、あるいはスチツチ部3のス
イツチに対応する装置を起動させる起動用論理回
路、5はCRT、6は少なくともNCプログラムが
記憶された記憶部、7はNCプログラム検査部で
ある。
NCプログラム検査部7はNCプログラムが指
定されると、そのNCプログラムの各ブロツクに
不要なコードが書込まれていないかどうかを検査
し、またCRT5にXY座標軸、ワイヤマーク等が
表示されたことが知らせられると、検査するプロ
グラム名簿、電気的条件等を記憶部6から読み出
力すると共に、プログラム解析部を起動させるプ
ログラム検査手段8と、NCプログラムが指定さ
れると、そのNCプログラムを1ブロツク毎に読
み、ブロツクにワイヤ電極の移動に係わる移動コ
ードがある場合は、移動コードを抽出する移動コ
ード抽出手段9と、1ブロツク内の移動コードが
抽出される毎に、その移動コードとそのブロツク
内の移動座標データに基づいて、電極が描く移動
軌跡を算出し、その移動軌跡を表示座標に変換し
て出力する移動軌跡算出手段10とを備えてい
る。
11はプログラム検査手段8によつて起動し、
設定されたプロクラムを1ブロツク毎に解析し、
解析データテーブル11aにセツトするプログラ
ム解析部である。
12は1ブロツクの移動軌跡の座標値が入力す
る毎に、表示座標に変換して、表示データテーブ
ル13に設定し、CRT5に移動軌跡を描く表示
制御部である。この表示データテーブル13は
CRT5の表示画面に対応したメモル領域を備え
ている。14はプログラム検査部7を起動させる
ための検査スタートスイツチである。
上記のように構成された放電加工装置について
動作を説明する。
検査員(以下オペレータという)はNCプログ
ラムの検査に先立つて、検査したいNCプログラ
ムの番号等をスイツチ部3のスイツチを操作して
起動用論理回路4にセツトさせる。この場合は移
動軌跡のNCプログラムの番号をセツトする。
また、この移動軌跡のNCプログラムの番号の
セツトはNCテープ1をテープリーダ2にセツト
し、テープリーダ2が読込んだ移動軌跡のNCプ
ログラムの番号としてもよいし、予め記憶部6に
格納されているNCプログラムの移動軌跡のNC
プログラムをセツトしてもよい。
このようにして、移動軌跡のNCプログラムの
番号をセツトした後に、オペレータは検査スター
トスイツチ14を押圧すると、プログラム検査部
7のプログラム検査手段8その番号のNCプログ
ラムの各ブロツクに不要なコードが書込まれてい
ないかどうかを検査する。そして、CRT5にXY
座標軸、ワイヤマーク等が表示されたことが知ら
せられると、検査するプログラム名簿、電気的条
件等の記憶部6から読み出力すると共に、プログ
ラム解析部11を起動させる。
プログラム解析部11は起動すると、NCプロ
グラムの同じシーケンス番号が付加して、作成さ
れた各テータ又はコードを解析し、1組みのブロ
ツクとして解析データテーブル11aにセツト
し、NCプログラムの全てについて解析が終了す
ると解析終了信号を出力する。
また、移動コード抽出手段9はそのNCプログ
ラムの1ブロツク毎に移動コードがある場合は、
その移動コードを抽出する。
また、移動軌跡算出手段10は1ブロツク内の
移動コードが抽出される毎に、1ブロツクの移動
座標データと移動コードに基づいて、移動軌跡を
算出し、その補間軌跡の座標値を表示座標に変換
して出力する。
次に、表示制御部12は表示座標に変換された
移動軌跡が入力する毎に、表示データテーブル1
3に書込む。この表示データテーブル13の書込
みによつて、CRT5に移動軌跡として表示して
いた。
つまり、NCプログラムにより作成されるワイ
ヤ電極の加工軌跡を描いたことになる。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように従来の放電加工装置はNCプログ
ラムの移動軌跡のみを表示するようにしている。
ところが、放電加工をする場合は、加工入り、
加工液入、ワイヤ液切、ワイヤ切断等が必要であ
る、NCプログラムにはこれら命令を示すMコー
ドが作成されている。
しかし、一般には、従来例のようにNCプログ
ムのチエツクは電極の移動軌跡をチエツクするこ
とが主であるため、Mコードを表示するようには
設計されていなかつた。
このため、CRTにはNCプログラムの移動軌跡
のみが表示され、オペレータにとつては、移動軌
跡上のどこの位置でどのようなMコードの命令が
実行されるかがわからないという問題点があつ
た。
また、Mコードの実施位置及びMコード内容を
知ることができないので、表示された移動軌跡が
正しければNCプログラムに基づいて加工機械を
動作させる。
従つて、加工を実施させないと、誤つたMコー
ド又は誤つた位置でMコードの命令が実施される
NCプログラムになつているかが分からないとい
う問題点があつた。
また、誤つたMコード又は誤つた位置でMコー
ドの命令が実施された場合は、NCプログラムを
作成しなおして、再び加工させないとならないの
で、加工材料が無駄になるという問題点があつ
た。
さらに、Fコード又はEコード、Gコードの補
間コード以外の命令コードについても同様であつ
た。
つまり、移動コード以外の非移動コードは表示
していなかつた。
本発明は以上の問題点を解決するためになされ
たもので、NCプログラムの移動軌跡を確認する
際に、移動軌跡と共に移動コード以外の他のコー
ドを表示することができる放電加工装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる放電加工装置は、NCプログ
ラムの1ブロツク毎に、電極及びX−Yテーブル
の相対移動に係わる移動コーどがある場合は、そ
のブロツク内に移動座標データに基づいて、電極
が描かく移動軌跡を算出し、その移動軌跡を表示
座標に変換して出力する移動軌跡算出手段と、1
ブロツク毎に、移動コード以外の命令コードを非
移動コードとし、その非移動コードがあるかどう
かを解析し、非移動コードがあ場合は、その実施
位置を移動座標データに基づいて求めて、非移動
コードと共に出力する非移動コード解析手段と、
移動軌跡の表示座標に基づいて、表示画面に移動
軌跡を表示させ、非移動コードを実施位置の付近
に表示させる表示制御手段とを備えたものであ
る。
また、表示制御手段は非移動コードの実施位置
に向つて矢印を表示させて非移動コードと共に表
示させるものである。
また、表示制御部は非移動コードと共に非移動
コードの実施内容を文章で表示するものである。
[作用] この発明は、NCプログラムの1ブロツク毎
に、移動コードがある場合は、そのブロツク内の
移動座標データに基づいて、電極が描く移動軌跡
を算出し、移動軌跡座標に変換して表示させる。
そして、1ブロツク毎に、移動コード以外の他
の命令コードである非移動コードがある場合は、
その実施位置を移動座標データに基づいて求め
て、非移動コードを実施位置の付近に表示させ
る。
[実施例] 第1図はこの発明の放電加工装置のNC検査部
の概略構成図である。図において、1〜14は上
記第4図の同様なものである。15は表示制御部
12とプログラム検査部8の間に設けられた非移
動コード解析部である。この非移動コード解析部
15は少なくとも、以下に説明する構成を有して
いる。
16は非移動コード抽出手段である。非移動コ
ード抽出手段16は移動軌跡算出手段10によつ
て、NCプログラムの全てのブロツクの移動軌跡
の座標値が出力された後に、1ブロツク毎に、M
コードがあるかどうか判断し、Mコードがある場
合は、そのの非移動コードとして抽出して出力す
る。
17は実施位置判断手段である。17は実施位
置判断手段17はMコードが抽出されると、その
Mコードとブロツク内の移動座標データに基づい
て、算出された移動軌跡上で実施される実施位置
を判断し、その実施位置の座標値を求めて出力す
る。
上記のように構成された放電加工装置について
以下に動作を説明する。
この場合は、移動コード抽出手段9と移動軌跡
算出手段10によつて、NCプログラムの1ブロ
ツク毎の移動コードが抽出され、その1ブロツク
の移動座標コードに基づいて、1ブロツクの移動
軌跡の表示座標に変換されて、表示制御部12に
より、表示データテーブル13にセツトされ、そ
の表示データが表示画面に表示されることによつ
て、1ブロツク毎の移動軌跡を表示画面に表示
し、NCプログラムによるワイヤ電極の全体の加
工軌跡を知らせているものとする。
この後に、移動コード抽出手段16はNCプロ
グラムの1ブロツク毎に、Mコードがあるかどう
かを判断し、Mコードがある場合は、そのMコー
ドを抽出して出力する。
次に、実施位置判断手段17がMコードが抽出
されると、そのMコードに基づいて、移動軌跡上
でMコードの実施位置を求めて表示座標に変換し
て表示制御部12に出力する。これは、例えば移
動座標データを座標Xa、Yaから座標Xm、Ym
として作成しているので容易に実施位置が判断で
きる。
次に、表示制御部12は表示データテーブル1
3の実施位置の表示座標の付近に、Mコードをセ
ツトしてCRT5の表示させる。
また、表示制御部12はMコードの実施位置に
向かつて矢印を表示させMコードと共に表示させ
てもよい。
さらに、表示制御部12にMコードの実施内容
の文章と補助機能コードとを対応させたMコード
表(図示せず)を記憶し、Mコードと共に表示さ
せるようにしてもよい。
第2図はこの発明によつてCRTにNCプログラ
ムの移動軌跡を描いた場合を説明する説明図であ
る。
図において、20は加工開始点、21は最適送
り加工開始点、22は加工終了地点、23はNC
プログラムの移動軌跡の終了地点である。
この移動軌跡は表示制御部12によつて描か
れ、20,21,22,23の順で行われる。
このとき、非移動コード解析部15のMコード
抽出手段16によつて、加工開始点20で抽出さ
れら1ブロツク内のMコードがM80とM84の
場合は、表示制御部12が実施位置判断手段17
の実施位置の付近に、M80とM84を表示させ
る。
また、最適送り加工の開始点21では、非移動
コード抽出手段16によつて、抽出されたMコー
ドがM90の場合は、表示制御部12が実施位置
判断手段17の実施位置の付近に、M90を表示
させる。
また、加工終了点22で抽出された1ブロツク
内のMコードがM85,M81,M21の場合
は、表示制御部12が実施位置判断手段17の実
施位置の付近に、M85M85,M21を表示さ
せる。
さらに、NCプログラムの移動軌跡の終了地点
23で抽出された1ブロツク内のMコードがM0
0場合は、表示制御部12実施位置判断手段17
の実施位置の付近に、M00を表示させる。
このとき、表示制御部12は実施位置に向かつ
て矢印を表示させてより実施父が分かるようにす
る。
また、表示制御部12はMコードに対応する実
施内多を補助機能表から読込んで表示させる。
例えば、M80:加工液入、M84:加工入、
M90:最適送り入り、M85:加工切、M8
1:加工液切、M21:ワイヤ切断、M00:プ
ログラムストツプと表示する。
なお、上記実施例では非移動コードをMコード
として説明したが例えば加工送り速度の命令であ
るFコード又は加工条件切換コードであるEコー
ド等を表示してもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、NCプログラ
ムの1ブロツク毎に、移動コードがある場合は、
そのブロツク内の移動座標データに基づいて、電
極が描く移動軌跡を算出し、移動軌跡を表示座標
に変換して表示させる。
そして、1ブロツク毎に、移動コード以外の他
の命令コードである非移動コードがある場合は、
その実施位置を移動座標データに基づいて求め
て、非移動コードを実施位置の付近に表示させる
ようにしたので、作成したNCプログラムによつ
てワイヤ電極が描く加工軌跡が分かると共に、加
工軌跡のどの位置でどのようなMコードを実施す
るようにNCプログラムを作成しているかが目視
で分かるので、NCプログラムが希望どうりで作
成されいるかが容易に判断できるという効果が得
られている。
さらに、非移動コードの実施位置に向かつて矢
印を表示させて非移動コードと共に表示させるよ
うにすれば、非移動コードを実施する位置が容易
に判断するという効果が得られている。
さらに、非移動コードの実施内容で文章で表示
するようにすれば、オペレータは取扱説明書等を
見なくも、どのような補助機能コードかが容易に
判断できるという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の放電加工装置のNC検査部
の概略構成図、第2図はこの発明によつてCRT
にNCプログラムの移動軌跡を描いた場合を説明
する説明図、第3図はワイヤ放電加工装置の概略
構成図、図4は従来の放電加工装置のNC検査部
の概略構成図である。 図において、1はNCテープ、2はテープリー
ダ、3はスイツチ部、4は起動用論理回路、5は
CRT、6は記憶部、7はプログラム検査部、9
は移動コード抽出手段、10は移動軌跡算出手
段、11はプログラム解析部、12は表示制御
部、15は非移動コード解析部、16は非移動コ
ード抽出手段、17は実施位置判断手段である。
なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前記NCプログラムの1ブロツク毎に、電極
    及びX−Yテーブルの相対移動に係わる移動コー
    ドがある場合は、そのブロツク内の移動座標デー
    タに基づいて、電極が描く移動軌跡を算出し、該
    移動軌跡を表示座標に変換して出力する移動軌跡
    算出手段と、 前記1ブロツク毎に、前記移動コード以外の命
    令コードを非移動コードとし、該非移動コードが
    あるかどうかを解析し、非移動コードがある場合
    は、その実施位置を前記移動座標データに基づい
    て求めて、前記非移動コード共に出力する非移動
    コード解析手段と、 前記移動軌跡の表示座標に基づいて、表面画面
    に移動軌跡を表示させ、前記非移動コードを前記
    実施位置の付近に表示される表示制御手段と を備えたことを特徴とする放電加工装置。 2 前記表示制御手段は非移動コードの実施位置
    に向かつて矢印を表示させ前記非移動コードと共
    に表示させることを特徴とする請求項1記載の放
    電加工装置。 3 前記表示制御部は非移動コードと共に該非移
    動コードの実施内容を文章で表示することを特徴
    とする請求項1記載又は2記載の放電加工装置。
JP8495386A 1986-04-15 1986-04-15 放電加工装置 Granted JPS62241622A (ja)

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JP8495386A JPS62241622A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 放電加工装置

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JP8495386A JPS62241622A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 放電加工装置

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JPS62241622A JPS62241622A (ja) 1987-10-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215921A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Fanuc Ltd ワイヤカット放電加工装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5971515A (ja) * 1982-10-16 1984-04-23 Fanuc Ltd グラフィックディスプレイ装置
JPS6019204A (ja) * 1983-07-13 1985-01-31 Riyuuichi Kira Ncデ−タのバグ検出方式
JPS60191742A (ja) * 1984-03-12 1985-09-30 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置

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